オリックス(★1対3☆)西武 =リーグ戦6回戦(2024.04.25)・京セラドーム大阪=
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西武
1020000003500
ORIX
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勝利投手:ボー・タカハシ(1勝1敗0S)
(セーブ:アブレイユ(0勝1敗6S))
敗戦投手:カスティーヨ(1勝2敗0S)
  DAZN
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◆西武は初回、中村剛の適時二塁打で先制する。そのまま迎えた3回表にはアギラーの適時打で2点を奪い、リードを広げた。投げては、先発のボー・タカハシが6回途中3安打1失点と試合をつくり来日初勝利。敗れたオリックスは先発・カスティーヨが力投するも、打線が沈黙した。

◆西武中村剛也は19日楽天戦から4試合続けて二塁打を記録中。5試合連続二塁打をマークした選手は昨年9月30日~10月7日の柳町(ソフトバンク)が最後だが、40代の選手が記録したケースは過去にない。中村剛が40代選手では初となる連続二塁打記録に挑む。

◆おかわり君こと西武中村剛也内野手(40)が、40代選手では初となる5試合連続の二塁打を記録した。オリックス6回戦の1回1死二塁の第1打席で、相手右腕カスティーヨから左翼線を破る先制の適時二塁打を放ち、19日楽天戦(ベルーナドーム)からの連続二塁打記録を伸ばした。5試合連続二塁打をマークした選手は、昨年9月30日~10月7日にソフトバンク柳町が記録しているが、40代の選手が記録したケースは過去になかった。

◆/衰え知らずのおかわり君\中村剛也三塁線を破るツーベースヒット!ライオンズ先制!これで中村剛也は40代初となる五試合連続のツーベースヒット?#プロ野球(2024/4/25)??オリックス×西武??Live on DAZN #DAZNプロ野球 #seibulions pic.twitter.com/lEl6WOHiYy

◆ボートレーサーの石野貴之選手(41)が、始球式に登場した。この日は「ボートレース住之江68周年! 太閤賞競走 ナイター」として開催され、68周年にちなんだ背番号68のユニホームを着て登場。打席には西武金子侑が立ち、ワインドアップからストレートをど真ん中に投げ込んだ。石野は「めちゃくちゃ緊張しました。ホッとしてます」と胸をなで下ろした。石野は年間の獲得賞金上位18人によって争われるボートレース最大の競走「SGグランプリ」において、昨年優勝を果たした。大阪出身で、高校時代は近大付(大阪)の野球部の主将を経験していたという。野球を通じて「精神的な部分というか、上下関係、礼儀とかもそうですし、そういうのを野球人生の中で培ってこれたのが今に生きていると思います」と話した。リーグ4連覇を目指すオリックスには「難しいことだとは思うんですけど、4連覇、5連覇を目指して、また(阪神と)関西ダービーを日本シリーズでやっていただきたいなと思います」とエールを送った。

◆おかわり君こと西武中村剛也内野手(40)が、40代選手初となる5試合連続二塁打をマークした。オリックス戦に3番指名打者で先発出場。1回1死二塁で回った第1打席でその一打が飛び出した。カウント2-1から、相手右腕カスティーヨの4球目をとらえ、左翼線を破る先制の適時二塁打。「打ったのはスライダー。ランナーをかえすことができてよかった」と振り返った。5試合連続の二塁打は、昨年9月30日~10月7日にソフトバンク柳町が最後に記録しているが、40代選手が記録したケースは過去にはなく、新たな記録を刻んだ。プロ23年目のベテランスラッガーは、前夜に同学年のオリックス守護神平野佳から左越えに今季第2号の1発を放っており、連夜の活躍で存在感を示した。23日同戦でチームは4安打1得点、24日の試合では開幕から4番を務めてきたアギラー、源田、外崎の主力がスタメンから外れるなど大幅な打線組み替えも、延長10回サヨナラ負けに終わっていた。打線にいまひとつ元気がなく苦しむ状況だったが、頼れるおかわり君のバットが、20日楽天戦以来4試合ぶりとなる先制点をもたらした。【山崎純一】

◆オリックス打線が散発4安打と沈黙し、今季初の4連勝には届かなかった。西武ボーに抑え込まれ、直近6試合中5試合で2桁安打を放った打線が鳴りをひそめた。中嶋監督は「いつも打てるわけじゃないですからね。しょうがないところですけど」と話した。先発カスティーヨは課題の立ち上がりで苦戦した。初回に1点を失い、3回には2死二、三塁からアギラーに低めのチェンジアップを拾われ、中前への2点タイムリーを献上。4回以降は立て直し、来日最長の7回を投げるも3失点で2敗目。指揮官は「結果的には合格点」とした上で「最初の入りのところをしっかり入れたらもうちょっといいかなとは思うんですけど」と注文も忘れなかった。

◆大きな"1本"におかわり節がさく裂した。西武中村剛也内野手(40)が、40代の選手では史上初となる5試合連続二塁打をマークした。オリックス戦に3番指名打者で先発出場。1回1死二塁の第1打席でその一打は飛び出した。相手右腕カスティーヨの4球目をとらえ、左翼線を破る先制の適時二塁打。通算349本目の二塁打にも「ツーベースより、ホームラン打ちたいんで」とアーチストらしい一言で振り返った。08年にG・G・佐藤が記録した6試合連続二塁打の球団記録にもあと1本と迫った。「狙って打てるもんでもない。たまたま、外野の間を抜けるとかならないといかない。打ち損じというわけじゃないですけど」とフルスイングしたことが結果につながった。プロ23年目のベテランスラッガーは、阪神、西武で活躍した田淵幸一氏(77)が持つ歴代11位の474本塁打まであと1本に迫っている。通算二塁打も節目の350本に残り1本。「自分のやることをしっかりやろうと思って打席に立ってます」と毎試合気持ちは変わらない。打線はいまひとつ元気がなかったが、頼れるおかわり君のバットで20日楽天戦以来4試合ぶりに先制点が入り、連敗を4で止めた。松井監督は「ファーストストライクを含めて振りにいってくれているので、状態はいいんじゃないかな」。中村剛は「いい打撃ができるように」と、いつも通り自然体で次の試合も打席に向かう。【山崎純一】

◆ブラジル出身の日系3世で入団3年目の西武ボー・タカハシ投手がNPB初勝利を挙げた。今季から先発挑戦の右腕は2度目のマウンドで6回途中3安打1失点。念願の勝利を手にし、ヒーローインタビューで「本当に初勝利ができてうれしい。これからもどんどん勝って、チームの勝利に貢献していきたい」とウイニングボールを手に笑みをこぼした。

◆ボートレーサーの石野貴之(41)=大阪=が25日、オリックス―西武(京セラ)で始球式を務めた。同戦は「ボートレース住之江68周年!太閤賞競走 ナイター」として行われた。年間獲得賞金上位18人が参加し、その年の№1ボートレーサーを決める「SGグランプリ」で昨年優勝した石野は、住之江68周年にちなんで68番のユニホームで登場。近大付高時代は野球部で主将を務めた実力者は、始球式でワインドアップからストライク投球を披露し、「めちゃくちゃ緊張した。(いいところにいって)ほっとしています」と振り返った。SG(最高グレードのレース)で通算11度の優勝を誇り、昨年の獲得賞金2億2203万円で最多賞金に輝いた石野は5月31日に開幕する太閤賞競走へ「地元(の大阪開催)なので、優勝することを目標に一生懸命やっていきたい」と意気込んだ。日本一奪還を目指すオリックスには「4連覇を目指して、(阪神と)日本シリーズで関西ダービーをやっていただきたい」とエールを送った。

◆オリックスは1得点にとどまり、敗戦。連勝は3でストップした。先発のカスティーヨは序盤に3失点したが、四回以降は立て直して7回3失点。しかし、打線は六回に1死満塁の絶好機を作るも得点は西川の内野ゴロによる1点のみとチャンスで一本が出ず。1得点以下での敗戦は4月12日の日本ハム戦(京セラ)以来、10試合ぶりとなった。

◆西武が連敗を4で止めた。ボーが5回?を3安打1失点にまとめ、来日3年目で初勝利。一回に中村剛の適時二塁打で1点を先取し、三回にアギラーの2点打で加点した。オリックスは4安打と打線が振るわず、4連勝を逃した。

◆40歳のベテラン、西武・中村剛が先制二塁打を放った。40代では史上初となる5試合連続二塁打で、チームに4試合ぶりの先制をもたらす貴重な一打を放ち「ランナーをかえすことができてよかったです」と振り返った。一回1死二塁で迎えた第1打席。カウント2-1から右腕・カスティーヨのチェンジアップを捉えた打球は左翼線を破る二塁打となり、二塁から金子が悠々と生還した。4連敗中のチームは最近12試合で1勝11敗と苦しい状態が続き、最下位に低迷。そんな中、前日は3点を追う九回先頭での2号をソロを含む5打数2安打1打点の活躍を見せると、この日の先制打で6試合連続安打をマークするなどベテランが気を吐いている。23年目の今季、2月のキャンプは昨年に続き2軍メンバー中心のB班(高知・春野)でスロー調整。開幕からスタメンで出場を続けると、10日のロッテ戦(ベルーナ)で現役最多の通算472号となる今季初アーチとなるソロ本塁打をマーク。伊東勤の持つ20年連続を抜いて球団新記録となる21年連続本塁打とした。かねて目標に掲げる史上9人目の500本塁打まであと27本。まだまだ衰えることを知らない40歳がバットでチームで鼓舞し、チームの連敗を4で止めた。

◆わずか1得点で連勝は3でストップ。「しゃべることないよ」。オリックス・中嶋監督が取材後にポツリとつぶやいた一言が試合を物語っていた。先発のカスティーヨは一回に中村剛に先制打、三回にはアギラーに2点打を許した。それでも四回以降は立て直して7回3失点。指揮官は「結果的に見たら7回3(失)点なので合格点という形にはなる。最初(一回)をしっかり入れたらもうちょっといいかな」と及第点を与えた。打線は六回に満塁機を作るも、得点は西川の内野ゴロによる1点のみ。計4安打に終わり、指揮官は「いつもいつも打てるわけじゃないですからね」と受け止めた。敗れはしたが、2カードぶりの勝ち越しで貯金1。中嶋監督は「それ(勝ち越し)ができたということでよしじゃないですけど、いい方向に取りましょう」と仕切り直した。(織原祥平)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
1462 0.700
(↑0.016)
-
(-)
12196
(+6)
54
(-)
13
(+1)
19
(+2)
0.258
(↑0.002)
2.370
(↑0.11)
2
(-)
日本ハム
1181 0.579
(↓0.032)
2.5
(↓1)
12356
(+1)
65
(+5)
11
(-)
13
(-)
0.232
(↑0.006)
2.840
(↓0.13)
3
(-)
ORIX
12111 0.522
(↓0.023)
3.5
(↓1)
11975
(+1)
62
(+3)
9
(-)
5
(-)
0.243
(↓0.004)
2.430
(↓0.03)
4
(-)
ロッテ
9121 0.429
(↓0.021)
5.5
(↓1)
12151
(-)
75
(+6)
8
(-)
9
(-)
0.231
(↓0.007)
3.040
(↓0.14)
4
(1↑)
楽天
9121 0.429
(↑0.029)
5.5
(-)
12166
(+5)
81
(+1)
8
(+2)
14
(+1)
0.229
(↑0.003)
3.410
(↑0.11)
6
(-)
西武
8140 0.364
(↑0.031)
7
(-)
12159
(+3)
66
(+1)
11
(-)
11
(-)
0.206
(↓0.002)
2.650
(↑0.08)