ヤクルト(☆10対3★)巨人 =リーグ戦12回戦(2023.07.16)・明治神宮野球場=
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巨人
1001001003802
ヤクルト
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勝利投手:高橋 奎二(4勝5敗0S)
敗戦投手:メンデス(1勝3敗0S)

本塁打
【巨人】秋広 優人(7号・1回表ソロ),吉川 尚輝(4号・7回表ソロ)
【ヤクルト】中村 悠平(4号・4回裏3ラン)

  DAZN
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◆ヤクルトは2点を追う4回裏、中村の3ランなどで4点を挙げ、逆転に成功する。続く5回には、サンタナ、村上、オスナの3者連続適時打などで一挙5点を奪い、相手を突き放した。投げては、先発・高橋が6回2失点の好投で今季4勝目。敗れた巨人は、投手陣が精彩を欠いた。

◆巨人ドラフト1位浅野翔吾外野手が、試合前練習で原監督直々に熱血指導を受けた。ティー打撃で原監督が投げる球を、約30分間身ぶり手ぶりの指導を受けながら打ち込んだ。前日15日は6回に代打で出場も空振り三振に打ち取られ「前よりは良い感覚というか、しっかりと振れてた。少しずつやっていければ」。試合はベンチ外となったが、猛暑日の中バットを振り続けた。

◆/爽やかな一撃\右中間の一番深いところへ秋広優人が先制第7号ソロアーチ?プロ野球(2023/7/16)??ヤクルト×巨人??Live on DAZN#DAZNプロ野球#giants pic.twitter.com/10LQjCNeLN

◆巨人秋広優人内野手(20)が湿った打線を勢いづける先制アーチを描いた。1回2死、ヤクルト高橋の2球目146キロ直球をはじき返した。右中間席に飛び込む先制の7号ソロ。4試合ぶりの1発で、直近3試合で計2得点で3連敗と苦しむ打線に、勢いをもたらした。身長2メートルの"メガゴジラ"は「打てる球を積極的に打ちにいこうと思っていました。先制できて良かったです」とコメントした。これでプロ初安打を放った神宮で2本塁打目。打率3割3分1厘の対右投手に対して、打率2割3分9厘と苦手にする左腕からの2本塁打目となった。1本目は11日の広島戦で床田から右中間席に運んだ6号ソロだった。

◆巨人中島宏之内野手(40)が、今季初スタメンで今季初安打を放ち、通算2000安打まであと76安打とした。中田翔がコンディション不良で前日の同戦はベンチを外れ、この日はベンチスタートになった影響で、「7番一塁」でスタメン出場。今季3打席目となった2回2死の第1打席、ヤクルト高橋に追い込まれながらも、高めのカーブを振り切った。詰まりながらもセカンドの後方にポトリと落ちる安打で、昨年9月2日阪神戦(甲子園)以来、10カ月ぶりの安打となった。

◆巨人が逆転負けで5月30日以来今季3度目の4連敗を喫し、6月9日以来、約1カ月半ぶりの借金生活に突入した。2ケタ失点は6月4日の交流戦日本ハム戦以来、今季4度目となった。幸先よく先制した。秋広が1回2死、ヤクルト高橋の真ん中直球を強く振り抜き右中間への7号ソロ。「打てる球を積極的に打ちにいこうと思っていました。先制できて良かったです」と口火を切った。4回1死からは、この日1軍に昇格したウォーカーが右中間を破る三塁打を放つと、続く大城卓の中犠飛で2点のリードを得た。しかし、直近4試合で計4得点で4連敗と苦しむ打線の勢いはそこまで。逆転を許した後、7回1死に吉川が2戦連発となる4号ソロで反撃するも万事休す。11日広島戦(東京ドーム)の7回に梶谷が放った適時打以来、39イニング連続で適時打なしを継続となった。投手陣も先制点を守り切れなかった。3回まで無安打に抑えていた先発メンデスが4回につかまった。4回3安打4失点で2番手田中千に託すも、1死から2連続四球と4連打で一挙5失点。9回にも内山の犠飛で1点を失い、大量リードを奪われたまま、あえなく敗戦となった。

◆巨人秋広優人内野手が4試合ぶりの先制7号ソロを放つも空砲に終わった。1回2死、ヤクルト高橋の146キロ直球を右中間席に運んだ。打率3割2分9厘の対右投手に対して、打率2割3分3厘と苦手にする左腕からの2本塁打目も、以降は3打席凡退してチームは4連敗。「負け試合なので意味はないというか。勝ちと勝利打点をもっと増やせるように頑張ります」と3番としての自覚をにじませた。

◆巨人が今季3度目の4連敗で37日ぶりの借金生活に陥った。秋広の7号先制ソロで始まったゲーム。4回に4点、5回にも5点を失い、終盤はなすすべなく幕を下ろした。原監督は「5回の攻防ですよ。"ああいう"状況になって、"こういう"ゲーム展開になったと言ってもね。"あそこ"の場面で何とかというところでしょうね」。中盤に暗転。4度目の2桁失点で"こういう"大敗を喫し、6月9日以来の借金を背負った。2点リードの4回に逆転を許しても、まだ2点差。追い上げのチャンスは残していたが"ああいう"状況になった。5回の攻撃は無死一、二塁として丸が三振。続く2番に起用された門脇が、痛恨の三ゴロによる併殺打に打ち取られ、逆転のチャンスをつぶした。直後、5回から登板した田中千が1死から2者連続四球で走者をためて、強力クリーンアップの餌食になった。打って粘れず、投げて踏ん張れず"あそこ"の場面で完全に明暗を分けた。7回の吉川のソロ弾でチーム本塁打は93本と両リーグ断トツ。1発攻勢を仕掛ける一方で、7月11日広島戦の7回に梶谷が左前適時打を打って以来、39イニング連続で適時打が出ていない。17日の前半戦最終戦に「全員でいかないといかんよ」と原監督。生みの苦しみの先に勝率5割ターンが見えてくる。【栗田成芳】

◆巨人 通算300本塁打にあと1本に迫る中田翔内野手が、代打で2試合ぶりに出場した。7回2死一塁で、門脇に代わって登場。1ボールからの出番にも「特に変わりはない。初球から積極的にいこうと思って」と1球目から振りにいき、右飛だった。前日15日ヤクルト戦は背中痛でベンチを外れ、この日は痛み止めを飲み出番に備えていた。17日のヤクルト戦は体の状態を確認しながら、出場は流動的となる。

◆巨人アダム・ウォーカー外野手(31)が、北海道遠征からのドタバタ帰京にも動じず、1安打1盗塁とハッスルした。6日に出場選手登録を抹消されてから2軍調整を続けており、15日からのイースタン・リーグの日本ハムとの北海道2連戦に帯同していた。すしとラーメンなど、北海道グルメも堪能。15日には3安打と結果を残し、釧路から帯広に移動した。そこから1軍合流となり、帯広から急いで帰京。午後3時過ぎの試合前練習から神宮で汗を流し、「5番左翼」で即スタメン出場した。1点リードの4回1死には三塁へ気迫あふれるヘッドスライディングで三塁打をもぎ取り、続く大城卓の犠飛で追加点のホームを踏んだ。7点を追う6回2死からはヤクルト村上の悪送球で出塁し、すかさず今季初盗塁を成功。「いつも積極的な走塁、もう1個塁を狙っていますので、最終的に得点までつながってよかったです。明日いい試合ができるように頑張りたい」と連敗ストップを誓った。

◆大技もあるんヤ!! ヤクルト中村悠平捕手(33)が逆転4号3ランを放ち、2連勝に導いた。1-2の4回1死一、三塁、巨人メンデスから左翼席へ豪快な決勝弾。前日15日には決勝スクイズを決めた正捕手が連夜の大技小技を決め、チームは前半戦最後のカード勝ち越しを飾った。またも4回に試合を決めた。5月5日DeNA戦以来、2カ月ぶりの1発で「プロ野球人生初めて」という連日のお立ち台に上がると、「なんとか今日は顔じゃなくて、バットに当てて点取れるようにと。必死に食らいつきました」とニッコリ。前夜は1死二、三塁から必死にスクイズを決め「顔に当ててでも前に転がしてやる気持ち」と語ったヒーローが、またも神宮のファンを沸かせた。ここ5試合で打率4割6分2厘と上り調子。「自分の今のコンディションだったらどうしたらいいか。どうやったら1日1本打てるかなと、打撃コーチ、アナリスト、過去の映像、いろいろ試行錯誤しながらやっている」という。前夜、社員旅行で観戦に訪れた父克彦さんが勤務する西尾建設の姿はなかったが、「多分テレビで見ててくれてたと思うので、いい報告ができたと思います」とニヤリ。連夜の活躍は地元福井にも届いているはずだ。【鈴木正章】▽ヤクルト高津監督(4回の集中打で逆転)「四死球を絡めて、つながりが非常によかった。中村の1発は効きましたし、その前にオスナの死球。ああいうのでつながっていくのが、すごく大きかった」▽ヤクルト村上(5回1死一、二塁から適時二塁打)「良い流れで打席をまわしてもらったので、その流れに乗って打つことが出来ました」

◆ヤクルト高橋が6回5安打2失点で、自身2連勝となる4勝目を挙げた。初回に巨人秋広に先制弾を浴び、4回にも1点を失いながらも、最速152キロの直球を軸に粘り強い投球を披露。「3者凡退がなかったので打者の方にリズムを持っていけなかったですけど、中村さんがホームランを打ってくださって勝つことができました」と、頼れる女房役に感謝した。

◆/打球はどこへ...\からのスタンドイン秋広優人が2試合連発?プロ野球(2023/7/17)??ヤクルト×巨人??Live on DAZN#DAZNプロ野球#giants pic.twitter.com/P4boOmVEFT

◆巨人が打線の大幅組み換えを断行した。チーム最年長のベテラン、中島宏之内野手(40)が「7番・一塁」で今季初先発。門脇は初の上位打線となる2番に起用された。チームは最近7試合で1得点以下が5度と攻撃力不足に悩んでいる。また、背中の張りで前日はベンチ外だった中田翔内野手(34)はベンチ入りした。

◆巨人・秋広優人内野手(20)が先制の7号ソロを放った。一回2死でWBC日本代表に名を連ねた左腕・高橋の外寄りの直球を捉え、右中間席に運んだ。「打てる球を積極的に打ちにいこうと思っていた。先制できてよかった」と振り返った。

◆ベンチに向かってドヤ顔をみせてほえた。1-2の四回1死一、三塁。ヤクルト・中村悠平捕手(33)が左翼席へ4号3ランを放った。「チャンスでしたし、食らいついて思い切って打ちました」カウント1―1から巨人先発、メンデスの内角スライダーを一閃。打った瞬間に入ったとわかる完璧な当たりで三回まで無安打に抑えられていた左腕から5月5日のDeNA戦(神宮)以来となる一発を放った。WBC日本代表として世界一に貢献した今季は試合前時点で61試合に出場し打率・220、19打点。強気のリードでチームを引っ張る一方で、打撃面ではなかなか結果を出せず。「どうすればいいのかなと考えすぎている部分もある。バットを振り込むことで、新たな発見やこうしたらいいと思いつくこともあるのですが、それがあまりなくてもがいている状況」と吐露する日もあった。それでも毎日のように早出練習に出向いて現状打破するために努力を続けた。時にはグラウンドでの走り込みを多く行い「一日一日、体は違いますし、その中でやっていかないといけない」と、自身の体と〝会話〟をしながら状態を上げてきた。前日15日の巨人戦では同点の四回に決勝のスクイズを初球で成功させた扇の要。この日は小技ではなく、大技でチームに勢いをもたらした。(森祥太郎)

◆巨人のヨアンデル・メンデス投手(28)が先発し、4回3安打4失点で降板した。三回まで無安打投球だったが、リードが2点に広がった直後の四回に一転した。先頭から2連打を許し、内野ゴロの間に1失点。さらに死球を挟んで中村に逆転3ランを浴びた。制球が甘くなった左腕は「2点を先制してくれたのに、守り切れなくて申し訳ない」と肩を落とした。

◆ヤクルト・高橋奎二投手(25)が6回5安打2失点で、4勝目の権利をもって降板した。「三者凡退が一度もなく守備のリズムが良くなかった。野手の方に援護してもらって感謝です」六回以外は毎回安打を許しながらも粘りの投球。一回は秋広に右越えソロ、四回は1死三塁から大城に中犠飛を浴びたが、逆転してもらった直後の五回無死一、二塁のピンチでは丸を空振り三振、門脇を三ゴロ併殺打に仕留めて要所を締めた。

◆巨人・中島宏之内野手(40)が「7番・一塁で」今季初先発し、二回に今季初安打を放った。ヤクルト・高橋の変化球に詰まらされながらも、しぶとく右前へ落とした。中田翔が上半身のコンディション不良で先発を外れた中で存在感を発揮した。試合は大敗したものの、原監督はチーム最年長のベテランを「威風堂々とね、戦っている姿がいいですね」と評価した。

◆ヤクルトは2点を追う四回、中村悠平捕手(33)の4号3ランなどで一挙4点を奪い逆転。さらに五回にも5点を奪い大勝した。先発の高橋奎二投手(26)が6回2失点で4勝目(5敗)を挙げた。以下、中村のヒーローインタビュー。--2日連続でヒーロー「いや、まさか2日連続でここに立てるとは思ってなかった」--4回の逆転劇を振り返って(前日のヒーローではスクイズの場面を振り返り、「顔に当ててでも前に転がしてやるっていう気持ちで」と答えた)「今日は顔じゃなくてバットに当てて点を取れるようにと思って、必死に食らいつきました」--逆転スリーランの感触「あまりホームランを打つタイプではないんですけど、今日のバッティングは本当に打った瞬間に入ったなっていう感じでした」--高橋投手のピッチングは「今日もこの暑い中、一生懸命投げてくれました」--最後にファンに向けて「また明日、オールスター前最後に2連勝できたんで、3タテできるように頑張ります。明日も熱い応援よろしくお願いします」

◆ヤクルトが逆転勝ち。0―2の四回に村上の一ゴロで1点を返し、中村の3点本塁打で一気にひっくり返した。五回は村上の適時二塁打、オスナの2点打などで5得点。高橋が6回2失点で4勝目。巨人は4連敗で勝率5割を切った。

◆巨人が2桁失点で4連敗を喫し、6月9日以来の借金生活に戻った。先発のヨアンデル・メンデス投手(28)が三回まで無安打に抑えたものの、リードを2点に広げた直後の四回に逆転3ランを浴びるなど4回3安打4失点で3敗目。原辰徳監督(64)は「一番マークするイニングであったことは間違いない」と指摘した。2点を追う五回は無死一、二塁の好機をつくったが、丸が空振り三振に倒れ、続くD4位・門脇(創価大)が三ゴロ併殺打。その裏のヤクルトの攻撃で5点を奪われ、大勢が決した。指揮官は「五回の攻防ですよ。ああいう状況になって、こういうゲーム展開になった。あそこの場面で何とかというところでしょうね」と悔やんだ。

◆ヤクルトは先発の高橋奎二投手(25)が6回5安打2失点で4勝目(5敗)を挙げた。打線は2点を追う四回に4点を奪い逆転すると、五回にも5点を奪い大勝した。以下、高橋のヒーローインタビュー。--ピッチングを振り返って「今日は3者凡退がなかったのでいいリズムではなかったんですけど、中村(悠平)さんがホームランを打ってくださって勝つことができました」--五回に無死一、二塁のピンチ「中村さんのリードに助けられました」--中村が逆転3ラン「ホームランを打ってもらってからすごい気合が入りました。うれしいです」--後半戦へ向けて「本当はもう1イニング投げたかったんですけど、球数が多いので代えられてしまいました。それなりに自分のピッチングができたかなと思いますし、後半戦に向けてしっかりと調整したい」

◆背中の痛みのため15日の第1戦を欠場した巨人・中田翔内野手(34)が代打で出場。七回2死一塁、門脇がカウント1ボールになった場面で打席に立ち、右飛に倒れた。前日は個別メニューでの調整だったが、この日は全体練習に参加し、フリー打撃も行った。現状について「(痛み止めの)薬はけっこう飲んだ。まあ、明日になってみてですね」と説明。守備も含め、出場には慎重を期す。19日からの球宴に選出されている中心選手であるだけに、状態が気になるところだ。

◆巨人は今季3度目の4連敗で6月9日以来の借金生活に戻った。打線の組み替えも実らず、39イニング連続で適時打が出ない〝異常事態〟となった。「五回の攻防ですよ。ああいう状況になって、こういうゲーム展開になった。あそこの場面で何とかね」原辰徳監督(64)が語った勝敗の分かれ目は、2-4で迎えた五回。無死一、二塁と攻めても丸が三振を喫し、門脇は三ゴロ併殺打。初めて組んだ1、2番コンビが機能せず、その裏に2番手・田中千が5失点して大勢が決した。打線は秋広と吉川のソロ本塁打、大城卓に犠飛による3得点。相手とは対照的につながらなかった。前半戦ラストとなる17日の第3戦へ、指揮官は「全員でいかないといかんよ!」と気合を入れ直した。(谷川直之)

◆ヤクルトは16日、巨人12回戦(神宮)に10―3で快勝し、2連勝で球宴前最後のカードでの勝ち越しを決めた。中村悠平捕手(33)が1―2の四回に左翼席へ逆転の4号3ラン。前日15日に決勝のスクイズを決めた扇の要が、連夜の活躍を見せた。チームはセ・リーグ5位ながら、7月は8勝4敗とリーグトップの成績。巻き返しへ、燕ナインが息を吹き返してきた。ベンチに向かってドヤ顔でほえた。最高気温36度。日が落ちても熱気漂う神宮を、中村がさらに熱くした。0-2の四回に1点を返し、なおも1死一、三塁で逆転の4号3ラン。プロ野球人生初となる2日連続のお立ち台に声を弾ませた。「何とか今日は顔じゃなくて、バットに当てて点を取れるようにと必死に食らいついていきました。2日連続でお立ち台に立てて、本当によかった」小技ではなく、大技で勝利に導いた。前日15日は同点の四回に「顔に当ててでも前に転がしてやる気持ちだった」と決勝のスクイズを成功させたが、この日はメンデスの内角のスライダーを一閃。5月5日のDeNA戦(神宮)以来となる一発を左翼席に運んだ。WBC日本代表として世界一に貢献したが、今季は62試合に出場し打率・227、22打点。経験豊富なリードで投手陣を引っ張る一方、打撃面ではなかなか結果を残せず。「どうすればいいのかなと考えすぎている部分もある。もがいている状況」と吐露する日もあった。

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
45353 0.563
(↓0.007)
-
(-)
60300
(-)
253
(+3)
40
(-)
40
(-)
0.235
(↓0.002)
2.810
(-)
2
(1↑)
広島
46380 0.548
(↑0.006)
1
(↑1)
59291
(+3)
280
(+2)
54
(+1)
45
(+3)
0.246
(-)
3.070
(↑0.02)
3
(1↓)
DeNA
43372 0.538
(↓0.006)
2
(-)
61307
(+2)
284
(+3)
57
(-)
19
(+1)
0.253
(↑0.001)
3.170
(↑0.02)
4
(-)
巨人
40411 0.494
(↓0.006)
5.5
(-)
61289
(+3)
302
(+10)
93
(+2)
27
(+1)
0.247
(-)
3.550
(↓0.09)
5
(-)
ヤクルト
34462 0.425
(↑0.007)
11
(↑1)
61287
(+10)
311
(+3)
68
(+1)
44
(+1)
0.234
(↑0.001
3.530
(↑0.01)
6
(-)
中日
34472 0.420
(↑0.007)
11.5
(↑1)
60243
(+3)
272
(-)
39
(+1)
25
(-)
0.241
(-)
2.910
(↑0.03)