日本ハム(★2対3☆)DeNA =オープン戦5回戦(2024.03.24)・エスコンフィールド北海道=
このエントリーをはてなブックマークに追加

 123456789
DeNA
01011000031310
日本ハム
0000000202801
勝利投手:大貫 晋一(1勝0敗0S)
(セーブ:徳山 壮磨(1勝0敗1S))
敗戦投手:上原 健太(1勝1敗0S)

本塁打
【日本ハム】マルティネス(2号・8回裏2ラン)

  DAZN
チケットぴあ 日本ハム戦チケット予約 DeNA戦チケット予約
◆日本ハムは、マルティネスがオープン戦2号2ランを含む2安打の活躍。自慢の打棒を見せつけた。一方のDeNAは、先発・大貫が5回無失点7奪三振の快投を披露し、仕上がりの良さを示した。

◆日本ハムが球団やFビレッジに関する、ふるさと納税返礼品を取り扱うポータルサイト「ファイターズふるさと納税」で、返礼品としてファーストピッチ権を獲得した大阪・堺市の会社役員、植田樹さん(36)が、登場した。同企画は先着1人限定。発表後、最初に応募した植田さんが選ばれ、100万円を北広島市に納税した。打席には球団スペシャルアドバイザー田中賢介氏。投球はワンバウンドとなったが、植田さんは「夢の舞台でした。金額は関係なくエスコンフィールドのマウンドに立てますし、田中賢介さんに立っていただけるのであればと、即決しました。シーズン始まるぞって言う雰囲気。お客さんも球団の方も、やっぱり独特の雰囲気といいますか。自分はもうオープン戦、レギュラーシーズン関係なく、すごく緊張しました」と感想を口にした。背番号1の新庄監督のユニホームを着用。「小学校4年生のときに、新庄監督が甲子園のセンターでダイビングキャッチしている姿を見たときに、野球って面白いなと。そこから応援していて。北海道に帰って来られて、また応援させてもらおうと、このユニホームにしました」。大好きなスターが見守る中での晴れ舞台だった。打席に立った田中氏も初めての試みに賛同してもらったことを、感謝した。「正直、寄付が集まるかどうかっていう不安もありましたけど、実際にこうやって金額以上の価値があると言っていただいて、すごくうれしいです。北広島や北海道の地域の人たちに還元できるようにしていける、すごくいい仕組みなので、今後、ファンを増やしながら、ファンの人たちを幸せにしていく活動を、ふるさと納税通してやっていきたいなと思いますね」。オープン戦のファーストピッチがふるさと納税の返礼品になるのはNPBで初めて。北海道だけでなく、支援の輪をより全国に広げる、新たなきっかけづくりになりそうだ。

◆DeNAドラフト1位の度会隆輝外野手(21=ENEOS)が、規定打席に到達し、14年井上(ロッテ)以来、10年ぶり2人目となる新人でのオープン戦首位打者に大きく近づいた。オープン戦最終戦に「1番右翼」で先発。1回先頭、日本ハム上原に2球で追い込まれながらも、3球目の低めに落ちるフォークに反応。体勢を崩されながらも、ちょこんとバットに乗せて左前に落とす"曲芸打ち"を披露した。練習試合を含めスタメン出場した試合では17試合連続安打とした。さらに3回先頭の第2打席でもフルカウントから133キロカットボールを中前にはじき返して3試合連続マルチ安打。4回無死満塁の第3打席では中飛に倒れたものの、6回2死から三塁前へのセーフティーバントを決めて対外試合初の3安打目をマークした。9回先頭の5打席目で規定打席に到達。空振り三振に倒れるも、この日5打数3安打でオープン戦通算53打数23安打で打率4割3分4厘。首位打者をほぼ手中に収めた。巨人のルーキー佐々木俊輔外野手(24=日立製作所)も規定打席まで残り5打席で、試合前時点で打率4割1分5厘としており、デッドヒートを繰り広げていた。

◆DeNAドラフト1位の度会隆輝外野手(21=ENEOS)が、新人では14年井上(ロッテ)以来、10年ぶり2人目となるオープン戦首位打者の"初タイトル"を獲得した。規定打席まで残り5打席で打率4割1分7厘で迎えたオープン戦最終戦。1回先頭、日本ハム上原に2球で追い込まれながらも、3球目の低めに落ちるフォークに反応した。体勢を崩されながらも、ちょこんとバットに乗せて左前に落とす"曲芸打ち"で、練習試合を含めスタメン出場した試合では17試合連続安打とした。さらに3回先頭の第2打席でもフルカウントから133キロカットボールを中前にはじき返して3試合連続マルチ安打。3打席目は中飛に倒れたが、6回2死の4打席目、三塁前にセーフティーバントを成功させる奇襲を決めて3安打目をマークした。猛打賞は初実戦となった宜野湾キャンプ中の紅白戦以来で、対外試合では初めてだった。9回には規定打席に到達する5打席目に立った。空振り三振もこの日は5打数3安打とした。オープン戦16試合に出場して53打数23安打、3打点とルーキーながら堂々たる数字を残した。ルーキー度会が打率4割3分4厘でオープン戦の首位打者となった。ドラフト制後(66年以降)に新人のオープン戦首位打者は14年井上(ロッテ)以来2人目で、規定打席に到達して打率4割以上も4割3分5厘の井上に次いで2人目だ。14年井上の公式戦は開幕で4番を務めたものの、最終的には36試合で打率2割1分1厘に終わった。同一年のオープン戦と公式戦の両方で首位打者は07年青木(ヤクルト)が最後で、イチロー(オリックス)は「ダブル首位打者」を95、98、00年の3度記録。公式戦で首位打者を獲得した新人はドラフト制以前を含めて過去にいないが、度会はどうなるか。【直近10年のオープン戦首位打者】14年=ロッテ井上晴哉 打率4割3分5厘15年=西武秋山翔吾 打率4割5分9厘16年=ロッテ鈴木大地、西武坂田遼 打率4割17年=DeNAシリアコ 打率3割7分5厘18年=楽天内田靖人 打率3割8分6厘19年=DeNA楠本泰史 打率3割8分8厘20年=阪神大山悠輔 打率3割7分8厘21年=楽天島内宏明 打率4割22年=ロッテ高部瑛斗 打率3割9分3厘23年=ソフトバンク栗原陵矢 打率4割1分5厘

◆DeNA宮崎敏郎内野手(35)が24日、体調不良のため日本ハムとのオープン戦(エスコンフィールド)の出場を回避した。前日の同戦はスタメンから外れて、7回2死二塁から代打で右飛に倒れていたが、この日は全体練習にも参加せず。三浦監督は「(開幕まで)日にちがあるので、コンディショニング優先で帰しました」と明かした。

◆日本ハム新庄剛志監督(52)が24日、7勝6敗5分けの6位タイでフィニッシュしたオープン戦を総括した。この日のDeNA戦(エスコンフィールド)は2-3で敗れたが、29日から始まる就任3年目のシーズンへ向けて実感する確かな手応えを語った。オープン戦最後の試合となったDeNA戦後に「こういう感じになります」。この日のスタメンが開幕オーダーに近い形であることを明かした。1、2番は新外国人のスティーブンソンと松本剛の巧打コンビが担う。さらにキャンプ前にレギュラー当確を公表した万波が3番に入り、4番はオープン戦の打点王となったマルティネス、5番は新助っ人のレイエスを据える重量クリーンアップ。故障で出遅れる清宮の主戦場、三塁を守る野村がポイントゲッターの6番に入る。下位打線は二遊間の石井、水野に加え、6年目で初の開幕マスクをかぶる田宮で構成する。新庄監督は投手陣も含めて「選手も(この2年間で)いろんなとんでもない采配をこなしてくれて、それが身についたと思う」と手応え十分だ。オープン戦でやり残したことは「あ!ダブルスチールできなかったね」。だが、心配はない。「ここぞという時には、ね。まあ勝手に向こうが考えますって(笑い)。あんだけしてきたんだから、この2年間ね」とニヤリ。とんでもない采配を伏線として臨む就任3年目は「成績が良くなかったら全て僕の責任という気持ちで戦っていきます」とあらためて宣言した。【木下大輔】

◆DeNA大貫晋一投手(5回4安打無失点7奪三振の好投で開幕3戦目の先発が濃厚)「コントロール良く投げられましたし、球種のバランスも良かった。すごく良いマウンドになった」

◆DeNAドラフト1位の度会隆輝外野手(21=ENEOS)が"初タイトル"を獲得した。2打席目までで2安打を放つと6回2死、三塁前にセーフティーバントを決めて、対外試合初の猛打賞をマーク。9回に5打席目に立って規定打席に到達した。打率4割3分4厘で新人では14年井上(ロッテ)以来、10年ぶり2人目のオープン戦首位打者を獲得。三浦監督も開幕1番を明言し、シーズンへこれ以上ない弾みをつけた。頭は冷静だった。度会が相手の守備位置を見渡した。6回2死、右足を上げずにバットを寝かせた。コツンと当てて三塁前へ絶妙なセーフティーバントを1球で決めた。「(相手の)ポジショニングと自分の足を照らし合わせた中で、やれるかなと思ったので挑戦しました」としてやったり。意表を突いた奇襲で首位打者を引き寄せた。1回先頭ではフォークに体勢を崩されながらも、ちょこんとバットに乗せて左前に落とす師匠のイチロー氏ばりの"曲芸打ち"を披露した。3回先頭では中前打。対外試合初の猛打賞を記録し、練習試合を含めスタメン出場した試合では17試合連続安打とした。9回先頭では空振り三振に倒れるも、ぴったり規定打席に到達。新人では10年ぶり2人目となるオープン戦首位打者に輝いた。「(首位打者は)気にしないようにしてました。シーズンは打席数が増えてもっと継続しなければいけないので(首位打者を)取れるように頑張ります」と誓った。貪欲な姿勢が結果につながった。入寮前にはENEOSでともに自主トレする機会があったイチロー氏にグイグイ質問。「イチローさん、インスタやってますか? 」「毎日、カレー食べるんですか? 」。インスタグラムはやっていなかったようだが「度会くんが試合に出てたら見に行きたいよ」と大きな懐で受け入れてもらい、食事にも連れて行ってもらった。NPBで7度、MLBで2度首位打者を獲得した師匠の背中を追うように同じタイトルを獲得。試合中でも先輩たちに臆することなく相手投手の特徴を質問する貪欲な姿勢は変わらない。三浦監督は試合後「度会は(開幕戦は)1番でいきます」と開幕戦での「1番度会」を明言。度会は「わくわくした気持ちで最高の状態で挑めるように準備したい」と気持ちを高ぶらせた。"ハマの一番星"が24年DeNA打線の先陣を切る。【小早川宗一郎】ルーキー度会が打率4割3分4厘でオープン戦の首位打者となった。ドラフト制後(66年以降)に新人のオープン戦首位打者は14年井上(ロッテ)以来2人目で、規定打席に到達して打率4割以上も4割3分5厘の井上に次いで2人目だ。14年井上の公式戦は開幕で4番を務めたものの、最終的には36試合で打率2割1分1厘に終わった。同一年のオープン戦と公式戦の両方で首位打者は07年青木(ヤクルト)が最後で、イチロー(オリックス)は「ダブル首位打者」を95、98、00年の3度記録。公式戦で首位打者を獲得した新人はドラフト制以前を含めて過去にいないが、度会はどうなるか。【直近10年のオープン戦首位打者】14年=ロッテ井上晴哉 打率4割3分5厘15年=西武秋山翔吾 打率4割5分9厘16年=ロッテ鈴木大地、西武坂田遼 打率4割17年=DeNAシリアコ 打率3割7分5厘18年=楽天内田靖人 打率3割8分6厘19年=DeNA楠本泰史 打率3割8分8厘20年=阪神大山悠輔 打率3割7分8厘21年=楽天島内宏明 打率4割22年=ロッテ高部瑛斗 打率3割9分3厘23年=ソフトバンク栗原陵矢 打率4割1分5厘

◆日本ハム今季の勝利の方程式は「カワ村ジャスティス」になりそうだ。この日は6回に河野竜生投手、8回に先発から一時的に中継ぎに配置変更された金村尚真投手、9回は昨季守護神の田中正義投手が登板し、いずれも1イニング無失点に抑えた。右肘の負傷で池田が開幕絶望。新たな継投策として建山コーチは「他にも勝ちを任せられるピッチャーはいるんですけど、河野とか金村、(田中)正義というのは、勝っている試合は、そのままおさめて欲しい」と話した。

◆日本ハム野村佑希内野手がオープン戦最終戦で3安打と気を吐いた。16日巨人戦の第3打席からこの日の第1打席まで15打席連続無安打と苦しんでいたが「いいヒットが出た。しっかり上げて終われたので良かった」。新庄監督は「ずっと悪くないですよ。最後、追い込まれてもセンター前に抜けていって。ああいう詰まりながらでも持っていけるっていうのは、次の日にまた乗っていけるヒットになると思う」と期待した。

◆開幕3戦目の31日ロッテ戦(ZOZOマリン)先発に内定している日本ハム上原健太投手が4回持たずに降板した。3回1/3 8安打3四球2失点。4回無死一、二塁からは2連続四球で押し出しを許した。新庄監督は「上原くんはずっーと順調にきていて、きょうぐらい打たれていいかなと思っていて。修正点が見つかったので全然心配していないです」。上原は「久しぶりにダメなところがいっぱい出たので、これを肝に銘じてやりたい」と反省した。

◆オープン戦を終え、日本ハム選手会長の松本剛外野手(30)が、チームの進化を口にした。「ここ2年とは明らかに違うと、やっていて感じる。技術、メンタル面、試合運びを含めて。選手1人1人、意識の部分でも変わっている。みんな、やるべきことが明確になっていて落ち着いている」。自身についても「僕が自分に一番期待している。ファンの皆さまがワクワクする打席を、1打席でも多く送れるように」と意気込んだ。

◆開幕4番に確定している日本ハム、アリエル・マルティネス捕手が、オープン戦12球団最多の12打点を挙げた。8回1死一塁では、上茶谷の高めに浮いたストレートを逃さずフルスイングし、左翼スタンドに突き刺した。2日前にはサヨナラ弾をかっ飛ばし、この日は2安打2打点と当たっており「早くシーズンが始まってほしいっていう気持ちでいっぱいです」。新庄監督は「いい感じを持続してもらいたいなと思います」と話した。

◆DeNAのドラフト1位・度会隆輝外野手(21)=ENEOS=が「1番・右翼」で先発出場し、六回の第4打席で猛打賞(1試合3安打以上)を記録した。2死走者なしで打席を迎え、初球に三塁前へセーフティーバントを転がし、内野安打をもぎ取った。一回には左前打、三回には中前打を放った。5打席に立つとオープン戦の規定打席に到達し、首位打者となる可能性がある。

◆DeNAのドラフト1位・度会隆輝外野手(21)=ENEOS=が「1番・右翼」で先発出場し、九回の第5打席でオープン戦の規定打席に到達した。結果は空振り三振だった。この日は3安打を記録し、打率は・434(53打数23安打)。1965年のドラフト制導入以降の新人では2014年のロッテ・井上晴哉以来、10年ぶり2人目の首位打者が現実味を帯びた。

◆DeNAのドラフト1位・度会隆輝外野手(21)=ENEOS=が「1番・右翼」で先発出場し、猛打賞(1試合3安打以上)を記録。打率を・434(53打数23安打)に伸ばし、首位打者に輝いた。1965年のドラフト制導入以降の新人では2014年のロッテ・井上晴哉以来、10年ぶり2人目。「すごくうれしい。今後の財産になる。これを糧に頑張りたい」と喜びを語った。三浦監督は「使うたびに期待が膨らむ選手」と評価し「開幕1番でいきます」と明言した。

◆DeNA・大貫晋一投手(30)が5回4安打無失点と好投した。丁寧に両コーナーに投げ分け、見逃し3つを含む7奪三振。春季キャンプから精度を高めてきたツーシームでバットの芯を外し「的を絞らせることがなかった。狙って三振を取れた」と手応えを示した。前回13日から登板間隔を空けており、中6日となる開幕3戦目の先発が有力視される。「すごくいいマウンドになった」と声を弾ませた。

◆DeNAは24日、日本ハムに3-2で勝ちオープン戦を締めくくった。勝利でタッチを交わすナイン=エスコンフィールド北海道(撮影・三浦幸太郎)

◆DeNAのドラフト1位・度会隆輝外野手(21)=ENEOS=が「1番・右翼」で先発出場し、3安打で打率を・434(53打数23安打)に上げて首位打者に輝いた。1966年のドラフト制導入以降の新人では、2014年のロッテ・井上晴哉以来、10年ぶり2人目の栄誉。三浦大輔監督(50)は1番打者としての開幕戦の先発起用を明言した。特別な何かを持っているのかもしれない。九回に巡ってきた5打席目に立ち、度会が規定打席に到達した。オープン戦最終戦にして初の3安打で締めくくり、打率は・434。新人ながら首位打者に輝き「すごくうれしい。財産になる」と相好を崩した。色めき立つ周囲の声をよそに、21歳は冷静にプレーしていた。六回2死で迎えた3打席目。相手の意表を突くように初球でバットを寝かせ、三塁前に球を転がした。警戒心の薄かった三塁手の位置を見て仕掛けたバント安打だった。シーズンさながらの真剣勝負となった22日からの日本ハム3連戦で計7安打。初戦では開幕投手の伊藤から左前に運び、この日も左腕の上原から左前打と中前打を放った。オープン戦の序盤は右方向への当たりが多かったが、次第に中堅から左方向への快音が増え、高い打率を残した。2度の首位打者を誇る鈴木打撃コーチは、度会が広角に打ち分けられた理由について、プロの投球の速さに慣れたことを一因に挙げた。「想定外くらい打ってくれた。大げさかもしれないけど、イチロークラスの能力を持っている選手かな」と目を細めた。三浦監督は「1番でいきます」と開幕戦での先発起用を明言した。「これを糧に頑張りたい。結果に甘んじることなくやりたい」と度会。壮大なストーリーは、これから始まる。(鈴木智紘)?DeNA・度会が打率・434でオープン戦の首位打者に輝いた。ドラフト制導入後(1966年以降)の新人では2014年のロッテ・井上晴哉(・435)以来2人目で、打率4割以上も2人目。同年、井上の最終成績は36試合出場で打率・211だった。?同一年のオープン戦と公式戦で首位打者となったのは07年のヤクルト・青木宣親が最後。公式戦で首位打者に輝いた新人はドラフト制以前を含めて一人もいない。

DAZN

<オープン戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
中日
1055 0.667
(↑0.024)
-
(↓1)
50
(+2)
43
(+1)
6
(-)
7
(-)
0.216
(↑0.001)
1.970
(↑0.05)
1
(-)
ソフトバンク
1052 0.667
(↓0.047)
0
(-)
66
(-)
47
(+3)
18
(-)
14
(-)
0.248
(↓0.005)
2.740
(↑0.03)
3
(-)
ヤクルト
1061 0.625
(↑0.025)
0.5
(↓1)
54
(+5)
52
(+3)
9
(-)
11
(+2)
0.230
(↑0.007)
2.950
(↓0.01)
4
(1↑)
楽天
962 0.600
(↑0.029)
1
(↑1)
54
(+7)
42
(+6)
3
(-)
16
(-)
0.247
(↓0.002)
2.340
(↓0.23)
5
(2↑)
ORIX
861 0.571
(↑0.033)
1.5
(↑1)
45
(+5)
49
(+2)
4
(-)
8
(+2)
0.257
(↑0.008)
3.180
(↑0.17)
6
(2↓)
日本ハム
765 0.538
(↓0.045)
2
(-)
60
(+2)
64
(+3)
6
(+1)
18
(-)
0.241
(-)
3.260
(↑0.02)
6
(2↑)
DeNA
765 0.538
(↑0.038)
2
(↑1)
61
(+3)
42
(+2)
12
(-)
24
(+1)
0.270
(↑0.006
2.260
(↑0.02)
8
(2↓)
西武
661 0.500
(↓0.045)
2.5
(-)
33
(+3)
42
(+5)
6
(+1)
6
(+1)
0.224
(↓0.003)
3.080
(↓0.17)
9
(1↓)
巨人
781 0.467
(↓0.033)
3
(-)
57
(+6)
49
(+7)
7
(+3)
7
(-)
0.229
(↑0.004)
2.850
(↓0.22)
10
(-)
広島
685 0.429
(↑0.044)
3.5
(↑1)
54
(+3)
58
(-)
10
(-)
8
(-)
0.211
(↑0.002)
2.590
(↑0.15)
11
(-)
ロッテ
293 0.182
(↓0.018)
6
(-)
33
(+1)
53
(+2)
5
(-)
9
(+2)
0.212
(↓0.005)
3.600
(↑0.12)
12
(-)
阪神
3141 0.176
(↓0.012)
8
(-)
50
(+2)
76
(+5)
5
(-)
6
(-)
0.225
(↓0.001)
3.610
(↓0.11)