日本ハム(☆5対0★)ロッテ =リーグ戦19回戦(2023.08.17)・エスコンフィールド北海道=
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ロッテ
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日本ハム
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勝利投手:マーベル(2勝1敗0S)
敗戦投手:美馬 学(1勝7敗0S)

本塁打
【日本ハム】王 柏融(1号・3回裏ソロ),万波 中正(19号・4回裏ソロ)

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◆日本ハムが5連勝。日本ハムは3回裏、王のソロとマルティネスの適時打で2点を先制する。続く4回には万波がソロを放ち、リードを広げた。投げては、2番手・マーベルが4回1/3を無失点に抑え今季2勝目。敗れたロッテは、打線が無得点と振るわなかった。

◆日本ハム郡司裕也捕手(25)が、夏の甲子園に出場している母校仙台育英(宮城)の8強進出を喜んだ。この日の3回戦は難敵、履正社(大阪)に4-3と競り勝った。「強いっすね。ファイターズの選手の出身高で、勝ち残っているのは僕のところだけです。うれしいっす。もう、2連覇してほしいっす」と後輩たちにエールを送った。この日の試合前練習では首脳陣の指示もあり二塁の守備に入った。「(林)ヘッドから『ファイターズあるある』って言われたんすけど。『いろんなところやるファイターズあるある』って」と苦笑い。二塁の守備は「1度もやったことないですが、真剣に取り組ませていただきました。簡単にできるところじゃない。本当にやるのか僕も分からないですが(そうなったら)頑張ります」と意気込んでいた。

◆/この節目を機に復活へ\美馬学が通算1000奪三振を達成?苦戦中も勝利への貢献誓い腕を振り続ける???#プロ野球(2023/8/17)??日本ハム×ロッテ??Live on DAZN#DAZNプロ野球#chibalotte pic.twitter.com/CVqM83x7pF

◆ロッテ美馬学投手(36)が初回先頭の日本ハム松本剛から三振を奪い、史上155人目のプロ通算1000奪三振を達成した。1ボール2ストライクからの135キロスライダーを外角に投じ、空振り三振。プロ1年目の11年4月17日オリックス戦(甲子園)7回表に伊藤光から見逃し三振で初三振を奪ってから1000個目の節目となった。通算1000奪三振=美馬(ロッテ) 17日の日本ハム19回戦(エスコンフィールド)の1回、松本剛を空振り三振に仕留めて達成。プロ野球155人目。初奪三振は楽天時代の11年4月17日のオリックス3回戦(甲子園)で伊藤から。

◆日本ハム王柏融外野手(29)が2シーズンぶりの本塁打を放った。3回先頭で迎えた第1打席、ロッテ先発美馬の初球、低めフォークボールを捉え、右翼ブルペンに放り込んだ。昨季は本塁打ゼロ。21年10月17日オリックス戦(札幌ドーム)以来669日ぶりの1発に「めちゃくちゃ気持ちいいー!」とコメント。新庄剛志監督(51)就任後初の本塁打で、ベンチに戻ると指揮官から握手で出迎えられた。今季初出場初スタメンした前日16日ロッテ戦は最初の打席で左中間へ適時三塁打を放っており、2試合連続の打点となった。この一打が口火となり、続く奈良間大己内野手(23)が左翼線二塁打で出塁。2死二塁からアリエル・マルティネス捕手(27)が中前適時打で2点目をたたき出し、今季登板2戦目の先発根本悠楓投手(20)を援護した。

◆/勢いよく吸い込まれた\目指すはHR王 猛追の8月万波中正の19号ソロHR???#プロ野球(2023/8/17)??日本ハム×ロッテ??Live on DAZN#DAZNプロ野球#lovefighters pic.twitter.com/Xbxxp8oqNc

◆日本ハムが「わんまるまん」で3点を挙げた。まずは3回先頭で「わん」こと王柏融外野手(29)が2シーズンぶりとなる右越えソロで先制し「めちゃくちゃ気持ちいいー!」と歓喜した。さらに2死二塁から「まる」ことアリエル・マルティネス捕手(27)が中前適時打を放ち、この回2点を先行。「絶対にこのチャンスで打ってやるという強い気持ちで打席に入りました。当たりは良くなかったですが、気持ちで打てたヒットだと思います」とコメントした。さらに4回先頭では「まん」こと万波中正外野手(23)が、ロッテ先発美馬から左越え19号ソロを放ち3点目をたたき出した。4試合ぶりの1発に万波は「打ったのはシュートです。いい追加点になりました!」と喜んだ。台湾の英雄、育成選手としてキューバから来日しステップアップしてきた陽気なカリビアン、本塁打王を狙う日本の若き長距離砲の国際的"コラボ打"で、流れを引き寄せた。

◆/これぞルート66の真骨頂\無死1,2塁のピンチを救った??万波中正の強肩発動 送球もピシャリ?#プロ野球(2023/8/17)??日本ハム×ロッテ??Live on DAZN#DAZNプロ野球#lovefighters pic.twitter.com/Hf9SskMRbT

◆日本ハム万波中正外野手(23)が連夜の好守で投手陣を助けた。まずは6回先頭でロッテ山口のフェンスギリギリの打球をジャンプして捕球。8回無死一、二塁ではポランコの右飛をキャッチすると、勢いをつけて三塁へ矢のような送球を披露した。二塁走者の藤岡は三塁でタッチアウト。マウンドのマーベルは雄たけびを挙げ喜び、万波は人さし指を前に突き出し「どうだ」とばかりに仁王立ちした。前夜も5回1死一、二塁でロッテ中村奨の打球を右翼フェンスにぶつかりながらキャッチし、反動を生かし内野へ返球。二塁走者のタッチアップを止めると、7回無死二塁では山口の右邪飛をフェンスぎりぎりで捕球し、三塁へ矢のような送球を披露し、二塁走者の進塁を2度防いでいた。この日は4回先頭で19号ソロを放ち貴重な3点目とたたき出すなど、攻守でチームを勢いづけた。

◆日本ハムが今季最長に並ぶ5連勝を果たし、新球場では初の同一カード3連勝となった。先発の根本悠楓投手(20)が2回に打球が当たった影響で3回2/3 2安打無失点で降板も、4回途中から登板の2番手ジェームス・マーベル投手(29)が4回1/3 3安打無失点と安定した投球で、試合をつくった。打線も3回に王柏融外野手(29)の2シーズンぶりとなる左越えソロで先制すると、この回、2死二塁からアリエル・マルティネス捕手(27)の中前適時打で2点目を追加し、4回先頭では万波中正(23)の19号ソロで3点目を挙げた。6回にも相手ミスから2点を奪い、突き放した。勝利の瞬間、決勝弾の王が「ありがとうございます。一丁締めいきます、よーパンッ」と手をたたき、盛り上げた。同一カード3連勝は、6月16日から18日の中日戦(バンテリンドーム)以来、今季2度目で、エスコンフィールドでは、これが初となった。

◆世界中から集まった助っ人が、2夜連続で投打に大活躍だ。日本ハムが今季2度目の5連勝。2試合連続の完封勝ちで、パ相手には初の同一カード3連勝に、新庄剛志監督(51)は「なんか乗っているんで負ける気がしない」と自信満々に胸を張った。攻撃では、育成からはい上がった王柏融が、2点三塁打を放った16日に続いてヒーローになった。先頭の3回だ。ロッテ美馬の初球フォークボールをすくい上げ、右翼後方のブルペンに突き刺した。「シンプルに甘い球だけを狙って行こうと思った」という台湾の英雄は、先制弾に「興奮した」と照れ笑い。21年10月17日オリックス戦(札幌ドーム)以来、2年ぶりの1発に、新庄監督は「台湾の手前ぐらいまで行ったかな」と目尻を下げた。キューバ出身のマルティネスも8試合連続安打と振れており、きっちり中前適時打で2点目をたたき出した。守っては先発根本のアクシデントにより、4回2死一塁からスクランブル発進となった2番手の米国人マーベルが好救援。痛快勝利に指揮官は「今はリズムに乗っている。言ったでしょ? もう少しで爆発するって」。勢いのまま、18日から首位オリックスとの3連戦に臨む。【中島宙恵】▽日本ハム・マーベル(4回途中から8回までロングリリーフし2勝目)「準備はできていた。後は野手のみなさんがサポートしてくれたおかげです」▽日本ハム・マルティネス(8試合連続安打。3回の中前適時打に)「チャンスで打ってやるという強い気持ちで打席に入りました。当たりは良くなかったですが、気持ちで打てた」

◆日本ハム根本悠楓投手(20)が4回2死まで取ったところで、2番手のジェームス・マーベル投手(29)に交代した。チームが2-0とリードしている状況だった。2回2死一塁、ロッテ茶谷の打球が左足を直撃。治療の後、再び投球を続けたが65球を投げ、3回2/3 2安打無失点で無念の降板となった。建山投手コーチは3回までの投球を見て「打球の当たったところが心配だけど、フォークボールが低く投げられているし状態も良さそう。先を気にせずに、このままいって欲しいです」とコメント。4回も続投したが、結果的に打球が当たった箇所の状態も考慮しての継投とみられる。根本は降板後、打球が当たったシーンを振り返り「捕れたピッチャーゴロでした。自分のミスです。守備練習からやり直します。この後チームが勝てるように応援します」とコメントした。

◆ロッテ美馬学投手が初回先頭の松本剛から空振り三振を奪って史上155人目のプロ通算1000奪三振を達成したが、2被弾など6回9安打5失点で7敗目を喫した。「状態は悪くなかったが、要所で粘ることができなかった」。6回に2死走者なしで連打を浴び、二、三塁から暴投と捕手の悪送球による2失点が痛恨だった。チームも2試合連続13度目の完封負けで、3連敗となった。通算1000奪三振=美馬(ロッテ) 17日の日本ハム19回戦(エスコンフィールド)の1回、松本剛を空振り三振に仕留めて達成。プロ野球155人目。初奪三振は楽天時代の11年4月17日のオリックス3回戦(甲子園)で伊藤から。

◆日本ハム先発の根本悠楓投手(20)が17日、ロッテ19回戦(エスコンフィールド)で、左くるぶしの外側に打球を当て途中交代した。2回2死一塁でロッテ茶谷の打球が足首を直撃。治療後、1度はマウンドに戻り投球を続けたが、気になる様子を見せたため、2-0の4回2死一塁で2番手のジェームス・マーベル投手(29)にマウンドを譲った。打撲とみられ、18日に出場登録を外れる予定。

◆日本ハム新庄剛志監督(51)が、チームを今季初の2試合連続完封勝ちに導いた大卒3年目の古川裕大捕手(25)に期待した。16日に続いて、2試合連続でスタメンマスクを被り、投手陣を好リード。16日はプロ初の3安打猛打賞と打撃でも大活躍だったが、この日は一転、4打数4三振に終わった。新庄監督は「どうした、今日。弟?」と苦笑いで首をかしげながらも「経験をさせていけば、面白い選手になってくると思います。同じ福岡出身なんで期待はしているんですけど」と、目尻を下げた。

◆"鬼肩"&1発で2万8438人の度肝を抜いた。日本ハム万波中正外野手(23)が4回先頭で、4試合ぶりとなる左翼への19号ソロを放つと、6回にはロッテ山口の右翼フェンスギリギリの打球をジャンプキャッチ。8回無死一、二塁ではポランコの右飛を捕球し、矢のような送球で二塁走者藤岡の三塁へのタッチアップを阻んだ。連夜の好守で投手陣をもり立て、5連勝をお膳立てした。万波が脅威のプレーを連発し、台風一過の蒸し暑さを吹き飛ばした。まずはバットで魅了した。2点リードの4回だ。ロッテ先発美馬の内角に食い込むシュートに反応した。「最近、内を突かれて相手のやりたいようにやられているというのがあった。どっかで内角を強振したいなと思っていた」。攻められてくることを計算し、フルスイング。詰まりながらも、左翼ブルペンに放り込んだ。この1発を新庄監督も絶賛した。「ああいう打ち方ができたら打率もホームランも増えていく。うまく腰の回転で乗せてね。詰まった打球は切れない。ああいうテクニックを少しずつ学んでいってもらえたら、どんどん成長する。大スターの一員に加わってくる」。これで本塁打数を19に伸ばし、再び単独2位に浮上。トップの楽天浅村に2差と迫り、万波は「離されてましたけど少しずつ積み重ねて25本、30本に向けていきたい」と高みを見据えた。当然、打つだけでは終わらない。6回のジャンプキャッチでスイッチが入ると、圧巻は8回だ。ポランコの右翼への飛球を、やや助走をつけてキャッチし、三塁へ送球。タッチアップを試みた二塁走者の藤岡を刺した。「本当はノーバンでいきたかったんですけど。ショーバンになって。最後は(三塁の)キヨさんモス(ありがとうございます)です」。マウンドのマーベルも雄たけびを上げて喜び「本当にありがたいプレーだった」と感謝した。前夜も5回と7回にフェンス際の打球をキャッチし勝利に貢献。堅守と"鬼肩"が浸透し、ファンの間で元ロッテ岡田の異名でもある「エリア66」と、ささやかれているが「岡田さんのファンに怒られちゃうので他の名前を考えてください」とリクエスト。打っても投げてもすごい北のバズーカが、これからもファンのハートを、打ち抜き続ける。【永野高輔】

◆ロッテの美馬学投手(36)が、初回先頭の松本剛からスライダーで空振り三振を奪って史上155人目のプロ通算1000奪三振を達成したが、2被弾など6回9安打5失点で7敗目を喫した。チームも2試合連続13度目の完封負けで、3連敗となった。美馬は初回に2者連続空振り三振でスタートしたが、3回先頭の王柏融に右越えソロを許すなど2失点。4回にも万波に弾丸ライナーで左越えソロを喫した。「状態は悪くなかったが、要所で粘ることができなかった」。6回2死走者なしからの2失点が痛恨だった。連打と盗塁で二、三塁とされると、美馬が暴投。さらに本塁カバーに入った美馬への田村龍弘捕手(29)による悪送球が重なり、二塁走者の五十幡の生還まで許した。吉井理人監督(58)も「あそこはしっかり抑えてほしかったが、投げさせたのは自分なので。彼の責任ではない」と擁護したが、2日連続で下位に連打を許して失点する結果となった。美馬にとっても「通算1000奪三振」の節目での白星とはならなかった。初奪三振は楽天時代のプロ1年目、11年4月17日オリックス戦(甲子園)7回に伊藤から奪った見逃し三振だった。プロ13年目を迎えた中での記憶に残る奪三振について話したことがあるが「あまりイメージないっす」と三振へのこだわりは強くない。それでも「地道に積み重ねて来られたなという感じ。でも大事な時には三振をとらなきゃいけない時もあるし、そういう時にとれるようにとは思っています。なんだかんだ長くしっかりやれてきている結果を表彰してもらうのは、本当にここまでやれて良かったなと思っています」。初回を投げ終えてベンチに戻ると、同じ茨城県出身の柿沼友哉捕手(30)から達成記念ボードを受け取り、照れくさそうに笑顔を見せた。【鎌田直秀】通算1000奪三振=美馬(ロッテ) 17日の日本ハム19回戦(エスコンフィールド)の1回、松本剛を空振り三振に仕留めて達成。プロ野球155人目。初奪三振は楽天時代の11年4月17日のオリックス3回戦(甲子園)で伊藤から。

◆好調のバットから快音が止まらない。前夜の今季初打席で2点三塁打を放った日本ハム・王柏融(ワン・ボーロン)が三回、先制の1号ソロ。一塁ベース付近で白球の着弾を確認し、右拳を握りしめた。「めちゃくちゃ気持ちいい!」回の先頭打者として左打席に立った。ロッテ・美馬の初球、フォークボールを一閃。右翼本塁打エリアの開放型ブルペンにアーチを描いた。ベンチに戻ると、新庄監督とガッチリと握手。監督は16日に「ボーロンが台湾からこっちに来て、思うような成績を残せず、育成になってね、(背番号が)2桁に戻った。何とか今日、一本出してくれんかなと思っていた。うれしかった」と語っており、この日はアーチで起用に応えた。王は台湾プロ野球で2年連続打率4割を記録した安打製造機。2019年に日本ハムに加入したが昨季はわずか出場15試合に留まり、今季から育成契約を結んだ。それでも「監督やコーチ、支えてきてくれた方に感謝してファイターズでプレーできるチャンスを大事にしたかった。その気持ちが決め手」とチームに残留。2軍では佐藤ファーム打撃コーチと二人三脚で汗を流し、7月30日に支配下登録選手に復帰。1軍の舞台に戻ってきた。2021年10月17日のオリックス戦(札幌ドーム)以来、669日ぶりの一発で球場のボルテージを上げた。(加藤次郎)

◆日本ハムが快勝で5連勝とした。三回に王柏融のソロなどで2点を先行。四回は万波のソロ、六回は暴投と悪送球で加点した。2番手で四回途中から4回?を投げたマーベルが2勝目。ロッテは2戦連続の零敗で3連敗。

◆ロッテは2戦連続の零敗で3連敗を喫した。先発の美馬が2本塁打を浴びるなど6回9安打5失点で流れをつくれなかった。六回には2死二、三塁で暴投と捕手の悪送球が重なり、2点を失う痛恨のミスも。吉井監督は「あそこはしっかり抑えてほしかったが、投げさせたのは自分なので。彼の責任ではない」とかばった。8月は5勝10敗で、首位オリックスとは7ゲーム差に。じりじりと引き離され、苦しい状況が続いている。

◆日本ハム先発の根本悠楓投手(20)が、二回に左足首に打球を受けた。新庄剛志監督(51)は「抹消してから、また投げてもらう形になります」と出場選手登録から抹消することを示唆した。二回2死一塁、7番・茶谷が放ったゴロが根本の左足首に直撃。そのまま続投したが四回途中、8番・田村を迎えた場面で降板した。試合後、3年目左腕は「すごく痛いという感じではない。思い通りに投げられていたけど足を気にしてからは良くなかった」。指揮官は「足をかばいながら上半身や肩、肘に(痛みが)来ないかなというのが心配で。ちょっと代えようかという話になって、代えました」と説明した。

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
61402 0.604
(↑0.004)
-
(-)
40385
(+2)
323
(+1)
87
(+1)
31
(-)
0.255
(↓0.001)
2.910
(↑0.02)
2
(-)
ロッテ
52454 0.536
(↓0.006)
7
(↓1)
42359
(-)
370
(+5)
70
(-)
55
(-)
0.237
(-)
3.410
(↓0.01)
3
(-)
ソフトバンク
51492 0.510
(↓0.005)
9.5
(↓1)
41377
(+1)
364
(+2)
71
(-)
48
(-)
0.247
(-)
3.320
(↑0.01)
4
(-)
楽天
49541 0.476
(↓0.004)
13
(↓1)
39365
(+2)
406
(+4)
87
(-)
75
(+1)
0.241
(-)
3.530
(↓0.01)
5
(-)
西武
47561 0.456
(↑0.005)
15
(-)
39306
(+4)
337
(+2)
68
(-)
62
(-)
0.234
(-)
2.900
(↑0.01)
6
(-)
日本ハム
47610 0.435
(↑0.005)
17.5
(-)
35368
(+5)
375
(-)
82
(+2)
60
(+1)
0.237
(↑0.001
3.070
(↑0.03)