ソフトバンク(☆5対4★)西武 =リーグ戦6回戦(2024.04.29)・みずほPayPayドーム福岡=
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西武
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ソフトバンク
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勝利投手:長谷川 威展(1勝0敗0S)
敗戦投手:アブレイユ(0勝2敗6S)

本塁打
【西武】中村 剛也(3号・4回表ソロ),金子 侑司(2号・5回表3ラン)
【ソフトバンク】柳田 悠岐(2号・9回裏3ラン)

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◆ソフトバンクが3戦連続のサヨナラ勝利。ソフトバンクは1-4で迎えた7回裏、2死満塁から相手失策の間に走者が生還し2点差に迫る。その後9回には柳田が逆転3ランを放ち、試合を決めた。投げては、4番手・長谷川がプロ初勝利。敗れた西武は、3番手・アブレイユが痛恨の一発を浴びた。

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◆西武金子侑司外野手(34)が2号アーチで通算1000試合出場に自ら花を添えた。5回2死一、三塁の第3打席、ソフトバンク・スチュワートの直球を右翼スタンドへ運んだ。「チャンスだったので思い切りいきました。よかったです」。立命大から12年ドラフト3位で入団。16年と19年には盗塁王に輝いた。今季でプロ14年目で、この日は1番右翼でスタメン出場。1000試合の節目にしっかりと結果を残した。5回終了後には、三塁側のベンチ前でチームメート若林楽人外野手(26)から受け取った記念ボードを掲げ、スタンドから大きな拍手が送られた。

◆ソフトバンク仲田慶介内野手(24)がプロ初安打をマークした。3点を追う7回無死一塁。代打出場し、中前へ記念すべき1本を放った。西武のエース高橋が外角高めへ投じたフォークを仕留めた。通算2打席目での快音。一塁の塁上では笑みをこぼした。仲田は21年育成ドラフト14位で入団。12球団最後の128番目での指名だった。今年3月に支配下昇格を果たしていた。

◆おかわり君こと西武中村剛也内野手(40)が、今季第3号の記念弾を放った。1点を追う4回2死の第2打席で、先発右腕スチュワートから左中間テラス席へ1発をかっ飛ばした。「打ったのは真っすぐです。打ててよかったです」と中村剛らしく淡々とコメントした。プロ23年目のベテランスラッガーは、これで通算474本塁打。歴代11位タイとなり、阪神、西武で活躍した田淵幸一氏(77)に並んだ。また通算500本塁打まで残り26本と、大台にまた1歩近づいた。

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◆ソフトバンクが3戦連続のサヨナラ勝ちで今季最長の6連勝とした。1989年(平元)福岡に本拠地を構え、記念すべき通算2500勝目となった。2点を追う最終回2死一、二塁。3番柳田悠岐外野手(35)が2号サヨナラ3ランを放った。

◆会心のギータ弾で決着だ。ソフトバンク柳田悠岐外野手(35)が値千金の2号サヨナラ3ランを放った。「久々に...。こんなに興奮しました。ありがたいです。野球やっててよかった」。ダイヤモンドを周回し、最後は仲間が歓喜する輪へ飛び込んだ。チームメートからの容赦ない手荒い祝福も心地よかった。あと1死でドラマは生まれた。2点を追う最終回2死一、二塁。「つなごうと思って。必死に。ヒットを打ちたいなと思っていた。奇跡です」。1ボールからの2球目。西武アブレイユ内角直球を仕留め、打球は鷹党一色の右中間テラス席へ。一振りで試合を決め、3試合連続サヨナラ勝ちは南海時代だった61年以来。実に63年ぶり2度目の快挙となり、チームも今季最長6連勝とした。小久保監督は「映画でもくさすぎるくらいの展開でしたね。ちょっと興奮し過ぎて声が出なくなった」。節目の1勝でもあった。1989年(平元)福岡に本拠地構え、これで記念すべき2500勝目となった。柳田は「今まで積み上げられた先輩方の数字だと思うので。これから1勝ずつ増やしたいなと思います」。今季はここまで全25試合「3番」で先発出場する。打率3割2分6厘はリーグトップ。2本塁打、21打点と今年36歳のチーム最年長野手は衰えを感じさせない。「しっかり自分にムチを打って」と笑った。「みずほペイペイドーム」名称変更後は劇勝続きで、チームも2カード連続で3連勝。貯金も今季最多「11」とした。4年ぶりのV奪回へ、タカの勢いが止まる気配がない。【佐藤究】ソフトバンクが27、28日に続いてサヨナラ勝ち。3試合連続サヨナラ勝ちは17年DeNA以来16度目のプロ野球タイ記録。ソフトバンクでは南海時代の61年以来2度目。今回のような同一カードでは78年ヤクルト、97年日本ハム、08年阪神、17年DeNAに次いで5度目になる。柳田のサヨナラ本塁打は20年7月10日楽天戦以来6本目だが、そのうち3本が逆転。逆転サヨナラ本塁打を3本以上打ったのは11人目(最多は中村紀の4本)で、ソフトバンクでは初めて。

◆西武が悪夢の3試合連続サヨナラ負けを喫した。9回に逆転3ランを浴び、プロ野球ワーストタイ記録、球団では初となる同一カード3戦連続のサヨナラ負けとなった。中村剛也内野手(40)の歴代11位タイとなる通算474号本塁打などで2点リードで迎えた9回。2死一、二塁から、抑えのアルバート・アブレイユ投手(28)が、柳田に右中間フェンスを越える決勝弾を浴びた。目の前にあった勝利は消え去り、今季3度目の3連敗で借金は今季最大の「9」に膨れ上がった。嫌なムードを消すことができない。西武がまたしてもサヨナラ負け。2点リードの9回2死一、二塁で、抑えのアブレイユが打たれた。柳田に内寄りの直球を右中間テラス席に運ばれ、勝利目前でまさかの敗戦となった。同一カード3戦連続サヨナラ負けはプロ野球ワーストタイ、球団としては初だ。松井監督は「アブレイユでやられましたからね」と信頼を置く右腕での負けに懸命に前を向いた。2試合連続の延長サヨナラ負けを喫していた。28日の黒星で延長戦での連敗が2リーグ制後ワースト記録を更新する15連敗となるなど、苦しい状況が続いていた。ソフトバンク戦は今季6戦全敗。敵地みずほペイペイドームでは昨季3勝5敗と負け越しており、今年も鬼門となっている。2回に先制されたが、中盤からは主導権を握った。4回に中村剛の左中間テラス席への今季第3号ソロ本塁打で同点。5回2死一、三塁から、通算1000試合出場を達成した金子侑の3ランでリードして終盤を迎えた。金子侑は逆転負けにも「1日ずつ切り替えてやっていくしかないと思う。1打席ずつしっかり後悔のないように」と話した。これで今季3度目の3連敗。借金は「9」と大きく膨れ上がった。30日からはベルーナドームに戻り日本ハムとの2連戦を控える。20日の楽天戦で相手打者のバットが頭に当たり、脳振とう特例措置の対象選手として出場選手登録を抹消されていた捕手古賀が、2軍戦でこの日2安打1打点と元気な姿を披露。指揮官は「問題なければ明日から合流予定です」と明言。開幕マスクをかぶった大きな戦力の1人が戻ってくる。「また明日からしっかり1試合1試合やっていきたい」と同監督。後攻めの本拠地で悪い流れにもサヨナラだ。【山崎純一】西武が27、28日に続いてサヨナラ負け。3試合連続サヨナラ負けは17年広島以来17度目のプロ野球ワーストタイ記録(西武は3度目)。同一カードでは78年中日、97年ダイエー、08年ヤクルト、17年広島に次いで5度目だ。西武は早くも今季7度目のサヨナラ負けとなり、4月だけで6度。月間6度のサヨナラ負けは56年9月南海、01年8月西武に次いで3度目のプロ野球ワーストタイ記録で、開幕から25試合で7度もサヨナラ負けを喫したのはプロ野球史上初めて。西武高橋(7回6安打1失点自責1)「先取点を与えてしまいましたが、その後は走者を出しながらも、粘りながら投げることができました」西武金子侑(通算1000試合出場で5回に3ラン)「これまでの自分の野球人生に携わっていただいたすべての方に心から感謝したい。(本塁打は)チャンスだったので思い切りいきました。よかったです」通算1000試合出場=金子侑(西武) 29日のソフトバンク6回戦(みずほペイペイドーム)に先発出場して達成。プロ野球528人目。初出場は13年3月29日の日本ハム1回戦(西武ドーム)。

◆ソフトバンク柳田悠岐外野手(35)が逆転サヨナラ3ランを放ち、チームを今季最長の6連勝に導いた。2点差を追う9回2死一、二塁。西武アブレイユの内角直球を右中間ホームランテラス席へ運んだ。球団の3試合連続サヨナラ勝ちは南海時代の61年以来、63年ぶりの出来事。さらに本拠地を福岡に構えた1989年以降、節目の球団通算2500勝目。記録ずくめの勝利を背番号9の一打で飾った。黄色に染まったスタンドがドッと沸いた。プロ14年目の柳田にとっても、忘れられない劇的弾だ。「久々に...。こんなに興奮しました。ありがたいです。野球やっててよかった」。ダイヤモンドを周回し、最後は仲間が歓喜する輪へ。チームメートからの容赦ない手荒い祝福も心地いい。サヨナラアーチは自身20年7月10日楽天戦以来。久しぶりの感覚に自然と笑みがこぼれた。あと1死からドラマを生んだ。2点を追う9回2死一、二塁。「必死に。ヒットでつなごうと」。1ボールからの2球目だった。西武アブレイユが投じた内角の直球をアジャスト。打球は鷹党の待つ右中間テラス席へ飛び込んだ。敗戦ムードを吹き飛ばす1発。一振りで勝負を決め「いや。ほんとに奇跡が起きた。奇跡を目の当たりにしてうらやましい」。満員御礼となったお立ち台でギータ節もさく裂させた。これで3戦連続のサヨナラ勝ち。南海時代だった61年以来63年ぶり2度目の快挙となった。節目の1勝でもあった。1989年に本拠地を移して以降、これで記念すべき福岡2500勝目に到達した。「今まで積み上げられた先輩方の数字だと思うので。これから3000勝、3500勝ってなる時に僕も生きていたいなって思います」。今季はここまで全25試合に「3番」で先発出場。打率3割2分6厘はリーグトップで2本塁打、21打点。今年36歳のチーム最年長野手は衰えを感じさせない。「しっかり自分にムチ打ってます」。実績を積み上げながら、さらなる高みを見据え続ける。名称が「みずほペイペイドーム」に変更後は劇勝が続き、2カード連続での3連勝。貯金も今季最多の11とし、単独首位をがっちりキープする。「えぐいです。勝ってるんですごいなと思ってます」。背番号9も驚きの連勝街道まっしぐら。タカの勢いが止まる気配がない。【佐藤究】▽ソフトバンク・スチュワート(先発も2本塁打を許し6回4失点で降板)「調子はよかったし、1球1球のボールは力もあったと思います。5回の場面(3ランを被弾)は走者をためてしまい、何としてでも抑えたかったので、とても悔しい投球になってしまった」

◆おかわり君こと西武中村剛也内野手が、通算474号本塁打を放って歴代11位タイとなり、阪神や西武で活躍した田淵幸一氏(77)に並んだ。1点を追う4回2死の第2打席、ソフトバンク先発右腕スチュワートの154キロ直球を左中間テラス席へ運んだ。今季3号となる1発にも「そんな完璧ではなかったですけど、うまく打てました」と振り返った。プロ23年目のベテランは球団OBでもある田淵氏に追いつき「素直にうれしいですし、早く抜けるようにと思っています」とレジェンド超えを次なる目標に掲げた。同氏についての印象は「何か全部がでかい。体もでかいですし、人としても大きさを感じるような、どっしりとした方だなという印象はある」。一方で、歴代10位の金本知憲氏(56)の持つ476本にはあと2本と迫るが「そんなにそこは気にしてないので、1本1本積み重ねていければいい」と話した。節目の通算500本塁打にも残り26本となった。偉大な先輩に肩を並べると同時に、大台の数字へ1歩、また1歩と近づく。「今日はいい直球を捉えられたので、これからコンタクトもしっかりできるようにやっていきたい」と、次なるアーチを頭の中で思い描いた。

◆ソフトバンクは現役ドラフトで日本ハムから移籍した長谷川威展投手(24)がプロ初勝利を手にした。「あっさりというか、いきなり舞い込んできた初勝利。実感はあまりないがうれしいです」。2点を追う9回に4番手で登板。3人できっちり料理すると、直後にサヨナラ勝ち。今季3試合目の登板で白星が転がり込んだ。「少ないチャンスをしっかりものにしていけば、登板も増える。継続していきたい」と笑顔だった。

◆ソフトバンク柳田悠岐外野手(35)が逆転サヨナラ3ランを放ち、チームを今季最長の6連勝に導いた。2点差を追う9回2死一、二塁。西武アブレイユの内角直球を右中間ホームランテラス席へ運んだ。球団の3試合連続サヨナラ勝ちは南海時代の61年以来、63年ぶりの出来事。さらに本拠地を福岡に構えた1989年以降、節目の球団通算2500勝目。記録ずくめの勝利を背番号9の一打で飾った。柳田は気配りの男だ。今年3月に川村ら若手選手に高級かに料理をごちそう。4月札幌遠征では仲田らに当地名物ジンギスカンを振る舞った。2月春季キャンプ中には新加入した山川らを呼んで食事会を開催していた。広島経大時代に気配りを心がけさせた人がいる。入学から大学3年生まで柳田を指導し、当時監督だった小桜高誌さん(58=現同大学職員)だ。1年秋に右翼手から中堅手へコンバートした。「上の世界でやっていくのにもっと気配りを覚えてほしかった。センターだとライト、レフトも見ないといけない。それを含めた気配りです」と言う。昨季まではキャプテンを務めたが、今季から「C」マークがなくなった。「肩の荷はだいぶおりました」。そう笑うも、チーム最年長野手はグラウンド内外で見せる気配りでチームを束ね続けている。【佐藤究】

◆ソフトバンク柳田悠岐外野手(35)が逆転サヨナラ3ランを放ち、チームを今季最長の6連勝に導いた。2点差を追う9回2死一、二塁。西武アブレイユの内角直球を右中間ホームランテラス席へ運んだ。球団の3試合連続サヨナラ勝ちは南海時代の61年以来、63年ぶりの出来事。さらに本拠地を福岡に構えた1989年以降、節目の球団通算2500勝目。記録ずくめの勝利を背番号9の一打で飾った。試合後の小久保裕紀監督の一問一答は以下の通り。-9回に柳田サヨナラ3ラン小久保監督 映画でもくさすぎるくらいの展開でしたね。-西武に3連勝小久保監督 毎日言ってるんですけど紙一重なので。前の西武戦(13日)で山川が満塁ホームラン打った試合以外はどっちに転んでもおかしくないゲーム。1勝5敗だった可能性もありますよね。-仲田がプロ初安打小久保監督 初ヒット誰やって言われたら「高橋光成」って胸を張って言えるピッチャーなので。自慢したらいいんじゃないですかね。-仲田は7球粘った小久保監督 初めてのピッチャーで主力もてこずるピッチャーで本能のままにファウルで粘って。最後の釣り球をセンター前。(プロ通算)2打席目ですよね。-今季最長の6連勝小久保監督 ピッチャー陣も含めてね。野手も毎日延長戦で体も結構疲れてますね。うまくマネジメントしながら選手の体調を気にしながらやっていきたいですね。

◆開幕前に育成から支配下入りしたソフトバンク仲田慶介外野手(24)がうれしいプロ初ヒットを放った。3点を追う7回無死一塁。8番海野の代打で出場。西武先発の高橋の7球目を中前にはじき返し好機を広げた。「素直にうれしかったです。ほとんど打席のチャンスがない中でしたが、いつか1打席チャンスが来ると思っていた。打席に入っても思い切り行けた。準備があったので思い切っていけたのがよかった」。13日の西武戦(ベルーナドーム)で代打出場がプロ初打席。しっかり四球を選んだが、プロ2打席目にしてメモリアルの快音を響かせた。練習の虫と呼ばれる男はドーム外でもバットを振り続けた。「速いボールを見ておかないと」と休日など福岡市内のバッティングセンターに通い小学生らに交じって懸命にバットを振り込んだ。スタンドには連日家族が応援に駆けつけた。仲田の一打もあって1点を返すと、最後は柳田の劇弾でサヨナラ勝ち。チームの勝利に貢献し若鷹は笑顔いっぱいだった。

◆【日刊スポーツ西日本写真映像チームのとっておき映像プレイバック】ソフトバンク柳田悠岐が逆転サヨナラ3ラン!これで3戦連続サヨナラ勝ち!福岡に本拠地を構えた1989年以降でこれが記念の2500勝目。劇的な幕切れでメモリアル勝利を飾りました!

◆ソフトバンクが3試合連続サヨナラ勝ちで6連勝。1―4の七回に失策で1点を返し、九回2死から柳田の逆転2号3ランで決着をつけた。長谷川が1回無失点でプロ初勝利を挙げた。西武は3連敗。抑えのアブレイユが誤算だった。

◆西武は40歳の中村剛が0―1の四回に今季3号ソロを放ち、歴代11位で球団OBでもある田淵幸一の通算474本塁打に並んだ。「素直にうれしいし、早く抜けるように」と頼もしかった。スチュワートが投じた内角低めの154キロ速球を左中間越えへ運んだ。プロ23年目の健在ぶりを示し「うまく打てた。今年はなかなか速いストレートを捉えられていなかったので」と納得の口ぶりだった。

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
1762 0.739
(↑0.012)
-
(-)
118106
(+5)
61
(+4)
15
(+1)
21
(+1)
0.253
(↓0.001)
2.210
(↑0.05)
2
(-)
日本ハム
1391 0.591
(↑0.02)
3.5
(-)
12070
(+1)
70
(-)
11
(-)
15
(+1)
0.232
(↓0.003)
2.560
(↑0.11)
3
(-)
ORIX
13131 0.500
(↓0.02)
5.5
(↓1)
11680
(-)
76
(+1)
10
(-)
8
(-)
0.239
(↓0.003)
2.550
(↑0.05)
4
(-)
楽天
11131 0.458
(↑0.023)
6.5
(-)
11879
(+8)
98
(+6)
8
(-)
15
(+1)
0.234
(↑0.004)
3.650
(↓0.1)
5
(1↓)
ロッテ
10141 0.417
(↓0.018)
7.5
(↓1)
11868
(+6)
88
(+8)
10
(+1)
9
(-)
0.239
(↑0.002)
3.160
(↓0.16)
6
(-)
西武
8170 0.320
(↓0.013)
10
(↓1)
11866
(+4)
76
(+5)
14
(+2)
14
(-)
0.204
(↓0.003)
2.620
(↓0.06)