西武(★1対4☆)巨人 =交流戦1回戦(2024.05.31)・ベルーナドーム=
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巨人
00211000041100
西武
0000001001301
勝利投手:戸郷 翔征(5勝2敗0S)
(セーブ:西舘 勇陽(1勝2敗1S))
敗戦投手:髙橋 光成(0勝5敗0S)

本塁打
【西武】中村 剛也(7号・7回裏ソロ)

  DAZN
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◆巨人が3連勝。巨人は3回表、吉川と坂本の適時打で2点を先制する。続く4回に立岡が適時打を放つと、5回には岡本和の適時打が飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・戸郷が7回1失点の力投で今季5勝目。敗れた西武は、打線が3安打1得点と沈黙した。

◆巨人戸郷翔征が今季交流戦初登板。戸郷は昨季交流戦3勝0敗で、通算では10試合投げて8勝2敗。交流戦は22年6月3日のロッテ戦から5連勝中だ。巨人投手が交流戦で5連勝は戸郷で5人目だったが、6連勝以上は11~12年に9連勝した内海1人だけ。前回ノーヒットノーランを達成した勢いのまま白星を挙げて内海の連勝記録に続けるか。

◆西武高橋光成投手(27)が4回途中3失点でKOされた。3回2死二塁から3番吉川にライトへ適時二塁打を打たれ先制点を許した。さらに2死一、三塁から5番坂本に中前適時打を打たれこの回2失点。4回には無死一、三塁から9番立岡に左前適時打で3点目を献上。1死一、二塁でこの日2安打されている2番ヘルナンデスを迎えたところで降板。3回1/3を72球8安打3失点で、田村伊知郎投手(29)にマウンドを譲った。降板後「3回、4回と連打を浴びてしまい、切るところを切れませんでした。調子的には悪くありませんでしたが、マウンド上でしっかりとアジャストすることができませんでした」とコメントした。高橋が白星なしの5連敗。高橋は16年に8連敗したことがあったが、開幕5連敗は自身初めて。交流戦は21年6月4日ヤクルト戦から9試合すべて黒星の9連敗で、交流戦9連敗は11~19年青山(楽天)に並ぶ2人目のワースト記録。9戦9敗は高橋が初めてで、08~09年に8戦8敗のグリン(日本ハム、横浜)を上回ってしまった。

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◆西武渡辺久信GM兼監督代行の本拠地勝利はお預けとなった。監督時代の13年10月14日、ロッテとのCSファーストステージ以来、11年ぶりにホームで指揮を執った。しかし序盤から巨人に主導権を握られ、得点は7回に中村剛の1発で奪った1点だけに終わった。連勝は2でストップ。「やっぱり、今日みたいな先に点をやる展開というのは、どうしても今のうちの状況だと苦しい試合になる」と悔しがった。3回に2点を先制されるなど5回までに4点差をつけられた。打線は相手右腕戸郷の前に6回までわずか2安打と沈黙。「いい投手というのはわかっている。なんとかその投手を崩して競り合いにもっていきたかった」。攻撃は3安打での敗戦となったが「劣勢な状況でも非常に熱く応援してもらっている。我々はそれに応えなきゃいけない。明日しっかり、今日の反省を踏まえながら頑張りたい」と切り替えた。

◆巨人ドラフト1位ルーキー西舘勇陽(22)が9回を3者凡退に抑えプロ初セーブを挙げた。3点リードで登板し、2死で迎えた西武中村剛を空振り三振に仕留めた。これで22年大勢以来の勝利&ホールド&セーブをマーク。西舘は「自分の中では抑えではなく、中継ぎとしていつも通り入った」と落ち着いて投げ抜いた。阿部監督も「いい経験をしたと思いますし、今後につなげてもらいたい」と期待した。

◆巨人4番岡本和真内野手が今季3度目の猛打賞をマークした。3回に内野安打でチャンス拡大すると、5回無死二塁で左前へ適時打。送球間に二塁を狙い、決死のヘッドスライディングを見せた。この姿に阿部監督は「ボールがきていないのにヘッドスライディングして。ケガして欲しくないけど、うれしい気持ちになりました」。9回に二塁打を放ち、3安打。2試合連続4得点以上は4月12日以来となった。

◆"あの日"以来722日ぶりの復活適時打だった。巨人立岡宗一郎外野手(34)が気持ちをバットに乗せた。4回無死一、三塁。カウント0-1から西武高橋の外角148キロ直球を逆らわずにはじき返した。左前適時打で追加点をもたらした。「めっちゃうれしかったです。芯で捉えれば間を抜けるなと楽に考えていきました」と実感。22年6月9日西武戦以来のタイムリーだった。忘れられるはずがない。場所も同じベルーナドーム。7回の中前適時打後の9回1死の守備、右翼から右中間の打球を追って中堅丸と交錯。激痛が走り、立てなかった。そのまま担架で運ばれ左膝前十字靭帯(じんたい)を損傷で手術。バットで勝利に貢献した日であると同時に悲劇の一戦だった。オフに育成契約を結び、ジャイアンツ球場で若手の中に交じってリハビリを重ね、5月21日に支配下登録をつかんで迎えた運命のゲームだった。試合前。右中間に足を運んだ。あの場所に出向き、頭を下げた。今、戦う場所に戻ってきたことを実感しつつ、もうけがしないことを願った。またも9回1死。今度は中堅から左中間の打球を追った。あの日と同じく、適時打を打った後の最終回の守り。そして同じく外崎の打球だった。「ドキッとはしましたけど、克服するしかないので」。苦い記憶もよぎったが、しっかりグラブに収めた。自らの手で払拭し「この球場で野球をしないと。なにかいいきっかけになれば。無事にプレーできたのでよかったです」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。チームは3連勝で2位浮上。阿部監督からも「ここぞって時にやってくれる選手だと思っています。とにかく打席をたくさんあげたい。仕事をしっかりしてる分、我慢しますよ」。苦難を乗り越えたベテラン。味のある活躍を続けていく。【上田悠太】

◆監督代行となった渡辺久信GM(58)のホーム初戦の試合前、西武ベンチ前にはいつもの2倍、3倍の報道陣が詰めかけた。シーズン開幕戦のような異様ともいえる雰囲気にあっても、中村剛也内野手(40)はどこ吹く風。いつもの泰然自若ぶりである。戸惑う表情も見せずに、何も変わらずに動く。打撃ケージ裏で準備をしていると、巨人岡本和真内野手(27)が近づいてきた。毎年12月、寒風に吹かれながら恒例の自主トレをともにしている。昨年も「まだ(オフで)キャッチボールもしてない」という中でロングティーを打ちながら打撃論議を交わした。そんな弟子の現状は「あんまり見てない」とまずは無関心を装いつつ「昨日、ホームラン打ってましたね」とやっぱり気になる存在のようだ。前日で10本塁打。「十分でしょ」と頼もしそうに話す。岡本和が何やら話しかけた。「あいつ、バットちょうだい、って」。ねだられていた。型も違うのに。「いらんやろ!!」と少々高めの声で返しつつ、結局は袋に入ったままプレゼントした。GMの監督代行を「引き締まった」と表現する若手もいるものの、おかわり君は相変わらず穏やか。この日の先発は前回登板でノーヒットノーランを達成した巨人戸郷。対策は「いい投手なんで。甘い球を打つ」と言い切った。そして7回の第3打席、浮いた球を本当に左翼席へ放り込んだ。7号ソロに「打てて良かったです」。広報配信の談話はいつも通りでも、40歳にして順調に本塁打を重ねられるのはさすがの存在だ。ただ、マイペースで過ごしても試合は別だ。第2打席、三邪飛。ミスショットだったのか、打ち終わると右膝を地面に付けたまましばらく固まっていた。9回は最後の打者に。足早にロッカーへ向かった。何歳になってもどんな立場であっても、負ければ悔しい。【金子真仁】

◆"あの日"以来722日ぶりの復活適時打だった。巨人立岡宗一郎外野手(34)が気持ちをバットに乗せた。4回無死一、三塁。カウント1-1から西武高橋の外角148キロ直球を逆らわずにはじき返した。左前適時打で追加点をもたらした。「めっちゃうれしかったです。芯で捉えれば間を抜けるなと楽に考えていきました」と実感。22年6月9日西武戦以来のタイムリーだった。立岡は妻の食生活の支えに復活を後押しされた。リハビリの日々の中で、朝は起床後、1杯のさゆを飲むのが日課となった。「腸活」について勉強し、資格を取った妻のアドバイスだった。腸の調子がよくなり、体重の浮き沈みも減った。「もし1人だったら、栄養の偏った生活だったかもしれない。でも妻がすごく健康に気を使ってもらい、体の内側から変えてもらった」と感謝する。食事面では添加物なども細かく指摘してもらった。正直、耳が痛く感じることもあったが、言われ続けるうちに自然と気になり「これ食べていいの?」と聞くようになった。もともとカフェラテ派だった大好きなコーヒーもブラックに統一。「飲み続けたら太るな」と糖分をカットした。ベテランの域に入る中での長いリハビリ生活。妻のサポートもあり、復活につなげた。【巨人担当=上田悠太】

◆巨人・大城卓三捕手(31)が「6番・DH」で1軍昇格即先発出場する。打撃不振で8日に2軍再調整となったが、30日のイースタン・リーグ、ヤクルト戦(ジャイアンツ球場)で右越えソロを放つなど、しっかりと状態を上げて再昇格をつかんだ。

◆格闘技大会「RIZIN」のフェザー級王者・鈴木千裕(25)=クロスポイント吉祥寺= が始球式に登場した。マウンドに上がった背番号「114」の鈴木。振りかぶって投じた球は、左打席で構える巨人・丸の内角低めにズバッと決まり、大きな歓声を浴びた。鈴木は先月29日の「RIZIN.46」(東京・有明アリーナ)で、挑戦者・金原正徳(41)=リバーサルジム立川ALPHA=に1回4分28秒でTKO勝ち。初防衛に成功した。

◆巨人・立岡宗一郎外野手(34)が約2年ぶりに適時打を放った。2ー0の四回無死一、三塁で打席に入り、カウント0-1から148キロの直球を逆方向へはじき返し、左前適時打を記録した。適時打は左ひざのけがを負った2022年6月9日の西武戦(ベルーナ)以来、722日ぶりとなった。

◆先発した西武・高橋光成投手(27)は四回途中8安打3失点で降板。初勝利をかけた今季7度目のマウンドだったが立ち上がりから走者を背負うと三回、四回と失点を重ね72球で交代を告げられた。高橋は「三回、四回と連打を浴びてしまい、切るところを切れませんでした。調子的には悪くありませんでしたが、マウンド上でしっかりとアジャストすることができませんでした」と悔しさを口にした。

◆「4番・DH」で先発した西武・中村剛也内野手(40)が通算478号となる7号ソロ。0-4の七回先頭の打席で、巨人・戸郷の外角高めの真っすぐを捉えて左中間席前段に運んだ。25日のオリックス戦以来となる出場4試合ぶりのアーチに「打ててよかったです」とコメント。歴代本塁打数でヤクルトなどでプレーした9位・大杉勝男氏の486本にあと8本と迫った。

◆巨人が3連勝。戸郷はテンポが良く、7回を中村剛のソロ本塁打による1失点で5勝目を挙げた。西舘がプロ初セーブ。三回に吉川の適時二塁打と坂本の適時打で2点先行し、四回は立岡の適時打で加点した。西武の高橋は開幕5連敗。

◆巨人が3連勝。戸郷はテンポが良く、7回を中村剛のソロ本塁打による1失点で5勝目を挙げた。前回登板は24日の阪神戦で、巨人の投手としてはレジェンド沢村栄治が記録した1936年9月25日以来88年ぶりに甲子園で無安打無得点試合を達成。今季自己最多の123球を投じたが、「僕の中ではあれくらい投げてから徐々に上がってくるタイプだと思う。いい球数を投げられたので徐々にここから調子も上がっていくと思います」。この1週間は「気持ちいい疲労感。疲れたなという感じはあんまりない」と順調に調整を進めてきた。一回、1死から滝沢が左中間へ三塁打。自身10イニングぶりの被安打を記録したが、後続を打ち取って立ち上がりを無失点で切り抜けた。続く二回は三者凡退。2点の援護を受けてマウンドへ上がった三回は、下位打線からの攻撃をわずか6球で3つのアウトを奪って片付けた。昨季は西武相手に先発し、東京ドームで6回1失点で勝ち投手となっていた。この日立ったベルーナドームのマウンドについて「初球、レアードにホームランを打たれたイメージ」と2021年のオールスターゲームで本塁打を浴びた場所ではあるが、「でも1度投げているマウンドなので、気にせずできるかなと思います」と右腕に苦手意識はない。

◆苦しいマウンドとなった。先発した西武・高橋は四回途中8安打3失点で降板。今季7度目の登板でまたも初勝利を手にできず、開幕5連敗となった。「三回、四回と連打を浴びてしまい、切るところを切れなかった。調子は悪くありませんでしたが、マウンド上でしっかりとアジャストすることができなかった」立ち上がりから走者を背負いながらも粘ったが、三回に捕まった。2死からヘルナンデス、吉川、岡本和、坂本に4連打を浴び2失点。四回も先頭から3連打を浴び3点目を失うと、72球でマウンドを降りた。前回24日のオリックス戦(ベルーナ)では序盤に味方から3点のリードをもらいながらも、三回に突然崩れた。1死から3連続四球を与えた後、連打を浴びあっさり逆転を許し「三回が全て。冷静でいられなかった」と反省した。オフは肉体改造に臨み192センチ、112キロのメジャー選手顔負けのボディーを作り上げたが、2月のキャンプ序盤に右肩の張りを訴え調整が遅れた。「この一週間はしっかりと調整ができた」と満を持して臨んだが、この日も本来の力を発揮できなかった。

◆巨人は投打がかみ合い、3連勝を飾った。先発した戸郷翔征投手(24)が7回3安打1失点。無安打無得点投球を達成した前回24日の登板に続く好投で5勝目を手にした。打線も吉川、岡本和、坂本のクリーンアップが打点をマークするなどつながり、11安打の猛攻。阿部慎之助監督(45)は「クリーンアップが打てば何とか点になる。これが野球だと思っている」と納得の表情を浮かべた。また、五回に岡本和が追加点となる適時打を放った際の走塁で、二塁にヘッドスライディングで進塁した場面についても言及し、「和真(岡本)があれだけ、二塁にボールが来ていないのにヘッドスライディングをして。気持ちすごく前向きに出ていた。ケガしてほしくはないですけど、ベンチで見ていて、うれしい気持ちになった」と不動の気迫あふれるプレーに目を細めた。

◆西武は打線が巨人・戸郷を攻略できず3安打1得点に終り連勝は2でストップ。先発した高橋光成投手(27)は四回途中8安打3失点で5敗目を喫した。試合後の渡辺久信ゼネラルマネジャー兼監督代行(58)の主な一問一答は、以下の通り。--先発した高橋は四回途中3失点で5敗目「もろいね。やっぱり踏ん張りどころで踏ん張れないところもあるし、無駄な球というか、ストライクボールもちょっとはっきりしている。カード頭なので勝ってもらわなくちゃいけない投手なのでね」--打線は巨人・戸郷を攻略できず3安打1得点「いい投手というのは分かっている。何とかその投手を崩していかなくちゃいけないところで競り合いにもっていきたかったが、やっぱり序盤の3点、4点。ちょっと楽に投げさせちゃったかな」--監督代行として迎えたホーム初戦だった「今日の試合のような劣勢な状況でも、非常に熱く応援してもらっている。われわれはそれに応えなきゃいけないので、今日の反省をしっかり踏まえながら明日頑張りたいと思います」

◆巨人のドラフト1位ルーキー西舘がプロ初セーブ。4―1の九回に登板し、2番打者から3人で片付けた。「抑えじゃなくて、中継ぎの気持ちで、いつも通りいこうと思った」とほっとした表情を浮かべた。普段は抑えのバルドナードを休ませるチーム方針だったため、代役を任せられた。「いつもより一人一人という気持ちが強く、丁寧に入った」と話した。

◆西武・高橋は8安打を浴びて3失点し、今季7度目の登板で最短となる3回1/3でKO。「しっかりとアジャストすることができなかった」と唇をかんだ。渡辺監督代行は今季7度目の登板でいまだ白星のない右腕に「もろいね。踏ん張りどころで踏ん張れていない」と厳しかった。打線も戸郷の術中にはまり、わずか3安打に封じられた。

◆〝交流戦男〟は今年も健在だ!! 巨人・戸郷翔征投手(24)が7回で99球を投げて3安打1失点と好投し、チームトップの5勝目をマーク。自身の交流戦の連勝を6に伸ばした。「いけるところまで何とか(無安打)記録をのばしていけたらと思いましたけど。ただ、だいぶ緊張していたので、ヒットで我に戻って自分のピッチングを貫けた」無安打無得点試合を達成した5月24日の阪神戦(甲子園)からの連続イニング無安打記録は、一回1死から滝沢に左中間三塁打を許して途絶えたが、すぐに気持ちを切り替えた。後続を打ち取って先制点を阻止し、二回以降は4イニング連続で三者凡退に。七回に中村剛に左越えソロを浴びたが、テンポのいい投球で最少失点に抑えた。交流戦は2022年から6連勝を飾り、通算11試合で9勝2敗。「(パ・リーグの打者の)データが少ない分、どんどん押していける。そういうところがこの結果につながっている」という。一方で、七回に直球をスタンドに運ばれた投球と2つにとどまった奪三振数を反省。「球種や真っすぐの質がいまひとつ。もっと押せたらホームランもなかったと思うので修正していきたい」と課題を挙げた。阿部監督は「前回、球数がちょっと多かったので、今回は100球以内で交代させた」と、前回登板で123球を投げた右腕の疲労に配慮。「後のピッチャーも頑張ってくれた」と投手陣全体をたたえた。チームは3連勝を飾り、セ・リーグ2位に浮上。首位の広島に0・5ゲーム差と肉薄した。(原田優介)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
ロッテ
202 1.000
(-)
-
(↓0.5)
1416
(+5)
13
(+4)
3
(-)
1
(+1)
0.318
(↑0.008)
3.000
(↓0.21)
2
(1↑)
巨人
310 0.750
(↑0.083)
0
(↓0.5)
1411
(+4)
8
(+1)
2
(-)
4
(+1)
0.218
(↑0.034
1.850
(↑0.25)
2
(1↑)
楽天
310 0.750
(↑0.083)
0
(↓0.5)
1416
(+5)
14
(+3)
3
(+1)
3
(+1)
0.248
(↑0.015)
3.270
(↑0.86)
4
(3↓)
日本ハム
210 0.667
(↓0.333)
0.5
(↑0.5)
1517
(+3)
6
(+4)
3
(+2)
1
(-)
0.313
(↓0.02)
1.930
(↓0.93)
5
(2↑)
DeNA
220 0.500
(↑0.167)
1
(↑0.5)
1415
(+4)
14
(+3)
4
(+2)
0
(-)
0.258
(↓0.012)
3.380
(↑0.63)
5
(2↑)
ソフトバンク
220 0.500
(↑0.167)
1
(↑0.5)
149
(+2)
8
(+1)
1
(-)
2
(+1)
0.212
(↑0.008)
1.690
(↑0.22)
5
(2↑)
ORIX
220 0.500
(↑0.167)
1
(↑0.5)
1411
(+2)
19
(+1)
0
(-)
1
(+1)
0.232
(↑0.008)
4.500
(↑1.62)
5
(2↓)
広島
220 0.500
(↓0.167)
1
(↓0.5)
1419
(+1)
11
(+2)
2
(+1)
3
(+2)
0.269
(↓0.038)
2.310
(↑0.36)
5
(2↓)
西武
220 0.500
(↓0.167)
1
(↓0.5)
145
(+1)
7
(+4)
1
(+1)
0
(-)
0.176
(↓0.024)
1.290
(↓0.94)
10
(3↓)
中日
130 0.250
(↓0.083)
2
(↓0.5)
144
(+1)
6
(+2)
1
(-)
3
(+2)
0.153
(↓0.029)
1.260
(↑0.07)
11
(-)
ヤクルト
022 0.000
(-)
2
(↓0.5)
1412
(+3)
16
(+5)
3
(-)
3
(+2)
0.236
(↑0.015)
3.860
(↓0.45)
11
(-)
阪神
030 0.000
(-)
2.5
(↓0.5)
156
(+4)
19
(+5)
1
(+1)
0
(-)
0.243
(↑0.04)
4.550
(↑0.45)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
24194 0.558
(↓0.013)
-
(-)
96149
(+1)
117
(+2)
22
(+1)
27
(+2)
0.244
(↓0.002)
2.320
(↑0.02)
2
(1↑)
巨人
26224 0.542
(↑0.01)
0.5
(↓1)
91124
(+4)
126
(+1)
23
(-)
29
(+1)
0.228
(↑0.002
2.260
(↑0.03)
3
(1↓)
阪神
25224 0.532
(↓0.011)
1
(-)
92155
(+4)
147
(+5)
24
(+1)
15
(-)
0.224
(↑0.002)
2.310
(↓0.03)
4
(1↑)
DeNA
23261 0.469
(↑0.011)
4
(↑1)
93163
(+4)
184
(+3)
25
(+2)
30
(-)
0.245
(↓0.001)
3.320
(↑0.04)
5
(1↓)
中日
21255 0.457
(↓0.01)
4.5
(-)
92130
(+1)
154
(+2)
21
(-)
16
(+2)
0.234
(↓0.003)
2.710
(↑0.04)
6
(-)
ヤクルト
18284 0.391
(↓0.009)
7.5
(-)
93173
(+3)
173
(+5)
35
(-)
23
(+2)
0.237
(↑0.001)
3.300
(↓0.03)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
31152 0.674
(↑0.007)
-
(-)
95206
(+2)
110
(+1)
32
(-)
36
(+1)
0.257
(-)
2.030
(↑0.02)
2
(1↑)
ロッテ
26185 0.591
(↑0.01)
4
(-)
94155
(+5)
150
(+4)
24
(-)
17
(+1)
0.249
(↑0.002)
2.790
(↓0.02)
3
(1↓)
日本ハム
27192 0.587
(↓0.013)
4
(↓1)
95169
(+3)
146
(+4)
24
(+2)
45
(-)
0.245
(-)
2.710
(↓0.02)
4
(-)
ORIX
21272 0.438
(↑0.012)
11
(-)
93155
(+2)
167
(+1)
17
(-)
20
(+1)
0.243
(-)
2.960
(↑0.07)
4
(-)
楽天
21271 0.438
(↑0.012)
11
(-)
94157
(+5)
211
(+3)
17
(+1)
34
(+1)
0.237
(↑0.001)
4.010
(↑0.06)
6
(-)
西武
17320 0.347
(↓0.007)
15.5
(↓1)
94123
(+1)
174
(+4)
24
(+1)
23
(-)
0.211
(↓0.002)
3.130
(↓0.02)