1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ソフトバンク | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 5 | 0 | 1 | 10 | 11 | 0 | 2 |
ロッテ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 0 | 0 |
勝利投手:和田 毅(7勝6敗0S) 敗戦投手:小島 和哉(8勝6敗0S) 本塁打 |
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◆ソフトバンクは2回表、近藤のソロで先制する。その後同点とされるも、5回に井上のプロ初本塁打となるソロと近藤の犠飛などで3点を加え、再びリードを奪った。投げては、先発・和田が5回1失点8奪三振の好投で今季7勝目。敗れたロッテは、先発・小島が7失点と振るわなかった。
◆ロッテの荻野貴司外野手(37)と安田尚憲内野手(24)が「特例2023」で登録を抹消された。代替選手として平沢大河内野手(25)と大下誠一郎内野手(25)が登録された。クライマックスシリーズ出場権争いが激化する中、発熱者続出の危機的状況だ。22日に発熱で抹消された小島和哉投手(27)は幸い微熱ですぐに回復し、この日先発するが、23日には藤岡裕大内野手(30)と山口航輝外野手(23)が発熱し、離脱中だ。さらに前日24日には先発予定だった佐々木朗希投手(21)に加え、沢村拓一投手(35)、岡大海外野手(32)も発熱。福浦和也ヘッドコーチ兼打撃コーチ(47)もチームを離れた。吉井理人監督(58)は前日の試合後、「いるメンバーの特徴を生かせるように、こっちは作戦を考えるので、選手は何も変えることはない」と、今まで通りそれぞれのベストを尽くすことを願っていた。
◆指原莉乃プロデュースの人気アイドルグループ「=LOVE」が来場し、試合前にパフォーマンスとセレモニアルピッチを行った。グラウンドでのパフォーマンスでは「青春"サブリミナル"」を披露した。セレモニアルピッチはメンバーを代表して野口衣織がマウンドへ。背番号「10.」のユニホーム姿で黒のグラブを左手に、セットポジションから投球した。「本当はノーバウンドでキャッチャーまで届けたかったのですが、方向がずれてしまい悔しかったです」。ボールは打者の藤原恭大外野手が立つ左打席から大きく三塁側方向にそれ、捕手役の和田康士朗外野手がキャッチした。「マウンドに立ってボールを投げるのはもちろん初めてで、めったにない経験をさせていただきました。野球、楽しい。パフォーマンス中も千葉ロッテマリーンズのファンの皆さんは手を振ってくださったり、暖かく見守ってくださっているのが伝わってきました。とても感謝しています。今回このようなご縁をいただいたので、引き続きロッテさんを応援したいと思います。頑張ってください」と感謝し、クライマックスシリーズ出場権争い中の選手らにエールも送った。最後はメンバー10人が並び「みなさん本日は本当にありがとうございました」とあいさつし、大きな拍手を浴びた。
◆/長打力、覚醒。\移籍初年度 三冠王へ一直線近藤健介の24号先制ソロHR???プロ野球(2023/9/25)??ロッテ×ソフトバンク??Live on DAZN#DAZNプロ野球#sbhawks pic.twitter.com/FefcNcd6AL
◆ソフトバンク井上朋也内野手(20)が通算31打席目でプロ初本塁打を放った。1-1の同点で迎えた5回無死。ロッテ小島の外角143キロ直球を引っ張り、左翼席まで運んだ。「とにかく自分のスイングをすることだけを考えました。甘いストレートを完璧に捉えることができました。自分の長所は長打だと思うので、大事な場面で初ホームランを打つことができて素直にうれしいです」と振り返った。20年ドラフト1位で入団。9月6日ロッテ戦(ペイペイドーム)で1軍初出場し、2打席目でプロ初安打を放っていた。記念すべきプロ初アーチも同じ相手からとなった。
◆/夢溢れる軌道\一振り 貴重な勝ち越し弾井上朋也のプロ初ホームラン??プロ野球(2023/9/25)??ロッテ×ソフトバンク??Live on DAZN#DAZNプロ野球#chibalotte#sbhawks pic.twitter.com/VU2i23xAZx
◆ソフトバンクが勝率5割で2位に並んでいたロッテとの直接対決2連戦で連勝。単独2位に浮上した。2回無死から近藤健介外野手(30)が24号ソロで1点を先制。1-1の5回には井上朋也内野手(20)がプロ初本塁打を放つなど、この回3得点で勝ち越し。7回は打者10人で一挙5得点で突き放した。先発した和田毅投手(42)は5回を5安打1失点、8奪三振の好投で7勝目をマークした。
◆ソフトバンク近藤健介外野手(30)が24号先制ソロを含む2安打2打点で勝利に貢献した。2回無死でロッテ小島の145キロ直球を流し打ち。リーグトップの25本塁打に1差と迫る、鮮やかな1発を左翼席へ運んだ。「いいスイングで捉えることができた。大事な先制点を取ることができて良かった」。5回には1死満塁できっちり左犠飛。84打点は2位柳田に4差をつけてのトップだ。
◆ロッテは6連敗でCS圏外の4位に陥落した。Bクラスは開幕4戦目で5位だった4月4日以来。新たに荻野と安田が発熱による「特例2023」で登録抹消され、この4日間で主力8選手が離脱する緊急事態だ。吉井監督は22日に発熱で抹消された小島を、体調不良明けながら今季初の中5日で先発起用も7回途中7失点降板。離脱者の復帰は早くても30日の西武戦以降となるため、指揮官は「いるメンバーで出来ることをしっかり。結果はこっちで責任を負うので選手たちには思いきりやってほしい。みんなで食らいついていくしかない」と求めた。▽ロッテ小島(6回2/3 6安打6四死球7失点で降板)「連敗中での登板でしたし、大事な試合ということもわかっていたので、この試合にかける思いはあったのですが、結果を出すことが出来ず悔しいです」
◆ロッテがクライマックスシリーズ(CS)出場権を争うソフトバンクに大敗を喫した。6連敗でCS圏外の4位に陥落。Bクラスは開幕4戦目で1勝3敗の5位だった4月4日以来となった。新たに荻野貴司外野手(37)と安田尚憲内野手(24)が発熱による「特例2023」で登録抹消された。この4日間で佐々木朗、山口、藤岡ら主力8選手が離脱する非常事態だ。吉井理人監督(58)は22日に発熱で抹消された小島和哉投手(27)を、体調不良明けながら今季初の中5日で先発起用も7回途中7失点降板。打線も4回、5回と無死から連打でチャンスをつくったが、4回無死二、三塁からグレゴリー・ポランコ外野手(32)の一ゴロの間に三塁走者が生還した1点のみに終わった。指揮官は、熱が下がりつつある選手はいるものの、「最短で(日本ハムとの敵地)3連戦が終わってからです」と離脱者の復帰は早くても30日の西武戦以降となることを明かした。「何人かは戻れると思うんですが、38度以上の熱がみんな出ているので、復帰は慎重にやっていかないと。それが原因で故障しちゃうといけない」と意向を示した。連敗阻止に向け、「いるメンバーで出来ることをしっかり。結果はこっちで責任を負うので選手たちには思いきりやってほしい。チームは苦しい状況ですけれどみんなで食らいついていくしかない」と前を向いた。【鎌田直秀】
◆ロッテの小島和哉投手(27)が2被弾などで、6回2/3 7失点で6敗目(8勝)を喫した。初回は3者凡退に抑えて上々のスタートをきったが、2回先頭のソフトバンク近藤に左越え本塁打を浴び、先制を許した。22日には発熱による「特例2023」で登録抹消。微熱だったため、熱の下がった翌23日にはブルペンに入って調整した。クライマックスシリーズ(CS)出場権を争うソフトバンクとの直接対決を重視し、今季初の中5日登板に予定通り準備した。「チームが連敗中での登板でしたし、大事な試合ということもわかっていたので、この試合にかける思いはあったのですが、結果を出すことが出来ず悔しいです」。5回先頭の井上にはプロ初弾となる左越えソロを喫し、連打や押し出し四球で一挙3失点。押し出し四球の場面では、天を仰いで跳びはねて悔しさを表す場面もあった。吉井監督は「立ち上がりの調子は悪くなかったと思うんですけれど」と評価した一方、6安打5四死球の内容には「打たれたくないと思うとボールが多くなって苦しくなって、失点しまう。今日もそういうパターン。小島の課題」と分析した。同じ早大OB和田との投げ合いに「和田先輩はどんどんストライクゾーンに強い球を投げ込んでいたので、あのへんを小島も見習ってほしい」と願った。6回を投げ終えて101球だったが、7回も続投した。「彼が『いきます』といったので。こっちもいかすつもりでいたんですけれど、ファイティングポーズをまだ下ろしていないんだったら『いこう』と」。開幕投手も任せた小島の気持ちの強さには頼もしさを感じていた。チームは6連敗となり、CS圏外の4位に陥落した。【鎌田直秀】
◆ソフトバンクの高卒3年目、井上朋也内野手(20)が通算31打席目でプロ初本塁打を放ち、チームを単独2位へ導いた。同点で迎えた5回、先頭で左翼スタンドに決勝ソロをたたきこんだ。若武者の一打で勢いづいた打線は11安打10得点。9月初の2桁得点で、CS出場を争うロッテとの直接対決2連戦で2連勝を飾った。CSファーストステージの本拠地福岡開催へ、このまま突っ走る。井上朋也は公私ともに負けず嫌いだ。ゲームが大好きな20歳。なかでも「大乱闘スマッシュブラザーズ」が得意で、あらゆるキャラクターを使いこなせるテクニックがある。同期入団の田上奏大投手は「僕の方が弱いんですけど、たまに勝ったらむきになるんですよ。でもいろんなキャラクターで強いので、マジですごいです」と話していた。高卒1年目の21年は、毎晩10時前後までタマスタ筑後の室内練習場で打撃練習をしていた。筑後の球団関係者が「あんなに夜遅くまで熱心に打つ高卒は見たことない」と目を丸くするほどだ。それでも当の本人は「同期には負けたくなかったので。最初が肝心ですから」とサラリ。寮の部屋では窓ガラスを鏡に素振りが当たり前だという。何事にも向上心を持ち続けた成果のプロ1号。努力の詰まったアーチだった。【ソフトバンク担当・只松憲】井上朋也(いのうえ・ともや)2003年(平15)1月28日、大阪府生まれ。花咲徳栄では1年夏、2年夏に甲子園出場。3年時は甲子園交流試合に出場し、高校通算50本塁打。20年ドラフト1位でソフトバンクに入団。昨年8月の椎間板ヘルニア手術など乗り越え、3年目の今年9月6日ロッテ戦で1軍デビュー。今季年俸は推定860万円。背番号43。愛称はゴリ。181センチ、88キロ。右投げ右打ち。
◆ソフトバンクの高卒3年目、井上朋也内野手(20)が通算31打席目でプロ初本塁打を放ち、チームを単独2位へ導いた。同点で迎えた5回、先頭で左翼スタンドに決勝ソロをたたきこんだ。若武者の一打で勢いづいた打線は11安打10得点。9月初の2桁得点で、CS出場を争うロッテとの直接対決2連戦で2連勝を飾った。CSファーストステージの本拠地福岡開催へ、このまま突っ走る。5回裏。三塁守備に向かう20歳に、左翼席の鷹党から井上コールが起きた。プロ初本塁打を決め、自分の名前が球場にこだまする。初の光景を目に焼き付け、若武者は深々とファンに頭を下げた。「お父さんとお母さんに渡します」。尻ポケットに入れていた記念球を片手に、ヒーローインタビューでは無数のフラッシュライトを浴びた。同点に追いつかれた直後の5回表、ロッテ小島の直球を振りぬいた。「打った瞬間に確信しました」。9月6日にプロ初昇格し、通算31打席目。うれしいプロ初アーチは値千金の決勝弾だ。ダイヤモンド1周は「興奮してて覚えてないです」と初々しい。ビジターまで異例の視察に訪れた王会長は「良かったね。これからもっと打つよ」と今後の活躍に太鼓判を押した。スラッガーの片りんはプロ入り前から備わっていた。埼玉の名門、花咲徳栄出身。かつてグラウンドの左翼後方に位置する室内練習場の窓ガラスを1度だけ割ったことがある。屋根付近の窓で、飛距離にして120メートル前後。過去に割ったことがあるのは、同じ花咲徳栄出身で憧れの日本ハム野村佑希だけだった。同校の岩井隆監督が「井上はプロでも活躍する」と確信した瞬間だった。高校通算50発は、だてじゃない。生駒ボーイズ(奈良)に所属した中学時代も才能は群を抜いていた。中3の南大阪大会では準決勝で2発、ダブルヘッダーの決勝戦では3発をマーク。両翼90メートルの球場で驚異の1日5本塁打の離れ業を見せた。何度も周囲の度肝を抜いてきた高卒3年目の20歳だ。井上の一打で打線は9月初の2桁得点。11安打10得点で、CS出場を争うロッテとの直接対決2連戦で2連勝を飾った。単独2位浮上で貯金1。ソフトバンク待望の起爆剤は「残りの試合すべて勝って、なんとか2位でCSに行けるように頑張りたいです」と頼もしい。【只松憲】花咲徳栄・岩井隆監督(教え子のソフトバンク井上のプロ1号に)「CSがかかった大事な時期に使っていただいて、本当にありがたいです。初安打の時に『これから大事だぞ』とメールしたら『分かっています、大丈夫です』と返事が来ました。慎重な子なので、何かつかんだのかなと思いました」井上朋也(いのうえ・ともや)2003年(平15)1月28日、大阪府生まれ。花咲徳栄では1年夏、2年夏に甲子園出場。3年時は甲子園交流試合に出場し、高校通算50本塁打。20年ドラフト1位でソフトバンクに入団。昨年8月の椎間板ヘルニア手術など乗り越え、3年目の今年9月6日ロッテ戦で1軍デビュー。今季年俸は推定860万円。背番号43。愛称はゴリ。181センチ、88キロ。右投げ右打ち。
◆ロッテ・美馬学投手(37)が26日の日本ハム戦(エスコン)に先発する。19日に37歳の誕生日を迎えてから初めて立つ勝負のマウンド。今季の日本ハム戦は3試合で、1勝1敗、防御率5・28と決して相性が良いわけではないが、「自分の役割をしっかりと果たせるように頑張ります。チームの勝利のために全身全霊をボールに込めて投げたい」と力強かった。自身2連勝で4勝目(8敗)をつかむ。
◆ソフトバンクが快勝し単独2位に立った。1―1の五回は井上がプロ初本塁打となるソロを放ち、柳田の押し出し四球と近藤の犠飛で3得点。七回は川瀬の2点打などで5点を加えた。和田は7勝目。ロッテは6連敗で4位に下がった。
◆発熱による離脱者が続出しているロッテは勝率で並んでいたソフトバンクに大敗し、今季ワーストの6連敗。最大13あった貯金をはき出し、4月5日以来の借金1となった。楽天に勝率で2毛上回られ、4位となり4月4日以来174日ぶりにBクラス(4位以下)に転落した。吉井理人監督(58)の一問一答は以下の通り。--6回?を投げ、6安打6四死球で7失点し、6敗目を喫した小島の投球を振り返って「立ち上がりの調子は悪くなかったと思うんですけど...。これは小島の課題なんですけども、打たれたくないと思うとボール球が多くなって、苦しくなってしまう。今日もそのパターンになってしまった。キャッチャーの配球も含めてバッテリーで打たれたくない気持ちが強すぎたのかなと思いました」--CS争いで負けられない一戦だった。試合前にバッテリーに伝えたことはあったか「それはピッチングコーチの仕事なので、こっちは見守っているだけだったんですけども...。今日(25日)は、和田先輩と小島後輩の(早大出身左腕の)投げ合いだったんですけど、和田先輩はどんどんストライクゾーンに強い球を投げ込んでいたので、あの辺は、小島も見習ってほしい投球ですよね。小島は本当に大事なときになると慎重になりすぎちゃうところがあるので、そこは一皮むけてほしいなと思っています」--チームは計9四死球。小島、東妻、中村稔と3投手とも四球が失点につながった「打たれたくないと思うと四球が多くなってしまうんで。初球、(打者は)真っすぐを打ってくるんじゃないかなと思って、変化球で入ると決めて、その変化球をいいところに狙うとボール球になって、1ボールになる。それで余計に真っすぐが投げにくくなって、(次も)変化球を投げるとボール球になっちゃってっていう。小島はその悪循環。それを和田先輩のように、ドーン、ドーンって(ストライクゾーンに投げて)いったら、調子に乗っていけるんですけども。それでもやられるときはあるんですけど、そっちの方が戦っている感じがするんで。東妻はちょっと申し訳なかった。2軍調整で調子が悪いのに1軍に上がってきて、連投させちゃったので、こっちも悪い部分があるんですけども、小島に関しては攻めてはいるんですけど、丁寧に投げすぎて逆に打たれちゃったっていうのがある」--小島は六回を終えて101球。22日には発熱で特例抹消された上に、今季初の中5日での登板となった中、七回も続投した理由は「彼がいきたいといっていったので。こっちも行かせるつもりだったんですけど、ファイティングポーズをまだ下ろしていないんだったらいこうと」--結果的に七回に打たれてしまったけれど、体力的な問題ではない「そうですね。打たれたくない気持ちが強すぎたのが...。もちろんその気持ちはあることなんですけども、そこをどう折り合いつけてパフォーマンスしていくかが、いい投手とそこそこの投手の違いになってくるので、小島もそこは克服してほしいなと思います」--打撃陣のファイティングポーズはどう映ったか「結果的には残念でしたけど、みんな積極的にスイングしてくれていた。チームが苦しい状態なんですけども、みんなで食らいついていくしかないので、明日(26日)からも、いるメンバーで自分のできることに集中して、頑張ってもらいたいと思います」--現在、チームでは発熱による離脱が相次ぎ、主力7選手を欠いている。離脱者の今後の復帰の見通しは「みんな熱は下がってきているんですけども...。最短で北海道遠征が終わってからになると思います」--4月4日以来のBクラス転落。今後に向けて「状況はそうなってしまったんですけども、気合を入れたところでうまくなるわけでもないので、さっきも言いましたけど、今いるメンバーのできることをしっかり出せるように。結果はこっちが責任を負うので、選手たちは思いっきりやってほしいと思います」
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ORIX |
82 | 47 | 4 | 0.636 (↑0.003) | 優勝 (-) |
10 | 480 (+4) | 379 (+3) | 102 (+1) | 45 (+2) |
0.249 (-) | 2.610 (-) |
2 (-) |
ソフトバンク |
67 | 66 | 2 | 0.504 (↑0.004) | 17 (-) |
8 | 510 (+10) | 488 (+1) | 99 (+2) | 69 (+3) |
0.249 (↑0.001) | 3.330 (↑0.01) |
3 (1↑) |
楽天 |
66 | 67 | 1 | 0.496 (↑0.004) | 18 (-) |
9 | 477 (+9) | 517 (+1) | 100 (-) | 98 (+1) |
0.245 (↑0.001) | 3.490 (↑0.01) |
4 (2↓) |
ロッテ |
63 | 64 | 5 | 0.496 (↓0.004) | 18 (↓1) |
11 | 459 (+1) | 485 (+10) | 94 (-) | 68 (+1) |
0.238 (↓0.001) | 3.420 (↓0.05) |
5 (-) |
西武 |
62 | 73 | 1 | 0.459 (↓0.004) | 23 (↓1) |
7 | 413 (+3) | 446 (+4) | 87 (-) | 72 (+1) |
0.234 (-) | 2.940 (↓0.01) |
6 (-) |
日本ハム |
57 | 78 | 1 | 0.422 (↓0.003) | 28 (↓1) |
7 | 437 (+1) | 476 (+9) | 95 (+1) | 70 (-) |
0.230 (↓0.001) | 3.110 (↓0.05) |
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