DeNA(★7対8☆)巨人 =リーグ戦21回戦(2023.09.03)・横浜スタジアム=
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巨人
22011001181402
DeNA
16000000071111
勝利投手:バルドナード(2勝0敗0S)
(セーブ:中川 皓太(1勝3敗9S))
敗戦投手:上茶谷 大河(3勝3敗0S)

本塁打
【巨人】丸 佳浩(15号・2回表ソロ),岡本 和真(37号・5回表ソロ)
【DeNA】知野 直人(1号・2回裏満塁)

  DAZN
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◆巨人が打撃戦を制した。巨人は1点ビハインドで迎えた8回表、2死二塁から丸の適時打で同点とする。続く9回には、門脇の適時打が飛び出し、勝ち越しに成功した。投げては、6番手・バルドナードが2回無失点で今季2勝目。敗れたDeNAは、投手陣が振るわなかった。

◆/なんという展開\830日ぶりの一発 今季1号は代打で知野直人の逆転満塁ホームラン???プロ野球(2023/9/3)??DeNA×巨人??Live on DAZN#DAZNプロ野球#baystars pic.twitter.com/HMDAuGbs9h

◆連敗阻止へ挑んだ巨人井上温大投手(22)が、1回0/3を6安打7失点でKOされた。4ゲーム差で追う3位DeNAとの直接対決。4年目左腕の今季初白星はならず、降板を告げられてベンチに戻ると、ベンチで汗を拭って悔しさをにじませた。「先制していい流れを作ってくださったのに、逆転されてしまい申し訳ないです。中継ぎの方へ負担をかけてしまい申し訳ないです」と猛省した。1回に大城卓と吉川の適時打で2点の援護をもらって初回のマウンドへ。先頭関根に死球を与えると、2死三塁から牧に適時二塁打を浴びて1点差に迫られた。2回、長野の内野ゴロと丸の15号ソロで2点の援護を受けてマウンドへ上がったが、この3点のリードも守り切れなかった。先頭のソトに四球を与え、大和、山本の連打で無死満塁のピンチを招くと、代打知野に150キロ直球を捉えられた。逆転満塁本塁打を被弾。さらに関根、桑原と5連打で無死二、三塁と再びピンチを作ったところで降板。この日昇格したルーキーの松井にマウンドを託した。

◆巨人岡本和真内野手(27)が3戦連発の37号ソロで反撃した。2点を追う5回先頭、DeNA宮城の外角147キロ直球を振り抜いた。左翼席に飛び込む豪快アーチで1点差に迫り「先頭だったので、出塁することだけ考えていました。ホームランになってよかったです」と喜んだ。3試合連続本塁打は今季3度目となった。体調不良による欠場から1日の同戦で復帰。2回に35号ソロを放つと前日2日には6回に36号ソロを放っており、9月に入ってからは3戦3発とした。この日の1発で、復帰後は10打数6安打3本塁打と打線をけん引している。

◆DeNAが、3位巨人に痛恨の逆転負けを喫し、連勝が4で止まった。3点を追いかける2回に代打知野直人が逆転の満塁本塁打を放ち、この回一挙6得点で3点のリードを奪ったが、8回に宮崎の失策をきっかけに丸に同点打を浴び、9回はイニングまたぎの上茶谷が、ルーキー門脇に決勝打を許した。三浦大輔監督(49)は「上茶谷には申し訳なかったです。知野があそこでよく打ってくれて、その後も点を取ったんですけど、3回以降、追加点が取れなかった」と唇をかんだ。首位阪神と11・5ゲーム差に開き、4位巨人には3ゲーム差に迫られた。5日から4ゲーム差で追いかける2位広島と直接対決に臨む。▽DeNA浜口(2回4失点で降板も、勝敗つかず)「序盤から失点を重ねてしまったにも関わらず、野手の皆さんが勝ち越してくれたことに感謝しています。早いイニングでマウンドを降りることになり、中継ぎ陣に申し訳ないです」

◆DeNA知野直人内野手(24)が、今季1号の逆転満塁本塁打を放った。代打知野が2回にスコア1-4から満塁本塁打。代打満塁本塁打は6月8日丸(巨人)以来プロ野球192本目で、セ・リーグではちょうど100本目(1リーグ1本、パ・リーグ91本)。3点差をひっくり返す劇的な代打逆転満塁本塁打は07年5月31日矢野(巨人)以来12本目(DeNAでは初)も、打った試合で敗れたのは知野が初めて。

◆巨人はパナマ出身の左腕バルドナードが2回1安打無失点に抑え、今季2勝目を手にした。1点を追う7回を無失点で切り抜け、同点に追い付いた8回は3者凡退に抑えた。直後に打線が勝ち越し、2勝目。前夜に北村拓己が野手登板したことで休めた肩をフル稼働し「(野手登板は海外では)よくあることだし僕も経験がある。自分でやるべきことだけを考えた」と、13試合連続無失点をマークした。

◆巨人が大逆転勝利で、自力CS消滅危機を免れた。先発井上が2回に先頭四球から満塁弾含む5連打を浴び、1回0/3 7失点の背信投球。それでも、5回には4番岡本和が3試合連続の37号ソロを放つなど、8回に同点に追い付き、9回に門脇の適時打で勝ち越した。負ければ自力CS出場が消滅する状況で、連敗を2でストップ。原辰徳監督は「道のりは長かったけどね。かなり劣勢からね。でも、自力であっても他力であっても今日、勝利を収められたというのは大きいですね。井上も良薬としてなってほしいですね。まだ若いしね。大きく育ってほしいと思いますね」と振り返った。

◆DeNA知野直人内野手(24)が、今季1号の逆転満塁本塁打を放った。3点を追いかける2回無死満塁、カウント1-2から150キロの速球を左翼席に運んだ。佐野らとともに本塁打パフォーマンス「デスターシャ」を決めた。「めちゃくちゃうれしいです! とにかく必死でした。逆転することができてうれしいです!」左翼への放物線を見つめながら、三浦監督は「いけー!」と叫び、願いが届いた。知野にとっては、21年5月26日のオリックス戦以来、自身2本目のアーチだった。序盤2回だったが、三浦監督が投手の浜口の代打で知野を起用し、代打策が見事に的中した。▽DeNA知野(2回に21年5月26日のオリックス戦以来、自身2本目の本塁打)「なかなかチャンスで代打でいくことはないのでうれしかったし、絶対にやってやろうと思った」

◆8-7の「ルーズベルト・ゲーム」で終止符を打ったのは、巨人のルーキーズを背中で引っ張る門脇誠内野手(22)だった。3位DeNAに満塁弾を浴びるなど2回までに7失点の展開から、9回2死一、三塁で左前へ決勝打を放った。61年ぶりに新人5人出場の前夜に続き、この試合でも5人出場。開幕から1軍で好守、好走塁を続ける門脇が、負ければ自力CSが消滅する危機的状況をバットで救った。チームの連敗は2でストップし、3位DeNAと3ゲーム差となった。門脇が短く持ったバットで食らいついた。同点の9回2死一、三塁。2回までに7失点の劣勢から追いついた展開に「いけると思った」と頭は冷静だった。DeNA上茶谷の内角カットボールを逆方向へ。左前に落ちる決勝適時打を決め「最近はあっち(左)方向に飛ばなくて全部引っかけていたので、しっかりバットを振ってよかった」と納得の表情だった。特殊サングラスや酸素発生器など、アイテムをフル活用する中、バットにも試行錯誤を重ねてきた。「粘り強い打撃が生かせるようにファウルが打てるバットが理想」と相性の良い相棒を探し回った。長野、岡本和、吉川、岡田、菊田と同僚だけでなく、広島田中、DeNA楠本や大田のバットを拝借した。「田中広輔バット」に落ち着いた7月以降は打率3割1分3厘。"8人分のバット"の力で武器の守備力だけでなく打撃でも存在感を示す。ルーキーズの初の勢ぞろいだった。松井が昇格し支配下の新人6人で試合前、記念撮影。その松井が2番手で登板し、船迫が5回を3者凡退に抑えて逆転劇へとつないだ。新人唯一、開幕から1軍で奮闘し続ける門脇は前夜、1回に守備の挟殺プレーで捕球ミス。2試合連続3失策目だった。「申し訳ない気持ちでいっぱい。今日も若手が投げているので、若手でしっかり返そうという思いはありました。いるだけじゃ意味ない。勝つためにい続けられる全員になっていきたい」と汚名返上で連敗ストップに成功。若い力が希望の光となる。【小早川宗一郎】▽巨人原監督(決勝打の門脇に)「日々成長していると思いますね。素晴らしい」○...岡本和が3戦連発となる37号ソロで、逆転劇を演出した。2点を追う5回先頭、DeNA宮城の外角147キロ直球を左翼席に運び1点差に詰め寄った。体調不良による復帰から3試合で12打数6安打と、大きな存在感を示し続ける4番は「勝ちたかったので勝ててよかった。あとは勝つしかないので、頑張って勝ちたいと思います」と言い聞かせるように"勝ち"を連呼した。▽巨人丸(2回の15号ソロ、8回の同点適時打を含む4安打3打点)「打つか打たないかで展開が変わってくる場面で、役割を全うできたと思う。(逆転CSへ)何とかみんなの力で踏みとどまった。ワンチャンス、ツーチャンスあるので、切り替えてやれたら」

◆DeNAは4位巨人に痛恨の逆転負けを喫し、連勝が4で止まった。3点を追う2回に代打知野の今季1号の満塁本塁打で逆転したが、8回に宮崎の失策から丸に同点打を浴び、9回はイニングまたぎの上茶谷が門脇に決勝打を許した。三浦監督は「きっちりアウトにできるものはしておかないとこういう展開になる」と苦言。首位阪神と11・5差に開き、4位巨人に3差に迫られた。大田が特例2023の対象選手で抹消。外野手が少なく、新外国人のアンバギーが5日の広島戦から初昇格する可能性が浮上した。

◆巨人・丸佳浩外野手(34)が15号ソロを放った。3|1とした二回2死無塁でDeNA先発・浜口の投じた初球の138㌔を一閃。8月26日の阪神戦(東京ドーム)以来の一発を右翼席に弾丸ライナーで突き刺した。2日は投手陣が崩れ、13失点で大敗。この日は打線が序盤から浜口を攻め立て、二回までに4点を奪った。

◆巨人・岡本和真内野手(27)が今季3度目の3試合連続本塁打となる37号ソロを放った。2点を追う五回先頭で甘く入った直球を逃さず左翼席へ。「先頭だったので出塁することだけを考えていた。ホームランになってよかった」と振り返った。新型コロナウイルス感染拡大防止特例による出場選手登録の抹消から1日に復帰。静養のブランクを感じさせず、快音を響かせている。

◆今季初勝利を懸けて4度目の先発に臨んだ巨人・井上温大投手(22)が、1回6安打7失点でKOされた。味方がリードを3点に広げた二回に先頭の四球と連打で無死満塁のピンチを背負い、代打・知野に逆転満塁本塁打を被弾。内寄り150キロの直球を左翼席にたたき込まれ、思わず首を垂れた。精彩を欠いた左腕は「中継ぎの方へ負担をかけてしまい申し訳ない」と声を振り絞った。

◆波に乗っているこの男は、誰も止められない。横浜の夜空にまたしても豪快なアーチをかけた。巨人・岡本和真内野手(27)が2点を追う五回に3試合連続となる37号ソロを放った。「先頭だったので、出塁することだけ考えていた。ホームランになってよかった」5-7の五回。カウント2-1からDeNA2番手の宮城が投じた147キロの直球を強振。ややバットの先で捉えたが、打球は左翼席に突き刺さった。今季3度目となる3戦連続の一発で、球場の雰囲気を一変させた。2日に13失点の大敗を喫して迎えた第3戦。一回に大城卓、吉川の連続適時打で2点を先制。二回にも2点を加え、試合の主導権を握ったように見えたが、先発の井上がDeNA打線につかまり2回7失点でKOされた。2連敗中と嫌な流れが漂う中、負ければ自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出が消滅する大事な一戦で4番が意地を見せた。6年連続で30本塁打を記録している主砲のキャリアハイは2021年の39本塁打。残り23試合を残し、開幕前に掲げた「シーズン40本塁打」の目標が現実味を帯びてきた。発熱から復帰した1日のDeNA戦(横浜)で史上114人目の通算200本塁打を達成。通算382本塁打の原監督から「500、600本を目指してほしいね」とエールを送られていた主砲が、再び量産態勢に入った。(樋口航)

◆高く放物線を描いた打球の落下先がスタンドだと確信すると横浜スタジアムに割れんばかりの声援が渦巻いた。1―4の二回無死満塁。DeNA・知野直人内野手(24)が代打で登場し、左翼席へ満塁アーチを描いた。「めちゃくちゃうれしいです。とにかく必死でした。逆転することができうれしい」興奮冷めやらぬ表情で振り返った知野。ルートインBCリーグ・新潟から2019年ドラフト6位で入団。プロ初安打が本塁打だった右打者は、通算2本目で自身初の満塁弾となった。先発の浜口が2回5安打4失点と乱調で、その左腕への代打。攻撃に転じる重要なカードを託され、この上ない結果で応えた。二回の守備までは劣勢に立たされたが、その裏に逆転に成功。攻撃の手を緩めず、さらに1死満塁の好機をつくり、宮崎が中前への2点打でリードを拡大。六回にも2安打が飛び出し、3試合連続の2桁安打で打線全体が活気づいている。クライマックスシリーズ進出を争う4位巨人に対し3試合連続で7得点以上を挙げるなど今カードは攻撃力で優位に立った。しかし、6―7の八回に2死から宮崎が三ゴロ失策。エスコバーが2死二塁から丸に右前適時打を浴び終盤に追いつかれた。(横山尚杜)

◆巨人が逆転勝ちした。5―7の五回に岡本和の3試合連続本塁打のソロで追い上げ、八回に丸の適時打で同点。九回に門脇の適時打で勝ち越した。6番手で2回無失点のバルドナードが2勝目。DeNAは連勝が4で止まった。

◆ルーキーがルーズベルトゲームにケリをつけた。巨人のドラフト4位・門脇誠内野手(22)=創価大=が決勝打を含む3安打1打点。両軍合わせて25安打が飛び出す乱打戦で輝きを放った。7-7で迎えた九回2死一、三塁。カウント3-1からDeNA6番手・上茶谷が投じたカットボールを捉え、左前にはじき返した。3時間45分の死闘に終止符を打つ値千金の決勝打に「欲を出さずに自分のスイングができた。迷いなく球種も張れたのがよかった」と胸を張った。二、四回に先頭打者として右翼線を破る二塁打で好機を演出するなど、今季6度目の猛打賞でチームの勝利に貢献した。この日は松井颯が1軍昇格し、支配下の新人6人が集結。負ければ自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が消える大一番でチームを救った左打者は「やっぱり戦力にならないといけない。勝つために居続けられる全員(6人)になっていきたい」と語気を強めた。

◆巨人・岡本和真内野手(27)が3日、DeNA21回戦(横浜)で今季3度目の3試合連続本塁打となる37号ソロを放った。負ければ自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が消滅した一戦で流れを変える一発を打ち、8-7の逆転勝利に貢献。4位のチームはCS進出を争う3位DeNAとの同一カード3連敗を阻止し、ゲーム差を3に縮めた。是が非でも負けられなかった。勝負の分水嶺(ぶんすいれい)となり得た一戦で、岡本和が意地の一打を放った。流れを変えたのは5-7の五回だ。先頭で打席に立ち、甘く入った直球を左翼席へ。逆転勝利への道筋を示し、試合後に3度も繰り返した言葉に実感を込めた。「勝ったので良かったなと思います」CS進出を争う3位DeNAとの3連戦の最終戦。2戦目まで投手陣が大崩れして連敗し、前夜は苦肉の策として内野手の北村拓を投手で起用するほど窮地に立たされていた。この日も先発の井上が二回途中7失点で降板。負の連鎖を断ち切れぬまま、今季の行方を占う3戦目は中盤を迎えた。そんな劣勢をはね返したのが、体調不良から1日に復帰したばかりの主砲のバットだった。本塁打王争いでトップを独走する37号ソロは、今季3度目の3試合連続アーチ。原監督が「大きいですね」とたたえた一発でチームは活気づき、2021年に記録した自己最多39本塁打の更新も見えてきた。世界一に輝いた3月のWBCで歓喜の味をかみしめた。「野球ってこんなに楽しかったんだ」-。帰国後の会見で口をついた言葉に本音がにじんだ。ゲーム差を3に縮めたDeNAとの直接対決は残り4試合。「勝つしかない。頑張って勝ちたい」。巨人の主将は勝利への渇望をむき出しにした。(鈴木智紘)

◆終盤を詰め切れずDeNAは逆転負けで5連勝を逃した。三浦大輔監督(49)は「上茶谷には申し訳なかった」と切り出し、「しんどい場面で出ていってもらって回またぎ。負担をかけ過ぎてしまった」と右腕をかばった。7―6の八回2死二塁でエスコバーが丸に右前適時打を打たれ同点。登板を避けたかった上茶谷を救援で送り出した。後続を断つと、右腕は九回も回またぎで続投。2死走者なしから四球と安打で一、三塁とされ、門脇に左前適時打を浴びて勝ち越しを許した。今季ブルペンを支えている上茶谷は今週3度目の回またぎで計79球と体力的にも厳しいマウンドだった。3連勝していれば4位巨人は自力でのクライマックスシリーズ進出が消滅していた。ライバルをたたき損ねた3位DeNAは、5日から4ゲーム差で追う2位広島との3連戦(マツダ)。「きょうはミスもあったので、集中して戦っていきたい」と指揮官。打線は3戦連続2桁安打をマークするなど完全に息を吹き返している。(横山尚杜)

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
72444 0.621
(↑0.004)
M15
(↑2)
23472
(+7)
366
(+1)
67
(+2)
65
(-)
0.247
(-)
2.730
(↑0.01)
2
(-)
広島
66534 0.555
(↓0.004)
7.5
(↓1)
20433
(-)
429
(+3)
84
(-)
68
(-)
0.245
(-)
3.130
(↑0.01)
3
(-)
DeNA
61563 0.521
(↓0.005)
11.5
(↓1)
23456
(+7)
422
(+8)
89
(+1)
26
(+1)
0.251
(-)
3.220
(↓0.03)
4
(-)
巨人
59601 0.496
(↑0.004)
14.5
(-)
23465
(+8)
463
(+7)
145
(+2)
41
(-)
0.258
(↑0.001
3.700
(↓0.03)
5
(-)
ヤクルト
48703 0.407
(↓0.003)
25
(↓1)
22445
(+1)
488
(+7)
100
(+1)
56
(+1)
0.238
(-)
3.740
(↓0.02)
6
(-)
中日
46713 0.393
(↑0.005)
26.5
(-)
23336
(+3)
424
(-)
56
(-)
32
(-)
0.241
(↑0.001)
3.150
(↑0.03)