1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヤクルト | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 6 | 10 | 0 | 1 |
DeNA | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 7 | 1 | 0 |
勝利投手:吉村 貢司郎(3勝2敗0S) 敗戦投手:石田 健大(1勝1敗0S) 本塁打 |
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◆ヤクルトは初回にオスナ、村上、長岡の適時打で3点を先制する。1点差とされて迎えた6回表には、中村の押し出し四球と北村拓の犠飛で追加点を挙げた。投げては、先発・吉村が5回2失点で今季3勝目。敗れたDeNAは投手陣が振るわず、打線も中盤の好機を生かせなかった。
◆DeNA筒香嘉智とヤクルト村上宗隆の本塁打競演は見られるか。2人が同じ試合に出場は19年25試合、24年1試合あり、その試合で筒香は5本、村上は7本打っているものの、2人の打ち合いはまだない。1発が出れば、筒香は15年以来となるシーズン初戦から2戦連発、村上は最年少200号だが、結果は?
◆女優のつじかりんが、始球式を務めた。DeNAのユニホームに背番号「919」を付けてマウンドに上がった。注目の投球はストライクゾーンから大きく外れたものの、ワンバウンドして捕手のミットにしっかり収まった。大役を務め上げ観客から大きな拍手が起きた。この日は「宝仙堂の凄十パワーナイター」と題した試合。2作連続で凄十シリーズのCMに出演している縁で始球式を務めた、つじかりんは「人生で初めて始球式を務めさせていただき、投球前まではすごい緊張していましたが、マウンドに立つと多くのお客さんからの応援をいただいたので、うれしい気持ちを感じながら、投げることができました。始球式はあっという間で、思い通りの投球ができずにちょっと悔しい部分はありますが、自分の中では精いっぱい投げることができたので、また機会があれば、ぜひリベンジさせていただきたいです!」とコメントした。
◆/強力打線が襲いかかる\オスナ、村上宗隆、長岡秀樹ヤクルトが適時打3本で3点を先制?プロ野球(2024/5/8)??DeNA×ヤクルト??Live on DAZN#DAZNプロ野球#swallows pic.twitter.com/exvAqiTLpA
◆DeNAドラフト1位ルーキーの度会隆輝外野手(21)が、痛恨のエラーを犯した。ヤクルト戦に4試合ぶりに「1番右翼」でスタメン出場。2点ビハインドの6回1死満塁のピンチで、北村が右翼に運んだ打球を落球。素早く落下点に入ったかと思われたが、風にあおられてボールの行方を見誤り後ろに落とした。その間に三走・村上が生還し、痛い5点目を与えてリードを広げられた。
◆DeNA石田健大投手(31)が5回3失点を喫してマウンドを降りた。ヤクルト戦に先発。勝ち投手の権利は得られず、2勝目は次戦に持ち越しとなった。初回に出ばなをくじかれた。打者8人の猛攻でいきなり3失点を奪われた。先頭の塩見、丸山和、オスナ、村上に長短打を含む4連続安打を許し、1死も取れずに2点を献上。サンタナを右飛に抑えてようやく1死取るも、続く長岡に中堅に運ばれて3点目。後続2人を抑えたが、初回だけで37球を要した。ただ、その後は気持ちを切り替えた。2回は3者凡退に取り、3回1死一塁では遊撃・京田のファインプレーでサンタナを併殺に取った。その後も安定した投球でスコアボードにゼロを並べ後続に託した。「初回は追い込んでからの決め球が高くなってしまいました。2回以降はゾーン内で勝負しながら丁寧にリズム良く投げることができました。次回登板は初回からゾーン内で勝負しながらコースのライン出しを明確にできるようにしたいです」とコメントした。
◆DeNA三浦大輔監督(50)が、ドラフト1位ルーキーの度会隆輝外野手(21)に反省を促した。4月29日以来となる「1番右翼」でスタメン出場したが、打撃では4打数無安打。守備では2点ビハインドの6回1死満塁で痛恨の落球。適時失策となり5点目を与えた。三浦監督は「風はずっと吹いていますし、ホームグラウンドですし。あそこは本人に確認を取ってないですけど、本塁に投げるのを焦ったのか」と分析し、「まず捕ってからですからね。まだまだ課題は多いです」と苦言を呈した。試合後に度会自身も失策の場面を回想。さまざまな条件が重なり、プレーに思考が追いついていかなかった点を挙げ「風に戻されていたし、風も照明もいろいろ。刺さないとダメだと思っていた」と振り返った。最後は「(横浜高の先輩の)筒香さんが励ましの声をずっとくださっていて、本当に...。次また頑張ります」と前を向いた。
◆ヤクルト村上宗隆内野手(24)が6試合連続打点を挙げた。初回から畳みかけた。1点を先取した1回、なおも無死一、三塁でDeNA石田健の外角スライダーをたたいた。バウンドした打球は一、二塁間へ。右前適時打で2点目を追加し「いいところに飛んでくれました。チャンスで回ってきたら打点を挙げるのが僕の仕事。たくさんランナーありで回してほしいし、回してくれと思っています」。3点先行に貢献した。6日の対戦では、DeNAに復帰した筒香の逆転3ランで敗戦した。同じアーチストとして「球場の雰囲気も含め、すごく押されていたので、あの場面で打てるのはさすが」と感服した。だが最優先されるべきは勝つこと。自身に1発がなくても、打線として3番オスナ、5番サンタナとのつながりが機能し「今日勝てたのでよかったです」と話した。大記録へは依然、王手をかけたままだ。1日の巨人戦(東京ドーム)から3試合連続で本塁打を放ち、「村神様」たるゆえんを見せつけた。3日の中日戦では山田の26歳10カ月を抜いて、史上最年少で神宮100号を達成。翌4日は"確信歩き"の8号2ランで、史上最年少の通算200号にあと1本に迫った。「自分の打席に集中するだけかなと思いますし、その準備は常にしているので。しっかり来た球を1発で仕留められるように頑張りたいと思います」。節目のアーチは10日からの本拠地巨人戦に持ち越された。【鎌田良美】
◆ハマの仕事人が攻守でみせた。DeNA・京田陽太内野手(30)が「8番・遊撃」で出場。まずは0―3と3点を追う二回2死一、三塁の第1打席で右前適時打を放ち「チャンスの場面だったので積極的にいった」と拳を握った。ヤクルト先発の吉村に対し、カウント1―1からの3球目。フォークボールをはじき返すと、雨が降りしきる人工芝の一、二塁間を鋭く抜いていった。守りでも輝きを放った。直後の三回。先発の石田健が先頭のオスナを四球で歩かせる嫌な流れの中で1死一塁から、5番・サンタナが放った中前へ抜けそうな鋭いゴロを横っ飛びで好捕した。素早く二塁の牧へトスし、一塁へ転送されて併殺が完成。鮮やかなプレーでピンチの芽をつみ、場内からは大きな拍手が起こった。中日で遊撃のレギュラーを張り、トレードで加入した昨季も遊撃手でチーム最多の62試合に先発出場した。今季はD4位・石上(東洋大)が開幕からスタメンに抜擢(ばってき)され、2年目の林ら若手も出場機会を増やす中で、京田は昨季まで人生で守ったことのなかったという一塁も守りながら、遊撃で巡ってきた出場機会では安定した守備と打撃でチームに貢献してきた。多くの経験を積んできた30歳は、四回の第2打席でも中前打。これで2安打。横浜の地でまだ見ぬ優勝を目指してグラウンドを駆け回る。
◆DeNAの坂本裕哉投手(26)が今季初めて1軍に昇格。五回1死満塁のピンチに3番手で登板し、代打青木を投ゴロ併殺打に仕留める好リリーフを見せた。2番手中川虎が五回に2点を失い、なお1死満塁で降板。代わってマウンドに上がった坂本は、青木に対して1球目に151キロをマーク。カウント2―2から、最後は低めの147キロで投ゴロに打ち取った。全5球直球勝負でピンチを脱した。
◆帰ってきたリードオフマンが、燕打線を活気づけた。ヤクルト・塩見泰隆外野手(30)が4月27日の阪神戦(甲子園)以来、9試合ぶりにスタメンで出場。「1番・中堅」に名を連ねると、一回の第1打席に中前打を記録し、先制のホームを踏んだ。カウント2-2から左腕の石田健が真ん中高めに投じた5球目をたたいた。持ち味の積極的なスイングで口火を切って打線がたたみかける。2番・丸山和が左翼線二塁打で続くと、3番・オスナが中前適時打、4番・村上が右前適時打で4連打。5番・サンタナは右飛に倒れたが、なお1死一、二塁から6番・長岡が中前適時打を放ち、一回に3得点した。塩見は4月27日の阪神戦(甲子園)で初回先頭打者弾を放った直後に腰の違和感を訴えて交代。その後は代打や守備からの途中出場が続いた。5月3日の中日戦(神宮)では八回に代打で登場して守備にも就き、延長十一回にサヨナラ2ランをマーク。勝負強さも売りで、高津監督が「相手が嫌がる1番バッター」と表現するチームに不可欠な切り込み隊長だ。試合前時点でチームはオスナが24打点、サンタナが打率・339でリーグトップ。村上も8本塁打で同トップタイ。ヤクルトが打撃の主要3部門を独占する中、頼もしい1番打者が戻ってきた。チームは3―2と1点差に追い上げられたあとの六回、押し出し四球と犠飛(失策)で2点を加点した。攻撃の手を緩めず八回にはサンタナのソロで追加点。打線がつながり連敗を2で止めた。
◆ヤクルトは8日、DeNAに6-2で快勝した。一回にオスナの先制適時打で本塁生還した塩見泰隆を迎えるベンチ=横浜スタジアム(撮影・今野顕)
◆ヤクルトは一回、ホセ・オスナ内野手(29)、村上宗隆内野手(24)、長岡秀樹内野手(22)の適時打で3点を先制。1点リードの六回は中村悠平捕手(33)の押し出し四球と北村拓己内野手(28)の犠飛でリードをを広げた。先発の吉村貢司郎投手(26)は5回2失点で3勝目(2敗)を挙げた。以下、オスナのヒーローインタビュー。--一回いきなり無死二、三塁のチャンス「いつも通り甘い球を待って、変化球が浮いてきたので食らいついて先制点が取れてチームの勝利に貢献できてよかった」--高めのカーブを逃さなかった「うまくミートできてよかった」--五回無死一塁の場面でDeNAのチャンスの流れを摘み取るダブルプレー「佐野はいいバッターだけどちょうど自分の正面に打球が飛んでくれたので流れが切れた。吉村の助けになってよかった」--ファンに一言「今日は寒かったですが、最後もまで応援ありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします」
◆DeNAの石田健は一回に打ち込まれた。塩見、丸山和につながれて無死二、三塁となり、オスナと村上には連続適時打。1死となって長岡にも適時打を浴びた。味方の攻撃の前に3点を失い「決め球が高くなってしまった」と悔やんだ。二~五回は四球でオスナを出した以外は完璧に封じた。「二回からはリズムよく投げられた。次は最初からしっかりしたい」と修正を期した。
◆ヤクル・村上宗隆内野手(24)は一回に右翼へ適時打を放つなど2安打1打点だった。?村上が1日の巨人戦(東京ドーム)から自身最長タイとなる6試合連続打点。2019年5月3日の中日戦-同8日の阪神戦、22年6月23日の中日戦-同29日の広島戦に次いで2年ぶり3度目。球団記録は18年の山田哲人の12試合。プロ野球記録は1986年の阪神・バースの13試合。?6試合連続打点をマークした期間中の成績は打率・273(22打数6安打)、3本塁打、7打点。19年が打率・300(20打数6安打)、2本塁打、9打点。22年が打率・480(25打数12安打)、8本塁打、22打点だった。
◆ヤクルトの中村が投手陣を好リードし、6日に逆転3ランを許した筒香を3打数無安打に封じ「すごく嫌な負け方をして、ずるずる行きたくなかった。やり返すのはきょうしかないと思っていた」と安堵した。投手陣には、ストライク先行で有利なカウントをつくるよう求めたという。二回こそ際どいコースを見逃されて四球を与えたが、四回は吉村に内角速球を要求して見逃し三振。六回は山本がスライダーで空振り三振を奪った。
◆DeNA・石田健大投手(31)が5回5安打3失点で今季初黒星(1勝)を喫した。一回先頭から4連打を許すなど3点を先取された。二回以降は無安打と粘ったが、対ヤクルトの先発試合は2017年以来勝ち星がない。「初回は追い込んでからの決め球が高くなってしまった。次回は初回からコースのライン出しを明確にできるようにしたい」と反省を口にした。
◆ミスが響き、再び借金生活となった。DeNAはヤクルトに敗れ、4位に後退。追い上げも及ばず、三浦大輔監督(50)は「何とか2死からでも食らいついていくことはできたけど、つながりがちょっとなかった」と唇をかんだ。一回に3失点も以降は無安打に抑えた先発の石田健を「向こうのタイミングも合ってきていた」と77球で代え、六回に中川虎を投入したが、裏目に出た。連打と四球で満塁とされ、中村に押し出し四球。続く北村拓の右犠飛を度会が落球し、指揮官は「(本塁送球も)まずは捕ってから。まだまだ課題は多い」と指摘した。6日に復帰初戦で劇的な逆転3ランを放った筒香もこの日は3打数無安打、2三振。チーム全体でも今季ワーストの13三振を喫するなど流れに乗れなかった。ゴールデンウイーク後の初戦に敗れ借金1。10日から再び本拠地で迎える、首位阪神との3連戦での巻き返しを図る。(浜浦日向)
◆混セの主役だ! ヤクルトは8日、DeNA8回戦(横浜)に6-2で勝利し、連敗を2で止めた。4番に座る村上宗隆内野手(24)が、一回に右前適時打を放つなど2安打1打点。自身最長に並ぶ6試合連続打点を挙げ、チームは5位タイ。広島に敗れた首位阪神とのゲーム差は2・5に縮まった。主砲を中心にリーグトップのチーム打率・249を誇る〝セ界最強打線〟がセ・リーグを熱くする。一塁ベース上で笑顔を浮かべ、ベンチで喜ぶチームメートに手を上げて応えた。一回無死一、三塁。村上が右前適時打をマークし、4番の仕事を果たした。三冠王に輝いた2022年以来自己最長タイとなる6試合連続打点。5月の全6試合で打点を挙げ、反攻の原動力となっている。「チャンスで回ってきたら、打点を挙げるのが僕の仕事。しっかりランナーを返すことを意識してやっています」電光石火の得点劇だった。1番の塩見から3連打で1点を先制した直後に迎えた第1打席。カウント2-2から左腕の石田健が投じた外角球にしぶとく食らいつき、ゴロで一、二塁間を破った。塩見からの4連打を含む5安打で、初回にいきなり3点を挙げた。
◆ヤクルト・吉村貢司郎投手(26)は降りしきる雨の中、5回でプロ最多の115球を要する苦しい投球。要所を締めて6安打2失点(自責点1)で3勝目を挙げた。「勝てたこと自体はうれしいけど、もっと長い回を投げられるように、また引き締めてやっていかないといけない」一回から3点の援護を受け、追い上げられるも同点は許さず。四回2死から連打で一、二塁のピンチを招くも、社会人時代から対戦してきた度会をフォークで二ゴロに仕留めた。筒香からも見逃し三振を奪うなど、足元が悪い中でも粘りの投球を見せた。リーグ2位タイの3勝も、先発ローテーションの柱を目指す2年目右腕は「内容が内容なので。今後も勝っていけるように見つめ直していく」と反省を忘れなかった。
◆ヤクルト打線が、絶妙な感じでつながった。塩見が復帰し、好調・丸山和との1、2番が出塁。強力なクリーンアップがかえすパターンで一回、鮮やかな先制パンチ。チーム打率はトップで、得点力に関しては心配ない。村上も一時は「打点が少ない」などとささやかれたが、気にすることはない。四球はしっかり取れているし、この日もタイムリーを含む2安打。打球の速さは相変わらずで、角度が上がれば、いつでも本塁打量産態勢に入れる。前後を打つオスナとサンタナが絶好調のため、気の持ちようとしては、自分が打たなくても何とかなる...というくらいでもいい。ストレスを感じることは少ないだろう。いうまでもなくリリーフ陣は、まだ陣容が整っていない。清水と田口がいないと、誰に九回を任せるか、試行錯誤が続くことになる。それだけに、打線が早め早めに、1点でも2点でも多く援護すること。この日の勝利を、何よりのモデルケースとしたい。(サンケイスポーツ専属評論家)
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
16 | 13 | 4 | 0.552 (↓0.019) | - (-) |
110 | 103 (+1) | 89 (+3) | 19 (-) | 10 (+1) |
0.229 (↓0.003) | 2.090 (↓0.03) |
2 (-) |
巨人 |
17 | 15 | 3 | 0.531 (↑0.015) | 0.5 (↓1) |
108 | 88 (+4) | 86 (+1) | 12 (-) | 19 (+1) |
0.228 (↑0.001) | 2.320 (↑0.04) |
3 (2↑) |
広島 |
13 | 13 | 4 | 0.500 (↑0.02) | 1.5 (↑1) |
113 | 81 (+3) | 74 (+1) | 12 (+1) | 12 (-) |
0.226 (↓0.001) | 2.390 (↑0.04) |
4 (1↓) |
DeNA |
15 | 16 | 1 | 0.484 (↓0.016) | 2 (-) |
111 | 102 (+2) | 122 (+6) | 12 (-) | 19 (-) |
0.242 (↓0.001) | 3.360 (↓0.09) |
5 (1↑) |
ヤクルト |
14 | 16 | 2 | 0.467 (↑0.019) | 2.5 (↑1) |
111 | 136 (+6) | 116 (+2) | 24 (+1) | 13 (-) |
0.249 (↑0.001) | 3.490 (↑0.08) |
5 (1↓) |
中日 |
14 | 16 | 4 | 0.467 (↓0.016) | 2.5 (-) |
109 | 92 (+1) | 115 (+4) | 16 (-) | 3 (-) |
0.245 (↑0.001) | 3.060 (↓0.03) |
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