西武(☆3対0★)オリックス =リーグ戦2回戦(2024.04.03)・ベルーナドーム=
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ORIX
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西武
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勝利投手:武内 夏暉(1勝0敗0S)
(セーブ:アブレイユ(0勝0敗3S))
敗戦投手:山下 舜平大(0勝1敗0S)
  DAZN
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◆西武は初回、アギラーの適時打で先制する。その後2-0となって迎えた8回裏には、炭谷の適時打で1点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・武内が7回1安打無失点の好投でプロ初勝利。敗れたオリックスは先発・山下が粘投を見せるも、打線がわずか2安打と沈黙した。

◆西武のドラフト1位左腕武内夏暉投手(22)が、プロ初登板初先発のマウンドで7回無失点と躍動した。落ち着いた表情で冷静にアウトを重ねた。1回1死から2番西川に四球を与えたが、3番杉本を149キロ直球で見逃し三振、4番森を二ゴロに仕留め無失点でスタートした。2回を3者凡退とし、3回2死から福田に中前打を許したが得点を許さず。圧巻は4回だった。杉本、森、昨季首位打者の頓宮を3者連続三振に抑えた。6回1死から福田に四球を与えたが失点を許さなかった。7回打者24人に85球を投げ許したヒットはわずかに1本。7つの三振を奪い、二塁を踏ませない快投を見せた。降板後は「試合前キャッチボールの時から緊張していましたが、試合ではストライク先行のピッチングができたことと、先頭打者をしっかりと抑えることができたのでよかったです。低めにしっかりと投げ切る意識を持ったことで、三振も取ることができました」とコメントした。

◆西武のドラフト1位左腕武内夏暉投手(22)が、プロ初登板初先発で初勝利を飾った。7回打者24人に85球を投げ許したヒットはわずかに1本。7つの三振を奪い、二塁を踏ませない快投を披露した。今季の12球団のルーキーで、最初の白星を挙げた。落ち着いた表情で冷静にアウトを重ねた。1回1死から2番西川に四球を与えたが、3番杉本を149キロ直球で見逃し三振、4番森を二ゴロに仕留め無失点でスタートした。2回を3者凡退とし、3回2死から福田に中前打を許したが得点を許さず。圧巻は4回だった。杉本、森、昨季首位打者の頓宮を3者連続三振に抑えた。6回1死から福田に四球を与えたが失点を許さなかった。登板前日に「長打力のある打者も多いので、気をつけながら制球よく投げられたら」と話したように、低めにボールを集めた。昨季の新人王、オリックス山下に投げ勝ち、大きな白星をつかんだ。

◆/投手王国にまたひとり\武内夏暉がプロ初登板初勝利7回無失点、被安打1、奪三振7?プロ野球 (2024/4/3)??西武×オリックス??Live on DAZN#DAZNプロ野球 #seibulions"野球一本" 新プラン登場「DAZN BASEBALL」 月々2,300円 (年間プラン・月々払い)初月無料!4/17まで pic.twitter.com/GzmJLd1r5c

◆西武のドラフト1位左腕武内夏暉投手(22)が、プロ初登板初先発のマウンドで7回1安打無失点と好投しプロ初勝利を挙げた。落ち着いた表情で冷静にアウトを重ねた。1回1死から2番西川に四球を与えたが、3番杉本を149キロ直球で見逃し三振、4番森を二ゴロに仕留め無失点でスタートした。2回を3者凡退とし、3回2死から福田に中前打を許したが得点を許さず。圧巻は4回だった。杉本、森、昨季首位打者の頓宮を3者連続三振に抑えた。6回1死から福田に四球を与えたが失点を許さなかった。7回打者24人に85球を投げ許したヒットはわずかに1本。7つの三振を奪い、二塁を踏ませない快投を見せた。ヒーローインタビューでは「とてもほっとしています」と口にし「最高でーす」と叫んだ。ウイニングボールの行方を問われると「両親に渡します」と話した。

◆西武ドラフト1位の武内夏暉投手(22)がプロ初登板し、7回無失点でプロ初勝利を挙げた。試合後、母校の国学院大・鳥山泰隆監督(48)は「すごかったですね」と快投をたたえた。大学最終学年でググッと伸びた。3年秋には大学野球の日本代表合宿に呼ばれていた。左腕が6人いた。鳥山監督は「松山での合宿が終わった段階では、武内は自分でも最終選考に入る感覚はなかったんじゃないかなと思いますね。私も、ひいき目なしに見て、一番下だったと思います」と振り返る。監督だけでなく「下級生の頃は細くて手足が長いというイメージで、あまり球に圧もあまりない感じで」と証言するチームメートもいる。そこから一気に伸びた。「1人で自分に向き合って練習する時間が一気に増えて、そこから体つきもがらっと変わって」。鳥山監督はそれを"やる気スイッチ"と表現する。「決して3年生まで手を抜いてるわけじゃないんです。でも自覚が芽生えるというか、それが学生野球の魅力でもあるというか。去年1年間、東都の4年生投手たちはスイッチの入り方がすごかった」。7人がドラフト1位指名される環境もうまく作用した。3球団からのドラフト1位指名。そんな栄誉にも決して油断しない姿があった。鳥山監督は言う。「武内はドラフトで指名していただいた直後から、ほとんど休まずに練習してきました。彼にとっての本当のスタートラインだったんでしょう。あの後、ほとんど地元の福岡にも帰っていないと思います。それだけの覚悟とすばらしい準備が、この成果につながっていると思います」東都大学リーグは8日に開幕する。誇れる教え子に負けじと、戦国に万全の準備で立ち向かう構えだ。【金子真仁】

◆西武のドラフト1位左腕、武内夏暉投手(22)が、オリックス2回戦(ベルーナドーム)でプロ初登板初先発。デビュー戦でリーグ3連覇中の打線相手に7回1安打無失点と快投し、プロ初勝利を挙げた。二塁を踏ませず、奪った三振は7で、四球は2つ。隙のない投球で、12球団新人一番乗りとなる"1番星"をゲットした。武内は野球一筋だった。子どものころから物欲も少なく、両親に何かをおねだりすることはほとんどなかった。父修二さん(58)は証言する。「野球しかやっていませんでしたから。グラブとか、スパイクがボロボロになって穴が開いて、ボチボチ変えるか? みたいなことはありましたけど、それ以外の洋服や、ゲーム、そういったものはなに1つ(欲しいと)言ってこなかったですね」。倹約なのはプロ入り後も変わらない。契約金は1億円プラス出来高5000万円、年俸は1600万円。同世代の新卒社会人には到底手が届かない大きな金額だが、武内本人いわくプロ入り後に大きな買い物をしたことは、ほぼないという。昔から全く変わらない姿に父は「そういう意味では野球バカですよね」と笑う。休日も「部屋でゴロゴロしてます」とどちらかといえばインドア派。「まずは貯金って感じっすかね。活躍してからです」。22歳の期待のルーキーは勝利の「貯金」を、どんどん積み重ねていく。【西武担当=山崎純一】

◆衝撃のデビューを果たした。西武のドラフト1位武内夏暉投手(22)が、オリックス2回戦(ベルーナドーム)でプロ初登板初先発。7回1安打無失点、7奪三振の快投でプロ初勝利を挙げた。プロ初登板での白星は、球団では22年隅田知一郎投手(24)以来。ドラフトで3球団が競合した左腕は12球団ルーキーの中で、新人一番乗りとなる勝ち星をつかんだ。プロ初勝利を挙げた武内が、ヒーローインタビューで本拠地に集まった1万2625人の観衆を前に叫んだ。「最高でーす」。オリックス打線相手に7回85球1安打無失点、二塁を踏ませない快投を披露した。12球団新人一番乗りとなる白星に「緊張感のある中、楽しんで投げられてよかった」と表情を崩した。1回1死から2番西川に四球を与えたが無失点。3回には福田に中前打を許したが得点を許さなかった。圧巻は4回。杉本、森、頓宮の強力クリーンアップを3者連続の空振り三振に仕留めた。「強打者相手にも腕を振ることを心がけて、いいボールがいっていたと思う」とうなずいた。生まれてから自然と左手を使っていた。父修二さん(58)は「ボールを持って転がしたり、捕ったりするのが左でしたね。1歳を過ぎた時くらいからそんな感じでした」。チームにとって貴重な左腕は開幕ローテに入り、最高の結果を残した。小学時代に左肘を痛め、中学2年の時に手術。苦労はあったが、投手の道をあきらめなかった。福岡・八幡南高時代の恩師福盛徳之監督(43)は「身長も高くて投げ方もきれい。伸びしろたっぷりで、プロには行くだろうなと。最初はヒジに負担がいかないように無理をさせずに」と入学後1年間野手で起用するなど、将来を見据えて慎重に育てた。高校2年春に投手に復帰。国学院大に進学しプロへの道を切り開いた。両親に勇姿を届けた。この日、父と母由利江さん(52)は地元福岡の自宅でテレビ観戦。ウイニングボールを手にすると「両親に渡します」とプレゼントを約束した。「ここまで支えてくれたので、ここから恩返しできるように。球界を代表する投手になりたい」と宣言した。【山崎純一】武内夏暉(たけうち・なつき)2001年(平13)7月21日、福岡県北九州市生まれ。折尾愛真中では軟式野球部に所属。八幡南3年夏は県3回戦敗退。国学院大では2年秋から東都リーグ戦に出場。3年秋は4勝を挙げて優勝に貢献し、MVPに選ばれた。大学通算36試合で14勝7敗。昨年ドラフトではヤクルト、ソフトバンクとの3球団競合の末、1位で西武入団。186センチ、90キロ。左投げ左打ち。

◆西武武内夏暉投手とバッテリーを組んだ炭谷銀仁朗捕手が、攻守で仕事を果たした。守っては初登板のルーキーを好リード。打っては8回2死二、三塁で遊撃への適時内野安打を放ち追加点をもたらした。6年ぶりに古巣復帰後初のお立ち台に「ただいまー」とあいさつ。「チームの力になれるように。優勝できるように頑張りたい」とファンを沸かせた。

◆オリックスが投打に精彩を欠いて3連敗となり、開幕から2カード連続の負け越し。5位で並んでいたロッテがソフトバンクに勝ったため、単独最下位に転落した。先発の昨季新人王右腕、山下が1回に四球から1点を先制されると、その後も制球難を修正できず。6回は3連続四球を与えて、無念の降板となった。打線は西武のルーキー武内の前に沈黙し、8回からの継投に反撃も断たれた。2安打で今季初の完封負け。二塁も踏めなかった。中嶋聡監督(55)は攻撃陣について「抑えられたんでね。それはもういいピッチングされたと思うんですけど、バッターの方が後手後手といいますか、いい感じではなかった。積極性がちょっとなかったように思います」と左腕の印象を語りつつ、野手陣の奮起を促した。リーグ3連覇した昨季は同一カード3連敗が1度もなかった。その危機が迫った状況に、指揮官は「カードの3連敗だけは避けなきゃいけないことなんで、それはしっかりやることですし、攻める気持ちをしっかり持って打席に立って欲しいなと思います」と話した。

◆オリックス打線が西武のルーキー武内に封じられ、わずか2安打で二塁を踏めずに今季初の完封負けを喫した。中嶋監督は「打者の方が後手後手というか、いい感じではなかった。積極性がなかった」と嘆いた。5試合で1勝4敗。「たかが5試合ですけど、もう5試合というのか。そこは自分たちの取りよう。カードの3連敗だけは避けなきゃいけない。攻める気持ちを持って打席に立って欲しい」。昨季は1度もなかった同一カード3連敗は阻止する構えだ。

◆オリックスが3連敗で、開幕から2カード連続の負け越し。同率5位だったロッテが勝ったため、中嶋政権では初の単独最下位となった。連敗ストッパーを託された山下が、今季初先発で自身ワースト7四球に1死球と大荒れ。1回2死からアギラーに先制打を許して、異変が生じた。新人王に輝いた昨季、16度の登板で初回の失点は1度だけ。この日は早くも先制を許すと「うまく切り替えられなかった」と制球難に歯止めがきかなかった。2回は先頭から連続四球。4回も先頭に四球、次の佐藤には顔付近を通過する直球を投げてしまい球場が騒然となった。6回は先頭から3連続四球で降板。バックネット裏には山下目当てにメジャー球団のスカウトの姿もあった。それだけ将来を嘱望される右腕でも、若さが出てしまった。「悔しいです。何が原因か今すぐにはちょっと分からない。気持ちの面でちょっと乱れがあったりというところは、まだ弱さが出たんじゃないかと」とメンタルを課題に挙げた。粘りに粘って2失点で耐えたことが収穫。中嶋監督は「粘らなきゃいけないでしょ。ローテーションに入るという覚悟もあるでしょうし」と修正を期待した。▽オリックス平井投手コーチ(8四死球の山下について)「今の実力ですね。(球に)勢いがあっても枠に行かなかったら勝負できない」

◆オリックス・東晃平投手(24)が今季初先発予定の4日の西武戦(ベルーナ)に向け、キャッチボールなどで調整した。「チームにしっかり勝ちを届けられるような投球をしたい」東は昨季、中継ぎとして開幕を迎えるも7月から先発で起用されて無傷の6連勝で防御率2・06と飛躍。2022年も含め、入団以来の7連勝で無敗記録も更新した。さらに昨年の阪神との日本シリーズ第3戦も勝ち投手となり、プロ入り以来、6シーズンで一度も負けたことがない〝勝ち運〟の持ち主だ。記録更新となる8連勝がかかる一戦へ、「(連勝を)続けられるなら続けたい」と気合。右腕は3月27日のウエスタン・阪神戦(杉本商事)で先発し、4回6安打3失点。そこから中7日で今季初の先発マウンドに上がる。

◆オリックス・山下舜平大投手(21)が序盤から3四球と制球に苦しんだ。一回2死で外崎に四球。直後に二盗を許すと、アギラーに高めの直球を右前にはじき返されて先制点を献上した。二回も先頭から2者連続四球でピンチを招き、源田の犠打で二、三塁。それでも続く金子侑を捕ゴロ併殺に仕留めて追加点は許さなかった。

◆オリックス・山下舜平大投手(21)は5回0/3を投げ、2安打8四死球2失点で降板した。一回2死二塁でアギラーに直球をはじき返されて先制点を献上した。二回以降も制球に苦しみ、六回には3者連続四球で無死満塁のピンチを招いて降板となった。2番手で登板した井口は西川の遊ゴロの間に失点したが、続く炭谷を遊ゴロ併殺に仕留めて最少失点で危機を脱した。打線は西武のドラフト1位の左腕・武内(国学大)の前に、六回まで1安打に封じられて無得点。四回は杉本、4番・森、頓宮のクリーンアップが3者連続空振り三振に倒れるなど攻略の糸口を見つけることすらできなかった。

◆オリックスは今季初の零封負けで3連敗となった。打線は西武先発のD1位左腕・武内(国学大)の前に七回まで1安打と沈黙。昨季の開幕投手で新人王にも輝いた先発の山下は制球に苦しみ、プロワーストの8四死球と乱れた。六回途中2失点で降板し、攻撃にリズムを作ることができなかった。 開幕2カード連続の負け越しは2022年以来、2年ぶりとなった。

◆吐く息が白くなるほど冷え込んだ本拠地で、鮮烈なデビューを飾った。西武のドラフト1位・武内夏暉投手(22)=国学院大=がプロ初先発。リーグ3連覇中の王者を相手に3球団競合の実力を存分に発揮した。昨季9勝(3敗)を挙げ、パ・リーグ新人王に輝いたオリックス・山下との投げ合い。同じ福岡県出身で1学年下の右腕の印象は「自分より年下だけど、本当にいい投手」。尊敬のまなざしを向けたが、負けるつもりはない。「対戦するからには勝つという強い気持ちで」との言葉通り、一歩も引かなかった。36歳の炭谷とバッテリーを組み、打者に的を絞らせない。伸びのある直球と得意のツーシーム、チェンジアップなど豊富な変化球を低めに制球し、四回は3番・杉本から始まるクリーンアップを3者連続の空振り三振に斬った。7回を1安打無失点でプロ初勝利をつかんだ。福岡・北九州市出身。八幡南高では全国的には知られた存在ではなかったが、安定感抜群の制球力を武器に国学院大で頭角を現した。昨秋の東都大学リーグでは10試合に登板し、5勝2敗。ベストナインと最優秀防御率(0・97)を獲得した。プロ入り後は筋力トレーニングと食事で体重が約4キロ増加し、「球の質が上がりました」。進化を重ね、一生に一度のプロデビュー戦での快投につなげた。

◆6年ぶりに西武に復帰した炭谷が攻守で奮闘した。プロ19年目のベテラン捕手は今回デビュー登板のルーキー武内と組み、快投を引き出しても「素晴らしい球を投げてくれて、僕は何もしていない」と持ち上げた。打っては八回、遊撃への当たりで全力疾走して適時内野安打にし「何とか最後、俊足を飛ばして打点をもぎ取った」と、おどけた36歳。本拠地のお立ち台で「ただいま」とあいさつし、歓声を浴びた。

◆西武のドラフト1位・武内夏暉投手(22)=国学院大=がプロ初先発。7回1安打無失点でデビュー戦を白星で飾った。武内が新人投手一番乗りとなるプロ初勝利。西武の新人投手の初登板勝利は、2022年3月29日の佐藤隼輔(先発、対日本ハム、開幕4試合目)以来2年ぶり10人目。7回を投げて1安打無失点に抑えて初勝利をマークしたのは、同年3月26日の隅田知一郎(先発で7回1安打無失点、対オリックス、開幕2試合目)以来2年ぶり2人目。

◆1万2625人が詰めかけた本拠地で、鮮烈なデビューを飾った。西武のドラフト1位・武内夏暉投手(22)=国学院大=がプロ初登板で初勝利。オリックス戦に先発し、7回1安打無失点で12球団ルーキー最速の白星をつかんだ。「緊張した中でも楽しんで投げられた。自信になる。今後につながる投球だった」昨季パ・リーグ新人王のオリックス・山下に投げ勝った。同じ福岡県出身で1学年下の剛腕を意識し「絶対に先制点を与えない」と心を燃やして立ったマウンド。伸びのある直球と得意のツーシームなど豊富な変化球を制球よく投げ込み、リーグ3連覇中の王者を寄せ付けなかった。四回は杉本、森、頓宮の中軸を3者連続で空振り三振。計7三振を奪い「強打者を相手にも、腕を振ることを心がけた。ボール球でもいいボールがいっていた」。二塁すら踏ませない好投だった。

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
410 0.800
(↑0.05)
-
(-)
13817
(+3)
7
(-)
1
(-)
4
(+1)
0.274
(↓0.011)
1.350
(↑0.32)
2
(1↓)
ソフトバンク
320 0.600
(↓0.15)
1
(↓1)
13812
(+2)
9
(+4)
3
(+1)
5
(+1)
0.201
(↓0.02)
1.720
(↓0.43)
2
(1↑)
日本ハム
320 0.600
(↑0.1)
1
(-)
13813
(+4)
12
(+2)
2
(+1)
2
(+1)
0.244
(↑0.011)
2.050
(↑0.26)
4
(1↑)
ロッテ
230 0.400
(↑0.15)
2
(-)
13810
(+4)
11
(+2)
1
(+1)
1
(+1)
0.201
(↑0.001)
1.910
(↑0.4)
4
(1↓)
楽天
230 0.400
(↓0.1)
2
(↓1)
13812
(+2)
18
(+4)
2
(-)
1
(-)
0.188
(↓0.021)
3.130
(↓0.29)
6
(1↓)
ORIX
140 0.200
(↓0.05)
3
(↓1)
1386
(-)
13
(+3)
1
(-)
2
(-)
0.162
(↓0.023)
2.720
(↓0.15)