日本ハム(★3対4☆)DeNA =交流戦2回戦(2024.06.01)・エスコンフィールド北海道=
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DeNA
0201000014902
日本ハム
1001001003801
勝利投手:中川 虎大(1勝0敗0S)
(セーブ:森原 康平(1勝1敗13S))
敗戦投手:田中 正義(2勝1敗10S)

本塁打
【DeNA】伊藤 光(1号・2回表2ラン),牧 秀悟(6号・9回表ソロ)
【日本ハム】マルティネス(6号・4回裏ソロ)

  DAZN
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◆DeNAは1点を追う2回表、伊藤の2ランで逆転に成功する。その後3-3となって迎えた9回には牧がソロを放ち、再びリードを奪った。投げては、4番手・中川虎がプロ初勝利。敗れた日本ハムは、打線が終盤に追いつく粘りを見せるも、3番手・田中正が痛恨の一発を浴びた。

◆試合前のエスコンフィールドで「プロポーズ大作戦」が敢行された。金丸優雅さんが恋人の村岡真歩さんを誘ってグラウンドに登場。「ストライクを取れたらプロポーズを受けて下さい」と宣言して登板し、ノーバウンド投球を披露した。打席の上川畑が空振りして見事、ストライク。号泣しながら「僕と結婚して下さい」と指輪を見せプロポーズすると、真歩さんも涙を流し「お願いしまーす」と受け入れた。

◆女優の鈴木ゆうか(27)が始球式を務めた。きつねダンスで使われる耳としっぽを装着して、スラッとした身長165センチから華麗に投げ下ろして、しっかりと空振りを奪った。「non・no」専属モデルも務める鈴木の快投に、場内のファンから大きな拍手が送られた。

◆日本ハム万波中正外野手(24)が1点リードで迎えた2回の守備で右ゴロを狙った。2回2死無走者。7番大和が右前へ痛烈な打球を放つと、前めに守っていた右翼の万波は捕球後にすかさず一塁へ送球。こちらも痛烈なレーザービームだったが、大和も全力疾走。送球よりも大和の方がわずかに速く一塁を駆け抜け、右ゴロ成立とはならず。万波も悔しそうに天を見上げた。直後に先発加藤貴が伊藤に逆転2ランを献上しただけに、惜しいプレーとなった。

◆ハマの宴会部長こと? DeNA桑原将志外野手(30)が、"高速キツネダンス"で盛り上げた。2回表、伊藤の2ランで逆転に成功。イニング間に行われたファイターズガールによるキツネダンスに、ベンチの桑原が反応。持ち前の身体能力を生かし、切れ味鋭い高速ダンスを披露した。これにはチームメートも、踊っている桑原も笑顔。その様子が中継にも抜かれ、SNSでも話題に。「桑原のきつねダンスワロタ」「桑原のきつねダンス間違いなくパテレ行き」というDeNAファンの投稿だけでなく「桑原選手を覚えた。何なんだあの面白い人。試合の展開、楽しみにしてるぞ」「ベイスターズの桑原さん、覚えました」と普段はあまり対戦のない日本ハムファンにも強烈なインパクトを残していた。

◆日本ハム新庄剛志監督(52)がリクエストを要請したが、認められなかった。4回表2死一塁の場面。一塁走者のDeNA梶原の二盗がセーフとなった判定について、新庄監督はベンチを出て四角のマークをつくってリクエストを要請した。ただ、合図を送るまでに時間がかかったため、牧田球審は他の審判とも示し合わせた上で新庄監督に対して両腕で「×」印をつくってリクエストを認めなかった。ルール上の文言では「リクエストを行使する場合、判定後、監督は速やかにベンチ前に立ち、球審に向けて、モニターを意味する『四角』を手で形どることがリクエストを行使するサインとする」とある。今回はリクエストのサインを送るまでに約15秒ほど時間がかかっていたため、速やかにリクエスト行使のサインを送ることができなかったと判定されたもようだ。

◆ハマの主将がかっ飛ばした。DeNA牧秀悟内野手(26)がスタメン復帰初戦で値千金の1発を決めた。同点の9回1死、日本ハム田中の151キロ直球をフルスイング。バックスクリーン左に運ぶ6号ソロで感情を爆発させた。牧は5月18日の中日7回戦(横浜)での走塁時に右太もも裏を肉離れ。同21日に出場選手登録を抹消され、ファームで調整を続けていた。前日の同戦から最短10日で1軍復帰し、代打で登場。この日は「6番DH」でスタメンに復帰し、終盤に豪快アーチを決めて、主将の存在感を見せつけた。

◆DeNA中川颯投手(25)が緊急降板した。5回の攻撃終了後、イニング間の投球練習に表れず、三浦監督から投手交代が宣告された。5回から2番手・佐々木が登板した。三浦監督は試合後「(右)肩の違和感です。これからホテル戻ってトレーナーに見てもらいながら」と説明した。中川颯は試合後、「重症ではないと思うんですけど、何とも言えないです」と話し、帰路についた。中6日で先発した中川颯は、1回に2死一塁から日本ハム・マルティネスに中越えの適時二塁打を浴びて先制されるも、2回、3回はテンポ良く3者凡退。2点リードの4回2死からは再びマルティネスにソロを浴びるも、4回4安打2失点の投球内容だった。

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◆DeNAの7年目右腕・中川虎大投手(24)が通算39試合目でプロ初勝利を手にした。同点の8回に4番手で登板し、空振り三振、空振り三振、中飛と3者凡退。牧の決勝アーチで1勝目が転がり込んできた育成出身の剛腕は「(初勝利まで)すごく長かったのでまだ実感湧かないんですけど、ちょっとずつ湧いてくるかなと。(今後は)ホールドやセーブを目標に頑張っていきたい」と掲げた。

◆一時的に守護神を外れることになった日本ハム田中正義投手(29)が出直しを誓った。3-3の9回に登板し、DeNA牧に決勝ソロを浴びた。登板3試合連続失点となり、試合後には新庄剛志監督(52)が配置転換を明言した。田中正は「昨日、今日と本当にチームがいい流れできたところで、こういう形になったので申し訳ないっていう気持ちです」と率直な心境を明かした。今後へ向けて「もう1回しっかり整理して、1個1個やっていくしかないと思います。いろいろしっかり今日1回考えて、いろんな人に相談しながら、いろんな人に力を借りながらまた、頑張っていきたいと思います」と話した。

◆1点を追う7回2死一、二塁で代打出場した日本ハム水谷瞬外野手(23)が左前適時打を放ち勝負強さをアピールした。カウント1-2と追い込まれてからDeNA坂本の外角低めチェンジアップに反応。当たりは良くなかったが、三遊間を抜けるタイムリーとなった。途中出場での安打は初で「運が良くいいところに転がってくれました。バットが打たせてくれた。野球の神様は見てくれてたのかな」と振り返った。

◆これぞ主将の一打だ。DeNA牧秀悟内野手(26)が、復帰後初スタメンで試合を決めた。同点の9回1死。日本ハム田中正の151キロ直球を仕留めた。バックスクリーン左への決勝6号ソロ。ベンチ真上の三塁側ビジター席のファンとそろってデスターシャ。「北海道でこんなに多くファンの方が駆けつけてくれたので打てた1本だと思います」と、まるでホームのような雰囲気でびっしり埋まったスタンドに感謝した。初のファーム調整を前向きに捉えた。5月18日の中日戦、走塁で右太もも裏を肉離れ。「できる範囲でやります」と出場を訴えるも、三浦監督からは「俺も我慢するから我慢してくれ。その代わり戻ってきたら、最後まで頼むよ」と制された。新人時代から試合に出続ける牧にとって、プロ入り後初の負傷でのファーム調整だった。これまでシーズン中にほぼ訪れることのなかった横須賀市の球団施設DOCKで調整。昼はグラウンドでハングリーに1軍を目指す若手に刺激を受け、夜は自宅のテレビで外から1軍の試合を見つめた。「見てるとムズムズしますし、ファームのメンバーも上に上がりたいという熱気のある選手が多かった。見られてよかったと思います」と気持ちも体も仕切り直して、戻ってきた。主将の一打で2試合連続で接戦を制し、3カードぶりに勝ち越し。プロ初のDHでの先発には「すごいメンバーの中で気まずかった」と漏らすも「(守備は)いつでも行ける準備はしてる」と万全を強調した。主将の完全復活が交流戦連覇への猛烈な追い風になる。【小早川宗一郎】

◆「5番DH」で出場した日本ハム田宮裕涼捕手が4打数1安打で規定打席に達し、打率3割2分8厘とし、僅差でソフトバンク近藤を抜きリーグトップに立った。DHでの安打はプロ初。普段はベンチ裏でティー打撃をしながら攻撃を待っていたが、ほぼ試合を見ながら準備を整え、結果を出した。新ルーティンが生き「山田(バッテリー)コーチに言われてやってみた。感じが良かったのでDHなら続けていきたい」と感謝した。

◆「4番・一塁」で先発出場した日本ハムのアリエル・マルティネス捕手(28)が0-0の一回、先制の中越え二塁打をマーク。出場7試合ぶりに打点を挙げた。2死から3番・郡司が中前打で出塁。2死一塁で右打席に立ったマルティネスがカウント3-1から先発の下手投げ右腕、中川颯の131キロの直球を捉えた。チームに2試合ぶりの先制点をもたらし「郡司が出塁してくれたのでチャンスを生かそうと思い、強いスイングを意識しました」と振り返った。

◆「4番・一塁」で先発出場の日本ハム、アリエル・マルティネス捕手(28)が1-3の四回、1点差に詰め寄る反撃の6号ソロを放った。カウント1-1からDeNA先発の下手投げ右腕、中川颯の132キロの直球を一閃。左翼本塁打エリアの開放型ブルペンに運んだ。一回は2死一塁で先制の適時二塁打をマークした助っ人スラッガー。「今回はランナーがいなかったのでアグレッシブに振ることだけを考えて打席に入りました」と振り返った。

◆DeNAが競り勝った。3―3の九回に牧のソロ本塁打で勝ち越した。七回に追い付かれたが、4番手の中川虎が八回を完璧に抑えて流れをつくってプロ初勝利を挙げた。日本ハムは田中正が2試合続けて九回に本塁打を許した。

◆先発のDeNA・中川颯=エスコンフィールド北海道(撮影・三浦幸太郎)

◆DeNA・中川颯投手(25)が交流戦初先発。四回まで4安打2失点、3奪三振の力投を見せていたが、五回のマウンドには姿を見せず、55球で降板が告げられた。三浦監督は試合後「肩の違和感です。現状そこまでです」と説明。中川颯は「途中で違和感が出た感じ。重傷ではないと思うけど、何ともいえないです」と語り球場を後にした。今後はトレーナーの治療や精密検査を受けるとみられる。

◆日本ハムは3ー3の九回、抑えの田中正義投手(29)がDeNA・牧に勝ち越しの6号ソロを被弾。逆転負けでカード負け越しが決まり、チームは今季20敗目を喫した。試合後、新庄剛志監督(52)は「打者に打ちやすい球になっている。(直球の)ホップ成分が足りていないところを修正してもらうためにポジションを変更して」と3試合連続失点となった右腕の配置転換を明言した。前夜もオースティンに147キロの直球を同点弾とされ、この日も牧にカウント3ー1から151キロの直球を左中間席へ運ばれた。田中正の今後のポジションは未定で抑えは打者や状況によって日替わりで登板投手を選択していく予定。指揮官は「良くなったらまた戻す。投手コーチと相談してもらって、いろいろ話し合って、いいときの正義君に戻るまで」と右腕の奮起を願った。(加藤次郎)

◆日本ハム・万波が「憧れ」と語る横浜高の9学年先輩、DeNA・筒香について「色々な経験をされているし、本当に尊敬できる。追い付け、追い越せで頑張っていきたい」とした。5月31日にあいさつした際には、バットの形状や重さについて意見交換したという。昨季リーグトップに1本差の25本塁打を放った右打者は「どんどん先輩を追いかけていけるような成績を残せる選手になりたい」と決意を語った。

◆日本ハムは同点の九回に抑えの田中正義投手(29)が牧に勝ち越し弾を浴びた。2連敗となり、新庄剛志監督(52)は「打者に打ちやすい球になっている。(直球の)ホップ成分が足りていないところを修正してもらうためにポジションを変更して」と2試合続けて九回に本塁打を許した右腕の配置転換を明言した。前夜はオースティンに147キロの直球を同点弾とされ、この日も牧に151キロの直球を左中間席へ運ばれた。登板3試合連続失点。田中正の今後の起用法は未定で、抑えは打者や状況によって日替わりで選択する。指揮官は「良くなったらまた戻す。投手コーチと相談してもらって、いいときの正義君に戻るまで」と奮起を願った。(加藤次郎)

◆DeNA・中川虎大(こお)投手(24)が同点の八回に4番手で登板。1回を三者凡退、2奪三振の快投で牧の決勝弾を呼び、プロ初勝利を挙げた。和歌山・箕島高から育成で入団。7年目でつかんだ1勝に「めちゃくちゃ遅い。すごく長かった」と語った。野球好きの両親のもと「物心つく前からボールを投げていた」という右腕の毎日は中学2年の秋に途絶えた。「遊びたい...と思ったんですかね」。親にもまともに相談することなく、和歌山シニアを退団した。日々を過ごす中、気付けば夏の高校野球を見に行っていた。心から野球が消えることはなかった。「もう一回、野球せんか?」。母・さゆりさんの一言が背中を押した。母は再び使う日を信じて野球道具を保管してくれていた。親戚で箕島高が79年に春夏連覇時のエースだった木村竹志氏にクラブチームへの参加を頼み込み、同校へ進学する道も切り開いてくれた。「親がいなければ、今の自分はいない」。最後まで信じてくれた両親へ、北の大地から感謝の思いを込めた記念球を届けた。(浜浦日向)

◆DeNA・中川颯投手(25)が1日、日本ハム2回戦(エスコン)に先発し、右肩の違和感を訴えて4回4安打2失点で降板した。三浦監督は試合後に「肩の違和感。現状はそこまで」と説明。中川颯は「途中で違和感が出た感じ。重傷ではないと思うけど、何ともいえない」と語り、球場を後にした。今後は精密検査を受けるとみられる。

◆頼れる主将のご帰還だ!! DeNAは1日、「日本生命セ・パ交流戦」の日本ハム2回戦(エスコン)に4―3で2連勝。右太もも裏の肉離れで離脱していた牧秀悟内野手(26)が「6番・DH」でスタメン復帰し、同点の九回に復帰後初安打を決勝の6号ソロで飾った。勝負強い主砲が打線に戻り、上位進出、セ・リーグ初の交流戦連覇へと突き進む。エスコンフィールド北海道に、地鳴りのような歓声がこだました。帰ってきた主砲、牧が値千金の決勝弾。普段とは異なるベンチ上に大集合したベイ党に向けて、右肘を突き出す本塁打パフォーマンス「デスターシャ」を叫んだ。「ここは北海道なんですけど、こんなに多くのファンの方が駆けつけてくれたので打てた一本。感触はすごくよかったけど、まさか入るとは。チームを勝たせることができたのでよかった」3―3の九回1死無走者。日本ハム守護神の田中正に対してカウント3―1となり「一球で仕留めないと駄目。1、2の3くらい(のタイミング)で、ミスショットしないように」と151キロの直球を狙い打った。外角低めを捉えた打球はぐんぐん伸びて、左中間最深部のスタンドに突き刺さった。5月21日に右太もも裏の肉離れで出場選手登録を抹消。1年目からフル回転し、故障でチームを離れるのは初めてだった。悔しい思いを胸に抱きつつ、1軍の試合はテレビ越しに見続けた。「テレビで見ていると、試合では分からなかったことや、他の人の打席もじっくり見られる。こういうときにどういう打撃をした方がいいのかとか、考えながら見ることができた」と成長につなげた。ここ一番での決勝弾は、離脱期間の進化を証明する一振りだった。

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ロッテ
302 1.000
(-)
-
(-)
1319
(+3)
15
(+2)
3
(-)
2
(+1)
0.293
(↓0.025)
2.700
(↑0.3)
2
(-)
楽天
410 0.800
(↑0.05)
0
(-)
1324
(+8)
16
(+2)
4
(+1)
5
(+2)
0.250
(↑0.002)
3.000
(↑0.27)
3
(2↑)
DeNA
320 0.600
(↑0.1)
1
(-)
1319
(+4)
17
(+3)
6
(+2)
1
(+1)
0.258
(-)
3.300
(↑0.08)
3
(2↑)
ソフトバンク
320 0.600
(↑0.1)
1
(-)
1311
(+2)
8
(-)
1
(-)
4
(+2)
0.208
(↓0.004)
1.360
(↑0.33)
3
(1↓)
巨人
320 0.600
(↓0.15)
1
(↓1)
1314
(+3)
12
(+4)
2
(-)
4
(-)
0.217
(↓0.001)
2.270
(↓0.42)
3
(2↑)
西武
320 0.600
(↑0.1)
1
(-)
139
(+4)
10
(+3)
2
(+1)
1
(+1)
0.191
(↑0.015)
1.640
(↓0.35)
7
(3↓)
日本ハム
220 0.500
(↓0.167)
1.5
(↓1)
1420
(+3)
10
(+4)
4
(+1)
1
(-)
0.297
(↓0.016)
2.430
(↓0.5)
8
(3↓)
ORIX
230 0.400
(↓0.1)
2
(↓1)
1312
(+1)
21
(+2)
0
(-)
1
(-)
0.229
(↓0.003)
3.980
(↑0.52)
8
(3↓)
広島
230 0.400
(↓0.1)
2
(↓1)
1319
(-)
13
(+2)
2
(-)
3
(-)
0.248
(↓0.021)
1.880
(↑0.43)
8
(2↑)
中日
230 0.400
(↑0.15)
2
(-)
136
(+2)
7
(+1)
1
(-)
3
(-)
0.188
(↑0.035)
1.210
(↑0.05)
11
(-)
ヤクルト
032 0.000
(-)
3
(↓1)
1314
(+2)
24
(+8)
3
(-)
3
(-)
0.224
(↓0.012)
4.370
(↓0.51)
11
(-)
阪神
040 0.000
(-)
3.5
(↓1)
148
(+2)
22
(+3)
1
(-)
2
(+2)
0.221
(↓0.022)
3.990
(↑0.56)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
24204 0.545
(↓0.013)
-
(-)
95149
(-)
119
(+2)
22
(-)
27
(-)
0.243
(↓0.001)
2.280
(↑0.04)
2
(-)
巨人
26234 0.531
(↓0.011)
0.5
(-)
90127
(+3)
130
(+4)
23
(-)
29
(-)
0.228
(-)
2.300
(↓0.04)
3
(-)
阪神
25234 0.521
(↓0.011)
1
(-)
91157
(+2)
150
(+3)
24
(-)
17
(+2)
0.223
(↓0.001)
2.310
(-)
4
(-)
DeNA
24261 0.480
(↑0.011)
3
(↑1)
92167
(+4)
187
(+3)
27
(+2)
31
(+1)
0.246
(↑0.001
3.320
(-)
5
(-)
中日
22255 0.468
(↑0.011)
3.5
(↑1)
91132
(+2)
155
(+1)
21
(-)
16
(-)
0.236
(↑0.002)
2.680
(↑0.03)
6
(-)
ヤクルト
18294 0.383
(↓0.008)
7.5
(-)
92175
(+2)
181
(+8)
35
(-)
23
(-)
0.236
(↓0.001)
3.370
(↓0.07)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
32152 0.681
(↑0.007)
-
(-)
94208
(+2)
110
(-)
32
(-)
38
(+2)
0.256
(↓0.001)
1.990
(↑0.04)
2
(-)
ロッテ
27185 0.600
(↑0.009)
4
(-)
93158
(+3)
152
(+2)
24
(-)
18
(+1)
0.248
(↓0.001)
2.760
(↑0.03)
3
(-)
日本ハム
27202 0.574
(↓0.013)
5
(↓1)
94172
(+3)
150
(+4)
25
(+1)
45
(-)
0.245
(-)
2.740
(↓0.03)
4
(-)
楽天
22271 0.449
(↑0.011)
11
(-)
93165
(+8)
213
(+2)
18
(+1)
36
(+2)
0.238
(↑0.001)
3.970
(↑0.04)
5
(1↓)
ORIX
21282 0.429
(↓0.009)
12
(↓1)
92156
(+1)
169
(+2)
17
(-)
20
(-)
0.243
(-)
2.940
(↑0.02)
6
(-)
西武
18320 0.360
(↑0.013)
15.5
(-)
93127
(+4)
177
(+3)
25
(+1)
24
(+1)
0.212
(↑0.001)
3.130
(-)