日本ハム(☆9対2★)ロッテ =リーグ戦25回戦(2023.09.28)・エスコンフィールド北海道=
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ロッテ
1000000012910
日本ハム
11150010X91501
勝利投手:根本 悠楓(3勝0敗0S)
敗戦投手:種市 篤暉(10勝7敗0S)

本塁打
【日本ハム】野村 佑希(13号・7回裏ソロ)

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◆日本ハムは1-1で迎えた2回裏、田宮の適時打で勝ち越しに成功する。2点リードの4回には7者連続安打が飛び出し、一挙5点を追加した。投げては、先発・根本が6回4安打1失点の好投で今季3勝目。敗れたロッテは先発・種市が乱調で、打線もつながりを欠いた。

◆ロッテの田村龍弘捕手(29)が体調不良による「特例2023」で登録を抹消された。22日以降の「特例」抹消は、10人目となった。代替選手として、松川虎生捕手(19)が登録された。一方、体調不良で抹消されていた荻野貴司外野手(37)、岡大海外野手(32)が復帰した。試合前練習でも元気な姿を見せた荻野は「苦しい試合も続いていたので、なんとかそこに早く加わりたいなと思った。(体の状態は)良くはなっています。問題なく出来ると思います」と心境を明かした。吉井理人監督(58)は、荻野を「1番右翼」、岡を「7番中堅」で、いきなり先発起用する決断を下した。また、今月18日に右肩の違和感で抹消されていたルイス・ペルドモ投手(30)も帰ってきた。すでに40ホールドポイントを挙げており、今季の最優秀中継ぎが確定している。【鎌田直秀】

◆22日に今季1軍初昇格した高卒5年目の日本ハム田宮裕涼捕手が、またまたアピールに成功だ。25日楽天戦でプロ1号を放ったばかり。1-1の2回に勝ち越しの中前適時打を放つと、4回には右前打で2死一、三塁とチャンスメーク。「根本が頑張っているのでなんとかしたかったです。良いバッティングができました」と、2学年下の後輩を思いやった。

◆日本ハム郡司裕也捕手(25)の打球が、エスコンフィールドの天井から落ちてこなかった。5回の打席で三塁側へ飛球を打ち上げたが、天井の骨組みのどこかに挟まったのか、入り込んでしまったのか...真相は不明だが地上に落ちてこないハプニング。結果はファウルだった。打球を追った三塁手のブロッソーも思わぬ事態に、落ちてこない打球の行方をずっと気にしていた。その後、郡司は二ゴロに倒れた。

◆日本ハム万波中正外野手(23)が"神業"を繰り出し、ビッグイニングを演出した。4回に2死から連打と盗塁でつくった二、三塁の好機で万波が左前適時打。その際に左翼から本塁へ送球された隙に二塁を狙った万波だが、間に合わないと判断して途中でストップ。一塁へ戻ろうとしたが、捕手の柿沼も一塁へ転送。タイミングは完全にアウトだったが、万波はヘッドスライディングしながら一塁手の佐藤都のタッチを見てベースへ差し出そうとした右手を引っ込め、タッチをかいくぐって左手をベースに伸ばしてセーフとなった。この好判断から打線がさらにつながって細川、清宮、マルティネス、代打野村も適時打。チャンスを演出した奈良間、田宮も含めて全て単打の7連打で5得点を奪った。万波は「追加点を取ることができて良かったです」と打線を勢いづかせた"神業"については触れなかったが、この回に1日オリックス戦以来、19試合ぶりの適時打を放った清宮は「どさくさに紛れて、みんなの流れに乗って打てました」とコメントした。

◆日本ハムは28日、今年3月に開業した新球場エスコンフィールドを含むボールパーク「Fビレッジ」の来場者が300万人を突破したと発表した。300万人目となったのは、札幌在住の鈴木圭一さん一家。伏見寅威捕手(33)と記念撮影した鈴木さんは「記念すべき開業元年の最終戦に300万人目に選ばれてびっくりしましたが、大変光栄です。エスコンフィールドでは13回ほど家族で観戦しました。子どもたちもFビレッジに来ることが大好きで、試合がない日にはF PLAY FIELDやブランコで楽しんでます。これからもいろんな発見をしていきたいです」と大喜びだった。

◆来季も続投する日本ハム新庄剛志監督(51)が、今季の本拠地最終戦セレモニーでファンにあいさつし、今秋キャンプをエスコンフィールドで行うことを発表した。新庄監督 今年、大事な場面で負ける原因となった、このエスコンフィールドの守備。これを強化するために、本来なら11月1日から沖縄に行く予定なんですけど、急きょエスコンフィールドの方でキャンプを送ることになりました。サプライズ発表に、球場からは大きなどよめきが起きた。来季こそ実りの秋とするために、今秋は本拠地に腰を据える。「エスコン・キャンプ」は大きな課題解消を目指しての試みだ。5年連続でCS進出を逃し、27日には2年連続でリーグ最下位が確定。その一因は12球団ワースト87個の失策。半数以上の45個は今季から居を移した自前球場で起きた。来季続投を発表した27日に行われた記者会見で新庄監督は来季へ向けて改善点を問わると「エラーです。大事な場面でのミス。そこを改善すれば、1点差で負けるゲームが逆(の結果)になる。その1点差で負けるゲームが今年30試合ありましたかね。そのエラー、プレッシャーがかかる場面でのエラーをなくすことが最大のポイント。エスコンフィールドでのエラーがすごく多かったので、そこを改善すれば、必ず逆になります」と話していた。日本ハムの秋季キャンプは例年、沖縄・国頭の1カ所で実施されてきたが、今回は北海道・北広島にあるエスコンフィールドと国頭の2カ所に分かれて11月上旬に行う予定。寒さも厳しくなる北海道での実施は異例だが、自前の開閉式屋根があるドーム球場だからこそ実現が可能だ。新庄監督は北海道のファンに「エスコン・キャンプ」への来場を熱く訴えた。新庄監督 みなさん、球場の方に足を運んでもらって、選手にゲキを飛ばしてください。レストランも、売店も、ショップもオープンします。ランチがてら遊びに来てください。主力組がエスコンフィールドに集結する予定。オフも自由に使える自前の新球場の利点を生かし、グラウンドの特徴をつかんで「自分の庭」にするための鍛錬を積み、守備力強化へ「地の利」を生み出したい。

◆来季も続投する日本ハム新庄剛志監督(51)が、今季の本拠地最終戦セレモニーでファンにあいさつし、就任3年目となる来季への決意を明かした。「僕も来年で3年目です。勝負の年です。新庄剛志、監督という名の物語、最終章を迎える覚悟で、死ぬ気で、本気で戦っていきます。応援よろしくお願いします」昨季のBIGBOSSから始まり、今季は登録名を本名の新庄剛志に戻した。そして来季を監督人生の最終章と位置付け、2年連続最下位からの大逆襲を目指すことを宣言した。

◆日本ハム新庄剛志監督(51)が今季の本拠地最終戦セレモニーでファンに1つのお願いをした。ファンへのあいさつで、来季への意気込みや今秋キャンプをエスコンフィールドで行うことを発表した後に、一呼吸置いて熱く訴えた。「最後に、あと(シーズン)4試合。万波中正のバットに北海道からパワーを送ってください」と絶叫した。球場内も大きな拍手が起き、本塁打王争いでトップタイに立つ万波も、そのエールに一礼した。万波は現在、25本塁打。楽天浅村とロッテ・ポランコと並んでいる。日本ハムの残りは4試合と、楽天の7試合、ロッテの8試合と比べて少ないが、新庄監督は「必ず、ホームラン王を取らせます」と宣言して球場内のムードは最高潮に。万波にもファンの期待の大きさを感じさせた。

◆日本ハム選手会長の松本剛外野手が試合後の最終戦セレモニーであいさつした。2年連続最下位という結果への悔しさとともに「若い選手が多いですが、今年の経験を生かし、選手全員で強いファイターズをつくっていきたい」と宣言。そして、来季は「ここにいる選手はもちろん、ファンのみなさま、そして北海道が一丸となり、新庄剛志監督を日本一の監督にしましょう」と呼びかけた。

◆日本ハム高卒5年目の田宮裕涼捕手が、プロ初の決勝打を放った。1-1の2回2死二塁、ロッテ種市から中前適時打。捕手としても2学年下の根本を好リードし、勝利に導いた。「ネモ(根本)が抑えてくれていたので、何とか1点取ろうと打席に入った。リードはネモの調子に合わせて、いいボールを選んで投げさせた。あとは本人がうまく修正していた」と振り返った。

◆新球場の今季ラスト先発を務めた日本ハム根本悠楓投手が今季最長の6回を投げ、4安打1失点7奪三振で3勝目を挙げた。4試合すべてエスコンフィールドでの登板で無傷の3勝。最後も締め「あんまりいいピッチングではなかったですが、勝てて良かった」。今季は序盤で出遅れ、8月17日の登板2戦目で負傷離脱するなどコンスタントに登板できず、「来年は1年間、ずっとローテに入って回れるようにしたい」と課題を口にした。

◆日本ハム野村佑希が新球場チーム1号とラスト弾を記録した。7回1死で、出場22試合ぶりとなる左越え13号ソロ。4月14日西武戦でエスコンフィールドでのチーム1号を放っており、新球場元年最後のアーチも、自らかけた。代打で途中出場し2安打2打点。「最終戦のスタメンでなく悔しかった。最初と最後の本塁打を打てたのはいいですが、シーズン通して活躍できるようにならないと」と気を引き締めた。

◆8回に3番手で登板した日本ハム池田隆英投手が、自身初の50試合登板に到達した。1死一塁からロッテ4番ポランコを150キロのストレートで三振に切って取るなど、1安打無失点。シーズン序盤は負け試合での登板だったが地道に結果を出し、勝ちパターンを任されるようになった。「いつも通り準備しても疲れが取れない日があったり。宮西さんのすごさが分かった」と振り返った。

◆日本ハム清宮幸太郎内野手が「どさくさに紛れて、みんなの流れに乗って打てました」と4回に万波、細川に続いて19試合ぶりとなる適時打を放った。3万人超えの観衆が詰めかけた本拠地最終戦で奏でた久しぶりの快音に「本当にファンのみなさんの声援のおかげで、あれだけの連打が続いたと思います。これだけたくさんのファンの方たちにシーズンを通して来てもらって気持ちいいですね」と振り返った。

◆ロッテ先発の種市篤暉投手が4回途中8失点と崩れて大敗を喫し、再びCS圏外の4位に陥落した。初回に味方失策で同点とされると、毎回失点。4回は2死走者なしから6連打を浴びて降板すると、継投した鈴木も代打野村に中前打され、計7連打で一挙5失点となった。8月18日の楽天戦以降、白星から遠ざかっている種市は「思うような投球ができませんでした。ただただ悔しいです」。タイトルを狙う奪三振も4つ積み重ねて157としたが、トップのオリックス山本には1差届かなかった。チームは前日27日には8戦ぶりに勝利を挙げたが、9月は6勝16敗と苦しい戦いが続く。連勝もなし。22日以降は体調不良者も相次ぎ、発熱による「特例2023」の抹消が続出している。この日も捕手の田村龍弘が10人目となる抹消。吉井監督は「熱がけっこう上がったみたいなので、休み明けはちょっと無理だと思う」と説明。30日の西武戦以降もしばらくは欠場の見込みで非常事態は続く。だが、急きょ呼び寄せた松川虎生捕手が初打席で左前打。荻野貴司外野手と岡大海外野手も復帰するなど好材料もある。指揮官は「2人はゲーム感もありましたし、元気な姿を見られて良かった。松川はどこかでスタメンでいきたい」と前を向く。29日には藤岡裕大内野手、安田尚憲内野手、山口航輝外野手が2軍戦で復帰する予定で、体調の回復具合を見極める。【鎌田直秀】▽ロッテ松川(試合途中に到着。途中出場し9回に左前打)「田村さんに熱が出て僕が上げていただいたので、しっかり結果にこだわってやっていければいい。今日はやってきたことは出せた」▽ロッテ岡(体調不良から復帰して2安打1盗塁)「個人どうこうよりチームが勝つためにどうするかに尽きる。それだけです」▽ロッテ荻野(体調不良から復帰した第1打席で中前打を放ち、好走塁で先制のホームイン)「もうやるだけ。勝つために自分の仕事をまっとうします」

◆日本ハムは今季本拠地最終戦を終え、この日の観衆3万241人を加え、23年主催71試合で計188万2573人を動員したと発表した。札幌ドーム(4万2000人)が本拠地だった昨季は72試合で129万1495人。1試合平均1万7937人だったのに対し、エスコンフィールド(収容3万5000人)1年目は、平均2万6515人と1試合で約8500人の観客増となった。

◆秋季キャンプは新球場エスコンフィールドに集合だ!日本ハム新庄剛志監督(51)が28日、本拠地最終戦セレモニーで、今秋キャンプを本拠地で行うとを発表した。期間は11月1日から12日まで。今季、ここまで12球団ワーストの87失策。半数以上を記録した本拠地グラウンドを"味方"につけるため、守備走塁に特化することを予告した。キャンプは一部、無料で見学可能。新庄監督が準備したファンと触れ合う「プレゼント企画」も実施する。球界のエンターテイナーらしく、新球場元年をサプライズで締めくくった。色とりどりのペンライトが輝く中、ファンに報告した。新庄監督 今年、大事な場面で負ける原因となった、このエスコンフィールドの守備。これを強化するために、本来なら11月1日から沖縄に行く予定なんですけど、急きょエスコンフィールドの方でキャンプを送ることになりました。新庄監督たっての希望だった。「球団の方に『このエスコンフィールドで守備を猛練習させたい』とお願いした」。今季ここまで12球団ワーストの87失策。半数以上を新球場で記録した。課題解消へ、開閉式屋根がある自前の球場だからこそ可能となった。主力組は本拠地に集結するが、例年の秋季キャンプ地である沖縄・国頭でもキャンプを行う。ベテランも若手も関係なく、ほぼ全選手がどちらかに参加する異例の措置となりそうだ。本拠地キャンプは一部、見学無料となるほか、テレビ中継も予定している。プレッシャー対策にもなり一石二鳥だ。さらに「ファンと触れ合いたい」という理由から、3日に1回「僕の私物をプレゼント」企画を実施する。ゲーム形式で1名に監督就任以来、使用した靴や時計、ユニホーム、サングラスなど私物を大盤振る舞い。「苦しいキャンプですけど、ファンの方たちに楽しんでもらうこともね」。第1弾はキャンプ初日の11月1日で「BIGBOSSなりきり全身フルセット」が贈られる予定だ。この2年「選手が主役」と言い続けてきたが「今年、選手が目立ってくれんかったから、もうオレ目立とうかなと思って。来年」と、ついに本物の「新庄剛志」を解禁する。「もう、ガンガン行きますよ、来年は」。自分から主役の座を奪うほど活躍するニュースターの誕生を、待っている。【中島宙恵】

◆日本ハム万波中正外野手が初キングへの思いを高めた。本拠地最終戦は2安打1打点もノーアーチ。試合後のセレモニーで新庄監督が「万波中正のバットに北海道からパワーを送ってください。必ず、ホームラン王を取らせます」とファンに万波へパワー注入をお願いした。25本塁打は本塁打王争いトップタイで変わらず、残りは4試合。万波は「本当にありがたい。みなさんの期待に応えられるようにしたい」と気持ちを新たにした。

◆新球場・エスコンフィールド北海道での本拠地最終戦。新時代を担うニューフェースが本拠地ファンを沸かせた。「9番・捕手」で先発出場の日本ハム・田宮祐涼捕手(23)が1-1の二回、勝ち越しタイムリーを放った。「(自軍先発の)根本が頑張っているので何とかしたかったです」第1打席、2死二塁で左打席に立った。ロッテ先発右腕、種市の初球、138キロのフォークボールを捉えた。中前へはじき返し「いいバッティングができました」とうなずいた。捕手の田宮は千葉・成田高から2019年ドラフト6位で日本ハムに入団。高校通算16本塁打のシュアな打撃と、田宮裕涼(ゆあ)の名前からとった「ゆあビーム」と評される強肩が自慢だ。1軍で主力となりつつある万波や野村は同学年で同期入団。両選手からは後れをとったが、25日の楽天戦(エスコン)で日米通算197勝の田中将から5年目でプロ初本塁打を放った。一歩ずつ着実に歩みを進め「マンチュウ(万波の愛称)とジェイ(野村の愛称)は高卒野手で一緒。ずっと入ってきたときから体の大きさも全然違った。僕は絶対出遅れるなと。その中でもしっかり自分のできることをやって、いつか追いつきたいなと思ってやってきた。その点に関しては少しは追いついてきたかなと思います」と自信を深める。新球場、最初の一年、最後の一戦。23歳の新星がバットで存在感を放った。(加藤次郎)

◆日本ハムが15安打で快勝した。1―1の二回に田宮の適時打で勝ち越し、3―1の四回には2死無走者から7連打で一挙5点を奪って突き放した。根本が6回4安打、7奪三振の1失点で3勝目。ロッテは種市が8失点と大誤算だった。

◆日本ハムは今季最多タイの15安打と打線が爆発。新球場「エスコンフィールド北海道」元年の本拠地最終戦を白星で飾り、新庄剛志監督(51)が安堵(あんど)の表情を浮かべた。「去年の(本拠地)最終戦はボロ負けしたので今日、勝てて本当によかった」一回から3イニング連続で得点し、四回は万波の左前適時打など7連打で一挙5得点。3万241人の観衆を沸かせた。試合後のセレモニーで監督は、秋季キャンプを11月1日からエスコンで行うと発表。失策数は両リーグワーストの87個を数え、「僕が守備の大切さをものすごくこだわってきた選手。徹底的に守備。しっかりやらせたい」。柔らかい天然芝と硬い土でゴロ捕球が難しいとされる本拠地を〝庭〟にする。自らを「船長」と表現する指揮官は、栄光をつかむ3年目の航海へ「新庄剛志監督という名の物語。最終章を迎える覚悟で死ぬ気で本気で戦っていきます」と決意した。(加藤次郎)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
83494 0.629
(↓0.005)
優勝
(-)
7487
(+5)
395
(+9)
104
(+1)
47
(+1)
0.249
(↑0.001)
2.670
(↓0.04)
2
(-)
ソフトバンク
67672 0.500
(-)
17
(↑0.5)
7510
(-)
489
(-)
99
(-)
69
(-)
0.248
(-)
3.310
(-)
3
(1↑)
楽天
67681 0.496
(↑0.003)
17.5
(↑1)
7487
(+9)
524
(+5)
101
(+1)
99
(+1)
0.246
(↑0.002)
3.480
(↓0.01)
4
(1↓)
ロッテ
64665 0.492
(↓0.004)
18
(-)
8465
(+2)
503
(+9)
94
(-)
69
(+1)
0.238
(↑0.001
3.470
(↓0.04)
5
(-)
西武
64731 0.467
(-)
21.5
(↑0.5)
5422
(-)
448
(-)
87
(-)
72
(-)
0.234
(-)
2.910
(-)
6
(-)
日本ハム
59791 0.428
(↑0.005)
27
(↑1)
4455
(+9)
482
(+2)
98
(+1)
71
(+1)
0.232
(↑0.001
3.070
(↑0.01)