1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DeNA | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 1 | 5 | 15 | 0 | 0 |
広島 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 3 | 10 | 0 | 1 |
勝利投手:山﨑 康晃(2勝6敗20S) (セーブ:森原 康平(2勝0敗3S)) 敗戦投手:栗林 良吏(2勝7敗9S) 本塁打 |
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◆DeNAが接戦を制した。DeNAは1点ビハインドで迎えた7回表、宮崎と牧の連続適時打などで3点を挙げ、逆転に成功する。その後1点差に迫られるも、9回に宮崎が適時二塁打を放ち、リードを広げた。投げては、3番手・山崎が今季2勝目。敗れた広島は、投手陣が精彩を欠いた。
◆広島菊池涼介内野手(33)が初球、先頭打者本塁打を記録した。広島先発九里が2死一、二塁のピンチをしのいだ直後、DeNA今永のカットボールを捉えた打球は左翼席最前列へ。自身5度目の先頭打者弾に「風に助けてもらいました」と振り返った。今季無得点に抑えられていたDeNA今永から17イニング目での初得点となる1発で、連敗中のチームを勇気づけた。菊池は左脇腹の張りで17日DeNA戦から欠場し、7月30日阪神戦で先発復帰したばかり。7月11日巨人戦以来の1番起用に、最高の形で応えた。
◆DeNA今永昇太投手(29)が3回1死一、二塁、上本からこの日3個目の三振を奪って通算奪三振を955とし、鈴木隆を抜いて球団10位に浮上した。1位は三浦大輔(現監督)の2481奪三振、2位は平松政次の2045、3位は秋山登の1896。
◆DeNA今永昇太投手(29)が5回に緊急降板した。無死一塁、野間からやや腕を下げて投じたスライダーで空振り三振を奪った際、タイムをかけてベンチに戻った。2リットルのペットボトルを手にして、ベンチ裏に下がった。「今永投手がけがの手当てを行っている」と場内アナウンスがあり、結局、2番手石川との交代が告げられた。今永は4回3分の1で90球を投げて、5安打7奪三振、2四死球で1失点だった。菊池に先頭打者本塁打を浴びたが、その後は最速150キロの直球で、無失点に抑えていた。3回1死一、二塁、上本からこの日3個目の三振を奪って通算奪三振を955とし、鈴木隆を抜いて球団10位に浮上していた。ここまで13試合では7勝1敗、防御率1・99で、8試合連続ハイクオリティースタート(HQS=先発7回以上、自責点2以下)を継続していた。
◆DeNA今永昇太投手(29)が、いきなり出ばなをくじかれた。1回の初球。プロ8年目で初めて先頭打者本塁打を打たれた。のけぞるしぐさを見せた。その後も四球と安打で1死一、三塁としたが、後続を断ち切り、1失点で切り抜けた。8連続ハイクオリティースタート(HQS=先発7回以上、自責点2以下)を継続しているだけに、慌てることなく立ち直った。目の上のたんこぶ、2位広島との対戦だ。「僕が投げた試合で(個人の)結果がどうであれ。勝ったという事実を持って来たい」。HQSにはこだわりはなく、打席でも勝利を求めた。3回先頭の第1打席。投手には珍しく、内角のラインぎりぎり、投手寄りぎりぎりに立った。3球目のスライダーに食らいつき、左中間二塁打で出塁した。打率はチーム平均を超える2割6分9厘にまで浮上した。得点にはつながらなかったが、気概は十分に見せた。昨年12月から水分補給の方法を変えた。練習や試合中、必ず500ミリリットルのペットボトルをやめて2リットルのボトルを用意している。「500ミリリットルのペットボトルを置いてトレーニングしていると、500に合わせて飲んでしまう」。夏場を迎えて効果が表れている。例年は1試合投げ終えると、約2キロ体重が落ちていた。今季は1キロ弱。「体は70%以上が水と言われる。本当に今年のパフォーマンスを支えているのは、水分補給の意識かなと思う」。体重回復のため無理して食事を摂取する必要がなくなった。5回無死一塁、野間からスライダーで空振り三振を奪った後にベンチに下がった。「けがの治療」と場内アナウンスがあり、2番手石川と交代した。【斎藤直樹】
◆広島は継投が裏目に出て、逆転負けした。2-1の7回1死二塁。先発九里から栗林にスイッチするも、代打楠本に同点打を浴び、さらに2死から3連打で2点を勝ち越された。新井監督は「あそこは得点圏に(走者が)行ったら栗林に代えようと決めていた。ずっといい投球を続けてくれているし、こういう日もある」と冷静に振り返った。10連勝から一転、1分けを挟み、今季5度目の3連敗となった。
◆広島が逆転負けを喫して、1分けを挟んで3連敗となった。1点リードの7回1死二塁で先発九里から栗林にスイッチも、代打楠本に同点打。さらに2死から3連打を浴びて2点を勝ち越された。その後1点ずつ取り合い、追いつくことはできなかった。試合後の新井貴浩監督(46)の談話は以下の通り。-7回1死二塁から継投策新井監督 あそこは得点圏に(走者が)行ったら、栗林に代えようと思っていた。ずっといいピッチングを続けてくれているし、こういう日もあると思う、投げてる球自体はそんなに(悪くはなく)、いい球だったと思うので、また次回に期待したいですね。こういう日もあるということで。-栗林とDeNA楠本の相性は良くなかった新井監督 それも分かっていました。分かっていたけど、あそこは得点圏に行ったらいってもらおうと決めていた。九里も粘りながらナイスピッチングだったと思いますし、得点圏であそこで上位につながっていくので、そこで止めたかったというのはあります。-九里の得点圏での交代は球数も影響してか新井監督 いやいや。あそこは球数的に余裕があったけど、結構走者を背負いながら粘って投げていたので。あそこは球数は100球行っていなかったよね。でも、粘りながら、粘りながらだったので。だからあそこはもう得点圏にいったら栗林行くぞと、伝えていた。-そこまでに追加点を奪えていたら新井監督 ヒットもたくさん出ているし、内容を見てもいい内容がすごく多かった。打線が上向いてきているんじゃないかなと思います。-菊池は先頭打者弾などいい動き新井監督 本当にそのほかの打席も、最後もそうだし、しっかりとスイングできているので、安心しています。ホームランも良かったけど、残りの打席、サードライナーもそうだけど、最後もすごく良かったと思います。-今永に5回途中まで90球投げさせた新井監督 序盤から簡単に終わらず、追い込まれても球数投げさせて90球だったかな。そこらへんはプラン通りにいったんですけどね、こういう日もあるということ。
◆DeNA今永昇太投手(29)が左足ふくらはぎをつって緊急降板した。1-1の5回無死一塁で野間から空振り三振を奪った後、タイムをかけてベンチに戻り、交代した。試合後は自ら歩いて「ちょっと前兆があった。ベンチ裏に下がったら、投げるのに支障が出るぐらい、つってしまった。そこから連鎖してつりそうだったので大事を取った」と話した。三浦監督から「今無理をするな」と降板を告げられたという。次の登板に向けては「全然問題ないと思っている。神宮球場からこの試合に向けて、しっかり水分補給していたつもりだったが、こういうことが起きた。絶対に防げること。投手を6人使ってしまったし、申し訳ない。石川が緊急登板してくれた。来週は完投する勢いでいきたい」と軽症を強調した。
◆広島・森翔平投手(25)が試合前練習に参加し、2日のDeNA戦に向けてキャッチボールなどで調整した。ハマ打線とプロ2年目で初対決する左腕は「チームもいい状況ですし、やることは変わらない。一人一人投げていくだけ。中継ぎの方に助けてもらってばかりなのでしっかりイニングを投げたい」と気合を入れた。前回登板の7月26日のヤクルト戦(マツダ)は5回7安打3失点(自責0)で白星をマーク。今季は5試合で3勝1敗、防御率3・66と奮闘している。
◆今季、未勝利の浜口遥大投手(28)が2日の広島戦に先発する。6月16日のロッテ戦(横浜)以来となる1軍登板に向けて「あまり考えすぎずに、気が入り過ぎないように普通にやろうかなと思います」と自然体だった。真っ黒に日焼けし、長髪にあごひげをたくわえた左投手が昨年9月23日以来となる勝利を目指す。
◆電光石火の一撃が決まった。マツダスタジアムで3位DeNAとの直接対決1戦目。広島・菊池が5号初球先頭打者本塁打を放った。「風に助けてもらいました」「1番・二塁」で出場し、左のエースの今永の1球目の低めのカットボールをとらえると、ライナーで左翼席前列に突き刺した。先頭打者アーチは5月28日のヤクルト戦(マツダ)以来今季2本目で通算5本目。ダイヤモンドを一周し、ナインと笑顔でグータッチを交わした。満身創痍の状態だ。7月11日の巨人戦(東京ドーム)の打席で右腕に死球を受けた影響でしびれが続き、2試合スタメンを外れた。さらに、スイングの際に影響が出るとされる左腹斜筋に張りを抱えており、痛みをおしてプレーしている。球宴後4年ぶりの10連勝をマークしたチームは前回カードの阪神3連戦(甲子園)を2敗1分けで負け越し首位陥落となった。試合前の時点でDeNAとのゲーム差は4・5。この日の相手先発は今永で今季2試合0勝1敗、初対戦から16イニング無得点だったが、菊池の一発で主導権を握った。新井監督は「(勝負の時期は)8月中旬ぐらいかな。そこからバーンと頑張ってもらう」と先を見据えるが、2018年以来のV奪還へチームの士気は高まっている。13年から10年連続でゴールデングラブ賞に輝いている名二塁手が、一緒にプレーした指揮官を男にする。(柏村翔)
◆突然の降板となった。五回1死一塁。先発のDeNA・今永昇太投手(29)は自ら異変を訴えベンチに下がり、その後グラウンドに戻ってこなかった。テレビ中継に映された屋内ブルペンが慌ただしく動き出すと、三浦監督が球審に投手交代を告げ、2番手・石川が救援した。今永は一回の初球に菊池涼に左翼席へ先頭打者本塁打を被弾したが、その後は毎回走者を許しながらも要所を締め、五回1死まで7三振を奪う投球を見せていた。四回?、90球を投げ5安打1失点だった。5月30日の楽天戦(楽天生命パーク)から8試合連続で継続していたハイクオリティー・スタート(HQS=先発して7回以上、自責点2以下)も予期しない形で途切れた。連続で9試合以上、HQSを達成した投手は17年の菅野とマイコラス(ともに巨人)以来だったが、及ばず。5回を持たずに降板した試合は今季13先発で1度しかなかった。チームは交流戦で球団史上初の優勝に輝き、交流戦明けのリーグ戦で阪神に3連勝を飾り首位に立った。しかし、7月は打線全体が低調で8勝13敗1分けと下降線。7月26日にはヤクルトから西浦をトレードで獲得。8月初戦にエースを立て、広島、阪神の上位チームとの6連戦で勢いの乗りたかったが、新たな不安要素が浮上した。(横山尚杜)
◆DeNAが逆転勝ち。1―2の七回、代打楠本が同点打を放ち、宮崎、牧の連続適時打で2点を勝ち越し。九回にも宮崎の適時二塁打で加点した。広島は1分けを挟んで3連敗。七回途中から登板した栗林が打たれて7敗目を喫した。
◆広島は10連勝の後、1分けを挟んで3連敗となった。2―1の七回1死二塁で九里を救援して栗林が登板。だが、今季は前回までの対戦で4打数2安打と分の悪い代打の楠本にまたも安打を許して同点とされ、さらに2死から関根、宮崎、牧の3連打を浴び、この回計3点を奪われた。相性が悪くても最近の好投を信頼して送り出した新井監督は「こういう日もある。ボール自体は良かった。次回に期待したい」と話した。打線は苦手の今永から菊池の初回先頭打者本塁打で先制したが、追加点を奪えず、八回に1点差に迫るも及ばなかった。監督は「いい内容は多かった。打線は上向いている」と前向きに捉えた。
◆広島は逆転負けで引き分けを挟み3連敗となった。2─1の七回1死二塁で先発の九里からスイッチした栗林が代打・楠本の同点打から4安打を浴び3失点。首位阪神とのゲーム差は2に広がった。試合後の新井貴浩監督(46)の一問一答は次の通り。--栗林が打者6人に4安打2失点で7敗目「(九里が登板時に)得点圏に(走者が)いったら、栗林に代えようとと思っていた。ずっといいピッチングを続けてくれているし、こういう日もあると思う。投げているボール自体はいいボールだったと思うのでまた次回に期待したい。こういう日もある」--栗林と楠本の今季対戦成績は4打数2安打と相性が悪い「わかっていた。わかっていたけど、そこは得点圏にいったら(栗林に)いってもらおうと決めていた。九里も粘りながらナイスピッチングだったと思いますし、得点圏で上位につながっていくんで、そこで止めたかったというのはあります」--九里は96球を投げ6回1/3を9安打2失点で勝敗は付かず。得点圏で交代した理由は100球が近かったから「いやいや。球数的に余裕があったけど、けっこう走者を背負いながら粘って投げていた。球数は100球いっていなかったよね。でも、粘りながら粘りながらだったので前に代えようと決めていた。得点圏にいったら栗林に『行くぞ』と伝えていた」──打線は10安打で3得点。序盤に点を取れていたら「ヒットもたくさん出ているし、内容を見てもいい内容がすごく多かった。期待しているし、打線が上向いてきているんじゃないかなと思います」--菊池が5号先頭打者本塁打「しっかりとスイングできているので安心しています。ホームランもよかったけど、残りの打席やサードライナーもそうだけど、最後もすごくよかったと思います」--DeNA6連勝だった。印象は変わった「そんなに変わらないです。もともと打線が強力なので、そこは別に印象は変わらないです」--今永が五回1死一塁で負傷交代「序盤から簡単に終わらず、追い込まれても球数を投げさせて90球くらいだったかな。プラン通りにいっていたが、こういう日もある」
◆DeNA・今永昇太投手(29)が1日、広島16回戦(マツダ)の五回1死で左ふくらはぎに違和感を訴え、途中降板した。「ちょっとつる前兆があった。ベンチ裏に下がったら投げるのに支障が出るくらいつってしまった」と説明した。五回途中5安打1失点で降板となり、5月30日の楽天戦(楽天モバイルパーク)から8試合継続していたハイクオリティースタート(先発で7回以上、自責点2以下)が途切れた。次回登板について「全然問題ないと思う。しっかり水分補給をしていたつもりだが、自分の責任を果たせずに申し訳ない気持ち」と唇をかんだ左腕。三浦監督は「大事を取ってです」と軽症を強調した。
◆マツダスタジアムで3位・DeNAとの直接対決。逆転負けで首位阪神とのゲーム差が2に広がった広島・新井監督が淡々と振り返った。「(序盤は)プラン通りだったが、こういう日もある」一回に菊池が今永から5号先頭打者本塁打、1─1の六回には山崎から堂林の勝ち越し打で再びリードしたが、継投に失敗した。2─1の七回1死二塁で九里からスイッチした栗林が代打・楠本に同点打を献上。その後3単打で2点を失い、2─4と逆転を許した。打者6人と対戦し4安打2失点で今季7敗目を喫した栗林は「狙ったところに狙った球が投げられなかった」と悔しがった。チームは7月12日の巨人戦(東京ドーム)から4年ぶりの10連勝を記録したが、28日の阪神戦(甲子園)から1分けを挟み3連敗。大型連勝の反動が出ている。(柏村翔)
◆DeNA・牧秀悟内野手(25)が、1日の広島戦(マツダ)で2安打を放った。これで今季通算101安打となり、球団では近藤和彦(1958―60年)、桑田武(59―61年)以来、史上3人目となるルーキーイヤーから3年連続の100安打超えを達成した。数々の新人記録を塗り替えた1年目から、チームの主軸として奮闘し続ける牧。その活躍を語るうえで欠かせないのが、アドバイザリー契約を結ぶ三共スポーツ株式会社の野球ブランド「シュアプレイ(SUREPLAY)」の献身的なサポートだ。牧が中大1年時から二人三脚で歩んできたバット職人、森崎寛樹氏の削るバットをプロ入り後も継続して使用できるようにしたのがシュアプレイだった。そこからサポートが始まり、体幹、バランス安定効果のある特殊繊維「イフミック」が含まれる特注の打撃用プロテクターを用意したり、手袋の生産で有名な香川・東かがわ市のブランドに協力を依頼し、指部サイド無縫製の技術「ベアハンドカット」を採用した新打撃用手袋を授けたり、本人と意見を交換し細部までこだわって支えてきた。プロ入りから2年続けて苦しめられてきた、疲労がたまるオースルター前の時期を乗り越えられるための「秘策」として、今季はシュアプレイと森崎氏の協力のもと、開幕前から先端をくりぬくことで他の形状を変えずに重さが10グラム軽い860グラムで、芯がわずかに内寄りになったバットを準備した。今年も成績が落ち始めた頃、7月9日の巨人戦(東京ドーム)で「何かを変えないと」と〝解禁〟すると、いきなり0―0の延長十二回に決勝本塁打。3年目の進化を見せた。
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
52 | 37 | 4 | 0.584 (↑0.004) | - (-) |
50 | 352 (+10) | 286 (+2) | 47 (+1) | 46 (-) |
0.240 (↑0.001) | 2.780 (↑0.01) |
2 (-) |
広島 |
52 | 41 | 1 | 0.559 (↓0.006) | 2 (↓1) |
49 | 325 (+3) | 310 (+5) | 57 (+1) | 53 (+1) |
0.248 (-) | 3.000 (↓0.03) |
3 (-) |
DeNA |
47 | 43 | 2 | 0.522 (↑0.005) | 5.5 (-) |
51 | 335 (+5) | 324 (+3) | 62 (-) | 20 (-) |
0.250 (↑0.003) | 3.230 (↑0.01) |
4 (-) |
巨人 |
46 | 45 | 1 | 0.505 (↓0.006) | 7 (↓1) |
51 | 344 (-) | 342 (+1) | 105 (-) | 31 (-) |
0.252 (↓0.001) | 3.600 (↑0.03) |
5 (-) |
ヤクルト |
39 | 51 | 2 | 0.433 (↑0.006) | 13.5 (-) |
51 | 330 (+1) | 355 (-) | 79 (-) | 50 (-) |
0.236 (↓0.001) | 3.590 (↑0.04) |
6 (-) |
中日 |
35 | 56 | 2 | 0.385 (↓0.004) | 18 (↓1) |
50 | 269 (+2) | 323 (+10) | 42 (+1) | 26 (-) |
0.242 (↓0.001) | 3.130 (↓0.07) |
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