DeNA(★2対4☆)巨人 =リーグ戦14回戦(2023.07.22)・横浜スタジアム=
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巨人
0100100204803
DeNA
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勝利投手:山﨑 伊織(7勝2敗0S)
(セーブ:中川 皓太(1勝1敗1S))
敗戦投手:伊勢 大夢(2勝4敗1S)

本塁打
【巨人】大城 卓三(12号・2回表ソロ),吉川 尚輝(5号・5回表ソロ),秋広 優人(9号・8回表2ラン)

  DAZN
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◆巨人が接戦を制した。巨人は1-1で迎えた5回表、吉川のソロで勝ち越しに成功する。その後は同点を許すも、8回には秋広の2ランが飛び出し、再びリードを奪った。投げては、先発・山崎伊が7回2失点の好投で今季7勝目。敗れたDeNAは、打線がつながりを欠いた。

◆球宴の"乱闘茶番"、実は知ってました...。球宴初出場を果たした巨人大城卓三捕手(30)が、後半戦初戦前の試合前練習に参加した。20日の第2戦の全セの先発マスクをかぶった大城卓。1回先頭の初球、広島九里が投じたボールが打者のオリックス杉本の背中側へ大暴投となった。杉本は険しい表情でマウンドに駆け寄り大乱闘...と思いきや、がっちりとハグをかわした。場内は笑いに包まれ、大盛り上がりだった。"茶番"の裏で、捕手を務めた大城卓は、ボールが転々とする中、キョロキョロ。SNSでは「何も知らなかった説」がささやかれたが、大城卓は「知ってましたよ。なんか(ドッキリを)やるって」と、しっかり事前報告を受けていたと、舞台裏を笑顔で明かした。

◆フリーアナウンサーの袴田彩会(32)が、DeNA-巨人14回戦(横浜)で始球式を行った。背番号「32」のユニホームで登場。大きく振りかぶって、三浦大輔監督の現役時代のような二段モーションを披露し、ノーバウンド投球で沸かせた。スタンドのファン、両軍ベンチからも温かい拍手が送られ、笑顔でグラウンドを引き揚げた。この日の一戦は、「アマノナイター」として開催され、アマノ商品のイメージキャラクターを務める袴田が、始球式に登場した。

◆巨人大城卓三捕手(30)が12号先制ソロを放った。2回1死、DeNA石田の内角低め129キロのチェンジアップを捉え、右翼席中段に運んだ。7月4日中日戦以来、11試合ぶりのアーチとなった。カウント2-2からの1発に「追い込まれている中で、うまく打てました。先制できてよかったです」と納得の表情。昨年の自己最多13本塁打に、あと1本と迫った。7月22日は原監督の65歳のバースデー。東海大相模、東海大の後輩が祝砲で先制点をプレゼントした。

◆巨人吉川尚輝内野手(28)が一時勝ち越しとなる5号ソロを放った。1-1と同点の5回1死、DeNA石田の138キロカットボールが真ん中高めに入ったのを逃さなかった。打った瞬間に確信。角度よく捉えると、逆風を切り裂き、右翼席まで運んだ。最近4試合で3発。「甘いボールを一発で仕留めることができました。勝ち越すことができてよかったです」と喜んだ。

◆巨人秋広優人内野手(20)が弾丸ライナーで3戦連発となる勝ち越し9号2ランを放った。同点の8回1死二塁、カウント3-1からDeNA伊勢の内角高め148キロ直球に腕をたたんで引っ張り込んだ。右中間席最前部へ弾丸ライナーで飛び込んだ。原監督の65歳のバースデーに貴重な1発を放ち、ベンチは大喜び。オールスター休み前の16日ヤクルト戦(神宮)から3戦連発で、5連敗中のチームに2点のリードをもたらした。秋広は「バントの失敗もあったので何とか取り返したい一心でした。最高の結果になってよかったです」とコメント。3回無死一、二塁の第2打席ではバントを試みるも、捕手前に転がって三塁封殺となり、失敗に終わっていた。

◆DeNAが、後半戦初戦で巨人に競り負け、今季5度目の4連敗を喫した。先発石田が6回2失点とゲームを作ったが、同点の8回に伊勢が秋広に決勝の9号2ランを浴びた。打線は、苦手の山崎伊を相手に3回に梶原が同点の適時打、5回にも山本の三ゴロの間に同点に追いついたが、7回2失点と好投を許した。三浦大輔監督(49)は「なかなかチャンスがなかったんですけど、食らいついていきながら、1点ずつは取れたんですけど...」と悔しさをにじませた。この日も大勢のファンがスタンドを埋め尽くし「たくさんのファンのみなさんに応援していただいて、勝てなくて申し訳なかったですけど、この悔しさを明日の力に変えていきます」と雪辱を誓った。今季、山崎伊には4戦3敗。原辰徳監督にバースデー勝利を献上し、4位巨人に2・5差に迫られ、2位広島との差は3ゲームに広がった。

◆巨人が3発の1発攻勢で連敗を5で止めた。2回に大城卓の12号ソロで先制に成功。5回に吉川の5号ソロで一時勝ち越した。吉川は4戦3発となった。同点に追い付かれたが、8回1死二塁から秋広が3戦連発となる9号決勝2ランで試合を決めた。投げては先発山崎伊が7回2安打2失点の好投で7勝目をマーク。8回は高梨がつなぎ、9回は中川が締めた。後半戦は白星発進。この日は原辰徳監督の65回目の誕生日で、指揮官に白星をプレゼントした。

◆巨人吉川尚輝内野手が攻守で躍動した。5回1死、石田の高めの直球を捉え、4戦3発となる5号ソロを右翼席に運んだ。守備では9回無死一塁で二遊間を抜けそうな強烈な打球を滑り込んで好捕し、素早く二塁に送球。併殺を完成させて、ピンチの芽をつんだ。「チームとして、いいスタートを切れてよかった」と充実の汗をぬぐった。

◆DeNAは後半戦初戦で巨人に競り負け、今季5度目の4連敗を喫した。山崎伊を攻略できず、7回2失点で今季4戦3敗。同点の8回に伊勢が秋広に決勝2ランを浴びた。三浦監督は「もう1点というところで、主軸に回って1本が出なかった」と唇をかんだ。不調の山崎に代わって、守護神を務める森原を投入する展開に持ち込めず、原監督にバースデー勝利を献上。4位巨人に2・5差に迫られ、2位広島とは3差に広がった。

◆巨人が限界に挑むメガゴジラの"祝砲"で3位DeNAに競り勝った。同点の8回に秋広優人内野手(20)が3戦連発となる9号2ランで試合を決めた。高卒3年目以内の3戦連発は、巨人では松井秀喜以来28年ぶり。先制ソロの大城卓、中押しソロの吉川を含む、3発4得点で連敗を5で止め、後半戦白星発進。この日は原辰徳監督の65回目の誕生日で、監督在任中のバースデー勝利は09年横浜戦(現DeNA)以来14年ぶり2勝目となった。弾丸ライナーで横浜の夜空を切り裂いた。同点の8回1死二塁、秋広が長い腕をたたんで振り抜いた。カウント3-1からDeNA伊勢の内角高め148キロを引っ張り込んだ。「空振りしてもいいくらいの気持ちで入った。当たってくれて良かったです」と決勝2ランを決めた。3戦連発の9号で後半戦の目標に掲げる2ケタ本塁打に王手をかけ、ノリに乗っている。原監督の65歳のバースデーに白星を届けた。試合前にはミーティングでマネジャーから「誕生日だから歌って」とむちゃぶりされ、チームメート、スタッフ全員の前で「ハッピーバースデー原監督~♪」と独唱。「バカ恥ずかしかった...」と照れ笑いしながらも「連敗中でもあったし、監督の誕生日でもあり、(先発の)伊織さんが頑張っていた。打てて良かった」と安堵(あんど)した。交代浴で限界を超える。自主トレもともにする師匠の中田翔から、2月のキャンプ中に疲労回復法として交代浴をすすめられた。水風呂は今でも苦手だが「できれば入りたくないですけど、体のために。次の日に(体の)軽さがある。睡眠の深さとかも変わる」と心を鬼にして日課にする。あえて入浴時間は設定せず「限界×限界の3セットです。翔さんがそれだった。頭がクラクラしてきます」と師匠のやり方をまね。寮の風呂場で身長2メートルの長身を折り畳み、長くて20分ほど、日々限界にトライしている。挑戦は続く。3回無死一、二塁から犠打のサインも捕手前に転がって失敗。決勝アーチで取り返したが「ミスが多すぎて...。ミスしないことが一番だけど、取り返せるように頑張ります」と糧にする。メガゴジラの限界は、もっと先にある。【小早川宗一郎】高卒3年目の秋広が勝ち越しの9号を放ち、16日ヤクルト戦から3試合連続本塁打。巨人で高卒3年目以内に3試合連続本塁打を記録したのは松井以来になる。松井は2年目の94年8月17~19日、3年目の95年6月9~11日と、3年目までに2度やった。松井以前では高卒2年目の吉村が83年6月28~30日に記録しているだけで、2リーグ制後は球団3人目。通算868本の王が初めて3戦連発したのは高卒4年目の62年7月19~21日で、秋広が王より1年早くマークした。

◆巨人・大城卓三捕手(30)が先制の12号ソロを放った。二回1死無塁で迎えた第1打席。カウント2-2からDeNA先発・石田が投じた変化球を一閃。右翼席中段に突き刺さる会心の一打に「追い込まれている中で、うまく打てた。先制できてよかった」と胸を張った。4日の中日戦(バンテリンドーム)以来の一発で、7勝目を目指す先発の山崎伊に援護点をプレゼントした。

◆打線爆発が待ち焦がれる。DeNAは長期間得点力が乏しく、前半戦最終戦を終えた時点で4得点以下が18試合続いている。1つの失投、守備のミスも許されない雰囲気が充満し、15日の広島戦(横浜)は抑えの山崎が1/3回2安打2失点でセーブ失敗し、翌16日に配置転換を命じられた。17日の同戦では1―1の七回2死二塁の守備で右翼手・蝦名の打球へのチャージが甘く、二走の生還を許した。失策の記録はつかないが、三浦監督は2軍降格とした。得点力不足の要因の1つに本拠地における本塁打の少なさが挙げられる。前半40試合を本拠地で戦ったが、本塁打は21本。それ以外の球場では36本塁打を放っているため、極端と言っていいほどだ。両翼94・2メートル、中堅117・7メートルと比較的打者有利の横浜スタジアムで、試合前時点で11試合連続で本塁打がない。今季の開幕投手を務めた石田は後半戦の開幕戦にも抜擢(ばってき)。二、五回にソロ本塁打を浴びたが、粘りの投球で6回6安打2失点。しかし、この日も打線の援護が乏しく勝ち投手の権利を得られなかった。前半最終カードの広島戦で3連敗を喫し、3位に順位を落としたDeNA。後半戦は早い段階で軌道に乗り、上位との差を縮めたい。(横山尚杜)

◆横浜の夜空にきれいな放物線を描いた。二回1死無塁で巨人・大城卓三捕手(30)が先制の12号ソロをマーク。原監督の65歳の誕生日を豪快な一発で祝った。「追い込まれている中で、うまく打てた。先制できてよかった」カウント2-2からDeNA先発・石田が投じた変化球を一閃。快音を響かせた打球は右翼席中段に突き刺さった。4日の中日戦(バンテリンドーム)以来の一発で、7勝目を目指す先発の山崎伊に援護点をプレゼントした。大先輩に送る一打だ。22日は原監督の65歳の誕生日。WBC日本代表として世界一に輝いた強打の捕手は、指揮官と同じ神奈川・東海大相模高、東海大出身。正捕手として成長し続ける左打者が〝直属の後輩〟として一仕事をやってのけた。祝砲は、大城卓の1本だけでは終わらなかった。1-1とされた五回1死。2試合連続で1番で起用された吉川が右翼席に勝ち越しの5号ソロ。「甘いボールを一発で仕留めることができた」と2試合ぶりの一発をかっ飛ばした。先発した東海大出身の山崎伊は150キロ超の直球と打者の芯を外すカットボールでDeNA打線を翻弄。六回までに2失点こそしたが、テンポのいい粘りの投球で試合をつくった。(樋口航)

◆巨人・秋広優人内野手(20)が同点の八回に勝ち越しの9号2ランを放った。1死二塁で伊勢の内角高めの直球を肘をたたんで捉え、右翼席最前列に運んだ。1点リードの三回無死一、二塁ではバントを失敗し捕ゴロに倒れており「バントの失敗もあったので何とか取り返したい一心でした。最高の結果になってよかったです」と安堵(あんど)した。

◆巨人が本塁打攻勢で連敗を5で止めた。二回に大城卓、五回に吉川がソロを放ち、2―2の八回は秋広の2ランで勝ち越した。山崎伊が7回2失点で7勝目、中川が2年ぶりのセーブ。DeNAは2度追い付いても追い越せず、4連敗。

◆後半戦に入ってもDeNAの悪い流れは変わらず、4連敗。2―2の八回に登板した伊勢が秋広に勝ち越し2ランを浴びた。全て1点差の3連敗で前半戦を終え、球宴を挟んで巻き返しを期したが、またも接戦を落とした。三浦監督は「この悔しさを力に変えないといけない」と言葉を絞り出した。チームを引っ張る存在の佐野、牧がそろって無安打で迫力を欠いた。九回は2死無走者から一、二塁と攻めて見せ場はつくっただけに、監督は「最後まで諦めず食らいついた。こういう気持ちを持ち続けて戦っていく」と話した。

◆巨人・山崎伊織投手(24)が先発し、7回2安打2失点で7勝目を挙げた。味方が1点を勝ち越した直後の五回に先頭の二塁打から同点に追いつかれたが「(捕手の)大城さんがしっかり配球してくれて何とか抑えられた」と息をついた。13試合目の登板で6回3失点以下が10度と安定感が光り、自身3連勝を飾った。3年目右腕は「ここからもっと投げられるように頑張る」と力強かった。

◆巨人・吉川尚輝内野手(28)が攻守で勝利に貢献した。打っては同点の五回に右越え5号ソロ。ここ4試合で3本塁打と自身の状態は上向きだが「チームとしていいスタートが切れた」と後半戦の白星発進を一番に喜んだ。守っては九回無死一塁で中前に抜けそうなゴロを好捕し、倒れ込みながら二塁へ送球して併殺を完成させた。遊撃のD4位・門脇(創価大)も好守で貢献し、原監督は「二遊間にはだいぶ助けられていますね」と目を細めた。

◆長い腕をたたみながらの技ありの祝砲で、原監督の65回目の誕生日を彩った。巨人・秋広優人内野手(20)が同点の八回に右翼席最前列に飛び込む決勝9号2ラン。値千金の一撃で指揮官に2009年以来、14年ぶり2回目のバースデー白星をプレゼントした。「原監督の誕生日っていうのもありましたし、一番は(山崎)伊織さんがすごく頑張っていたので打ててよかった」八回1死一塁から代走の増田大が盗塁を決めてつくった好機。カウント3-1から伊勢の内角直球を一閃。三回無死一、二塁ではバント失敗もあったが、弾丸ライナーでの3試合連続の一発で汚名返上し、チームの連敗を5で止めた。試合前のロッカールーム。ナインを代表してバースデーソングを歌った。宮崎での春季キャンプでは、カラオケ90点超えの歌声を持つと耳にした指揮官の〝指令〟もあり、歌いながらのティー打撃を実施。「歌はグッド、スイングはノーグッド!」と評価されていた大砲が、この日は「バカ恥ずかしかった」と苦笑いしつつも、美声でも祝福した。成長著しいホープの活躍で後半戦を白星発進。「勝利打点はあまりなかったのでうれしい。継続してチームに貢献できるようにやっていきたい」。頼もしさが日に日に増す背番号55が、チームを4位から押し上げる。(樋口航)

◆一球の失投、一つのミスが致命的になってしまう。DeNAは後半戦初戦も得点力に乏しく4連敗。三浦大輔監督(49)は「主軸が打たないことには大量点にはなかなかね。そこ(状態)を上げるようにしていかないといけない」と渋い表情だった。打線は三回の梶原の適時打と、五回の山本の野選による計2得点。佐野、牧がそろって無安打で迫力を欠いた。19試合連続4得点以下に終わり、横浜スタジアムでは12試合連続で本塁打が出ていない。同点の八回には伊勢が秋広に2ランを被弾した。得点力不足がディフェンス面のミスを浮き彫りにする。九回は2死無走者から一、二塁と攻めただけに、指揮官は「最後まで諦めず食らいついた。こういう気持ちを持ち続けて戦っていく」と奮起を促した。(横山尚杜)

◆秋広の決勝弾は内角への難しい球だったが、体の回転でしっかりと打った。一番いい場面での一発。高身長でリーチも長い分、内角球の対応は難しいはずだが、元々バットコントロールがうまいので、好打率(・298)を残している。さすがは巨人の3番を任されているだけのことはある。本人は三回無死一、二塁で犠打を失敗していただけにホッとしているだろう。原監督は展開次第で中軸の打者にも犠打をさせる。秋広がもう1段階上に行くには、監督の采配にしっかり応える選手になることが必要となってくる。実際に三回の犠打を成功させていたら、もっと楽な展開で勝っていたかもしれない。プロ野球は球宴が終わって後半戦が開幕した。現場からすれば残り約60試合しかないという感覚だ。〝折り返し〟ではなく、ここからラストスパート。あっという間に順位が見えてくる残り30試合のラインがやってくる。3連戦のカード勝ち越しではなく、全部勝つつもりで戦わないといけない。3番の秋広に犠打のサインを出した原監督のように、どの球団でも1点にこだわる采配は増えるだろう。(サンケイスポーツ専属評論家)

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
46363 0.561
(↓0.007)
-
(-)
58307
(+3)
260
(+6)
41
(-)
42
(-)
0.236
(-)
2.820
(↓0.03)
2
(-)
広島
48380 0.558
(↑0.005)
0
(↓1)
57298
(+5)
284
(+3)
54
(-)
48
(+1)
0.247
(↑0.002)
3.040
(↑0.01)
3
(-)
DeNA
43392 0.524
(↓0.007)
3
(-)
59310
(+2)
290
(+4)
57
(-)
19
(-)
0.251
(↓0.001)
3.160
(↓0.01)
4
(-)
巨人
41421 0.494
(↑0.006)
5.5
(↑1)
59303
(+4)
315
(+2)
98
(+3)
28
(+1)
0.248
(-)
3.620
(↑0.02)
5
(-)
ヤクルト
36462 0.439
(↑0.007)
10
(↑1)
59304
(+6)
324
(+3)
72
(+1)
44
(-)
0.237
(↑0.001)
3.600
(↑0.01)
6
(-)
中日
34492 0.410
(↓0.005)
12.5
(-)
58247
(+3)
281
(+5)
40
(+1)
26
(+1)
0.242
(-)
2.940
(↓0.02)