巨人(☆6対5★)ソフトバンク =交流戦3回戦(2024.05.30)・東京ドーム=
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ソフトバンク
0410000005810
巨人
00600000X6702
勝利投手:井上 温大(1勝3敗0S)
(セーブ:バルドナード(1勝0敗5S))
敗戦投手:東浜 巨(2勝1敗0S)

本塁打
【巨人】ヘルナンデス(1号・3回裏3ラン),岡本 和真(10号・3回裏2ラン)

  DAZN
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◆巨人が逆転勝利。巨人は5点を追う3回裏、丸の適時打とヘルナンデスの3ランで1点差に迫る。なおも1死二塁の好機から、岡本和の2ランが飛び出し、逆転に成功した。投げては、2番手・井上が4回無失点で今季初勝利。敗れたソフトバンクは、先発・東浜がリードを守れなかった。

◆パ・リーグ首位のソフトバンクが12球団最速でシーズン200得点に到達した。試合前時点で199得点。0-0の2回2死一、二塁で、甲斐拓也捕手(31)が昨季までのチームメートの高橋礼から左前に先制適時打を放った。勢いは止まらず9番東浜が四球で出塁。今季初スタメンの1番柳町が右前2点適時打を放ち、なお満塁で柳田が適時内野安打を放った。打者一巡の猛攻で1イニング5安打4得点。最速200得点から一気に203得点まで積み上げた。開幕から1番周東、2番今宮、3番柳田、4番山川、5番近藤を基本軸に上位打線を形成。特にクリーンアップは12球団最強との呼び声も高く、山川は本塁打と打点のリーグ2冠、近藤は首位打者の働きを見せている。直近5試合はやや低調気味だが、打線の核を中心に圧倒的な攻撃力を見せてきた。29日までの12球団2位の得点数はヤクルトの167得点だった。その点を踏まえると、ソフトバンクの攻撃力はさらに価値が増す。セ界も恐れる超強力打線であることは間違いない。

◆ソフトバンク柳田悠岐外野手(35)が巨人ファンの応援グッズを拾うという珍しいシーンがあった。3回だ。5-1とソフトバンクのリードだったが、巨人の新外国人・ヘルナンデスが来日1号3ラン。巨人が1点差と迫り、東京ドームは大熱狂に包まれた。そこで右翼席の巨人ファンが興奮のあまり? オレンジ色のメガホンのようなものをグラウンドに落とした。続く吉川の打席で試合が一時中断し、右翼手の柳田が応援グッズを拾って右翼席に投げ返した。試合は吉川が右翼二塁打を放ち、その後に岡本が逆転2ラン。巨人が猛攻を見せ、5点ビハインドをはね返した。

◆ファンが思い描いたシナリオを、巨人エリエ・ヘルナンデス外野手(29)が現実にした。1-5の3回1死一、二塁。ソフトバンク東浜に初球から2球連続でシンカーをファウルにさせられ、簡単に追い込まれた。ここから踏ん張った。カウント2-2からの低め変化球に、バットが止まった。その直後。この打席3球目のシンカーを、狙い澄まして仕留めた。「みんながつないでくれたチャンスでシンカー一本に絞って振りぬきました。最高です」。左翼席中段への来日初アーチを見届けると、ほえた。これが反撃の合図になった。続く吉川が右翼線への二塁打で勢いを加速させ、仕上げは4番岡本和真内野手(27)。カウント1-1からのカーブを左翼席へ一気に運んだ。10号2ランで7年連続2ケタ本塁打に到達。「逆転できるところまでみんながつないでくれたので、どうにかしたいという気持ちでいきました。逆転できて良かったです」と話した。先発高橋礼が3回5失点でKO。漂い始めたワンサイドゲームの雰囲気を新助っ人が振り払い、4番の1発で3日阪神戦以来21試合ぶりの5得点以上をマーク。3回に打者10人6得点の猛攻で、主導権を奪い返した。【浜本卓也】

◆/ええの獲ったわ!\ヘルナンデスが来日初ホームラン??3ランで1点差に迫る???プロ野球(2024/5/30)??巨人×ソフトバンク??Live on DAZN"野球一本" 新プラン登場「DAZN BASEBALL」 月々2,300円 (年間プラン・月々払い)初月無料!6/17まで#セパ無双 #最高を決める20日間 pic.twitter.com/rAbPy3VneD

◆ソフトバンクのドラフト1位ルーキー前田悠伍投手(18)が30日、福岡・タマスタ筑後で"プロ初勝利"を挙げた。九州アジアL・宮崎との3軍の交流戦に先発。プロ入り後では最長の5回4安打1失点にまとめた。「結果的に勝ちになっただけ。テーマでもあったゾーンへ強い球を投げることを意識した」と振り返った。この日最速144キロ直球に、カーブなどの変化球を織り交ぜた。2回に2死を奪ってから2連打で1失点も、3回以降は二塁すら踏ませず。奪った三振はわずか1。全15個のアウト中14個をテンポ良く打たせて取った。「いつもセット(ポジション)で投げてたんですけど、今日は1回ノーワインドアップで投げてみようと思って。今の時期は本当に試せる時期なので。真っすぐの強さとかは良かった感じはしました」と手応えを口にした。ウエスタン・リーグでも好投が続いている。今季はここまで3試合に登板。計9回2/3を3失点(自責1)と防御率0・93をマークする。「今のところは順調にきている。ピッチングの技術的にも、体力的な面も含めてレベルアップできればいいなと思います」。ホークス期待の高卒ドラ1左腕が、順調にステップを踏んでいる。

◆巨人丸佳浩外野手(35)が大逆転劇の口火を切った。5点を追う3回1死一、三塁。「チャンスだったので積極的にスイングしていきました」と、カウント2-1から東浜の真ん中に入ってきたカットボールを中前適時打に仕留め、猛攻を呼び込んだ。7回には右翼へ二塁打を放ち、2試合連続マルチ安打をマークした。

◆ソフトバンク甲斐拓也捕手の先制打&2打点の活躍も勝利に結びつかなかった。2回2死一、二塁から左前タイムリー。「先制のチャンスでとにかく積極的にスイングを仕掛けにいきました」。3回にも1死一、二塁から中前へ2本目の適時打。「1打席同様に積極的にスイングした。追加点を取る打撃がきてよかった」。甲斐が打点を挙げた試合はこれまで5連勝だったが、逆転負け。守りの要として3回の大量6失点を悔やんだ。

◆ソフトバンクが1番センターで今季初の先発出場となった柳町達外野手が2点適時打を放ち、気を吐いた。2回、1点を先制し、さらに2死満塁から右前へ運ぶ2点タイムリー。「巨さん(東浜)が四球でつないでくれたチャンスを生かしたいと、バットに気持ちを込めました。流れもよかったのでいい打撃につながった」。28日に今季初昇格し、代打でいきなり初ヒット。打撃好調を買われ、スタメン抜てきにしっかり応えた。

◆突風打線がさく裂した。巨人が大逆転勝利でソフトバンクとの交流戦開幕カードの勝ち越しを決めた。5点差の劣勢を一挙6得点の一点突破ではね返した。3回に新外国人エリエ・ヘルナンデス外野手(29)が来日1号3ランを放ち1点差に迫ると、主砲の岡本和真内野手(27)の10号逆転2ランで勝負を決めた。深刻な得点力不足で5得点以上は3日阪神戦以来、21試合ぶり。新風ならぬ突風が吹き付け、突如として打線が目覚めた。エリーの突風が大逆転劇をもたらした。「エリーコール」を受けるヘルナンデスが来日初アーチを放った。5点奪われワンサイドゲームのムード漂う3回、1点返しなおも1死一、二塁で、フルカウントからソフトバンク東浜のシンカーを強振。左翼席中段へ運ぶ3ランは「シンカー一本に絞って振り抜きました」と"宝刀"を狙い打ち。高難易度の芸当で攻略した。ファーストネームのエリエにちなみ愛称はエリー。手渡されたジャビット人形を戸惑いながら、ベンチ横からスタンドへ投げ込んだ。吹き込んだ勢いは新風どころか突風のごとく後続の追い風になった。次打者吉川が右翼線二塁打で出ると、4番岡本和の出ばやしは「いとしのエリー」ではなく「栄光の男」。2球続けたカーブを見逃さず仕留め、3試合ぶりの主砲の1発は7年連続2桁の10号逆転2ランとなった。ヘルナンデスは来日してまだ半月。すでに電車を使って球場に通い、その風景に驚きもある。乗車する前、下車する人が列をつくって扉の横で待つ姿に「規律にビックリ。(母国ドミニカ共和国では)あり得ないですね」。生活にも順応し、食事にも「ありがたいことにおいしく食べられている」と笑顔。グラウンドでは日本野球を聞いて回り熱心に研究する姿にチーム内でもエリーと親しまれ「自分もそう呼んでもらってうれしい」と歓迎した。5点差の大逆転は今季初で、交流戦カード勝ち越しスタート。阿部監督も突風の勢いに「台風も近づいていることですし」と勢いそのまま北上し、次カード西武3連戦のベルーナドームに上陸する。【栗田成芳】巨人が0-5の3回に本塁打などで6点を挙げ逆転勝ち。巨人の5点差以上の逆転勝ちは23年5月3日のヤクルト戦(0-6→8-7)以来。交流戦では08年5月20日のロッテ戦(2-8→12-11)以来、球団2度目。

◆巨人2番手井上温大投手(23)が、22年9月23日中日戦以来の白星を手にした。逆転直後の4回から登板。「思い切って勝負しようと思った」と、4イニングを無安打無失点に抑えた。阿部監督は「素晴らしいバッターがそろったソフトバンク打線を抑えられたのは、自信につなげてほしい」と称賛し、次回は先発で起用する方針を示した。伝え聞いた井上は「同級生の(堀田)賢慎に負けないようにいい投球をして競い合っていきたい」と意気込んだ。

◆巨人岡本和真内野手が3回に今季10号を放ち7年連続の2桁本塁打。今季の10本は全て4番で打っており、4番での本塁打数は18年から24→30→31→39→22→41→10本。巨人の4番で7年連続10本塁打以上は、72~80年王の9年、85~92年原の8年、58~64年、66~72年長嶋の7年に次いで4人5度目。

◆巨人が大逆転勝利でソフトバンクとの交流戦開幕カードの勝ち越しを決めた。5点差の劣勢を一挙6得点の一点突破ではね返した。3回に新外国人エリエ・ヘルナンデス外野手(29)が来日1号3ランを放ち1点差に迫ると、主砲の岡本和真内野手(27)の10号逆転2ランで勝負を決めた。深刻な得点力不足で5得点以上は3日阪神戦以来、21試合ぶり。巨人の新助っ人のヘルナンデスには意外な"日本愛"がある。28日の1軍合流初日に長野からミズノ社の滑り止めスプレーをプレゼントされた。うれしそうにバットのグリップに吹きかけ「これだ、これだ」と言わんばかりにうなずた。レンジャーズ傘下3Aラウンドロック時代にDeNA筒香とチームメートだった。筒香が日本から持ち込み愛用する滑り止めスプレーにほれ込んだ。米国ではペースト状の松ヤニが一般的だったがスプレータイプの滑り止めを1度、試してとりこになったという。その情報を伝え聞いた長野が、すかさずスプレーをプレゼントした。巨人ではミズノ社とスラッガー社の2種類を用意している。手に汗にぎる打席で大逆転勝利へと導く来日1号アーチ。その直前、次打者席でバットグリップにスプレーを吹きかけた。滑ることなく強くにぎったバットで起死回生の1発を放った。【巨人担当・為田聡史】

◆ソフトバンクは3年ぶりの5点差逆転負けで交流戦は負け越しスタートとなった。2回に打者一巡の猛攻で5安打4得点。12球団最速でシーズン200得点に到達したが、3回に東浜が失策絡みで6失点した。1軍登録のまま異例の中24日登板だった右腕は「何を言っても逆転(打)を打たれているので、僕の責任かなと思います」と肩を落とした。2位日本ハムとは3ゲーム差となった。

◆ソフトバンクは東浜巨投手(33)が先発する。前回登板5日の西武戦では5回を投げて無失点だったが、その後は登板機会がなく、1軍登録ながら23日のウエスタン・中日戦に登板(4回7安打2失点)するなどして調整してきた。今季成績は5試合に投げて2勝0敗、防御率2.10。1軍の登板間隔は4週間近く空いたが、巨人を相手にこれまで同様の好投を狙う。前夜12イニング無得点に終わった打線は、「1番・中堅」で柳町達外野手(27)が先発するなど野手陣は1、2、7、8番が前日から顔触れが入れ替わった。

◆巨人・岡本和真内野手(27)が試合前練習で三塁の守備を確認した。阿部監督が交流戦中に検討している〝秘策〟に備えたものだ。昨季途中まで三塁手だった岡本和は、坂本が遊撃から三塁に転向したことに伴い、一塁手に専念しているが、阿部監督は交流戦を前に「(坂本)勇人を(DHで)休ませて、和真をちょっと気分転換させてサードに持っていってというのもある」と、岡本和を三塁に戻すオプションも描いている。2021、22年に三塁でゴールデングラブ賞に輝いた主砲は、ブランクを感じさせないグラブさばきでノックの打球をさばいた。

◆ソフトバンクは二回に打者一巡、5安打の猛攻で4点を挙げて主導権を握った。一回は三者凡退で迎えたこの回、先頭の山川穂高内野手(32)がレフトへの安打で出塁し、2死二塁から三森大貴内野手(25)が四球を選び一、二塁。甲斐拓也捕手(32)が高橋礼の初球、直球を左翼へ運んで二走がホームインして先制に成功した。甲斐は「先制のチャンスでとにかく積極的にスイングを仕掛けに行きました。その結果がタイムリーに?がったと思います」と声を弾ませた。さらに2死一、三塁から東浜が四球を選んで満塁。柳町達外野手(27)が右前に運んで2者をかえし、3-0とリードを広げた。さらに川瀬晃内野手(26)が左前に落とす安打を放って再び満塁。ここで柳田悠岐外野手(35)が放った痛烈な当たりは一塁への強襲安打となり、さらに1点を追加し、4-0とした。

◆スタンドインを確信して雄たけびを上げた。助っ人の一発が、打線に火をつけビッグイニングをもたらした。巨人の新外国人、エリエ・ヘルナンデス外野手(29)=前レンジャーズ傘下3A=が三回に来日初本塁打を放った。「みんながつないでくれたチャンスでシンカーを一本に絞って、振り抜いた。最高です」1-5とした三回1死一、二塁。ソフトバンク・東浜の変化球を一閃。大きな放物線を描いた打球は左翼席に突き刺さった。来日9打席目での待望の3ラン。1点差に迫る値千金の一打に、右翼席のG党のボルテージが最高潮に達した。助っ人のメモリアル弾に主砲が続いた。4-5と迫った直後の三回1死二塁。岡本和が東浜が投じたカーブを完璧にとらえ、打った瞬間に本塁打を確信する逆転の10号2ラン。3試合ぶりの一発で7年連続2桁本塁打を達成した。右の大砲コンビの共演で一挙6点を奪い、試合をひっくり返した。これで5月3日の阪神戦(東京ドーム)以来、21試合ぶりとなる5得点目をマーク。サヨナラ勝利した29日の試合後に阿部監督が「何とか野手で勝ったという試合を1試合でも多くつくってほしい」と打線の奮起を促していた。指揮官のゲキにこたえるように、眠っていた打線が三回に2本塁打を含む5安打の猛攻で爆発。打線の起爆剤として期待される助っ人と、頼れる主砲の一発攻勢がチームを〝4点の呪縛〟から解放した。

◆ソフトバンクは逆転負けし、今季初の2カード連続のカード負け越しとなった。二回に打者一巡、5安打を浴びせて4点を先行。三回にも甲斐拓也捕手(32)に2打席連続タイムリーが出て1点を追加して5ー0とリードしたが、先発の東浜巨投手(33)が三回に崩れて2被弾を含む5安打を集中されて6失点を喫し、一気に逆転された。東浜は5回5安打6失点で降板。打線は序盤の勢いから一転、四回以降は無安打と沈黙した。

◆巨人は0-5と大量ビハインドの三回に6得点で逆転。パ首位のソフトバンクからカード勝ち越しを決めた。阿部慎之助監督(45)は、三回に逆転を呼び込む来日1号3ランを放ったヘルナンデス(前レンジャーズ傘下3A)を「チーム全体に『いけるんじゃないか』と思わせてくれた。あれで流れがこっちに来たかなというのもあった。すごくいい1発だった」とたたえた。2番手で四回から登板し、4回無失点の好投で2勝目を挙げた左腕の井上ついても「ナイスピッチングです。すごく自信になったと思います。素晴らしいバッターが揃ってるソフトバンク打線を抑えられたというのを自信につなげてほしい」とコメントした。

◆5点差を逆転して勝利した巨人・阿部慎之助監督(45)は、2番手で4回をパーフェクトに抑え、プロ2勝目となる今季初勝利を挙げた井上温大投手(23)に次回、先発の登板機会を与える方針を示した。「すごく自信になったと思いますよ。この素晴らしいバッターが揃ってるソフトバンク打線を抑えれたというのは。自信につなげてほしい。(次回は先発で)今のところは行かせようかなとは思っています」今季は主にロングリリーフで起用されてきた左腕は、3回5失点の高橋礼に代わって、1点リードの四回から2番手でマウンドへ。強力なソフトバンク打線を4回無安打無失点、4三振を奪う快投で流れを渡さなかった。井上は「ずっと毎回投げるたびに失点してチームに申し訳ないなというのはすごく感じていた。これからはもっとチームの勝ちにつながるようなピッチングができたらいいなと思います」と語った。今季1度だけ先発した4月20日の広島戦(マツダ)では4回4失点で負け投手に。リベンジのチャンスが訪れそうだ。

◆ソフトバンク・三森大貴内野手が三回に二塁へのゴロを捕球する際、右手人さし指付近を痛めて交代した。4月にも同じ箇所を骨折し、離脱している。試合後は「まだはっきりとは分からない。どうかな、という感じ」と話すにとどめた。

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
日本ハム
200 1.000
(-)
-
(↓0.5)
1614
(+6)
2
(-)
1
(-)
1
(-)
0.333
(↓0.033)
1.000
(↑1)
2
(-)
ロッテ
102 1.000
(-)
0.5
(-)
1511
(+3)
9
(+3)
3
(+1)
0
(-)
0.310
(↓0.051)
2.790
(↑0.39)
3
(1↑)
巨人
210 0.667
(↑0.167)
0.5
(↓0.5)
157
(+6)
7
(+5)
2
(+2)
3
(-)
0.184
(↑0.017
2.100
(↓1.24)
3
(1↑)
楽天
210 0.667
(↑0.167)
0.5
(↓0.5)
1511
(+6)
11
(+5)
2
(+1)
2
(-)
0.233
(↑0.015)
4.130
(↓0.53)
3
(2↓)
広島
210 0.667
(↓0.333)
0.5
(↑0.5)
1518
(+2)
9
(+8)
1
(-)
1
(-)
0.307
(↓0.036)
2.670
(↓2.17)
3
(1↑)
西武
210 0.667
(↑0.167)
0.5
(↓0.5)
154
(+3)
3
(-)
0
(-)
0
(-)
0.200
(↑0.055)
0.350
(↑0.18)
7
(3↓)
DeNA
120 0.333
(↓0.167)
1.5
(↓0.5)
1511
(+5)
11
(+6)
2
(+2)
0
(-)
0.270
(↑0.02)
4.010
(↓1.14)
7
(3↓)
ソフトバンク
120 0.333
(↓0.167)
1.5
(↓0.5)
157
(+5)
7
(+6)
1
(-)
1
(+1)
0.204
(↑0.012
1.910
(↓1.47)
7
(3↑)
ORIX
120 0.333
(↑0.333)
1.5
(↑0.5)
159
(+8)
18
(+2)
0
(-)
0
(-)
0.224
(↑0.041)
6.120
(↑2.88)
7
(3↓)
中日
120 0.333
(↓0.167)
1.5
(↓0.5)
153
(-)
4
(+3)
1
(-)
1
(-)
0.182
(↑0.021)
1.330
(↓0.83)
11
(1↓)
ヤクルト
012 0.000
(-)
1.5
(-)
159
(+3)
11
(+3)
3
(+1)
1
(+1)
0.221
(↓0.012)
3.410
(↑0.83)
11
(1↓)
阪神
020 0.000
(-)
2
(↓0.5)
162
(-)
14
(+6)
0
(-)
0
(-)
0.203
(↓0.07)
5.000
(↑2)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
24184 0.571
(↓0.014)
-
(-)
97148
(+2)
115
(+8)
21
(-)
25
(-)
0.246
(-)
2.340
(↓0.1)
2
(-)
阪神
25214 0.543
(↓0.013)
1
(-)
93151
(-)
142
(+6)
23
(-)
15
(-)
0.222
(↓0.002)
2.280
(↓0.02)
3
(-)
巨人
25224 0.532
(↑0.01)
1.5
(↑1)
92120
(+6)
125
(+5)
23
(+2)
28
(-)
0.226
(↓0.001)
2.290
(↓0.05)
4
(-)
中日
21245 0.467
(↓0.01)
4.5
(-)
93129
(-)
152
(+3)
21
(-)
14
(-)
0.237
(-)
2.750
(↓0.01)
5
(-)
DeNA
22261 0.458
(↓0.01)
5
(-)
94159
(+5)
181
(+6)
23
(+2)
30
(-)
0.246
(↑0.001)
3.360
(↓0.06)
6
(-)
ヤクルト
18274 0.400
(-)
7.5
(↑0.5)
94170
(+3)
168
(+3)
35
(+1)
21
(+1)
0.236
(↓0.001)
3.270
(↑0.02)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
30152 0.667
(↓0.015)
-
(-)
96204
(+5)
109
(+6)
32
(-)
35
(+1)
0.257
(↓0.001)
2.050
(↓0.07)
2
(-)
日本ハム
27182 0.600
(↑0.009)
3
(↑1)
96166
(+6)
142
(-)
22
(-)
45
(-)
0.245
(↑0.002)
2.690
(↑0.06)
3
(-)
ロッテ
25185 0.581
(-)
4
(↑0.5)
95150
(+3)
146
(+3)
24
(+1)
16
(-)
0.247
(↓0.001)
2.770
(↑0.01)
4
(-)
ORIX
20272 0.426
(↑0.013)
11
(↑1)
94153
(+8)
166
(+2)
17
(-)
19
(-)
0.243
(↑0.001)
3.030
(↑0.04)
4
(-)
楽天
20271 0.426
(↑0.013)
11
(↑1)
95152
(+6)
208
(+5)
16
(+1)
33
(-)
0.236
(-)
4.070
(↓0.02)
6
(-)
西武
17310 0.354
(↑0.014)
14.5
(↑1)
95122
(+3)
170
(-)
23
(-)
23
(-)
0.213
(↑0.002)
3.110
(↑0.07)