DeNA(★0対4☆)巨人 =リーグ戦15回戦(2023.07.23)・横浜スタジアム=
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巨人
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DeNA
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勝利投手:メンデス(2勝3敗0S)
敗戦投手:平良 拳太郎(3勝3敗0S)

本塁打
【巨人】吉川 尚輝(6号・5回表2ラン),秋広 優人(10号・7回表ソロ)

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◆巨人は両軍無得点で迎えた5回表、吉川の2ランと大城卓の適時打で3点を挙げ、先制に成功する。7回には秋広のソロが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・メンデスが7回無失点の力投で今季2勝目。敗れたDeNAは、打線が4安打無得点と振るわなかった。

◆巨人メンデスが横浜スタジアムで先発する。同投手は本拠地の東京ドームでは4試合に登板して1勝0敗、防御率1・03だが、ビジターは横浜、マツダ、神宮の3球場で投げ、3試合で0勝3敗、防御率6・39。本拠地では4試合ともクオリティースタートのメンデスが、防御率6点台の敵地で初勝利を目指す。

◆巨人の三塁コーチを務める川相昌弘1軍総合コーチ(58)が、華麗な身のこなしを見せた。同点の4回1死、中田翔の引っ張ったファウルボールが弾丸ライナーで三塁コーチズボックスへ。川相コーチは、ギリギリで真横に1回転して打球をヒラリと回避。立ち上がると、ユニホームについた汚れをはたきながら苦笑いした。

◆巨人吉川尚輝内野手(28)が5戦4発となる6号先制2ランを放った。5回無死一塁、平良の低め140キロ直球を捉え、右翼席の上段まで運んだ。先発メンデスが一塁線を破る安打で演出したチャンスを生かした。DeNA平良から20年11月14日以来、23イニング得点を奪えていなかった。今季も2敗を喫していた天敵右腕から24イニングぶりの得点で試合を動かした。「メンデスが頑張っていたので、早く先制したいと思っていました。いい結果になって良かったです」と先発メンデスを援護し、流れを呼び込んだ。

◆/弾道アーチスト\吉川尚輝が先制2ランホームラン原辰徳監督もご満悦?プロ野球(2023/7/23)??DeNA×巨人??Live on DAZN#DAZNプロ野球#giants pic.twitter.com/TyilN4GFIu

◆巨人秋広優人内野手(20)が4戦連発となる10号ソロを放った。高卒3年目以内の4戦連発は球団史上初めてだった。7回2死、DeNA山崎の151キロ直球を捉え、右中間席に運んだ。「打ったのは真っすぐです。有利なカウントだったので思い切っていきました。いい結果になってよかったです」とカウント3-0から迷わずに振り抜いた。前日22日DeNA戦の8回には3戦連発となる9号決勝2ランを放っていた。高卒3年目以内の3戦連発は、巨人では松井秀喜以来28年ぶりだったが、さらに4戦連発とした。身長2メートルのメガゴジラは7月で6本目のアーチとなった。秋広の本塁打7月16日ヤクルト戦 1回2死走者なし、高橋から右中本7月17日ヤクルト戦 3回1死一塁、市川から右本7月22日DeNA戦 8回1死二塁、伊勢から右本7月23日DeNA戦 7回2死走者なし、山崎から右中本

◆/こんなにも頼もしい20歳\なんと秋広優人が4試合連発ベンチでは中田翔師匠も唖然?プロ野球(2023/7/23)??DeNA×巨人??Live on DAZN#DAZNプロ野球#giants pic.twitter.com/RCTagcOfRa

◆巨人岡本和真内野手(27)が、24打席ぶりの安打を記録した。秋広が4戦連発となる10号ソロで4点差に広げた直後の7回2死、DeNA山崎の150キロ直球を振り抜いた。やや詰まりながらも、中前に落ちる安打でHランプをともした。7月13日広島戦の2打席目以降、23打席の間、安打から遠ざかった。7月に入った段階では打率3割1分5厘をマークしていたが、この日の試合前時点で2割9分3厘と落ち込んでいた。

◆DeNA山崎康晃投手(30)が、守護神から中継ぎへと配置転換後初の登板で、巨人秋広に右翼席へ10号ソロを浴びた。秋広は4試合連続アーチだった。いつもの登場曲とともにリリーフカーで登場し、3点ビハインドの7回から登板。先頭の吉川をカットボールで空振り三振、梶谷を151キロの速球で見逃し三振に抑えたが、秋広に3ボールからの151キロの速球を右中間席に運ばれた。次打者の岡本和には中前打、大城は150キロの速球で空振り三振に抑えた。秋広には1発を浴びたが、アウトは三振3つだった。山崎は15日の広島戦で今季6敗目を喫し、16日の同戦から守護神から中継ぎへと配置転換。同戦から2試合連続ベンチから外れたが、22日からベンチ入りし、この日が初登板だった。

◆DeNAが、後半戦再開カードとなる巨人戦に連敗を喫し、今季2度目となる痛恨の5連敗を喫した。先発平良が5回途中3失点でKO。7回には守護神から中継ぎに配置転換された山崎が秋広に右翼席へソロを浴びた。打線は、前回対戦でも8回無失点と好投を許した左腕メンデスの前に7回無得点。散発3安打で、抑え込まれた。三浦大輔監督(49)は「なかなかチャンスらしいチャンスが作れなかった」と落胆。「毎日、(対策は)やってますけどね、結果につなげないといけないです」と厳しい表情で振り返った。先発の平良については「久しぶりの登板でしたが、あそこは1発というところでね、先に点を与えたというところですけど、まぁ、ちょっとそうですね...。立ち上がりは良かったと思います」と話した。チームは3カード連続の負け越しで、貯金は4月23日以来の3へと減少。今月は現在5勝10敗1分けで、4位巨人に1・5差に迫られた。

◆DeNAが、本拠地横浜スタジアムで7月はノーアーチで終了した。巨人先発メンデスの前に7回無得点。8回に佐野がバルドナードから中堅に飛球を放ったが、フェンス手前で捕球された。7月のハマスタでの試合はこの日が最後。10試合でノーアーチで、6月23日の阪神戦でソトが放った5号ソロ以来、13試合連続でノーアーチに終わる。戸柱、牧が東京ドームでアーチを放ち、牧、ソトが甲子園でアーチを放ったが、横浜スタジアムでは快音が響かず、苦しい戦いが続く。三浦大輔監督(49)は「ホームランだけじゃないですけど、それもうちの攻撃の中の1つの武器ですけど、今はちょっと全員が調子が悪いかなと」と首をひねった。さらに「全員が何とかしようという気持ちは常に持ってやってくれています。こういう時はしっかり守ることですけど、先制点を許してしまったりとか、もう1回全員が自分がやることをしっかりやっていくしかないと思います」と力を込めた。後半戦再開カードとなる巨人戦に連敗を喫し、今季2度目となる痛恨の5連敗。3カード連続の負け越しで、貯金は4月23日以来の3へと減少。今月は5勝10敗1分けで、4位巨人に1・5差に迫られた。

◆DeNA山崎康晃投手(30)が、守護神から中継ぎへと配置転換後初の登板で、巨人秋広に右中間席へ10号ソロを浴びた。秋広は自身初の4試合連続アーチだった。3点ビハインドの7回に登板。先頭の吉川をカットボールで空振り三振、梶谷を151キロの速球で見逃し三振に抑えたが、秋広に3ボールから151キロの速球を右中間席に運ばれた。次打者の岡本和には中前打、大城は150キロの速球で空振り三振に抑えた。秋広には1発を浴びたが、アウトは三振3つ。最速は152キロをマークした。山崎は15日の広島戦で6敗目(20セーブ)を喫し、16日の同戦から中継ぎへと配置転換。同戦から2試合連続ベンチから外れたが、22日からベンチ入りし、この日が初登板だった。三浦大輔監督(49)は「2アウトまで良かったんですけど、2アウトを取ってからの長打警戒のところで3ボールにしてしまったというところでのホームランですからね。本人もいろいろタイミングを変えたり、工夫してるところはありますけど、ホームランですからね、反省かなと思います」と指摘した。

◆DeNAが今季7度目の0封負けで、今季2度目となる5連敗を喫した。ハマスタでは6月24日の阪神戦から13試合連続でアーチがなく、7月は10試合でゼロ。20試合連続4点以下と低調な打線に、三浦監督は「チャンスらしいチャンスがなかった。今はちょっと全員が調子が悪いかなと」と指摘した。3カード連続の負け越しで、首位阪神との差は4に開き、4位巨人に1・5差に迫られた。

◆DeNA山崎康晃投手が、守護神から中継ぎへと配置転換後初の登板で、巨人秋広に10号ソロを浴びた。3点ビハインドの7回に登板。吉川、梶谷を連続三振後、秋広に3ボールからの151キロの速球を右中間席に運ばれた。三浦監督は「2アウトまで良かったんですけど、長打警戒のところで、3ボールにしてしまっての本塁打ですからね。反省かなと思います」と指摘した。

◆巨人のメガゴジラが本家ゴジラを超えた。秋広優人内野手(20)がDeNA山崎から右中間席へ、2ケタに到達させる10号ソロを放った。松井秀喜でも届かなかった高卒3年目までの4戦連発は球団史上初の快挙。球界では日本ハム時代の中田翔以来となった。身長2メートルの1軍最年少の"ビッグボーイ"の存在感が日を追うごとに巨大化。チームは2連勝で3位DeNAに1・5ゲーム差と迫った。秋広が兄貴たちの待つベンチに、ダブルピースで帰ってきた。3点リードの7回2死、DeNA山崎の真ん中付近の151キロ直球をすくい上げた。3ボールから迷いなく振り抜いた打球は、6秒間舞い上がって右中間席に着弾する10号ソロ。「手の届くところに来たら、思い切り振ろうと思っていた」と4戦連発を決めた。特大級の潜在能力ゆえ、1軍最年少20歳の"末っ子"には甘えは許されない。原監督は「まだ始まったばかり。可能性をうんと秘めているわけだから。固定観念で見ちゃうとね」と、目指すべき場所ははるか先にある。現役時代に通算2132安打、406本塁打を誇る阿部ヘッド兼バッテリーコーチも「あと何本? と毎回聞いてるよ」と、通算10本塁打、72安打では満足させない。師匠中田翔も「試合に出続けて結果を出してるからすごいこと。ただ確認を怠ったらこの世界では難しい」と、日々の打席やフォームの復習を徹底させる。亀井打撃コーチからは「今日、言ったことを明日は忘れてしまうタイプだった。それが今は『そこ待つ』って言ったら徹底的に待てる」と、昨季からの成長ぶりを称賛された。秋広は期待に応えるべく、ありがたい助言を謙虚に吸収する。「余裕はないです。いつ打てなくなるか分からないので危機感持ってやってます」と、日々、必死に食らいつく。人懐っこくて、イジられキャラで憎まれないタイプ。試合後には、ロッカールームから取材エリアへ通じる約1メートル80センチのドアを開けるも、身長2メートルとデカすぎてドアの上部の壁に頭をゴツン。「痛っ!」 え、ドッキリですか?(笑い)」とおどけて笑いを誘った。"兄貴"たちに見守られながら、メガゴジラがすくすく成長している。【小早川宗一郎】高卒3年目の秋広が4試合連続本塁打。2リーグ制後、高卒3年目以内に4戦連続本塁打を記録したのは、10年中田(日本ハム)以来13年ぶり5人目。セ・リーグでは75年に2年目で記録した掛布(阪神)以来48年ぶりだ。巨人では83年吉村、94、95年松井が記録した3戦連発を上回り、球団初となった。なお、中田ら過去の4人は4試合どまりで、秋広が次戦も打つと史上最年少での5戦連発になる。

◆巨人・秋広優人内野手(20)が4試合連続となる10号ソロを放った。「有利なカウントだったので思い切っていった。いい結果になってよかった」3-0の七回2死。カウント3-0から山崎康が投じた151キロの直球を一閃。大きな放物線を描いた打球が右翼席に着弾した。高卒3年目以内では球団初となる4試合連続本塁打で自身初の2桁本塁打に到達。松井秀喜氏も超えられなかった記録を身長202センチの大砲が塗り替えた。

◆巨人が勝率を5割に戻した。五回に吉川の2ランと大城卓の適時打で3点を先行し、七回に秋広の4試合連発となる10号ソロで加点した。メンデスが7回3安打無失点の好投で2勝目。DeNAは打線が沈黙し、5連敗を喫した。

◆止まらない。止められない。規格外の20歳、巨人・秋広優人内野手(20)が乗りに乗ってきた。高々と舞い上がった打球が右中間席に吸い込まれる。球団史上初となる高卒3年目以内での4試合連発。日米通算507本塁打を放った松井秀喜でも成しえなかった快挙を遂げた秋広は「有利なカウントだったので思い切っていった。いい結果になってよかった」と汗を拭った。3点リードの七回2死で山崎を捉えた。3ボールでも迷いはない。バットが背中につこうかというフルスイングで甘く入った151キロの直球を捉え、目標に掲げていた2桁の10号に乗せた。巧みなバットさばきで軽打したかと思えば、身長202センチの体格を生かして長打も放つ。松井の背番号55を受け継ぐ大器の引き出しは多彩だ。原監督は「小さく育ってほしくない」と願う。軽打が目立っていた6月下旬。打球に角度をつけやすくするため、右足を強く踏み込むよう助言を送った。「ツーストライクまで追い込まれて、ちょんって打つのが得意だと思っている。そうじゃねえぞって」と大久保打撃チーフコーチ。早出練習には本塁打競争も取り入れ、長打力に磨きをかけようと指導している。チームは、これで後半戦開幕連勝。「ジャイアンツのクリーンアップは軽い気持ちではできない。3番で出させてもらっているので(成績は)まだまだ」と秋広。その志も偉大だ。(鈴木智紘)

◆今のDeNAには重くのしかかる3点だった。4回まで無失点に抑えていた先発の平良が五回に崩れた。0―0の五回は先頭のメンデスに右前打を浴びると、続く吉川尚に右翼席へ6号2ランを被弾。先制を許すと梶谷、秋広にも連続安打を許し1死一、二塁からは大城に左前適時打を浴びた。打線が不調で大量得点が見込みにくく、三浦監督は投手交代を決断。右腕は4回?を投げ8安打3失点で降板となった。7月の横浜スタジアムでの試合はこの日が最後だったが、今月は本拠地で本塁打が出なかった。13試合連続で本拠地で本塁打なしと深刻だ。6月23日の阪神戦が本拠地で最後に飛び出した本塁打だが、放ったソトはファームで調整中。中軸を担う佐野は5月18日の広島戦(横浜)を最後に約2カ月本塁打がなく、オースティンも2軍調整が長引いており打線に迫力を欠く。DeNAが1イニング3得点以上を挙げたのは6日のヤクルト戦(横浜)までさかのぼる。それゆえに4得点以下の試合が20試合に伸びた。「主軸が打たないことには大量点にはなかなか取れない。そこ(状態)を上げるようにしていかないといけないと思います」と打線の奮起を期待する指揮官。散発4安打はいずれも単打。決定的な好機もなく零封負けで5連敗。満員札止めとなった横浜スタジアムはため息に包まれた。(横山尚杜)

◆巨人・秋広優人内野手(20)が10号ソロを放ち、快勝に貢献した。球団史上初となる高卒3年目以内での4試合連発。七回に3ボールから山崎の直球を右中間席にたたき込み「手の届くところに来たら思い切り振ろうと思っていた」と納得顔を浮かべた。原監督は「価値があると思いますよ。やっぱり勇気も必要だしね」と積極性をたたえ、「まだ始まったばかりだからね。可能性をうんと秘めているわけだから」とさらなる活躍に期待を寄せた。

◆巨人・秋広優人内野手(20)が10号ソロを放ち、快勝に貢献した。球団史上初となる高卒3年目以内での4試合連発を記録したスラッガーをコーチ陣が評価した。大久保打撃チーフコーチは3ボールからの一発に「ノースリーから初めてじゃないかな、あんなに振り切れて安打にしたのは。自分のスイングができた。そこは成長」と目を細めた。亀井打撃コーチは「自分で考えて打席に立てているから結果が出るんじゃないかな。継続する力がすごい。彼なりにルーティンやトレーニングを自分からやっている」とたたえた。

◆とうとう、7月は本拠地で本塁打が生まれなかった。DeNAは今月最後の横浜スタジアムで零封負け。今季2度目の5連敗を喫した三浦大輔監督(49)は散発4安打に終わった打線を嘆いた。「本塁打も攻撃の武器の一つ。今はちょっと全員が調子が悪い。何とかしようとやってくれているんですけど...」本拠地の本塁打は6月23日にソトが放った一発が最後で、13試合連続で本塁打なし。関東地方は前日に梅雨明けしたばかりだが、ベイスターズ打線は元気がなく、20試合連続で4得点以下となった。7月は最も多くて4得点。5連敗は全て2得点以下と不振が深刻だ。4位・巨人とのゲーム差は1・5まで縮まり、「こういうときはしっかり守り、やれることを各自がやっていくしかない」と指揮官。25日からバンテリンドーム、神宮、マツダスタジアムと続くビジターで仕切り直す。(横山尚杜)

◆偉大な先人を超えた!! 巨人・秋広優人内野手(20)が23日、DeNA15回戦(横浜)の七回、高卒3年目以内では球団初となる4試合連発の10号ソロを放った。身長202センチのスラッガーは、通算868本塁打の王貞治氏(83)=ソフトバンク球団会長=や、日米通算507本塁打の松井秀喜氏(49)=ヤンキース・ゼネラルマネジャー付特別アドバイザー=でも成しえなかった快挙を果たした。チームは4―0で勝利し、後半戦を連勝発進。勝率を5割に戻し、3位DeNAに1・5ゲーム差に接近した。ロマンのつまった大きな放物線が、横浜の夜空に描かれた。3点リードの七回。秋広が右中間席に吸い込まれる10号ソロを放った。球団のレジェンドも成し遂げられなかった高卒3年目以内での4試合連続本塁打という偉業を果たした。「自分の手の届くところに来たら思い切り振ろうと思っていた。目標の2桁本塁打を達成したことはうれしいけど、これからも試合はあるので、一本一本積み重ねていければ」覚悟はできていた。カウント3-0から出たのは「打て」のサイン。積極的に勝負を仕掛け、好球必打で仕留めた。山崎が投じた151キロの直球をフルスイングし、松井秀喜らと並んでいた高卒3年目以内での連続試合本塁打の球団記録を更新した。

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
47363 0.566
(↑0.005)
-
(-)
57311
(+4)
262
(+2)
41
(-)
44
(+2)
0.236
(-)
2.810
(↑0.01)
2
(-)
広島
49380 0.563
(↑0.005)
0
(-)
56301
(+3)
285
(+1)
54
(-)
48
(-)
0.247
(-)
3.010
(↑0.03)
3
(-)
DeNA
43402 0.518
(↓0.006)
4
(↓1)
58310
(-)
294
(+4)
57
(-)
20
(+1)
0.249
(↓0.002)
3.170
(↓0.01)
4
(-)
巨人
42421 0.500
(↑0.006)
5.5
(-)
58307
(+4)
315
(-)
100
(+2)
28
(-)
0.248
(-)
3.570
(↑0.05)
5
(-)
ヤクルト
36472 0.434
(↓0.005)
11
(↓1)
58306
(+2)
328
(+4)
73
(+1)
44
(-)
0.237
(-)
3.600
(-)
6
(-)
中日
34502 0.405
(↓0.005)
13.5
(↓1)
57248
(+1)
284
(+3)
40
(-)
26
(-)
0.241
(↓0.001)
2.940
(-)