1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヤクルト | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 8 | 0 | 2 |
巨人 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | 0 | 0 |
勝利投手:吉村 貢司郎(2勝2敗0S) 敗戦投手:赤星 優志(0勝3敗0S) 本塁打 |
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◆ヤクルトが3連勝。ヤクルトは初回、オスナの3ランで先制に成功する。そのまま迎えた3回表には、村上のソロが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・吉村が7回4安打無失点の好投で今季2勝目。敗れた巨人は、打線が7安打を放つも無得点とつながりを欠いた。
◆ヤクルトのホセ・オスナ内野手(31)が、先制の6号3ランを放った。0-0の1回無死一、二塁。フルカウントからの6球目だった。巨人先発の赤星の高めに抜けたカーブをフルスイング。左翼スタンドの中段へ運んだ。4月25日の広島戦以来の1発。「ゆるい球でしたがしっかり自分のポイントまで引き付けて力まずに打つことができました」とコメントした。
◆ヤクルト高津臣吾監督(55)が、抗議した。3点を先制した1回1死走者なし。サンタナの右翼線ギリギリへの飛球に、巨人の右翼手・佐々木がスライディングキャッチを試みるも届かず、判定はファウルとなった。サンタナは二塁手前でスピードを緩め、そのまま二塁上に残った。ここで、高津監督はリクエストを要求。映像では打球はフェアゾーンに残っており、判定は二塁打となった。ただ、高津監督は再び、ベンチから飛び出し、嶋田球審に抗議を行った。身ぶり手ぶりを交えて、三塁打の可能性がなかったか、話していたとみられる。それでも判定は変わらず、二塁打のまま試合は続行。1死二塁から次打者の山田は遊ゴロ、続く長岡は右飛に終わり、追加点とはならなかった。
◆ヤクルト村上宗隆内野手(24)が今季6号ソロを放った。3点リードの3回2死走者なし。カウント1-2からの4球目。巨人先発・赤星のど真ん中の147キロ直球を、逆方向へかっ飛ばした。左中間スタンドへの1発は、巨人ファンがキャッチ。「少しつまりましたが、押し込むことができました」と4月29日巨人戦以来のアーチで、チームに勢いを付けた。【動画】ヤクルト村上宗隆が追加点の第6号ホームラン 逆方向へこのパワー
◆/逆方向へこのパワー\レフトに伸びる打球が村上宗隆の真骨頂追加点となる第6号ホームラン???#プロ野球(2024/5/1)??巨人×ヤクルト??Live on DAZN #DAZNプロ野球 pic.twitter.com/gCs5ek7Jl4
◆怖いものなしに力で勝負した。巨人3年目の京本真投手(20)がプロ初登板した。4点ビハインドの6回から2番手で出番を託された。いきなりヤクルト村上と対峙(たいじ)。初球は149キロ直球を真ん中高めに投げ込んだ。コースは甘い。村上に強振されたが、力で勝った。左中間への大きな飛球もフェンス前で失速し、左飛に抑えた。続くサンタナは150キロ直球で見逃し三振、山田は148キロ直球で遊ゴロに封じた。3者凡退に抑えると、グラブを何度もたたいた。明豊(大分)では3年春の甲子園で準優勝したが、21年育成ドラフト7位で入団。2軍で過ごした昨季は、杉内コーチとフィジカル強化に励み、体重は5キロ増の88キロとなり、球威が格段にアップ。投じた11球中、9球が磨いてきた直球だった。ベンチに戻ると、成長を支えてくれた杉内投手コーチから渡された記念のボールを、大事そうに見つめた。ヤクルトに2連敗で迎えた試合は苦しい展開を強いられた。先発赤星が初回無死一、二塁から先制3ランを浴び、8球で3点を先行された。赤星は3回にも村上にソロを被弾し、5回7安打4失点で降板。負ければ貯金を吐き出す一戦で、流れを変えるべく若武者が腕を振った。【上田悠太】
◆「お父さん誕生日おめでとう」弾から2日-。ヤクルト村上宗隆内野手(24)が、またしても豪快な1発を打ち上げた。3点リードの3回2死走者なし。6号ソロを、左中間スタンドへぶちこんだ。父公弥さんの51歳の誕生日だった4月29日巨人戦(東京ドーム)に5号ソロを放った孝行息子。記念球を父へプレゼントすべく陰で動いていた粋な男が、チームに今季初の3連勝をもたらした。村上家の祝福ムードはまだ終わらない。父親思いのヤクルト村上が、またしても豪快な1発を放った。「誕生日プレゼント弾」から2日後。3点リードの3回2死走者なしだった。巨人先発・赤星から逆方向へかっ飛ばした。初球ど真ん中148キロ直球を空振りし、バットを持つ手を少し下げていた。「今日の打席としてはそれが正解」。修正して迎えたカウント1-2からの4球目。似たようなコースに来た147キロ直球を力でつぶし、左中間へ6号ソロ。「どこにホームランが出ても僕自身、いいホームランだと思います」。驚いた様子の巨人ファンがキャッチした。2日前も巨人ファンがホームランボールを捕球。だが、あの日の1発には物語の続きがあった。5号ソロを放った4月29日巨人戦は、父公弥さんの51歳の誕生日だった。第3打席に右中間スタンドの上段へ「お父さん誕生日おめでとう」の5号ソロ。言わずもがな、巨人ファンで埋め尽くされた場所へ着弾した。特別な1日に描いた放物線は、巨人ファンの元へ。孝行息子は、父へプレゼントしたかった。関係者によれば、ヤクルトから巨人へその思いを伝えたところ、スタッフが記念球をゲットしたファンに接触。村上の打撃用手袋などとの交換をお願いした。理解があったからこそ、ボールは無事に村上の元へ戻ってきたという。決して多くは語らないが、陰で父親思いの演出をする24歳。チームを支える4番としても、今季初の3連勝に大きく貢献した。「明るくやれてますし、今しっかり打線と投手陣がかみ合ってるので、またこれから5月に入りましたし、なんとか上を目指して頑張っていきたいなと思います」。愛情込めて育ててくれた父のため、大きく成長させてくれたヤクルトのため、祝福のアーチを生み続ける。【栗田尚樹】▽ヤクルトオスナ(初回に6号3ラン)「外国人選手が全員活躍していて素直にうれしいです。全員状態がいいということはチームにも大きな力を与えていると思うので、これからもみんなでがんばります」
◆3年目の巨人京本が3者凡退デビューを飾った。プロ初登板で1回無失点。村上、サンタナ、山田を結果球はすべて直球で封じた。明豊(大分)3年春の甲子園で準優勝し、21年育成ドラフト7位入団の右腕。「困ったらど真ん中を貫こうと思って、真ん中めがけて投げました。緊張したが、しっかり抑えられてよかった。ようやくプロ野球選手のスタート」とかみしめた。阿部監督からも「ちょっと半分度胸試しもあったんだけど、ナイスピッチングだった」と評価された。
◆巨人・重信慎之介外野手(31)の出場選手登録日数が7年に達し、国内フリーエージェント(FA)権の資格取得条件を満たした。ヤクルト戦の前に報道陣に対応し、「ここまで使っていただいた高橋由伸監督、原監督、阿部監督そしてたくさんの指導をしていただいたコーチの方々、携わっていただいたスタッフの方々、そしてここまで僕を支えていただいた全ての方に感謝したいと思っています」とコメントした。2016年に早大からドラフト2位で入団。俊足を武器に、この日の試合前時点で通算551試合に出場して打率・232、7本塁打。権利の行使については「今僕自身、このメンバーで優勝したいという気持ちがすごく強い。今は自分ができることをしっかりとやっていきたい」と語った。
◆ヤクルトの「3番・一塁」で先発出場したホセ・オスナ内野手(31)が一回に今季6号となる先制3ランをマークした。1番・西川、2番・丸山和が2者連続で中前打をマーク。無死一、二塁で右打席に入ると、フルカウントからの6球目、赤星のカーブを引っ張り、左翼席に運んだ。球団を通じて、「ゆるい球でしたが、しっかり自分のポイントまで引き付けて力まずに打つことができました」とコメントした。試合前時点でチーム打率・257、106得点、17本塁打はリーグトップ。〝セ界最強打線〟の実力をいきなり示した。
◆巨人・京本真投手(20)が救援でプロ初登板を果たした。0―4の六回にマウンドへ。先頭の4番・村上を直球で左飛に打ち取り、サンタナは150キロで見逃し三振。最後は山田を遊ゴロに打ち取り、三者凡退で堂々のデビューを飾った。京本は2022年に大分・明豊高から育成7位で入団し、今年3月に支配下登録。4月30日に1軍に合流していた。
◆巨人・赤星優志投手(24)が今季初勝利をかけて3度目の先発マウンドに上がったが、一回に3失点を喫した。立ち上がりにいきなり連打を浴び、無死一、二塁で打席には試合前時点で打率・303と好調のオスナ。カウント3―2から117キロのカーブが高めに浮いたところを逃さず捉えられ、打球は左翼席中段に吸い込まれた。前回登板の24日の中日戦(東京ドーム)で一回にカリステに先制2ランを浴びており、「前回立ち上がりで失点しているので初回を大事にいければ」と語っていた右腕。前回の二の舞いを演じることとなり、マウンド上で顔をしかめた。三回には4番・村上に逆方向への左越えソロを浴び、追加点を許した。昨季のヤクルトとの対戦成績は2試合に先発して2勝0敗、防御率1・38と好相性を誇っていたが、試合の主導権を相手に渡す結果に。「ホームランもありますし、連打でつなぐこともできる」と警戒していた打線から一発攻勢を食らう結果となった。この日は4月23日から始まった9連戦の最終日。中日、DeNAを相手にどちらも2勝1敗で勝ち越し。今カード2敗して4勝4敗で迎え、勝てば連戦を勝ち越しで終える大事な一戦は、序盤から追いかける展開となった。(原田優介)
◆これが〝セ界最強打線〟のクリーンアップだ。ヤクルトは3番が打てば、4番も打つ。口火を切ったのは、「3番・一塁」で先発出場した来日4年目のオスナ内野手(29)だった。一回に今季6号となる先制3ラン。大歓声を浴びて、悠々とダイヤモンドを一周した。「ゆるい球でしたが、しっかり自分のポイントまで引き付け、力まずに打つことができました」1番・西川、2番・丸山和が2者連続の中前打で出塁し、無死一、二塁で右打席へ。フルカウントから6球目、赤星が投じたカーブを豪快に引っ張り、左翼席に運んだ。3-0の三回2死走者なしからは、4番打者の村上宗隆内野手(24)だ。カウント1-2から147キロの直球を一閃。高々と上がった打球は、逆方向となる左翼席に突き刺さった。今季6号となるソロとし「少し詰まりましたが、押し込むことができました」とコメントした。前日4月30日の同カードでは、5番のサンタナが決勝打を含む2安打3打点の活躍。高津監督が「一番良い並び。つながりのある打線になってきた」と胸を張る中軸が本領を発揮している。試合前時点でチーム打率・257、106得点、17本塁打はリーグトップ。東京ドームで〝セ界最強打線〟の実力を存分に示した。(武田千怜)
◆ヤクルトは投打がかみ合い、今季初の3連勝。一回にオスナが6号3ラン、三回に村上が6号ソロを放った。先発の吉村貢司郎投手は直球、変化球ともに切れがあり、7回無失点で2勝目。巨人は今季初の同一カード3連戦3連敗。吉村のヒーローインタビューは以下の通り。--この拍手はどのように聞こえますか「そうですね、本当うれしい気持ちで、いっぱいで。はい、聞いてました」--ヤクルトのユニホームを着て初めての東京ドームのマウンド「そうですね。僕、東京出身で、小さい頃から来てた東京ドームで投げれたのが、本当にうれしく思いますし、そこでしっかりと勝ったっていうので。はい、うれしいです」--巨人相手に七回まで二塁を踏ませない投球「そうですね。1イニング、1イニングしっかり投げることを意識して、その積み重ねが良い結果につながったんじゃないかなと思います」--チームは初回に3点「そうですね、はい。すごい頼もしい打線だったんで。頑張りました」--ヤクルトは今シーズン初の同一カード3連勝「そうですね。この連勝が長く続くように頑張っていきたいと思います」--最後にひと言「次もしっかりと勝てるように頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」
◆ヤクルトは投打がかみ合い、今季初の3連勝を飾った。一回にホセ・オスナ内野手が先制の6号3ランを放つと、三回には村上宗隆内野手が6号ソロを放ち突き放した。先発の吉村貢司郎投手は真すぐに、変化球ともに切れのある投球を見せ、7回無失点の好投で2勝目(2敗)を飾った。巨人は今季初の同一カード3連戦3連敗。吉村は「野手の方に先制してもらってリズムよく投げることが出来ました。1イニング、1イニング、テンポを意識して7回まで投げることが出来たのでこういったピッチングをしていきたいです」と振り返った。
◆巨人は今季10カード目で初の同一カード3連敗。4月10日以来の貯金ゼロとなった。阿部慎之助監督(45)は今季6度目の無得点、同4度目の零封負けに「ああいう展開になったらなかなか(逆転は)難しい。(ヤクルト先発の)吉村君にも、いいピッチングをされた」と振り返った。先発の赤星が一回無死一、二塁からオスナに3ランを浴びるなど出鼻をくじかれた。打線は7安打しながらも、3併殺などでつながりを欠いた。9連戦は4勝5敗で終了。「一つ負け越しちゃったけども、全部が全部悪い試合ばかりじゃなかった。これで13(勝)の13(敗)。もう一回仕切り直しの気持ちで。来週阪神か、一番いい相手と対戦できるので仕切り直しでいきたい」と切り替えた。
◆ヤクルトは投打がかみ合い、今季初の3連勝。一回にオスナが6号3ラン、三回に村上が6号ソロを放った。先発の吉村は直球、変化球ともに切れがあり、7回無失点で2勝目。巨人は今季初の同一カード3連戦3連敗。?ヤクルトが5月初戦で無失点勝利。5月1日に白星を挙げたのは2016年(○11-2巨人、神宮)以来8年ぶりで、18、19、21年と3連敗中だった。5月1日に巨人を相手に東京ドームで勝利したのは1992年(○7-6)以来。この年は5月を13勝5敗の貯金8と勝ち越しリーグ優勝した。?ヤクルトがリーグ優勝した過去9度の5月の成績をみると、直近の優勝した21年(9勝9敗3分け、勝率5割)、22年(16勝7敗1分け、勝率・696)など8度で勝率5割以上。今年のように4月終了時点で勝率5割未満だった年でも、78年(4月終了の勝率・444)、93年(同・438)にリーグ優勝した。
◆ヤクルトは1日、巨人5回戦(東京ドーム)に4-0で快勝し、今季初の3連勝を飾った。4番に座る村上宗隆内野手(24)が三回に6号ソロを放ち、5月の初戦で最高のスタートを切った。連勝が始まった4月29日の同カードから試合前の声出しで始まった〝ハカパフォーマンス〟を力に団結し、5位タイから巻き返す。5月反攻の号砲を鳴らす一撃だ。打球は美しい放物線を描き、東京ドームの左翼席へと消えた。3-0の三回、4番に座る村上が6号ソロ。中堅から左の逆方向に伸びる真骨頂の一発で、4万1260人の観衆を沸かせた。三塁ベンチ前では、仲間とともに肩に置いた両手を広げて掲げる喜びの〝ハカパフォーマンス〟を初めて披露した。「少し詰まったけど、押し込むことができた。しっかりとした打席を送れている」カウント1-2からの4球目だった。巨人の先発右腕、赤星が真ん中寄りに投じた147キロの直球を力で運び、24歳2カ月で通算197発目。西武、巨人などで活躍し、NPB歴代5位の通算525本塁打を放った清原和博(24歳10カ月)を上回る史上最年少での200号へ残り3本とした。
◆フレッシュさを残しつつ、一回り大きくなった姿を見せた。ヤクルトの2年目右腕、吉村貢司郎投手(26)が7回4安打無失点で2勝目(2敗)を挙げた。抜群の制球力で二塁すら踏ませない完璧な投球。額の汗をぬぐい、さわやかな笑顔を見せた。「1イニング、1イニングしっかり投げることができたので、その積み重ねがいい結果につながったと思います」最速152キロの直球と、多彩な変化球を両コーナーに投げ分け、巨人打線を翻弄。四回には先頭・丸に四球を与えたが「切り替えて、次のバッターを抑えていかないといけない」とギアを上げた。D3位・佐々木(日立製作所)、吉川はともに内角直球で三振を奪い、主砲・岡本はカットボールで空振り三振。幼少期に観戦に訪れ、都市対抗野球でも使用した東京ドームで快投した。好投を支えるのが、試合当日に食べるフルーツだ。登板直前のご飯では、ケータリングに並ぶ中から好きなものをチョイス。フルーツには数種類のビタミンが入っており、抗ストレス効果や疲労回復、免疫力強化などさまざまな効果が期待できる。社会人・東芝時代からのルーティンとなっており「リカバリーが早いなと。自分でもいろいろ調べました」とここまでの成長を支えてきた。吉村の好投で、チームは今季3度目の零封勝利。高津監督は「勝負どころというか、この打者だけは、というところは力を入れてグッと抑えに行く強弱をつけたいい投球だった」と目を細めた。浮上には必要不可欠な先発陣の奮闘。背番号21の背中が少し大きく見えた。(赤尾裕希)
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
15 | 9 | 4 | 0.625 (-) | - (-) |
115 | 92 (+2) | 72 (+2) | 15 (-) | 8 (+1) |
0.233 (↓0.001) | 2.030 (↑0.06) |
2 (-) |
巨人 |
13 | 13 | 3 | 0.500 (↓0.02) | 3 (↓0.5) |
114 | 70 (-) | 73 (+4) | 11 (-) | 14 (-) |
0.227 (-) | 2.390 (↓0.06) |
3 (-) |
中日 |
12 | 13 | 3 | 0.480 (↓0.02) | 3.5 (↓0.5) |
115 | 73 (+1) | 94 (+12) | 13 (+1) | 3 (-) |
0.236 (↓0.001) | 3.120 (↓0.33) |
4 (-) |
広島 |
10 | 11 | 4 | 0.476 (-) | 3.5 (-) |
118 | 72 (+2) | 65 (+2) | 10 (-) | 12 (-) |
0.231 (↓0.001) | 2.540 (↑0.06) |
5 (-) |
DeNA |
12 | 14 | 1 | 0.462 (↑0.022) | 4 (↑0.5) |
116 | 86 (+12) | 107 (+1) | 9 (+1) | 17 (+1) |
0.247 (↑0.007) | 3.410 (↑0.1) |
5 (-) |
ヤクルト |
12 | 14 | 1 | 0.462 (↑0.022) | 4 (↑0.5) |
116 | 110 (+4) | 92 (-) | 19 (+2) | 13 (-) |
0.256 (↓0.001) | 3.340 (↑0.13) |
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