DeNA(4対4)日本ハム =オープン戦2回戦(2024.03.08)・横浜スタジアム=
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日本ハム
0111100004912
DeNA
0021100004701
勝利投手:-
敗戦投手:-

本塁打
【日本ハム】野村 佑希(1号・2回表ソロ),今川 優馬(1号・4回表ソロ)
【DeNA】オースティン(1号・3回裏2ラン)

  DAZN
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◆DeNAは、開幕投手に内定している先発・東が4回3失点。2本塁打を浴びるなど、課題を残す結果となった。対する日本ハムは、4番・野村がソロを含む2安打2打点をマーク。飛躍が期待される23歳が、状態の良さをアピールした。

◆日本ハム新庄剛志監督(52)が、ハイタッチの輪を広げている。試合前にDeNA三浦大輔監督(50)とのメンバー交換時にハイタッチ。2月24日、沖縄・名護でのDeNAとのオープン戦前のメンバー交換でもハイタッチしており、同監督とは2カ月連続のタッチとなった。前回は番長を苦笑いさせたが、約2週間後の"再会"時も、笑顔で手を合わせ、健闘を誓い合った。朝は雪が降った横浜だが、試合開始時はしっかり太陽も顔を出し、2人の指揮官を、明るく照らし出していた。新庄監督は7日の西武戦でも、メンバー表交換の際に松井稼頭央監督(48)とハイタッチしており、2日連続のハイタッチとなった。

◆DeNA松尾汐恩捕手(19)が"4番初安打"を放った。プロ入り後初めて「4番捕手」で先発。第1打席から非凡な打撃センスを見せつけた。2回先頭、日本ハム北山の3球目、151キロの高めボール気味の直球をしばいた。豪快に振り切った打球は左翼越えの二塁打。チーム初安打でチャンスメークに成功した。2死満塁から林が中飛に倒れて得点には結び付かなかったが、持ち味の攻撃力を1打席目から見せつけた。

◆テリーの一打と足が、追加点の呼び水となった。漫画「キン肉マン」の人気超人テリーマン似の日本ハム新外国人アンドリュー・スティーブンソン外野手(29)が、3試合連続安打を放った。3回1死、カウント1-2からDeNA開幕投手、東の144キロの内角へのストレートを、うまく腕をたたんで捉え、右前打にした。さらに、加藤豪の打席で、左腕から完全にモーションを盗み、二盗を成功。二塁上で東にプレッシャーをかけ、加藤豪は四球で出塁し1死一、二塁とチャンスが広がった。その後、4番野村の打席でダブルスチールを敢行しスティーブンソンは三塁で刺されたが、二塁に加藤豪が残り、4番野村の左前適時打で、日本ハムが好投手から2点目を追加した。

◆レギュラー奪取を狙う日本ハム今川優馬外野手(27)が、DeNAの開幕投手に指名されている東克樹投手(28)から、豪快なオープン戦1号を放った。4回2死、東の初球、135キロのカットボールをフルスイングし、左翼スタンド中段へ放り込んだ。三塁を回る際には、右手人さし指を掲げる、執念ポーズも出た。オープン戦は2、3日の阪神戦に続き、3試合連続安打。「開幕スタメン、まだまだ諦めていません! 執念で勝ち取ります!!」と意気込んだ。

◆完全復活の兆し! DeNAタイラー・オースティン外野手(32)が、1年7カ月ぶりの豪快アーチをかけた。「2番DH」で先発。2点を追う3回無死一塁、3ボールから日本ハム北山の高く浮いた150キロ直球を逃さずに捉えた。左中間席まで運ぶ同点2ラン。悠々とダイヤモンドを1周した。オースティンは「スリーボールでしたが、ゾーン内にきたボールは振っていこうと決めていました。少し差し込まれましたが、しっかり押し込むことができました」と笑顔を見せた。これでオープン戦は2試合連続安打。実戦でのホームランは22年8月30日の中日戦(横浜)以来、1年7カ月ぶりとなった。21年は打率3割3厘、28本塁打と主軸として活躍したが、22年は度重なる負傷で出場は38試合のみの出場にとどまった。昨季は右肘手術の影響で開幕から出遅れ、さらに交流戦で肩を痛めて9月に帰国した影響もあり、22試合の出場にとどまっていた。

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◆4番奪回を狙う日本ハム野村佑希内野手(23)が、DeNAの開幕投手に指名されている東克樹投手(28)から左越えソロを放った。「4番三塁」でスタメン出場。2回無死、初球135キロのツーシームを捉え、打球はフェンスの最上部に当たるような形でスタンドインした。野村はオープン戦出場6試合目で今季1号。「積極的にいこうと決めていました。初球を捉えられてよかったです」とコメントした。さらに3回2死二塁では左前適時打も放ち「打ったのはチェンジアップ。ランナーをかえすことができてよかったです」と振り返った。昨季はチーム3位の13本塁打を放ち、自己最多125試合に出場、初めて規定打席にも到達した。だがリーグ4位の25本塁打を放った万波中正外野手(23)の台頭もあり、4番に定着することはなった。【動画】日本ハム野村佑希、弾丸1号 フェンスかすめてスタンドイン DeNA東克樹撃ち

◆開幕投手を務めることが7日に発表されたDeNA東克樹投手(28)が、課題を洗い出した。3三振を奪いながらも4回6安打3失点。「課題となった球があったので、開幕までに調整できたら」と本塁打を浴びたツーシームとカットボールを挙げた。1回は打たせて取る投球で3者凡退に仕留めるも、2回先頭の初球を捉えられた。日本ハム野村に135キロの真ん中に入ったツーシームを左翼席に運ばれ、先制ソロを浴びた。続く3回にも1死一、二塁から野村に左前へ適時打を打たれた。さらに4回2死にはまたも初球の真ん中に入ったカットボールを今川に捉えられ、左翼席へのソロを被弾した。一方でオープン戦の実戦機会を生かした。最後の打者となった4回2死、細川に対して捕手・松尾のサインに何度も首を振った。左打者の体をえぐるように入ってくるフロントドアのスライダーを繰り返し試し投げ。「良くもなく悪くもない。まだまだ練習する必要がある球種かなと。今後使えるかを試すいい機会だったので投げました」と振り返った。

◆DeNA蝦名達夫外野手(26)のサヨナラアーチは幻に終わった。同点の9回先頭、日本ハム北浦の直球を捉えた。左翼ポール際への大きな飛球に、三塁塁審はホームランと判定。蝦名はやや驚きながらもダイヤモンドを1周し、ベンチで味方とハイタッチした。しかし、審判団の協議の結果ファウルと判定。それに対して三浦監督がリクエストを要求するも判定変わらず、フルカウントから試合が再開。蝦名は空振り三振に倒れ、チームは無得点で引き分けに終わった。

◆DeNA山崎康晃投手(31)が、今季ハマスタ初登板を3者凡退で締めた。同点の9回に登板。捕手・戸柱のリードもあり、カットボールとツーシームのみで日本ハム五十幡、阪口の左打者2人を内野ゴロに打ち取った。最後は浅間に対して最速149キロ直球を続けて追い込み、ツーシームで二ゴロに仕留めた。山崎は「僕にとってはチャンスをつかむ立場。ここまでは順調ですし、ケガなく出力を確認できたのは収穫」と手応えを口にした上で、守護神争いについては「森原さんだったり、伊勢もウェンデルケンも、みんながあそこで投げたいと思ってる。もちろん仲間なんでね、成長を促すいい競争になればと思ってますけど、そこを勝っていかないと9回投げられない。そこは肝に銘じて心を鬼にして自分を引き締めていきたい」と決意を示した。

◆天国のレジェンド漫画家に届けた。日本ハム野村佑希内野手(23)が8日のDeNA戦で、開幕投手に指名されている好投手東から、オープン戦1号を含む2安打2打点と気を吐いた。試合前には、全巻読んだという「ドラゴンボール」の作者鳥山明さん死去の報道をネットで知り衝撃を受けたが、野球に集中。悲しみをこらえ、手向けの1発を放った。天まで届け。その思いが、打球をひと押しした。奪回を狙う「4番・三塁」でスタメン出場の野村は2回、東の初球、135キロのツーシームに反応した。「積極的にいこうと決めていました」。芯よりやや先だったが、左翼フェンスの最上部に当たるような形で、ぎりぎりスタンドイン。昨季16勝を挙げセ・リーグ最多勝に輝いた好投手から1発たたき込み「入るか微妙だったんすけど。結果を出しているピッチャーから打てたのは、良かった」と手応えを口にした。試合前、鳥山明さんが亡くなったニュースをネットで知った。「当たり前のように小さい頃から身近にあった本がドラゴンボール。その作者が亡くなってしまうのは驚きというか...」。少年時代、ドラゴンボールは漫画で「全部見た」。ユニークかつスタイリッシュなキャラクターが戦いながら成長していく。爽快な展開を手に汗握り、読み込んだ。その生みの親の死。大きな悲しみに押しつぶされそうになりながらも野球に集中し、2安打2打点と、結果で恩返しした。好きなキャラクターは21年に映画を見てはまったブロリー。漫画でしか見たことがなかったドラゴンボールを初めて劇場で鑑賞し、迫力ある存在感にほれた。夢を与えてくれた鳥山作品。自身はプロ野球選手として子どもたちに夢を与える立場にある。「野球教室行った時に、思った以上に少年たちが憧れの目を向けてくれる。そういう子たちが憧れて、プロ野球選手を目指したいと思ってもらえるような選手になりたい」と気を引き締めた。開幕へ向け、自身の調子も上がってきた。4番にこだわり「前掛かっていた」という昨季に比べ今季は「波を小さくできている。反省とか、次の試合どうしようかとか、落ち着いてできている。感触はいい」。昨季途中で奪われた自身のドラゴンボールは「4番・三塁」。手に入れるためのアドベンチャーに今、乗り出す。【永野高輔】

◆開幕投手を務めることが前日7日に発表されたDeNA東克樹投手(28)が課題を洗い出した。2週連続、雪が降った日の肌寒い中での登板で、3三振を奪いながらも4回6安打3失点。ツーシームとカットボールを捉えられて2被弾し「課題となった球があったので、開幕までに調整できたら」と振り返った。三浦監督は「最少失点でいろいろ確認しながら投げていたので問題ないです」と変わらぬ信頼を示した。

◆日本ハム先発北山亘基投手は4回を投げ4安打5四球3失点と、課題の残る投球となった。オープン戦登板3戦目で初失点。「対バッターと勝負できていない場面がすごく多かった。うまく乗っていくというか、切り替えて修正して、というのが今日はできなかった」と反省した。「(構えたとき)顔がちょっと前に出ていて猫背気味になっていた」と自覚しており、フォームを微調整して開幕ローテ入りにつなげる。

◆タイラー・オースティン外野手(32)が、恐怖の2番打者として君臨する。3試合続けて2番で先発。2点を追う3回無死一塁。3ボールからでも関係ない。日本ハム北山の浮いた150キロ直球を力感なく振り抜き、左中間席まで運ぶ同点2ラン。実戦で1年7カ月ぶりのアーチに「最後のホームランからかなり時間が空いてしまった。私にとってとても特別なものになりました」とかみしめた。高火力打線の起爆剤になる。この日は休養だったが、直近2試合は開幕を見据えて1番にドラフト1位度会隆輝外野手(21=ENEOS)、クリーンアップに佐野、牧、宮崎が並んで上位打線を形成。三浦監督は「今まで通りやってくれれば。元々長打の打てる打者ですから」と2番オースティンの長打に期待した。1番度会とのコンビネーションも良好。「彼の元気と野球選手としての自信が私は非常に好き」と後方支援する。直近2年は昨年9月に受けた右鎖骨遠位端切除術など、度重なる負傷で本塁打は1本。「フィールドに立ち続けるために、何でもできることをしようと思ってます」と誓った。健康体オースティンがいれば、横浜打線は強い。【小早川宗一郎】

◆「4番・三塁」で先発出場の日本ハム・野村佑希内野手(23)が0ー0の二回、先制のオープン戦1号ソロを放った。「積極的にいこうと決めていました」開幕投手に内定しているDeNAの先発左腕、東の初球、135キロのツーシームを一閃。ライナーで左翼席最前列へ運び「初球を捉えられてよかったです」とうなずいた。

◆DeNAのタイラー・オースティン内野手(32)が「2番・DH」で先発出場し、2点を追う三回無死一塁で対外試合初本塁打となる同点2ランを放った。3ボールから北山の150キロの直球を捉え、左中間席へ。「ゾーン内に来たボールは振っていこうと決めていた。少し差し込まれたが、しっかり押し込むことができた」と振り返った。オースティンは3試合連続で2番打者として先発。三浦監督は起用の意図について「打席数を増やしたい」と話す一方で「そういうオプションも持っておきたい。期待している部分」と説明している。

◆日本ハム・野村佑希内野手(23)が8日、DeNAとのオープン戦(横浜)に「4番・三塁」で先発出場し、二回にオープン戦1号となる先制ソロをマーク。昨季の最多勝左腕、東からアーチを描き「結果を出している投手から打てたのは良かった」と手応えをにじませた。初球、135キロのツーシームを振り抜いた。打球はライナーで左翼席最前列に着弾。続く打席では左前適時打を放ってオープン戦打率を・417(12打数5安打)に上げ「(調子の)波を小さくやれている」とうなずいた。次は自分が夢を与える番だ。死去した漫画家、鳥山明氏の漫画『ドラゴンボール』を「全部、見ました」というほどの大ファンで、好きなキャラクターはブロリー。「憧れてプロ野球選手を目指したいと思ってもらえるような選手になりたい」と決意を新たにした。(加藤次郎)

◆DeNAの開幕投手を務める東克樹投手(26)が先発し、2被弾を含む4回6安打3失点だった。ともに右打者の野村と今川に甘く入った初球を捉えられて本塁打を許し、球種はそれぞれツーシームとカットボールだった。「イメージと結果が違った。その2球種が今後の課題」と反省点を挙げた。厳しい寒さに見舞われたが、直球の最速は149キロを計測。「長いイニングになっても出力を維持できるか。そこの調整も必要」と先を見据えた。

◆近年は故障続きだったDeNA・オースティン外野手(32)が3試合連続で2番打者として先発し、2点を追う三回にオープン戦初本塁打となる同点2ランを放った。3ボールから高めに浮いた150キロの直球を捉え、左中間席へ運んだ。三浦監督は2番での起用について「そういうオプションも持っておきたい」と説明しており、強打の助っ人は「全く問題ない。与えられた打順でしっかり打っていくだけ」と口元を引き締めた。

◆8日の試合前のDeNA・度会隆輝(右)=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)

◆DeNAが3盗塁を記録し、課題としてきた機動力を存分に見せつけた。7試合を終えたオープン戦で12球団最多の13盗塁。昨季の盗塁33個はリーグ最少、成功率・559(59企図)はリーグ最低だったが、春季キャンプから強化を徹底してきた今季は変化が表れており、三浦大輔監督(50)は手応えを示した。〝打のDeNA〟が走りに走っている。若手主体の打線で臨んだこの日も、選手は失敗を恐れずに盗塁を狙った。三浦監督は「攻撃のバリエーションを広げていかないといけない。成果は出ているかな」とうなずいた。足を絡めた攻撃が光ったのは3-4の五回。先頭の梶原が中前打で出塁すると、1死となった後に二盗を決めて好機を演出した。相手投手がけん制を挟んでこないと見るや、迷わずスタート。相手の失策に乗じて同点のホームを踏んだ24歳の外野手は「去年とは(相手に関する)情報量が違う。意識が変わっている」と自信を示した。機動力は積年の課題だ。今季は通算358盗塁を誇る石井チーフ打撃兼走塁兼一塁コーチの指導の下、キャンプから徹底的に鍛えてきた。試合前練習では石井コーチが左右の投手役を務め、一塁走者を想定したナインがスタートを切る盗塁練習を反復。昨季はなかった地道な取り組みが、徐々に成果に表れている。

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<オープン戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
日本ハム
402 1.000
(-)
-
(-)
26
(+4)
17
(+4)
2
(+2)
6
(+2)
0.277
(↓0.001)
2.830
(↓0.23)
2
(1↓)
ソフトバンク
310 0.750
(↓0.25)
1
(↓1)
15
(+3)
12
(+5)
4
(+1)
1
(-)
0.279
(↓0.008)
3.090
(↓0.76)
3
(1↑)
ヤクルト
421 0.667
(↑0.067)
1
(-)
22
(+6)
19
(+5)
2
(-)
4
(+1)
0.222
(↓0.004)
2.630
(↓0.24)
3
(2↑)
ORIX
211 0.667
(↑0.167)
1.5
(-)
10
(+3)
12
(-)
0
(-)
5
(+2)
0.289
(↑0.007)
3.000
(↑1)
5
(2↓)
巨人
220 0.500
(↓0.167)
2
(↓1)
20
(-)
10
(+3)
0
(-)
4
(-)
0.220
(↓0.035)
2.060
(↓0.39)
5
(4↑)
中日
332 0.500
(↑0.1)
2
(-)
23
(+4)
26
(-)
2
(-)
0
(-)
0.213
(↓0.003)
3.250
(↑0.46)
5
(5↑)
ロッテ
111 0.500
(↑0.5)
2
(-)
7
(+5)
10
(+3)
0
(-)
2
(+1)
0.227
(↑0.015)
3.460
(↑0.25)
5
(-)
楽天
330 0.500
(-)
2
(↓0.5)
17
(-)
14
(-)
1
(-)
4
(-)
0.268
(-)
2.210
(-)
5
(-)
DeNA
223 0.500
(-)
2
(↓0.5)
24
(+4)
20
(+4)
4
(+1)
13
(+3)
0.258
(↓0.007)
2.950
(↓0.18)
10
(5↓)
広島
340 0.429
(↓0.071)
2.5
(↓1)
21
(-)
24
(+4)
2
(-)
2
(-)
0.216
(↓0.016)
2.790
(↓0.04)
11
(1↓)
西武
010 0.000
(-)
2.5
(↓0.5)
1
(-)
7
(-)
1
(-)
0
(-)
0.188
(-)
7.880
(-)
11
(1↓)
阪神
070 0.000
(-)
5.5
(↓1)
19
(+5)
34
(+6)
2
(-)
3
(-)
0.194
(↑0.028)
3.570
(↑0.65)