1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
西武 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 0 | 0 |
中日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 |
勝利投手:隅田 知一郎(3勝4敗0S) (セーブ:アブレイユ(1勝4敗10S)) 敗戦投手:小笠原 慎之介(2勝4敗0S) |

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◆西武が投手戦を制した。西武は0-0で迎えた6回表、蛭間の適時打で先制に成功する。投げては、先発・隅田が8回4安打無失点の快投。最後は守護神・アブレイユが締め、隅田は今季3勝目を挙げた。敗れた中日は、先発・小笠原が力投を見せるも、打線が隅田の前に沈黙した。
◆西武先発の隅田知一郎は開幕2戦2勝の好スタートも、その後は4連敗で、今月の登板は3戦すべて黒星。月間4敗すると自身初めてで、球団では16年7月の高橋光(5敗)とポーリーノ以来となってしまうが、連敗を止められるか。隅田の交流戦は通算5試合で1勝4敗、防御率3・70と黒星先行。中日戦は新人時代の22年に登板して4回3失点で敗れているが、セ・リーグ相手に今日はどうか。
◆西武渡辺久信GM(58)が監督代行初勝利を狙う。28日中日戦は0-3で敗戦。打線はわずか4安打に終わった。打線は前日と同じラインアップとなった。先取点を奪い勢いを乗せ、白星につなげたい。
◆試合前の始球式を女優の福本莉子(23)が務めた。6月14日公開の映画「ディア・ファミリー」にも出演していることで614番のユニホームを羽織って登場。中学時代はサッカーをやっていて、野球ではバットを振って自打球を顔に当てる自称「ポンコツ」の福本だったが、55キロの球速でノーバウンドで木下のミットに届かせた。「初めて(マウンドに)立ってすごく緊張しました。心が温まるドームでした」と初体験の始球式に感動していた。福本は16年の第8回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリ、集英社賞を受賞。韓国で邦画実写映画の観客動員数歴代2位を記録した「今夜、世界からこの恋が消えても」(22年公開)でヒロインを演じ、第46回日本アカデミー賞新人賞を受賞している。
◆/文字通りもぎ取った先制点\どん詰まりも蛭間拓哉がヘッドスライディングタイムリー内野安打???プロ野球(2024/5/29)??中日×西武??Live on DAZN"野球一本" 新プラン登場「DAZN BASEBALL」 月々2,300円 (年間プラン・月々払い)初月無料!6/17まで#セパ無双 #最高を決める20日間 pic.twitter.com/gVc3a1L3QE
◆西武渡辺久信GM(58)が監督代行として初勝利を挙げた。6回2死一、三塁から、6番蛭間が三塁への適時内野安打を放ち先制に成功。投げては先発左腕の隅田が好投し、今季3勝目を手にした。松井稼頭央監督(48)の休養が決まり、同GMが交流戦開幕戦からチームを指揮し2試合目。うれしい初白星をつかんだ。渡辺監督代行は初戦黒星となった28日の同戦後は「緊張しましたよ。なんとかね勝てれば良かったけど」と話していた。
◆中日が勝率5割復帰に失敗した。先発小笠原慎之介投手(26)が8回まで5安打1失点と粘ったが打線が不発。先発隅田の前に8回まで4安打無得点と沈黙した。小笠原は今季6試合目の無援護投球で4敗目。立浪監督は「チャンスすらほとんどなかったので、相手の投手を攻略できなかった。8回、9回だけだった。最後、いい形まで作ったけど、あと1本ってところで。切り替えて明日、やってくしかない」と唇をかんだ。球団では14年ぶりの4試合連続完封勝利はならず、借金2に逆戻りとなった。
◆西武渡辺久信監督代行(58)が、代行就任後初勝利をつかんだ。松井稼頭央監督(48)の休養で、交流戦開幕戦からチームを指揮して2試合目。GMとして育ててきた「ナベQチルドレン」となる若手選手たちの躍動もあり、緊迫する投手戦を1-0で勝利した。先発隅田知一郎投手(24)は8回無失点で3勝目。タフなゲームを制し、監督を務めていた13年10月8日のロッテ戦(西武ドーム)以来、11年ぶりの白星とウイニングボールを手にした。隅田が、渡辺監督代行の前で安定した立ち上がりをみせた。中6日で中日戦に先発。2回までパーフェクト投球。3回1死から8番岡林に中前打を許したが、後続を抑え無失点とした。「こっち側からしっかり攻めていければ。僕が有利に立てば向こうも嫌だと思うので」という言葉通りの投球を見せた。前回までの登板4試合で序盤に先制点を奪われていた。22日のロッテ戦では2回に先制点を献上。15日の日本ハム戦では、3回までに自己ワーストタイの6失点を喫するなど課題としていたが、この日はスムーズに試合に入り試合をつくった。松井監督の休養発表後、初の先発マウンドだった。今季も先発ローテーションの一角として登板を続ける左腕は「監督が代わるというのは選手にも責任は絶対ある。本当に変わっていかないといけない」と口にする。今季初めて対戦したセ・リーグとの試合で、打席にも立った。「チーム全員が本当にこの交流戦をきっかけに変わっていけたらなと思う。やっぱり姿勢とか行動じゃなくて、結果で変えないといけない」と存在感を存分に示すゲームだった。【山崎純一】
◆西武渡辺久信監督代行(58)が、代行就任後初勝利をつかんだ。松井稼頭央監督(48)の休養で、交流戦開幕戦からチームを指揮して2試合目。GMとして育ててきた「ナベQチルドレン」となる若手選手たちの躍動もあり、緊迫する投手戦を1-0で勝利した。先発隅田知一郎投手(24)は8回無失点で3勝目。タフなゲームを制し、監督を務めていた13年10月8日のロッテ戦(西武ドーム)以来、11年ぶりの白星とウイニングボールを手にした。1点の重みをあらためて実感した。渡辺久信監督代行は勝利直後、目を潤ませた。「1-0のゲームってタフなゲームなので。本当にみんな多分疲れ切っていると思う。こういうゲームを勝つことでみんな成長していくわけだから。非常にいい試合だった」。監督時代の13年10月8日以来となるユニホームを着ての勝利。ポケットにしまっていたウイニングボールをぐっと握り締めた。5回まで互いに無得点。隅田と中日小笠原、両左腕の息詰まる投手戦だった。チャンスをつかんだのは6回。1死一塁、3番外崎の打席でエンドランを仕掛けた。一塁走者の岸がスタートし、外崎は外角の球を当て右前に運び、一、三塁とチャンスを拡大。5番蛭間の三塁への適時内野安打で1点をもぎ取った。渡辺監督代行は「いい走塁をしてくれたよね」と岸を褒め、「ベンチが盛り上がる」と蛭間の決勝打もたたえた。松井監督の休養前は45試合で43通りの打順が組まれていたが、監督代行は前日に敗れたものの、2試合連続で同じラインナップと崩さなかった。グラウンドに立つ選手たちは、19年にGM就任後ドラフトで獲得してきた選手たちも多い。19年8位の岸は「締まった雰囲気もありつつ、優しい言葉もかけていただいて。あとは気持ちに応えるだけ」と感謝を胸にプレーしている。8回2死一、三塁の大ピンチでは、22年にトレードで古巣復帰した三塁手の佐藤龍がカメラマン席に飛び込みながら好捕。「1点勝負なので」とボールをつかんで三邪飛にして無失点で切り抜けた。新外国人の守護神、アブレイユも1点をしっかりと守り切り完封勝ちをおさめた。大きな1勝に渡辺監督代行は「別に特別なのはないけど、明日勝たないと意味がないので。今日の流れでしっかり明日も」。この流れに乗って次戦も戦う。【山崎純一】
◆西武隅田知一郎投手が今季3勝目を挙げた。8回2死一、三塁とこの日最大のピンチでは、代打大島を三邪飛に打ち取るなど、99球4安打無失点で、9回に守護神アブレイユにつないだ。渡辺監督代行に初勝利のプレゼントとなり「もっともっと勝って、シーズン終盤に向けて勢いづけられたら」とヒーローインタビューで笑みを見せた。
◆4月20日の昼、神宮球場のネット裏最上段に西武の渡辺久信GM(58)がドーンと座っていた。東京6大学リーグで今秋ドラフト候補右腕の篠木健太郎投手(4年=木更津総合)をチェックしつつ、足元にはタブレットがある。「おっ、古賀打ったじゃん。やるねぇ。今年ちょっと打つね」。本拠地ベルーナドームでの楽天戦を眺める"二元中継"。しかも先制点にご満悦だ。「みんなが知らないとこでさ、俺、けっこういろいろ見に行ってるのよ」。GM職として、時間を見つけては各地へドラフト候補の視察に行く。オフには極秘裏にキューバへ飛んだものの、現地関係者のSNSで情報があっさり漏れ「なんで知ってんの!?」と豪快に笑い飛ばしていた。精力的に編成業務をこなしている間も当然、自軍の動向は気になる。先制点の直後、先発隅田が3安打に四球で逆転を許した。「ピリッとしないなー」。隅田は22年にドラフト1位で入団した。GMら球団幹部はドラフト直前にかなりゲンを担いだといい、4球団競合の末に交渉権を獲得した。期待が高いだけにもどかしいよう。「隅田はさ、打たれた時にさ、ちょっとしょっぱそうな顔するよね。もっと堂々としてりゃいいのに」。そんなGMのもとに、酒に酔ったのか、上機嫌そうな観客が「もしかして渡辺久信さんですか!?」と大声で寄ってきた。集まる注目。しかしGMが一切声を出さずウンウンと堂々とうなずいていると、やがて彼は去った。強かった。若き日の武勇伝は数知れず。逃げないし動じない。難局にも堂々立ち向かう。監督代行兼任となり、そのマインドで、眠れる若獅子たちをたたき起こしていくのだろうか。この夜は、11年ぶりの監督1勝をもたらしてくれた隅田の表情が、どう映ったのだろうか。なお、神宮では帰り際に法大・篠木の印象を尋ねたところ「えっ、なに、仕事しに来たの?」。はい、最初からそのつもりでおりますが...。【金子真仁】
◆西武の隅田が力投で3勝目をつかんだ。制球力とテンポの良さが光り、8回を4安打無失点。六回に蛭間が適時内野安打を放ち、九回をアブレイユが締めた。中日は連勝が3でストップ。打線が8回1失点の小笠原を援護できなかった。
◆西武の先発・隅田知一郎投手(24)は立ち上がりから変幻自在の投球で中日打線を翻弄した。「相手も初見(初対戦)なので、こちらサイドからしっかり攻めていきたい」。そう語って臨んだ中6日での中日との初対戦。緩急をうまく使って一、二回を難なく三者凡退で切り抜けると、三回1死から岡林にこの日初安打となる中前打を浴びたが後続を断って無失点で切り抜けた。前回22日のロッテ戦(ベルーナ)は七回途中2失点の投球を見せながらも4敗目(2勝)。開幕2連勝を飾った4月6日の日本ハム戦の勝利を最後に白星から見放されている。開幕から苦しい戦い続き最下位に低迷するチームは26日に松井監督の休養と、渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM)が監督代行に就くことを電撃発表。チーム内に激震が走る中、3年目左腕は「監督が変わるのは選手にも責任は絶対ある。その悔しさはありますし、チーム全員がこの交流戦をきっかけに変わっていけたら」との強い思いを持って、この日のマウンドに上がった。2013年以来、11年ぶりに指揮を執る渡辺監督代行に初勝利を届けるため、隅田が全力で腕を振った。0―0の六回に蛭間の適時打で均衡が破れた。隅田は8回を4安打無失点で3勝目をマークした。
◆3886日ぶりのうれしい勝利となった。パ・リーグ最下位の西武は29日、中日2回戦(バンテリンドーム)に1-0で勝利。27日から監督代行に就任した渡辺久信ゼネラルマネジャー(58)がレギュラーシーズンでは2013年10月8日のロッテ戦以来、11年ぶりとなる白星を手にした。指揮官は「今日の流れでしっかり明日も勝たないと意味がない」と逆襲を誓った。勝利のハイタッチで佐藤龍から記念のウイニングボールを手渡された。渡辺監督代行は笑みを浮かべてそっとユニホームのポケットに収めた。「タフなゲームだった。こういうゲームを勝つことで、みんな成長していくわけだから非常にいい試合だった」チーム一丸となっての勝利だった。0-0の六回2死一、三塁で、蛭間が三塁方向へ転がった打球に一塁へ気迫のヘッドスライディング。「ベンチのボルテージが上がっていた。がむしゃらに全力で走った」とリプレー検証でも結果そのままセーフとなって決勝点をもぎ取り、好投を続けた隅田を援護した。
◆西武はすぐ勝つと思っていた。渡辺監督代行を語るワードは「寛容」「厳しさ」「男気」「決断」。前回監督時の2008年に打撃コーチを任されていたので、手腕はよく分かっている。決して選手のせいにはしない。チームへの犠牲的精神があれば一切、文句をいわない。その代わり、少しでも逃げると、スパッとファーム行き。許す部分と許さない部分が明確。「勝てない責任は俺が取る。打てない責任はお前が取れ。だから伸び伸びやってくれ」と、分かりやすく背中を押されたものだ。私の去就が取り沙汰されたとき、球団に「デーブを切るなら自分もやめる」と談判。巨人を下して日本一になった監督がやめる...である。1学年上の先輩には、失礼ながら、もともとは群馬・前橋の不良少年。酸いも甘いもかみ分けてきたという、味がある。初めてお世話になったのは、西武に入団した1985年。それも入寮初日。長崎チャンポンを食べに連れ出してくれた。以来当然のように毎回、ごちそうになっている。驚いたのは車を買いにいったとき。ものの3分間でBMW購入を決め、「あしたお金を持ってきます」。さまざまな場面で、いい意味で、不適切にもほどがある人だ。今回の現場復帰の報に「さすが男ですね」と連絡を入れると「とにかく必死で頑張るよ」。実は以前から「もうユニホームは着ない」と聞いていた。よほどの事情があり、大きな覚悟で臨んでいることは明白。これでまた西武から、目が離せなくなった。(サンケイスポーツ専属評論家)
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
広島 |
2 | 0 | 0 | 1.000 (-) | - (-) |
16 | 16 (+14) | 1 (-) | 1 (+1) | 1 (-) |
0.343 (↑0.189) | 0.500 (↑0.5) |
2 (3↑) |
日本ハム |
1 | 0 | 0 | 1.000 (-) | 0.5 (-) |
17 | 8 (-) | 2 (-) | 1 (-) | 1 (-) |
0.366 (-) | 2.000 (-) |
2 (1↓) |
ロッテ |
1 | 0 | 1 | 1.000 (-) | 0.5 (↑0.5) |
16 | 8 (+3) | 6 (+3) | 2 (-) | 0 (-) |
0.361 (↓0.097) | 3.180 (↑2.22) |
4 (3↓) |
DeNA |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↓0.5) | 1 (↓1) |
16 | 6 (-) | 5 (+4) | 0 (-) | 0 (-) |
0.250 (↓0.125) | 2.870 (↓1.52) |
4 (3↓) |
ソフトバンク |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↓0.5) | 1 (↓1) |
16 | 2 (-) | 1 (+1) | 1 (-) | 0 (-) |
0.192 (↓0.043) | 0.440 (↓0.44) |
4 (2↑) |
巨人 |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↑0.5) | 1 (-) |
16 | 1 (+1) | 2 (-) | 0 (-) | 3 (+2) |
0.167 (↑0.052) | 0.860 (↑1.14) |
4 (2↑) |
楽天 |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↑0.5) | 1 (-) |
16 | 5 (+4) | 6 (-) | 1 (+1) | 2 (+2) |
0.218 (↑0.075) | 3.600 (↑5.4) |
4 (3↓) |
中日 |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↓0.5) | 1 (↓1) |
16 | 3 (-) | 1 (+1) | 1 (-) | 1 (+1) |
0.161 (↓0.024) | 0.500 (↓0.5) |
4 (2↑) |
西武 |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↑0.5) | 1 (-) |
16 | 1 (+1) | 3 (-) | 0 (-) | 0 (-) |
0.145 (↑0.012) | 0.530 (↑0.6) |
10 (-) |
阪神 |
0 | 1 | 0 | 0.000 (-) | 1.5 (-) |
17 | 2 (-) | 8 (-) | 0 (-) | 0 (-) |
0.273 (-) | 7.000 (-) |
10 (4↓) |
ヤクルト |
0 | 1 | 1 | 0.000 (-) | 1.5 (↓0.5) |
16 | 6 (+3) | 8 (+3) | 2 (-) | 0 (-) |
0.233 (↓0.1) | 4.240 (↑4.76) |
10 (4↓) |
ORIX |
0 | 2 | 0 | 0.000 (-) | 2 (↓1) |
16 | 1 (-) | 16 (+14) | 0 (-) | 0 (-) |
0.183 (↓0.075) | 9.000 (↓6.75) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
広島 |
24 | 17 | 4 | 0.585 (↑0.01) | - (-) |
98 | 146 (+14) | 107 (-) | 21 (+1) | 25 (-) |
0.246 (↑0.006) | 2.240 (↑0.05) |
2 (-) |
阪神 |
25 | 20 | 4 | 0.556 (↓0.012) | 1 (↓1) |
94 | 151 (+2) | 136 (+8) | 23 (-) | 15 (-) |
0.224 (↑0.001) | 2.260 (↓0.09) |
3 (-) |
巨人 |
24 | 22 | 4 | 0.522 (↑0.011) | 2.5 (-) |
93 | 114 (+1) | 120 (-) | 21 (-) | 28 (+2) |
0.227 (-) | 2.240 (↑0.06) |
4 (-) |
中日 |
21 | 23 | 5 | 0.477 (↓0.011) | 4.5 (↓1) |
94 | 129 (-) | 149 (+1) | 21 (-) | 14 (+1) |
0.237 (↓0.002) | 2.740 (↑0.04) |
5 (-) |
DeNA |
22 | 25 | 1 | 0.468 (↓0.01) | 5 (↓1) |
95 | 154 (-) | 175 (+4) | 21 (-) | 30 (-) |
0.245 (↓0.001) | 3.300 (↓0.01) |
6 (-) |
ヤクルト |
18 | 27 | 3 | 0.400 (-) | 8 (↓0.5) |
95 | 167 (+3) | 165 (+3) | 34 (-) | 20 (-) |
0.237 (↓0.002) | 3.290 (↑0.03) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
30 | 14 | 2 | 0.682 (↓0.016) | - (-) |
97 | 199 (-) | 103 (+1) | 32 (-) | 34 (-) |
0.258 (↓0.003) | 1.980 (↑0.03) |
2 (-) |
日本ハム |
26 | 18 | 2 | 0.591 (↑0.01) | 4 (↑1) |
97 | 160 (+8) | 142 (+2) | 22 (+1) | 45 (+1) |
0.243 (↑0.003) | 2.750 (↑0.01) |
3 (1↓) |
ロッテ |
25 | 18 | 4 | 0.581 (-) | 4.5 (↑0.5) |
96 | 147 (+3) | 143 (+3) | 23 (-) | 16 (-) |
0.248 (↑0.002) | 2.780 (↑0.02) |
4 (-) |
ORIX |
19 | 27 | 2 | 0.413 (↓0.009) | 12 (-) |
95 | 145 (-) | 164 (+14) | 17 (-) | 19 (-) |
0.242 (↓0.002) | 3.070 (↓0.25) |
4 (1↑) |
楽天 |
19 | 27 | 1 | 0.413 (↑0.013) | 12 (↑1) |
96 | 146 (+4) | 203 (-) | 15 (+1) | 33 (+2) |
0.236 (↑0.001) | 4.050 (↑0.09) |
6 (-) |
西武 |
16 | 31 | 0 | 0.340 (↑0.014) | 15.5 (↑1) |
96 | 119 (+1) | 170 (-) | 23 (-) | 23 (-) |
0.211 (↓0.001) | 3.180 (↑0.07) |
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