1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | 8 | 0 | 1 |
ソフトバンク | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2X | 5 | 8 | 0 | 2 |
勝利投手:長谷川 威展(4勝0敗0S) 敗戦投手:島内 颯太郎(3勝3敗0S) 本塁打 |
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◆ソフトバンクは2回裏、近藤のソロと柳町の適時打で2点を先制すると、4回には柳町が再び適時打を放ち、1点を加える。その後同点とされるも、延長10回に近藤の2ランが飛び出し、サヨナラ勝利を収めた。敗れた広島は、土壇場の9回に田中の3ランで追いつくも、6番手・島内が痛恨の一発を浴びた。
◆ソフトバンクは43歳の和田毅が先発。過去に和田の開幕3連勝以上は07年3連勝、08年5連勝、17年4連勝、20年3連勝があり、今日の広島戦に勝てば4年ぶり5度目。43歳以上で開幕3連勝は13年斎藤(楽天)がリリーフで記録して以来で、先発では10年山本昌(中日)が開幕5連勝して以来となる。
◆お笑いタレントのロバート・秋山竜次(45)が試合前のセレモニアルピッチを務めた。ホークスのユニホーム姿で登場。背番号は自らの体重でもある「100」。右打席には日本テレビ「シューイチ」の体格ブラザーズの相方でアルコ&ピースの平子祐希(45)が立った。MCはフリーアナウンサーの上重聡(44)が務める豪華共演。捕手役の東浜へノーバウンド投球も、ストライクゾーンから大きく外れた。秋山は「東浜さんに教えていただいて。『山を描くように』とかいろいろ教えてもらったんですけど、全部すっ飛びましたよね」と振り返った。すると平子が「俺が言ったのは『リリースポイントだ』って」と言うと、秋山は「うるせぇーんだよ。やってないんだから」と突っ込みを入れた。秋山は福岡・北九州市出身で「ぜいたくですよ。自分のベースとなるね。投げるなら福岡ドーム(現みずほペイペイドーム)がいいですよね」と話した。投球前はマウンド付近で平子とともにネタを披露。"ややウケ"?にも、秋山は「やっぱり全体が体格ブラザーズを待っていた気がしましたよ。福岡でもファンがいることは痛感しましたから」。平子は「地鳴りのような歓声」と表現し、秋山は「静か過ぎたらそうなるのかな。分からないですけどね」と付け加えた。
◆ソフトバンク和田毅投手(43)が5回2安打無失点で降板し、勝ち投手の権利を手にした。初回から無失点の立ち上がり。2-0の3回は1死一、三塁のピンチも、2番野間を一直の併殺に仕留めた。4回は先頭菊池に右前打を許すも、後続を空振り三振、三ゴロ、空振り三振。5回は3者連続三振と計6三振を奪う好投だった。勝利すればNPB通算161勝目。43歳以上で開幕3連勝はリリーフで記録した13年斎藤(楽天)、先発では10年山本昌(中日)以来の快挙となる。自身にとっては4年ぶり5度目。また交流戦では通算28勝目となる。
◆勝利まであと1死だった。9回2死一、二塁。この回から5番手でマウンドに上がったソフトバンクのダーウィンゾン・ヘルナンデス投手(27)が、まさかの同点3ランを被弾。広島田中に真ん中高め直球を右翼スタンドに運ばれた。土壇場で試合を振り出しに戻された。ヘルナンデスは今季12試合連続無失点と好投を続けていたが、13試合目で初失点となった。
◆広島は4連敗で首位から陥落した。9回2死から3点差を追いつくも、延長10回にサヨナラ負け。3点を追う9回2死一、二塁から田中が2号3ランを放ち延長戦に持ち込むも、10回2死から四球を出した島内が近藤に低めチェンジアップを捉えられた。みずほペイペイドームでは21年から2分を挟み7連敗。新井監督は「相手を褒めるしかないです。あれはしょうがない。収穫もあった試合だった」と前を向いた。
◆ソフトバンク柳町達外野手(27)が今季初のマルチ安打と2打点の活躍を見せた。2回、近藤の7号ソロで先制し、なおも1死二塁から左翼線へ柵越えの二塁打。「先制して、また晃(中村)さんがチャンスしてくれたので、そのいい流れの中で思い切っていくことができました」。4回の2打席目には1死一、二塁からフォークボールをきっちり右前に運んだ。「自分のスイングでいい打撃ができました」と笑顔で快打を振り返った。
◆広島が9回2死から3点差を追いつくも、延長10回にサヨナラ負けを喫した。0-3の9回2死一、二塁から田中が2号3ランを放ち延長戦に持ち込んだ。だが、島内が延長10回2死から四球を出し、続く近藤には低めのチェンジアップを捉えられた。4連敗で首位から陥落した。試合後の新井貴浩監督(47)の談話は以下の通り。-9回2死から追いついた新井監督 本当に(田中)広輔よく打ったよね。素晴らしいホームランだった。ベテランの技術と経験と、決め。広輔の強みでもある"決める"ことができるから。技術と経験が詰まったすごいホームランだったと思います。-そこまでの安打でつないだ新井監督 もちろんもちろん。3点差になったけど、ベンチは諦めていなかった。負けはしましたけど、たくさん収穫もあった試合だったかなと思います。-最後は島内投手が新井監督 しょうがない。追い込んでから、あの高さの球をホームランにされるんだから、これはもう相手を褒めるしかないです。あれはしょうがないです。-先発アドゥワ投手の早めの継投はプラン通りか新井監督 プラン通りではないけどね。日曜日だから中継ぎを使いやすいというのもあったけど、今日は制球に苦しんでいるように見えた。次の1点を取られたらもう中盤から終盤にさしかかっているところで、次の1点をとられたらきついと思ったので、ちょっと早めにチェンジしました。-2死走者なしだったが新井監督 あそこはもう決めてた。栗原君のところで(塹江に継投を)。2アウトとってても行くよというのは決めていました。-ここ3試合、小園と末包に打点なし新井監督 まだ若いので、いい経験にしてほしい。いつもいつも打てるわけじゃない。また、バッティングには波があるので、絶対にね。いい経験にして、成長してもらいたいなと思います。-1日挟んで本拠地6連戦新井監督 もちろんもちろん。負けはしましたけど、1回追いついて、収穫もあった試合だった。また明後日からしっかり頑張りたいと思います。
◆ソフトバンク和田毅投手(43)が白星を逃した。中10日で先発し、広島打線を相手に5回2安打無失点投球。勝利投手の権利を持って中継ぎ陣にバトンを渡したが、9回2死から5番手ヘルナンデスが田中に同点3ランを被弾。白星が消え、ベンチで見守ったベテラン左腕も苦笑いを浮かべるしかなかった。「こういうこともあります。これが野球なので。でも、チームがグッと一丸となって。こんちゃん(近藤)のホームランもさすがでしたけど、(緒方)りくの四球を取ったのがつながった。チーム一丸となって勝っているなと思う」。勝っていれば自身5度目の開幕3連勝だったが、白星を逃してもチームのサヨナラ勝ちを喜んだ。投球の手応えもあった。5回は3者連続三振で投げ終えた。「点を取ってくれた次のイニングは絶対に気持ちを入れて投げようと」。渾身(こんしん)の87球だった。交流戦28勝目はお預けとなったが、次回は中6日で9日DeNA戦(横浜)の先発が有力。しっかり白星をつかみ取る。
◆絶対的5番の一打で、延長戦にケリをつけた。「日本生命セ・パ交流戦」で、ソフトバンク近藤健介外野手(30)がプロ初の1試合2発。延長10回2死一塁から8号サヨナラ2ランを放った。2回は先制の7号ソロ。主軸の柳田が長期離脱となったが、近藤が2本塁打3打点の大暴れ。チームも今季6度目の3連勝で、本拠地開催は2014年以来10年ぶりの同一シーズン10連勝だ。2位ロッテとのゲーム差も5に広げ、再び首位独走態勢に入った。主役の座をかっさらった。近藤は三塁ベースを蹴り、ヘルメットを右手で突き上げた。最後は大きく放り投げ、ホームベース付近にできた仲間の歓喜の輪に飛び込んだ。「今日みたいに試合を決定づける一打がホームランなのは、いいこと。最高の結果になって良かった」。サヨナラ打は今季2度目。劇的弾は日本ハム時代の22年以来2本目だ。3時間33分の熱戦を制し、鷹党もお祭り騒ぎだ。技ありだった。3-3の延長10回2死一塁。広島島内が投じた外角低めチェンジアップを仕留めた。「ちょっと泳がされたんで。『何とか入ってくれ』と思いながら走ってましたけど」。打球は右翼ホームランテラス席に着弾。最後は右手1本で押し込んだ。先制点も近藤だった。2回1死。広島アドゥワが投じた内角直球を豪快に振り抜いた。打球は弾丸ライナーとなり、右翼テラス席へ一直線。会心の7号先制ソロだった。昨季は26本塁打で自身初のパ・リーグ本塁打王に輝くも、1試合2発はプロ入り後初めて。「1人で点を取れるのはホームランしかない」と胸を張る。一方で「状況に応じて打撃スタイルを変えられるのも自分の強み」。本塁打はヒットの延長線上と位置づける。常にセンター返しを心がけ、基本に忠実な姿勢を大事にする。チームの窮地に存在感が際立つ。柳田が全治4カ月の大ケガを負い、戦線を離脱。近藤は「(柳田が)いるだけで相手も嫌でしょうし。僕らにも安心感を与えてくれる。いなくなって偉大な人だなと」。それでも、ホークスには近藤がいる。今季はここまで全50試合で5番を務め、打率3割3分1厘、8本塁打、28打点。背番号3がより一層、打線を引っ張っていく。チームは今季6度目の3連勝で再び貯金を18に。本拠地開催は10年ぶりの同一シーズン10連勝と無類の強さを誇る。2位ロッテとのゲーム差も5に広げた。柳田離脱中の首位堅持に「もちろん。何とかみんなで粘りながら」と応じた。球界屈指の好打者が、頼もしい。【佐藤究】ソフトバンクがみずほペイペイドームで10連勝を飾った。同一年では、14年4月26日西武戦から5月23日阪神戦に10連勝して以来、10年ぶり。93年の開場(当時は福岡ドーム)以来の2桁連勝はほかに、05年6月14日横浜戦~7月15日西武戦の12連勝、11年5月18日広島戦~6月11日ヤクルト戦の10連勝があり、今回は現状2位タイだ。広島島内(延長10回、近藤をカウント1-2と追い込んでからサヨナラ被弾)「ワンバンぐらいの球を投げてもいいくらいのカウントだった。もっとボール球を投げるイメージで入ったんですけど、少し甘く入ってしまった」。
◆絶対的5番の一打で、延長戦にケリをつけた。ソフトバンク近藤健介外野手(30)が、プロ初の1試合2発。延長10回2死一塁から8号サヨナラ2ランを放った。2回は先制の7号ソロ。主軸の柳田が長期離脱となったが、近藤が2本塁打3打点の大暴れ。チームも今季6度目の3連勝で、本拠地開催は2014年以来10年ぶりとなる破竹の10連勝だ。2位ロッテとのゲーム差も5に広げ、再び首位独走態勢に入った。以下は小久保監督の主な一問一答。-仲田が「9番二塁」でプロ初スタメン小久保監督 内容は全打席、本当に良かったなと。今までもほぼほぼの打席の内容がいいんでね。今日まで使うところがなかったんですけど。(9回2死二塁の場面は)プロ初スタメンでサヨナラヒットは打てないでしょうね。ちょっと期待はしたんですけど、そんな甘い世界じゃないんでね。-延長10回2死から緒方が四球でつないだ小久保監督 真っすぐをしっかりファウルしながら、低めの球を見逃す。しかもそんなに打席数が多いバッターじゃないのに。ああいう姿を見せてくれると、やっぱり貴重な戦力だなと感じましたね。-地方開催を含めるとホーム12連勝小久保監督 大声援が全然違いますよね。地の利を生かすのは、勝負の鉄則なので。
◆ソフトバンクの長谷川威展投手(24)が4勝目をつかんだ。同点の延長10回に登板。2死から菊池に四球を与えたが、4番小園を中飛に仕留めた。直後に近藤のサヨナラ2ランが飛び出し、勝ち星を手に。「(登板は)いつでも行ける気持ちだった。コンディションも(登板の)間隔が空いていたので体の張りもなかった」。5月22日の楽天戦以来中10日での中継ぎ登板でしっかり結果を残すと、うれしい白星が転がり込んだ。
◆日本テレビ「シューイチ」の人気コーナーで知られる「体格ブラザーズ」がセレモニアルピッチに登場した。マウンドにお笑いタレントのロバート秋山竜次(45)、右打席にお笑いコンビのアルコ&ピースの平子祐希(45)が立った。投球前は2人でネタを披露。球場内は"ややウケ"? にも、秋山は「福岡でもファンがいることを痛感しました」。平子は「地鳴りのような歓声」と表現したが、秋山は「静か過ぎたらそうなるのかな。分からないですけどね...」と取材陣を爆笑させた。
◆ソフトバンクがサヨナラで3連勝。3―3の延長十回2死一塁で近藤がこの日2本塁打目となる2ランを放った。6番手の長谷川が4勝目。広島は九回に田中の3ランで追い付いたが十回は島内が打たれ、4連敗で2位に後退した。
◆広島は島内が痛恨の一発を浴び、リーグ首位の座を巨人に譲った。3―3の延長十回2死から緒方に四球を与え、続く近藤に対して直球を続けて1ボール2ストライクの4球目。低めのチェンジアップを右越えに運ばれ「もっとボール球を投げるイメージだったけど少し甘く入ってしまった」と悔やんだ。ソフトバンクとの3連戦初戦に続いて敗戦投手となった。新井監督は「しょうがない。あの高さの球をホームラン。これはもう相手を褒めるしかない」とかばった。(共同)
◆ヘルメットを放り投げ、歓喜の輪に飛び込んだ。ソフトバンクがセ・パ首位決戦で3連勝。近藤健介外野手(30)がサヨナラの8号2ランでチームをみずほペイペイドーム10連勝、球団では19年ぶりの主催試合(京セラ、宮崎開催を含む)12連勝に導いた。「何とか入ってくれと思った。最高の結果になった」3時間33分の激闘は近藤に始まり、近藤で終わった。二回1死でアドゥワから先制ソロ。3―3の十回2死一塁では島内のチェンジアップに最後は右手で右翼席に運び、プロ13年目で初の1試合2本塁打を決めた。嫌なムードだった。3点リードの九回に休養でベンチから外れたオスナに代わってヘルナンデスを投入したが、2死から田中に同点の3ランを被弾。あとアウト1つのところで43歳和田の今季3勝目&交流戦通算28勝目の権利が消えた。それでも、昨季の本塁打&打点〝2冠王〟が救った。今季6度目のサヨナラ勝ちで貯金18とし、2位ロッテとのゲーム差を5に広げた。「地の利を生かせている」と小久保監督。全治4カ月でレギュラーシーズン中の復帰が絶望的な柳田の穴は、チーム一丸で埋める。(柏村翔)
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ロッテ |
3 | 1 | 2 | 0.750 (↓0.25) | - (-) |
12 | 19 (-) | 16 (+1) | 3 (-) | 2 (-) |
0.278 (↓0.015) | 2.440 (↑0.26) |
2 (1↑) |
ソフトバンク |
4 | 2 | 0 | 0.667 (↑0.067) | 0 (↓1) |
12 | 16 (+5) | 11 (+3) | 3 (+2) | 5 (+1) |
0.215 (↑0.007) | 1.600 (↓0.24) |
2 (1↑) |
巨人 |
4 | 2 | 0 | 0.667 (↑0.067) | 0 (↓1) |
12 | 21 (+7) | 13 (+1) | 2 (-) | 5 (+1) |
0.245 (↑0.028) | 2.060 (↑0.21) |
2 (-) |
楽天 |
4 | 2 | 0 | 0.667 (↓0.133) | 0 (-) |
12 | 24 (-) | 20 (+4) | 4 (-) | 5 (-) |
0.246 (↓0.004) | 3.450 (↓0.45) |
5 (2↑) |
日本ハム |
3 | 2 | 0 | 0.600 (↑0.1) | 0.5 (↓1) |
13 | 29 (+9) | 12 (+2) | 6 (+2) | 1 (-) |
0.315 (↑0.018) | 2.350 (↑0.08) |
6 (3↓) |
DeNA |
3 | 3 | 0 | 0.500 (↓0.1) | 1 (-) |
12 | 21 (+2) | 26 (+9) | 6 (-) | 1 (-) |
0.251 (↓0.007) | 4.180 (↓0.88) |
6 (2↑) |
中日 |
3 | 3 | 0 | 0.500 (↑0.1) | 1 (↑1) |
12 | 8 (+2) | 8 (+1) | 2 (+1) | 3 (-) |
0.190 (↑0.002) | 1.110 (↑0.1) |
6 (3↓) |
西武 |
3 | 3 | 0 | 0.500 (↓0.1) | 1 (-) |
12 | 10 (+1) | 17 (+7) | 2 (-) | 1 (-) |
0.185 (↓0.006) | 2.550 (↓0.91) |
9 (1↓) |
ORIX |
2 | 4 | 0 | 0.333 (↓0.067) | 2 (-) |
12 | 13 (+1) | 23 (+2) | 0 (-) | 5 (+4) |
0.230 (↑0.001) | 3.440 (↑0.54) |
9 (1↓) |
広島 |
2 | 4 | 0 | 0.333 (↓0.067) | 2 (-) |
12 | 22 (+3) | 18 (+5) | 3 (+1) | 3 (-) |
0.244 (↓0.004) | 2.390 (↓0.51) |
11 (-) |
ヤクルト |
1 | 3 | 2 | 0.250 (↑0.25) | 2 (↑1) |
12 | 18 (+4) | 24 (-) | 4 (+1) | 3 (-) |
0.236 (↑0.012) | 3.930 (↑0.44) |
12 (1↓) |
阪神 |
1 | 4 | 0 | 0.200 (↑0.2) | 2.5 (↑1) |
13 | 9 (+1) | 22 (-) | 2 (+1) | 2 (-) |
0.205 (↓0.016) | 3.230 (↑0.76) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (1↑) |
巨人 |
27 | 23 | 4 | 0.540 (↑0.009) | - (↓0.5) |
89 | 134 (+7) | 131 (+1) | 23 (-) | 30 (+1) |
0.231 (↑0.003) | 2.270 (↑0.03) |
2 (1↓) |
広島 |
24 | 21 | 4 | 0.533 (↓0.012) | 0.5 (↑0.5) |
94 | 152 (+3) | 124 (+5) | 23 (+1) | 27 (-) |
0.242 (↓0.001) | 2.330 (↓0.05) |
3 (-) |
阪神 |
26 | 23 | 4 | 0.531 (↑0.01) | 0.5 (↓0.5) |
90 | 158 (+1) | 150 (-) | 25 (+1) | 17 (-) |
0.221 (↓0.002) | 2.270 (↑0.04) |
4 (1↑) |
中日 |
23 | 25 | 5 | 0.479 (↑0.011) | 3 (↑0.5) |
90 | 134 (+2) | 156 (+1) | 22 (+1) | 16 (-) |
0.235 (↓0.001) | 2.630 (↑0.05) |
5 (1↓) |
DeNA |
24 | 27 | 1 | 0.471 (↓0.009) | 3.5 (↓0.5) |
91 | 169 (+2) | 196 (+9) | 27 (-) | 31 (-) |
0.245 (↓0.001) | 3.420 (↓0.1) |
6 (-) |
ヤクルト |
19 | 29 | 4 | 0.396 (↑0.013) | 7 (↑0.5) |
91 | 179 (+4) | 181 (-) | 36 (+1) | 23 (-) |
0.237 (↑0.001) | 3.330 (↑0.04) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
33 | 15 | 2 | 0.688 (↑0.007) | - (-) |
93 | 213 (+5) | 113 (+3) | 34 (+2) | 39 (+1) |
0.256 (-) | 2.000 (↓0.01) |
2 (-) |
ロッテ |
27 | 19 | 5 | 0.587 (↓0.013) | 5 (↓1) |
92 | 158 (-) | 153 (+1) | 24 (-) | 18 (-) |
0.247 (↓0.001) | 2.720 (↑0.04) |
3 (-) |
日本ハム |
28 | 20 | 2 | 0.583 (↑0.009) | 5 (-) |
93 | 181 (+9) | 152 (+2) | 27 (+2) | 45 (-) |
0.248 (↑0.003) | 2.720 (↑0.02) |
4 (-) |
楽天 |
22 | 28 | 1 | 0.440 (↓0.009) | 12 (↓1) |
92 | 165 (-) | 217 (+4) | 18 (-) | 36 (-) |
0.237 (↓0.001) | 4.000 (↓0.03) |
5 (-) |
ORIX |
21 | 29 | 2 | 0.420 (↓0.009) | 13 (↓1) |
91 | 157 (+1) | 171 (+2) | 17 (-) | 24 (+4) |
0.242 (↓0.001) | 2.910 (↑0.03) |
6 (-) |
西武 |
18 | 33 | 0 | 0.353 (↓0.007) | 16.5 (↓1) |
92 | 128 (+1) | 184 (+7) | 25 (-) | 24 (-) |
0.211 (↓0.001) | 3.200 (↓0.07) |
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