西武(☆4対3★)巨人 =交流戦2回戦(2024.06.01)・ベルーナドーム=
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巨人
0000020103600
西武
000000112X4801
勝利投手:田村 伊知郎(1勝0敗0S)
敗戦投手:バルドナード(1勝1敗5S)

本塁打
【西武】元山 飛優(1号・8回裏ソロ)

  DAZN
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◆西武が劇的な逆転サヨナラ勝利。西武は1-3で迎えた8回裏、代打・元山のソロで1点差に迫る。続く9回には蛭間と元山の適時打で2点を挙げ、試合を決めた。投げては、先発・渡邉が7回2失点の好投。4番手・田村が今季初勝利を挙げた。敗れた巨人は、救援陣が精彩を欠いた。

◆西武前監督の辻発彦氏(65)と、巨人OBの斎藤雅樹氏(59)が1打席対決を行った。右打席に立つ辻氏に対して、斎藤氏が投じた1球目と2球目は外角低めに外れ2ボール。3球目はファウルとなり、4球目にバットを出した辻氏の打球は遊ゴロとなり、斎藤氏に軍配が上がった。真剣勝負の後、辻氏は「この年になってユニホームを着て、ファンの前でできてうれしいです」。斎藤氏は「昔のような投球は絶対できないわけですから、それでもこうやってマウンドに上げてもらって、非常に懐かしいなと思った。ありがたかったです」とそろって笑顔をみせた。

◆巨人丸佳浩外野手(35)が、西武2回戦(ベルーナドーム)で通算1000得点を達成した。史上47人目。1点リードの6回1死一、三塁、岡本和の左翼への犠飛で三塁からホームに生還した。一塁ベンチ前で記念のボードを掲げ、スタンドから大きな拍手が送られた。丸は「自分で取ったというよりは、取らせてもらったっていう感覚です。当然、自分も塁に出るために一生懸命やってきましたけど、若手の時からずっと後ろのバッターが素晴らしいバッターが多かったので。カープ時代から栗原さんだったり、エルドレッド、新井さん、誠也(鈴木)、こっちに来てからは和真(岡本)、勇人さん(坂本)だったり、数え切れない素晴らしいバッターの人たちにかえしてもらったので、まずはそこに感謝です」とこれまでのチームメートに感謝した。さらに「こういう節目、節目の記録はやっぱりずっと出続けないと取れないものですし、そういった意味でも普段から、今日もそうですけど、試合前、試合後、体のケアをサポートしてくれるトレーナーのみなさんには、感謝してもしきれないなと思います」と体をケアしてくれるトレーナーに感謝の思いを込めた。

◆巨人が6回、吉川尚輝内野手(29)のライトゴロの間に先制した。0-0の6回無死満塁、カウント2-1から西武渡辺勇太朗のスプリットを拾って、右前にはじき返したが、チャージした右翼の蛭間がショートバウンドでキャッチ。二塁にボールが送られ、一塁走者のヘルナンデスが頭から突っ込んだが、アウトにされた。記録はライトゴロだったが、貴重な先制点をマーク。さらに、1死一、三塁から4番の岡本和真内野手(27)が犠飛を放ち、プロ初登板初先発のルーキー又木を援護した。

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◆巨人があと1人で5月16日以来の首位浮上を逃した。今季3度目のサヨナラ負けを喫した。1点リードの9回2死一、二塁。バルドナードが蛭間に同点左前適時打を浴びた。さらに2死一、二塁から元山に右前サヨナラ打を許した。外野は前進守備で本塁はアウトのタイミングだったが、右翼ヘルナンデスが打球をグラブに収められず。記録には残らないミスが絡み、勝負を決する1点を失った。阿部監督は「バル(ドナード)で何試合も勝ったからね。たまにはこういう時もある」と受け止めた。9回だけでなく、7、8回も失点を重ね、逃げ切れなかった。2点リードの7回は1死一、二塁からは船迫が外崎に左前適時打を献上。再び2点差とした8回は西舘が先頭の代打元山に1号ソロを被弾した。試合前まで救援防御率2・03だった救援陣が7回以降に4失点。追い詰めながら、終盤の西武の粘りに屈した。連勝は4でストップも、首位広島とは0・5ゲーム差に肉薄する位置に付ける。「しっかり切り替えて、勝ち越せるようにするだけです」と指揮官。2日西武戦に勝てば、阪神、ソフトバンク戦に続く3カード連続の勝ち越しとなる。【上田悠太】▽巨人岡本和(今季初三塁スタメンで左犠飛2本の2打点)「明日、勝てるように頑張りたい。(三塁守備は)緊張した。開幕戦のような(新鮮な)気持ちだった」

◆プロ初先発、初登板だった巨人又木鉄平投手が目前で初勝利を逃した。6回2安打無失点も、9回にサヨナラ負け。ドラフト5位左腕は三塁を踏ませなかった中で、6四球と制球に苦しみ「四球を出して野手の方に迷惑をかけた。それでチームの勝ちに結びつかなかった。僕の責任」と唇をかんだ。阿部監督は「ナイスピッチングだったけど、課題はたくさんある。(次の先発登板は)ちょっと考えようかなと思います」と話した。

◆西武元山飛優内野手(25)が劇的なサヨナラ打を放ち、渡辺GM兼監督代行を11年ぶりの本拠地白星に導いた。追いついた直後の9回2死一、二塁。巨人の左腕バルドナードから値千金の右前適時打。勝利直後にチームメートから水をかけられるなど、手荒い祝福を受けた。「(打球が)抜けた瞬間は鳥肌というか、本当にうれしかった。ああいう場面で(打順を)回してくれるチームメートに感謝したい」と喜んだ。2点を追う8回先頭。代打で起用された。5番手右腕西舘の151キロ直球を捉え右越えに今季1号ソロを放った。「負けている状態だったのでチームの流れを変えたいなと、そういう思いで。打った球とか覚えてないですけど、アドレナリン全開で(打席に)立てました」と目を輝かせた。佐久長聖(長野)から東北福祉大をへて、20年ドラフト4位でヤクルトに入団したが、高校時代から渡辺監督代行との縁を感じていたという。監督代行が当時編成の一員として、長野の球場に試合を視察しに来ていることを知っていた。「小さい頃から知っている方だったので、あの人見たことあるという感じで」。元々好きだった西武でプレーすることが、いつの日か目標となった。渡辺監督代行は「ポテンシャルの高い素質のある選手。チャンスがあればもう1回輝くんじゃないかな」とオフにトレードで獲得。今は指揮官と選手の間柄で同じグラウンドに立っている。元山は「アピールのチャンス。自分の仕事がしたい」と今後も出番に向けて構える。【山崎純一】

◆巨人・岡本和真内野手(27)が今季初の三塁で先発する。坂本勇人内野手(35)は先発を外れた。一塁には今季初先発のウレーニャ内野手(25)が入った。ドラフト5位の又木鉄平投手(25)がプロ初登板、初先発に臨む。

◆巨人・菅野智之投手(34)が2日の西武戦(ベルーナ)で交流戦今季初登板に臨む。チームは1日の試合前時点で3連勝中。今季4勝0敗、防御率1・38の好成績を収めている右腕は「(5月29日の)延長の試合をものにしてからすごくチームの雰囲気もいいと思う。昨日もすごくいい試合だったと思うので、その流れに乗ってさらに勢いをつけたい」と意気込んだ。シーズンの中での交流戦の位置づけについては「他のセリーグは結構苦戦しているように見えますけど、うちは勝ち越していい感じに順位も上がってきている。ここで差をつけられれば優位にペナントレースを進められるんじゃないかな」と語った。

◆試合前の特別イベントとして「レジェンドOB1打席対決」が行われ、西武OB・辻発彦氏(65)と巨人OB・斎藤雅樹氏(59)が対戦。両チームのユニホームを着ての対戦は1994年の日本シリーズ第4戦以来で、斎藤氏2ボール1ストライクから直球で遊ゴロに打ち取った。埼玉・市立川口高出身の斎藤氏は「高校のときからやっている球場で懐かしかった。現役時代は(辻氏に)打たれてばっかりだったので、抑えられてよかった」と満面の笑み。一方、辻氏は「向こう(一、二塁間)に打ちたかったんだけど、球が遅すぎて」と〝応酬〟した。最後に辻氏は監督交代となった西武について、「われわれも負けが込んだときは、ボール回しでもケンカみたいに投げていた。そういうスピード感を出して、前向きに必死に頑張ってほしい」とナインにエールを送っていた。

◆巨人は勝てば首位浮上だったが、1点リードの九回に守護神・バルドナードが2本の適時打を許し、逆転サヨナラ負け。4連勝とはならなかった阿部慎之助監督(45)は「バルで何試合も勝ったからね。たまにはこういう時もある」と、今季24試合目の登板で初黒星の助っ人を責めなかった。ドラフト5位・又木鉄平投手(25)がプロ初登板先発で、6回2安打無失点。6四球と荒れていただけに「ナイスピッチングだったけど、課題はたくさんある」とし、次回の登板は「ちょっと考えようかなと思います」と明言しなかった。また、2軍調整を経て今カードで1軍昇格した大城卓三捕手(31)が「5番・DH」で先発し、五回に4月20日の広島戦以来27打席ぶりの安打となる中前打。指揮官は「ちょっとホッとしたと思うのでね。頑張ってほしいなと思います」と期待した。

◆西武が逆転サヨナラ勝ち。2―4の八回に代打元山のソロで1点差とし、九回2死から蛭間、元山の連続適時打でひっくり返した。田村が今季初勝利。巨人はプロ初登板のルーキー又木の好投を生かせず、連勝が3で止まった。

◆巨人・バルドナード投手(31)は1点リードの九回に登板したが、2失点で逆転サヨナラ負けを喫した。安打と四球で走者を置き、最後は2死一、二塁から連続適時打を浴びた。今季5セーブを挙げていたが、初の敗戦投手となり「結果出ずに負けてしまったので、受け入れるしかない。当然負けたくないと思って全力で毎回投げていますけど、こういう結果になることもある。次回は負けないように。球場や環境のせいではないし、疲労がどうこうというのは言い訳にしかならない」と唇をかんだ。降板後にチームメートが寄ってきた場面については「いろんなチームメートが声をかけてくれて非常に感謝しています。逆に自分が他の選手に声かけたりして、お互いに励まし合っていくのがチームだと思います。今日はチームメイトに感謝したい」と語った。

◆試合前の特別イベントとして西武OB・辻発彦氏(65)と巨人OB・斎藤雅樹氏(59)との1打席対決が実現。両チームのユニホームを着ての対戦は1994年の日本シリーズ第4戦以来で、斎藤氏が直球で遊ゴロに打ち取った。埼玉・市立川口高(現・川口市立高)出身の斎藤氏は「高校のときからやっている球場で懐かしかった。現役時代は(辻氏に)打たれてばっかりだったので、抑えられてよかった」と満面の笑み。一方、辻氏は「向こう(一、二塁間)に打ちたかったんだけど、球が遅すぎて」と〝負けん気〟は健在だった。

◆西武・元山飛優内野手(25)が1日、巨人2回戦(ベルーナ)で3-3の九回にプロ4年目で自身初となるサヨナラ安打を放った。昨年12月にヤクルトからトレード移籍し、5月31日に1軍再昇格を果たしたばかり。八回にも代打で反撃ののろしを上げる移籍1号を放っていた。渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM)兼監督代行(58)にとっては本拠地初勝利となった。完売御礼となったベルーナドームで、西武が今季3度目のサヨナラ勝ち。歓喜の輪の中心にいたのは、前日5月31日に1軍再昇格した元山だった。「サヨナラは小、中学以来。ホームランのときからアドレナリン全開で叫びすぎて、喉が痛い。まずは(うがい薬の)イソジンからですね」1-3の八回先頭。代打で西舘の151キロの直球を右翼席に運んだ。「キャンプから〝強く振る〟をテーマにやってきて、それが生きた打席」と、この移籍1号がチームの反撃ムードをあおり、九回2死から追いつく。なおも一、二塁から元山が右前打を放った。「本当に野球をやっていてよかったな、と思える瞬間でした。幸せだなと...」。ヤクルトに在籍していた昨オフには戦力外通告も覚悟し、セカンドキャリアとして一度はサラリーマンの道も模索していた。そして、昨年12月にトレードが決まった。「ご縁のあるチームに来させていただいた。(東北福祉大に進学したが)高校時代はライオンズに入りたいという気持ちがあった」。元山がそう語るには理由がある。長野・佐久長聖高2年だった元山のもとに練習試合から視察に足しげく通っていたのが、当時、シニアディレクター(SD)だった渡辺GM兼監督代行だった。その頃から元山のポテンシャルを高く評価し、8年後にGMとして「チャンスがあれば、もう一度輝ける」とトレードで獲得したのだった。

◆あっという間に悪夢に転じた。巨人は3-2の九回に守護神・バルドナードが2本の適時打で逆転を許し、今季3度目のサヨナラ負け。4連勝を逃した阿部慎之助監督(45)は助っ人をかばった。「バルで何試合も勝ったからね。たまにはこういう時もある」来日2年目の左腕は変化球の制球に苦しみ、直球を打たれた。今季24試合目で初黒星。大勢や中川ら柱を欠くブルペンを支える守護神は「こういうふうな結果になることもある。次回は負けない」と淡々と振り返った。大きな1勝を逃した喪失感が漂った。首位・広島が先に敗れていたため、勝てば5月16日以来の首位浮上、6回2安打無失点のドラフト5位・又木(日本生命)がプロ初登板勝利を手にしていただけに、悔しい敗戦となった。「いい感じで点は取れてきている。切り替えて、明日勝ち越せるようにするだけ」と阿部監督。2日の第3戦で交流戦2カード連続の勝ち越しを決める。(谷川直之)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ロッテ
302 1.000
(-)
-
(-)
1319
(+3)
15
(+2)
3
(-)
2
(+1)
0.293
(↓0.025)
2.700
(↑0.3)
2
(-)
楽天
410 0.800
(↑0.05)
0
(-)
1324
(+8)
16
(+2)
4
(+1)
5
(+2)
0.250
(↑0.002)
3.000
(↑0.27)
3
(2↑)
DeNA
320 0.600
(↑0.1)
1
(-)
1319
(+4)
17
(+3)
6
(+2)
1
(+1)
0.258
(-)
3.300
(↑0.08)
3
(2↑)
ソフトバンク
320 0.600
(↑0.1)
1
(-)
1311
(+2)
8
(-)
1
(-)
4
(+2)
0.208
(↓0.004)
1.360
(↑0.33)
3
(1↓)
巨人
320 0.600
(↓0.15)
1
(↓1)
1314
(+3)
12
(+4)
2
(-)
4
(-)
0.217
(↓0.001)
2.270
(↓0.42)
3
(2↑)
西武
320 0.600
(↑0.1)
1
(-)
139
(+4)
10
(+3)
2
(+1)
1
(+1)
0.191
(↑0.015
1.640
(↓0.35)
7
(3↓)
日本ハム
220 0.500
(↓0.167)
1.5
(↓1)
1420
(+3)
10
(+4)
4
(+1)
1
(-)
0.297
(↓0.016)
2.430
(↓0.5)
8
(3↓)
ORIX
230 0.400
(↓0.1)
2
(↓1)
1312
(+1)
21
(+2)
0
(-)
1
(-)
0.229
(↓0.003)
3.980
(↑0.52)
8
(3↓)
広島
230 0.400
(↓0.1)
2
(↓1)
1319
(-)
13
(+2)
2
(-)
3
(-)
0.248
(↓0.021)
1.880
(↑0.43)
8
(2↑)
中日
230 0.400
(↑0.15)
2
(-)
136
(+2)
7
(+1)
1
(-)
3
(-)
0.188
(↑0.035)
1.210
(↑0.05)
11
(-)
ヤクルト
032 0.000
(-)
3
(↓1)
1314
(+2)
24
(+8)
3
(-)
3
(-)
0.224
(↓0.012)
4.370
(↓0.51)
11
(-)
阪神
040 0.000
(-)
3.5
(↓1)
148
(+2)
22
(+3)
1
(-)
2
(+2)
0.221
(↓0.022)
3.990
(↑0.56)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
24204 0.545
(↓0.013)
-
(-)
95149
(-)
119
(+2)
22
(-)
27
(-)
0.243
(↓0.001)
2.280
(↑0.04)
2
(-)
巨人
26234 0.531
(↓0.011)
0.5
(-)
90127
(+3)
130
(+4)
23
(-)
29
(-)
0.228
(-)
2.300
(↓0.04)
3
(-)
阪神
25234 0.521
(↓0.011)
1
(-)
91157
(+2)
150
(+3)
24
(-)
17
(+2)
0.223
(↓0.001)
2.310
(-)
4
(-)
DeNA
24261 0.480
(↑0.011)
3
(↑1)
92167
(+4)
187
(+3)
27
(+2)
31
(+1)
0.246
(↑0.001)
3.320
(-)
5
(-)
中日
22255 0.468
(↑0.011)
3.5
(↑1)
91132
(+2)
155
(+1)
21
(-)
16
(-)
0.236
(↑0.002)
2.680
(↑0.03)
6
(-)
ヤクルト
18294 0.383
(↓0.008)
7.5
(-)
92175
(+2)
181
(+8)
35
(-)
23
(-)
0.236
(↓0.001)
3.370
(↓0.07)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
32152 0.681
(↑0.007)
-
(-)
94208
(+2)
110
(-)
32
(-)
38
(+2)
0.256
(↓0.001)
1.990
(↑0.04)
2
(-)
ロッテ
27185 0.600
(↑0.009)
4
(-)
93158
(+3)
152
(+2)
24
(-)
18
(+1)
0.248
(↓0.001)
2.760
(↑0.03)
3
(-)
日本ハム
27202 0.574
(↓0.013)
5
(↓1)
94172
(+3)
150
(+4)
25
(+1)
45
(-)
0.245
(-)
2.740
(↓0.03)
4
(-)
楽天
22271 0.449
(↑0.011)
11
(-)
93165
(+8)
213
(+2)
18
(+1)
36
(+2)
0.238
(↑0.001)
3.970
(↑0.04)
5
(1↓)
ORIX
21282 0.429
(↓0.009)
12
(↓1)
92156
(+1)
169
(+2)
17
(-)
20
(-)
0.243
(-)
2.940
(↑0.02)
6
(-)
西武
18320 0.360
(↑0.013)
15.5
(-)
93127
(+4)
177
(+3)
25
(+1)
24
(+1)
0.212
(↑0.001
3.130
(-)