DeNA(-降雨のため3回裏ノーゲームノーゲーム-)中日 =リーグ戦24回戦(2023.09.22)・横浜スタジアム=
このエントリーをはてなブックマークに追加

 123456789
中日
0
DeNA
0
勝利投手:-
敗戦投手:-
  DAZN
チケットぴあ DeNA戦チケット予約 中日戦チケット予約
◆DeNA牧秀悟がシーズン30本塁打に王手。プロ3年目の同選手はここまで102打点を挙げており、入団3年目以内に「30本塁打・100打点」をクリアすれば、3年目の83年に32本塁打、103打点をマークした原(巨人)以来5人、6度目の快挙となる。今季中日戦は89打数26安打、2割9分2厘と打率はまずまずも、2本塁打は対戦カード別最少。1発が少ない相手から30本目を打てるか。

◆8月度の「大樹生命月間MVP賞」を受賞したDeNAトレバー・バウアー投手(32)と牧秀悟内野手(25)の表彰式が、DeNA中日24回戦(横浜)の試合前に行われた。

◆/自力で開く突破口\不調脱却へ 32打席ぶりの安打細川成也の先制タイムリー???プロ野球(2023/9/22)??DeNA×中日??Live on DAZN#DAZNプロ野球#dragons pic.twitter.com/l5SbJfqiDR

◆2位広島を1ゲーム差で追う3位DeNAは、本拠地6連戦の初戦となった中日戦が3回途中、降雨のためノーゲームとなった。中6日で先発した平良拳太郎投手(28)が雨の中、粘り強い投球を続けた。右肘トミー・ジョン手術から復帰した今季序盤は、登板翌日に登録を抹消される「投げ抹消」が続いたが、CS出場をかけた大事な終盤で、本来の中6日での登板が続く。「CSを2位で行きたいので、1試合1試合、全試合勝つもりでチームはやっていると思う。先発として、しっかり試合を作っていくのを一番として、攻撃にリズムを持ってこれるピッチングを心がけていきたい」と意気込んでマウンドに上がった。0-0の3回に粘り強さを発揮した。先頭の龍空に13球粘られた末に四球を許すと、2死後に2番三好に右前打を打たれ、2死一、三塁のピンチ。細川に左前適時打を打たれ1点を先制されたが、なお2死一、二塁の場面でビシエドを空振り三振。この回だけで42球を要しながら、なんとか最少失点で乗り切った。試合はその裏、1死二塁のチャンス。佐野の打席中に雨脚が強まり、午後7時21分に中断となった。同8時前には一時雨が弱まり、再開に向けて準備が進められたが、再び雨が強くなりシートがかけられ、ノーゲームが宣言された。

◆DeNA本拠地6連戦初戦の中日戦は降雨ノーゲームとなった。3回に平良拳太郎投手が1点を先制され、その裏1死二塁の好機、佐野の打席で中断。一時は試合再開に動いたが再び雨脚が強まり、午後8時4分にノーゲームが宣言された。三浦大輔監督は「この雨じゃしょうがない。ここで選手がケガをすると今後に響くので」。2位広島との1ゲーム差は変わらず、「目の前の試合を勝っていくしかないです」と切り替えた。

◆最多安打を争う中日岡林勇希外野手のヒットが幻になった。1番中堅で出場し、1打席目にDeNA平良から右前打をマーク。リーグトップのDeNA牧に並ぶ今季157安打目となった。ところが、1-0とリードして迎えた3回のDeNA攻撃中に雨脚が強くなって試合が43分間の中断。そのまま降雨ノーゲームとなった。立浪監督は「(悪天候は)しょうがない」と切り替えを強調した。

◆DeNA・三浦大輔監督(49)が試合前に慣例の報道陣の取材に対応。同日に引退会見を行った藤田一也内野手(41)について話題が及ぶと「泣いていましたか? 泣くなよって言ったんですけどね」と笑顔で語り出した。自身の現役時代からともにプレーした藤田について「グラブさばきはもちろん、勝負強い打撃。一番は野球に対して真摯(しんし)な姿勢で取り組んで、誰もが手本になる存在だった。食事もよく行った仲。最後にまた横浜に戻ってきて、球団にとってもファンの方にとってもよかったと思いますし、僕自身もまた同じユニホームを着て戦えることがうれしかった」と明かした。セ・リーグ3位のDeNAは2年連続のクライマックスシリーズ(CS)出場をかけた熱い戦いを展開中。藤田は今季限りで引退となるが、現在も1軍でプレーしており、指揮官は「シーズンがまだ終わったわけではないので、チームとしても一日でも長く、全員で藤田と一緒に戦っていきたい」と誓った。

◆試合前にDeNAの牧秀悟内野手(25)とトレバー・バウアー投手(32)の8月度の「大樹生命月間MVP賞」表彰式が行われた。「右腸腰筋遠位部損傷」のため1日に出場選手登録を抹消され、2軍でリハビリ中のバウアーも横浜スタジアムを訪れ、ユニホーム姿で表彰式に参加。小走りで登壇し、笑顔を見せるなど元気な姿を見せた右腕に、本拠地のファンから温かい拍手が送られた。

◆雨天のため三回途中でノーゲームとなった。DeNA・三浦大輔監督(49)は、試合前の8月度の「大樹生命月間MVP賞」表彰式に登場した、右腸腰筋遠位部損傷でリハビリ中のトレバー・バウアー投手(32)について「驚異的な回復を見せている」と明かした。来日1年目で10勝を挙げるも、8月30日の阪神戦(甲子園)で打球を処理した際に「右腸腰筋遠位部損傷」で戦線を離脱した。この日、久々に横浜スタジアムを訪れ、ユニホーム姿で表彰式に参加。小走りで登壇した姿に指揮官は「報告も受けていますけど、あそこまで回復していると。順調とは見ています」と語った。実戦登板について、指揮官は「まだ目途はたっていない。リハビリが終わった段階で考えます」としたが、「けがをした段階を考えれば、驚異的な回復を見せている。人一倍自分の体のすみずみまで知り尽くしているし、他の選手に比べて進み具合は早いと思う」と状況を説明した。本人も自身のユーチューブチャンネルで今季中の復帰へ強い意欲を見せており、指揮官も「もちろん。ドクターから駄目だという話がくれば別だが、全ての可能性を探り、一日でも早い復帰を目指していく。やれることは全てやる」とポストシーズンを含めて今季中の復帰への可能性を最後まで模索する意向を示した。

◆22日のDeNA―中日24回戦(横浜)は三回裏1死二塁で降雨のため43分の中断を経てノーゲームとなった。DeNAは平良、中日は仲地が先発登板し、中日が1―0でリードしていた。

◆不振が続く中日の細川は久しぶりの安打が〝幻〟となった。三回2死一、三塁で平良から左前に運んだ適時打は8試合、32打席ぶりの安打になるはずだったが、ノーゲームに。記録に残らず「あした以降につなげていけたら」と残念そうに話した。安打のなかったここ7試合は6番や7番に打順を下げて臨むなどベンチも試行錯誤。立浪監督は「(悪天候は)しょうがない。切り替えて頑張ってほしい」と主砲の復調を期待した。(横浜)

◆セ・リーグ3位のDeNAは雨天のため中日戦(横浜)がノーゲームとなった。三浦大輔監督(49)は試合前に行われた8月度の「大樹生命月間MVP賞」表彰式に登場したトレバー・バウアー投手(32)について、リハビリ中の「右腸腰筋遠位部損傷」から「驚異的な回復を見せている」と説明。ポストシーズンを含めた今季中の復帰の可能性を最後まで模索する意向を示した。ハマスタに久々にサイ・ヤング右腕が姿を見せた。「右腸腰筋遠位部損傷」で戦線を離脱したバウアーが、試合前に実施された月間MVP表彰式に登場。背番号「96」のユニホーム姿で小走りで登壇し、本拠地のファンから温かい拍手を浴びた。右腕と顔を合わせた三浦監督もその姿を見つめ「元気そうでしたね。ちょっと小走りで、報告も受けていますけど、あそこまで回復していると。順調とは見ています」と明かした。バウアーは米大リーグ通算83勝の期待通り、日本でも超人的な投球を披露。中4日で100球超の熱投を繰り返す異次元の内容で、5月の1軍デビューながら8月までに10勝(4敗)をマークした。しかし、8月30日の阪神戦(甲子園)で打球を処理した際に負傷し緊急降板。翌9月1日に出場選手登録を抹消され、リハビリ組に合流した。既に神奈川・横須賀市の球団施設「DOCK」でダッシュやキャッチボールを再開しており、指揮官は「けがをした段階を考えれば驚異的な回復を見せている。人一倍自分の体のすみずみまで知り尽くしているし、他の選手に比べて進み具合は早いと思う」と説明。実戦登板については「まだ目途はたっていないが、リハビリが終わった段階で考えます」とした。本人も自身のユーチューブで今季中の復帰への意欲を見せており、三浦監督も「もちろん。ドクターから駄目だという話がくれば別だが、全ての可能性を探り、一日でも早い復帰を目指していく。やれることは全てやる」と語った。2位広島とは1ゲーム差。クライマックスシリーズ(CS)に進出し、勝ち続ければ右腕の復帰の可能性も広がる。最強右腕が再びハマスタのマウンドに立つ日を、まだ誰もあきらめていない。(浜浦日向)

DAZN