日本ハム(★1対3☆)ソフトバンク =リーグ戦23回戦(2023.09.18)・エスコンフィールド北海道=
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ソフトバンク
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日本ハム
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勝利投手:又吉 克樹(2勝1敗0S)
(セーブ:オスナ(3勝2敗22S))
敗戦投手:河野 竜生(1勝4敗0S)

本塁打
【日本ハム】万波 中正(23号・3回裏ソロ)

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◆ソフトバンクは3回表、柳田の適時打で先制する。その後は同点を許すも、8回に柳町の適時三塁打と野村大のスクイズで2点を挙げ、再びリードを奪った。投げては、3番手・又吉が今季2勝目。敗れた日本ハムは先発・伊藤が好投を見せるも、打線が好機を生かせなかった。

◆日本ハム木村文紀外野手(35)の今季限りでの引退が発表され、試合前にエスコンフィールドで会見を行った。「ピッチャーとして入団して、17年間もの長いプロ野球生活は想像もしていなかった。恵まれた野球人生でした」と振り返った。20日の西武戦(ベルーナドーム)に出場し古巣のファンも集まる前で有終を飾る予定で「両球団に感謝したい」と話した。06年高校生ドラフト1巡目で埼玉栄から投手として西武入団。11年7月31日オリックス戦で初勝利を挙げた。12年のシーズン途中に野手転向。13年5月28日DeNA戦では、現DeNA監督の三浦大輔投手から、プロ初本塁を放ち、これが初打点となった。日本ハムには21年8月にトレードで移籍。昨季は38試合に出場し、7月13日、静岡・草薙での楽天戦では逆転3ランを放ち、チームの5連勝に貢献した。思い出に残る試合には、その試合も含め「たくさんありますが、ピッチャーとしての初勝利、初めてサヨナラホームランを打った試合、去年、静岡で決勝3ランを打った試合。この3つは特に記憶に残っています」と挙げた。今季は脇腹、膝、足首、腰など負傷もあり、ここまで1軍出場がなかった。楽天田中将らと同期のプロ17年目。投手として41試合に登板し1勝4敗、打者としてはここまで710試合に出場し、打率2割1分3厘、42本塁打、154打点だった。

◆ソフトバンクは18日、体調不良を訴えた藤井皓哉投手(27)と打撃不振のリチャード内野手(24)の出場選手登録を抹消した。藤井は特例2023の対象選手。A・デスパイネ外野手(37)が出場登録された。チームでは体調不良者が続出しており日本ハム3連戦の初戦となった16日から中村晃外野手(33)、今宮健太内野手(32)、三森大貴内野手(24)、嘉弥真新也投手(33)、武田翔太投手(30)、東浜巨投手(33)と合わせ計7人と、大量離脱となってしまった。

◆日本ハム木村文紀外野手(35)が、試合前にエスコンフィールドで引退会見に臨んだ。一問一答は以下の通り。-引退を決めた理由は木村 自分の中で現役にこだわってやりたいっていう気持ちも少しありましたけど、家族といろいろ話し合った結果、引退することを決断しました。-17年間のプロ野球人生を振り返って木村 正直、ピッチャーで西武ライオンズに入団して、野手に転向して17年間というプロ野球人生を送れるとは想像できなかったですし、野手とピッチャーを経験できたということは、自分としては自慢でもありますし、満足できた野球人生だったかなと思います。-記憶に残っている試合は木村 挙げればたくさんあるんですが、ピッチャーで初勝利を挙げた試合、野手に転向して初めてサヨナラホームランを打った試合だったり、去年、静岡での決勝3ランなど、たくさんありますが、今言った3試合が僕の中では心に残っています。-新庄監督と話は木村 先ほどあいさつさせてもらって、しっかりお礼をしてきました。「20日の試合(西武戦)に出るぞ」って言われたので、野球人として一生懸命、全力でプレーしている姿を見せられたら。-今後については木村 まだ何も決まっていません。-ファンに向けて木村 あらためまして17年間、辛いときも、たくさん応援していただき、頑張って来られました。今後のことは決まっていないですが、次のステージでもやっていけるように、頑張っていきたいです。本当に長く応援してくださったファンの方々に、この場を借りて感謝したいです。ありがとうございました。-家族にはどう伝えた木村 一番最初は妻に話しました。最初は無言が続いて。最後は僕の意見を尊重してくれて「お疲れ様」という言葉を言ってもらいました。-両親には木村 母親は「よく長く頑張ったね」と。父親は「まだできるんじゃないのか」と言う風に言われましたが、納得してもらいました。-将来は指導者も木村 そうですね。ずっと野球しかやってこなかったので、最終的にはそういう教える側としてやるというのも1つの夢かな、と思っています。-多くの指導者と会ってきた木村 めちゃくちゃたくさん教わってきて。たくさんの指導者に恵まれて。自分の中の財産になってますし。今後そういう職につけるのであれば、教わってきたことを、教える立場として生かしていきたいなと思っています。-一番感謝したい先輩は木村 この人って挙げるのは難しいですけど、やっぱり(西武時代の先輩の)栗山さん、中村さん、岸さん、涌井さん、炭谷さんは、本当に若いときからかわいがってもらって。今はチームもバラバラですけど、一緒に同じチームでやってきた、あこがれの先輩なので。ちゃんとそこは電話で話をして伝えました。-先輩に学んだことは木村 すごい練習をする。先輩の背中を見て、僕も追いつきたい、追い抜きたいって言う気持ちでやってきたので。言葉とかじゃなくて姿で示してくれる先輩だらけでした。-新庄監督に学んだことは木村 西武の時に4番を打つことがなくて。新庄監督になられて初めての4番も経験させてもらいましたし。すごく選手のことを気に掛けてくれている監督だなと。話しやすいですし、練習中とかもポジションまで来て、いろいろ声をかけてくれて。僕はもう感謝しかないです。-今シーズンはケガが多かったと木村 いつもケガするのは腰が多かったんですが、今回に限っては、脇腹も膝も足首も。で、やっぱり最後に腰も来て。ここまでなのかなってのはシーズン中も思ってましたけど、ユニホーム着ている以上は、なんとかリハビリ頑張って、1軍の舞台でまた出られるようにっていう思いでやってきましたけど。それもかなわず。これも僕の人生なのかなと思います。-2年間だったが日本ハムでの試合も記憶に残る試合に挙げた木村 本当に、この2年間、全然、球団の勝利に貢献することができなくて。悔しい気持ちの方が強いです。トレードで来て、ファイターズファンの前でプレーする姿をもっと見せたかったっていう気持ちもありますし。本当にこのエスコンフィールドで試合をしたかったな、っていう思いもすごくあって。かなわなかったですけど、悔いはないっす。-ビジターで事実上の引退試合木村 本当に恵まれた野球人生だなと思いますし。最後、ベルーナでやってもらえるっていうのは、両球団の方に感謝していますし。最後まで全力で戦って終われればいいかなと思っています。-気持ちはすっきりした木村 会見終えてスッキリした感じです。あんまり暗い感じにはしたくないですけど、そうなっちゃいますよね。まだ、泣かないように。いろいろなこと思い出してこみあげることもあるかもしれないですけど。それはそれで。我慢することはないかなと思ってます。-父親に「まだできるんじゃないか」と言われたときは気持ちがぐらついた木村 ぐらつきましたね。おやじが野球を好きだった。そこから僕の野球人生が始まったので。自分の子もまだちっちゃいですけど、大きくなるまでやりたいなという気持ちはあったので。(父親に)言われたときは正直、どうしようとは思ってはいて。でも「けがもたくさんしたし」っていう話をして。そうしたら「じゃあゆっくり休んでくれ」って言われて。それで納得してくれたみたいで。最後の20日は親の前で、そういう姿を見せられればいいかなと思います。-20日はどれぐらい出場する予定木村 まだ言われてないです。とりあえず明日、鎌ケ谷に行って、みんなにあいさつして。マシンで打ち込もうかなと。最後の試合に向けて、バッチリ調整して臨みたいと思います。

◆本塁打王を狙う日本ハム万波中正外野手(24)が、2試合ぶりの1発で本塁打数を23に伸ばした。同点に追い付かれた直後の3回先頭で打席に入り、カウント2-2からソフトバンク先発板東の高めストレートを捉え「完璧でした!」と、右翼スタンドに放り込んだ。16日ソフトバンク戦では、パ・リーグ初となる先頭打者弾&サヨナラ弾の偉業を果たし、17日は1安打3四球で1打点を挙げるなど渋く3連勝に貢献。この日も同点に追いつく貴重な1発で、この時点でリーグトップのロッテ・ポランコの24本に1本差に迫った。

◆日本ハムがソフトバンクに今季13敗目を喫し、5シーズン連続の同カード負け越しが決まった。1点先制された直後の3回、先頭の万波中正外野手(23)が右越えに同点の23号ソロを放つも、8回に2番手で登板した河野竜生投手(25)がつかまった。ソフトバンク近藤に死球を与え、1死一塁からソフトバンク柳町に勝ち越しの適時三塁打を許すと、1死三塁から野村大にスクイズで2点目を献上。流れを引き戻せなかった。先発の伊藤大海投手(26)は7回96球を投げ、7安打7三振1失点と好投。「毎回ランナーを出すピッチングになりましたが、なんとか粘ることができました。この後チームの勝利を信じて応援します」とコメントも、勝利にはつながらなかった。

◆3位ソフトバンクの優勝が完全に消え、21年から3年連続V逸となった。この日、日本ハムに競り勝ち、4連敗を阻止したが、首位オリックスが楽天に勝利。ソフトバンクは残り14試合を仮に全勝しても、同15試合を残すオリックスが全敗でも、勝率を上回ることができなくなった。CS進出の可能性は残されており、2位ロッテを2ゲーム差で追いかけ、4位楽天とは2・5差となっている。

◆/相手は左腕\対左での長打に大きな価値??柳町達の勝ち越しタイムリー?プロ野球(2023/9/18)??日本ハム×ソフトバンク??Live on DAZN#DAZNプロ野球#sbhawks pic.twitter.com/tMkN8y9rL0

◆ソフトバンク5番柳町達外野手が決勝タイムリーを含む、2安打1打点で連敗を阻止した。1-1で迎えた8回1死一塁。日本ハム河野の真ん中直球を捉え、左中間を破る適時三塁打を放った。「1点が遠くて、何とか1点取れた喜びがこみ上げてきた」。今季、対左投手に打率1割9分1厘。苦にしていた左腕からの会心の一打に「ずっと課題にしてやってきた。打てたのは良かった」と胸を張った。▽ソフトバンク柳田(3回に20打席ぶりの安打が先制タイムリー)「打ったのは真っすぐ。久しぶりのヒットがいいところで出てくれました」

◆ソフトバンク野村大樹内野手がバント職人と化した。8回に1点を勝ち越し、なお1死三塁から初球をスクイズ。投前にきっちり転がし、貴重な追加点をマークした。「バントに関してはもともと自信があった。下手でめちゃ練習したので不安はない」。2回と6回も犠打を決めており、プロ初の1試合3犠打をマークした。打っては伊藤から二塁打を放つなど、打線の潤滑油となった。

◆3年ぶりV奪回を目指したソフトバンクの今季優勝の可能性が18日、完全に消滅した。敵地・北海道で日本ハムに辛勝。連敗を3で止めたものの、オリックスが楽天に勝ち、残り試合ホークス全勝、オリックス全敗でも勝率を上回ることができずホークスのV逸が決定した。昨年は優勝マジック1としながら最終戦で屈辱のV逸。雪辱を誓った藤本博史監督(59)だったが129試合目での「終戦」。残り14試合で2位浮上を目指しCS(クライマックス・シリーズ)での下克上を誓った。ソフトバンクは北の大地で連敗を3で止めた。今季の敵地最終戦。試合後、藤本監督とホークスナインはグラウンドに整列してスタンドにシーズン応援のあいさつを行った。日本ハム戦の今季勝ち越しを決めた辛勝から約15分後。オリックスが楽天に勝利。この瞬間、ホークスのV逸が確定した。3年ぶりV奪回を誓ったが、129試合目での終戦。試合後、藤本監督は言った。「(オリックスとは)十何ゲーム離れているんでしょ。CS(クライマックス・シリーズ)頑張ります」。悔しさを押し殺し、短い言葉に込めた。監督就任1年目の昨シーズン。優勝マジック1としながら最終戦でロッテに敗戦。同率で並んだオリックスに対戦成績の差で敗れ、屈辱のV逸。野球人生で初めて「目から変なものが出た」と悔し涙した。昨オフは総額80億円(推定)を超える大補強でチーム強化を図りながら雪辱はならなかった。「敗者」となっても、道が途絶えたわけではない。2位ロッテ、4位楽天との「Aクラス争い」に勝ち抜き、次なる目標とする2位浮上となればCS突破、さらに日本一への下克上ロードはつながる。森ヘッドコーチも悔しさを募らせつつ、目線を下げることはなかった。「優勝は逃してしまったけど、1つでも順位を上げていきたい。(シーズンは)12連敗とかあって思うようにいかなかったが、オリックスには勝ち越し(11勝10敗)ているわけだから、(CSでは)何とかやり返したい」と力を込めた。チームを取り巻く状況は苦しい。この日も体調不良を訴え藤井が離脱した。北海道入りしてから中村晃、今宮、三森、嘉弥真、武田、東浜、そして藤井と計7人が戦線離脱。投打ともに台所事情は厳しく試練の残り14試合となった。チームは試合後、空路仙台入り。今日19日からは4位楽天との2連戦。まずは眼下の敵を蹴散らして再浮上を目指す。【佐竹英治】▽ソフトバンク柳田(3年連続のリーグ優勝が完全に消滅)「切り替えて、まずはクライマックス(CS)に出られるように、精いっぱいやっていきます」▽ソフトバンク板東(5回を4安打5四球1失点)「調子は良くありませんでしたが、粘りながら投げることはできた。(甲斐)拓也さんにうまくリードしてもらい、5回まで投げることができた」

◆日本ハム先発伊藤大海投手が7回7安打1失点と好投した。チームトップに並ぶ8勝目は逃したが、投球回を145回に伸ばし、3季連続の規定投球回に到達。「先発ローテに入らせてもらう上で、そこはノルマと考えていたので素直にうれしいです」。新庄監督は「3年連続10勝はなくなりましたけど、いいピッチング。来年は最低でも15勝という気持ちでやってほしい」と要望。伊藤は「勝てるところをしっかり勝てるようにしたい」と気を引き締めた。▽日本ハム建山投手コーチ(伊藤の投球について)「ランナー背負いながらも粘り強く投げてました。良かったです。チームが勝つチャンスを与えてくれました」▽日本ハム河野(同点の8回に2番手で登板し2失点。今季4敗目)「(決勝打の柳町への投球は)逆球となってしまった。制球のミス。(死球の)近藤さんには申し訳ないことをしてしまった」

◆逆転キングなら、ご褒美あるかも!? 日本ハム万波中正外野手(23)が同点の23号ソロを放った。0-1の3回、ソフトバンク板東湧梧投手(27)の143キロ直球を右中間席へ運んだ。球団としては中田翔内野手(34=現巨人)が打点王に輝いた20年以来、3季ぶりに70打点に到達。本塁打はリーグ最多に1本と迫った。チームは8回に勝ち越され、5季連続でソフトバンク戦の負け越しが決まった。日本ハム万波が、また打った。先頭で迎えた0-1の3回。ソフトバンク板東の143キロ直球を右中間へ。リーグ初の先頭弾とサヨナラ弾を放ち独壇場だった16日ソフトバンク戦と同様、再び逆方向へ弾丸の23号ソロを突き刺した。チームでは打点王を獲得した中田以来、3季ぶりに70打点に乗せ「本当にうれしく思います。なんとかクリアしたいなと数週間前は思っていたので。すごく自信になります」と、胸を張った。2試合前から、エンゼルス大谷と同じ米国チャンドラー社製のバットを本格的に使い始めた。「今までより0・5インチ短い。速い球に対して楽に振れている感じがあるので焦ってスイングしない」と好感触で、「長打を狙いつつ、どうやったら(ボールを)呼び込めるか試行錯誤している」と研究中だ。連勝は3で止まったが、新庄監督は「打ちましたね~。完璧でしたね」と、キング争いに加わる万波の活躍にご機嫌で「毎打席ワクワクしている。浅村君(楽天)やポランコ(ロッテ)、近藤君(ソフトバンク)にしても気になりますもんね」と、ライバルの結果に目を光らせている。初タイトル獲得となれば、ご褒美は...「マンション?」 と不敵に笑った新庄監督だったが、即座に「それは、さすがに(ない)」と打ち消し、「何か考えたいですね」と目尻を下げた。指揮官も期待する背番号66は、16日に15試合ぶりの1発を放ってから、3試合で3発とエンジンがかかってきた。万波は「(本塁打王を)意識しないのは無理。1本差に詰めてから足踏みをして離されるというのが続いているので、勢いを持って一気にまくる気持ちで残り試合やっていきたい」。初の戴冠へ、ぴったりと照準を合わせた。【中島宙恵】

◆「1番・右翼」で先発出場の日本ハム・万波中正外野手(23)が0ー1の三回、同点に追い付く23号ソロを放った。「完璧でした!」カウント2ー2からソフトバンク先発右腕、板東の143キロの直球を一閃。鋭い飛球は右中間席に着弾した。この一発で本塁打数はリーグ単独3位に浮上。「ホームラン王に向かって頑張りたい」と意気込む右のスラッガーが2試合ぶりにアーチを描いた。

◆ソフトバンクが連敗を3で止め、今季の日本ハム戦勝ち越しを決めた。1―1の八回に柳町の適時三塁打と野村大のスクイズで2点を勝ち越した。3番手の又吉が2勝目。日本ハムは9四球を選びながら攻めきれなかった。

◆日本ハムの万波が1点を追う三回に23号ソロを放った。追い込まれてからの外角球を逆らわずに右翼席へ運ぶ「完璧」なアーチ。リーグトップへ1本差に迫り「意識しないのは無理。一気にまくる気持ちでやっていく」と鼻息を荒らげた。2本塁打を放った16日から、これまでより0・5インチ(約1・3センチ)短いバットを使っており「速い球に対して楽に振れている」と効果を実感。打点も70に乗せ「自信になる。(走者を)かえす仕事ができてきたという数字」とうなずいた。(エスコン)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
77474 0.621
(↑0.003)
M4
(↑1)
15457
(+6)
370
(+3)
99
(+1)
41
(+1)
0.249
(↑0.001)
2.640
(-)
2
(-)
ロッテ
63585 0.521
(↑0.004)
12.5
(-)
17445
(+2)
453
(+1)
90
(-)
65
(+1)
0.239
(-)
3.330
(↑0.03)
3
(-)
ソフトバンク
64632 0.504
(↑0.004)
14.5
(-)
14485
(+3)
464
(+1)
95
(-)
62
(+1)
0.248
(-)
3.290
(↑0.02)
4
(-)
楽天
61651 0.484
(↓0.004)
17
(↓1)
16450
(+3)
501
(+6)
98
(-)
92
(-)
0.244
(-)
3.570
(↓0.02)
5
(-)
西武
58711 0.450
(↓0.003)
21.5
(↓1)
13389
(+1)
430
(+2)
81
(-)
70
(-)
0.234
(↓0.001)
2.950
(↑0.02)
6
(-)
日本ハム
56731 0.434
(↓0.004)
23.5
(↓1)
13426
(+1)
449
(+3)
91
(+1)
67
(-)
0.234
(↓0.001)
3.040
(-)