DeNA(★0対4☆)楽天 =交流戦2回戦(2024.05.29)・横浜スタジアム=
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 123456789
楽天
0000121004901
DeNA
0000000000410
勝利投手:内 星龍(2勝4敗0S)
敗戦投手:ジャクソン(2勝4敗0S)

本塁打
【楽天】太田 光(1号・5回表ソロ)

  DAZN
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◆楽天は0-0で迎えた5回表、太田のソロで先制する。その後は6回に渡邊佳の適時打などで2点を挙げると、続く7回には小郷の適時三塁打で1点を奪い、リードを広げた。投げては、先発・内が5回3安打無失点で今季2勝目。敗れたDeNAは、打線が4安打無得点と沈黙した。

◆昨年のM-1グランプリ王者、漫才コンビの令和ロマンが始球式を行った。DeNAファンの高比良くるまが960の背番号で投手、松井ケムリが00で捕手。打者は山本祐大捕手が務めた。高平の投球は高めに外れたが、ノーバウンドで捕手に届いた。グラブやスパイクなど16万円以上をかけてそろえた高比良は「一番、中途半端ですいませんでした。暴投でもど真ん中でもなく」と謝った。マウンド上で「早く投げろ」という怒号が聞こえたそうで、反省点には「耳栓を付けておくことですかね」と話した。

◆試合前、レジェンドOBによる1打席対決が行われた。横浜(現DeNA)、楽天の両チームに所属した斎藤隆氏(54)が投手、楽天は09年首位打者の鉄平氏(41)が打者を務めた。1ボール1ストライクからの3球目、二塁フライだった。斎藤氏は「ストライクが入るかどうか不安だったのと、ピッチャーライナーが怖いなと思っていたので、どちらもクリアできて満足です。鉄平がリスペクトしてくれて忖度(そんたく)のセカンドフライではないかという疑惑が出そうですが(笑い)、とても楽しかったです。ありがとうございました」と振り返った。対戦予定一覧・5月28日からの楽天3連戦【第1戦】5月28日 中村紀洋氏vs福山博之氏【第2戦】5月29日 斎藤隆氏vs鉄平氏【第3戦】5月30日 山口俊氏vs山崎武司氏・6月4日からのオリックス戦3連戦

◆DeNA先発のアンドレ・ジャクソン投手(28)は、前回登板から別人に変身した。来日初登板こそ勝利投手となったが、その後は四球を多発する制球難で5試合に3敗。2軍で再調整となった。だが、1軍復帰した22日ヤクルト戦では試合開始から15球連続で直球を投げるなど、最速155キロの剛球投手に変貌。初めてバッテリーを組んだ戸柱とともに、6回1失点で2勝目を挙げた。「この流れをシーズン通して続けていきたいと思う」と話していたが、勢いを持ち込んだ。この日も先頭から6球連続の直球で押した。相手打線の1巡目は24球中18球が直球と飛ばした。だが、5回に甘く入ったチェンジアップで太田に先制本塁打を許すと、6回には2盗塁から犠飛の機動力攻撃に2点目を失った。ジャクソンは最速は156キロと球威は一級品だったが、6回途中3失点で降板。変化球の制球とクイックモーションに課題を残した。

◆/拳を握った\佐々木千隼が移籍後初登板ピンチ招くも1回無失点?プロ野球(2024/5/29)??DeNA×楽天??Live on DAZN#DAZNプロ野球 #baystars"野球一本" 新プラン登場「DAZN BASEBALL」 月々2,300円 (年間プラン・月々払い)初月無料!6/17まで#セパ無双 #最高を決める20日間 pic.twitter.com/N3QqJe0Sss

◆楽天内星龍投手(22)が5回3安打無失点で2勝目を挙げた。3回6失点だった18日のオリックス戦後に登録抹消となり、再調整して中10日で臨んだマウンド。走者を出しても3度の併殺打でピンチを切り抜けた。先発転向後、無失点投球は自身初だったが、66球での降板に「そこは日々の信頼というか。託してもらえるような投手にならないといけない」と話し、救援陣に感謝した。

◆DeNAが今季5度目の完封負けを喫した。5回までに3併殺打。三浦監督は「打ちにいったところ。序盤でバントするところではないし」。3回無死一塁で8番西浦の遊ゴロ併殺打には「次は9番。進塁打(のサイン)を出すなら、バントさせている」と巡り合わせを嘆いた。収穫は9回にロッテから移籍後初登板で1回無失点だった佐々木。「ボールの切れがよかった。ガンよりスピードが出ていたし、フィールディングもよかった」と合格点を与えていた。

◆DeNAは、今季5度目の完封負けを喫した。5回までに3併殺打。三浦大輔監督は「ダブルプレーは野球の一部。打ちにいったところ。序盤でバントするところではないし。うまく攻められたかな」とつながりを欠いた打線を評した。3回無死一塁で8番西浦の遊ゴロ併殺打には「次は9番。進塁打(のサイン)を出すなら、送りバントさせている。そういう場面ではない」と話した。先発のジャクソンは6回途中で3安打ながら3失点。最速156キロの直球で押しまくる投球に、三浦監督は「状態はよかった。1発は食らいましたけど、ボール自体は非常によかった。もう少し点を取ってあげてれば投球も変わっていた」と評価した。ただし、6回には2盗塁を許し、失点につながった。「投げるたびに改善されている。クイックも慣れてきている。バッテリーとしてまた継続して取り組んでいく」と話した。収穫は、9回にロッテから現役ドラフトで移籍後初登板で1回無失点だった佐々木だ。「ボールの切れがよかった。ガン表示よりスピードが感じられた。フィールディングの反応もよかった。いいボールを投げていた」と合格点を与えていた。

◆楽天太田光捕手(27)が投打で貢献し、今季の交流戦2戦目で初勝利をもたらした。5回2死、DeNAジャクソンのチェンジアップを左中間最前部に運んだ。「次の打者が(投手の)内だったので、ちょっと長打は狙いにいきました」。初見の右腕の変化球にうまく対応し、決勝の1号ソロとした。7回先頭でも左中間に二塁打を放ち、小郷の三塁打で4点目のホームを踏んだ。試合前時点の打率は27試合で1割8分5厘だった。長打2本と奮起し「なかなか今季は打撃で貢献できてなかったので。今日1試合はちょっとできたかな。ほっとしてます」と笑った。捕手としても5投手をリードして無失点リレーを完成させた。0封の試合は今季ここまで1度しかなかった。「これからこういう試合を増やしていけたらなとバッテリーみんなで思っている。まずは今日できてよかったなと思います」。投打がかみ合う快勝だった。

◆横浜スタジアムの9回に「ピッチャー佐々木」のアナウンスが響いた。05年に「ハマの大魔神」こと佐々木主浩が引退してから19年。ロッテから現役ドラフトで移籍した佐々木千隼投手(29)が、移籍後初登板した。「緊張しました。どんな試合でも緊張するのですが、特別なソワソワ感はありました」と振り返った。先頭打者の田中和を遊ゴロに仕留めたが、遊撃森敬斗が失策した。続く小郷は右前打。犠打を決められ、1死二、三塁のピンチとなった。3番辰己は鋭い当たりの投手返し。これを好捕すると、飛び出した三塁走者にタッチアウト。続く浅村を右飛に抑えて、1回1安打無失点で切り抜けた。大歓声を浴びると「すごいうれしかったです。マリーンズ(ファン)も熱いですし、ベイスターズもすごく熱いと感じた」。横浜では独特な意味を持つ、98年に優勝を導いた大魔神以来の9回のピッチャー佐々木には「確かに。確かに。すごいですね」と笑った。打者5人に対し、直球の最速は143キロだった。三浦監督は「ボールの切れがよかった。ガン表示よりスピードが感じられた。フィールディングの反応もよかった。いいボールを投げていた」と合格点を与えた。佐々木も「春先はなかなかファウルが取れなくて、差し込むことができなくて、変化球が効かなかった。それができるようになって、変化球が効いてきた」。スライダー、シンカー、フォークを交えたコンビネーションに手応えをつかんだ。都立の日野高(西東京)から桜美林大をへて、16年のドラフトではDeNAを含む5球団が外れながら1位で競合した。救援に転向し、現役ドラフトで今季から新天地へ。「ネガティブな考えはないし、チャンスだと思ってこれからもやっていきたい」。救援マウンドに「佐々木」が似合う地で、再スタートを切った。【斎藤直樹】

◆楽天渡辺佳明内野手が地元横浜で2安打1打点と活躍した。今江監督の「ゆかりある土地だから」という計らいもあって10試合ぶりにスタメン出場。2回に中前打、6回2死一、三塁では左腕への投手交代直後に左前適時打を放った。祖父・元智さんは横浜高を5度甲子園優勝に導いた名将で、母元美さんは元寮母。自身も同校で2度全国大会に出場している。「一番思い入れのある球場。どこより打ちたい気持ちが強い。結果になってよかった」と話した。

◆DeNAの企画「交流戦SERIES2024」の一環で〝伝説のOB〟による1打席対決が行われ、日米通算112勝、139セーブの斎藤隆氏(54)が、2009年に首位打者に輝いた鉄平氏(41)を二飛に抑えた。斎藤氏はDeNA、鉄平氏は楽天とそれぞれ古巣のユニホームを身にまとい、スタンドから響く歓声を背に対戦。斎藤氏は「鉄平がリスペクトしてくれて、忖度のセカンドフライではないかという疑惑が出そうですが、とても楽しかったです」と振り返り、鉄平氏は「ここ数年で一番緊張しました。斎藤さんと対戦できたことに感無量です」とコメントした。

◆敵地・横浜スタジアムに試合の均衡を破るアーチを架けた。楽天・太田光捕手(27)が「8番」で先発出場し、左翼席に先制弾を突き刺した。「(味方先発の)内が頑張っている。いいところで、いい1本が出てよかったです」。0-0の五回2死走者なし。相手先発・ジャクソンの2球目、142キロのチェンジアップをすくいあげ、待望の今季1号。好投を続ける内を援護した。28試合目の出場で、打率は1割台。一方、この日はベンチスタートとなったが、8年目で25歳の石原は31試合に出場し、打率・246、3本塁打、10打点。正捕手争いで火花を散らしている。試合前には、今江監督が悩める胸中を明かした。昨夜、先発で6回6失点と精彩を欠いたポンセの次回登板について、「投手コーチ、2軍とも話した。2軍で投げられそうな投手も本調子ではない」と明言を避けた。交流戦序盤で、苦しい先発事情に見舞われている。

◆試合開始とともにアクセルを踏んだ。DeNAの新外国人、アンドレ・ジャクソン投手(28)は一回先頭から150キロ超の直球を6球連続で投げ込んだ。中4日の登板で6回1失点と力投した前回22日のヤクルト戦(神宮)も、序盤から球威で打者を圧倒し、4月2日以来の白星となる2勝目(3敗)を挙げた。「シーズンを通してこの流れを続けていきたい」と先を見据えており、交流戦でも力強く腕を振った。試合前時点で34回を投げて与四球22と制球面に改善の余地を残してきたが、前回に続いて序盤はストライク先行の投球。五回に外角を狙ったチェンジアップが内角に入り、太田に先制のソロを許したが、2戦連続でバッテリーを組んだ戸柱に導かれ、テンポ良く投げ込んだ。パイレーツから移籍した190センチ、95キロの長身右腕。チェンジアップ、カットボール、カーブ、スライダーとさまざまな球種を操るが、戸柱は「バッター主導というよりピッチャー主導。特性を生かそう」と直球主体でリードしてきた。ジャクソンは持ち味を引き出されたことで「他の球種も生きてきた」と手応えを示していた。5回2/3を3安打3失点で降板したが、少しずつ日本の野球に順応しつつある。

◆楽天が快勝した。五回に太田のソロで先制すると、六回は浅村の犠飛と渡辺佳の左前適時打で2得点。七回は小郷の適時三塁打で差を広げた。内が5回3安打無失点で2勝目。DeNAは五回までに3併殺の拙攻だった。

◆昨秋の現役ドラフトでロッテから加入したDeNA・佐々木千隼投手(29)が0-4の九回に移籍後初登板し、1回無失点に抑えた。本拠地で歓声を浴びた右腕は「うれしかった。ハマスタで抑えることができて良かった」と振り返った。味方の失策もあってピンチを背負ったが、好フィールディングを見せるなどして得点を許さなかった。三浦監督は「(球速)表示以上にスピードを感じた。切れが良かった」と評価。佐々木は「どんな形でも貢献していきたい。チャンスと思ってやっていきたい」と決意を新たにした。

◆DeNAは打線が4安打と振るわず、今季5度目の完封負けを喫した。五回までに3併殺と好機を広げられず、三浦大輔監督(50)は「序盤でバントするところではなかった。うまく攻められた」と淡々と語った。190センチの長身から投げ下ろす相手先発の内に押し込まれ、上位打線は無安打。1点を先行された直後の五回は1死から宮崎と佐野の連打で一、二塁の好機を迎えたが、続く戸柱が二ゴロ併殺打に倒れた。チームの犠打数はリーグ最少の18。打線には長打力があり、とりわけ序盤は強打で得点を狙う傾向がある。指揮官は「打ちにいったところでの併殺だった」と振り返った。強打を貫く中、対戦経験の少ないパ・リーグの投手をいかにして攻略するかが問われている。(鈴木智紘)

◆思い出の地で結果を出した。楽天・渡辺佳明内野手(27)が、DeNA戦に「6番・左翼」で先発出場し、六回に左前適時打を放って勝利に貢献した。「横浜スタジアムで最後に勝って甲子園に行けたし、負けて悔しさも味わった。一番思い入れのある球場なので、どの球場よりも打ちたい」敵地ながら気分よく足を踏み入れた。二回には同スタジアムで5年ぶりの安打となる中前打、1点を追加した六回には貴重な追加点となる左前適時打をマークした。神奈川・横浜高出身で、同高で監督を務めた渡辺元智氏(79)が祖父。この日は、母・元美さん、幼なじみ、野球部時代の同期らが応援に駆け付けた。「地元の球場で、皆の前で打ててよかった」と声を弾ませた。敗北なら今季ワーストの借金10となっていた一戦に快勝。今江監督は「横浜出身でゆかりのある土地だから」とスタメン起用し、「六回は左投手だったので、代打を送ろうと思ったが、期待に応えてくれた」とたたえた。(広岡浩二)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
200 1.000
(-)
-
(-)
1616
(+14)
1
(-)
1
(+1)
1
(-)
0.343
(↑0.189)
0.500
(↑0.5)
2
(3↑)
日本ハム
100 1.000
(-)
0.5
(-)
178
(-)
2
(-)
1
(-)
1
(-)
0.366
(-)
2.000
(-)
2
(1↓)
ロッテ
101 1.000
(-)
0.5
(↑0.5)
168
(+3)
6
(+3)
2
(-)
0
(-)
0.361
(↓0.097)
3.180
(↑2.22)
4
(3↓)
DeNA
110 0.500
(↓0.5)
1
(↓1)
166
(-)
5
(+4)
0
(-)
0
(-)
0.250
(↓0.125)
2.870
(↓1.52)
4
(3↓)
ソフトバンク
110 0.500
(↓0.5)
1
(↓1)
162
(-)
1
(+1)
1
(-)
0
(-)
0.192
(↓0.043)
0.440
(↓0.44)
4
(2↑)
巨人
110 0.500
(↑0.5)
1
(-)
161
(+1)
2
(-)
0
(-)
3
(+2)
0.167
(↑0.052)
0.860
(↑1.14)
4
(2↑)
楽天
110 0.500
(↑0.5)
1
(-)
165
(+4)
6
(-)
1
(+1)
2
(+2)
0.218
(↑0.075
3.600
(↑5.4)
4
(3↓)
中日
110 0.500
(↓0.5)
1
(↓1)
163
(-)
1
(+1)
1
(-)
1
(+1)
0.161
(↓0.024)
0.500
(↓0.5)
4
(2↑)
西武
110 0.500
(↑0.5)
1
(-)
161
(+1)
3
(-)
0
(-)
0
(-)
0.145
(↑0.012)
0.530
(↑0.6)
10
(-)
阪神
010 0.000
(-)
1.5
(-)
172
(-)
8
(-)
0
(-)
0
(-)
0.273
(-)
7.000
(-)
10
(4↓)
ヤクルト
011 0.000
(-)
1.5
(↓0.5)
166
(+3)
8
(+3)
2
(-)
0
(-)
0.233
(↓0.1)
4.240
(↑4.76)
10
(4↓)
ORIX
020 0.000
(-)
2
(↓1)
161
(-)
16
(+14)
0
(-)
0
(-)
0.183
(↓0.075)
9.000
(↓6.75)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
24174 0.585
(↑0.01)
-
(-)
98146
(+14)
107
(-)
21
(+1)
25
(-)
0.246
(↑0.006)
2.240
(↑0.05)
2
(-)
阪神
25204 0.556
(↓0.012)
1
(↓1)
94151
(+2)
136
(+8)
23
(-)
15
(-)
0.224
(↑0.001)
2.260
(↓0.09)
3
(-)
巨人
24224 0.522
(↑0.011)
2.5
(-)
93114
(+1)
120
(-)
21
(-)
28
(+2)
0.227
(-)
2.240
(↑0.06)
4
(-)
中日
21235 0.477
(↓0.011)
4.5
(↓1)
94129
(-)
149
(+1)
21
(-)
14
(+1)
0.237
(↓0.002)
2.740
(↑0.04)
5
(-)
DeNA
22251 0.468
(↓0.01)
5
(↓1)
95154
(-)
175
(+4)
21
(-)
30
(-)
0.245
(↓0.001)
3.300
(↓0.01)
6
(-)
ヤクルト
18273 0.400
(-)
8
(↓0.5)
95167
(+3)
165
(+3)
34
(-)
20
(-)
0.237
(↓0.002)
3.290
(↑0.03)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
30142 0.682
(↓0.016)
-
(-)
97199
(-)
103
(+1)
32
(-)
34
(-)
0.258
(↓0.003)
1.980
(↑0.03)
2
(-)
日本ハム
26182 0.591
(↑0.01)
4
(↑1)
97160
(+8)
142
(+2)
22
(+1)
45
(+1)
0.243
(↑0.003)
2.750
(↑0.01)
3
(1↓)
ロッテ
25184 0.581
(-)
4.5
(↑0.5)
96147
(+3)
143
(+3)
23
(-)
16
(-)
0.248
(↑0.002)
2.780
(↑0.02)
4
(-)
ORIX
19272 0.413
(↓0.009)
12
(-)
95145
(-)
164
(+14)
17
(-)
19
(-)
0.242
(↓0.002)
3.070
(↓0.25)
4
(1↑)
楽天
19271 0.413
(↑0.013)
12
(↑1)
96146
(+4)
203
(-)
15
(+1)
33
(+2)
0.236
(↑0.001
4.050
(↑0.09)
6
(-)
西武
16310 0.340
(↑0.014)
15.5
(↑1)
96119
(+1)
170
(-)
23
(-)
23
(-)
0.211
(↓0.001)
3.180
(↑0.07)