1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
巨人 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 7 | 14 | 0 | 1 |
中日 | 1 | 0 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | 12 | 0 | 1 |
勝利投手:田中 千晴(2勝3敗0S) (セーブ:ビーディ(0勝4敗1S)) 敗戦投手:祖父江 大輔(3勝4敗0S) 本塁打 |
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◆巨人が4時間44分の熱戦を制した。巨人は初回、岡本和のグランドスラムで先制する。その後5-5となって迎えた延長12回表には、梶谷の2点適時打で再びリードを奪った。投げては、8番手・田中千が今季2勝目。敗れた中日は最終回に1点を返すも、続く好機であと1本が出なかった。
◆/これが4番の仕事\初回のノーアウト満塁岡本和真が最高の形で先制8試合ぶり19号はグランドスラム???プロ野球(2023/7/5)??中日×巨人??Live on DAZN#DAZNプロ野球 pic.twitter.com/2LePNz83Qn
◆中日先発の高橋宏斗投手(20)がアクシデントで初回に降板する事態となった。1回、先頭ブリンソンの打球を左足に受け、1度はマウンドに戻ったが、岡本和に満塁弾を浴びるなどわずか18球、0回1/3と自己最短での降板劇となった。プレーボールから5球目。ブリンソンにストレートをはじき返された痛烈なライナーが高橋宏を襲った。打球はダイレクトで左足の裏側部分を直撃。三塁方向に転がった打球は内野安打となり、高橋宏は自力で立ち上がれない状態となった。スタンドが騒然とする中、1度、ベンチに下がった右腕は数分後、駆け足でマウンドに戻ってきた。だが、2番丸に右前に運ばれ、秋広に四球で無死満塁のピンチ。そして4番岡本和に143キロスプリットを左翼席に運ばれ4点を失った。続く大城卓に死球を与えたところで落合ヘッド兼投手コーチが1度マウンドへ。立浪監督が交代を告げる動きを見せたが、ここは認められず、梶谷を一ゴロに打ち取ったところで岡野への投手交代が告げられた。
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◆巨人梶谷隆幸外野手(34)がプロ野球史上521人目となる通算1000試合出場を達成した。「6番左翼」でスタメン出場。試合が成立した5回終了時には、場内に記録達成のアナウンスがされ、門脇から記念ボードを手渡された。梶谷は記念ボードを掲げ、ファンに頭を下げた。「プロに入った時は、ここまで試合に出場できると思っていませんでしたが、監督をはじめ、コーチ、チームメート、そしてファンの皆さんに感謝したいです。これまでけがすることが多く、時間がかかりましたがベイスターズとジャイアンツのトレーナーの皆さんに支えて頂いたおかげで達成できました。これからも1試合でも多く出場してチームに貢献できるように頑張ります」と周囲に感謝した。横浜(現DeNA)時代の09年4月9日巨人戦で二塁守備に就いたのがプロ初出場だった。俊足とパンチ力ある打撃を武器に実績を積み重ねてきた。20年オフにFAで巨人に移籍。腰と左膝の2度の手術から復活した。プロ17年目の今季は育成契約からはい上がって、1軍の舞台に戻ってきた。今季44試合目の出場で、節目の通算1000試合にたどり着いた。通算1000試合出場=梶谷(巨人) 5日の中日13回戦(バンテリンドーム)に先発出場して達成。プロ野球521人目。初出場は横浜時代の09年4月9日の巨人3回戦(横浜)。
◆巨人フォスター・グリフィン投手(27)が、序盤の大量援護を守り切れずに降板した。1回に岡本和の満塁ホームランと2回に秋広の犠飛で5点をもらう展開も、中日打線相手に粘りきれなかった。1回2死一塁から石川昂から適時二塁打を浴びると、3回1死二塁からは鵜飼に2ランを被弾。5回には細川に適時打を許し、石川昂にこの日3安打目となる適時打を打たれて同点に追い付かれた。5回途中で99球を投げ、8安打5失点で降板。グリフィンは「今日は序盤から援護がありながら、自分本来の投球ができず、リードを守り切ることができなかった」と反省した。6回6失点で4敗目を喫した6月28日ヤクルト戦(盛岡)から2試合連続で大量失点。これで5月20日の中日戦(東京ドーム)から1カ月半、白星から遠ざかっている。
◆巨人が中日守護神から2安打をマークするも、勝ち越せなかった。9回、今季26試合に登板して、いまだ防御率0・00の中日マルティネスに対し、丸佳浩外野手がこじ開ける。先頭のブリンソンの打席では161キロをマークした豪腕。2球続けてきた149キロのスプリットを詰まらせながら右前へ運び、「丸VSマル」は丸に軍配が上がった。秋広の投ゴロで2死二塁と得点圏に走者を置き、4番岡本和真内野手。初回19号満塁弾を放っている主砲は、初球160キロを強振しファウルになった。2球目、高めのつり球を再びファウルとし、追い込まれた3球目だった。直球勝負に出た相手から158キロを左前へはじき返し、パワー対決を制した。代走出場の二走・重信慎之介は本塁を果敢に狙うも、左翼・後藤の好送球に阻まれ本塁タッチアウト。原辰徳監督からリクエストを受けリプレー検証でも判定は覆らず。それでも勝ち越しこそできなかったが、見応え十分の攻防だった。
◆/コースも高さも完璧な送球\後藤駿太がチームを救うバックホーム試合は同点のまま9回裏へ?プロ野球(2023/7/5)??中日×巨人??Live on DAZN#DAZNプロ野球 pic.twitter.com/majnez9e8w
◆巨人ファンが主砲の死球にひやりとした。延長12回無死一塁、岡本和真内野手(27)が中日祖父江の148キロシュートが右手甲付近を直撃。その場に倒れ込んで表情をゆがめた。大久保打撃チーフコーチやトレーナーは心配そうに駆けつけた。岡本和は打撃用手袋を外して状態を確認し、自らの足で一塁へ。代走若林がコールされ、歩いて一塁ベンチに下がった。試合後取材に応じた岡本和の右手はやや赤く腫れ上がっていたものの「まあ、折れてはない」と無事を強調した。原監督も「大丈夫だと思います」と説明した。岡本和は、1回無死満塁に92年原辰徳以来、球団では2人目の4番初回満塁アーチとなる19号先制満弾放った。さらに5回、7回、9回と安打を重ね、今季初の4安打。不動の主砲の死球に場内は騒然となった。
◆/1000試合出場を自ら祝う勝ち越しタイムリー??\値千金の一打はこの試合メモリアルの梶谷隆幸??延長12回でジャイアンツが再び前に出る?プロ野球(2023/7/5)??中日×巨人??Live on DAZN#DAZNプロ野球 pic.twitter.com/wIyTtJUxAW
◆巨人が延長12回の死闘を制し、2連勝となった。試合時間は4時間44分。両軍がベンチ入り投手全員を使い切る総力戦に勝利した。先手を最高の形で奪った。1回無死満塁から4番岡本和が19号の先制満塁アーチを放った。岡本和は3年ぶり2本目のグランドスラム。打者4人で4点を先行した。初回4番の満塁ホームランは92年原辰徳以来、球団では2人目となった。3点差とされた2回も無死満塁から秋広が左犠飛で追加点を奪った。打線の援護を受けた先発グリフィンは波に乗りきれなかった。5回途中で8安打5失点で降板。1回に1失点すると、3回は鵜飼に2ランを被弾。5回、細川、石川昂と適時打を浴び、同点に追い付かれた。6回以降は投手陣が粘った。11回まで0行進が続いた。再び試合を動かしたのは、この試合でプロ野球史上521人目の通算1000試合出場を達成した梶谷だった。延長12回1死二、三塁から中前適時打。勝ち越しの2点をもたらした。12回裏は8番手の田中千が1死二、三塁から暴投で1点差に迫られたが、同点は許さず。最後は打者1人を9番手のビーディが締めた。両軍ともベンチ入りの投手9人全員を起用。まさに総力戦をものにした。中日-巨人戦は各9人ずつ18投手が登板。両軍合わせて18人以上が登板は、07年10月4日中日(10人)-広島(9人)戦の19人、13年9月4日ソフトバンク(10人)-日本ハム(8人)戦の18人に次ぎ10年ぶり3度目。今回も含めてすべて延長12回の試合だった。
◆中日-巨人戦は各9人ずつ18投手が登板。両軍合わせて18人以上が登板は、07年10月4日中日(10人)-広島(9人)戦の19人、13年9月4日ソフトバンク(10人)-日本ハム(8人)戦の18人に次ぎ10年ぶり3度目。今回も含めてすべて延長12回の試合だった。
◆中日は延長12回、9番手の祖父江が梶谷に決勝打を許し3連敗。借金は今季ワーストの17となった。高橋宏が1回、先頭ブリンソンのライナーを左足太ももに受け、4番岡本和に満塁弾を浴びるなど18球で降板する緊急事態。打線が5回に追いつき、救援陣も踏ん張ったが力尽きた。立浪監督は「宏斗がああいう形で降板したので厳しいところはあったが、せっかく追いついたのでなんとか(勝ち越し)点を取りたかった」と声を振り絞った。▽中日石川昂(1カ月ぶりの4番に起用され4安打2打点)「きょうだけでなく、次の試合も打てるように、チームが勝てるように頑張ります」
◆巨人梶谷隆幸外野手(34)が通算1000試合出場に決勝打で花を添えた。同点の延長12回1死二、三塁、中日祖父江のスライダーを中前へ運び、2点適時打となった。初出場は横浜(現DeNA)時代の09年4月9日巨人戦。史上521人目での大台にプロ17年目で到達した。故障離脱を繰り返したこともあり「長くかかったと率直に思います。自分が1000試合も出られると、この世界入った時みじんも思わなかった。ケガが多かったのでベイスターズとジャイアンツのトレーナーの方々に感謝」と周囲への気持ちを忘れなかった。通算1000試合出場=梶谷(巨人) 5日の中日13回戦(バンテリンドーム)に先発出場して達成。プロ野球521人目。初出場は横浜時代の09年4月9日の巨人3回戦(横浜)。
◆巨人岡本和真内野手(27)が侍ジャパンの後輩・中日高橋宏を打ち砕いた。1回無死満塁、カウント3-1から143キロスプリットを、確信歩きで左翼席に運ぶ19号先制満弾。92年原辰徳以来、球団では2人目の4番初回満塁アーチをかけた。ベンチの原監督とハイタッチし「最悪、犠牲フライが打てるように目つけを上げていきました」と、3年ぶり2本目のグランドスラムを決めた。バンテリンドームでの1発は、侍ジャパンとして戦った3月4日の中日との壮行試合以来4カ月ぶり。大谷と初対面した日だった。翌日には大谷の衝撃のフリー打撃を目撃。着替えが間に合わず、スリッパのままベンチから見届け「うわさは聞いてたけど、目の当たりにするとびっくりです」と言葉を失った。同時に「モチベーションが保たれて僕らも野球に取り組める」と奮い立った。今季は打率3割をキープし、本塁打王を独走。この日は今季初の4安打と今季最長4時間44分の熱戦で躍動した。延長12回無死一塁には右手甲に死球を受けて倒れ込み、ヒヤリとするシーンもあったが、原監督は試合後「大丈夫だと思います」と無事を強調。岡本和自身も右手が赤く腫れ上がりながら「まあ、折れてはない」と説明し、球場を後にした。【小早川宗一郎】
◆巨人ファンが主砲を心配した。延長12回無死一塁、岡本和真内野手(27)が中日祖父江の148キロシュートが右手甲付近を直撃。その場に倒れ込んで表情をゆがめた。大久保打撃チーフコーチやトレーナーは心配そうに駆けつけた。岡本和は打撃用手袋を外して状態を確認し、自らの足で一塁へ。代走若林がコールされ、歩いて一塁ベンチに下がった。試合後、取材に応じた岡本和の右手はやや赤く腫れ上がっていたものの「まあ、折れてはない」と無事を強調した。原監督も「大丈夫だと思います」と説明した。SNSでは「岡本大丈夫」がトレンド入り。「今日の勝敗より気になる」「勝てたけど心配」「明日試合なくて良かったけど岡本大丈夫かな」「岡本の骨頼む」など心配するツイートが相次いだ。岡本和は、1回無死満塁に92年原辰徳以来、球団では2人目の4番初回満塁アーチとなる19号先制満弾を放った。さらに5回、7回、9回と安打を重ね、今季初の4安打。不動の主砲の死球に場内は騒然となった。
◆巨人・岡本和真内野手(26)が先制の19号満塁本塁打を放った。「先制のチャンスだったので何とかランナーを返したいと思っていた。チャンスで打てて良かった」一回無死満塁で迎えた第1打席。中日先発・高橋宏の変化球を一閃。6月23日の広島戦(マツダ)以来、8試合ぶりの一発を左翼席へかっ飛ばした。4番に定着した2018年から6年連続の20号に王手をかけた。
◆プロ17年目の巨人・梶谷隆幸外野手(34)が通算1000試合出場を達成した。五回終了後に場内アナウンスが流れ、記念ボードを手にした梶谷にはチームメートや敵地の観客からも拍手が送られた。プロ初出場はDeNA時代の2009年4月9日の巨人戦(横浜)で、九回に仁志敏久に代わって二塁手で起用された。この日は「6番・左翼」でスタメン出場している。梶谷は球団を通じてコメントした。巨人・梶谷 「プロに入ったときは、ここまで試合に出場できると思っていませんでしたが、監督をはじめ、コーチ、チームメート、そしてファンのみなさんに感謝したいです。これまでけがすることが多く、時間がかかりましたが、ベイスターズとジャイアンツのトレーナーの皆さんに支えていただいたおかげで達成できました。これからも1試合でも多く出場してチームに貢献できるように頑張ります」
◆中日の高橋宏が自己最短となる?回で降板した。先頭打者の打球が左太ももを直撃する内野安打に。手当てを受けてマウンドに戻ったが、安打と四球で無死満塁とピンチが拡大し、岡本和に満塁本塁打を浴びた。大城卓に死球、梶谷を一ゴロで打ち取り、わずか18球で交代した。
◆巨人は同点の延長十二回、安打と死球などで1死二、三塁と好機を広げ、梶谷が勝ち越しの2点打を放った。最後は1点差でしのぎ、田中千が2勝目を挙げた。中日は五回に試合を振り出しに戻し、最後に粘りを見せたが届かなかった。
◆侍戦士が無双した。巨人・岡本和真内野手(27)が先制の19号満塁本塁打を含む4安打と大暴れした。「最低、犠牲フライを打てる目付で行きました。ランナーを返せてよかった」一回無死満塁で迎えた第1打席。カウント3-1からWBC日本代表の戦友・高橋宏のスプリットを一閃。8試合ぶりの一発を左翼席へ。2020年以来、3年ぶりの満塁弾で6年連続の20号に王手をかけた。「侍ジャパンDAY」と題した一戦。WBC日本代表では、一塁のレギュラーとして7試合に先発出場し、決勝の米国戦で本塁打を放つなど、世界一の立役者となった。世界で輝いた主砲は、延長十二回に右手付近に死球を受け代走を送られたが、今季初の4安打の固め打ちと躍動した。この日、オールスターの監督選抜メンバーが発表され、自身4度目の選出に「光栄」と感謝。19日の初戦が行われるバンテリンドームで〝御礼〟には申し分ない活躍ぶりだった。チームは延長十二回に梶谷の2点適時打で勝ち越し、今季最長の4時間44分の死闘を制した。「両軍とも総力でしょう。(死球を受けた岡本和は)大丈夫だと思いますが」と原監督。岡本和も「折れてはないと思う」と語った。主砲を中心に全員で価値ある1勝をつかんだ。(樋口航)?巨人の岡本和が一回に満塁本塁打。一回に4番打者が満塁弾を放ったのは、昨年7月24日の日本ハム・今川優馬(対ロッテ、札幌ドーム)以来。巨人では原辰徳が1988年6月9日のヤクルト戦(盛岡)と92年7月16日の大洋戦(横浜)で打って以来31年ぶり2人目(3本目)。?岡本和の満塁弾は2020年8月1日の広島戦(東京ドーム)以来3年ぶり2本目。巨人の選手がバンテリンドームで満塁弾を放ったのは、12年9月18日の坂本勇人以来11年ぶり5人目。
◆梶谷が同点の延長十二回に決勝の2点中前打を放った。第6打席で放ったこの日初安打は、通算1000試合出場に自ら花を添える一打に。17年目の外野手は「めっちゃうれしいし、疲れた。(節目の試合で)自分でも打てたのでよかった」と汗をぬぐった。
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
42 | 30 | 3 | 0.583 (↑0.006) | - (-) |
68 | 281 (+2) | 227 (-) | 38 (+1) | 39 (-) |
0.238 (↓0.001) | 2.790 (↑0.04) |
2 (-) |
DeNA |
39 | 32 | 2 | 0.549 (↓0.008) | 2.5 (↓1) |
70 | 288 (+4) | 258 (+5) | 52 (-) | 17 (-) |
0.256 (↓0.002) | 3.300 (-) |
3 (-) |
広島 |
40 | 35 | 0 | 0.533 (↓0.008) | 3.5 (↓1) |
68 | 270 (-) | 257 (+2) | 49 (-) | 37 (-) |
0.249 (↓0.001) | 3.130 (↑0.03) |
4 (-) |
巨人 |
38 | 35 | 1 | 0.521 (↑0.007) | 4.5 (-) |
69 | 273 (+7) | 278 (+6) | 85 (+1) | 23 (+1) |
0.251 (↑0.001) | 3.620 (↓0.01) |
5 (-) |
ヤクルト |
30 | 42 | 2 | 0.417 (↑0.009) | 12 (-) |
69 | 257 (+5) | 287 (+4) | 61 (-) | 36 (+2) |
0.233 (-) | 3.650 (↑0.01) |
6 (-) |
中日 |
28 | 45 | 2 | 0.384 (↓0.005) | 14.5 (↓1) |
68 | 205 (+6) | 252 (+7) | 32 (+1) | 22 (-) |
0.236 (↑0.001) | 2.950 (↓0.04) |
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