ヤクルト(☆5対3★)DeNA =リーグ戦14回戦(2023.07.29)・明治神宮野球場=
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DeNA
01000101031001
ヤクルト
10010111X5702
勝利投手:小川 泰弘(5勝7敗0S)
(セーブ:田口 麗斗(1勝2敗23S))
敗戦投手:大貫 晋一(3勝2敗0S)

本塁打
【DeNA】牧 秀悟(17号・6回表ソロ)
【ヤクルト】塩見 泰隆(4号・1回裏ソロ),村上 宗隆(18号・4回裏ソロ)

  DAZN
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◆ヤクルトが連敗を5で止めた。ヤクルトは1-1で迎えた4回裏、村上のソロで勝ち越しに成功する。同点とされた直後の6回には、代打・濱田の適時打で再びリードを奪った。投げては、先発・小川が7回2失点の粘投で今季5勝目。敗れたDeNAは、打線が2度追いつく粘りを見せるも及ばなかった。

◆ヤクルト塩見泰隆外野手(30)が、約2カ月ぶりとなる4号先制ソロを放った。下半身のコンディション不良から復帰し、27日広島戦(マツダスタジアム)から3試合連続の「3番中堅」で先発出場。1回2死、DeNA大貫に対し、カウント2-2からの5球目、内寄りのツーシームを捉えて左翼席へ運んだ。5月17日巨人戦(神宮)以来となる1発に、さっそうとダイヤモンドを1周し、笑顔でナインとタッチを。「追い込まれていましたがうまく打つことができました。先制できて良かったです」と振り返った。

◆/空が見える高い弾道\逆方向へ引っ張ったような村上宗隆が18号ソロホームラン?プロ野球(2023/7/29)??ヤクルト×DeNA??Live on DAZN#DAZNプロ野球#swallows pic.twitter.com/EHly9Dj6tF

◆ヤクルト村上宗隆内野手(23)が、勝ち越しの18号ソロを放った。1-1の4回2死、DeNA大貫に対し、カウント2-1からの4球目、真ん中高め直球を逆らわず、左翼席に運んだ。22日阪神戦(神宮)以来となる豪快なアーチに、「しっかり押し込むことが出来ましたし良い角度で上がってくれました。勝ち越すことが出来てよかったです」と振り返った。」

◆DeNA牧秀悟内野手(25)が17号ソロを放った。1点を追う6回1死、ヤクルト小川の速球を左翼席最前部へ運び、一時同点に追い付いた。「打ったのはストレートです。感触はあまりよくなかったですが、風に助けられました」と真剣な表情で振り返った。しかしその裏、再び1点を勝ち越され、追いかける展開となった。

◆ヤクルト塩見泰隆外野手が約2カ月ぶりとなる4号先制ソロを放った。下半身のコンディション不良から27日に復帰し、3試合連続「3番中堅」で先発。1回2死、大貫のツーシームを左翼席へ運んだ。5月17日巨人戦以来の1発に「何とか食らいつく気持ちで振ったら、当たってくれた」。8回にも安打を放ち、2戦連続のマルチ安打で貢献した。

◆DeNAは6月25日以来となる3連勝はならなかった。前日に続き、1点取られては取り返すシーソーゲーム。6回に牧秀悟内野手(25)の左越え17号ソロで追いついたが、惜敗した。安打数はヤクルトの7を上回る10安打。三浦大輔監督は「追いつけ、追い越せなかったですね。一時に比べれば(打線復調の)兆しは出てきている。もう少しカッといけるように。明日も1試合残ってますし、そういう戦いができるようにしていきます」と話した。2軍調整を挟み、4日以来の1軍先発だった大貫晋一投手(29)は6回途中3失点で2敗目。ヤクルト塩見と村上にソロを2発被弾した。また4番手の入江、5番手のウェンデルケンも1点ずつ失い、救援陣が踏ん張りきれなかった。▽DeNA大貫(6回途中3失点で2敗目)「自分のしっかりとした球を再現性よく投げられたと思います。ただし失投を本塁打されているので、さらに再現性を上げて長い回を投げられるようにしたい」▽DeNA牧(6回に小川から17号ソロ)「感触はあまりよくなかったですが、風に助けられました」

◆ヤクルト小川泰弘投手(33)が今季最多113球、7回8安打2失点の粘投で5勝目を挙げ、連敗を5で止めた。プロ通算97勝目で節目の100勝まであと「3」に迫り、通算1500投球回にも到達。本拠地のお立ち台で「体的にしんどいところだったけど、何とかチームのために力を振り絞る思いで投げました」と振り返った。味方が1点を先取した直後の2回に3連打を浴び、たちまち同点とされた。なんとか1失点で踏みとどまると、ベンチで珍しく高津監督に声をかけられた。「投球に対する意識ですね。誘うのか、勝負に行くのか、慎重に行くのか...。言われたことで冷静になりました」。指揮官は「コラッて言いました」とニヤリ。この"ゲキ"で気合を入れ直した。140キロ台中盤の直球と、最も遅いボールは94キロだったチェンジアップで、約50キロの緩急を駆使し自身後半戦2連勝。節目の100勝へ「1つ1つ、目の前の試合を頑張りたい」と、冷静に足元を見つめた。【鈴木正章】▽ヤクルト高津監督(課題の本塁打以外での得点に)「ヒットを打たなくても点が入る(7回1死二、三塁から並木の二ゴロで加点)。今日はいろんな点の取り方があって良かった」▽ヤクルト浜田(6回2死二、三塁から適時内野安打)「必死にバットに当てて、必死に走りました」通算1500投球回=小川(ヤクルト) 29日のDeNA14回戦(神宮)の7回、関根を三振に仕留めて達成。プロ野球184人目。初投球回は13年4月3日の広島2回戦(マツダスタジアム)。

◆ヤクルト・塩見泰隆外野手(30)が一回2死から左翼席へ先制となる4号ソロを放った。「追い込まれていましたが、うまく打つことができました。先制できてよかった」カウント2―2からDeNA先発、大貫の内角ツーシームを一閃。笑顔でダイヤモンドを一周すると、ベンチでは恒例の「フェラーリポーズ」で喜びを分かち合った。これが5月17日の巨人戦(神宮)以来となる一発。27日の広島戦で下半身のコンディション不良から戻ってきた燕の韋駄天が、5連敗中のチームを鼓舞するアーチをかけた。

◆ヤクルト・村上宗隆内野手(23)が四回2死から左翼席中段へ、7月22日の阪神戦(神宮)以来1週間ぶりとなる18号ソロを放った。「しっかり押し込むことが出来ましたし、良い角度であがってくれました。勝ち越すことが出来て良かった」打球の感触をかみしめながら〝確信歩き〟をみせた。カウント2―1からDeNA先発、大貫の高め速球を一閃。見逃せばボールとなるような球を思い切り振りぬいて勝ち越しの一発となった。かねてより「僕の特徴は逆(左)方向。逆方向に打ちだしたら(状態は)いい」と話しており、前半戦は苦しんだ主砲が手応えのあるアーチをみせた。

◆4年ぶりに開催された隅田川花火大会に負けじと、神宮でも豪快な花火大会が開演した。一回2死で塩見が約2カ月ぶりの一発で先制すると、四回2死では主砲・村上が勝ち越しの18号ソロを左翼席へたたき込んだ。「しっかり押し込むことができましたし、良い角度で上がってくれました。勝ち越すことができてよかったです」打った瞬間それとわかる弾道に、大歓声がこだました。1―1の四回。カウント2―1から外角高め直球をしばき上げると、白球は左翼席中段に突き刺さった。手応え十分の一撃に確信歩き。試合の流れを再び引き寄せた。攻撃の口火を切ったのは、帰ってきた塩見だった。一回2死で左翼席へ先制の4号ソロを放り込み「追い込まれていましたがうまく打つことができました。先制できて良かったです」。27日の広島戦で下半身のコンディション不良から復帰。5月17日の巨人戦(神宮)以来のアーチで貴重な先制点をもたらした。チームは23日の阪神戦(神宮)から5連敗中と苦しい戦いが続いている。試合前時点でチーム打率・236はセ・リーグワースト。現状打開へ得点力向上が求められる中、昨季リーグ連覇へ導いたリードオフマンと主砲がアーチ共演を果たした。(箭内桃子)

◆ヤクルト・小川泰弘(33)が通算1500投球回を達成した。プロ野球史上184人目の記録となった。記録まで残り7回としていた右腕。この日は140キロ台の直球と90キロ台後半のカーブで緩急をつけながら粘りの投球だった。1―0の二回は無死一、三塁から大田に適時二塁打を浴びるなど3連打されたが、その後は伊藤光を空振り三振に仕留めるなど最少失点に。六回にも牧に同点ソロを浴びたが、7回113球を投げて8安打2失点と先発の役目を果たして降板した。七回を投げ終えて記録を達成すると、一塁ベンチ前で記念のボードが贈られ、ナインとファンからは拍手が送られた。

◆ヤクルトは先発の小川泰弘投手(33)が7回2失点で5勝目(7敗)を挙げ連敗を5で止めた。打線は2-2で迎えた六回、浜田太貴外野手(22)が代打勝ち越し打を放ち、右腕を援護した。以下、小川のヒーローインタビュー。--今の率直な気持ちは「連敗を止めることができて、7回をしっかり投げきることができて嬉しいです」-ーどういう思いでマウンドへ「相手打線はすごくいいですし、気持ちで負けないようになんとか粘って、長いイニングを投げたいと思ってました」--塩見が一回に先制本塁打「先制点をもらえて勇気をもらえました」--二回に同点に追いつかれた時にベンチの高津監督から言葉をかけられた「相手バッターの特徴というか、 打ちたいバッターに対して簡単にストライクから入ると、 やっぱり打たれてしまうので、慎重に行くところと見極めてっていう話ですね」--今日のピッチングを振り返って「序盤はあんまり良くなかったですけど、なんとか修正して、粘ることができました。なんとか勝ちに繋げることができて、皆さんに勝利を届けることができて嬉しいです」--6回を投げて100球を超えていた「体的にはしんどいところだったんですけど、チーム状況とか色々ありますし、なんとかチームのためにと思って力を振り絞る。そういう気持ちで7回を投げました」--通算1500投球回に到達「まだまだ続いていくことですし、ここまで来れたのも皆さんの応援のおかげだと思ってます。これからも温かい応援、そして一緒に戦っていきましょう」--最後にファンに向けて「日々新たなりで。また切り替えて、明日も全員で勝ちに行きましょう」

◆DeNAは相手を上回る10安打を放つも、攻守で流れをつかめず、連勝が2で止まった。以下、三浦大輔監督(49)の試合後の一問一答。――チャンスはつくったが「追いつき、追い越せなかったですね」――先発の大貫の投球は「ちょっとボール、ボールが多かったですけど、そのあとよく立て直した。本塁打もちょっと甘かったですけど、久しぶりで緊張感もあったと思うけど、まあまあだったと思う」――リリーフが失点「きょうは踏ん張り切れなかったというところですね」――六回のピンチは88球の大貫からエスコバーに継投「あそこ(打者村上)はエスコバーで勝負しにいって、その次の代打ももちろんありましたけど、あそこはエスコバーに踏ん張ってもらわないといけないところだと思ったんですけどね」――打線も安打は出ていた「そうですね、一時に比べれば兆しは見えてきているので、もう少しがっといけるように、そういう戦いができるように、何とかそういうふうにしていけるようにやっていきます」――大田選手に久々の長打も出た「きのう、きょうとこういう形で、先発ということで違った気持ちで打席にも立てていると思うし、ああいう形で安打、長打が出たというのは、これで何か変わってくれればと思います」

◆ヤクルトが連敗を5でストップした。先発の小川泰隆投手(33)が7回8安打2失点の力投で今季5勝目。打線は塩見泰隆外野手(30)に先制の4号ソロ、村上宗隆内野手(23)に一時勝ち越しの18号ソロが飛び出すなど、躍動した。試合後の高津臣吾監督(54)の主な一問一答は以下の通り。――小川が7回2失点の好投「ランナーを出してから、すごくよく粘ったんじゃないかなと思います。2失点でいけた要因だと思いますけどね。ヒット、ホームラン打たれたんですけど、よく抑えたと思います」――二回、3連打で同点とされた後、ベンチで監督が小川に声をかけていた「ああ(苦笑)...まあ、いろいろ言いました」――どんな声を「いえいえ、ちょっと。コラッって言いました」――打線は塩見が先制弾。八回にも先頭でチャンスメーク「あんまりファームにいる時はそんなにバッティングの状態よくなくて。今回、山崎のあれとか、サンタナのあれ(抹消)で。状態を上げてからほんとは呼びたかったんですけど。塩見しかいないということで呼んだら、こっちに来た方が状態がいいというか。ほんとによく、積極的にスイングを仕掛けられますし、センターに彼がいるとね。外野も引き締まるような感じがしますね」――村上は四回に逆方向へ18号ソロ。八回にはダメ押し打も「悪くないんじゃないですか。あれだけ逆方向に飛ばすのはムネしかいないですし。やっぱりあそこはチームバッティングというかね。あっちを狙ってね。チェンジアップか何かだと思うんですけど、しっかりとスイングをできたのかなと思いますけどね」――六回に浜田が適時内野安打。昨日(28日)話していたホームラン以外での点の取り方ができた「タイムリーと言って良いのかよく分かんないですけどね。ああいうヒット、全力疾走。並木の内野ゴロであったりね。あのイニングがムーチョ(中村)が、ヒットで出てアウトになって、結局はヒットとデットボールでチャンスが広がったようなもんだったですけど。ヒットを打たなくても点を取る。今日はいろんな点の取り方があって、良かったんじゃないかなと思います」――投打ともに仕事をして連敗が止まった。ここからまた上向きに「で、行きたいですね。やっぱり、うーん、まあ下は向きたくないですけども、なかなか勝てないとやっぱりそういう風になりがちですけれども、毎日みんなで勉強して、点の取り方、抑え方、で最後には勝ち方っていうのを、しっかりみんなで勉強していきたいと思います」

◆ヤクルトは29日、DeNA14回戦(神宮)に5―3で勝利し、連敗を5で止めた。村上宗隆内野手(23)が四回に左中間席中段へ18号ソロを放つなど2安打2打点。4年ぶりに東京の夏を彩る隅田川花火大会が開催された中、燕の主砲が負けじと6試合ぶりとなる〝花火〟を打ち上げた。ドーン!! 「た~まや~!!」。夏の訪れを告げる快音が神宮球場にも鳴り響いた。四回。村上が左中間席中段へ、滞空時間の長い〝花火〟を打ち上げた。「しっかり押し込むことができましたし、いい角度で上がってくれた。(5連敗中だったが)本当に紙一重だったので、勝ち切れてよかった」4年ぶりに開催されて約103万5000人の観客を集め、約2万発を打ち上げた「隅田川花火大会」に負けず劣らず。大貫が投じた高めの速球を完璧に捉え、22日の阪神戦(神宮)以来の本塁打となる18号ソロを放った。〝花火師〟の仕掛けは、これだけにとどまらない。同点の六回2死三塁で四球を選ぶと、すかさず盗塁。好機を広げて浜田の勝ち越し打を呼び込んだ。1点差に詰め寄られた直後の八回無死一塁では右越えの適時二塁打。貴重な追加点を奪って5連敗中だったチームを勝利に導いた。持ち味が蘇ってきた。かねて「僕の特徴は逆(左)方向。そこに打ちだしたら(状態は)いい」と話す。日本選手最多の56本塁打を放った昨季は約3割にあたる18本が左翼方向。逆方向に強い打球を打てるのが特徴で、今月に放った6本塁打のうち、3本を左翼へ運んでいる。この日の一発も左中間。高津監督を「あれだけ逆方向に飛ばすのはムネしかいない」と、うならせた。リーグ5位からの巻き返しを期す後半戦。夏本番を迎えるとともに、主砲のバットもうなぎ上りになってきた。(森祥太郎)?ヤクルトの塩見と村上のアベック本塁打は5月4日の巨人戦(東京ドーム)以来、通算10度目。アベック弾が出た試合のチーム勝敗は7勝3敗で、本拠地・神宮では5勝1敗。?村上が四回に一時勝ち越しとなる本塁打。殊勲本塁打(先制、同点、勝ち越し、逆転、サヨナラ)は7月13日の中日戦(同点、神宮)以来、今季9本目。?DeNA・大貫から本塁打を放ったのは昨年8月26日(横浜)以来、通算8本目。投手別の本塁打数で中日・柳裕也、阪神・青柳晃洋と並ぶ最多となった。

◆DeNAは相手を上回る10安打を放つも、攻守で最後まで流れをつかめず。連勝が2で止まり、三浦大輔監督(49)は「追いつき、追い越せなかった。(救援陣も)きょうは踏ん張り切れなかった」と唇をかんだ。先発の大貫は5回まで2安打も、いずれも本塁打で2失点。追いついた直後の六回2死三塁、指揮官は88球の右腕に代えてエスコバーを投入するも、四球と勝ち越し打を浴びて降板。七、八回も救援陣が失点した。打線は二回に3連打で得点したが、なお無死二、三塁で無得点に終わるなど攻め切れず。手痛い敗戦も、三浦監督は「一時に比べれば兆しは見えてきているので、もう少しガッといけるように、そういう戦いができるようにやっていく」と前を向いた。(浜浦日向)

◆ヤクルトは29日、DeNA14回戦(神宮)に5―3で勝利し、連敗を5で止めた。小川泰弘投手(33)が高津臣吾監督(54)に活を入れられた後は粘り、7回2失点で5勝目をマーク。七回を投げ終えて通算1500投球回を達成した。高津監督に活を入れられ、力投で応えた。小川が7回を8安打2失点に抑え、今季5勝目をつかんだ。「(チームの)連敗を止めることができて、7回をしっかり投げることができてうれしいです」打線が1点を先制した直後の二回、3連打で追い付かれた。何とか最少失点でしのいでベンチに戻ると、試合中はほとんど動くことのない高津監督が右腕のもとへ。指揮官は「コラッて言いました」と不敵に笑ったが、小川は投球に対する意識を助言されて発奮した。「冷静になった。ストライク先行で攻めたいけど、どんどんいくのも相手のペースになってしまう。うまいこと、ボール球を使うとか、そういう意識を持てた」と小川。三回以降は牧のソロによる1失点にとどめ、高津監督は「よく粘った」と目尻を下げた。小川は球宴後の後半戦に入ってから2連勝。七回を投げ終えて史上184人目の1500投球回に到達し「一つ一つ、目の前の試合を頑張りたい」と先を見据えた。通算100勝までは3。白星を積み上げ、反撃の原動力となる。(箭内桃子)

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
50374 0.575
(-)
-
(-)
52338
(+2)
282
(+2)
45
(+1)
45
(-)
0.239
(-)
2.810
(↑0.02)
2
(-)
広島
52391 0.571
(-)
0
(-)
51320
(+2)
301
(+2)
56
(-)
51
(+3)
0.248
(-)
2.960
(↑0.02)
3
(-)
DeNA
46422 0.523
(↓0.006)
4.5
(↓0.5)
53326
(+3)
314
(+5)
61
(+1)
20
(-)
0.248
(↑0.001
3.200
(↓0.01)
4
(-)
巨人
45441 0.506
(↑0.006)
6
(↑0.5)
53340
(+6)
341
(+3)
105
(-)
31
(+1)
0.253
(↑0.001)
3.670
(↑0.01)
5
(-)
ヤクルト
37512 0.420
(↑0.006)
13.5
(↑0.5)
53322
(+5)
351
(+3)
78
(+2)
49
(+3)
0.236
(-)
3.660
(↑0.01)
6
(-)
中日
35542 0.393
(↓0.005)
16
(↓0.5)
52267
(+3)
309
(+6)
41
(-)
26
(-)
0.243
(↓0.001)
3.040
(↓0.01)