西武(★2対3☆)ロッテ =リーグ戦2回戦(2024.04.10)・ベルーナドーム=
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ロッテ
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西武
00000001102811
勝利投手:横山 陸人(1勝0敗2S)
(セーブ:国吉 佑樹(0勝0敗1S))
敗戦投手:アブレイユ(0勝1敗4S)

本塁打
【西武】中村 剛也(1号・9回裏ソロ)

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◆ロッテは1-0で迎えた7回表、友杉の適時打で追加点を挙げる。その後は同点を許すも、延長10回にソトが適時打を放ち、再びリードを奪った。投げては、6番手・国吉が3年ぶりのセーブを記録。敗れた西武は9回に一打サヨナラの好機をつくるも、あと1本が出なかった。

◆ロッテ4番山口航輝外野手(23)が痛烈な先制打で流れを引き寄せた。3回2死一塁、西武武内の147キロ直球を二塁手頭上へのライナーに。一塁走者ポランコが激走し生還した。山口は「1打席目はチャンスで三振してしまったので、何とか先制点をと思って打席に入りました」。今年でプロ6年目。大きな期待と重圧がある中で、今季2打点目にホッとした様子だった。

◆西武武内夏暉投手がプロ2度目の先発マウンドに上がった。「初戦の時よりかはちょっと楽な気持ちはある」と試合に臨んだ。いつも通り力感のないフォームから左腕を振った。3回2死一塁で、4番山口に右方向へ先制適時打を打たれ、プロ初失点を喫した。初対戦のロッテ打線に「中軸に強打者がいるので、その前に走者をためないこと」と警戒していたが先取点を与えた。初回はしっかりと踏ん張った。1死から2番ポランコにライトへ二塁打を打たれると、3番ソトに四球を与えた。山口から空振り三振を奪い2死としたが、5番上田に投球を当て2死満塁のピンチ。ここで6番池田を150キロの直球で三ゴロに抑え、無失点で切り抜けた。「前回と同じように先頭打者を抑えるというのを意識したい」とテーマを挙げていたが、先頭打者には出塁を許さず、言葉通りの投球をみせた。プロ初登板初先発となった前回3日オリックス戦(ベルーナドーム)では7回1安打7奪三振無失点、二塁を踏ませない快投で初勝利を飾った。中6日でコンディションをしっかり整えてきた。登板2日前には「張りもやっぱり、オープン戦とは違う重い張りが出てきて。ストレッチはたくさんしました」と自分の体と向き合いながら、万全な状態に仕上げてきた。7回には2死三塁から、9番友杉に中前適時打を打たれ2点目を失い、この回で降板。7回4安打2失点。課題は残したが、登板を重ねるごとに一歩ずつレベルアップしていく。【山崎純一】武内夏暉(たけうち・なつき)2001年(平13)7月21日、福岡県北九州市生まれ。折尾愛真中では軟式野球部に所属。八幡南3年夏は県3回戦敗退。国学院大では2年秋から東都リーグ戦に出場。3年秋は4勝を挙げて優勝に貢献し、MVPに選ばれた。大学通算36試合で14勝7敗。昨年ドラフトではヤクルト、ソフトバンクとの3球団競合の末、1位で西武入団。186センチ、90キロ。左投げ左打ち。今季推定年俸1600万円。

◆/稀代のアーチストが魅せた\球団最長21年連続ホームランは値千金同点弾??これが「中村剛也」?プロ野球 (2024/4/10)??西武×ロッテ??Live on DAZN#DAZNプロ野球"野球一本" 新プラン登場「DAZN BASEBALL」 月々2,300円 (年間プラン・月々払い)初月無料!4/17まで pic.twitter.com/5Z9w1bVSxv

◆「おかわり君」が、どでかく美しい1発を放った。西武中村剛也内野手(40)が、ロッテ2回戦(ベルーナドーム)の1点を追う9回1死、左翼に同点本塁打を放った。試合には延長戦の末に敗れたが、41歳シーズンもホームランアーチストぶりは健在。この1本で04年から21年連続本塁打となり、球団新記録を達成した。通算500本塁打までも残り28本。大台に一歩ずつ、着実に近づいていく。中村剛也が9回に今季1号を放ち、04年から21年連続で本塁打。シーズン連続本塁打は89~15年谷繁(中日)の27年が最長だが、西武で21年は84~03年伊東の20年を抜く球団新記録。

◆「おかわり君」が、どでかく美しい1発を放った。西武中村剛也内野手(40)が、ロッテ2回戦(ベルーナドーム)の1点を追う9回1死、左翼に同点本塁打を放った。試合には延長戦の末に敗れたが、41歳シーズンもホームランアーチストぶりは健在。この1本で04年から21年連続本塁打となり、球団新記録を達成した。通算500本塁打までも残り28本。大台に一歩ずつ、着実に近づいていく。高々と舞い上がる、きれいな放物線を描いた。1点を追う9回1死。絶体絶命の状況で、中村剛がみせた。ロッテ5番手の横山に対し、カウント2-2からの5球目、やや外寄り高めの146キロ直球を振り抜いた。白球は長い滞空時間を経て、西武ファンが待つ左翼スタンドへ吸い込まれた。プロ23年目、今季27打席目での今季1号はプロ3年目の04年から21年連続本塁打となり、球団新記録となった。それでも、中村剛はいつも通りだった。試合後。報道陣から完璧かと聞かれても「そうですね、はい」。表情は変わらず、淡々とした姿をみせた。1月の自主トレからバットを振り込んできた。近年は若手投手を中心に、160キロ前後のスピードある直球を投げ込む投手が増えている。打席でのアプローチ、バットへのボールの当て方も、時代とともに考えている。一般的にボールの下側をたたくことでスピンがかかり、打球が伸びるとも言われるが、独自の感性も大切にする。「ボールをしっかりとらえるというところをやって、それがうまいことボールの下に入ったら、そのまま上に上がっていくという感覚で」。まずはとらえることを第一に、練習から意識してきた。オフに「できれば30本ぐらいは打ちたい」と話していたベテランは、大台となる通算500本塁打まで残り28本と迫った。松井監督からは「記録というのは長くやっているからこそ、積み重なったものが記録になっていくと思うので。毎年いい準備、体調を維持して出てくれるので、そこはやっぱり助かりますね」と、たたえられた。チームは延長10回に勝ち越されて2-3で敗れて今季2度目の2連敗を喫したが、「なかなかいい打撃ができていなかった。最後いい本塁打だったので、何とかつなげていきたいなと思います。何とか頑張ります」。言葉は少なくとも、その存在感は大きい。【山崎純一】

◆「おかわり君」が、どでかく美しい1発を放った。西武中村剛也内野手(40)が、ロッテ2回戦(ベルーナドーム)の1点を追う9回1死、左翼に同点本塁打を放った。試合には延長戦の末に敗れたが、41歳シーズンもホームランアーチストぶりは健在。この1本で04年から21年連続本塁打となり、球団新記録を達成した。通算500本塁打までも残り28本。大台に一歩ずつ、着実に近づいていく。今年8月に41歳を迎える中村剛也の今季に挑む姿勢は例年と変わらない。春季キャンプは高知・春野のB班(2軍)でスタート。じっくりと体をつくった。オフもバットを振り込んだが、例年との大きな差はなかった。「(量は)一緒ぐらいじゃないですか。そんなめちゃめちゃハードにやっているわけでもない。ちょくちょく継続しながらやっています」と「おかわり君」流で進めてきた。プロ野球の第一線で活躍するアスリートだが、年齢を重ねても、大きな衰えというのはあまり感じていないという。「あんまりないっすね。多少早起きになったぐらいですかね」。コンディション面で工夫している点も「うーん。そんなにないですかね」。調整法もルーティンも、いつもと変わらない。グラウンドでの大きな存在感も、もちろん今年も同じだ。【西武担当=山崎純一】

◆ロッテ愛斗外野手(27)は右翼席から響く「愛斗、愛斗! 」がうれしかった。「声援、ロッテファンも大きいですよね」。延長10回無死一、二塁。吉井監督の「うちで一番バントがうまい」という期待に応えた。緊迫の場面、西武アブレイユの内角直球を三塁線への絶妙な犠打とし、直後のソトの決勝適時打につなげた。「いやぁ、ホッとしました」と3連勝に貢献したことを喜んだ。ハイレベルな右翼守備の"野性児"は打撃の粗さから西武での出番が減った。現役ドラフトでロッテに移籍。「未練? ないっす」と言ったが、突然の移籍になったことだけは後悔があった。ベルーナドームで西武ファンは左翼席に陣取っているが「僕のファンってけっこう、ライトスタンドにいてくれるんですよ。『愛斗』のタオルを持って。いつもそこに向かって走っていって」。その景色と空間が大好きだった。この日、途中出場で8回から守備についた。右翼ではなく左翼のポジションへ走った。目の前には西武ファンだらけ。「愛斗~」と大勢の声が聞こえた。「愛されていたんだな~って...思いましたね」。しみじみ話す。ありがとうございます-。帽子をとって、一礼した。もう名実ともにロッテの一員だ。冬には「楽しみもありますけど、不安もあります。なじめるかな...」と率直な心持ちを話していた。春になった今は。「なじめてるのかな...。でも、なじむしかないんで」。そんなことを言いつつ、早くも後輩選手たちからけっこういじられている。試合に勝ち、外野手3人でグータッチし、マウンドへ向かった。ロッテ愛斗は言う。「昨日、エラーしちゃったんで。ちっちゃいことでも、1プレー1プレーをもっと大事に。チームメートにも首脳陣にもファンにも、愛斗だったら大丈夫だなって思ってもらえるように。だから今日、大事な場面でバント決められたのは良かったなって思います...はい」新本拠地マリンの右翼席へこぶしを突き上げる日を今は楽しみに、グラウンドを駆け回る。【金子真仁】

◆ロッテが接戦を制し、3連勝を飾った。9回に追い付かれて延長戦にもつれる嫌な展開の中、10回1死二、三塁からソトが勝ち越し適時打。10試合連続安打で勝負強さを見せ「あそこは自分で決めようと思った」と誇らしげに言った。これで今季初めて白星が先行し、首位ソフトバンクに0・5差に迫った。それでも吉井監督は「シーズンは勝ったり負けたりする。次も勝つことを考えてやるだけ」と浮かれることなく話した。

◆ロッテのC.C.メルセデス投手(30)が5回4安打無失点に抑えた。しっかりと仕事を果たし「ピンチがあったけど点を与えず無失点で投げることができてよかったよ。次回も頑張りたい」と納得の出来だった。テンポよく投げて打たせて取る投球。1-0の五回は2連打で1死二、三塁となったが、金子を遊ゴロ、源田を遊飛に仕留めて無失点で切り抜けた。前回3日のソフトバンク戦も七回途中3安打1失点と好投をみせており、2試合連続で頼もしい活躍だった。

◆ロッテ・友杉篤輝内野手(23)が「9番・遊撃」で出場し、1-0の七回に中前適時打を放った。貴重な追加点となる一打に「昨日はいいところで打てなかったので、今日は何とか一本と思っていました。追加点になってくれて良かった」と喜んだ。前日9日の西武戦は4打数無安打だった。その中で7試合連続でスタメン出場すると、七回は中村奨が二塁打で作ったチャンスに応えた。西武先発のD1位・武内(国学院大)の内角147キロの直球を上手くはじき返した。2年目の今季は試合前時点で打率・333と結果を残す右打者が結果を残した。

◆西武ドラフト1位・武内夏暉投手(22)=国学院大=は7回4安打2失点で降板。2勝目はならなかった。「序盤からリズムが掴めず、自分のリズムに乗ることができなかったです。先頭打者をしっかりと抑えることはできましたが、後続を抑えることができませんでした」7回1安打無失点でプロ初登板初勝利をマークしてから、中6日でのプロ2戦目のマウンド。序盤から制球の苦しみ三回に山口に先制二塁打を浴びると、七回にも友杉に中前適時打を浴び2点目を失った。それでも7回を2点にまとめ、先発の役割を果たした。

◆23年目の西武・中村剛也内野手(40)が1号同点ソロを放った。1-2の九回1死。カウント2-2からロッテ・横山の高めに浮いた真っすぐを完璧に捉え、左翼席中段に文句なしの一発を運んだ。

◆ロッテの新外国人、ネフタリ・ソト内野手(35)=前DeNA=が「3番・DH」で出場し、延長十回に勝ち越しの中前適時打を放った。1点リードの九回に横山が中村にソロを浴びて今季2度目の延長戦に突入。十回は先頭の友杉が右前打で出塁するなどし1死二、三塁の好機を作ると、ソトが値千金のタイムリーを放った。試合前時点で今季は10試合に出場し、打率・325、1本塁打、4打点と好調。移籍1年目の助っ人が、この日も安打を記録して10試合連続安打で貴重な一打となった。

◆ロッテが3連勝。三回に山口の二塁打で先制し、七回に友杉の適時打で加点。一度は追い付かれたが延長十回にソトの適時打で勝ち越した。国吉が3年ぶりセーブ。西武は九回に中村剛が同点ソロを放ったが、アブレイユが誤算だった。

◆ロッテが3連勝。三回に山口の二塁打で先制し、七回に友杉の適時打で加点。一度は追い付かれたが延長十回にソトの適時打で勝ち越した。国吉が3年ぶりセーブ。4番が仕事を果たした。山口が三回2死一塁で先制となる適時二塁打を放った。3月31日の日本ハム戦以来の打点で「1打席目はチャンスで三振してしまったので、この打席はなんとか先制点をと思って打席に入った。打ててよかった」と喜んだ。一回の1打席目は1死一、二塁だったが、直球にタイミングを合わせることができずに空振り三振に終わった。そこから修正を図り、三回は西武のD1位・武内の外角直球を今度はしっかりと捉えて右中間へ運んだ。それに一塁走者のポランコが激走をみせてホームを踏んだ。6年目の今季は初めて開幕4番を経験。ここまで全試合にスタメンで出場し、6試合で4番に座る。昨季パ・リーグの本塁打王となったポランコや新外国人のソト(前DeNA)もおり、日替わりで打順が変わる中で一番多く任されている。昨季の前半戦は4番を任されることが多かったが、後半戦はポランコがほとんど担った。それだけに今季への思いは強い。「そこ(4番)の打順にこだわってやっていきたい。任されるくらいの選手になりたいし、ならないといけない」。昨季は自己最多の115試合に出場し、打率・235、14本塁打だった。今季はさらなる高みを目指して「30本塁打」と目標を定める。主砲としてチームを引っ張る覚悟が一打に込められている。

◆西武は九回に1点差を追い付いた粘りが実らず、競り負けた。痛かったのは延長十回無死一塁の守り。外崎が一、二塁間のゴロをそらす失策でピンチを招き、ソトの勝ち越し打を許した。9日の源田に続き、名手の失策が失点につながって2連敗。松井監督は「投手を助けるプレーもある。試合の中でミスは出てくる」と責めなかった。

◆?8月で41歳になる西武・中村剛也が今季1号を放ち、2004年から21年連続本塁打。西武(前身を含む)では伊東勤の20年(1984-2003年)を抜く球団新記録。プロ野球記録は谷繁元信(中日など、1989-2015年)の27年連続で、21年以上は史上12人目。?西武の選手が41歳以上(その年に迎える満年齢)のシーズンに本塁打を放ったのは、1979-80年の野村克也(44歳5本、45歳4本)、2003年の伊東(41歳3本)に次いで21年ぶり3人目。

◆一振りで試合を決めた。ロッテの新外国人、ネフタリ・ソト内野手(35)=前DeNA=が延長十回に決勝の中前適時打を放ち、チームを3連勝に導いた。「とても重要な場面。自分で決めようと思った。来た球を逆らわずに打ててよかった」1点リードの九回に横山が中村にソロを浴びて今季2度目の延長に突入。十回1死二、三塁から新助っ人がアブレイユの156キロのツーシームをはじき返した。昨季までDeNAで6年間プレー。今季はファンの間で『魔曲』と称される「バーモ(頑張れ) ネフタリ バーモ ネフタリ」と独特な応援歌に後押しされて大車輪の活躍を見せる。10試合連続安打で打率・326、1本塁打、5打点。2018、19年と2年連続セ・リーグの本塁打王に輝いた長打力を武器に早くも順応している。〝お助けマン〟だ。5日のオリックス戦で完封勝利した小島に「ネフタリ(ソト)先生のおかげです」と感謝された。練習中に声を掛けられ、右打者からの被本塁打が多い左腕に打者目線で助言を送った。4番を務める山口にも試合前練習などで打撃の助言を求められ、応じる姿がある。加入したばかりだが、早くも精神的支柱となっている。接戦を制して今季初の貯金1とし、3位タイに浮上。首位ソフトバンクに0・5ゲーム差に迫った。「もっともっと上を目指したいし、チームの勝ちに貢献できる打撃がしたい」とソト。頼れる助っ人が、チームを助ける。(森祥太郎)

◆23年目の西武・中村剛也内野手(40)が現役最多をひた走る通算472本塁打目(史上12位)の1号ソロ。伊藤勤の持つ20年連続を抜き、球団新記録となる21年連続での本塁打をマークした。「なかなかいいバッティングができていなかった。いいホームランだったので何とかつなげていきたい」1-2の九回1死。横山の高めの真っすぐを完璧に捉え、左翼席中段に運んだ。チームは延長戦で競り負けたが、本拠地のファンを沸かせた。試合前まで12打席連続無安打、打率・130と苦しんでいた主砲に一発が生まれ、松井監督は「見事だった。長くやっているからこそ積み重なったものが記録になっていく」と目を細めた。史上9人目の500本塁打まで28本。「何とか頑張ります」と中村。目標に掲げる偉業に向け、ベテランが今季もアーチを量産する。(石井孝尚)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
640 0.600
(-)
-
(-)
13335
(-)
22
(-)
7
(-)
8
(-)
0.249
(-)
2.170
(-)
2
(1↑)
日本ハム
540 0.556
(-)
0.5
(-)
13423
(-)
32
(-)
2
(-)
2
(-)
0.240
(-)
3.250
(-)
3
(1↑)
ロッテ
650 0.545
(↑0.045)
0.5
(↓0.5)
13226
(+3)
32
(+2)
2
(-)
3
(-)
0.228
(↓0.003)
2.670
(↑0.1)
3
(2↓)
西武
650 0.545
(↓0.055)
0.5
(↑0.5)
13238
(+2)
23
(+3)
6
(+1)
6
(-)
0.249
(↓0.003)
1.470
(↓0.04)
5
(1↑)
楽天
460 0.400
(↑0.067)
2
(↑0.5)
13329
(+5)
40
(+4)
2
(-)
5
(+1)
0.216
(↑0.007)
3.660
(↑0.01)
6
(1↓)
ORIX
470 0.364
(↓0.036)
2.5
(↓0.5)
13228
(+4)
30
(+5)
3
(+2)
2
(-)
0.203
(↑0.013)
2.810
(↓0.19)