ロッテ(★2対3☆)日本ハム =リーグ戦14回戦(2023.08.01)・ZOZOマリンスタジアム=
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日本ハム
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ロッテ
02000000021100
勝利投手:ロドリゲス(1勝3敗0S)
(セーブ:田中 正義(2勝2敗16S))
敗戦投手:益田 直也(2勝3敗26S)

本塁打
【日本ハム】万波 中正(16号・9回表ソロ),マルティネス(13号・9回表ソロ)

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◆日本ハムは2点ビハインドの4回表、1死一三塁の好機から野村が適時二塁打を放ち、1点差に迫る。そのまま迎えた9回には、万波とマルティネスの2者連続本塁打が飛び出し、試合をひっくり返した。投げては、先発・加藤貴が7回2失点の好投。敗れたロッテは、4番手・益田が誤算だった。

◆日本ハム加藤貴之は両リーグ最多の15QS(先発6回以上、自責3点以下)を記録しているが、ここまで5勝7敗と黒星先行。最近は打線の援護に恵まれない試合が多く、6月以降の援護点は8試合で11点だけ。9イニング換算の平均援護点が1・8点しかない。今日は打線の援護を受けて白星を挙げられるか。

◆WBCチェコ代表のパベル・ハジム監督が始球式を行った。ルカーシュ・エルコリ投手、WBC日本戦にも一塁で先発したマルティン・ムジーク内野手とともにグラウンドへ。ハジム監督が左打者の外角低めへ見事なノーバウンド投球を披露すると、3人そろって帽子をとり、スタンドのファンに向かって笑顔で手を振った。同監督は「うまく投げることができてよかったです。ヨーロッパの習慣では始球式ではバッターは立たないので、最初は少し驚きました。当ててしまわないよう、なるべくアウトコースに投げました。届いてよかったです。本当に心地よい経験でした! ありがとうございました」と振り返った。チェコ代表は、佐々木朗希投手(21)が3月のWBCで外野手エスカラに死球を与え、後日宿舎へロッテのお菓子を届けたことでも話題に。来日はできなかったが、始球式前にはエスカラのメッセージ動画が大型ビジョンに流された。

◆日本ハムが3試合連続固定の「きよまんまるジェイ」打線で反撃を開始した。2点を追う3回、まずは先頭の清宮幸太郎内野手(24)が遊撃後方に飛球を打ち上げると、風で流されロッテ藤岡がキャッチできず、ラッキーな二塁打で出塁した。4番万波中正外野手(23)の二ゴロで1死三塁とチャンスを広げると、5番アリエル・マルティネス捕手(27)が四球を選び1死一、三塁。6番野村佑希内野手(23)が右中間へ、1軍復帰後初となるタイムリーを放ち、1点を返した。7月13日楽天戦以来19日ぶりの打点に野村は「次のハソソソ(ハンソン)につなぐことだけ考えていました。良い結果が出て良かったです」とコメントした。

◆日本ハム野村佑希が1軍復帰後の初タイムリーを放った。2点を追う4回1死一、三塁で右中間を破る適時二塁打。「次のハソソソ(ハンソン)につなぐことだけ考えていました」と、ファンの間で球団グッズの直筆タオルが「ハソソソ」と読めてしまうと話題のハンソンをイジって喜んだ。打撃不振で2軍再調整を経て28日に戦列復帰。この日で3試合連続となった6番起用で首脳陣の期待に応えた。

◆/新助っ人は笑顔がチャーミング\合流即スタメンのマイク・ブロッソー第3打席で嬉しい来日初ヒット??#プロ野球(2023/8/1)??ロッテ天×日本ハム??Live on DAZN #DAZNプロ野球 #chibalotte pic.twitter.com/0E0kokFZeR

◆日本ハムが起死回生の「まんまる砲」連弾で逆転に成功した。1点を追う9回、まずは4番の万波中正外野手(23)だ。先頭で打席を迎えると、カウント1-1からロッテ益田の外角ストレートをフルスイング。打球は弾丸ライナーで左翼スタンドに突き刺さった。7月4日ソフトバンク戦(ペイペイドーム)以来19試合ぶりの16号ソロで、同点に追い付くと、5番アリエル・マルティネス捕手(27)も続いた。カウント3-2から益田の152キロストレートに反応。中越えの13号ソロを放ち、土壇場で勝ち越した。貴重な決勝弾にマルティネスは「万波もホームランで4番としていい仕事をしたので、5番として僕もホームランを打ちたくて。結果が出て良かったです」と喜んだ。

◆/逆方向への弾丸ライナー\万波中正が放ったド迫力の一発アリエルも続き9回は田中が"正義執行"ファイターズが大逆転勝利???#プロ野球(2023/8/1)??ロッテ天×日本ハム??Live on DAZN #DAZNプロ野球 #lovefighters pic.twitter.com/VenJkH9Oah

◆日本ハムが土壇場の逆転劇で連敗を2で止めた。1点を追う9回に4番万波中正外野手(23)が同点の16号ソロ、続く5番アリエル・マルティネス捕手(27)が中越え13号ソロと「まんまる砲」連弾で勝ち越した。9回裏は、守護神の田中正義投手(29)が登板し、2死二、三塁のピンチを招いたが無失点で抑えた。新庄剛志監督(51)も選手の粘りに歓喜した。「野球ってこれがあるからたまらんっすね。だから諦めれない。本当に借金17? いま? 何十になろうが諦めきれないってことと、今固定し始めたメンバーがこういう接戦をモノにできたってことは、必ずこれからもあるってことだから。まあ、ここでねサヨナラで負けたとしても、こういう展開の試合を出ているメンバーが重ねていって、これを逆にしていく。きょうは逆にしていった第1歩。これから逆転できるチームになっていけば、すごい面白いファイターズになる」。負ければ、今季ワーストタイの借金18に戻るところだったが、土俵際で踏ん張った。

◆ロッテの新外国人、マイク・ブロッソー内野手(29=前ブルワーズ)が来日初安打を放った。入団会見から4時間半後、日本ハム戦に「7番三塁」で即、スタメン出場。7月29日に来日し、時差ぼけが残る中で「全力で頑張って準備して、試合に臨みたい」と室内練習場で調整した。1点リードの6回2死一塁で迎えた第3打席、日本ハム加藤貴の直球を左前へ。得点には直結しなかったが、直後の7回には初めての守備機会も無難にこなした。

◆/これが新庄劇場なのか!!\万波中正が起死回生の同点弾続くアリエル・マルティネスにも一発二者連続アーチでファイターズが逆転?????#プロ野球(2023/8/1)??ロッテ天×日本ハム??Live on DAZN #DAZNプロ野球 #lovefighters pic.twitter.com/TCphZBsNgo

◆日本ハム先発の加藤貴之投手(31)が7回8安打2失点と粘り、勝利への流れをつくった。両リーグトップの16QS(先発6回以上、自責3以下)も、登板5試合連続で先制点を与えたことは反省。「先制点をあげてしまうとリズムを作れないというか。最少失点で抑えたい。ロドリゲスと(田中)正義もよく抑えてくれて。逆転してくれて、チームが勝ってホッとしました」と振り返った。

◆ロッテの新外国人、マイク・ブロッソー内野手(29=前ブルワーズ)が早くも「7番三塁」で先発出場した。入団会見から4時間半後、スタメンに名を連ねた。6回2死一塁の第3打席で、日本ハム加藤貴の速球を左前に運んで来日初安打。「今日はとても長い1日でしたが、あの打席はリラックスして打席に入れたので自分の打撃ができたと思います。最高にうれしいです。来日初安打のボールは、MLB初安打の時と同じようにお父さんにあげたいと思います。きっと並べて飾ってくれると思います」と喜んだ。一方で、試合は勝利目前の9回に逆転負け。「チャンスでいい結果が出なかった。そこで1本出ていれば、また違った流れになったんじゃないかなと思います」と、4回無死二、三塁での空振り三振を悔いた。

◆日本ハムが起死回生の「まんまる連弾」で劇的な勝利を挙げた。1点を追う9回に4番万波中正外野手(23)が19試合ぶりとなる同点16号ソロ。土壇場で追いつき、続く5番アリエル・マルティネス捕手(27)が決勝13号ソロを放った。打線の中軸に固定されている「まんまる」コンビのドラマチックな2者連続本塁打でチームは連敗ストップ。大逆襲を期す8月初戦を白星でスタートさせた。こんな劇的な勝ち方は、なかなかない。新庄監督も大興奮していた。「野球ってこれがあるから、たまらんっすね」。1点を追う9回に飛び出した、打線の中軸で固定起用する「まんまる」のドラマチックな連続ソロ。今季は犠打などのサインを遂行した選手にはハイタッチを求めるが、本塁打や適時打が出てもリアクションをしない指揮官も「いや、びっくりしてね」と思わずガッツポーズした。険しいと思われた勝利への道をこじ開けたのは、4番万波だ。9回先頭、3打数無安打で迎えた第4打席は「前の3打席を忘れて...じゃないですけど、すごいフレッシュな気持ちで」臨み、ロッテ益田の直球を捉えた。ライナーで右中間へ突き刺した19試合ぶりのアーチに「勝てたんで、いろんな意味でホッとしています」とほほ笑んだ。勝利をたぐり寄せたのは5番マルティネスだ。「ワァ、スゴイ」と万波の驚異的な打球にびっくりしたが、打席へ向かうと同様に右中間へ決勝ソロ。試合後も興奮気味で「(今の気持ちは)ワタシハ...ワカンナイ」と少し話せる日本語もすぐに出てこなかったが、笑顔で「ムッチャ、ゲンキ!」。ゲンキの源は「もう3日間、チャーハンを食べているので、それで力をもらいました」。もちろん、この日の試合後も「チャーハンを食べます」とすぐにゲンキをチャージした。後半戦から上位打線を固めた新庄監督にとっても「固定し始めたメンバーが、こういう接戦をモノにできた。必ず、これからも(同様の勝利が)あるってこと」と手応えたっぷりの勝利だ。これで1点差試合は11勝27敗。接戦を落とす悔しい試合を多く積み重ねた中で「今日は(悔しかった結果を)逆にしていった第1歩。逆転できるチームになっていけば、すごい面白いファイターズになる」。土壇場で飛び出した「まんまる連弾」で、そう確信できた8月初戦だった。【木下大輔】

◆日本ハム・加藤貴之投手(31)が8月1日のロッテ戦(ZOZOマリン)に先発する。5月は4試合で3勝0敗、防御率0・30で自身初の月間MVPを受賞したが、6月以降は8試合で1勝5敗、防御率3・25と苦戦中。ただ投球回は120回2/3で両リーグトップに立つ。6連戦が続くタフな8月へ向け、左腕は「踏ん張れば何とかなる。ここ3試合くらいは体調面に気をつけながらやっていきたい」と引き締めた。

◆36歳のロッテ・美馬学投手が2日の日本ハム戦に先発する。昨季は7月後半から6連勝を飾った〝夏男〟。通算1000奪三振まで残り4に迫るベテラン右腕は、7月8日の日本ハム戦以来の2勝目へ「とにかく少しでも長いイニングを投げたい。いい投球をしてチームの勝利へ貢献できるように頑張ります」と決意を語った。

◆3月のWBCで日本と対戦したチェコ代表のハジム監督が始球式を務めた。ノーバウンド投球で日本ハム・加藤豪から空振りを奪い、「ヨーロッパでは始球式でバッターは立たないので少し驚いた」と笑った。WBCでの佐々木朗との対戦が縁でムジーク、エルツォリも来場。左脇腹肉離れで離脱中の佐々木朗についてムジークは「来日前にニュースが入ってきて残念だった。一日も早く回復してほしい」と願った。

◆日本ハムが1―2の九回、万波がソロを放って追い付くと、マルティネスもソロで続いて勝ち越した。八回を抑えたロドリゲスが今季初白星で、田中正は16セーブ目。ロッテは抑えの益田が打たれ、逃げ切れなかった。

◆日本ハム・野村佑希内野手(23)が0-2の四回、28日の1軍復帰後初タイムリーとなる適時二塁打を放った。二塁ベース上で味方ベンチに向け、チームで流行中の写真を撮るしぐさ〝ピクチャーポーズ〟を決めた。「いい結果が出てよかったです」第1打席はロッテ先発左腕、メルセデスの前に見逃し三振。四回1死一、三塁の好機で迎えた2打席目は、初球の外角低めへの132キロのスライダーを捉え、右中間へ運んだ。1点差に詰め寄る一打について「次のハソソソ(ハンソン)につなぐことだけ考えていました」と、ちゃめっ気たっぷりにコメントした。プロ5年目の今季は開幕戦で4番として起用された。だが6月は月間打率・230(61打数14安打)、7月に入っても調子は上がらず、14日に出場選手登録から抹消された。ファームでは新庄監督の助言もあり「振り抜きがよくなる」とバットの形状を変更。グリップエンドに向けてなめらかに太くなっていく、通称「こけしバット」と呼ばれる「タイカッブ型」に変えた。15日間の2軍調整では7試合で打率・333、3本塁打、12打点をマーク。「狙ったときに捉えられる打球が増えている」と手応えを口にしていた右打者が、戻ってきた1軍の舞台で結果を出した。(加藤次郎)

◆入団会見から約4時間半後、新助っ人が来日即デビューを果たした。7月29日に入団が発表されたロッテのマイク・ブロッソー内野手(29)=前ブルワーズ=が、「7番・三塁」で先発出場。背番号72のユニホームが本拠地のグラウンドに立った。試合前の入団会見で吉井監督がスタメンを明言。新助っ人は「準備はできています。しっかりと自分ができることをやる」と語り、試合に臨んだ。来日初打席は二回無死一、二塁の好機。盛大な〝マイクコール〟が響く中、三ゴロに倒れたが、二、三塁となって続く田村の先制2点二塁打をおぜん立てした。四回の空振り三振後、2-1の六回2死一塁で加藤貴の直球を左前に運び、来日初安打を記録。「リラックスして打席に入れたので自分の打撃ができた。最高にうれしい。ボールはMLB初安打のときと同じようにお父さんにあげたいと思います」とコメントした。米国出身で、2019年にレイズでメジャーデビューし、昨季からブルワーズでプレー。米大リーグの通算成績は244試合で打率・242、26本塁打を誇る。7月29日に来日した右打者は、「(日本に)着いてからぐっすり寝られるように、(日本に向かう)飛行機の中では起きていた」と時差ぼけ対策を行ったという。「まだ残っている」と苦笑いするが、来日4日目で即結果を残した。「2位といい位置にいるチームに必要とされ、とてもうれしい。みんなが優勝に向けて力を結集する中で、私も全力を尽くす」。18年ぶりのリーグVへ頼もしい戦力が加わった。(武田千怜)

◆ロッテ守護神の益田直也投手が2―1の九回無死から万波とマルティネスに2者連続で本塁打を許した。ともに外角速球を右中間席にたたき込まれ、吉井監督は「本塁打を打たれたくない場面なので外を選択したと思う。2人ともうまく打ったと思う」と振り返った。得点は二回の2点のみ。四回無死二、三塁からは、新加入の記者会見をしてすぐに先発で起用されたブロッソーのほか、田村、岡も凡退。監督は「打てないときもあるが、試合の流れでいえば無死二、三塁で点が入らなかったのは痛かった」と得点力不足を嘆いた。

◆日本ハム・万波中正外野手が1―2の九回に先頭打者で益田から16号ソロを放った。7月4日以来の一発で追い付くと、続くマルティネスにも一発が出て勝ち越し。「やっと(本塁打が)出た。試合にも勝てて、いろんな意味でほっとしている」と笑顔だった。4番打者として「なるべく長打の意識で打席に入った」。3球目の外角直球を豪快に振り抜くと、低い弾道のまま右中間席にせり出すホームランラグーン席に消えた。一塁を回って派手なガッツポーズを繰り出し「すごくうれしい。形としても良かった」と喜び、新庄監督は「きょうのホームランは素晴らしかった」と完全復調に期待した。

◆ロッテは勝利が目前で消えた。2-1の九回にマウンドに上がった守護神の益田が、先頭の万波、続くマルティネスに2者連続本塁打を浴びて逆転負け。ともに外角の球をスタンドに運ばれ、吉井監督は「あそこはホームラン打たれたくない場面だったので、インコースに行きづらくてアウトコースの真っすぐを選択したと思う。横から見ていると、2人ともうまく打ったようには見えました」と話した。打線は四回無死二、三塁の好機で無得点に終わるなど、2点を先制した二回以降、4度も得点圏に走者を置きながら追加を奪えず。指揮官は「無死二、三塁で点が入らなかったのが痛かった」と嘆いた。来日初安打を記録したブロッソーについては、今後もスタメンで起用する予定だといい、「いろいろ(起用法)を考えています。安田も一塁を守ったり、三塁を守ったりという感じになると思います」とさまざまなバリエーションを試す考えを示した。

◆日本ハムが土壇場で試合をひっくり返した。1-2の九回に4番・万波中正外野手(23)、5番のアリエル・マルティネス捕手(27)の連続本塁打で逆転勝利をつかんだ。「なるべく長打という意識で打席に入りました」まずは7月20日の球宴第2戦でMVPに輝いた万波が守護神・益田の直球を振り抜き、打球はライナーで右中間席に着弾。7月4日のソフトバンク戦以来19試合ぶりの一発に「やっと出たなって。ホッとしています」と胸をなで下ろした。直後に球宴で万波と同時に敢闘選手賞を受賞したマルティネスも続いた。直球を右中間スタンドへ運び、「チャーハンを食べているので、それで力をもらいました」と、この遠征直前の宿舎で食した〝勝負メシ〟のパワーのおかげだとニンマリ。「今夜も食べます!」と笑い飛ばした。「野球ってこれがあるからたまらんッスね」。新庄監督もしてやったりの表情。最下位からの巻き返しへの手応えを感じていた。(加藤次郎)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
54352 0.607
(↑0.005)
-
(-)
52352
(+6)
293
(+2)
80
(+2)
31
(-)
0.257
(↑0.001)
2.990
(↑0.01)
2
(-)
ロッテ
47364 0.566
(↓0.007)
4
(↓1)
56315
(+2)
305
(+3)
60
(-)
49
(+1)
0.236
(↑0.001
3.330
(-)
3
(-)
ソフトバンク
46432 0.517
(↓0.006)
8
(↓1)
52328
(-)
315
(+5)
63
(-)
41
(-)
0.246
(-)
3.180
(↓0.01)
4
(-)
楽天
43481 0.473
(↓0.005)
12
(↓1)
51316
(+2)
364
(+6)
77
(-)
65
(-)
0.239
(↑0.001)
3.550
(↓0.03)
5
(-)
西武
40501 0.444
(↑0.006)
14.5
(-)
52260
(+5)
299
(-)
60
(-)
59
(+1)
0.232
(-)
2.930
(↑0.03)
6
(-)
日本ハム
39550 0.415
(↑0.006)
17.5
(-)
49299
(+3)
309
(+2)
70
(+2)
53
(-)
0.230
(-)
2.990
(↑0.01)