ソフトバンク(☆3対2★)楽天 =リーグ戦8回戦(2023.06.28)・福岡PayPayドーム=
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楽天
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ソフトバンク
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勝利投手:モイネロ(3勝0敗4S)
(セーブ:オスナ(1勝0敗14S))
敗戦投手:渡辺 翔太(2勝1敗0S)

本塁打
【ソフトバンク】柳田 悠岐(12号・3回裏ソロ)

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◆ソフトバンクが接戦を制した。ソフトバンクは1-1で迎えた4回裏、甲斐の適時打で勝ち越しに成功する。その後同点とされるも、8回に相手の暴投の間に決勝点を挙げた。投げては、3番手・モイネロが今季3勝目。敗れた楽天は、打線が2安打と振るわなかった。

◆楽天ルーキーの荘司康誠が今季8度目の先発登板。同投手はここまで被打率2割1分だが、走者なしの場面で86打数12安打、被打率1割4分も、走者を背負った場面では57打数18安打、被打率3割1分6厘。走者一塁で18打数8安打の被打率4割4分4厘、得点圏で39打数10安打の被打率2割5分6厘と、ピンチで打ち込まれるケースが目立つ。

◆ソフトバンク柳田悠岐外野手(34)が、プロ野球史上69人目となる通算250本塁打を放った。0-1の3回2死走者なし。楽天のドラフト1位荘司の初球カットボールを右翼席に運ぶ同点弾をかっ飛ばした。「いいスイングができたと思います。まず同点に追いつく1本になって良かったです」。これで20年8月21日~23日のロッテ戦以来、3年ぶりの3試合連続アーチだ。初本塁打は12年8月5日の西武15回戦(ヤフードーム)で松永から放った。球界を代表する「ミスターフルスイング」が、ソフトバンクでは19年松田(現巨人)以来となる大台に到達。柳田は「素直にうれしいです。また次の1本を早く打てるように頑張っていきます」とコメントした。

◆/大歓声に包まれて\通算250号は会心の一撃柳田悠岐が同点ホームラン?プロ野球(2023/6/28)??ソフトバンク×楽天??Live on DAZN#DAZNプロ野球#sbhawks pic.twitter.com/bnv7SbbNON

◆楽天村林一輝内野手(25)が先制スクイズを決めた。「9番三塁」で3試合連続の先発出場。3回1死三塁、ソフトバンク先発スチュワートの初球、外角高め直球を投手横に転がした。小技をきっちり決めて先制点を呼び込み「準備はできていました。スタメンで使っていただいているので、自分の仕事ができて良かったです」と振り返った。

◆「8度目」の正直ならず-。楽天ドラフト1位の荘司康誠投手(22)が8度目の先発に臨んだが、5回を99球、4安打2失点。リードを許した場面での降板となり、またもプロ初勝利はお預け。「調子はよかったですけど、その分力みがあったと思います。フォアボールも多かったですね。また早い回で中継ぎの皆さんにつなぐことになってしまい、申し訳ないです」と、4四球を悔やんだ。期待の189センチ長身右腕は、粘り強い投球を披露した。1回は2死二、三塁のピンチも5番栗原を空振り三振。2回2死一、二塁では、1番中村晃を右飛に仕留めた。ところが3回に味方が1点を先取したその裏、2死から柳田に同点ソロを浴びると、4回にも1失点を失った。前回6月15日広島戦(マツダスタジアム)では、5回5安打4失点(自責2)。3回までに6点の大量援護を受けながら4回に4失点。勝ち投手の権利を持って降板も、その後に中継ぎ陣が一時逆転を許し、勝ち負けなしに終わった。「点を取られるにしても取られ方がある。今日は勝ってる状態だったのでいいとは思うんですけど、いまひとつ良くなかった...」と反省。そこから中12日、しっかりと調整して臨んだが、またも白星はつかめなかった。

◆ソフトバンク先発カーター・スチュワート投手は6回1安打1失点(自責0)の好投も来日初勝利には結びつかなかった。3回に自身の失策から1点を失うが、5回まで無安打投球。最速158キロの直球でグイグイ押し込んだ。「調子は良かったし、良い投球ができたと思う。でも自分のミスから失点してしまったので、もっと練習しないといけない」。今季は11回1/3を投げて防御率0・00。「ランナーが出てからの投球も課題があるし、もっともっと成長していきたい」。次こはそ記念すべき1勝を刻む。▽楽天石井監督(スチュワートについて)「力強いボールを投げていたし、縦変化も良かったので、なかなか真っすぐをやっつけるとこまではいけなかった」

◆ソフトバンク甲斐拓也捕手(30)が6試合ぶりの打点を挙げ勝利に貢献した。1-1の4回2死二塁の場面。カウント2-2から荘司のカットボールに体を泳がされたが、しぶとく三遊間を割った。「追い込まれてから、食らいついて打つことができました。走者を返す打撃ができて良かった」。リーグ戦再開後の初タイムリーに納得の表情だった。

◆ソフトバンク周東佑京内野手(27)が自慢の足で決勝点を挙げた。同点の8回1死満塁。打者甲斐への渡辺翔の初球がワンバウンド。投前へ転がると、代走で出た三塁走者の周東は一気に本塁へ突っ込みヘッドスライディング(記録は暴投)。「体が勝手には反応した。そのまま行っちゃえと思って。打つ守るだけじゃなくて、走塁も大切。これからも勝利に貢献できるようにやっていきたい」。快足男はお立ち台に呼ばれ、照れくさそうに話した。

◆ソフトバンク柳田悠岐外野手(34)が、プロ野球史上69人目となる通算250号を放った。3回に楽天ドラフト1位の荘司から特大の130メートル弾を右翼席に突き刺した。今季12号ソロは20年以来、3年ぶりの3試合連続アーチ。チームは終盤に勝ち越し、連敗を2でストップ。首位オリックスとのゲーム差1をキープした。通算250号の記念Tシャツを着て、柳田は言った。「プロに入った時は1本も打てずにクビになると思ったので、信じられない数字です」。本拠地でプロ野球史上69人目の快挙を成し遂げた。「良かったです。勝ちゲームだったし。良かったです」。一時同点に追いついた殊勲の1発。柳田は謙虚に喜んだ。1点を追う3回2死走者なしで、楽天荘司の初球を右翼席に運んだ。推定130メートルの特大12号ソロだ。「何を打ったかは分からなかったんですけど、たまたまいい打球がいきました」。20年8月21~23日のロッテ戦以来、3年ぶりの3試合連続アーチ。ダイヤモンドを1周すると、紫の記念ボードを掲げて歓喜に沸くファンに頭を下げた。通称「ミスターフルスイング」。右に、左に、中堅に、250本のアーチを描いてきた。12本塁打はリーグ2位タイでチームトップ。34歳を迎えても怪力は健在。通算868本塁打を放った王貞治球団会長兼特別チームアドバイザーも「彼は独特な打撃センスを持っている。泳がされてもあれだけ芯で打てるのは、球のとらえ方が良いから。泳がされてホームランになるのは他の選手にはないからね」とうなずいていた。藤本博史監督(59)とは11年に入団した"同期"。1年目の頃は、2軍戦の後に毎日のようにマンツーマンで打撃指導を受けてきた。「めっちゃ練習やった記憶しかないです。素振りとか。めっちゃやらされました」。柳田は苦笑いするが、愛弟子の活躍が何よりうれしいのは藤本監督だろう。指揮官は「僕のホームラン数もサイクルヒットも全部抜かれたから。いつ抜くんかなぁって思ってたらすぐに抜いた。すごいバッターですね」と最敬礼した。チームは同点の8回、暴投間に三塁走者の周東がヘッドスライディングで決勝点をもぎ取った。連敗は2で止まり、首位オリックスとのゲーム差1をキープした。「次はチャンスで打てるように、練習からまた頑張ります」。ソフトバンクが誇る主砲はどこまでも謙虚にヒーローインタビューを終えた。【只松憲】

◆ソフトバンク・柳田悠岐外野手(34)が0-1の三回1死、楽天・荘司から3戦連発となる12号ソロを放った。初球を豪快に右中間スタンドに放り込み、広報を通じて「打ったのはカットボール。いいスイングができたと思います。まず同点に追いつく一本になって良かったです」とコメント。また、これが通算250本塁打となり「素直にうれしいです。また次の一本を早く打てるように頑張っていきます」と話した。

◆ソフトバンクが競り勝った。2―2の八回1死満塁から暴投で三塁走者の周東が生還し、勝ち越した。柳田は通算250号本塁打を達成。オスナが14セーブ目。楽天は八回に追い付くも、4番手の渡辺翔が踏ん張れなかった。

◆楽天のドラフト1位新人の荘司は5回2失点だったが、相手の1点リードで降板した。8度目の先発でも初白星を手にできず「早い回で中継ぎの皆さんにつなぐことになってしまい申し訳ない」と悔しそうだった。球速は153キロをマークした一方、4四球を与え「調子が良かった分、力みがあった」と反省した。八回に打線が追い付いて4敗目は免れたものの、4番手のルーキー渡辺翔が決勝点を許してチームは競り負けた。(ペイペイドーム)

◆ソフトバンク・柳田悠岐外野手が3試合連発となるソロを放ち、節目の通算250本塁打に到達した。「素直にうれしい。また次の1本を早く打てるように」と感慨に浸った。0―1の三回2死無走者で荘司の初球を捉える。「芯あたりに当たったので気持ち良かった」と打った瞬間に本塁打と分かる打球で右中間席へ。本拠地の大歓声を浴びながら記念のボードを掲げた。一回には右翼線へ運ぶ二塁打をマークした。2011年に入団し、初本塁打は2年目。「プロに入った時は1本も打てずにクビになると思っていた」と述懐する。前日27日には昨季まで同僚だった松田(巨人)から激励の連絡をもらったといい「まだまだたくさん打ちたい」と笑みを浮かべた。

◆今季2度目の先発だったソフトバンク・スチュワート投手は4四球を出しながら6回1安打1失点(自責点0)にまとめた。2―1で降板し勝利投手の権利は得ていたが、八回に同点とされて初勝利はお預け。「しっかり結果を出して自分で(登板機会を)勝ち取らないといけない」と厳しく話した。三回は自らの悪送球でピンチを招くと、スクイズで先制を許す。1―1の四回は3四球で2死満塁としたが、山崎を空振り三振に仕留めて大きくほえた。気迫あふれる投球を見せ「野球を楽しめているし、チームとして勝ちたい気持ちが出ている」と手応えを口にした。(ペイペイドーム)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
40282 0.588
(↑0.006)
-
(-)
73268
(+10)
220
(-)
57
(+2)
27
(-)
0.254
(↑0.002)
2.940
(↑0.04)
2
(-)
ソフトバンク
37272 0.578
(↑0.007)
1
(-)
77249
(+3)
219
(+2)
46
(+1)
29
(+1)
0.248
(-)
3.110
(↑0.03)
3
(-)
ロッテ
34274 0.557
(↓0.01)
2.5
(↓1)
78223
(-)
222
(+10)
42
(-)
41
(+2)
0.230
(-)
3.260
(↓0.11)
4
(-)
日本ハム
33380 0.465
(↓0.006)
8.5
(↓1)
72230
(-)
223
(+2)
54
(-)
38
(-)
0.227
(↓0.001)
2.780
(↑0.01)
5
(-)
西武
29391 0.426
(↑0.008)
11
(-)
74193
(+2)
228
(-)
47
(-)
39
(-)
0.230
(-)
3.020
(↑0.04)
6
(-)
楽天
27391 0.409
(↓0.006)
12
(↓1)
76205
(+2)
271
(+3)
51
(-)
49
(+3)
0.223
(↓0.002)
3.530
(↑0.01)