ロッテ(☆7対5★)日本ハム =リーグ戦16回戦(2023.08.03)・ZOZOマリンスタジアム=
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日本ハム
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ロッテ
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勝利投手:西野 勇士(8勝2敗0S)
(セーブ:益田 直也(2勝3敗27S))
敗戦投手:北山 亘基(6勝5敗0S)

本塁打
【ロッテ】平沢 大河(2号・1回裏ソロ),佐藤 都志也(4号・6回裏ソロ),平沢 大河(3号・6回裏ソロ)

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◆ロッテは1点を先制された直後の1回裏、平沢のソロで同点とする。2-2となって迎えた5回には角中、ポランコ、山口の3者連続適時打で3点を挙げ、勝ち越しに成功した。投げては、先発・西野が今季8勝目。敗れた日本ハムは、先発・北山が試合をつくれなかった。

◆日本ハム新庄剛志監督(26)が同一打順に続いて同一スタメンを組んだ。2日ロッテ戦では初めて過去の試合で組んだ打順を採用。7月29日オリックス戦のスタメンから5番マルティネスと6番野村の守備位置が入れ替わっただけオーダーで臨んで打ち勝った。試合後には「(打線)固定はオールスター前から言っていたよね。明日も、このメンバーで行く。出ているメンバーがケガしない限りはね」と宣言していた通り、この日も打順は同じ。今度は5番マルティネスと6番野村の守備位置を再び入れ替えたのみで、7月29日オリックス戦と全く同一スタメンが実現した。8試合連続固定の1番から5番までの上位打線「GOGOきよまんまる」を軸に6、7番は同学年コンビ「のらま」。8番は正捕手「とら」に9番は俊足「いそ」を2試合連続で組み、今季2度目の同一カード3連勝を目指す。

◆男女7人組ダンス&ボーカルグループの「GENIC」が来場し、「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」スペシャルライブとセレモニアルピッチ(始球式)を行った。ライブでは背番号77の「BLACK SUMMER ユニホーム」を着用し、「じりじりSUMMER」を披露した。始球式には小池竜暉がマウンドへ。打席に立った石川慎吾外野手(30)の内角を突き、ノーバウンドで捕手を務めた友杉篤輝内野手(22)のグラブに収まった。小池は「このような素晴らしい舞台で僕が投げられるというのは、本当に感慨深いことです。中学の時代に僕が使っていたグローブを使えたというのも、本当に良かったなと思っています。次もし投げられることが出来た時は、しっかりストライクを投げたいと思います。自己採点はこの1カ月の練習期間を振り返って、甘めに80点を付けておきたいと思います」。試合中はスタンドで声援も送った。「GENIC」はavexのDNAを継承する新グループ育成プロジェクトを経て20年5月にメジャーデビューした男女7人組ダンス&ボーカルグループ。作曲や作詞、編曲を手がけるメンバーをはじめ、モデルや俳優でも活躍中の多種多様な個性を放っている。

◆日本ハムがロッテに、またサインを見破られた!?2回1死一塁の攻撃。一塁走者の奈良間大己内野手(23)がカウント1-2から打者伏見寅威捕手(33)の6球目に二盗を試みた。しかし、ロッテバッテリーは捕手佐藤都が立ち上がり、先発西野はストライクゾーンから大きく外して投球。いわゆるウエストを仕掛けられ、奈良間は一、二塁間で走るのをストップ。一塁へ戻ろうとしたが、アウトとなった。日本ハムは6月24日に、この日と同じZOZOマリンで行われたロッテ戦の9回に連続でスクイズを見破られて失敗。直後にサヨナラ負けを喫したことがあった。そのことが脳裏をよぎったのか、新庄剛志監督(51)は奈良間がアウトになった瞬間、少しだけ笑みを浮かべながら悔しそうに一塁側のロッテベンチ方向を見つめていた。

◆日本ハム万波中正外野手(23)が、先制の右前適時打を放った。11試合連続の「4番右翼」で先発出場。1回1死二、三塁、ロッテ西野の2球目のスライダーを右前に運ぶ先制打を放った。球団を通し「いい形で先制できて良かったです」とコメント。この適時打で、シーズン97安打目。5年目で初めてのシーズン100安打まで、あと3安打となった。

◆/打ち上げ花火が止まらない!!\平沢大河が2本目のホームラン??3安打2打点、2本塁打の大当たり!?#プロ野球(2023/8/3)??ロッテ×日本ハム??Live on DAZN #DAZNプロ野球 #chibalotte pic.twitter.com/SLz8QT0yyg

◆ロッテ平沢大河外野手(25)がプロ8年目で初の先頭打者弾を放った。「1番右翼」で先発出場した初回。3-1から日本ハム北山の甘く入ったストレートを強振し、高々と舞い上がった打球は右翼席に飛び込んだ。「有利なカウントになったので思い切って振りにいきました。入ってくれて良かったです。先頭打者ホームラン、うれしいです」と0-1からの同点弾を喜んだ。ホームランは今季2号で、4月8日の楽天戦以来147打席ぶりだ。

◆自身にもチームにも、大きな花火を2発打ち上げた。ロッテ平沢大河外野手(25)が5月18日以来の「1番」起用に応え、プロ8年目で初の先頭打者弾を放った。「連敗が続いていたので、勢いづけられるような打撃をしたいと思った」。カウント3-1から日本ハム北山の甘く入った147キロ直球を強振。打球は、真夏のイベントで真っ黒に染まったファンが待つ右翼席で大輪の花となった。4月8日楽天戦以来、147打席ぶりの2号が同点ソロ。「有利なカウントになったので思い切って振りにいきました。すごい気持ち良かった」と白い歯を見せた。平沢の真っ黒な顔が、苦労と努力の証しだ。開幕直後は好調も、5月は44打数1安打で、6月10日に1軍登録抹消。2軍で結果を出しても、1軍に呼ばれない。イースタン首位打者に輝いた昨季と同じ状況に「どうなるのか悩みましたけれど、(2軍監督の)サブローさんやコーチ陣にボールを呼び込む感覚を言われていたので、とにかく振り込んだ。たくさん食べて、たくさん寝た」。昼間は炎天下で試合と打撃練習。夜はアイパッドで自身のホームランやヒットの映像を繰り返し見て、イメージを脳と体に染み込ませた。7月22日、体調不良の藤原に代わり、再びチャンスを得た。6回には初の1試合2本塁打。内角高めの149キロ直球を右翼席に運んだ。5回の右前打を含め、18年8月25日以来5年ぶりの猛打賞。母校・仙台育英の甲子園連覇に向けてのエール弾にもなった。4日からは故郷の宮城で楽天3連戦。「3連勝して帰ってきます」。大河の導火線に火がついた。【鎌田直秀】ロッテ平沢が初の初回先頭打者本塁打。1試合2本塁打もプロ入り初めてとなった。1試合3安打以上の猛打賞は18年8月25日オリックス戦以来、5年ぶり3度目。ロッテの選手が先頭打者を含む1試合2アーチは、荻野が19年8月14日の日本ハム戦で吉田輝から記録して以来。▽ロッテ吉井監督(平沢の2発に)「調子は良かったのでいつか打つかなと思っていた。2本もホームランを打つとは思っていなかったです」▽ロッテ角中(5回に決勝適時三塁打)「今日は琉球風水的に勝負強くなるネイルをしてきました。ランナーがいる場面で打てて良かったです」▽ロッテ西野(7回途中5失点でチーム最多8勝目)「調子は決して良くはなかったですが、チームのみんなに助けてもらいながら、なんとか投げることが出来ました」

◆ロッテ佐藤都志也捕手が5月27日ソフトバンク戦以来、94打席ぶりの1発を放った。6回1死、日本ハム杉浦の149キロ直球を捉えて4号の右越えソロ。「打った瞬間は久々すぎて、忘れるくらい全力疾走していました。入ってくれてホッとしました」。守備でも2回に相手サインを察知して、一塁走者の奈良間をアウトにするなど攻守に貢献した。

◆日本ハムはロッテに打ち負けて同一カード3連勝を逃した。先発北山亘基投手が5回途中5失点でKO。3番手の杉浦稔大投手は6回に2本のソロを浴びた。新庄監督は「あの(6回の)ホームラン2発...ねぇあれが...ま、タラレバになってしまいますけど。でも今、選手たちが心から野球を楽しんでやっている雰囲気が出てきている」と前を向いた。▽日本ハム北山(5回もたず5敗目)「野手に得点してもらった後に、すぐ失点してしまい、チームに良い流れを持ってくることが出来ませんでした」

◆日本ハム郡司裕也捕手(25)が意地の一打を放った。7回無死満塁の絶好機に代打で登場し、右前へ適時打を放った。目の前では仙台育英で同級生だったロッテ平沢がプロ初の1試合2本塁打。15年夏の甲子園で準優勝した盟友の大活躍に刺激を受け、負けじと結果を残して今夏も甲子園に出場して連覇を狙う後輩たちへエールを送った。チームは敗れて連勝がストップしたが、途中出場の郡司が8月最初の出番で存在感を発揮した。郡司は盟友の活躍をベンチから眺めていた。15年夏、ともに仙台育英で準優勝した同学年の平沢は6回までに2本塁打を含む3安打2打点の大活躍。ZOZOマリンのロッテファンを大きく沸かせていた姿を見て「(平沢)大河は今年なかなか苦しんでいたんですけど、今日爆発したので。負けていられない」と戦友の活躍を目の前で見て、闘志が燃えたぎっていた。そんなベンチスタートの郡司に、チャンスが回ってきたのは7回だ。しかも、無死満塁という絶好の場面で8月の初打席。新庄監督はスタメンマスクをかぶる伏見の代打として送り出してくれた。カウント2-2で追い込まれるも、ロッテ西村からストレートをクリーンヒット。右前へ運ぶ適時打を放った。「この3連戦、出場がなかったので、個々でチャンスを絶対にモノにしてやろうという思いでした」と一塁塁上で大きく手をたたいた。しっかりと存在感を出した郡司に、新庄監督も「素晴らしい。まさかあそこでね、真っすぐを。(追い込まれて)変化球も頭にあったと思うけど、素直に(バットを)ポンって出して、あの打球が打てるっていうことは本当にいいバッターですねえ」とチャンスをモノにした姿に感嘆した。郡司は盟友の平沢と、この3連戦中に「(仙台)育英、強えな」と母校トークもしていた。夏連覇を目指す後輩たちは、この日の甲子園の組み合わせ抽選会で強豪・浦和学院(埼玉)と初戦で激突することに。「僕らだったら初戦に浦学ってなったらすごくビビりますけど、今の子たちは大丈夫だと思う。自分たちの野球をして戦ってほしいなと思います」と力強くエールを送った。【佐瀬百合子】○...郡司が2年前の8月3日に亡くなった元中日の木下雄介さんを改めてしのんだ。「今日、ヒーローインタビューだったら、それを言おうと思っていました」と、この日が命日であることは頭に入っていたという。「雄介さんは、すごく野球に対する姿勢が素晴らしい方で。僕が2軍にいる時に、たぶん木下さんと交わした最後の言葉が『こんなとこに、お前はいちゃいけないぞ』って。2軍にいちゃいけないぞっていうことを最後に言われて、その思いをずっと秘めてやっているんで、頑張ってます」と、今でも変わらない木下さんへの思いを明かした。

◆先頭打者弾を浴び5回もたずに降板した日本ハム先発の北山亘基投手は、1度、出場選手登録を外れることになった。代わって、左内転筋付着部の肉離れで長期離脱していた石川が4日に再昇格する。北山は5敗目となり「要所要所で締め切れなかった」と猛省。建山投手コーチは「球速も含めて、ストレートのばらつきが気になるので、そこをしっかり(2軍で)やって来て欲しい」と注文した。

◆「4番・右翼」で先発出場の日本ハム・万波中正外野手(23)が一回、中前適時打を放った。若きスラッガーが先制点をもたらした。「いい形で先制できてよかったです」。ロッテ先発右腕、西野の立ち上がりを攻めた。1死一塁から3番・清宮が右翼フェンス直撃の二塁打を放ちチャンス拡大。1死二、三塁で万波が右打席に立った。1ボールから外角低めのスライダーをしぶとく中前へ落とした。直近5試合の打率は・450(20打数9安打)。「バッティングの感じとしては、かなりいいところまで来ている」と手応えを口にする背番号66が、この試合でも存在感を示した。ただ日本ハム先発の北山亘基投手(24)がピリッとせず。先制点をもらった直後の一回、1番・平沢に同点の先頭打者本塁打を浴びた。三回に味方が勝ち越したが、その裏に再び同点とされ、五回には角中の適時三塁打、ポランコの適時二塁打などで3点を奪われた。今季自身初対戦となる敵地・幕張でのロッテ戦を前に「風など自然の要素も増えてくる難しい球場。そこもうまく味方に付けて投げていけたら」と意気込んでいた2年目右腕。バックスクリーンからホームベース方向に8-10メートルの強風が吹く悪条件の中、五回途中6安打5失点でマウンドを降り、今季7勝目はならなかった。

◆夏空に打ちあがった白球は〝マリンの風〟を切り裂き、右翼スタンドに吸い込まれた。ロッテ・平沢大河内野手(25)が一回、先頭打者本塁打をマーク。1番起用に〝一発回答〟するアーチに球場がどよめいた。「先頭打者ホームラン、うれしいです! 有利なカウントになったので、思い切って振りにいきました。入ってくれてよかったです」「1番・右翼」で先発出場。5月18日のオリックス戦以来となる1番起用に応えた。カウント3-1から、北山の直球を迷いなく振り抜き今季2号。0-1と先制された直後の攻撃で流れを引き戻した。2-2の五回には、1死から右前打で出塁。3番・角中の適時三塁打で生還し、逆転のホームを踏んだ。六回には右翼席へ、この日2本目となる3号ソロを放った。打撃不振により6月10日に出場選手登録を外れ、約1カ月間、2軍で再調整。サブロー2軍監督、内田順三臨時コーチから「ボールを呼び込む感覚がなくなっていて、自分から打ちにいってしまっている」とのアドバイスを受け、修正に努めた。突っ込んでしまう悪癖を改善するため、バスターで打ったり、スローボールを打ったりと工夫。ボールを引きつける感覚を取り戻し、「しっかりとした形で打てている」。イースタン・リーグで打率・336の数字を残した存在感を、1軍の舞台でも発揮した。仙台育英高からドラフト1位で入団して8年目。6日の夏の甲子園開幕を前に、高校時代に甲子園を沸かせた25歳が輝きを放った。(武田千怜)

◆日本ハム・北山亘基投手(24)は先発として今季自己最短タイとなる4回2/3、6安打5失点KO。今季7勝目は持ち越しとなった。「野手に得点してもらった後にすぐ失点をしてしまい、チームにいい流れを持ってくることができませんでした」一回、万波の中前適時打で先制点をもらったが直後の立ち上がりの投球で1番・平沢に同点の先頭打者弾を被弾。三回も清宮の左犠飛で勝ち越したが、その裏に失点。2-2の五回には角中に適時三塁打、ポランコに適時二塁打を浴び、そのままマウンドを降りた。2年目右腕は「次回に向けて自分を見直して調整したいと思います」と前を向いた。

◆ロッテが連敗を3で止めた。2―2の五回に角中の適時三塁打などで3点を勝ち越し、六回は平沢のこの日2本目となるソロなどで加点。西野は七回途中まで5失点ながら8勝目を挙げた。日本ハムは終盤追い上げたが届かなかった。

◆「1番・右翼」で先発出場したロッテ・平沢大河内野手(25)がプロ8年目で初の先頭打者弾と1試合2発を記録。1番起用に応える活躍で連敗ストップに貢献した。「3連敗していたので、何とかチームを勢いづけられる打撃をしたいと思っていた」一回に同点の2号。六回にはダメ押しの3号。五回にも右前打を放っており、5年ぶりの3安打となった。宮城・仙台育英高3年時の2015年夏に甲子園で準優勝。首位オリックスに4ゲーム差とし、4日からは地元・仙台で楽天との3連戦に挑む。

◆日本ハムは逆転負けで今季2度目の同一カード3連戦3連勝を逃した。先発の北山は今季最短タイの4回2/3、6安打5失点でKOされ5敗目(6勝)。「回を追うごとに(投げ方が)横振りになって修正できなかった。悪いパターンの動きが出た」と唇をかんだ。新庄監督は「肘が下がって、押し出すような感じでいく球が多い」と渋い表情。試合後、北山の2軍での再調整を決めた。

◆かつての甲子園のヒーローが、夏の幕張で輝きを放った。「1番・右翼」で先発出場したロッテ・平沢大河内野手(25)がプロ8年目で初の先頭打者弾と1試合2発を記録。1番起用に応える活躍で連敗ストップに貢献した。「3連敗していたので、何とかチームを勢いづけられる打撃をしたいと思っていた」0-1の一回、北山の直球を捉えて右翼席に今季2号を運ぶと、六回には杉浦の直球を引っ張りこの日2発目。5年ぶりの3安打に「得点に絡む打席が多かったので、うれしい」と胸を張った。宮城・仙台育英高3年時の2015年夏に甲子園大会で準優勝を果たした甲子園の星。この日は同大会の組み合わせ抽選会が行われ、母校が初戦で埼玉・浦和学院高と対戦することが決まった。2連覇を狙う後輩に「頑張ってほしい」と期待。豪快な2発でエールを送る形となり「よかった」と喜んだ。首位オリックスとのゲーム差は4に縮まり、4日からは地元仙台で楽天との3連戦に挑む。「3連勝して(千葉に)帰ってきます」と気合十分。母校の後輩とともに夏を熱くする。(武田千怜)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
55362 0.604
(↓0.007)
-
(-)
50356
(+1)
304
(+9)
80
(-)
31
(-)
0.257
(-)
3.040
(↓0.07)
2
(-)
ロッテ
48374 0.565
(↑0.005)
4
(↑1)
54328
(+7)
318
(+5)
64
(+3)
50
(+1)
0.237
(↑0.001
3.360
(-)
3
(-)
ソフトバンク
46442 0.511
(-)
8.5
(↑0.5)
51328
(-)
317
(-)
63
(-)
41
(-)
0.244
(-)
3.170
(-)
4
(-)
楽天
44491 0.473
(↑0.006)
12
(↑1)
49327
(+9)
368
(+1)
80
(+2)
65
(-)
0.240
(↑0.001)
3.520
(↑0.02)
5
(-)
西武
41501 0.451
(-)
14
(↑0.5)
51262
(-)
299
(-)
60
(-)
59
(-)
0.232
(-)
2.900
(-)
6
(-)
日本ハム
40560 0.417
(↓0.004)
17.5
(-)
47312
(+5)
322
(+7)
70
(-)
54
(+1)
0.232
(↑0.001
3.020
(↓0.05)