DeNA(☆8対2★)中日 =リーグ戦16回戦(2023.08.09)・横浜スタジアム=
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中日
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DeNA
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勝利投手:バウアー(8勝3敗0S)
敗戦投手:鈴木 博志(1勝2敗0S)
  DAZN
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◆DeNAが快勝。DeNAは初回、宮崎の適時打で幸先良く先制する。その後、3回裏に牧の適時打で1点を加えると、4回には4本の適時打が飛び出して試合の大勢を決めた。投げては、先発・バウアーが7回無失点10奪三振で今季8勝目。敗れた中日は、投打ともに振るわなかった。

◆ここまで7勝を挙げるDeNA先発のバウアーは、本拠地の横浜で5勝をマーク。同球場でのシーズン最多勝利は78年斉藤明(大洋)の10勝だが、外国人投手では14年モスコーソ(DeNA)の6勝が最多。今日勝って外国人の最多記録に並ぶか。

◆/打球反応◯\いきなり守備で魅せたバウアーが見事な背面キャッチ?プロ野球(2023/8/9)??DeNA×中日??Live on DAZN#DAZNプロ野球#baystars pic.twitter.com/YabBoy9dOO

◆DeNAトレバー・バウアー投手(32)が、疲れ知らずの快投で8勝目を挙げた。4回2死まで無安打投球を続けるなど序盤からリズムよくアウトを重ね、7回4安打無失点。10三振を奪った。前回登板の3日広島戦は延長10回123球を投げたが、中5日で迎えたこの日もスコアボードに「0」を並べた。本拠地ハマスタでは6勝目となり、外国人のシーズン最多記録に並んだ。バウアーが10三振を奪って6月3日西武戦、同14日日本ハム戦に次いで今季3度目の2桁奪三振。外国人投手のシーズン2桁奪三振は17年マイコラス(巨人)の6度が最多だが、DeNAの外国人投手で3度は03年ドミンゴ、04年セドリック、09年ランドルフの2度を抜いて新記録。

◆中日細川成也外野手(25)がDeNA16回戦(横浜)の5回守備からベンチに下がった。4回の打席でバウアーから左手側面に死球。治療を受け4回は守備に就いていた。立浪監督は「少し腫れがあるが大丈夫と思う。明日朝の様子を見る」と説明した。

◆中日がセ・リーグ最速で自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が消えた。3連敗でリーグ最速の60敗を喫し、今季最多借金「22」を抱え込んだ。約2カ月ぶりの先発マウンドに立った鈴木博志投手(26)がともに先頭四球が絡む2失点で3回途中KOされると、2番手岡野も4回打者10人の猛攻を受け5失点と炎上した。打線もバウアー攻略へ早いカウントから攻めたが空回り。大島が通算1987安打を放ち、岡林が22試合連続安打を継続したが、打線がつながらなかった。立浪監督は「バウアーのできからしたら、2点が(精いっぱい)。打線との兼ね合いもあって、(鈴木を)早めに代えた。(バウアーは)追い込まれると、どの球種でもウイングショットになる。早いカウントから打つのは全然いい。それを仕留められなかった」と策が功を奏さずがっくり。バウアーには今季4戦2敗目を喫した。借金は16年以来の借金22の増大。「こういう試合で応援してくれてる人にも本当に申し訳ない。少しでもいい試合ができるよう、特に若い選手は、もっと気合を入れ、必死になって欲しい」と、ナインの奮起を促した。【伊東大介】

◆DeNAトレバー・バウアー投手(32)が、疲れ知らずの快投で8勝目を挙げた。4回2死まで無安打投球を続けるなど序盤からリズムよくアウトを重ね、7回4安打無失点。10三振を奪った。前回登板の3日広島戦は延長10回123球を投げたが、中5日で迎えたこの日もスコアボードに「0」を並べた。本拠地ハマスタでは6勝目となり、外国人のシーズン最多記録に並んだ。7回無失点、10奪三振。先発として十分な結果をマウンドに刻んだバウアーは、それでもなお余力を残した。「120でも140でも、200球でも問題なかったと思います」。3日の広島戦で延長10回123球を投げ、中5日で108球。前回と同じく、最後の回にこの日最速タイの154キロを計測した。横浜スタジアム最多観衆を数えた3万3283人の、熱視線を一身に浴びた。ゲームを支配した。「球もよかったし、四球がなくて三振も取れた。体の状態もすごくよかった」。1回、2回をたった5球ずつで料理。1回1死では、強襲のワンバウンド打球をノールックで背面キャッチする美技を見せた。「新鮮に見えたかもしれないけど、ずっと練習していた捕り方」と真顔で答えた。前回は10回を0点に抑えても援護がなかった。「自分がホームランを打って点を取れればよかった。バッティングの練習をしようと思う」と冗談を飛ばしていたが、今度は野手が大量点で応えてくれた。バウアーも3回は四球で出塁して牧の適時打で生還。4回無死一、二塁では初球をきっちり一前に転がし、今季4つ目の犠打を成功させてビッグイニングに貢献した。開幕後に加入し、5月に1軍デビューしたにもかかわらず、早くも8勝目。ハマスタでのシーズン6勝は、14年モスコーソに並んで外国人最多となった。104回2/3で規定投球回にも再び乗り、「できれば180回を達成したい」とまだまだ投げ足りない。「暑さも湿度も楽しもうと思っている。イニング間でも体が温まったままだし」と、蒸し暑い日本の夏も苦にしない。チームは7月28日以来の連勝で、4カードぶりの勝ち越し。「野手のみんなが守備でもいいプレーを見せてくれた。チームで勝ち取った勝利。こういう試合の後はロッカーの雰囲気がいい。ロッカーに戻って大きな音楽が流れるのが楽しみ」。自分1人で勝ったわけではない。それがまた、うれしい。【鎌田良美】○...先発野手全員を含む、2日連続の2ケタ安打で大勝した。1回に宮崎が左前打で先取点を挙げた。先制したのは11試合ぶりだった。前夜に同点打と勝ち越し打を打った牧は、この日も3連続適時打で3打点。8日は夫人の誕生日だったが「今日は地元からいとこが来てくれました。遠くからありがとう!。 それとお師匠の大和さんの息子が誕生日でした!」と、またも白星で祝った。▽DeNA三浦監督(バウアーに)「完璧でしたね。相手がファーストストライクを狙ってくる中での入り方がよかった。場面、状況を見ながら投球していた」

◆DeNAのトレバー・バウアー投手(32)=前ドジャース=が先発。一回に投ゴロを背面キャッチする仰天のプレーを見せた。先頭の岡林を左飛に打ち取り、続く大島に対して3球目、投手正面へとはじき返されゴロに反応し、左手のグラブを背中の後ろに回して見事にキャッチ。投ゴロに仕留めハマスタがどよめいた。

◆あの日と同じ1死二、三塁だった。目を真っ赤にした主将の姿は、もうない。DeNA・佐野恵太外野手(28)が3―0の四回、追い込まれてから低めのフォークに食らいつき、一、二塁間をしぶとく破る2点打を放ち力強く拳を握った。「みんながつないでつくってくれたチャンスだったので、食らいついていった。貴重な追加点を奪うことができてよかった」大きな悔しさを力に変えた。6日の阪神戦。1点を追う七回1死二、三塁の好機で、佐野は代打を送られた。本来の実力を発揮できない日々が続いたが、2020年には首位打者、昨季も最多安打に輝いたバットマン。指揮官も「難しかった」と語った一大決心を、背番号7も「打者として悔しいという思いが一番」と胸に刻んだ。悩める主将に、たくさんの人間が寄り添った。首脳陣、チームメートはもちろん、家族、友人...。「本当にたくさんの方に声をかけてくれたので、もっともっと頑張らないと、こんなところでくじけてたまるかと思いながら、そういった人たちに活躍して恩返しをしたいと思った」と奮い立った。迎えた次戦、8日の中日戦も変わらず1番で起用された。「グラウンドに立たせてもらえることがうれしかった」と2安打1打点をマーク。これで2試合連続の打点を記録。主将のバットとともに打線も上向いてきた。(浜浦日向)

◆試合の来場者数が「3万3283人」と発表され、5月20日のヤクルト戦で記録した3万3266人を上回り、ハマスタ史上最多の観客動員を更新した。夏の人気イベント「スターナイト」の第2戦でチケットは完売。内外野席、ウイング席も多数の立ち見客であふれ、最大収容人数の3万3912人にも迫る動員を記録した。先発のトレバー・バウアー投手(32)=前ドジャース=が7回無失点、10奪三振。打線も六回までに先発野手全員安打をマークし、ファンの期待に応えた。

◆DeNAが大勝した。一回に宮崎の適時打で先制すると、牧が三、四、六回に3打席連続で適時打を放つなど着実に加点した。バウアーは7回を4安打無失点、10三振を奪って8勝目を挙げた。中日は投打ともに振るわなかった。

◆DeNA4番の牧秀悟内野手(25)が3打席連続適時打を放ち、3打点でチームの連勝に大きく貢献した。地元の長野から駆けつけたいとこに勝利を届け、お立ち台で「遠くからありがとう」と感謝を伝えた。直近2試合で5打点を積み上げ今季68打点とし、リーグトップの巨人・岡本和と4差に接近。「チームを勝たせられるようにしっかり打っていきたい」と気合を入れ直した。

◆セ・リーグ3位のDeNAは9日、中日16回戦に8―2で快勝。史上最多を更新する3万3283人が詰めかけた横浜スタジアムで2連勝とした。トレバー・バウアー投手(32)=前ドジャース=は10回無失点だった3日の広島戦(マツダ)から中5日で先発登板し、7回4安打無失点の10奪三振で8勝目をマーク。球団の外国人投手ではシーズン最多タイとなる本拠地6勝目を挙げた。ハマスタ史上最多を更新する3万3283人の観衆を、サイ・ヤング賞(最優秀投手賞)右腕が魅了した。プロ入り最多の10回で123球を投げた3日の広島戦から中5日、バウアーが7回無失点で8勝目。108球の力投を見せた。お立ち台では「120球、140球、200球でも問題ない」と言い放ち、万雷の拍手を浴びた。一回1死から大島の鋭いゴロを、ノールックの背面キャッチでアウトにし「新鮮に見えたかもしれないけど、ずっと練習していたプレーだよ」とサラリ。スライダー、ナックルカーブ、スプリットチェンジと多彩な決め球を駆使し、来日3度目の2桁奪三振となる10三振を奪った。初体験の日本の夏。湿度が高く、多くの外国人が蒸し暑さに疲弊するといわれるが「この暑さ、湿度も僕は楽しもうと思っている。おかげで体も温まりやすいし、イニング間も温まっていられる。それが要因で調子が上がってきているのかも」とニンマリ。これで19イニング連続無失点だ。前回登板後、オフに東京・新宿区内の公園や横浜市内の動物園を来日中の父・ウォーレンさん、母・キャシーさんとともに訪れてリフレッシュ。観覧を楽しみにしていた「レッサーパンダ」はずっと寝ており「うらやましかった」と笑顔で語っていたが、マウンドでは目の覚めるような投球で付け入る隙を与えなかった。

DAZN

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
58384 0.604
(↑0.004)
-
(-)
43385
(+5)
306
(+2)
51
(+1)
51
(-)
0.243
(↓0.001)
2.750
(↑0.03)
2
(-)
広島
55442 0.556
(↓0.005)
4.5
(↓1)
42349
(+5)
347
(+11)
63
(+2)
54
(-)
0.247
(↑0.001)
3.110
(↓0.08)
3
(-)
DeNA
49473 0.510
(↑0.005)
9
(-)
44359
(+8)
349
(+2)
66
(-)
21
(-)
0.250
(↑0.001
3.220
(↑0.01)
4
(-)
巨人
49491 0.500
(↓0.005)
10
(↓1)
44382
(+2)
368
(+5)
121
(+1)
33
(+1)
0.254
(↓0.001)
3.590
(↓0.01)
5
(-)
ヤクルト
42552 0.433
(↑0.006)
16.5
(-)
44355
(+11)
391
(+5)
82
(+2)
52
(-)
0.236
(↑0.001)
3.700
(↓0.01)
6
(-)
中日
38602 0.388
(↓0.004)
21
(↓1)
43296
(+2)
350
(+8)
45
(-)
29
(-)
0.244
(-)
3.170
(↓0.04)