西武(☆2対0★)日本ハム =リーグ戦13回戦(2023.07.16)・ベルーナドーム=
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日本ハム
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西武
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勝利投手:髙橋 光成(6勝6敗0S)
敗戦投手:上原 健太(1勝4敗0S)

本塁打
【西武】中村 剛也(9号・5回裏2ラン)

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◆西武が5連勝。西武は両軍無得点で迎えた5回裏、2死一塁から中村の2ランが飛び出し、試合の均衡を破る。投げては、先発・高橋光成が9回無失点の快投。今季初完封で6勝目を挙げた。敗れた日本ハムは、打線が4安打無得点と振るわず、泥沼の9連敗を喫した。

◆西武中村剛也内野手(39)が先制9号2ランを放った。5回1死一塁で迎えた第3打席。日本ハム上原のカウント2-2からの8球目、137キロカットボールを下半身どっしりと捉え、高々と左翼席へ運んだ。試合中、球団広報を通じて「本当に打てて良かったです」とコメントを寄せた。5月12日の楽天戦(ベルーナドーム)以来、2カ月と4日ぶりの本塁打になった。プロ通算では現役最多の463号本塁打。

◆珍記録は止まったが...。日本ハムが4年ぶりの9連敗を喫し、西武と入れ替わって5月16日以来2カ月ぶりに最下位へ転落した。プロ野球記録を更新中だった1点差負けの連続試合記録は「7」で止まったが、2試合連続完封負けで連続無得点イニングは「24」に伸び、大型連敗も止められず、就任2年目の新庄剛志監督(51)にとってはワースト連敗記録となった。この日も1点が遠かった。打線は3回まで西武高橋にパーフェクト投球を許し、4回以降は得点圏に走者を進める場面もあったが、あと1本が出なかった。8回2死無走者の場面では石井が放った中堅フェンス直撃の打球が右中間方向へ跳ねる間に一気にランニングホームランを狙ったが、西武の中継プレーに阻まれて本塁でタッチアウト。新庄監督も、ぼうぜんとグラウンドを見つめた。先発した上原は粘りながら4回まで無失点投球も、5回に西武中村に決勝の先制9号2ランを被弾して4敗目。救援陣は踏ん張ったが、またも投打がかみあわなかった。接戦ばかりを落とし続ける予期せぬ大型連敗で気付けば借金は84試合を消化して今季ワーストの「14」となり、昨季の同時期と同じ数字となって最下位に再転落となった。前半戦最終戦となる17日の西武戦は勝てば5位ターン、負ければ2年連続で最下位ターンが決まる。是が非でも勝って球宴ブレークを迎えたい。

◆西武が今季初の5連勝を飾り、約2週間ぶりに最下位を脱出した。4連勝で迎えたこの日は先発の高橋光成投手(26)が安定し、序盤から内野ゴロでアウトを稼いだ。4回に先頭に二塁打を打たれるものの、落ち着いて後続からアウト。6回、7回も得点圏に走者を置かれながらも粘った。自身通算4度目の完封勝利で、今季6勝目を挙げた。日本ハム先発の上原から決定打が出なかった打線は5回、中村剛也内野手(39)に9号先制2ランが飛び出し、主導権を握った。松井稼頭央監督(47)就任1年目の今季は、これで34勝47敗1分けに。借金は依然「13」と大きく残っているものの、ようやく投打がかみ合ってきた。上向く流れの中、チームは17日の日本ハム戦(ベルーナドーム)で前半戦を終える。

◆西武中村剛也内野手が連日の活躍で5連勝に導いた。5回に先制の9号2ランを放ち、これが決勝点になった。15日のサヨナラ二塁打に続きチームを救う一撃に「打てて本当に良かったです」と笑顔。序盤から打線全体で粘っての攻略に「みんな内容的にもそんな悪いアウトじゃなかったし、いいプレッシャーになっていた」と総合力での勝利を強調。「明日、頑張りましょう」と6連勝を誓った。

◆日本ハムが4年ぶりの9連敗を喫し、西武と入れ替わって5月16日以来2カ月ぶりに最下位へ転落した。2点差の負けで、プロ野球記録を更新中だった1点差負けの連続試合記録は「7」で止まったが、2試合連続完封負けで連続無得点イニングは「24」に伸び、大型連敗も止められず、就任2年目の新庄剛志監督(51)にとってはワースト連敗記録となった。試合後の主な一問一答は以下の通り。(ベルーナドーム名物の長い階段を上り終えて自ら)新庄監督 あー痛...きつ(笑い)。なんか、打たなきゃ打たなきゃって野球楽しくやってなさそうじゃないですか? ね、心から。だからマイナスマイナスに入っている感じもするし。こればっかしは、誰かが爆発してくれるのをね、待つしかないから。まあ、成長段階というところで、大目に見てあげて下さい。これからですよ。まだ半分あるからね。明日勝って、ゆっくり休んで、後半からすぐ行くという。-今日もオーダーは大幅に変えた新庄監督 いやもうどれがいいか分からん。いろいろ試してみて、負け込んでいたらね、動かさないといけないし。まあでも、後半は勝ったら動かさずに戦っていくから。でも、それでチャンスをつかんでくれる人がいないんですよ。もったいない。こんだけチャンスあるチームは、なかなかないですよ。ね、一皮むけてくれないと。もったいない! せっかくこの世界に......。固め打ちして欲しいですよね~。こんなチャンス...歯がゆい、見ていて。-8回、石井が中堅フェンス直撃の打球でランニングホームランを狙ったが、本塁でタッチアウト新庄監督 いいんじゃない。セーフになると思って行って。-得点が遠い新庄監督 こういう時もありますよ、人生長く生きていたら。選手に聞いてあげて、どう思っているかは、この状況を。やるのは選手だから。なんとかしてくれなね。OK?

◆日本ハム上原健太投手(29)は1発に泣いた。0-0の5回2死一塁から、西武中村に真ん中に入った変化球を左翼席へ運ばれた。「ちょっとした迷いがありましたし、ちょっと悔いが残る1発だった」。5回を投げきれずマウンドを降り、6月13日DeNA戦(横浜)以来となる4敗目。チームの連敗を止められず「対策されて、その中でどうやって粘って投げるかが大事」と、反省した。

◆高橋光成投手(26)が自身4度目の完封勝利で、西武が今季初の5連勝を飾った。9回は一塁マキノンの好守後、自身もライナーを好捕。最後はこの日最速タイ154キロで見逃し三振を奪い、ガッツポーズ。「いや、最高ですね」。古賀とマウンドで抱き合った。試合前には気温37度に達していた暑く蒸すマウンドで、熱く投げた。5月から夏に備えた。「めっちゃ忍耐力を鍛えてます。まじ熱いっす」。球場内の熱湯風呂で我慢する。師匠は増田達至投手(35)。証言を総合すると、守護神は43度超がお好み。「体、真っ赤っ赤っすもん。入ったあと」。緑好きなエースは、赤の世界で己を強くした。師もブルペンで喜んだ。低迷し、久々の4連勝中ということもあり、4試合連続で登板中だった。さすがに疲れも出てくる。念のため8回裏から動き始めたが、弟子が最後まで投げてくれた。「エースですね、やっぱり」としみじみ。熱湯内では基本的にスマホを見ているが、たまに語り合うことも。「全部良かったっすね。投げてる球が。コントロール間違えてないですし、そういうところすごいなと思います」。5連勝で、約2週間ぶりに最下位を脱出した。増田を休ませた点も含め、高橋の仕事は大きい。自身はこれで6勝6敗。まだまだだ。「後半はみんなでやり返しましょう!」とファンに叫んだ。熱い世界で進化したエース。自慢の長髪を後ろで結んで投げたことは「クールビズです」と説明した。【金子真仁】

◆日本ハムは2試合連続の完封負けで4年ぶりの9連敗を喫し、2カ月ぶりに最下位に転落した。打線は4本の長打を放ったが、決定打は放てず24イニング連続無得点。日替わり打線で新ヒーローの誕生を待っている新庄監督は「チャンスをつかんでくれる人がいない。もったいない。こんだけチャンスあるチームは、なかなかないですよ。一皮むけてくれないと。歯がゆい...見ていて」と話した。▽日本ハム清宮(2試合連続完封負けで9連敗)「惜しい当たりは出てるんですけど、なかなかヒットにならない。でも、僕たちは、いい打球を打ち続けるしかない。明日勝つしかない」

◆日本ハム 6月中旬に加入した新外国人のジェームス・マーベル投手が、満点デビューを飾った。6回から3番手で登板し、1イニングを3者凡退。右腕は「完璧に近い投球が出来たのは、僕にとってもチームにとってもプラス」と振り返った。建山投手コーチは「持ち味のツーシームとか右打者に食い込むボールとか良かった」。先発への配置転換も視野に入れながら、当面は中継ぎ起用で日本球界での適性を見極める。

◆西武高橋光成投手の完封を守備陣がアシストした。8回2死、日本ハムの石井の大飛球が右中間フェンスに直撃し、ボールが右翼へコロコロ。右翼岸がターンしながら素手でつかみ、二塁外崎、捕手古賀とつないでランニング本塁打を本塁で阻止した。高橋も「野手の方を信じて、頼むという思いで。本当にどんぴしゃでしたので、本当にありがたいです」と感謝していた。

◆ランニング本塁打とは、ならなかった。6回の守備から途中出場の日本ハム石井一成内野手が、8回の第1打席で中堅フェンス直撃の長打。跳ね返った打球が右中間を転がる間に一気にホームを突いたが、相手守備の好連係に阻まれた。「コーチャーが回していたのでスピードを落とさずに行きました。選手はみんな必死にやっているので、どこかできっかけをつかんで流れに乗れたら」と前を向いた。

◆/これは美しいの一言?\岸潤一郎と外崎修汰の神中継ランニングホームランを狙ったが果たして...?#プロ野球(2023/7/16)??西武×日本ハム??Live on DAZN#DAZNプロ野球#seibulions pic.twitter.com/RRwr13i1HY

◆一切のムダをそぎ落とした「9-4-2」が、西武高橋光成投手(26)を完封勝利へ導いた。2点リードの8回2死、中堅へ大飛球が飛んだ。13日のソフトバンク戦(ペイペイドーム)で最高到達点でジャンピングキャッチに成功した中堅手の長谷川信哉内野手(21=登録は内野手)が再びジャンプ。しかし及ばず、フェンスに当たった打球はライト方向へ転がっていく。「予想外のクッションでした」長谷川とともに打球処理に動いていた右翼の岸潤一郎外野手(26)も振り返る。しかし「点を与えないようにカバーを」と、転がるボールのもとへよどみなく動き、グラブではなく素手でつかみ、反動のままに投げた。本塁への中継位置には、二塁の外崎修汰内野手(30)がしっかり入っていた。岸は振り返る。「捕ってすぐにカット(マン)を見つけないと(本塁に)回ると思ったので、ほんと、トノさん(外崎)に感謝します」強い球を外崎が捕り、すぐさま本塁に送球。古賀悠斗捕手(23)もがっちりつかみ、加速する打者走者にタッチしてもボールをこぼさなかった。もしランニング本塁打などで日本ハムに1点を返されていたら、8回終了時で高橋の球数は確実に110球を超えた。ブルペンでは、4連投中のクローザー増田達至投手(35)が8回裏から軽めのキャッチボールを始めていた。エース完投&クローザー休養を決定づける、見事な中継プレーだった。【金子真仁】

◆日本ハムは0-2で西武に敗れ、1点差負けの連続試合記録は「7」で止まったが、4年ぶりの9連敗を喫した。2試合連続で完封負けとなり、2カ月ぶりに西武と入れ替わって最下位に転落。打線は24イニング連続無得点と負の連鎖を止めるヒーローが出てこない現状に新庄剛志監督(51)は「もったいない。歯がゆい」と苦言を呈した。前半戦最終戦となる17日西武戦で大型連敗を止め、気持ちよく後半戦へ向かいたい。長打は4本出た。されど、あと1本は、この日も出なかった。1点どころか、2点及ばず、2戦連続の完封負けで4年ぶりの9連敗。新庄監督は「なんか、打たなきゃ打たなきゃって、心から野球楽しくやってなさそうじゃないですか? こればっかしは、誰かが爆発してくれるのを待つしかないから。まあ、成長段階というところで大目に見てあげてください」と最初は振り返った。日替わり打線で苦境を打破してくれるヒーロー誕生を心待ちにするが、なかなか現れない。そんな現状に、語気を強めて言葉を続けた。新庄監督 チャンスをつかんでくれる人がいないんですよ。もったいない。こんだけチャンスあるチームは、なかなかないですよ。一皮むけてくれないと。もったいない! せっかくこの世界に...。固め打ちして欲しいですよね。こんなチャンス...歯がゆい、見ていて。選手に聞いてあげて。この状況を、どう思っているか。やるのは選手だから。なんとかしてくれなね。連敗中も全試合でスタメン出場している清宮は「昨日もチームの勢いを失わせるようなバッティングしちゃいましたし(15日西武戦の5回1死二、三塁で3ボールから捕邪飛)。今日もチャンスで1本出なかったんで...」と指揮官と同様に歯がゆさは感じている。ただ、ブレない心がけとして「僕たちは、いい打球を打ち続けるしかないです」。清宮だけでなく、チームとして内容のある野球を続けることが、長いトンネルを抜ける近道になるはず-。清宮は「明日、勝つしかないです」と前を向いた。全員の力で勝って、前半戦を終える。【木下大輔】

◆22年目の西武・中村剛也内野手(39)が9号先制2ランを放った。五回2死一塁から、左腕・上原の8球目・カットボールを捉えて左中間スタンドに運んだ。5月12日の楽天戦以来、約2カ月ぶりの1発となり「本当に打てて良かったです」と喜びのコメント。前日15日の同カードでは0-0の九回に球団最年長となるサヨナラ二塁打をマークするなど、まだまだ健在ぶりをアピールしている。

◆西武・高橋光成投手(26)は日本ハム打線を寄せ付けない力強い投球で、アウトの山を築いた。「(日本ハム打線は)若手中心のイメージで勢いがある。どんどん押すところと交わすところとメリハリをしっかりしたい」そう意気込んで臨んだ前半戦最後となる中7日のマウンド。立ち上がりの一回は先頭から右飛、遊ゴロに仕留めると2死から迎えた加藤豪を153キロの真っすぐで見逃し三振に斬った。二回、三回も難なく三者凡退で切り抜けた。四回は先頭・ハンソンにこの日初めての安打となる右中間への二塁打を浴び1死一、三塁のピンチを背負ったが、後続を断って失点を許さなかった。この日の試合開始18時の温度は30度を上回り、湿度も高く蒸し暑さが残った。高橋は「飲まないとやられちゃう」とまめな水分補給を心がける一方で、「(アンダーシャツは)点を取られたら変えます。基本的には着替えない」と自身のルーティンを口にする。打線は五回に中村の先制2ランで高橋を援護。暑いベルーナドームに負けない投球で、エースがスタンドを熱くする。(石井孝尚)

◆日本ハムは中盤の得点機を生かせず、2試合連続の零敗。9連敗中の平均得点は1点台に落ち込み、新庄監督は「なんか打たなきゃ、打たなきゃって野球を楽しくやってなさそうじゃないですか?」と重苦しい空気を嘆いた。後半戦でのレギュラー固定を見据え、日替わりオーダーでまんべんなく選手を起用しているが「チャンスをつかんでくれる人がいない。これだけチャンスがあるチームはなかなかない。もったいない。歯がゆい」と悩みは深まるばかりだ。

◆日本ハムが2試合連続の零敗で、4年ぶりの9連敗。5月16日以来、ちょうど2カ月ぶりに最下位に転落した。1~9番までの全打順を前日(15日)から総入れ替えで臨んだが、13日の楽天戦の四回からこれで24イニング連続無得点となった。新庄剛志監督(51)は「負けが込んでいるんだから動かさなきゃ。でも、それでチャンスをつかんでくれる人がいない。もったいない。こんだけチャンスのあるチームはなかなかないのに...。一皮むけてくれないと。見ていて歯がゆい」。さらに「なんか、打たなきゃ打たなきゃって、(選手が)心から野球を楽しくやってなさそうじゃないですか?だから、マイナス、マイナスに入っている感じがする」と続けた。貧打への焦りなのか。0-2の八回2死から石井が放った中堅フェンス直撃の大飛球で、森本稀哲三塁コーチは腕を回して本塁突入を指示。結果は西武の9-4-2の中継プレーの前に本塁憤死となり、同コーチは「点差は分かっていたし、〝いってまえ〟という感じで回したわけではない。勝負できると思って確信的に回した。ただ、結果が全てなので、僕の判断ミス、勉強不足」と唇をかんだ。新庄監督は就任2年目も低迷を続けるチームについて、「こういうときもありますよ、人生長く生きていたら。でも、やるのは選手。何とかしてくれないとね」。その上で、最後は「まあ、成長段階というところで、大目に見てあげてください」とファンに〝お願い〟した。(東山貴実)

◆西武・高橋光成投手(26)が3年ぶりの完封で6勝目をマーク。自ら志願して9回のマウンドに上がって120球を投げ切り「やっぱり完封すると気持ちいいですし、こう満員の中で最後まで投げきれて最高です」と汗をぬぐった。打線は中村が五回に9号2ランを放って高橋を援護。投打がかみ合う理想的な展開でチームは今季初の5連勝。松井監督は「(高橋は)よく一人で投げ切ってくれた。真っすぐの精度にしても素晴らしかった」とエース右腕をたたえた。

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
48322 0.600
(↑0.005)
-
(-)
61317
(+2)
261
(+1)
69
(+2)
28
(-)
0.255
(↓0.001)
3.000
(↑0.03)
2
(-)
ロッテ
42314 0.575
(↓0.008)
2.5
(↓1)
66280
(+6)
272
(+7)
55
(+4)
46
(-)
0.233
(↑0.001)
3.350
(↓0.05)
3
(-)
ソフトバンク
43362 0.544
(↓0.007)
4.5
(↓1)
62298
(+1)
278
(+2)
56
(-)
35
(-)
0.247
(↓0.001)
3.190
(↑0.02)
4
(-)
楽天
38431 0.469
(↑0.006)
10.5
(-)
61284
(+7)
331
(+6)
69
(+3)
61
(-)
0.236
(↑0.001)
3.590
(↓0.02)
5
(1↑)
西武
34471 0.420
(↑0.007)
14.5
(-)
61228
(+2)
278
(-)
54
(+1)
51
(+2)
0.229
(-)
3.050
(↑0.04)
6
(1↓)
日本ハム
35490 0.417
(↓0.005)
15
(↓1)
59263
(-)
265
(+2)
62
(-)
49
(+1)
0.228
(↓0.001)
2.840
(↑0.01)