ヤクルト(☆11対5★)広島 =リーグ戦17回戦(2023.08.09)・明治神宮野球場=
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広島
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ヤクルト
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勝利投手:ロドリゲス(1勝0敗0S)
敗戦投手:森 翔平(4勝2敗0S)

本塁打
【広島】西川 龍馬(9号・7回表ソロ),坂倉 将吾(11号・7回表ソロ)
【ヤクルト】北村 恵吾(1号・3回裏満塁),村上 宗隆(21号・5回裏ソロ)

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◆ヤクルトは2回裏、北村の犠飛で先制する。続く3回には、村上と中村の適時打で追加点を挙げると、北村が満塁本塁打を放ち試合の大勢を決めた。投げては、先発・ロドリゲスが5回1失点。来日初登板初先発を白星で飾った。敗れた広島は、先発・森が誤算だった。

◆ヤクルトのドラフト5位ルーキー、北村恵吾内野手(22)がプロ初打点を挙げた。2回1死三塁で打席に。広島先発森から右翼へ犠飛を放ち、サンタナがヘッドスライディングで生還。貴重な先制点となった。「早く結果は出したいですけど、そればかり意識すると硬くなるので、そのうち結果は出ると思って」と平常心で打席に入った。その結果、プロ6打席目での初打点に北村は安堵(あんど)の表情。記念の打点にベンチでは村上宗隆内野手(23)らヤクルトナインが、総立ちで祝福した。北村は中大から今季、入団。ファームでは打率2割4分6厘、60安打、39打点、10本塁打の成績を残していた。

◆/チームの未来は明るい\初打点の次は初アーチ北村恵吾がグランドスラム?プロ野球(2023/8/9)??ヤクルト×広島??Live on DAZN#DAZNプロ野球#swallows pic.twitter.com/nLgGwhxNIm

◆ヤクルトのドラフト5位ルーキー、北村恵吾内野手(22)が満塁弾でプロ初安打を飾る快挙を成し遂げた。4点リードの3回1死満塁、広島先発森の136キロ初球を振り抜き、打球は左翼席へ一直線。プロ初安打がグランドスラムとなり、神宮は大歓声に包まれた。ダイヤモンドを1周すると手荒い祝福が待っていた。三塁走者として先に生還していた村上宗隆内野手(23)がケツキック。さらにベンチでナインとハイタッチした後にも、村上に手袋で頭をたたかれ喜びを共有した。試合前まで2試合5打席で結果が出ていない状況だったが「早く結果は出したいですけど、そればかり意識すると硬くなるので、そのうち結果は出ると思って」と平常心で試合に臨むことを決めていた。第1打席ではプロ初打点を挙げた。2回1死三塁、森から右翼へ犠飛を放ち、サンタナがヘッドスライディングで生還。貴重な先制点となった。プロ6打席目での初打点に北村は安堵(あんど)の表情を浮かべていた。北村は中大から今季、入団。ファームでは打率2割4分6厘、60安打、39打点、10本塁打の成績を残していた。北村恵吾(きたむら・けいご)2000年(平12)12月18日、岐阜県大垣市生まれ。中学時代は西濃ボーイズ所属。近江では甲子園に3度出場(1年夏、3年春夏)。高校通算44本塁打。中大では1年春からベンチ入り。4年時は主将を務め、春秋のリーグ戦でベストナイン獲得。22年ドラフト5位でヤクルト入り。182センチ、90キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸750万円。

◆広島が大敗で3連敗を喫し、首位阪神とのゲーム差が4・5に広がった。先発森が大誤算だった。2回に先制されると、3回は7番北村に満塁弾を浴びるなど一挙7失点。4回8失点でKOされた。打線は7回に西川、坂倉に2者連続アーチが飛び出すなど反発力を見せたが、序盤の大量ビハインドが重たすぎた。新井貴浩監督(46)の一問一答は以下の通り。-先発が試合をつくれなかった新井監督 今日はちょっとストライクを先行できずに苦しいピッチングになった。でも前回いいピッチングしている。良かったり悪かったりを繰り返しながら少しずつ成長していくものだと思う。次回の登板も頑張ってもらいたい。-流れのまま中継ぎ陣も失点を重ねた新井監督 そうだね。そこらへんがなかなか展開的には難しかった。昨日も難しかったけど、野手陣はほんと最後までね。序盤のビッグイニングでちょっと苦しい展開になったんだけど、野手陣は最後までしっかり最後まで攻撃してくれた。矢野にしても小園にしても随所にいいプレーが見られた。また明日、備えたい。-森を3回に交代させる手もあったが、まだ投げさせたかった新井監督 もちろん、もちろん。3回では代えさせられない。ブルペンのことを考えたらね。その時だけを見てはできない。ましてや夏場だから消耗も激しいし、あそこは代える気は一切なかった。-先発の責任を持たせた新井監督 もちろん森の経験というのもあったし、ブルペンのことを考えたら、特に夏場の消耗がすごいので、あそこで代えるというのは全く頭になかった。-前日右手を負傷した中崎は明日は大丈夫そうか新井監督 明日また状態を見て判断したい。-投手陣は3試合連続で失点が重なっている新井監督 そういう時もあると思う。夏場はどうしても投手陣も苦しいと思う。今日もあきらめずに攻撃してくれた。何とか点を取って野手陣が援護してあげたい。

◆広島が大敗で3連敗を喫し、首位阪神とのゲーム差が4・5に広がった。先発森翔平が大誤算だった。2回に先制されると、3回には7番北村に満塁弾を浴びるなど一挙7失点。4回8失点でKOされた。打線は7回に西川、坂倉に2者連続アーチが飛び出すなど反発力を見せたが、序盤の大量ビハインドが重たすぎた。先発投手の失点が続くが、新井監督は「そういう時もある。夏場はどうしても投手陣も苦しい。なんとか点を取って野手陣が援護してあげたい」と力を込めた。

◆レイズから獲得したヤクルトの新外国人右腕エルビン・ロドリゲスが、来日初登板で初勝利を挙げた。5回6安打1失点。6三振も奪い「アメリカとやることは一緒。緊張は全然しなかった」と笑顔を見せた。高津監督は「低めに意識して変化球を投げようとする非常に良いピッチングだった」と評価。伊藤投手コーチは次回登板も1軍の先発ローテに起用する考えを示した。

◆ヤクルトのドラフト5位ルーキー、北村恵吾内野手(22)が史上5人目となる満塁弾でプロ初安打を記録した。4点リードの3回1死満塁、広島森の初球を左翼席に運んだ。新人では1967年の槌田誠(巨人)以来、56年ぶり3人目の快挙となった。中大時代は2学年先輩だったDeNA牧秀悟内野手(25)と寮の同部屋。WBCで世界一となった師匠から常にもらい続けた激励を胸に、この日を迎えた。まさに師弟だった。北村は中大時代の同期に阪神森下がおり、野球部寮では2年間、DeNA牧がルームメートだった。牧とは家族以上の時間をともに過ごした。2学年先輩だがじゃれ合うことが多く、「プロレス技でよく固められていた。それが結構痛いんですよ」と、笑いながら青春時代を振り返った。WBCのロッカールームで見せたようなコミカルなダンスをよく部屋で見せてくれた。普段は明るく優しい師匠だが、忘れられない表情がある。不真面目な態度でやり過ごした練習後だった。部屋に帰ると先輩は黙ってはいなかった。10分ほど正座で説教を受けた。怒鳴るわけでもなく淡々と、冷静な表情で諭されたことが逆に怖かった。「1度だけです。あんな牧さんを見たのは」。それもそのはず。牧キャプテン時代の秋季リーグ戦で全く結果を残せなかった北村が部屋で1人で泣いていた時、「踏ん張って頑張ろう」と寄り添ってくれた。「牧さんのようにメリハリがあって器の大きな人間になりたい。そしていつかは超えたい」。師匠の背中を追い続ける。【三須一紀】

◆ヤクルトのドラフト5位ルーキー、北村恵吾内野手(22)が史上5人目となる満塁弾でプロ初安打を記録した。4点リードの3回1死満塁、広島森の初球を左翼席に運んだ。新人では1967年の槌田誠(巨人)以来、56年ぶり3人目の快挙となった。中大時代は2学年先輩だったDeNA牧秀悟内野手(25)と寮の同部屋。WBCで世界一となった師匠から常にもらい続けた激励を胸に、この日を迎えた。「中央大学からドラフト5位で指名された北村恵吾です」。初のお立ち台で、少し遅れた8月の自己紹介。初々しさとは裏腹に、残した結果は豪快だった。4点リードの3回1死満塁、広島先発森の136キロ初球を振り抜き、打球は左翼席へ一直線。「打った瞬間に入ったかなと」。プロ初安打が満塁弾。ダイヤモンドで受けた大歓声は「結構、浴びてました。最高だな~って」と不思議と余裕すら生まれていた。ホームにかえると手荒い祝福が待っていた。三塁走者として先に生還していた1学年上の村上がケツキック。ナインとハイタッチを終えた最後でも、村上に手袋で頭をたたかれ、3冠王と大いに喜びを共有した。オスナが下半身のコンディション不良で離脱後、4日に5月以来となる2度目の昇格。同日の中日戦(バンテリンドーム)では4打数無安打で師匠の牧からすぐにLINEが入った。「何やってるんだ。早くプロ初ヒット打てよ、というメッセージをいただきました」。慰めよりも、中大時代から慣れ親しんだ激励が力になった。先輩に恵まれる星なのか。ヤクルトでも41歳青木、35歳川端が進んで熟練のアドバイスをくれた。青木からは打席でのタイミングの取り方を。代打が多い川端からは、打席ごとにどういう打ち取られ方をしたかを考え、次打席の配球を読むよう教えられ、「本当に勉強になった」。第1打席では右犠飛で先制点となるプロ初打点。5回1死三塁では中前適時打を放ち、この日だけで6打点を挙げた。この結果なら、さすがに師匠も文句は言わないだろう。自身も「90点はあげられるかな」。入寮時に持参した「くまのプーさん」のぬいぐるみ。近江高入学時、親元を離れる際に両親にもらった。今でも「隣にいます」とともに寝ている。プロ1号のボールは「たぶん両親に渡します」。プーさんのお返しが、やっとできる。【三須一紀】▽ヤクルト村上(5回に左中間席へ21号ソロ)「(逆方向で)良いホームランだったと思います。(北村の満塁弾による初安打に)うれしかったですね。これからがスタートだと思うので頑張って欲しい。(自身の初本塁打も)覚えています」

◆ヤクルトのドラフト5位・北村恵吾内野手(22)=中大=が「7番・一塁」で先発。三回1死満塁でプロ初安打となる満塁弾を放った。プロ7打席目で灯した初の「H」ランプは、まさかのグランドスラムだ。広島先発・森のチェンジアップを捉えた打球は、左翼席中段に飛びこんだ。リードを大きく広げる貴重な一発。生還すると、村上らに手洗い祝福を受けた。二回1死三塁の第1打席には先制の右犠飛を放ち、プロ初打点を記録していた。

◆ヤクルト・村上宗隆内野手(23)が7点リードの五回先頭で、左中間席への21号ソロを放った。代わったばかりの広島・河野が投じた直球を逆らわずにはじき返した。「うまく打つことができましたし、しっかり押し込むことができました。(点を)取られた直後に取り返せて良かったです」とコメントした。前日8日には球団の左打者では初となる5年連続20本塁打に到達。今季5度目の2試合連発で、再びリードを大きく広げた。

◆両手には確かな感触があった。ヤクルトのドラフト5位ルーキー、北村恵吾内野手(22)=中大=がド派手な〝デビュー〟を飾った。4点リードの三回1死満塁だった。左翼席へプロ初安打となる1号満塁弾。生還すると、1学年先輩の村上らから手荒い祝福を受けた。「満塁だったので、犠牲フライでもいい...という気持ちで、初球から甘い球は積極的にいこうと思っていた。最高の形になってくれた」プロ7打席目で初めて灯した「H」ランプが、まさかのグランドスラムとなった。広島先発・森のチェンジアップを振り抜くと、打球はスタンド中段に消えていった。プロ初安打が満塁弾となったのは球団史上初で、新人選手に限れば1956年の阪急・米田、67年の巨人・槌田に次いで56年ぶり3人目の快挙となった。近江高から進んだ中大では主将を務めドラフト5位で入団。開幕は2軍スタートで5月にプロ初昇格を果たすも、4日後に出場選手登録を外れ再びファームで鍛錬を積んできた。シーズン終盤での大逆襲へ〝新星〟の登場は大きい。高津監督は常々「新しい力は勝つためにすごく大事な要素」と口にしてきた。北村は二回1死三塁の第1打席には先制の右犠飛を放ち、安打よりも先にプロ初打点を記録。五回1死三塁からは中前適時打も放ち先発起用に応えた。

◆ヤクルトのドラフト5位ルーキー、北村恵吾内野手(22)=中大=が三回にプロ初安打を左越え満塁本塁打でマークした。出場3試合、通算7打席目で飛び出した1号。二回の右犠飛でプロ初打点を挙げた勢いに乗り、球団初の離れ業をやってのけた。?ヤクルトの新人、北村が三回にプロ初安打となる満塁本塁打を放った。プロ初安打が満塁弾(外国人選手を除く)だったのはヤクルト(前身を含む)では初で、1956年4月11日の阪急・米田哲也(対高橋、1年目)、67年6月6日の巨人・槌田誠(対大洋、1年目)、83年4月10日の巨人・駒田徳広(初打席、対大洋、3年目)、2014年10月2日の西武・梅田尚通(対日本ハム、7年目)に次いで9年ぶり5人目。新人選手では56年の阪急・米田、67年の巨人・槌田に次いで56年ぶり3人目。?新人選手の満塁弾は史上60人目(61本目)。新人選手のプロ初本塁打が満塁弾だったのは6月1日のオリックス・茶野篤政(対広島)以来、23人目。ヤクルトでは50年3月24日の土屋五郎(対巨人)、73年9月15日の小田義人(対巨人)に次いで50年ぶり3人目。

◆ヤクルトは来日初登板初先発の外国人右腕、エルビン・ロドリゲス投手(25)=前レイズ=が5回1失点の好投で初勝利を飾った。以下、ロドリゲスのヒーローインタビュー。--お立ち台に上がって今の気持ちは「チームが勝てたことがすごく嬉しい。ファンの皆さんの前でいいピッチングができていい気分」--五回に2死二、三塁のピンチ「しっかりバッターをアウトに取ることを考えた結果、しっかり抑えることができました」--来日初勝利「初登板で勝利できたことがすごくよかった」--ウイニングボールはどうする「まずは自分がしっかりと持っています」--日本語も上手と聞いています ファンに一言「ガンバリマス!」

◆ヤクルトはD5位・北村恵吾内野手(22)=中大=が三回にプロ初ヒットとなる満塁弾を放つなど2安打6打点と大活躍。チームを3連勝に導いた。以下、北村のヒーローインタビュー。--満塁本塁打を含む6打点の活躍「しっかりと活躍することができたのが本当に嬉しくて、納得の気持ちでいっぱいです」--あらためて自己紹介をお願いします「中央大学からドラフト5位で入団した北村恵吾です。よろしくお願いします」--第1打席は1死三塁のチャンス「先制点を取りたかった場面なので、犠牲フライを最低限でも打とうと打席に入りました」--第2打席は満塁場面だった「1打席目と気持ちは変わらなかったんですけど、1打席目は浮足立っていた部分もあったので、2打席目はゾーンを上げて強い意識で打席に立ちました」--打った感触は「打った瞬間入ったと思いました」--ダイヤモンド1周はどんな気分「初ヒットが初ホームランになって最高の結果になったので、嬉しい気持ちでいっぱいでした」--ルーキーで初ヒットが満塁ホームランは56年ぶり史上3人目「あまり実感はないですけど、歴代の偉大な先輩たちに少しでも肩を並べられるようにこれからもいい結果を残していきたい」--今日の活躍は何点「90点くらいはあげられると思います」--100点までに次回はどんな活躍をみせたい「全打席ヒット。さらに打点をあげられるような活躍できれば、自分自身に100点満点をあげられると思う。さらに活躍をしたいと思います」--ファンに一言「これからも目の前の一戦を全力勝ちに行くので、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」

◆広島は序盤の8失点が響いて3連敗を喫し、首位阪神と4・5ゲーム差に広がった。森が0―1の三回1死一塁から四死球で満塁を招き、村上に中前に運ばれて2失点。さらに1点を追加され、北村に甘く入ったチェンジアップを左翼席へ満塁アーチを喫した。この回だけで7点を失い「試合を壊してしまったことが一番、悔しい」とうつむいた。新井監督は「良かったり悪かったりを繰り返しながら、少しずつ成長していく。次回、頑張ってもらいたい」とサウスポーに奮起を促した。

◆ヤクルトのドラフト5位ルーキー、北村恵吾内野手(22)=中大=が9日、広島17回戦(神宮)の三回に左越えに満塁本塁打を放った。プロ初安打を満塁弾で飾るのは球団(前身を含む)初で、新人では1967年の槌田誠(巨人)以来3人目。プロ初打点とした二回の右犠飛、五回の中前適時打を合わせて計6打点を挙げ、11-5の勝利に貢献した。新星の登場を告げるアーチは大きな弧を描いて左翼席に吸い込まれた。三回、北村が左翼席へプロ初安打となる1号満塁弾。神宮に集結した2万6722人の前でド派手な〝デビュー〟を飾り、初のお立ち台で満面の笑みを浮かべた。「打った瞬間、入ったかなと思いました。初ヒットが初ホームランで最高の結果になったので、うれしい気持ちでいっぱいでした」紅潮した?に、新人らしい丁寧な口ぶりで心境を吐露した。広島・森のチェンジアップを捉えて出場3試合、7打席目で初めて灯したHランプがグランドスラム。「最高だなあ」と大歓声を一身に受けてダイヤモンドを一周し、1学年上の村上らに手荒い祝福を受けた。プロ初安打が満塁弾となったのは球団初で、新人に限れば1956年の阪急・米田哲也(通算350勝投手)、67年の巨人・槌田誠(通算14本塁打)に次いで56年ぶり3人目。「あまり実感はないですけど、歴代の偉大な先輩たちに少しでも肩を並べられるように」と決意を新たにした。

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
58384 0.604
(↑0.004)
-
(-)
43385
(+5)
306
(+2)
51
(+1)
51
(-)
0.243
(↓0.001)
2.750
(↑0.03)
2
(-)
広島
55442 0.556
(↓0.005)
4.5
(↓1)
42349
(+5)
347
(+11)
63
(+2)
54
(-)
0.247
(↑0.001
3.110
(↓0.08)
3
(-)
DeNA
49473 0.510
(↑0.005)
9
(-)
44359
(+8)
349
(+2)
66
(-)
21
(-)
0.250
(↑0.001)
3.220
(↑0.01)
4
(-)
巨人
49491 0.500
(↓0.005)
10
(↓1)
44382
(+2)
368
(+5)
121
(+1)
33
(+1)
0.254
(↓0.001)
3.590
(↓0.01)
5
(-)
ヤクルト
42552 0.433
(↑0.006)
16.5
(-)
44355
(+11)
391
(+5)
82
(+2)
52
(-)
0.236
(↑0.001
3.700
(↓0.01)
6
(-)
中日
38602 0.388
(↓0.004)
21
(↓1)
43296
(+2)
350
(+8)
45
(-)
29
(-)
0.244
(-)
3.170
(↓0.04)