1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロッテ | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 15 | 0 | 0 |
ヤクルト | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 7 | 0 | 0 |
勝利投手:- 敗戦投手:- |

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◆ヤクルトは1点を追う5回裏、長岡の適時打などで2点を挙げ、逆転に成功する。一方のロッテは、9回に1死一三塁から代打・ポランコが適時打を放ち、土壇場で試合を振り出しに戻した。その後は延長戦に突入するも、両軍の救援陣が踏ん張り、試合は規定により引き分けに終わった。
◆「Yakult1000&ヤクルト届けてネット」キャンペーンアンバサダーで俳優の内田有紀(48)が、約30年越しの始球式を行った。前回始球式を務めた1995年4月7日の巨人-ヤクルト戦(東京ドーム)では水着に透明ビニール製のユニホームという大胆なコスチュームで挑んだが、この日は「Yakult1000ナイター」と題した試合に合わせ、背番号「1000」のスワローズのユニホームを着込んで登場。ホームベース手前でのワンバウンド投球で終わった前回の雪辱を期すべく、約30年ぶりの一投は2バウンドになった。歯がゆい結果となったが、笑顔いっぱいでファンの声援に応え、会場からは大きな拍手が湧き起こった。約30年ぶりの始球式を終えて内田は「年齢を重ねても始球式にお声がけ頂いたので、感謝の気持ちを込めてマウンドに上がりました」。気になる自己採点は「Yakult1000にちなんで1000点です!」と振り返った。始球式に先立ち伊藤智仁投手コーチに指導を受けたと言い「とても面白い方で、緊張を和らげてくれました。『グラブを前に出して投げる』というコツを教えていただきすごく勉強になりました」と明かし、その上で「現役時代に『投球美人』と称されていた伊藤コーチに指導をして頂き、私も『投球美人』に近づいたかな」とジョークも交えた。
◆ヤクルトの5回の攻撃中に、試合が一時中断を余儀なくされた。先頭の青木が左前に運び無死一塁。続く中村がカウント1-0となったところで、主審が突然中断を宣告した。予期せぬ事態にスタンドから「さっさとやれぇ~」などの声も上がり騒然とした。気になる中断理由は、隣接する国立競技場で午後7時半キックオフのサッカーイベントにあった。東京Vと、久保建英所属のレアル・ソシエダードとのプレシーズンマッチ。試合に先立ち夜空に大型花火が打ち上がる演出があったため、プロ野球は中断を余儀なくされた。球場内の大型スクリーンには「現在、国立競技場でのイベントセレモニーに伴い試合を一時中断しております。試合再開までしばらくお待ちください」と映し出され、2分余り経過後に再開した。ヤクルトはこの機を逃さなかった。ロッテ先発の種市が試合再開後に突如として制球が乱れた隙を突き、長岡の中前適時打などで2点を奪って3-2と逆転した。よもやの試合中断が明暗を分けることになった。
◆ロッテは今季4度目の引き分けで05年以来19年ぶりの10連勝は持ち越しとなった。1点を追う9回に代打ポランコの適時打で追いついた。吉井監督は、打線に「15安打で3得点は何か問題があると思うので、しっかり考えてやっていきます」と課題を挙げた。まだ、途切れていない連勝記録には「一緒です。明日からの試合をどうやって勝つか考えていくだけ」と気を引き締めた。
◆ヤクルトは延長12回でも決着が付かず今季3度目の引き分けに終わったが、11試合ぶりのスタメン出場した球界野手最年長の青木宣親外野手(42)が気を吐いた。「7番右翼」で、今季2度目のマルチ安打。2回にロッテ先発の種市から中前に運び、5月19日の阪神戦(甲子園)以来となる安打を放った。1点ビハインドの5回の第2打席でも種市から左前に運び、4月6日の阪神戦(神宮)以来となる複数安打を記録した。15日の広島戦(松山)以来のスタメンで燃えていた。「気持ちを切り替えてやってました」と吹っ切れ、交流戦ならではのパ・リーグの投手にも「とにかく打てるボールは全部手出そうと思って」と積極的にいって2打席連続で種市の直球を捉えた。7回の第3打席では2番手・坂本から四球を選び、この試合3度目の出塁。直後に代走を送られて交代となったが、指揮官の期待にきっちり応えた。高津監督は「ぜひ1本打ってくれと思いましたが、そしたら3度出塁した。やっぱりああいう姿を見せられると他の選手も感じただろうし、僕も言葉にはできないものを感じた」と言った。好打の陰に秘策あり。この日は4番村上のバットを借りてバッティング練習を行うと「感触は良かった」と試合で使ってみることに。「なかなか結果出なかったから、バットとかいろいろんな方面から変えてみようかなと思って」という柔軟な発想が実を結んだ。試合前まで打率1割台と落ち込んでいたが、復調の兆しを見せる活躍。「なかなか結果がでないモヤモヤしたものがあった。今日の結果をきっかけにしたいと思います」と前を向いた。
◆ロッテ・安田尚憲内野手(25)が「7番・三塁」で出場し、四回1死三塁で勝ち越しとなる中前適時打を放った。「勝ち越しのチャンスで回ってきたのでしっかりと打つことができて良かったです。次も頑張ります!」1点を追う四回は先頭のソトが中前打で出塁。角中も中二塁打で続くと、佐藤の一ゴロの間に同点に追いついた。続く安田はヤクルト・小川の外角直球を上手く捉えて、鋭い当たりで中前へ運んだ。チームは9連勝中。10連勝となれば、日本一となった2005年以来19年ぶりの記録となる。
◆新天地で活躍する元同僚と再会し、うれしそうに目を細めた。ヤクルト・西田明央捕手(32)は、2022年にトレードでヤクルトからロッテに移籍した坂本光士郎投手(29)と、練習の合間に談笑した。ヤクルトでは何度もバッテリーを組んできた関係。昨季自己最多の51試合に登板するなど移籍先で輝く左腕を思いやり「すごい球を投げているけど、制球が安定せず苦しんでいる部分もあった。環境が変わって、いい方向にいった。よかったなと」と頬を緩めた。
◆延長十二回の末に引き分けた。ロッテは2―3の九回に代打ポランコの適時打で同点。種市が6回3失点だった後、6投手が1回ずつを無失点でつないだ。ヤクルトは石山がセーブ失敗。打線は十一、十二回の好機を生かせなかった。
◆燕の〝交流戦男〟が存在感を示した。日米通算21年目を迎えた球界野手最年長42歳のヤクルト・青木宣親外野手が、「7番・右翼」で11試合ぶりに先発出場。神宮のファンの前で複数安打をマークした。二回1死の第1打席は1ボールからロッテ先発の種市が投じた速球をはじき返して中前打。1-2の五回先頭で迎えた第2打席は、2ストライクと追い込まれてから速球に合わせ、三塁線を抜いた。左前打として出塁すると、西川の二ゴロで同点のホームを踏んだ。この回の逆転の起点となった。試合前時点で交流戦での安打数は歴代3位の通算323本。歴代1位の元阪神・鳥谷敬(333本)へ残り10本としている。42歳の左打者にとって、ブレークのきっかけをつかんだのが、プロ2年目の交流戦だった。青木も「あのときにヒットのコツをつかんだ」と振り返る。これで試合前に・170だった打率は・200に上昇。3連敗中のチームは延長十二回引き分けに終わったが、青木が交流戦をきっかけに上昇気流に乗る。
◆しっかりと仕事を果たした。四回1死三塁。ロッテ・安田尚憲内野手(25)が、前進守備の間を抜ける鋭いゴロで中前適時打を放った。「チャンスで回ってきたのでしっかりと打つことができて良かった」。0-1の四回は先頭のソトが中前打で出塁。角中も中二塁打で続くと、佐藤の一ゴロの間に1点を挙げた。続く安田は、ヤクルト・小川の外角直球をうまくはじき返して、一時勝ち越し打となった。昨季はポストシーズンを含めて4度のサヨナラ打を記録。その勝負強さをこの日も発揮した。7年目の今季は開幕スタメンをつかんだが、4月2日にぎっくり腰で出場選手登録を抹消。27日から1軍復帰したが、相手投手との相性の良さなどを考慮されて、三塁手として中村奨との併用での起用が続く。「なんとかもっとアピールして、自分の居場所をつかむ。そういったことをシーズンを通して頑張っていきたい」と闘志を燃やしている。徐々に調子は上がってきた。26日のソフトバンク戦で3打数2安打放つなど出場した直近4試合では打率・615(13打数8安打)と絶好調。好調のチームで打線をけん引し、鋭い当たりも増えてきた。吉井監督も「安田が打てば入る。チャンスでバンバン打ってほしい」と期待する。背番号5の存在感も日に日に高まっている。9連勝中のチームは2―3の九回、ポランコの適時打で同点に追いつく粘りを発揮。まだまだ白星街道は終わらない。
◆ヤクルト・長岡秀樹内野手(22)が「2番・遊撃」で先発出場し、一時勝ち越しとなる適時打を含む3安打の活躍。打率を・309まで上げ、「自分のスイングができているかなと思います」と手応えを口にした。2―2に追いついた五回、なおも2死三塁のチャンスで3球続いたフォークボールを中前に落とす技ありの一打。「皆さんがつないで送ってくださったので、僕もその勢いに乗っていいスイングができたと思う」と語った。第4打席、5打席目も安打を放ち、2試合連続猛打賞(1試合3安打以上)を記録。成長止まらない若武者は「まだまだこれからですね」とさらなる飛躍を誓った。
◆ロッテ・角中勝也外野手(37)が四回に出塁した際にアクシデントがみられ、途中交代した。試合後に吉井監督は「ちょっと足が張っているとランナーコーチにアピールしていたので、大事なランナーだったので交代した。ちょっと張っているくらいで大丈夫です」と説明した。角中は四回無死一塁から中二塁打をマーク。佐藤の一ゴロの間に三進したが、続く安田の打席で2ボールとなったところで代走・岡と交代。ベンチに戻る際には右足を引きずるようなしぐさをみせていた。その後クラブハウス内に戻っていたが、試合終盤はベンチで戦況を見つめていた。
◆ヤクルト・小川泰弘投手(34)が先発。5回2/3を投げ8安打2失点と粘りの投球を見せたが2勝目はならなかった。自身の投球内容について「安打は打たれましたけど、何とか最少失点で粘っていけたのでよかったです」と振り返った。五回まで毎回安打で走者を出す苦しい展開だったが「真っすぐもよかったと思いますし、クイックも使ってタイミングをずらすところにフォーカスして対戦できた」と要所を締め最少失点に抑えた。六回に四球で出した走者を得点圏に進められ、マウンドを山本に譲った。「(6回を投げ切るのが)理想ですけどしようがないところもあるので。次もまたしっかり頑張ります」と次回登板への反省と修正を誓った。
◆ロッテは延長十二回の末に今季4度目の引き分け。吉井理人監督(59)は「15安打して3点。これは何か問題があると思うので、しっかりと考えて明日からまたやっていきます」と悔しさをみせた。0-1の四回は無死二、三塁から佐藤の一ゴロの間に同点、安田の中前適時打で勝ち越したが、このあとの2死二、三塁では1本が出ず。1点を追う九回は1死から小川が内野安打で出塁すると、愛斗も右前打でつなぎ1死一、三塁から代打・ポランコが値千金の右前適時打。だが一気に勝ち越すことはできなかった。延長十二回も2死一、二塁としたが佐藤が投ゴロ。7安打のヤクルトの倍以上の15安打を放ったが得点は同じだった。それでも引き分けを挟んだ9連勝の記録は継続。吉井監督は「本当に明日からの試合をどう勝つか。1試合1試合しっかりと考えていきたい」と気を引き締めた。
◆ヤクルトは29日、ロッテと3-3で引き分けた。42歳のベテラン・青木宣親は11試合ぶりのスタメンで2安打するなど打線を引っ張った=神宮球場(撮影・長尾みなみ)
◆ヤクルトは今季3度目の引き分け。3-2の九回を託した石山が同点に追いつかれ、連敗を止めることはできなかったが、9連勝中のロッテを相手に競り負けず、高津臣吾監督(55)はナインをねぎらった。「打つ方も投げる方もよく粘った。それぞれ難しい場面で、持ち味や気持ちを出してよく頑張ってくれた」試合前時点でチームは3連敗中。嫌な流れを断ち切るべく、指揮官はベテランの力に頼った。「一本、打ってくれと思った」と、日米通算21年目の青木を「7番・右翼」で11試合ぶりに先発起用した。期待に応えるように42歳は2安打を放つなど全3打席で出塁。得点の起点となった。打線は相手の15安打を大幅に下回る7安打で3得点。少ないチャンスをものにした。高津監督は「(青木の)ああいう姿を見せられると、他の選手も何か感じただろうし、僕も言葉にはできないものを感じた。それほど影響力のある選手」とベテランに感謝した。「ずるずるいきたくない」と指揮官。30日こそ白星を飾り、連敗をとめる。(武田千怜)
◆ロッテは29日、ヤクルト2回戦(神宮)に延長十二回の末に3-3で今季4度目の引き分けに終わった。これで14日のオリックス戦(那覇)から12試合連続の負けなしとなり、引き分けを挟んだ9連勝は継続。吉井理人監督(59)は「明日からの試合をどう勝つか。一試合一試合考えていきたい」と、日本一となった2005年以来19年ぶりの10連勝に向けて足元を見つめた。土壇場で追いついて、負けなかった。4時間10分の熱戦の末に今季4度目の引き分け。これで12試合連続の負けなしで、引き分けを挟んだ9連勝は継続。吉井監督はホッと息をつき、ベンチから引き揚げた。「明日からの試合をどう勝つか。一試合一試合しっかりと考えてやっていきたい」悔しさもあった。ヤクルト打線は7安打に対して、チームは15安打を放ちながらも同じ3得点。1点を追う九回1死一、三塁から代打・ポランコが値千金の右前適時打を放ったが、後続は抑えられて勝ち越せず。延長十二回も2死一、二塁としたが佐藤は投ゴロに終わった。指揮官は「15安打して3点は何か問題がある。そこを考えて明日またやっていきます」と反省を口にした。つねに吉井監督は「一番一番頑張ります」と足元を見つめて戦う姿勢をみせる。30日のヤクルト戦で勝利し、10連勝となれば日本一となった2005年以来19年ぶり。一戦必勝で連勝街道を伸ばす。(森祥太郎)
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
広島 |
2 | 0 | 0 | 1.000 (-) | - (-) |
16 | 16 (+14) | 1 (-) | 1 (+1) | 1 (-) |
0.343 (↑0.189) | 0.500 (↑0.5) |
2 (3↑) |
日本ハム |
1 | 0 | 0 | 1.000 (-) | 0.5 (-) |
17 | 8 (-) | 2 (-) | 1 (-) | 1 (-) |
0.366 (-) | 2.000 (-) |
2 (1↓) |
ロッテ |
1 | 0 | 1 | 1.000 (-) | 0.5 (↑0.5) |
16 | 8 (+3) | 6 (+3) | 2 (-) | 0 (-) |
0.361 (↓0.097) | 3.180 (↑2.22) |
4 (3↓) |
DeNA |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↓0.5) | 1 (↓1) |
16 | 6 (-) | 5 (+4) | 0 (-) | 0 (-) |
0.250 (↓0.125) | 2.870 (↓1.52) |
4 (3↓) |
ソフトバンク |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↓0.5) | 1 (↓1) |
16 | 2 (-) | 1 (+1) | 1 (-) | 0 (-) |
0.192 (↓0.043) | 0.440 (↓0.44) |
4 (2↑) |
巨人 |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↑0.5) | 1 (-) |
16 | 1 (+1) | 2 (-) | 0 (-) | 3 (+2) |
0.167 (↑0.052) | 0.860 (↑1.14) |
4 (2↑) |
楽天 |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↑0.5) | 1 (-) |
16 | 5 (+4) | 6 (-) | 1 (+1) | 2 (+2) |
0.218 (↑0.075) | 3.600 (↑5.4) |
4 (3↓) |
中日 |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↓0.5) | 1 (↓1) |
16 | 3 (-) | 1 (+1) | 1 (-) | 1 (+1) |
0.161 (↓0.024) | 0.500 (↓0.5) |
4 (2↑) |
西武 |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↑0.5) | 1 (-) |
16 | 1 (+1) | 3 (-) | 0 (-) | 0 (-) |
0.145 (↑0.012) | 0.530 (↑0.6) |
10 (-) |
阪神 |
0 | 1 | 0 | 0.000 (-) | 1.5 (-) |
17 | 2 (-) | 8 (-) | 0 (-) | 0 (-) |
0.273 (-) | 7.000 (-) |
10 (4↓) |
ヤクルト |
0 | 1 | 1 | 0.000 (-) | 1.5 (↓0.5) |
16 | 6 (+3) | 8 (+3) | 2 (-) | 0 (-) |
0.233 (↓0.1) | 4.240 (↑4.76) |
10 (4↓) |
ORIX |
0 | 2 | 0 | 0.000 (-) | 2 (↓1) |
16 | 1 (-) | 16 (+14) | 0 (-) | 0 (-) |
0.183 (↓0.075) | 9.000 (↓6.75) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
広島 |
24 | 17 | 4 | 0.585 (↑0.01) | - (-) |
98 | 146 (+14) | 107 (-) | 21 (+1) | 25 (-) |
0.246 (↑0.006) | 2.240 (↑0.05) |
2 (-) |
阪神 |
25 | 20 | 4 | 0.556 (↓0.012) | 1 (↓1) |
94 | 151 (+2) | 136 (+8) | 23 (-) | 15 (-) |
0.224 (↑0.001) | 2.260 (↓0.09) |
3 (-) |
巨人 |
24 | 22 | 4 | 0.522 (↑0.011) | 2.5 (-) |
93 | 114 (+1) | 120 (-) | 21 (-) | 28 (+2) |
0.227 (-) | 2.240 (↑0.06) |
4 (-) |
中日 |
21 | 23 | 5 | 0.477 (↓0.011) | 4.5 (↓1) |
94 | 129 (-) | 149 (+1) | 21 (-) | 14 (+1) |
0.237 (↓0.002) | 2.740 (↑0.04) |
5 (-) |
DeNA |
22 | 25 | 1 | 0.468 (↓0.01) | 5 (↓1) |
95 | 154 (-) | 175 (+4) | 21 (-) | 30 (-) |
0.245 (↓0.001) | 3.300 (↓0.01) |
6 (-) |
ヤクルト |
18 | 27 | 3 | 0.400 (-) | 8 (↓0.5) |
95 | 167 (+3) | 165 (+3) | 34 (-) | 20 (-) |
0.237 (↓0.002) | 3.290 (↑0.03) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
30 | 14 | 2 | 0.682 (↓0.016) | - (-) |
97 | 199 (-) | 103 (+1) | 32 (-) | 34 (-) |
0.258 (↓0.003) | 1.980 (↑0.03) |
2 (-) |
日本ハム |
26 | 18 | 2 | 0.591 (↑0.01) | 4 (↑1) |
97 | 160 (+8) | 142 (+2) | 22 (+1) | 45 (+1) |
0.243 (↑0.003) | 2.750 (↑0.01) |
3 (1↓) |
ロッテ |
25 | 18 | 4 | 0.581 (-) | 4.5 (↑0.5) |
96 | 147 (+3) | 143 (+3) | 23 (-) | 16 (-) |
0.248 (↑0.002) | 2.780 (↑0.02) |
4 (-) |
ORIX |
19 | 27 | 2 | 0.413 (↓0.009) | 12 (-) |
95 | 145 (-) | 164 (+14) | 17 (-) | 19 (-) |
0.242 (↓0.002) | 3.070 (↓0.25) |
4 (1↑) |
楽天 |
19 | 27 | 1 | 0.413 (↑0.013) | 12 (↑1) |
96 | 146 (+4) | 203 (-) | 15 (+1) | 33 (+2) |
0.236 (↑0.001) | 4.050 (↑0.09) |
6 (-) |
西武 |
16 | 31 | 0 | 0.340 (↑0.014) | 15.5 (↑1) |
96 | 119 (+1) | 170 (-) | 23 (-) | 23 (-) |
0.211 (↓0.001) | 3.180 (↑0.07) |
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