1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
楽天 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | 4 | 9 | 0 | 1 |
DeNA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | 0 |
勝利投手:内 星龍(2勝4敗0S) 敗戦投手:ジャクソン(2勝4敗0S) 本塁打 |
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◆楽天は0-0で迎えた5回表、太田のソロで先制する。その後は6回に渡邊佳の適時打などで2点を挙げると、続く7回には小郷の適時三塁打で1点を奪い、リードを広げた。投げては、先発・内が5回3安打無失点で今季2勝目。敗れたDeNAは、打線が4安打無得点と沈黙した。
◆昨年のM-1グランプリ王者、漫才コンビの令和ロマンが始球式を行った。DeNAファンの高比良くるまが960の背番号で投手、松井ケムリが00で捕手。打者は山本祐大捕手が務めた。高平の投球は高めに外れたが、ノーバウンドで捕手に届いた。グラブやスパイクなど16万円以上をかけてそろえた高比良は「一番、中途半端ですいませんでした。暴投でもど真ん中でもなく」と謝った。マウンド上で「早く投げろ」という怒号が聞こえたそうで、反省点には「耳栓を付けておくことですかね」と話した。
◆試合前、レジェンドOBによる1打席対決が行われた。横浜(現DeNA)、楽天の両チームに所属した斎藤隆氏(54)が投手、楽天は09年首位打者の鉄平氏(41)が打者を務めた。1ボール1ストライクからの3球目、二塁フライだった。斎藤氏は「ストライクが入るかどうか不安だったのと、ピッチャーライナーが怖いなと思っていたので、どちらもクリアできて満足です。鉄平がリスペクトしてくれて忖度(そんたく)のセカンドフライではないかという疑惑が出そうですが(笑い)、とても楽しかったです。ありがとうございました」と振り返った。対戦予定一覧・5月28日からの楽天3連戦【第1戦】5月28日 中村紀洋氏vs福山博之氏【第2戦】5月29日 斎藤隆氏vs鉄平氏【第3戦】5月30日 山口俊氏vs山崎武司氏・6月4日からのオリックス戦3連戦
◆DeNA先発のアンドレ・ジャクソン投手(28)は、前回登板から別人に変身した。来日初登板こそ勝利投手となったが、その後は四球を多発する制球難で5試合に3敗。2軍で再調整となった。だが、1軍復帰した22日ヤクルト戦では試合開始から15球連続で直球を投げるなど、最速155キロの剛球投手に変貌。初めてバッテリーを組んだ戸柱とともに、6回1失点で2勝目を挙げた。「この流れをシーズン通して続けていきたいと思う」と話していたが、勢いを持ち込んだ。この日も先頭から6球連続の直球で押した。相手打線の1巡目は24球中18球が直球と飛ばした。だが、5回に甘く入ったチェンジアップで太田に先制本塁打を許すと、6回には2盗塁から犠飛の機動力攻撃に2点目を失った。ジャクソンは最速は156キロと球威は一級品だったが、6回途中3失点で降板。変化球の制球とクイックモーションに課題を残した。
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◆楽天内星龍投手(22)が5回3安打無失点で2勝目を挙げた。3回6失点だった18日のオリックス戦後に登録抹消となり、再調整して中10日で臨んだマウンド。走者を出しても3度の併殺打でピンチを切り抜けた。先発転向後、無失点投球は自身初だったが、66球での降板に「そこは日々の信頼というか。託してもらえるような投手にならないといけない」と話し、救援陣に感謝した。
◆DeNAが今季5度目の完封負けを喫した。5回までに3併殺打。三浦監督は「打ちにいったところ。序盤でバントするところではないし」。3回無死一塁で8番西浦の遊ゴロ併殺打には「次は9番。進塁打(のサイン)を出すなら、バントさせている」と巡り合わせを嘆いた。収穫は9回にロッテから移籍後初登板で1回無失点だった佐々木。「ボールの切れがよかった。ガンよりスピードが出ていたし、フィールディングもよかった」と合格点を与えていた。
◆DeNAは、今季5度目の完封負けを喫した。5回までに3併殺打。三浦大輔監督は「ダブルプレーは野球の一部。打ちにいったところ。序盤でバントするところではないし。うまく攻められたかな」とつながりを欠いた打線を評した。3回無死一塁で8番西浦の遊ゴロ併殺打には「次は9番。進塁打(のサイン)を出すなら、送りバントさせている。そういう場面ではない」と話した。先発のジャクソンは6回途中で3安打ながら3失点。最速156キロの直球で押しまくる投球に、三浦監督は「状態はよかった。1発は食らいましたけど、ボール自体は非常によかった。もう少し点を取ってあげてれば投球も変わっていた」と評価した。ただし、6回には2盗塁を許し、失点につながった。「投げるたびに改善されている。クイックも慣れてきている。バッテリーとしてまた継続して取り組んでいく」と話した。収穫は、9回にロッテから現役ドラフトで移籍後初登板で1回無失点だった佐々木だ。「ボールの切れがよかった。ガン表示よりスピードが感じられた。フィールディングの反応もよかった。いいボールを投げていた」と合格点を与えていた。
◆楽天太田光捕手(27)が投打で貢献し、今季の交流戦2戦目で初勝利をもたらした。5回2死、DeNAジャクソンのチェンジアップを左中間最前部に運んだ。「次の打者が(投手の)内だったので、ちょっと長打は狙いにいきました」。初見の右腕の変化球にうまく対応し、決勝の1号ソロとした。7回先頭でも左中間に二塁打を放ち、小郷の三塁打で4点目のホームを踏んだ。試合前時点の打率は27試合で1割8分5厘だった。長打2本と奮起し「なかなか今季は打撃で貢献できてなかったので。今日1試合はちょっとできたかな。ほっとしてます」と笑った。捕手としても5投手をリードして無失点リレーを完成させた。0封の試合は今季ここまで1度しかなかった。「これからこういう試合を増やしていけたらなとバッテリーみんなで思っている。まずは今日できてよかったなと思います」。投打がかみ合う快勝だった。
◆横浜スタジアムの9回に「ピッチャー佐々木」のアナウンスが響いた。05年に「ハマの大魔神」こと佐々木主浩が引退してから19年。ロッテから現役ドラフトで移籍した佐々木千隼投手(29)が、移籍後初登板した。「緊張しました。どんな試合でも緊張するのですが、特別なソワソワ感はありました」と振り返った。先頭打者の田中和を遊ゴロに仕留めたが、遊撃森敬斗が失策した。続く小郷は右前打。犠打を決められ、1死二、三塁のピンチとなった。3番辰己は鋭い当たりの投手返し。これを好捕すると、飛び出した三塁走者にタッチアウト。続く浅村を右飛に抑えて、1回1安打無失点で切り抜けた。大歓声を浴びると「すごいうれしかったです。マリーンズ(ファン)も熱いですし、ベイスターズもすごく熱いと感じた」。横浜では独特な意味を持つ、98年に優勝を導いた大魔神以来の9回のピッチャー佐々木には「確かに。確かに。すごいですね」と笑った。打者5人に対し、直球の最速は143キロだった。三浦監督は「ボールの切れがよかった。ガン表示よりスピードが感じられた。フィールディングの反応もよかった。いいボールを投げていた」と合格点を与えた。佐々木も「春先はなかなかファウルが取れなくて、差し込むことができなくて、変化球が効かなかった。それができるようになって、変化球が効いてきた」。スライダー、シンカー、フォークを交えたコンビネーションに手応えをつかんだ。都立の日野高(西東京)から桜美林大をへて、16年のドラフトではDeNAを含む5球団が外れながら1位で競合した。救援に転向し、現役ドラフトで今季から新天地へ。「ネガティブな考えはないし、チャンスだと思ってこれからもやっていきたい」。救援マウンドに「佐々木」が似合う地で、再スタートを切った。【斎藤直樹】
◆楽天渡辺佳明内野手が地元横浜で2安打1打点と活躍した。今江監督の「ゆかりある土地だから」という計らいもあって10試合ぶりにスタメン出場。2回に中前打、6回2死一、三塁では左腕への投手交代直後に左前適時打を放った。祖父・元智さんは横浜高を5度甲子園優勝に導いた名将で、母元美さんは元寮母。自身も同校で2度全国大会に出場している。「一番思い入れのある球場。どこより打ちたい気持ちが強い。結果になってよかった」と話した。
◆DeNAの企画「交流戦SERIES2024」の一環で〝伝説のOB〟による1打席対決が行われ、日米通算112勝、139セーブの斎藤隆氏(54)が、2009年に首位打者に輝いた鉄平氏(41)を二飛に抑えた。斎藤氏はDeNA、鉄平氏は楽天とそれぞれ古巣のユニホームを身にまとい、スタンドから響く歓声を背に対戦。斎藤氏は「鉄平がリスペクトしてくれて、忖度のセカンドフライではないかという疑惑が出そうですが、とても楽しかったです」と振り返り、鉄平氏は「ここ数年で一番緊張しました。斎藤さんと対戦できたことに感無量です」とコメントした。
◆敵地・横浜スタジアムに試合の均衡を破るアーチを架けた。楽天・太田光捕手(27)が「8番」で先発出場し、左翼席に先制弾を突き刺した。「(味方先発の)内が頑張っている。いいところで、いい1本が出てよかったです」。0-0の五回2死走者なし。相手先発・ジャクソンの2球目、142キロのチェンジアップをすくいあげ、待望の今季1号。好投を続ける内を援護した。28試合目の出場で、打率は1割台。一方、この日はベンチスタートとなったが、8年目で25歳の石原は31試合に出場し、打率・246、3本塁打、10打点。正捕手争いで火花を散らしている。試合前には、今江監督が悩める胸中を明かした。昨夜、先発で6回6失点と精彩を欠いたポンセの次回登板について、「投手コーチ、2軍とも話した。2軍で投げられそうな投手も本調子ではない」と明言を避けた。交流戦序盤で、苦しい先発事情に見舞われている。
◆試合開始とともにアクセルを踏んだ。DeNAの新外国人、アンドレ・ジャクソン投手(28)は一回先頭から150キロ超の直球を6球連続で投げ込んだ。中4日の登板で6回1失点と力投した前回22日のヤクルト戦(神宮)も、序盤から球威で打者を圧倒し、4月2日以来の白星となる2勝目(3敗)を挙げた。「シーズンを通してこの流れを続けていきたい」と先を見据えており、交流戦でも力強く腕を振った。試合前時点で34回を投げて与四球22と制球面に改善の余地を残してきたが、前回に続いて序盤はストライク先行の投球。五回に外角を狙ったチェンジアップが内角に入り、太田に先制のソロを許したが、2戦連続でバッテリーを組んだ戸柱に導かれ、テンポ良く投げ込んだ。パイレーツから移籍した190センチ、95キロの長身右腕。チェンジアップ、カットボール、カーブ、スライダーとさまざまな球種を操るが、戸柱は「バッター主導というよりピッチャー主導。特性を生かそう」と直球主体でリードしてきた。ジャクソンは持ち味を引き出されたことで「他の球種も生きてきた」と手応えを示していた。5回2/3を3安打3失点で降板したが、少しずつ日本の野球に順応しつつある。
◆楽天が快勝した。五回に太田のソロで先制すると、六回は浅村の犠飛と渡辺佳の左前適時打で2得点。七回は小郷の適時三塁打で差を広げた。内が5回3安打無失点で2勝目。DeNAは五回までに3併殺の拙攻だった。
◆昨秋の現役ドラフトでロッテから加入したDeNA・佐々木千隼投手(29)が0-4の九回に移籍後初登板し、1回無失点に抑えた。本拠地で歓声を浴びた右腕は「うれしかった。ハマスタで抑えることができて良かった」と振り返った。味方の失策もあってピンチを背負ったが、好フィールディングを見せるなどして得点を許さなかった。三浦監督は「(球速)表示以上にスピードを感じた。切れが良かった」と評価。佐々木は「どんな形でも貢献していきたい。チャンスと思ってやっていきたい」と決意を新たにした。
◆DeNAは打線が4安打と振るわず、今季5度目の完封負けを喫した。五回までに3併殺と好機を広げられず、三浦大輔監督(50)は「序盤でバントするところではなかった。うまく攻められた」と淡々と語った。190センチの長身から投げ下ろす相手先発の内に押し込まれ、上位打線は無安打。1点を先行された直後の五回は1死から宮崎と佐野の連打で一、二塁の好機を迎えたが、続く戸柱が二ゴロ併殺打に倒れた。チームの犠打数はリーグ最少の18。打線には長打力があり、とりわけ序盤は強打で得点を狙う傾向がある。指揮官は「打ちにいったところでの併殺だった」と振り返った。強打を貫く中、対戦経験の少ないパ・リーグの投手をいかにして攻略するかが問われている。(鈴木智紘)
◆思い出の地で結果を出した。楽天・渡辺佳明内野手(27)が、DeNA戦に「6番・左翼」で先発出場し、六回に左前適時打を放って勝利に貢献した。「横浜スタジアムで最後に勝って甲子園に行けたし、負けて悔しさも味わった。一番思い入れのある球場なので、どの球場よりも打ちたい」敵地ながら気分よく足を踏み入れた。二回には同スタジアムで5年ぶりの安打となる中前打、1点を追加した六回には貴重な追加点となる左前適時打をマークした。神奈川・横浜高出身で、同高で監督を務めた渡辺元智氏(79)が祖父。この日は、母・元美さん、幼なじみ、野球部時代の同期らが応援に駆け付けた。「地元の球場で、皆の前で打ててよかった」と声を弾ませた。敗北なら今季ワーストの借金10となっていた一戦に快勝。今江監督は「横浜出身でゆかりのある土地だから」とスタメン起用し、「六回は左投手だったので、代打を送ろうと思ったが、期待に応えてくれた」とたたえた。(広岡浩二)
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
広島 |
2 | 0 | 0 | 1.000 (-) | - (-) |
16 | 16 (+14) | 1 (-) | 1 (+1) | 1 (-) |
0.343 (↑0.189) | 0.500 (↑0.5) |
2 (3↑) |
日本ハム |
1 | 0 | 0 | 1.000 (-) | 0.5 (-) |
17 | 8 (-) | 2 (-) | 1 (-) | 1 (-) |
0.366 (-) | 2.000 (-) |
2 (1↓) |
ロッテ |
1 | 0 | 1 | 1.000 (-) | 0.5 (↑0.5) |
16 | 8 (+3) | 6 (+3) | 2 (-) | 0 (-) |
0.361 (↓0.097) | 3.180 (↑2.22) |
4 (3↓) |
DeNA |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↓0.5) | 1 (↓1) |
16 | 6 (-) | 5 (+4) | 0 (-) | 0 (-) |
0.250 (↓0.125) | 2.870 (↓1.52) |
4 (3↓) |
ソフトバンク |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↓0.5) | 1 (↓1) |
16 | 2 (-) | 1 (+1) | 1 (-) | 0 (-) |
0.192 (↓0.043) | 0.440 (↓0.44) |
4 (2↑) |
巨人 |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↑0.5) | 1 (-) |
16 | 1 (+1) | 2 (-) | 0 (-) | 3 (+2) |
0.167 (↑0.052) | 0.860 (↑1.14) |
4 (2↑) |
楽天 |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↑0.5) | 1 (-) |
16 | 5 (+4) | 6 (-) | 1 (+1) | 2 (+2) |
0.218 (↑0.075) | 3.600 (↑5.4) |
4 (3↓) |
中日 |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↓0.5) | 1 (↓1) |
16 | 3 (-) | 1 (+1) | 1 (-) | 1 (+1) |
0.161 (↓0.024) | 0.500 (↓0.5) |
4 (2↑) |
西武 |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↑0.5) | 1 (-) |
16 | 1 (+1) | 3 (-) | 0 (-) | 0 (-) |
0.145 (↑0.012) | 0.530 (↑0.6) |
10 (-) |
阪神 |
0 | 1 | 0 | 0.000 (-) | 1.5 (-) |
17 | 2 (-) | 8 (-) | 0 (-) | 0 (-) |
0.273 (-) | 7.000 (-) |
10 (4↓) |
ヤクルト |
0 | 1 | 1 | 0.000 (-) | 1.5 (↓0.5) |
16 | 6 (+3) | 8 (+3) | 2 (-) | 0 (-) |
0.233 (↓0.1) | 4.240 (↑4.76) |
10 (4↓) |
ORIX |
0 | 2 | 0 | 0.000 (-) | 2 (↓1) |
16 | 1 (-) | 16 (+14) | 0 (-) | 0 (-) |
0.183 (↓0.075) | 9.000 (↓6.75) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
広島 |
24 | 17 | 4 | 0.585 (↑0.01) | - (-) |
98 | 146 (+14) | 107 (-) | 21 (+1) | 25 (-) |
0.246 (↑0.006) | 2.240 (↑0.05) |
2 (-) |
阪神 |
25 | 20 | 4 | 0.556 (↓0.012) | 1 (↓1) |
94 | 151 (+2) | 136 (+8) | 23 (-) | 15 (-) |
0.224 (↑0.001) | 2.260 (↓0.09) |
3 (-) |
巨人 |
24 | 22 | 4 | 0.522 (↑0.011) | 2.5 (-) |
93 | 114 (+1) | 120 (-) | 21 (-) | 28 (+2) |
0.227 (-) | 2.240 (↑0.06) |
4 (-) |
中日 |
21 | 23 | 5 | 0.477 (↓0.011) | 4.5 (↓1) |
94 | 129 (-) | 149 (+1) | 21 (-) | 14 (+1) |
0.237 (↓0.002) | 2.740 (↑0.04) |
5 (-) |
DeNA |
22 | 25 | 1 | 0.468 (↓0.01) | 5 (↓1) |
95 | 154 (-) | 175 (+4) | 21 (-) | 30 (-) |
0.245 (↓0.001) | 3.300 (↓0.01) |
6 (-) |
ヤクルト |
18 | 27 | 3 | 0.400 (-) | 8 (↓0.5) |
95 | 167 (+3) | 165 (+3) | 34 (-) | 20 (-) |
0.237 (↓0.002) | 3.290 (↑0.03) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
30 | 14 | 2 | 0.682 (↓0.016) | - (-) |
97 | 199 (-) | 103 (+1) | 32 (-) | 34 (-) |
0.258 (↓0.003) | 1.980 (↑0.03) |
2 (-) |
日本ハム |
26 | 18 | 2 | 0.591 (↑0.01) | 4 (↑1) |
97 | 160 (+8) | 142 (+2) | 22 (+1) | 45 (+1) |
0.243 (↑0.003) | 2.750 (↑0.01) |
3 (1↓) |
ロッテ |
25 | 18 | 4 | 0.581 (-) | 4.5 (↑0.5) |
96 | 147 (+3) | 143 (+3) | 23 (-) | 16 (-) |
0.248 (↑0.002) | 2.780 (↑0.02) |
4 (-) |
ORIX |
19 | 27 | 2 | 0.413 (↓0.009) | 12 (-) |
95 | 145 (-) | 164 (+14) | 17 (-) | 19 (-) |
0.242 (↓0.002) | 3.070 (↓0.25) |
4 (1↑) |
楽天 |
19 | 27 | 1 | 0.413 (↑0.013) | 12 (↑1) |
96 | 146 (+4) | 203 (-) | 15 (+1) | 33 (+2) |
0.236 (↑0.001) | 4.050 (↑0.09) |
6 (-) |
西武 |
16 | 31 | 0 | 0.340 (↑0.014) | 15.5 (↑1) |
96 | 119 (+1) | 170 (-) | 23 (-) | 23 (-) |
0.211 (↓0.001) | 3.180 (↑0.07) |
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