DeNA(☆3対0★)オリックス =オープン戦2回戦(2024.03.19)・横浜スタジアム=
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ORIX
0000000000420
DeNA
01101000X31001
勝利投手:中川 颯(1勝0敗0S)
(セーブ:山﨑 康晃(0勝0敗1S))
敗戦投手:山下 舜平大(0勝1敗0S)

本塁打
【DeNA】牧 秀悟(1号・3回裏ソロ)

  DAZN
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◆DeNAは、松尾が3安打をマーク。捕手としても先発・中川颯の好投を引き出すなど、攻守にアピールを見せた。一方のオリックスは、中川がマルチ安打の活躍。開幕に向けて順調な調整ぶりを示した。

◆DeNAは19日、楠本泰史外野手(28)が左ハムストリングの違和感を訴えたと発表した。球場には来たものの、全体練習には参加していなかった。楠本は17日のイースタン・リーグのロッテ戦(浦和)に先発するも5回に途中交代していた。

◆DeNAドラフト1位の度会隆輝外野手(21=ENEOS)が、オリックス山下の剛速球を打ち砕いた。1回先頭では投ゴロに倒れたものの、2回2死一塁、初球内角の155キロ直球を振り抜いた。右前への鮮やかな安打で連続試合安打を15に伸ばした。このヒットでオープン戦の打率は4割3分2厘と好調をキープ。規定未達ながら、オープン戦首位打者も視界に捉えている。

◆今季初のデスターシャ! DeNAの新キャプテン・牧秀悟内野手(25)がオープン戦1号アーチを描いた。1点リードの3回1死、オリックス山下の153キロ直球にドンピシャのタイミングで振り抜いた。バックスクリーンに運ぶソロ本塁打。「ひと振りで仕留められ、久しぶりに芯で捉えることができました。次の打席も頑張ります!」とコメントした。ベンチに戻ると味方ナインとスタンドのファンと息を合わせて定番のデスターシャポーズを披露した。牧は9日に体調不良を訴えて16日広島戦(マツダスタジアム)で6試合ぶりに出場。これが復帰後初安打となった。

◆初の開幕1軍が濃厚なDeNA松尾汐恩捕手(19)が、3安打猛打賞と類いまれな打撃センスを見せつけた。2回2死、オリックス山下の内角への155キロ直球を詰まりながらも引っ張り、遊撃への内野安打でチーム初安打を放つ。4回先頭では山下の124キロカーブを左前に運んでチャンスメークすると、6回先頭では2番手阿部に追い込まれながらも145キロ直球を捉えた。左翼線への二塁打で3打数3安打でオープン戦の打率を3割7分5厘とした。守備でも無失点リレーを6回までリードし「やるべきことを明確にできた」とうなずいた。

◆/今季初の"デスターシャ!"\バックスクリーン一直線!牧秀悟のOP戦1号ホームランで追加点???プロ野球 (2024/3/19)??DeNA×オリックス??Live on DAZN#DAZNプロ野球"野球一本" 新プラン登場「DAZN BASEBALL」月々2,300円 (年間プラン・月々払い)でプロ野球だけを、このプライスで。 pic.twitter.com/nZVFI4UCZe

◆ドラフト1位のDeNA度会隆輝外野手(21=ENEOS)が、オリックス山下の剛速球を打ち砕いた。1回先頭では投ゴロに倒れたものの、2回2死一塁、初球内角の155キロ直球を振り抜き、右前への鮮やかな安打で連続試合安打を15に伸ばした。「(山下は)同い年なので、その中で1本打てたのは良かった。今後も一緒に同世代として頑張れたら」と球界をフレッシュに盛り上げる。

◆今季初のデスターシャ! DeNA牧秀悟内野手(25)が豪快な一打でもり立てた。3回1死、オリックス山下の153キロ直球にドンピシャのタイミングで振り抜いた。バックスクリーンへのソロ本塁打に「久しぶりに芯で捉えることができました。なかなかシーズンでもバックスクリーンはないので、いい形で打てた」と満足げ。昨季の29本塁打中、わずか4本塁打だった中堅方向への1発で順調さをアピールした。ベンチに戻ると味方ナインとスタンドのファンと息を合わせて定番のデスターシャポーズを今季初披露。9日には体調不良を訴えて2日間の自宅療養を強いられており、この一打が2日ソフトバンク戦(北九州)以来、出場6試合ぶりの安打だった。開幕を目前に控える中での体調不良で「ゆっくりしてはいられない」と焦りながらも「焦ったところでどうにもならないと(石井)琢朗さんやコーチの方にも言われていた」と地に足をつけて調整してきた。今季の戦い方も率先して体現した。5回1死、一塁走者として初球で二盗を成功。オープン戦12球団最多となるチーム21盗塁目を決めた。昨季は2盗塁と足を武器にするタイプではないが「チームで走塁を(テーマに)掲げているので、波に乗れたかなと思います」と笑みを浮かべた。三浦監督も「牧が意識を持って走ってくれれば、チーム全体でベンチも盛り上がりますし、意識してることができてるのはいいこと」と目を細めた。開幕まで残り10日。新キャプテンがプレーでチームをまとめる。【小早川宗一郎】DeNA山崎(守護神を争う中、3点リードの9回に登板し3者凡退でセーブをマーク)「9回にコールされるのは選手としてもうれしいこと。やってきたことを続けていきたい」

◆オリックス打線は4安打完封負けを喫し、ここ3試合で1得点と湿りがちだ。その1点も内野ゴロの間によるもので、27イニング連続タイムリーなし。中嶋監督は「波は必ずある。今は全員がそんな感じ。しっかり調整してもらいましょう」と奮起を促した。4番で無安打に終わった森は「良くなくても粘り強くやっていきたい。悪いなりに(内容ある)打撃ができれば」と前を向いた。

◆イケメン新人右腕が開幕1軍をアピールした。オリックスのドラフト5位、高島泰都投手(24=王子)がDeNA戦で2回無失点。オープン戦3試合で5イニング連続無失点とした。「ストライクゾーンで勝負できた。場数を踏むごとに自分のペースで試合に入れている」とスマイルが輝く。山崎、山岡ら整った顔立ちの選手が多いチームにニューフェースだ。ファンの間では社会人の所属先に触れ「王子から来た王子様」と話題になっている。7回は強力クリーンアップ退治に成功。牧に右前打を許したが、昨季首位打者の宮崎を二塁併殺。外角カットボールでバットを折った。8回は得点圏に背負いながら後続を断った。ナチュラルにシュートする直球と、右打者にも用いるチェンジアップなどが武器。持ち味の動く球で、アウトをすべてゴロで奪った。首脳陣はキャンプ中からドラフト6位の古田島成龍投手(24=日本通運)、同7位の権田琉成投手(24=TDK)の社会人「TKG」トリオとして競わせてきたが、この日1軍に高島だけが合流。1歩リードした形だ。中嶋監督も「ずっといい感じ。アピールですよ。長いイニングを見てみたい」と評価した。明大で準硬式出身の異色右腕。楽しみな戦力が台頭してきた。【大池和幸】高島泰都(たかしま・たいと)1999年(平11)12月3日、北海道赤平市出身。赤間小時代に赤平レッドレイズで投手兼遊撃手として野球を始める。滝川西では3年夏に2番手投手として甲子園出場。明大の準硬式野球部で全国ベスト4、王子でも都市対抗4強に貢献。遠投110メートル。181センチ、80キロ。右投げ右打ち。独身。

◆昨季新人王右腕のオリックス山下舜平大が、5回途中7安打3失点と課題を残した。2回までに47球を要し、3回は牧にソロを被弾。球数が99球と増えて予定の5回に到達せず。「2回以降の真っすぐ(の威力)が落ちてしまった。球数を重ねていくと(制球も)ばらつきがあった」。2盗塁を許し、クイックも反省。前回から初の中5日だった影響は否定した。開幕まで調整はあと1回。平井投手コーチは「まだまだ球が操れていない」と修正を求めた。

◆DeNAは19日、楠本泰史外野手(28)が左ハムストリング(太もも裏)の違和感を訴えたことを発表した。ゲーム参加した17日のイースタン・リーグ、ロッテ戦(ロッテ浦和)で違和感を訴え途中交代。この日は横浜スタジアム入りしたが、全体練習には参加せずにトレーナーの治療を受けた。

◆DeNAのドラフト1位・度会隆輝外野手(21)=ENEOS=が「1番・右翼」で出場。二回の第2打席で右前打を放ち、練習試合から出場15試合連続安打をマークした。第1打席は投ゴロに倒れたオリックス先発の山下舜平大に対し、二回2死一塁で迎えた2打席目。1球目の155キロ直球を捉え、右前へと運んだ。

◆DeNA・牧秀悟内野手(25)が「4番・二塁」で先発出場。体調不良から復帰3試合目で最初の安打を、今季初本塁打となる中越えソロで飾った。「ひと振りで仕留められ、久しぶりに芯で捉えることができた」1―0の三回1死無走者で迎えた第2打席。オリックス先発の山下舜平大に対し1ストライクからの2球目、153キロ直球を捉え中堅バックスクリーン下へと運んだ。

◆DeNAは三回、二死無走者から四球で出塁した梶原昂希外野手(24)が、次打者の1球目で二盗に成功。オープン戦12球団単独トップの20盗塁目をマークした。昨季両リーグ最少の33盗塁。成功率・559(59企図)もリーグ最低だったチームが、ここまで大きな変化を見せている。

◆オフにオリックスを戦力外となりDeNAに加入した下手投げ右腕の中川颯投手(25)が先発。古巣を相手に5回4安打無失点の好投を見せ、開幕ローテーション入りへ大きく前進した。二回1死一、二塁のピンチは、ゴンザレスをシンカーで注文通りの二ゴロ併殺打に打ち取り無失点。四回も先頭の頓宮に左前打を許したが、続くT―岡田を一ゴロ併殺打に仕留めるなど、緩急自在の投球で試合前の時点でオープン戦12球団トップタイのチーム打率・276を記録していたオリックス打線を封じ込めた。

◆オリックス・山下舜平大投手(21)が先発し、4回2/3を投げ、7安打3失点(自責2)と粘投。最速は157キロを計測した。二回に遊撃内野安打と失策が絡んで2死二塁。関根の一塁へのボテボテのゴロは途中でバウンドが変わり、一塁・頓宮は捕球できず、先制点を献上した。三回には1死で4番・牧に甘いコースに入った直球をバックスクリーンにはじき返されてソロ本塁打、三回には宮崎にタイムリーを浴びてリードを広げられた。99球を投げた時点で交代が告げられ、五回途中で降板した。昨季はプロ初登板で開幕投手を務め、9勝(3敗)をマークして新人王に輝いた。今季は開幕2カード目となる4月2日の西武戦(ベルーナ)での先発が有力だ。

◆DeNA・松尾汐恩捕手(19)が「8番・捕手」で先発出場。3打数3安打の大当たりで、守備でも下手投げの中川颯、横手投げの松本凌を好リードし六回まで無失点に抑えるなど存在感を放った。二回の第1打席はオリックス先発山下舜平大の155キロを三遊間へとはじき返し、内野安打でチーム初安打をマーク。四回の第2打席は山下のカーブを左前に運んだ。六回の第3打席は2番手の阿部から左翼線へ二塁打を放った。これでオープン戦打率は・375に上昇。昨季、大阪桐蔭高からドラフト1位で入団した将来の正捕手候補が、初の開幕1軍入りへ前進した。

◆オリックスは完封負けで3連敗を喫した。先発の山下は五回途中3失点(自責2)と粘投。打線は先発で昨季までオリックスに在籍した中川楓に5回0封と封じ込まれ、六回以降もリリーフ陣を攻略することができず、無得点。これでオープン戦で27イニング連続タイムリーなしに終わった。

◆オリックスを戦力外となりDeNAに加入した下手投げ右腕の中川颯投手(25)が先発。古巣を相手に5回4安打無失点の好投を見せ、開幕ローテーション入りへ大きく前進した。新天地で輝きを放ったサブマリンは、古巣との初対決を終え「結構いろいろ複雑な思いはありますけど、いいピッチングできたので、相手がどことか関係なく。横浜DeNAベイスターズに拾ってもらった恩返しをするという気持ちで、これからも、そうやっていければいいと思います」とコメントした。

◆オリックスの山下は不安を残す登板となった。前回登板から中5日の影響か球速が落ちるのが早く、牧に本塁打を許すなど被安打7、3四球で3失点。制球難で球数がかさみ、99球となった5回2死一塁で交代を告げられた。「たくさん課題がある」とこぼした21歳の剛腕。その一つは走者が出た際の投球モーションの大きさで、2盗塁を許した。中嶋監督は「(投球に要する)タイムは最悪。修正点が分かっていればいいが、分かってないならよくない」と厳しい表情だった。

◆DeNAのドラフト1位・度会隆輝外野手(21)=ENEOS=は二回に右前打を放ち、練習試合から出場15試合連続で安打をマークした。オリックス・山下の初球、155キロの直球をはじき返し「再現性の高い打撃ができた。同い年ですごい球を投げていたので、一本打てたのはよかった。今後も同世代として頑張れたら」と胸を張った。オープン戦での打率は・410。好アピールを続けている。

◆試合前、円陣を組むDeNAナイン=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)

◆オリックス・山下舜平大投手(21)が4回2/3を投げ、7安打3失点(自責2)。2盗塁を許し、クイックモーションに課題を残した。「(クイックと)ボールのバランスだったり、どっちかを捨てないといけない状況なので。クイックが速くていいボールがいけるようにしていきたい」0―2の五回1死一塁。宮崎に対する初球で牧に二盗を決められると、4球目に適時打を浴びて3点目を失った。三回にも梶原に二塁を許し、練習中のクイックでピンチを招いた。プロ入り後は初めての中5日での登板で最速157キロを計測するも、3四球で今季最多の99球を投げたところで降板。中嶋監督は「クイックのタイムも最悪。(投球内容は)あまりよくないんじゃないですか」と苦言を呈した。昨季はプロ初登板で開幕投手を務め、9勝をマークして新人王に輝いたエース候補は「たくさん課題がある。ちょっとずつ成長していけたら」と前を向いた。先発が有力な開幕2カード目の初戦、4月2日の西武戦(ベルーナ)に向けて課題を減らし、状態を上げていく。(織原祥平)山下とコンビを組んだオリックス・森 「ちょっとずつ良くはなっているとは思う。試合の中でもいいボールもあったし、その割合を少し上げることができれば」山下についてオリックス・平井投手コーチ 「課題だらけ。まだまだ球が操れていないので。どこがというより、全体的にやらないといけない」

◆オリックスは打線の状態が深刻。15日のロッテ戦(ZOZOマリン)の九回を最後に3戦、27イニング連続適時打なし。五回以降は安打がなく、散発4安打で無得点と元気がなかった。中嶋監督は「(調子の)波は必ずある。今、全員がそんな感じに見えます。しっかり調整してもらいましょう」と復調に期待。水本ヘッドコーチは「波をいかに少なくしていくか。また考えていかなアカン」と語った。

◆3番手で登板したオリックスD5位・高島泰都投手(24)=王子=は2回0封で開幕1軍へアピールした。七回1死一塁では宮崎をカットボールで遊ゴロ併殺に仕留めた。最速150キロ右腕は「ストライクゾーンで勝負することができた。(先発と中継ぎ)どっちでもいけるような準備をしていけたら」とうなずいた。これで3月は2軍戦を含めて4試合計6回を無失点。中嶋監督は「いい感じ。長いイニングで見てみたい」と評価した。

◆頼れる主砲の打棒が戻ってきた。DeNA・牧秀悟内野手(25)が体調不良から復帰後初の安打を、中堅バックスクリーンへと飛び込む豪快な2024年初アーチで飾り「本当にいい形で久々に打てたかな」とうなずいた。三回1死走者なしの第2打席。オリックス先発の山下に対し2球目、153キロの直球を捉えた。「真っすぐがめちゃくちゃいい投手なので、今、どういう状態なのかを探りながら、ああいうふうに真っすぐを打てたのは良かった」と手応えを語った。声がかすれるなどの症状が出たため、開幕へ向けて打席数を増やす時期に5試合を欠場。焦る気持ちも起きたが「今、焦ったところでどうにもならないとコーチにも言われた」と、静養した後は慎重にコンディションを上げていく作業に努め、10日後の開幕を照準にしっかりと状態を上向かせてきた。期する思いもあった。この日、先発で好投した中川颯は同学年。春季キャンプ中には沖縄で山本らとともに〝98年会〟を開き、決意を新たにした。戦力外を受けた古巣相手に奮闘するサブマリン右腕に「言い方は悪いですけど、一度死んだ身の選手が新しいチームで活躍する姿はすごく刺激になる。一層、何とかしてやろうと思いますし、すごくいい戦力になると思う」と援護することを誓った。併殺崩れで一塁に残った五回には、相手の隙を突き二盗に成功。元気が戻ってきた牧の姿に三浦監督は「状態もタイミングの取り方も良くなってきている。今週はあと4試合ありますし、打席を重ねていけば十分、大丈夫」と開幕4番へ問題なしを強調した。新たに主将として迎えるプロ4年目。さらに力強く、牧がチームを引っ張っていく。(浜浦日向)

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<オープン戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
841 0.667
(↓0.06)
-
(-)
55
(+9)
41
(+10)
13
(+2)
12
(+1)
0.260
(↑0.013)
3.180
(↓0.57)
1
(3↑)
日本ハム
635 0.667
(↑0.042)
0
(↓1.5)
51
(+4)
49
(-)
4
(+2)
16
(+1)
0.243
(↓0.005)
3.310
(↑0.26)
3
(2↑)
西武
531 0.625
(↑0.054)
0.5
(↓1.5)
22
(+3)
26
(+1)
5
(+1)
4
(+1)
0.230
(-)
2.880
(↑0.25)
4
(2↓)
ORIX
641 0.600
(↓0.067)
0.5
(↓0.5)
33
(-)
36
(+3)
3
(-)
6
(-)
0.265
(↓0.011)
3.190
(↑0.08)
5
(1↑)
中日
754 0.583
(↑0.038)
0.5
(↓1.5)
42
(+3)
38
(+2)
5
(-)
5
(-)
0.226
(↑0.005)
2.150
(↑0.15)
5
(2↓)
楽天
751 0.583
(↓0.053)
0.5
(↓0.5)
43
(+2)
33
(+3)
2
(-)
13
(+4)
0.267
(↓0.009)
2.350
(↓0.08)
7
(2↑)
巨人
660 0.500
(↑0.045)
1.5
(↑1.5)
43
(+3)
38
(+2)
3
(-)
6
(+2)
0.239
(↑0.005)
2.970
(↑0.09)
7
(1↓)
ヤクルト
661 0.500
(↓0.045)
1.5
(↑0.5)
35
(-)
45
(+4)
8
(-)
9
(+1)
0.213
(↓0.006)
3.330
(↓0.06)
9
(1↓)
広島
564 0.455
(↓0.045)
2
(↑0.5)
43
(+1)
45
(+3)
7
(+1)
8
(-)
0.213
(↓0.006)
2.440
(↓0.07)
10
(-)
DeNA
455 0.444
(↑0.069)
2
(↑1.5)
47
(+3)
33
(-)
10
(+1)
21
(+2)
0.268
(↑0.002
2.250
(↑0.18)
11
(-)
ロッテ
262 0.250
(↓0.036)
3.5
(↑0.5)
28
(+2)
40
(+3)
4
(+1)
6
(-)
0.231
(↓0.008)
3.860
(↑0.08)
12
(-)
阪神
2111 0.154
(↑0.071)
6
(↑1.5)
44
(+10)
62
(+9)
4
(+2)
6
(+1)
0.229
(↑0.016)
3.550
(↓0.44)