日本ハム(★1対8☆)オリックス =リーグ戦23回戦(2023.09.12)・エスコンフィールド北海道=
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ORIX
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日本ハム
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勝利投手:東 晃平(5勝0敗0S)
敗戦投手:ポンセ(3勝5敗0S)

本塁打
【オリックス】森 友哉(14号・9回表3ラン)

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◆オリックスが3連勝。オリックスは4回表、中川圭の適時打などで3点を先制する。続く5回には中川圭の適時打、6回には安達の適時打が飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・東が7回2安打1失点の力投で今季5勝目。敗れた日本ハムは、打線が沈黙した。

◆育成ドラフト出身の高卒6年目右腕、オリックスの東晃平投手(23)が6回に2死から初安打を許し、完全試合達成はならなかった。初回はわずか8球で打ち取ると、流れに乗った。テンポ良くアウトを積み重ね、5回を終えて1人の走者も許していなかった。6回2死から奈良間に初安打を許すと、続く万波に適時二塁打を浴びて失点した。9日ロッテ戦では山本由伸投手(25)がノーヒットノーラン。10日ロッテ戦では宮城大弥投手(22)が4回まで無安打に抑えるなど、8回1安打無失点投球と好投が続いていた。東は神戸弘陵(兵庫)から17年育成ドラフト2位でオリックス入団。昨年初登板し、今季は試合前時点で7試合に登板し、4勝0敗、防御率1・89。デビュー戦から無傷の5連勝中だ。

◆中12日で先発の日本ハムのコディ・ポンセ投手(29)が、3回まで1安打無失点と好投も、4回につかまった。先頭の宗に死球。暴投で無死二塁のピンチを招くと、中川圭に左前適時打を許し、先制点を献上した。この回3点を許すと5回2死三塁から再び中川圭に適時内野安打を許し4失点。間隔が空く中「しっかり休養は得られた」と前向きに話していたが、5回5安打4失点降板し、4連勝とはいかなかった。

◆オリックスが快勝し、3連勝とした。先発の東晃平投手(23)が7回2安打7奪三振1失点。6回2死まで完全投球を見せるなど、快投で流れを作った。打線は4回に中川圭太内野手(27)が適時打を放つなど3点を先制。5回と6回に1点ずつを追加してリードを広げた。これで東はデビューから無傷の6連勝。オリックスは先制点を奪うと勝率は8割2分1厘と12球団トップの数字を誇る。マジックを減らして、1桁台とした。東が開幕5連勝で、昨季のデビューから無傷の6連勝。デビューからの連勝記録には66年堀内(巨人)の13連勝があるが、オリックスでは阪急時代の57~58年西田の6連勝に並ぶ球団最長タイ。オリックスはこの3試合の被安打が0→2→2。連続3試合で被安打4は21年8月13~15日ソフトバンク(1→3→0)以来。2リーグ制後では2度目の最少タイ記録となった。

◆日本ハムが6連敗を喫した。この間、本拠地での試合が続いており、新球場エスコンフィールドでのワースト6連敗にもなった。先発のコディ・ポンセ投手(29)は3回まで1安打無失点と好投も、4回先頭のオリックス宗に死球。暴投で無死二塁のピンチを招くと、中川圭に左前適時打を許し、先制点を献上した。この回3点を許すと、5回2死三塁から再び中川圭に適時内野安打を許し4失点。5回5安打4失点で降板し、4連勝とはならず「残りの試合は今日よりも良いパフォーマンスができるように調整したいと思います」と気持ちを切り替えた。打線も5回までオリックス先発東相手に無安打。6回2死一塁から万波中正外野手(23)の左中間適時二塁打で1点を返すも、この1点のみ。本拠地6連敗中、5安打以下が4度、6試合すべて2点以下(完封負け3度)と、貧打も響いた。

◆オリックスの東晃平投手(23)が7回2安打7奪三振1失点と好投し、マジックを1つ減らして9とした。6回2死まで完全投球を続けるなど、ストライク先行でテンポ良く投げこんだ。東はデビュー戦から無傷の6連勝で、球団では阪急時代の57~58年西田稔に並んで最長タイ。東は6勝のうち4勝を日本ハムから挙げるなど、この日も相性の良さを見せた。東の一問一答は以下の通り--投球内容を振り返ってストライク先行で勝負できていたので良かったと思います。--6回2死までパーフェクト投球。大記録の意識はまあ、少しはありましたが、いつかは打たれるだろうなと思いながら投げていました。--ヒットを許して輪ができたときに選手間ではどんな声かけがナイスピッチと。ここからもう1回頑張ろうと。そんな会話がありました。--素晴らしい打線いつも助けてもらっているので本当に感謝しています。--5連勝でそのうち3勝がエスコンフィールドと、相性は抜群どうなんですかね。でも、(若月)健矢さんのリードのおかげも大きいので感謝したいですね。--マジックは9に。チームの雰囲気は週の始めに勝てたということがすごくうれしいですし、チームに流れを持ってきたんじゃないかなと思います。--チームは3連勝。明日へ向けて今日はご声援ありがとうございました。また明日、野手のみなさんが打ってくれると思いますし、ピッチャーの(山崎)福也さんが抑えてくれると思うので、また大きいご声援よろしくお願いします。

◆中12日で先発した日本ハムのコディ・ポンセ投手(29)が、3回まで1安打無失点と好投も、4回につかまった。先頭の宗に死球。暴投で無死二塁のピンチを招くと、中川圭に左前適時打を許し、先制点を献上した。この回3点を許すと5回2死三塁から再び中川圭に適時内野安打を許し4失点。4連勝ならず「死球に関しては自分のミス。定期的なローテではなかったが、頑張るだけと思って投げた」と振り返った。

◆この日1軍再昇格の日本ハム鈴木健矢投手が8回から4番手で登板し1回1安打無失点と好投した。先発し1回0/3を4失点降板した7月17日西武戦以来2カ月ぶりの登板。中継ぎとして復帰し「1軍でいることが野球選手としての喜び。球威も戻った」。新庄監督は「ストレートを武器にスローカーブと、テンポを良く投げてと伝えました。中継ぎでやってもらって、そういう投球ができるのであれば、先発でもやらせたりする」と先発復帰案も思い描いた。

◆日本ハムが新球場ワーストの6連敗で、5年連続のシーズン負け越しが決まった。新庄監督は「いや~、強いチームの点の取り方をしますな」。4回無死一、二塁から首位打者を争う頓宮が決めた犠打を称賛。「選手個人個人が役割を分かっている」と王者の試合運びに脱帽した。9月のチーム打率は1割7分8厘と深刻だ。「なんとかムードを崩せたら」と、打線の奮起に期待した。

◆オリックスの中嶋聡監督(54)は、先発・東晃平投手(23)の6回2死まで完全試合継続にベンチ内での心境を明かした。東に関して「よく投げた」と話しながら、途中まで完全試合が続いていたことに「やめて!ってぐらい焦りましたよね。当然のごとく、ノーヒットノーランのときはドキドキ感が怖い」と苦笑いを浮かべた。9日ロッテ戦では山本由伸投手(25)がノーヒットノーラン。10日ロッテ戦では宮城大弥投手(22)が4回まで無安打と先発の好投。この日は中嶋監督も「頑張れと思いながら、ないやろと思いながら」と複雑な心境で試合を見つめた。昨年のデビューから期待している1人とし、「投げる度に成長している。本当は今年の最初から、使いたかったんですけど。ちょっと整わなかった。今になって整った感じですね」と好投に目を細めた。

◆オリックスが小技で先手を奪った。4回、1点を先制し、なおも無死一、二塁から頓宮裕真が意表を突く投犠打で好機を広げると、裕太郎の内野安打、安達了一のスクイズで2点を追加した。犠打数が両リーグ最少のチームが、この日は4犠打を記録。6回にも5点目の適時打を放つなど、いぶし銀の活躍を見せた安達は「今日は仕事ができたかなというのはあります」と頼もしかった。

◆日本ハムは新球場ワーストの6連敗で、5年連続のシーズン負け越しが決まった。6回2死まで1人の走者も出せず、奈良間大己内野手(23)と万波中正外野手(23)の2連続長短打で1点を返すのが精いっぱいだった。9月のチーム打率は1割7分8厘と打線の状態は深刻だ。新庄剛志監督(51)は「いや~、強いチームの点の取り方をしますな」。首位オリックスとの地力の差にお手上げだった。相手の力量を認めるしかなかった。「いや~、強いチームの点の取り方をしますな」。日本ハム新庄監督がうなったのは、0-1の4回無死一、二塁だ。首位打者を争うオリックスの5番頓宮が犠打を決め、1死二、三塁。続く杉本の内野安打で追加点を奪い、さらにスクイズと小技で畳みかけた。試合巧者の昨季王者にのみ込まれ、5回までに4失点。今季1度も4点差をはね返したことがない打線に、試合をひっくり返す力は残っていなかった。新庄監督 選手の個人個人が役割というか、そういうのを分かっている。それは、経験があって出来ること。頓宮君のなんか多分、あれサイン出てないと思うんですよ。で、意表を突くというか、ノーマークのところで二、三塁に持って行く。僕がサインを出せばいいことなんですけど、うちの選手にもそういう気持ちが欲しいですね。9月のチーム打率は1割7分8厘と深刻だ。この日も6回2死まで1人の走者も出せず、オリックス東に完全試合のペースを握られた。6回に奈良間、万波の2連続長短打で1点を返したが、終わってみれば、この2安打1得点のみだった。新庄監督は「ズルズル行ってしまう。選手は一生懸命やっているんですけど...。このムードを崩すためには、なんとか四球でも塁に出て、ヒットエンドランとかで得点圏に行って、一発ヒットが出たら、また乗ってくる」。5年連続のシーズン負け越しは決まったが、来季へつながる戦いは始まったばかりだ。【中島宙恵】

◆3連覇目前のオリックスで、東晃平投手(23)がニューヒーローになった。「週の初めに勝てたというのがすごくうれしいですし、チームに流れを持ってきたんじゃないなかと思います」。7回2安打1失点で無傷の今季5勝目。ヒーローインタビューでの受け答えも、板に付いてきた。最初の打者、万波を2球で二ゴロに仕留めると、あっという間にアウトの山。5回まで1人の走者も許さない完全投球。「まだヒット打たれてないなとはちょくちょく思いながら。でもそんな簡単なことじゃないとわかっているので」。6回2死から奈良間に初安打を許し、快挙はならずも、デビューから無傷の6連勝は球団最長タイ記録だ。9日に山本が2年連続のノーヒットノーラン。10日は宮城が8回1安打投球。東はどちらの試合も、中継でしっかり見ていた。エースの快挙に「すげえな」と笑うしかなかったが、ほんの少し"欲"も出た。「もしですけど、完全試合とかノーヒットノーランできたら、森さんが由伸さんにネックレスあげたやつを僕にくれと言おうと思ったんですけど(笑い)」。森が山本にプレゼントした金色のネックレス。自分も狙う"貪欲さ"があった。17年育成ドラフト2位で入団。当時70キロだった体重を今では90キロにまで増やし、武器の直球の球速も140キロ中盤から154キロにまでアップ。今はハイレベルな1軍投手陣から学ぶ日々。山本には普段の練習で、気になったことがあれば常に質問する。「ピンチの時はどんな気持ちで投げているのかと。逆に楽に投げているみたいな、力んだら絶対にだめと」。聞いたことすべてが、好投への糧になっている。2軍監督時代から見守ってくれた中嶋監督へ、優勝マジックを「9」に減らす親孝行の白星。まだまだ進化を続け、3連覇への戦力となる。【磯綾乃】▽オリックス中嶋監督(東について)「よく投げたし、やめて!ってぐらい焦りましたよね。当然のごとく、ノーヒットノーランとか。かえ時を間違ったらいかんなというのがあるじゃないですか。フォアボールなしでいけたというのは、非常に大きいと思います」東晃平(あずま・こうへい)1999年(平11)12月14日生まれ、兵庫県小野市出身。神戸弘陵(兵庫)では1年秋からベンチ入りも、甲子園出場なし。17年育成ドラフト2位でオリックス入団。22年7月28日に支配下登録され、同30日ロッテ戦で1軍デビュー。8月6日日本ハム戦で初勝利。今季推定年俸800万円。178センチ、85キロ。右投げ右打ち。

◆日本ハムの下手投げ右腕、鈴木健矢投手(25)が試合前練習からチームに合流。約2カ月ぶりに出場選手登録された。今季はシーズン途中に中継ぎから先発に転向し、6勝をマーク。夏場に入り、体重が5㌔以上も落ちたといいファームでは「体作り、もう1回体重を戻した」とコンディショニングをメインに調整。体重を80㌔に増やし、1軍の舞台に戻ってきた。「(自分を)見つめ直すいい期間になりました」と〝北のサブマリン〟。「必要とされたところで、どんな場面でも仕事ができればいいなと思います」と言葉に力を込めた。

◆由伸はとんでもない。宮城だってすごい。舜平大がいて、山崎福がいて、田嶋もいる。オリックスの先発陣は、すごいを通り越してすさまじい。いつノーヒットノーランを達成しても不思議ではない投手だらけだ。そして、対日本ハムに限定すれば、背番号95も一流の仲間入りする。東がまたもエスコンのマウンドで躍動した。今季7試合に登板して、4勝無敗。7月30日に、ここエスコンフィールドで日本ハムに先発で初勝利して以降、滅法相性がいい。ほんの9日前も、同じマウンドで2勝目(通算4勝目)をマークしたばかり。エスコンのマウンドは、他のパ・リーグの本拠地に比べると、やや高く感じるという。だから、北海道に来ると、なぜか好投できない投手も多い。実はオリックスの剛腕部隊も例外ではない。でも、なぜか、東だけは平気でスイスイ投げる。「打線として長打もありますし、ここというポイントで粘り強い打撃をしてくるイメージがあるので、そう言った点に気をつけて投げていきたいです。大事な終盤戦で投げさせてもらっていることを感謝しています」登板前日は、相手の警戒の話ばかりだったが、一回からアウトの山を築いていった。五回を終わって完全試合ペース。六回2死から連打で1点を失ったが、役目は十分に果たした。そんな東を、打線もしぶ~く援護。四回、死球、暴投で二塁へ進んだ宗を中川圭が中前適時打で返した。「いい形で後ろにつないでいきたいと思っていました。それが先制につながって良かったです」何気ない談話だが、本当に後ろにつながるのが優勝目前のチームの強さだ。杉本の当りそこないの内野安打と、安達のセーフティースクイズで2点を追加して、この回3点。五回にもまたも適時内野安打で1点を加えた。マジックを「10」から1桁にする戦い。北国のファンはドンドン静かになっていった。(上田雅昭)

◆自身3連勝中の日本ハム先発、ポンセ投手(29)は5回を5安打4失点。リードを許した状態でマウンドを降り、今季4勝目はお預けとなった。8月30日のロッテ戦(ZOZOマリン)以来、中12日での登板を前に「いい登板ができる準備はできている。休養は得られたのでしっかり試合に臨みたい」と力を込めた助っ人右腕。建山投手コーチが「ストレートの走りもいいし、チェンジアップも低めにきている。文句のつけようがない立ち上がり」と評すように、三回までは相手打線を1安打に抑える上々の滑り出しを見せたが四回、突如、制球が乱れた。死球と暴投で無死二塁とされると、3番・中川圭に先制の左前適時打を献上。その後も死球などで自ら傷口を広げると杉本には一塁への適時内野安打、安達にセーフティースクイズを決められ、この回一挙3点を奪われた。続く五回も中川圭に2打席連続適時打となる遊撃への内野安打を許し、73球で降板した。5連敗中の日本ハム。六回には2番手・山本も1点を失い、暗雲が垂れ込めた。九回にも3点を失い、1-8で敗れ悪夢の6連敗となった。(加藤次郎)

◆投打のかみ合ったオリックスが3連勝。東が7回2安打1失点の好投で無傷の5勝目を挙げた。四回に中川圭、杉本の適時打とスクイズで3点を先制。六回に安達が適時打、九回は森が14号3ランを放った。日本ハムは6連敗。

◆チームは6連敗を喫したが約2カ月ぶりに1軍復帰した日本ハム・鈴木健矢投手(25)が4番手として八回から登板。1回1安打無失点に抑えた。「緊張しました。ゼロが意味あることなのでよかったです」先頭、頓宮を93キロのスローカーブで左飛。続く杉本には左前打を許したが後続の安達を遊ゴロ、若月を中飛に仕留め「ああいった打ち取り方が自分の打ち取り方なのでよかったです」とうなずいた。新庄監督は「あのスローカーブは、なかなかホームランにできないボール」と評価。今後は「中継ぎでやってもらって、そういう(いい)投球ができるのであれば先発でもやらせたりする」と起用法を語った。建山投手コーチも「ファームに落ちる前は真っすぐが頼りなかったんですけど今は勢いも出てきた」と目を細めた。

◆誰よりも女房役が顔をしかめていた。「きょうはもういいよ! 東には達成してほしいけれど、五回終わって、ええっ、マジか! という...」リードした若月の言葉がオリックス先発陣の、東のすごさを物語る。六回2死になっても完全ペース。誰一人、走者を許さない。ほんの3日前に山本由伸をリードしてノーヒットノーランをアシストして以来のマスクだった若月にしたら、この投手陣、どうなってるんだ! だ。中嶋監督もベンチから同じ思いだった。「やめて!ってぐらい焦りました。ノーヒットノーランとか、そういうドキドキ感が怖いんで。頑張れと思いながら、ないやろ! と思いながら」山本がノーヒットノーランを達成し「明日も見られますよ」と予告したら、宮城が五回2死までノーヒットピッチ。1日おいて、今度は東が。日本ハムキラーの本領発揮だ。今季3度目のハム戦先発で、またしても快投。今季5連勝。昨年の1勝を加えると、プロ入り以来無傷の6連勝。育成からはい上がってきた6年目が、最強投手陣のローテに堂々と入っている。「もしですけれど、完全試合かノーヒットノーランができたら、森さんが由伸さんにあげたネックレス、僕に下さいと言おうと思ってたんですけれど、打たれたのでしゃーないですね」彗星(すいせい)のごとく現れた最強投手陣の1ピースは、楽しきビッグマウスの持ち主でもある。ノーヒットノーランが見たければ、オリックス戦へ行けばいい。きょうもまた、誰かが...。そして、優勝マジックはついに1桁「9」。さあ、カウントダウンの大合唱だ。(上田雅昭)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
74454 0.622
(↑0.003)
M9
(↑1)
20440
(+8)
355
(+1)
95
(+1)
40
(+1)
0.249
(↑0.001
2.650
(↑0.01)
2
(-)
ロッテ
61565 0.521
(↑0.004)
12
(-)
21433
(+5)
443
(+3)
88
(+1)
62
(-)
0.240
(-)
3.370
(↑0.01)
3
(-)
ソフトバンク
62602 0.508
(↑0.004)
13.5
(-)
19469
(+8)
447
(+4)
92
(-)
58
(-)
0.249
(-)
3.300
(-)
4
(-)
楽天
59621 0.488
(↓0.004)
16
(↓1)
21435
(+3)
483
(+5)
96
(-)
88
(+1)
0.244
(↓0.001)
3.580
(↑0.01)
5
(-)
西武
56681 0.452
(↓0.003)
20.5
(↓1)
18377
(+4)
410
(+8)
80
(-)
70
(-)
0.236
(-)
2.930
(↓0.04)
6
(-)
日本ハム
53721 0.424
(↓0.003)
24
(↓1)
17411
(+1)
442
(+8)
88
(-)
65
(-)
0.233
(↓0.001)
3.090
(↓0.04)