広島(★0対5☆)DeNA =リーグ戦8回戦(2024.05.05)・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島=
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DeNA
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広島
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勝利投手:大貫 晋一(2勝3敗0S)
敗戦投手:九里 亜蓮(0勝3敗0S)

本塁打
【DeNA】佐野 恵太(1号・4回表2ラン),牧 秀悟(4号・6回表2ラン)

  DAZN
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◆DeNAが快勝。DeNAは両軍無得点で迎えた4回表、佐野の2ランで先制に成功する。そのまま迎えた6回には牧の2ランが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・大貫が7回3安打無失点の力投で今季2勝目。敗れた広島は、投打ともに振るわなかった。

◆DeNA佐野恵太外野手(29)が正真正銘の今季1号アーチをかけた。両軍無得点の4回1死二塁、広島九里の初球チェンジアップを捉えた。右翼席に運ぶ1号2ランで先制。ベンチに戻り、今季初のデスターシャポーズを披露した。佐野は「打ったのは落ちる系の球です。チャンスだったので積極的にいきました。今日は越えてくれてよかったデスターシャ!」と今季初の定番「デスターシャポーズ」を決めて喜んだ。3日の同戦では"幻の1号アーチ"に終わっていた。1回1死一塁、広島アドゥワの143キロ直球を捉えて右中間へ。打球はフェンスの最上部ではねて柵を越え、一時は審判団もホームランと判定するも、リプレー検証でエンタイトルツーベースになっていた。

◆今季初のアベックデスターシャ! DeNA牧秀悟内野手(26)が、6回1死一塁、広島九里から左翼席への4号2ランを決めた。この日2安打目で球団の日本人で最速の通算500安打を達成。リードを広げてDeNAファンの待つビジター席へデスターシャポーズを披露した。4回1死二塁には、佐野が右翼席に先制の1号2ランを放っており、ホームラン後のデスターシャポーズをおなじみにする新旧キャプテンがそろってアーチをかけた。昨年の5月5日のこどもの日にも、アベックアーチを放っており、こどもの日は2年連続のアベックデスターシャを達成。また牧は22年からこどもの日は3年連続のアーチとなった。

◆4試合ぶりのスタメンとなったDeNA度会隆輝外野手(21)が、バットでチャンスメークした。「6番右翼」で先発。2点リードの4回先頭、広島九里に追い込まれながらも、内角高め143キロ直球をうまくさばき、右前打とした。これが6日ぶりの安打となった。さらに6回2死には再び九里から左前打を放ち、8回先頭では左腕の森浦から初球を捉えて右前打。球団初の新人でのグランドスラムを放った4月26日巨人戦以来となるプロ4度目の猛打賞をマークした。度会は直近3試合、スタメンから外れて出場機会なし。三浦監督はベンチスタートにした理由について「状態みてですね。ここのところよくなかったですから」と説明していた。開幕戦でプロ初安打初本塁打となる同点3ランを放った九里から2安打を放つなど、存在感を見せつけた。

◆DeNA三浦大輔監督(50)が5日、広島戦(マツダスタジアム)後に取材に応じ、筒香嘉智外野手(32)が6日ヤクルト戦(横浜)から1軍に合流することを明かした。指揮官は「明日から呼びます」と明言。「経験ある選手ですし打つ打たないだけじゃなくね。打席でもそうですし、存在自体でいろいろ学べることもいっぱいあると思うんで、その辺りもチームにプラスになるものは大きいと思います」と話した。5年ぶりに古巣復帰となった筒香は4月20日のイースタン・リーグ巨人戦(マツダスタジアム)で初実戦出場。同30日のイースタン・リーグのオイシックス戦で9回フル出場し、3日と4日の同ヤクルト戦はいずれも5イニングの出場でベンチに退いた。ここまで実戦6試合で打率1割7分6厘だった。

◆こいのぼりが舞う「こどもの日」にコイ打線が沈黙した。1回2死満塁の好機を逃すと、6回まで1人の走者も出せなかった。5点ビハインドとなった終盤に得点機を迎えても1点も返すことができなかった。先発九里は2本の2ランを浴びて3敗目を喫した。試合後の新井貴浩監督(47)の談話は以下の通り。-初回の得点機を生かせなかったことが響いた新井監督 今日出ている若いタム(田村)かな。それをまた糧にして成長していってほしい-DeNA先発大貫投手に絞りきれず新井監督 コントロールも良かったね。低めにコントロールされていたし、いいピッチングをされました。-スタメンに左打者を並べた新井監督 左ありきではない。被打率的にも(右と左で)そんなに変わらないし、「左でいくぞ!」という感じで左バッターを並べてるわけじゃないからね。前回も言ったけど、うちは左バッターにいいバッターが多い。休養させる選手、今日は誰がマスクをかぶるのか。そういう兼ね合いで結果的に左になっているというだけ。-先発九里投手は粘っていたが2被弾新井監督 前回も前々回もいいピッチングをしてくれている。なかなか勝ちを付けてあげられないというのは、こちらもすごく思っているし、また次の登板に向けて備えてほしいなと思います。-打線の入れ替えは新井監督 そこは常に逐一ファームと連携をとっていている。-「こどもの日」に勝利を届けられず新井監督 今日も満員のお客さんに来ていただいたんだけど、点を取って盛り上げられなかったのは悔しいです。

◆広島が今季6度目のゼロ封負けを喫した。1回2死満塁の好機を逃すと、6回まで1人の走者も出せなかった。5点ビハインドとなった終盤はチャンスをつくるも、あと1本が出なかった。黄金週間最後の本拠地試合は完敗。新井監督は「満員のお客さんに来ていただいて、点を取って盛り上げさせてあげられなかったのは悔しいです」と肩を落とした。今季マツダスタジアムでの日曜試合は3戦連続無得点に終わった。▽広島九里(6回4失点で3敗目)「先取点を与えてしまい、追加点も与えてしまった。自分が投げた試合で勝てていないので、そこが一番悔しい」

◆4試合ぶりスタメンのDeNA度会隆輝外野手(21)がプロ4度目の猛打賞を記録した。2点リードの5回先頭、広島九里の内角高め直球をさばいて右前打とした。6回2死には九里のカーブを左前に運び、8回先頭では左腕の森浦から初球直球を捉えて右前打。「変化球も直球も自分のバッティングができた。成長しないといけないところもたくさんある。先輩方のようになれるよう頑張ります」と力を込めた。

◆DeNAが旋風を巻き起こす。三浦大輔監督(50)が5日の広島戦(マツダスタジアム)後、米メジャーから復帰した筒香嘉智外野手(32)が6日ヤクルト戦(横浜)から1軍に合流することを明言した。試合では牧秀悟内野手(26)が6回1死一塁、球団の日本人で最速となる通算500安打目の4号2ランなどで快勝。5月は3勝1敗と上昇気流に乗りつつある。牧が子どもたちのヒーローになった。2点リードの6回1死一塁、フルカウントから広島九里のチェンジアップをすくい上げた。左翼席へ運ぶ中押しの4号2ラン。「こどもの日」は22年から3年連続アーチで前日の逆転負けのショックを払拭。「追加点が取れて良かった」と4番の役目を果たした。ヒット1本1本でファンを沸かせてきた。この日2安打目となる4号2ランで通算500安打を達成。4年目での達成は球団史上2人目で、445試合での達成は球団の日本人で最速。ただ、まだまだあくまで通過点。「1本ずつ積み重ねていきたいなと思います」とさらに高みを見据えた。4回1死二塁には佐野が右翼席へ今季1号2ラン。牧との"アベックデスターシャ"でファンを沸かせた。ドラフト9位で入団した佐野が「夢を諦めなければ、僕みたいにぎりぎりでプロ野球選手になっても、試合に出られるんだというのを見ていて欲しい」と言えば、牧も「1人でも多く野球に興味持ってくれたらうれしい」と呼びかけた。子どもたちの夢のため、グラウンドで勝負し続ける。【小早川宗一郎】

◆DeNA牧秀悟内野手(26)が6回1死一塁、球団の日本人で最速となる通算500安打目の4号2ランを放った。牧がこどもの日に本塁打。これで5月5日は22年から3年続けて1発を放ち、通算では3本目。こどもの日に本塁打を多く打った選手に落合(8本=ロッテ、中日、巨人)がいるが、DeNAでは田代、吉村の4本に次ぎ、この試合でそろって本塁打を打った佐野と並び2位タイ。3年連続本塁打は04~06年ラロッカ(広島、ヤクルト)フェルナンデス(西武、楽天)以来で、DeNAでは80~82年田代に並ぶ最長となった。

◆DeNAが旋風を巻き起こす。三浦大輔監督(50)が5日の広島戦(マツダスタジアム)後、米メジャーから復帰した筒香嘉智外野手(32)が6日ヤクルト戦(横浜)から1軍に合流することを明言した。試合では牧秀悟内野手(26)が6回1死一塁、球団の日本人で最速となる通算500安打目の4号2ランなどで快勝。5月は3勝1敗と上昇気流に乗りつつある。日米通算223本塁打を誇る背番号25の合流で、さらに勢いを加速していく。三浦監督が決断した。「明日から呼びます」と筒香の1軍合流を明かした。イースタン・リーグでは実戦6試合で打率1割7分6厘。調整を続けてきたファームの監督、コーチ、スタッフや本人と現在の状態を擦り合わせ「(ファームでは)ヒットはそんなに出てないかもしれないですけど、何本打ったからとか、ホームランを打ったからどうこうという選手じゃないので」と信頼を寄せた。チームメートも帰還を心待ちにする。筒香から主将を引き継いだ佐野は「一緒にプレーするのは5年ぶりになる。僕自身も成長した姿を見てほしいですし、いろいろな野球のこととか、会えなかった5年間で聞きたいこともたくさんあるので楽しみ。ポジションは重なるので負けないように頑張りたい」と再会に胸を高鳴らせつつ、気を引き締めた。初対面になる現主将の牧は「緊張してます。プレースタイルは見てきたので、すごい方とは分かってますけど人柄は楽しみな部分でもある。何も知らないからこそ、話しかけていきたい」と目を輝かせた。4月末には今季ワーストとなる借金4まで膨らんだが、5月に入ってからは4戦3勝で借金は1まで返済した。この日の広島戦も投打がかみ合い、佐野、牧と主軸の1発と大貫の好投で今季2度目の完封勝利。筒香の合流でさらに勢力を強め、26年ぶりの優勝へ突き進んでいく。

◆【日刊スポーツ西日本写真映像チームのとっておき映像プレイバック】マンデードアラです。DeNA京田選手との再会を喜び、翌日には何かプレゼントするドアラさん。カメラにも興味津々! 試合前から試合後まで観客を楽しませました!

◆DeNAが旋風を巻き起こす。三浦大輔監督(50)が5日の広島戦(マツダスタジアム)後、米メジャーから復帰した筒香嘉智外野手(32)が6日ヤクルト戦(横浜)から1軍に合流することを明言した。試合では牧秀悟内野手(26)が6回1死一塁、球団の日本人で最速となる通算500安打目の4号2ランなどで快勝。5月は3勝1敗と上昇気流に乗りつつある。今季からキャプテンに就任した牧が"牧流"でチームを1つにする。移動日を翌日に控えた1日の中日戦後だった。WBC期間中にも大谷ら侍ジャパンメンバーと訪れた名古屋の焼き肉店に自ら連絡して予約。幹事として遠征に同行していた1軍メンバー全員参加で決起集会を開いた。「ちょうど5月に入って、最初は野手会だけの予定だったんですけど、投手会もやると聞いて、じゃあ一緒にやろうと」。侍ジャパンの決起集会からヒントを得て、仲が良い人同士が固まらないよう、自ら紙に番号を書いてくじを作って席順も決めた。「いろんな話もできました。投手陣は野手陣のノリ、盛り上げ方にのまれてました(笑い)」と明るく団結した。今季から新加入した中川颯も「ありがたいです。1発ギャグしました...」と歓迎ムードに感謝。大盛り上がりの決起集会で結束を強め、広島3連戦のカード勝ち越しにつなげた。【DeNA担当=小早川宗一郎】

◆DeNA・佐野恵太外野手(29)が四回に先制の1号2ランを放った。1死一塁で九里の初球、浮いたチェンジアップを捉え、右翼席に運んだ。昨季まで主将を務めた佐野は「チャンスだったので積極的にいった」と汗を拭った。2-0の六回には牧秀悟内野手(26)が4号2ラン。低めのチェンジアップをすくい上げ、左翼席へ放物線を描き、球団の日本選手で2人目となる入団4年目での通算500安打に到達した。今季から主将を担う牧は「うまく打つことができ、本塁打になってよかった」と振り返った。

◆笑顔を見せるDeNA・大貫晋一(撮影・渋井君夫)

◆米球界から5年ぶりにDeNAに復帰した筒香嘉智外野手(32)が、6日のヤクルト戦(横浜)から1軍に合流する。三浦大輔監督(50)が試合後に「明日から呼びます」と明言した。筒香は4月20日の2軍戦で約1カ月ぶりに実戦復帰。ここまで6試合に出場し、17打数3安打2打点を記録していた。三浦監督はこの日の試合前練習中にファームと連絡を取り、筒香の状態を確認したといい「本人が大丈夫だと。経験豊富な選手。チームのプラスになるものは大きいと思う」と語った。

◆DeNAは大貫が内外角を丁寧に突き、7回3安打無失点で2勝目を挙げた。四回に佐野の2ランで先制し、六回は牧が2ラン。七回に佐野の二塁打で加点した。広島の九里は開幕から6戦連続で白星なし。打線は9度目の無得点。

◆DeNAのD1位・度会(ENEOS)が4試合ぶりに先発出場し、4度目の猛打賞(1試合3安打以上)を記録した。開幕戦で初本塁打を放った九里から右へ左へ2安打。試合前は個別のメニューで体に負荷をかけるなど黙々と練習に励んでおり「グラウンドから見る景色とベンチから見る景色は全然違うので勉強になった。無駄なことはない」と前向きに語った。

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
16114 0.593
(↑0.016)
-
(-)
112102
(+4)
84
(+2)
19
(+1)
9
(+1)
0.232
(↑0.001)
2.130
(-)
2
(-)
巨人
15143 0.517
(↓0.019)
2
(↓1)
11182
(+2)
83
(+4)
12
(-)
15
(+1)
0.231
(↑0.002)
2.440
(↓0.02)
3
(2↑)
DeNA
14151 0.483
(↑0.019)
3
(-)
11394
(+5)
111
(-)
11
(+2)
19
(+1)
0.243
(↑0.004
3.210
(↑0.12)
4
(2↑)
中日
13144 0.481
(↑0.019)
3
(-)
11289
(+6)
109
(+3)
16
(+2)
3
(-)
0.246
(↑0.004)
3.160
(↑0.1)
5
(2↓)
ヤクルト
13152 0.464
(↓0.017)
3.5
(↓1)
113125
(+3)
108
(+6)
22
(-)
13
(-)
0.250
(↓0.004)
3.470
(↓0.08)
6
(2↓)
広島
11134 0.458
(↓0.02)
3.5
(↓1)
11576
(-)
73
(+5)
11
(-)
12
(-)
0.230
(↓0.003)
2.520
(↓0.09)