日本ハム(☆5対0★)ロッテ =リーグ戦6回戦(2024.04.21)・エスコンフィールド北海道=
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ロッテ
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日本ハム
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勝利投手:加藤 貴之(1勝3敗0S)
敗戦投手:種市 篤暉(1勝2敗0S)

本塁打
【日本ハム】万波 中正(3号・4回裏2ラン),マルティネス(3号・4回裏ソロ)

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◆日本ハムが4連勝。日本ハムは0-0で迎えた4回裏、万波とマルティネスの2者連続本塁打などが飛び出し、一挙5点を先制する。投げては、先発・加藤貴が9回無失点の好投。今季初勝利を完封で飾った。敗れたロッテは、先発・種市が試合をつくれず、打線もつながりを欠いた。

◆ファーストピッチにテレビアニメ「忘却バッテリー」で藤堂葵役を務める声優の阿座上洋平(32)が登場した。誕生日の8月7日にちなみ「0807」の背番号が入ったユニホームで登板。入念にキャッチボールボールをしてから臨んだが、ストライク投球とはいかず「苦い思い出になってしまいました」と悔やんでいた。

◆日本ハム新庄剛志監督(52)が今季初の同一カード3連勝し、就任3年目で最速となる18試合目で10勝に到達した。貯金も現体制最多の3に増やした。0-0の4回1死一塁で、3番万波中正外野手(24)、続く4番アリエル・マルティネス捕手(27)の2者連続弾などで、今季初となる1イニング5得点を挙げ、突き放した。新庄監督就任後、10勝到達は1年目の22年が29試合目の5月1日ロッテ戦(ZOZOマリン)も、昨年は26試合目の5月2日西武戦(ベルーナドーム)だった。4月中の2ケタ勝利到達も初となる。

◆前回登板まで3連敗だった日本ハム先発加藤貴之投手(31)が、9回完封で今季初勝利を挙げた。加藤貴の完封は、23年5月13日ロッテ戦(エスコンフィールド)以来5度目になる。

◆/MM砲炸裂!!\レフトへアベック弾??万波中正・マルティネスが3号HRを放つ!?#プロ野球(2024/4/21)??日本ハム×ロッテ??Live on DAZN #DAZNプロ野球 #lovefighters pic.twitter.com/UDIyJOQExU

◆日本ハム新庄剛志監督(52)が、期間限定"漆黒ユニホーム"をビジターでも着用したいと提言した。5日西武戦から、この日まで「エスコンフィールドHOKKAIDO1周年シリーズ」として選手たちはホームゲーム限定で、球場をモチーフとした黒基調のユニホームを着用し、5勝2敗1分けと好調。今季初の同一カード3連勝も果たした。そこで指揮官は、あくまで個人的な希望とした上で、こう提言した。「この(エスコン1周年記念)ユニホームをビジター用にしたいなと思って。まだ球団には言ってないけどテレビさんを使ってアピール。ファンの方も、すごく格好いいという声が多いので。僕が好きなのは白のベルト。みんな隠すから、隠さずに着てほしいなって。ビジター用ユニホームも良いデザインですけど、少しだけオーラが消える。このユニホームで5勝2敗1分けというところで、この会見が終わったら、お願いにいきます」。果たして指揮官の願いは、かなうのかどうか...。

◆ロッテは2試合連続で完封負けし、今季初の同一カード3連敗となった。先発の種市篤暉投手(25)は3回まで無安打投球を見せる。だが4回1死から日本ハム松本にこの日初安打を許すと、続く万波、マルティネスに2者連続本塁打を浴びた。勢いを止められずこの回6安打5失点。「ランナーが出塁してクイックになってから制球が甘くなりました。試合を作ることができなくて申し訳ないです」と振り返った。吉井理人監督(59)は「今日は立ち上がりから悪いなと思って見ていた。前回もそうだったけど、真っすぐを自分の思ったところに投げられていなかったので、ああいう時はやっぱり苦しくなっちゃう。またしっかり調整して次頑張ってほしい」と話した。今季初の同一カード3連敗となった。指揮官は「この流れをつくっちゃったのは初戦の私の継投ミスから。選手達は一生懸命やってくれてるので、次ここに来たときにやり返せるように準備したい」と23日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)から切り替える。

◆今季初の「まんまる弾」が飛び出した。0-0の4回1死一塁で、まずは3番万波中正外野手(24)がロッテ先発種市から左越え3号2ランを放つと、続く4番アリエル・マルティネス捕手(27)も左越え3号ソロで続いた。万波、マルティネスの「まんまる」コンビの同日弾は昨年5月25日ソフトバンク戦(エスコンフィールド)、8月1日ロッテ戦(ZOZOマリン)以来3度目で、2者連発は8月のロッテ戦以来2度目、エスコンフィールドでは、初となる。万波は「最高です!加藤(貴之)さんを何とか援護したかったので、先制点を届けられてよかったです」。マルティネス「昨日お好み焼きじゃない。昨日ジンギスカン!」と喜んだ。ちなみに「まんまる弾」は過去2度とも、先発が加藤貴之投手(31)のときに生まれており、またも加藤貴を援護する連弾となった。万波、マルティネスのアベック弾 同日弾は昨年5月25日ソフトバンク戦(エスコンフィールド)、8月1日ロッテ戦(ZOZOマリン)以来3度目で、2者連発は8月のロッテ戦以来2度目、エスコンフィールドでは、初となる。すべて先発が加藤貴のときに生まれており、3試合いずれもチームが勝利を挙げている。

◆ロッテ二保旭投手(33)が3年ぶりの1軍登板を果たした。1日に育成から支配下登録された二保は5点ビハインドの8回にマウンドに上がり、日本ハムのクリーンアップを3者凡退に抑えた。「コースだけ間違えないように投げた。最終回、何とかいい流れで持っていけたらなっていうので、仕事はできたと思う」とうなずいた。吉井理人監督(59)は「私の知っているホークス時代の二保の真っすぐの強さで投げていた」と評価したが、本人は「いやいや、まだまだです」と苦笑い。「まっすぐ自体、もっと球速も出ると思いますし、状態をもっと上げていかないと」と気を引き締めた。やっと戻ってこられた1軍の舞台。「いろいろ考えるものはありました。阪神で最後ずっと投げられなかったってのもありますし、ここ2、3年もどかしい気持ちでずっと野球やってたってのもあったので、それが報われたっていうか、努力してきてよかった」と感慨を語った。阪神時代の21年8月21日の中日戦以来となる1軍登板に「チームは開幕してますけど、僕の中で開幕はしてなかったので、やっとスタートを切れた。沢村さんにも『やっとロッテの一員になれたな』って、一言言われて、自分もうれしかったですし、チームに貢献できたら」と力を込めた。

◆ロッテ岡大海外野手(32)が今季初の「5番中堅」で先発出場し、マルチ安打を放った。日本ハムの先発加藤貴から2回の第1打席、7回の第3打席に中前安打を放った。打順では主に1番に座ることが多い中で、初のクリーンアップにも「自分らしく行こうっていうだけであんまり変えようとはしてないです」といつも通りを貫く。チームは3連敗となったが「明日休んでまたあるので、新たな気持ちでやっていきたいなと思います。若い子も多いんですけど、どんどん思い切ってできる環境っていうのは僕らも作っていかないといけないですし、僕らもしっかりやっていかないといけない」とチームをけん引していく。

◆日本ハム新庄剛志監督(52)が今季初の同一カード3連勝し、就任3年目で最速となる18試合目で10勝に到達した。貯金も現体制最多の3に増やした。日本ハムは前日の北山に続いて加藤貴が完封勝ち。2人連続完封勝ちは22年オリックス(6月22日田島、同24日山岡)以来だが、日本ハムでは95年7月4、5日西武戦のグロスと西崎以来、29年ぶり。95年はグロスが1安打完封、西崎はノーヒットノーランだった。現12球団で、日本ハムだけが00年以降に2人以上の連続完封勝ちを記録していなかった。

◆日本ハム田宮裕涼捕手(23)が球団29年ぶりの2人連続完封勝ちを演出した。20日の北山に続いて、この日は加藤貴之投手(31)を好リード。「僕の中で緩急をうまく使ってみた」と序盤から100キロに満たないスローカーブを随所に織り交ぜた。また、制球の良さからストライクゾーンに集まりがちな内容を反省して「しっかりボール球を使おうと話し合っていた」とプラン通りにロッテ打線を封じた。「僕がいいリードしたというより、北山さんと加藤さんがいいボールを投げてくれたから抑えられた」と先輩2人に感謝した。

◆日本ハム田宮裕涼捕手(23)が本拠地初のお立ち台で絶叫した。7番捕手でスタメン出場し、打っては4回に中前適時打、守っては先発加藤貴之投手(31)を好リードして今季1勝目となる完封勝利に導いた。20日ロッテ戦でも先発北山亘基投手(25)を好リードしてプロ初完投初完封に導き、球団では29年ぶりの2人連続完封勝ちに大貢献。試合後はエスコンフィールドでは初めてヒーローインタビューに中島卓也内野手(33)と加藤貴とともに登場。「本当に加藤さんが、いいボールを投げてくれていたので、なんとしても今日は勝ちたいなと思って守っていました」と笑顔で話した田宮は、最後の締めの言葉を急に振られて、勢いのままに「5連勝に向けて、みんなで最亘基しましょう!」と叫んだ。「最亘基」とは、20日に北山がお立ち台で「僕の下の名前は亘基(こうき)って言うんですけど...今日は、勝てて...最亘基(さいこうき)です!」と叫んで盛り上げたお決まりのフレーズだ。ヒーローインタビュー後に取材対応した田宮は「エスコンで初めて(のヒーローインタビュー)だったので...野球するのは緊張しないんですけど、ああいう大勢の前で話すのは緊張するんだなと思いました」と苦笑い。最後の締めのひと言については「バカなことしました...。どうすればいいか分からなくなった結果、北山さんの最亘基を使ってしまいました」と申し訳なさそうに話していた。

◆エスコン初「まんまる連弾」で援護射撃!日本ハム万波中正外野手(24)とアリエル・マルティネス捕手(27)が今季初めて1発共演した。0-0の4回1死一塁で、まず3番万波が左越え3号先制2ラン、4番マルティネスも左越え3号ソロと続いた。過去2度のアベック弾同様、先発加藤貴之(31)を援護し、新庄体制最速の10勝到達、今季初の同一カード3連勝に貢献。首位ソフトバンクに1差と迫った。ド派手な2発がチームを勢いづけた。均衡を破ったのは万波のバットだ。0-0の4回1死一塁、カウント1-2と追い込まれてからの4球目を捉えた。「その前の難しい高さのフォークをちゃんと見送れたので、ある程度、まっすぐかスライダーに球種を絞れたかな」。内角スライダーをフルスイングすると、打球はぐんぐん伸び、左翼ブルペン上の壁を直撃した。万波がベンチでまだ自分のバッティングを振り返っている間にマルティネスが続いた。2ボールからのストレートをかち上げ、こちらも左翼へぶちこんだ。京セラドームで放った14日の1号は大阪お好み焼きパワーだったが、ホームの今回は北海道名物がエネルギー源だ。「昨日はお好み焼きじゃない。昨日はジンギスカン!」。前夜、札幌市内で10人前たいらげ充電した力を、一気に放出した。試合前ミーティングではコーチ陣から、3連敗と苦しむ左のエース加藤貴を「みんなで打って助けよう」と伝えられた中で臨んだ一戦だった。「まんまる弾」は3度目で、いずれも先発が加藤貴。本拠地エスコンフィールドでは初の2者連弾で援護したマルティネスは「加藤投手が勝つことでファイターズの勝ちがつながる。有言実行できてよかった」と喜んだ。アベック弾を口火に、今季初の1イニング5得点も記録。万波は「グワチョ(マルティネス)がホームラン打った後もランナーなしから2点入ったので。それはすごいなと。ちょっとずつ上と下のつながりも出来ている感じがします」。開幕から18試合固定の「まんまる」を軸に、新庄ハム打線が、力強く回転し始めている。【永野高輔】万波、マルティネスのアベック弾 同日弾は昨年5月25日ソフトバンク戦(エスコンフィールド)、8月1日ロッテ戦(ZOZOマリン)以来3度目で、2者連発は8月のロッテ戦以来2度目、エスコンフィールドでは、初となる。すべて先発が加藤貴のときに生まれており、3試合いずれもチームが勝利を挙げている。

◆日本ハムが球団29年ぶりの快挙で今季初の4連勝(1分けを挟む)だ。開幕から自身3連敗中だった加藤貴之投手(31)が121球の熱投で20日の北山に続いてロッテ打線をシャットアウト。95年以来の2人連続完封勝利で今季初勝利を挙げた左腕は「ホッとしています」と笑みを浮かべた。いつもひょうひょうとしている左腕だが、この日は気合が入ったポーカーフェースだった。4連敗はできないと「自分にプレッシャーをかけていました」。9回まで3者凡退は1度もなし。走者を背負い続けても「なんとか粘ることができました」。3試合連続で相手チームに与えていた先制点を阻止し、5点の援護をもらった5回以降もゼロを並べ続けた。周囲の配慮に応えたかった。「ブルペンのみんなからも励まされましたんで...。(実際に言葉では)言われてないですけど、伝わってきました」。感じていた自身を気遣う空気感。「意識的に何か変えないと」と右足を上げる高さなどフォームも微修正した。「足を引っ張らないように」と覚悟も注入。「チームの流れが良かった」と北山のプロ初完投初完封も追い風に、自身はこれで4年連続の完封勝利をマーク。チームに今季初の同一カード3連勝をもたらして恩返しした。22年の監督就任以来、最速の18試合目でチーム10勝到達&最多の貯金3となった新庄監督は「加藤君の表情が練習の時から暗くて...。なんとか笑顔を早く取り戻してほしかった」と笑顔。チーム全体で誰かが誰かをカバーしながら白星を積み上げる。昨季までと違う、確かな上昇ムードが漂い始めた。【木下大輔】日本ハムは前日の北山に続いて加藤貴が完封勝ち。2人連続完封勝ちは22年オリックス(6月22日田島、同24日山岡)以来だが、日本ハムでは95年7月4、5日西武戦のグロスと西崎以来、29年ぶり。95年はグロスが1安打完封、西崎はノーヒットノーランだった。現12球団で、日本ハムだけが00年以降に2人以上の連続完封勝ちを記録していなかった。

◆「3番・右翼」で先発出場の日本ハム・万波中正外野手(24)が四回、先制の3号2ラン。11日のソフトバンク戦(北九州)以来、出場8試合ぶりにアーチを描いた。「最高です!」1死1塁で右打席に立った。カウント1ー2から甘く入ったスライダーを一閃。左翼本塁打エリアの開放型ブルペンに運び「(自軍先発の)加藤(貴之)さんを何とか援護したかったので先制点を届けられてよかったです」と振り返った。

◆「4番・DH」で先発出場の日本ハムのアリエル・マルティネス捕手(27)が2ー0の四回、2者連続弾となる3号ソロをマーク。17日のソフトバンク戦(エスコン)以来、出場3試合ぶりの一発を放った。3番・万波が先制3号2ランを放った直後。2ボールからロッテ先発右腕、種市の148キロの直球を振り抜き、左翼本塁打エリアの開放型ブルペンに運んだ。14日のオリックス戦(京セラ)で1号3ランを放った際に「昨日お好み焼きを食べたので打てました。次からも大阪に来たときはお好み焼きを食べ続けます。お好み焼きパワー!」と語っていた助っ人スラッガーは「昨日お好み焼きじゃない。昨日ジンギスカン!」と振り返った。

◆日本ハム・加藤貴之投手(31)が前日20日の北山(○2-0ロッテ)に続いて完封勝利(121球で9安打1四球)。チーム2試合連続で完投による完封勝利を挙げたのは、2022年6月22日のオリックス・田嶋大樹(○5-0ソフトバンク)→同24日の山岡泰輔(○5-0ロッテ)以来2年ぶり。日本ハムでは1995年7月4日のグロス(○4-0西武)→同5日の西崎幸広(○1-0西武)以来29年ぶり。

◆ロッテは2試合連続の零敗を喫した。9安打を放ちながらも4併殺など拙攻続きで本塁が遠かった。吉井監督は「相手のあるスポーツなのでこういうときもある」と淡々と話した。今季初の同一カード3連戦3連敗で、勝率は5割に戻った。今季の9敗のうち5敗を日本ハムに喫しており、対戦した6試合全てで3得点以下と抑えられている。吉井監督は「選手たちは一生懸命やってくれている。次ここに来たときにやり返せるように準備したい」と雪辱を期した。

◆左のエースが目覚めた!! 日本ハム・加藤貴之投手(31)は登場曲に使うシンガー・ソングライター、VOGの『Try My Life』が流れる中、九回のマウンドへ。2死から中村奨を二飛に仕留めると、グラブをポンとたたき表情を緩めた。「持ち味は出せた。何とか勝ててよかった」9安打の完封で今季初勝利を飾った。前日にプロ初完封を果たした北山亘基に続く2戦連続の完封劇は、球団では1995年のグロス、西崎幸広以来29年ぶり。四回を除く全てのイニングで安打を許したが、4つの併殺打などで切り抜けた。昨季に取得した国内フリーエージェント権を行使せず、4年総額12億円(推定)で残留。先発陣の柱だった上沢直之(現レッドソックス)が抜け「チームを引っ張る」と覚悟を口にする。3戦未勝利でこの日を迎え「覚悟を持って試合に臨んだ。先発をやっている以上は行けるところまでは行くのが役目」と一人で投げきった。〝新ユニホーム〟は縁起物だ。エスコンフィールド北海道の開業1周年を記念し、黒を基調としたユニホームで全8試合を戦って5勝2敗1分。1分けを挟んで4連勝を飾り、首位ソフトバンクに1ゲーム差に迫った。新庄監督は試合後に開口一番、「このユニホームをビジター用にしたい。この会見が終わったら(球団に)お願いに行きます」と上機嫌だった。(加藤次郎)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
1162 0.647
(↓0.041)
-
(-)
12476
(+1)
51
(+3)
12
(+1)
16
(-)
0.250
(↓0.005)
2.540
(↓0.03)
2
(-)
日本ハム
1071 0.588
(↑0.025)
1
(↑1)
12551
(+5)
57
(-)
11
(+2)
9
(-)
0.221
(↑0.003
2.740
(↑0.16)
3
(1↑)
ORIX
10101 0.500
(↑0.026)
2.5
(↑1)
12268
(+3)
55
(+1)
8
(-)
4
(-)
0.240
(↓0.001)
2.500
(↑0.08)
3
(-)
ロッテ
991 0.500
(↓0.029)
2.5
(-)
12448
(-)
55
(+5)
6
(-)
9
(-)
0.244
(↑0.001
2.680
(↓0.14)
5
(-)
楽天
8111 0.421
(↑0.032)
4
(↑1)
12358
(+1)
76
(-)
5
(-)
12
(+1)
0.230
(↓0.002)
3.600
(↑0.19)
6
(1↓)
西武
7120 0.368
(↓0.021)
5
(-)
12452
(-)
59
(+1)
10
(-)
9
(+1)
0.214
(↓0.002)
2.690
(↑0.1)