オリックス(☆6対3★)楽天 =リーグ戦22回戦(2023.09.18)・京セラドーム大阪=
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楽天
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ORIX
12200100X61001
勝利投手:小木田 敦也(3勝0敗0S)
(セーブ:山﨑 颯一郎(1勝0敗9S))
敗戦投手:田中 将大(7勝10敗0S)

本塁打
【オリックス】森 友哉(16号・6回裏ソロ)

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◆オリックスは初回、森の適時二塁打で先制する。続く2回裏に杉本の適時二塁打などで加点すると、3回にも紅林と杉本の適時打が飛び出し、リードを広げた。投げては、救援の6投手が無失点リレーを展開し、3番手・小木田が今季3勝目。敗れた楽天は、先発・田中将が試合をつくれなかった。

◆楽天田中将大が京セラドーム大阪で先発する。同球場で登板するのは8月3日以来。前回は8回1失点で勝利投手だった。京セラドーム大阪での通算成績は15試合で7勝3敗、防御率2・77。黒星は10年6月29日が最後で、11年7月7日からシーズンをまたいで6連勝中だ。田中将が同一球場で7連勝すれば、08~13年札幌ドーム(8連勝)12~21年楽天モバイルパーク(16連勝)に次いで3球場目となる。

◆通算200勝まで3勝に迫る楽天田中将大投手(34)が先発も、2回1/3を投げて7安打5失点と大乱調。日本球界に復帰した21年以降では最短となるKO劇となった。立ち上がりから制球に苦しみ、1回は先頭の中川圭に死球を与えてスタートし、1死二塁から森に先制適時二塁打を献上した。2回は1死無走者からゴンザレスと杉本に2者連続で二塁打を浴びて2失点目。3回も1死無走者から宗に三塁打を許し、続く紅林、ゴンザレス、杉本に3者連続安打を打たれて7安打5失点となったところで、石井監督が交代を球審に告げた。これで田中将はチームがCS争い繰り広げる9月に入って3試合に先発も白星なし。9月は15回1/3を投げて13自責点となり、月間防御率は7・63と膨れ上がり、今季の防御率も5・09となった。

◆オリックスのドラフト1位曽谷龍平投手(22)は4回途中でKOされて、5度目の先発でまたもやプロ初勝利はならなかった。打線の援護に恵まれながらも、5回を投げきれなかった。初回から4イニング連続で先頭打者に安打を許しながらも、いずれの回も併殺を奪った。それでも4回につかまった。2死三塁から4連打を浴びて3失点でマウンドを降りた。「チームが序盤から得点を重ねていましたし、守備でも野手の皆さんにたくさん助けていただいていただけに、しっかりと投げられなかったことが悔しいです」と悔やんだ。降板時には中嶋聡監督(54)がマウンドに来て、おしりをポンとたたいた。3回2/3を8安打2四球3失点。5点の援護をもらいながら、5回を持たず降板した。プロ5度目の先発で初勝利を目指したが、またもや白星をつかめなかった。曽谷龍平(そたに・りゅうへい)2000年(平12)11月30日生まれ、奈良県出身。秋田・明桜(現ノースアジア大明桜)では2年夏に甲子園出場も初戦敗退。白鴎大を経て昨年ドラフト1位でオリックス入団。4月26日日本ハム戦で救援登板して1軍デビュー。6月7日巨人戦ではプロ初先発も初黒星を喫した。7月のフレッシュ球宴にも出場した。182センチ、80キロ。左投げ左打ち。背番号17。今季推定年俸1600万円。

◆楽天の10年連続V逸が決まった。残り16試合を全勝しても、オリックスの最終勝率を上回る可能性がなくなった。この日は、日本一に輝いた13年以来のリーグ優勝を目指した今季の開幕投手を務めた田中将大投手(34)が先発したが、2回1/3を7安打5失点で日本球界に復帰した21年以降では最短KO。打線は4回に3点を返す粘りも見せたが、1回から5回までオリックス守備陣に併殺を奪われるなど、攻めきれなかった。投打がかみあわず、首位オリックスに連敗してカード負け越し。2位ロッテ、3位ソフトバンクと繰り広げるCS進出争いの中で、手痛い敗戦にもなった。19日からは楽天モバイルパークで3位ソフトバンクと2連戦が控える。10連戦は1勝2敗スタートとなったが、本拠地で仕切り直して、まずはCS圏内への浮上を目指す。

◆オリックスが楽天に連勝し、マジックを減らした。初回、森友哉捕手(28)の二塁打で先制点を奪うと、2回には杉本裕太郎外野手(32)の適時打などで2点を追加。3回にも杉本に適時打が飛び出すなど、4連打で2点を追加して、リードを5点に広げた。しかし、プロ初勝利を狙う先発のドラフト1位ルーキー・曽谷龍平投手(22)が4回に3失点し、イニング途中でKO。それでも2番手の山田修義投手(31)が後続を断つと、継投で流れを渡さなかった。6回には森がソロ本塁打。3点リードに広げて勝負を決定づけた。森は8月24日西武戦以来の猛打賞。先制の決勝打など、勝負強さが光った。連勝で自力でマジックを減らした。リーグ3連覇へまた一歩近づいた。

◆オリックス森友哉捕手(28)が3試合ぶりの16号ソロを放った。チームは3回までに5点をリード。直後の4回に3点を追い上げられた。5-3の6回2死、楽天4番手の内が投じた高めの3球目を右翼スタンドへ運んだ。内は履正社(大阪)出身の高卒3年目。大阪桐蔭時代のライバル校の投手から追加点を決めた。昨年8本塁打の森がシーズン16号を決めたのは、キャリアハイの23本をマークした2019年以来4年ぶり。西武がリーグ優勝した2018年の本塁打数に並んだ。この日、1打席目の先制と3打席目でそれぞれ2本の二塁打で、アーチも含め猛打賞と大暴れ。優勝が迫る本拠地を盛り上げた。

◆オリックスは連勝でマジック4とした。森友哉捕手(28)が初回に先制で決勝の適時二塁打。5点リードから2点差に詰め寄られた中で、6回にはこの日3安打目となるソロ本塁打を放って、流れを再び呼び戻した。杉本裕太郎外野手(32)も2回に適時二塁打を放つと、3回にも2打席連続適時打となる中前打で追加点を奪った。森と杉本のヒーローインタビュー一問一答は以下の通りまずは森選手から-初回の先制適時二塁打を振り返って積極的に行きました。-6回には完璧なソロ本塁打久しぶりにしっかりバットに当たってくれました。-杉本の活躍を見てラオウさんがキーマンやと思ってます。-今日の投手陣は曽谷に勝ちをつけさせてあげたかったんですけど、中継ぎのみんなが頑張ってくれたので、何とか勝つことができて良かったです。-バファロースのチーム、ファンと選手は最高です。-明日、明後日に向けて頓宮がいなくてちょっとさみしいんですけど、明日明後日勝って優勝を決めたいなと思います。続いて杉本選手-2回の適時二塁打を振り返って今日は地元の親友のタカシマくんは来ていませんが、打てて良かったです。-3回はライトへうまいタイムリーはい。うまく打てたと思います。-右方向にいい当たりが続くと好調だと思うが、バッティングの状態はそれよく言われるんですけど、向こうに狙って打つのは結構難しくて。こっちもいろいろ事情があるんで(笑い)。きれいにライト前が打てて良かったです。-森のバッティングを見て野球めっちゃうまいと思います。-明日明後日勝てばホームで胴上げ是非みなさんの前で優勝したいので、平日ですけどたくさん見に来て欲しいです。-ファンへ森に「頓宮と仲いいんやろ?」と言い2人で一緒に「1、2、3、ホイサー!」

◆楽天田中将大投手(34)が2回1/3を投げて7安打5失点で降板し、2年連続で2桁黒星となる10敗目(7勝)を喫した。日本球界に復帰した21年以降では最短となるKO劇は初回から要所を締められず、試合中の修正もできなかった。試合後に取材応対した田中将は投球内容について「内容はそうですね...前に飛ばされるだけ...全部やっぱいい当たりされてたんで。それだけ、相手にしたら打ちやすかったのかなと。コンタクトしやすかったのかなという風に思いますね。初球ストライクをしっかり取れなかったり、決めにいったところのコントロールがやっぱ甘くなってしまったりとか、自分のやっぱり反省することはもちろん」と振り返った。この日はチームのV逸も決まったが、まだCS進出争いの真っただ中でもある。そして10連戦中の3戦目の先発を任された中での早期降板となったことに「やはりこういう時期に、ましてやこういう(CS進出を)争っていてチームも行くぞってなっている時に、やっぱこういう投球してしまって、応援してくれているファンの皆さんにも申し訳ないし、やっぱチームも10連戦を戦っている最中に、こういう投球になってしまったのも申し訳ないなっていうのと、投手陣のリリーフスタッフにも負担をかける形になってしまったので...」と謝罪した。石井一久監督(50)は9月未勝利の田中将の次回以降の登板について「このままシーズンをしっかりやってほしいなと思います」と話した。田中将も「自分は自分で、またしっかりと練習を積んで、しっかり(チームを)助けられるようにっていう思いもあります。1日1日しっかり自分の中で練習を積むしかないかなと思います」と話した。

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◆オリックスは楽天に連勝し、マジックを4とした。森友哉捕手(28)が先制の決勝打を含む3安打2打点。リードが2点に縮まった中での6回にはソロ本塁打も飛び出し、中嶋聡監督(54)は「友哉のホームランはかなり大きくこっちに流れが来たのかなと思います」とたたえた。ドラフト1位ルーキーの曽谷龍平投手(22)はプロ5度目の先発でも初勝利ならず。「ボール自体の質はいいんでね。あとは、どこに、ゾーンに放り込めるかって話になる。頑張って投げていた」とねぎらった。曽谷が降板後は6投手がリードをつないだ。山田が好救援で火消し、小木田も1回無失点で続き今季3勝目を手にした。中嶋監督は救援陣の踏ん張りを評価。「点差開いた時でもいってくれてますし、勝ち負け関係なくいってくれてるんでね。非常に助かってるブルペンだと思います」と頼もしさを強調した。

◆楽天が10年前の日本一胴上げ投手の大乱調と拙攻で首位オリックスに敗れ、10年連続のV逸が決まった。先発した田中将大投手が2回1/3を7安打5失点で、21年の日本球界復帰後では最短KO。石井監督は「こちらが求める内容とは、ほど遠かった」と評し、田中将も「ファンの皆さんに申し訳ないし、10連戦中にこういう投球になったのも申し訳ない。リリーフ陣にも負担をかける形になった」と謝罪した。打線も1回から5回まで併殺を奪われるなど、チグハグな攻撃に終わった。指揮官は「(序盤からビハインドの展開で犠打をせず)打っていかないといけない状況での結果なので、ゲッツーというのは仕方ない」と振り返った。これで13年以来のリーグ優勝の可能性も完全消滅。「残念ですけど、まだターゲットがなくなったわけじゃない。チーム一丸となってやっていかないといけない」と石井監督。ロッテ、ソフトバンクとのCS争いを勝ち抜く新たな目標へシフトした。

◆19日の2位ロッテ戦(京セラドーム大阪)に先発するオリックス東晃平投手がリーグ3連覇に王手をかける。昨年のプロ初勝利から前回12日の日本ハム戦まで無傷の6連勝で、球団最長記録に並んだ。今回7連勝を飾れば新記録となる。「いつも通り(調整を)1週間やって、いい感じできている」。昨年7月下旬まで育成だった右腕は「走者が出ても焦らなくなった」という手応えを武器に、優勝マジックを「2」に減らす意気込みだ。

◆オリックス8番杉本裕太郎外野手が2打席連続タイムリーで勝利に貢献した。2回1死二塁で楽天田中将から右翼線へ適時二塁打を放つと、3回1死一、三塁で再び右前適時打。前日から4打席連続打点となり、「いいピッチャーですし、僕、あんまり過去打ててなかったので、やっと打ててよかったです」と喜んだ。お立ち台では、現在「特例2023」で抹消中の頓宮の決めぜりふを拝借。森と「1、2、3、ホイサー!」と叫び盛り上げた。

◆ホンマもんのVの使者だ! オリックス森友哉捕手(28)が、リーグ断トツ15度目の決勝打で優勝マジック「4」へ導いた。初回に日米197勝の田中将から先制適時打を放つと、2点リードの6回には4番手内から中押しの16号ソロで楽天を突き放した。今季FA移籍で加入した主砲が驚異の勝負強さでチームを引っ張り、早ければ20日にもリーグ3連覇が決まる。勝負強さの鬼だ。「積極的に行きました」。森は初回1死三塁で、田中将の初球をフルスイング。中堅手の頭上を超えるフェンス直撃の適時二塁打で先制点を奪った。2点差に迫られた6回には、4番手内から猛打賞を飾る16号ソロ。追いすがる楽天を突き放した。「1打席目にしっかり仕留められたので気持ち的に楽になった。久しぶりにしっかりバットに当たってくれた」と会心の笑顔だ。西武からのFA加入1年目にして、首位快走を引っ張ってきた。「チームの戦力になれているのはすごいうれしい」と充実感たっぷりだ。この日も先制打が決勝点となり、勝利打点はリーグ断トツの15度目。自己最多も更新中だが「たまたま。次につなぐ意識だけでやっている」と謙遜する。それでも周囲は勝負強さを肌身で感じている。辻打撃コーチは「ここで行くぞっていう時の嗅覚はすごいものがある。今年は(吉田)正尚もいなくなりましたし、彼が打線を活発にしている。それだけ勇気をもって打席に立ってくれている」と信頼を置く。海を渡った吉田正の穴をしっかり埋めている。一番乗りでグラウンド入りし、臨戦態勢を整える姿勢も若手の手本となっている。今月16日に若月が特例2023で出場選手登録を抹消された。捕手としてともにチームを支えてきた同学年から、休日に連絡ももらい、あとを託された。それまではDHや外野も多かったが、これで4月以来の4試合連続先発マスク。「少し疲労はある。早く戻ってきてキャッチャーで出てほしい」と苦笑いだったが、「できることをしっかり継続してやっていきたい」と盟友の復帰までは扇の要の役割を果たす意気込みだ。優勝マジックを4に減らし、20日にもリーグ3連覇が決まる。19日からは2位ロッテとの直接対決。「できればホームで決めたい。地元というのも、1年目というのもあるので優勝は特別。ファンの喜んだ顔が見たい」。大阪桐蔭出身でオリックスジュニア出身。生粋の浪速男子が3連覇を決める。【林亮佑】▽オリックス山崎颯(最終回を無失点に抑えて9セーブ目)「ウダ(宇田川)が抑えていると、自分も抑えないとと思います。すごく気合が入ります」【予想先発】オリックス19日 オリックス東-ロッテ小島20日 オリックス山崎福-ロッテ・カスティーヨ

◆【日刊スポーツ西日本写真映像チームのとっておき映像プレイバック】オリックスバファローズ森友哉が攻守で大活躍、初回から先制打に6回には本塁打! 森の背番号と同じ優勝マジックは「4」に減りました!

◆楽天・田中将大投手(34)が先発し、今季最短となる2回?を投げて、7安打3四死球(2四球、1死球)、5失点で降板した。一回1死三塁から森に中堅フェンス直撃の適時二塁打を浴びて先制された。二回は2連続長打に味方失策なども絡んで2失点。三回1死から4連続長短打を浴びたところでノックアウトされた。防御率は5・09に悪化。右腕は日米通算197勝のままで足踏みが続いている。

◆オリックスが優勝へのマジックナンバーを「4」とした。森が一回に先制二塁打、六回にソロを放った。3番手の小木田が3勝目、山崎颯が9セーブ目。貯金は30。楽天は田中将が今季最短の2回?を5失点で10敗目。

◆4位の楽天は、首位オリックスに2連敗し、10年連続でリーグ優勝の可能性が消滅した。日米通算197勝の田中将大投手(34)が先発し、今季最短となる2回1/3を投げて、7安打3四死球(2四球、1死球)、5失点で10敗目。試合後、報道陣の取材に応じた石井一久監督(50)の一問一答は以下の通り。--先発した田中将の投球内容について「こちらが求める内容とは、ほど遠かったかなと思います」--次回の田中将の登板機会「このままシーズンを、しっかりやってほしいと思います」--攻撃では5度の併殺(併殺打は4)があった「シーズンが進むにつれて各チームはバントなどが多くなるが、得点を重ねるには打っていかないといけない。併殺は仕方ないではないが、結果なのでしようがないです」--V逸が確定した「そこ(優勝)を目指してきたので、そういう結果になるのは残念ですけど、まだターゲット(CS進出他)がなくなったわけではないので、しっかりとチーム一丸となってやっていかないといけない」

◆ナニワのチームには、ナニワのヒーローが良く似合う。オリックスのFA砲・森が一回1死二塁の先制機に中越えタイムリー。いきなり流れを引き寄せると、六回には右翼スタンドへダメ押しの16号ソロ。四回の二塁打を含めて、長打3本の猛打賞。Vへのラストスパート段階で絶好調だ。「チャンスほど積極的にっていうのは、今シーズンずっとやってます。チームの戦力になれているというのは、すごくうれしいです」西武からFA宣言して、生まれ故郷の大阪のチーム、オリックスにやってきた。吉田正尚という絶対的な主砲がメジャーに移籍して、その穴を埋める役目を背負わされ、期待が一身に集まったシーズンだった。マジックを減らす最終段階にきて、14日の楽天戦は延長十一回の決勝2ラン。この日も...。京セラドームの大観衆が納得の打撃を見せつけてくれている。打率・294。目標に定めていた3割も視界に入る。捕手として、投手を引っ張る大役も堅実にこなしている。一回から5イニング連続併殺。投手との共同作業だが、森のリードがキラリ光った。「(先発したルーキー)曽谷に勝ちを付けさせてあげたかったのですが...」プロ初勝利に導けなかったことを、先輩捕手らしく反省する一面も。同時に体調不良で抹消中の頓宮、若月を気遣うことも忘れなかった。「休みの日にワカ(若月)から連絡が来ました。頓宮はきょうの試合前にテレビ電話が来ました。ヒゲ、ボーボーでした」ジョークを交えながらも、胴上げの瞬間に一緒にいたいと心から願っている。マジック4。19日からのロッテ2連戦に連勝すれば、歓喜の本拠地胴上げが待っている。(上田雅昭)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
77474 0.621
(↑0.003)
M4
(↑1)
15457
(+6)
370
(+3)
99
(+1)
41
(+1)
0.249
(↑0.001
2.640
(-)
2
(-)
ロッテ
63585 0.521
(↑0.004)
12.5
(-)
17445
(+2)
453
(+1)
90
(-)
65
(+1)
0.239
(-)
3.330
(↑0.03)
3
(-)
ソフトバンク
64632 0.504
(↑0.004)
14.5
(-)
14485
(+3)
464
(+1)
95
(-)
62
(+1)
0.248
(-)
3.290
(↑0.02)
4
(-)
楽天
61651 0.484
(↓0.004)
17
(↓1)
16450
(+3)
501
(+6)
98
(-)
92
(-)
0.244
(-)
3.570
(↓0.02)
5
(-)
西武
58711 0.450
(↓0.003)
21.5
(↓1)
13389
(+1)
430
(+2)
81
(-)
70
(-)
0.234
(↓0.001)
2.950
(↑0.02)
6
(-)
日本ハム
56731 0.434
(↓0.004)
23.5
(↓1)
13426
(+1)
449
(+3)
91
(+1)
67
(-)
0.234
(↓0.001)
3.040
(-)