ヤクルト(☆3対2★)広島 =リーグ戦11回戦(2023.07.01)・明治神宮野球場=
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広島
0000020002700
ヤクルト
30000000X3521
勝利投手:ピーターズ(3勝3敗0S)
(セーブ:田口 麗斗(0勝2敗15S))
敗戦投手:大瀬良 大地(3勝6敗0S)

本塁打
【ヤクルト】サンタナ(8号・1回裏3ラン)

  DAZN
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◆ヤクルトが接戦を制した。ヤクルトは初回、サンタナの3ランが飛び出し、幸先良く先制する。投げては、先発・ピーターズが6回途中2失点の好投。その後は5人の継投でリードを守り、ピーターズは今季3勝目を挙げた。敗れた広島は、6回に1点差に迫るも及ばなかった。

◆ヤクルト村上宗隆内野手(23)が今季初めてスタメンを外れた。左膝の負傷が原因。前日の広島戦の4回1死、広島矢野のファウルゾーンへの飛球を捕ろうとし、三塁側フェンスに左膝が直撃していた。4番には山田哲人内野手(30)が入った。試合前練習ではバッティング練習は通常通り行ったものの、守備練習は数球で切り上げた。軽めのダッシュで左膝の感覚を確かめるも「まだちょっと痛みますね」と話した。ベンチメンバーには入った。村上がスタメンを外れたのは昨年10月2日の阪神戦(甲子園)以来。状態調整のためだった。ベンチ入りはしたものの途中出場もしなかった。また同8月6日には体に倦怠(けんたい)感を感じ「特例2022」の対象として出場選手登録を抹消された。これで入団2年目の19年開幕戦から続いた連続試合出場は503試合で途切れ、連続4番先発出場の球団記録も360試合で止まっていた。

◆/完全にノーマーク\大瀬良大地がプロ初盗塁その後、治療で下がるも笑顔で戻る?プロ野球(2023/7/1)??ヤクルト×広島??Live on DAZN#DAZNプロ野球#carp pic.twitter.com/DtfmlDd73h

◆広島ニック・ターリー投手(33)がヤクルト11回戦(神宮)でベンチ入りメンバーから外れた。試合前に足に違和感を訴えたためで、今後の出場は当日の状態を見て判断する。

◆広島は今季最長の7連勝はならなかった。先発大瀬良大地投手(32)が初回、サンタナにバックスクリーンへの先制3ランを被弾して5回3失点。「点も取られているし、点を取りたいなと。何とかしたいと走りました」。攻撃では敵失で出た3回無死一塁でヤクルトの隙を突き、プロ初盗塁の二盗を成功させ、勝利への執念を見せたが1歩及ばず競り負けた。自身の白星から続いた連勝は6で止まり、首位阪神とのゲーム差は3に開いた。▽広島新井監督(大瀬良のプロ初盗塁に)「何でもいいからチームに貢献したいという献身的な姿が、(追い上げた)野手の気持ちにも火を付けました」

◆広島は追い上げも、あと1本が出ずに連勝が6で止まった。先発大瀬良は1回にサンタナにバックスクリーンへ先制3ランを被弾。2回以降はひとりの走者も出さず、攻撃では3回無死一塁からプロ初盗塁となる二盗を成功させた。打線は1点差とした6回に代打攻勢をかけ、7回も2死満塁とした。だが、1点及ばずヤクルト戦の連勝も7で止まった。試合後の新井貴浩監督(46)の談話は以下の通り。-6、7回の好機であと1本というところまで持っていった新井監督 (先発大瀬良)大地もサンタナのところだけかな。あれもコースは甘く入っているけど、あの高さをバックスクリーンに持って行かれたのは、相手の方がいいスイングだったということ。それ以降は完璧に抑えてくれて、今日もナイスピッチングだったと思います。後を継いだブルペンも。みんな頑張って耐えてくれたし、野手もあともう1歩のところまで追い上げているので、また明日につなげていきたい。-7回の好機ではデビッドソン選手にも代打新井監督 もうどんどん勝負する場面。こちらから勝負かけていくという形。-3回には大瀬良投手が二盗した新井監督 試合前から「チャンスがあったら行くよ」と彼には言っていた。勇気を持ってスタートを切ってくれて、ナイス盗塁だったと思います。-盗塁の直後にベンチに引き上げたが、治療だったのか新井監督 ちょっとスライディングのときにね。でも、その後も完璧なピッチングだったと思います。ああいうふうに、彼の投げるだけでなく、何でもいいからチームに貢献したいという献身的な姿というのが、野手の気持ちにも火を付けました。何とかしようと。ああいう姿というのが、エースなんだと思います。

◆ピンチをチャンスに変えた。ヤクルト不動の4番村上宗隆内野手(23)が左膝痛のため今季初のスタメン外。代わりに4番に就いたのはキャプテン山田哲人内野手(30)だった。19年9月22日の巨人戦(神宮)以来となる4番にも、山田は「経験もあるし、意外と意識はしなかった」と平常心で打席に立った。1回2死一塁。広島先発大瀬良から左前打で一、三塁とし、5番サンタナがバックスクリーンへ8号3ランを放ち先制した。高津監督が「すごく悩んだ」という、組み替えた打線が初回に試合を決めた。山田は7回先頭でも左前打を放ち「練習はずっと良かったが、それが試合でイメージ通りにバットが振れている」と確実に状態は上向いている。12連敗から抜け出した6月1日。逆襲の月にしたいと戦ったが9勝12敗と負け越した。そして7月1発目の試合で1点差ゲームをものにした。「残り3カ月しかないが、まだシーズン半分にも来ていない。良い月にしたいし、なると信じている」と高津監督。いまだ最下位だがリーグ連覇チームが、このまま黙っているわけにはいかない。【三須一紀】▽ヤクルト・サンタナ(初回に先制決勝弾となる中越え8号3ラン)「完璧に捉えた。(村上がスタメン外だったが)ここ2年間優勝したのはまぐれではないので良い選手が集まっている。村上がいなくても、やるべきことはやった」

◆ヤクルト村上宗隆内野手(23)が今季初めてスタメンを外れた。6月30日広島戦(神宮)で飛球を捕ろうとし、三塁側フェンスに左膝を強打していた。高津監督によると前夜のうちに検査し「腫れはあるが折れているとか、筋がどうとかはない」と大事には至らなかった。打撃練習は通常通りできたものの、走りや守備に不安があったため「大けがにならないように用心した」。村上は8回1死で代打出場し、広島の4番手大道から右翼線に二塁打。走塁で激走を見せ「(足の状態は)もう忘れてました。集中していたので」と語った。2日の試合出場について高津監督も「明日決めますが、あれだけ走れれば大丈夫でしょう」と語った。

◆ヤクルト・村上宗隆内野手(23)が今季初のベンチスタートとなった。6月30日の広島戦(神宮)の四回の守備でファウルゾーンの飛球を追い、三塁側フェンスに左膝を強打。試合にはフル出場したが、高津監督は「割と強い打撲。明日になってみないとわからない」と話していた。この日の試合前は早出で室内練習場で打撃練習を行い、全体練習では打撃練習、守備練習をこなしていたが、左膝にはテーピングを巻いているようすも。「まだちょっと痛いですね」と話し、引き揚げていた。今季の村上はここまで全70試合に4番で先発出場し、打率・230、12本塁打、37打点。

◆ヤクルトのドミンゴ・サンタナ外野手(30)が「5番・右翼」で出場し、先制となる8号3ランを放った。「バッティングカウントだったので、甘い球を積極的に打ちにいきました。先制することができて良かった」。一回は先頭の並木が左前打、2019年以来となる4番に入った山田も左前打でつなぎ、2死一、三塁の好機。カウント0―2から真ん中低めスライダーを完璧に捉えてバックスクリーンに運んだ。村上が前日6月30日の広島戦で左ひざを打撲し、今季初めてベンチスタート。その村上も来日3年目の助っ人の本塁打にはベンチ前に飛び出して笑みを浮かべ、ダイヤモンドを一周して生還したサンタナと昨季から本塁打の際に行うロータッチで喜び合った。

◆先発したヤクルトのディロン・ピーターズ投手(30)は5回2/3を7安打2失点で降板した。「中村がすごく良いリードをしてくれた。守備にも助けられて,何とかゲームをつくることができました」6月3日の楽天戦(神宮)以来の3勝目を目指して臨んだマウンド。一回に3点の援護をもらい、五回まで無失点と好投した。失点を許したのは六回。2死一、二塁で堂林に右翼へ2点二塁打を許し、2―3に迫られたところで降板した。

◆左膝の打撲により今季初のベンチスタートとなったヤクルト・村上宗隆内野手(23)が、八回1死で代打で出場した。3―2の八回。1死走者なしで打席に立ち、カウント2―2から外角直球を捉えて右翼線二塁打。二塁に到達すると代走・浜田が送られた。村上は6月30日の広島戦(神宮)の四回の守備でファウルゾーンの飛球を追い、三塁側フェンスに左ひざを強打。試合にはフル出場したが、高津監督は「割と強い打撲。明日になってみないとわからない」と説明していた。

◆盟友を元気づける豪快な一発を放った。ヤクルトのドミンゴ・サンタナ外野手(30)が一回2死一、三塁から8号3ラン。ベンチに戻ると左膝痛で先発を外れた村上と、本塁打した際の恒例行事であるロータッチで喜びを分かち合った。「バッティングカウントだったので、甘い球は積極的に打ちにいきました。先制することができてよかった」主砲の不在をみんなでカバーした。一回は先頭の並木が左前打、村上の代わりに2019年9月22日の巨人戦(神宮)以来となる4番に入った山田も左前打とつなぎ、最後は助っ人がバックスクリーンに放り込んだ。来日3年目の今季は上半身のコンディション不良の影響で開幕当初はベンチスタートもあったが、試合前時点で69試合に出場し、打率・284とスタメンの中ではチームトップの成績を残している。その裏には神宮の室内練習場で毎試合前に早出練習に出向き、マシンに向かってバットを振り込むなど陰の努力がある。日本野球にもなじみ、チームに欠かせない存在となっている。練習中にはよく村上と話し込む場面も。サンタナにとって村上は日本語の先生であり、村上にとっては英語の先生。打撃論や米大リーグ時代のことについて話す。教えてもらった日本語で一番のお気に入りは「キアイハイッテイル」。背番号55のアクシデントにサンタナが気合を入れた。打線は二回以降、無得点に終わった。サンタナの大きな大きな3ランだった。

◆ヤクルトは先発のピーターズ投手(30)が5回2/3を投げ2失点の粘投で3勝目(3敗)を挙げた。打線は一回、ドミンゴ・サンタナ外野手(30)が8号3ランで先制。ピーターズ降板後は投手リレーで最後までリードを守った。以下、ピーターズのヒーローインタビュー。--広島とは3度目の対戦「久しぶりの登板でしたけど、キャッチャーのムーさん(中村)がいいリードをしてくれたので、いいピッチングができました」--一回に1死一、二塁のピンチ「試合前のゲームプラン通りに運べましたし、ムーさんのリードのおかげでピンチを切り抜けることができました」--サンタナが先制3ラン「すごい速さでバックスクリーンに飛んでいきました。すごいホームラン」--今シーズン最多108球の粘球「今回投げるまでに休みがたくさんあったので、できるだけ長いイニングを投げようと思ってピッチングしました」--ファンにメッセージ「ありがとうございます」

◆ヤクルトが広島戦の連敗を7で止めた。今季全試合4番で先発していた村上宗隆内野手(23)が左膝打撲のためベンチスタートとなった一戦。一回にサンタナが8号3ランを放ち、幸先よく先制に成功した。村上は八回に代打で右翼線二塁打を放って存在感。投げてはピーターズが六回途中まで2失点で、6投手の継投でリードを守り抜いた。高津臣吾監督(54)の主な一問一答は以下の通り。――村上をスタメンから外した「今日の練習の状態を見て、普通にスイングはできると。走る方が少し気になるということだったので、スタメンは外れて後から行こうと。話し合って決めました」――守備に就くのも難しいという判断だった「やっぱり守備に就くと長いイニング立ったり動いたりするので、大けがにならないように今日はちょっと用心しました」――靱帯(じんたい)に影響があったりなどの診断は出ているか「昨日のうちに検査をクラブハウスでやってもらって、もちろん腫れはありますけど、何かどこか折れてるとか、筋がどうとかはないです」――2日以降の出場については「あれだけ走っていれば大丈夫でしょう。びっくりしたもん。まあ明日また本人と話をして決めたい」――山田を2019年以来の4番に置いた「まずサードがいない、4番がいないというところですごくポジションも打順も悩みました。これが一番つながる、これがいいんだと組んだのが4番山田だった」――リリーフ陣が踏ん張った「結構(登板)間隔も空いていたので、雨も降っていて難しい部分あったと思いますけど、ああやってゼロで帰ってきてくれば100点とは言わないですけど、チームの勝利に貢献したと捉えて良いんじゃないですかね」――木沢、石山がピンチを抑えた。継投のタイミングがハマッた「難しかったですよ。投げているピッチャーの球の質だったり、相手の控えを見ながら、誰が代打で来るかを考えながら決めないといけないので、非常に難しい継投ではありましたね」――7月一発目の試合で勝利「残り3カ月しかないので。でもまだ半分来ていない。もちろん、いい月にしたいと毎回思っていますし、なると信じています」

◆心配無用だ!! ヤクルトは1日、広島11回戦(神宮)に3―2で勝ち、同カードの連敗を7で止めた。前日(6月30日)に左膝を打撲し、昨年10月2日以来のベンチスタートとなった村上宗隆内野手(23)は八回に4年ぶりとなる代打で登場。右翼線へ二塁打を放ち、代打で初安打をマークした。ベンチでは声を張り上げて盛り上げるなどし、勝ち運を呼び込んだ。気付いたら全力でグラウンドを駆け巡っていた。村上が3―2の八回1死から代打で出場し、右翼線へ二塁打。左膝を打撲した影響で先発を外れたが、不安を感じさせずにプレーした。「集中していました。打ったときには(足の痛みは)もう忘れていました」前日6月30日の広島戦で、四回の三塁守備でフェンスに左膝を強打した。その試合では途中交代せず、フル出場。この日の試合前は膝にテーピングを施し、通常の練習をこなしたが「まだちょっと痛いですね」と明かしていた。高津監督と話し合った上で、リーグ優勝決定後に状態を考慮されて欠場した昨年10月2日の阪神戦以来となるベンチスタートが決定。それでも周囲の心配を一振りでかき消した。代打出場はプロ2年目だった2019年5月25日の中日戦以来4年ぶり6度目で、初安打となった。ベンチでは誰よりも声を出して仲間を鼓舞した。村上の声援に応えるように打線は一回、代役の4番・山田が安打でつないだ後、サンタナが8号先制3ラン。救援陣は無失点リレーと踏ん張った。広島戦の連敗は7でストップ。主砲の姿に高津監督は「声をよく出して、そういうところで貢献してくれた」と評価。2日の出場については「あれだけ走っていれば大丈夫でしょう。びっくりした。本人とまた話をして決めたい」と先発復帰に前向きだった。(森祥太郎)

◆ヤクルト・山田哲人内野手(30)が、六回の守備からベンチへ下がった。山田は「3番・二塁」で先発出場。五回の第3打席で投ゴロに倒れた際に右足を痛めたとみられる。高津監督は試合後、交代について「ちょっと足が痛いということで」と説明。今後については「まだ話をしていないので、本人と話をして(決めたい)」と話した。

◆ヤクルトが2連勝とした。先発した高橋奎二投手(26)が6回3安打1失点の好投で今季3勝目。4月21日の巨人戦(神宮)以来の白星をつかんだ。打ってはホセ・オスナ内野手(30)が0―1の四回1死一、二塁で逆転の13号3ランで勝利を引き寄せた。試合後の高津臣吾監督(54)の主な一問一答は以下の通り。――先発・高橋が6回1失点「ちょっと序盤バタバタしたりだとか、三回先頭、ピッチャーにフォアボールを出したりだとか立ち上がりのところは課題が残るかなと思いますけど、四回以降はリリーフも含めてよく試合を引っ張ったと思います」――高橋は荒々しく押していった「変なフォアボールも出したりもするけど、あれだけの球の力が出せる左ピッチャーってなかなか多くいるわけではないので、多少は我慢します。何個か反省はさせたいと思いますけど」――打線はオスナがいいところで一発「非常に大きな3ランだった。なかなかヒットが出なくて彼もストレスがたまっていたと思いますけど、またこれで気持ちよく次の試合に入れるかなと思います」――左膝打撲のため前日はベンチスタートだった村上が「4番・三塁」でスタメン復帰しフル出場「多少痛みは残っているみたいですけど、ゲームに出られる範囲ということで、今日はスタメンでいきました」――第1打席で右前打も「やっぱり4番が抜けるとチームにとってすごく影響が大きいので。しんどいかもしれないですけど、出続けることが彼の大きな仕事の一つかなと思います」――山田が六回の守備から交代した「ちょっと足が痛いということで」――明後日以降の出場については状態を確認しながら「そうですね。会話もまだしていないので。本人と話をして(決めたい)」――途中出場の内山が九回1死一、三塁でファインプレー(左翼線への飛球を好捕)「やばいね。あれびっくりした。なんだろうね。ちょっと表現しがたいね。こっちから見ていると本当、ラインの方にフェアのところに落ちるように見えたので、厳しいかなと思ったら、よく出てきたよね。するするっと。ああいう勘というかセンスというか、〝持っている〟。技術なんだろうけど、すごいね。何をやらしてもね」――育成の近藤が6月24日に約2年ぶりに2軍で実戦復帰。支配下登録の期限もある中、見通しは「とんでもない手術をしたので、ここまで帰ってくると正直思っていなかったです。なので今投げている姿を見るだけで幸せだし、本人はまだまだこれからと思っているでしょうけど、そのくらい重いけがから復活したということですね」

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
41292 0.586
(↑0.006)
-
(-)
71276
(+3)
216
(-)
36
(+1)
39
(-)
0.240
(↓0.001)
2.770
(↑0.03)
2
(-)
DeNA
38302 0.559
(-)
2
(↓0.5)
73278
(+2)
247
(+2)
52
(-)
17
(+1)
0.259
(↓0.001)
3.310
(↑0.05)
3
(-)
広島
39330 0.542
(↓0.007)
3
(↓1)
71259
(+2)
250
(+3)
47
(-)
37
(+2)
0.249
(-)
3.170
(-)
4
(-)
巨人
36350 0.507
(↓0.007)
5.5
(↓1)
72259
(-)
269
(+3)
80
(-)
21
(-)
0.252
(↓0.001)
3.690
(↑0.02)
5
(-)
中日
28422 0.400
(-)
13
(↓0.5)
71196
(+2)
237
(+2)
30
(-)
22
(-)
0.236
(-)
2.870
(↑0.03)
6
(-)
ヤクルト
27422 0.391
(↑0.009)
13.5
(-)
72244
(+3)
278
(+2)
60
(+1)
33
(-)
0.232
(↓0.001)
3.710
(↑0.02)