ソフトバンク(☆7対1★)オリックス =リーグ戦10回戦(2023.06.23)・福岡PayPayドーム=
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ORIX
1000000001401
ソフトバンク
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勝利投手:有原 航平(2勝0敗0S)
敗戦投手:山本 由伸(6勝3敗0S)

本塁打
【オリックス】森 友哉(11号・1回表ソロ)

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◆ソフトバンクは1点を先制された直後の1回裏、柳田の適時打で同点とする。続く2回には、中村晃と牧原大の連続適時打などで3点を挙げ、勝ち越しに成功した。投げては、先発・有原が8回3安打1失点の快投で今季2勝目。敗れたオリックスは、投打ともに精彩を欠いた。

◆ソフトバンク柳田悠岐は天敵の山本から安打を打てるか。オリックス戦通算230試合出場して打率3割2厘を誇る柳田だが、対山本との通算対戦成績は62打数10安打、2本塁打、25三振、打率1割6分1厘。柳田が50打席以上対戦した投手の中で最も打率が低く、昨年9月17日から10打席連続で安打が出ていない。

◆/フルスイングがよく似合う\首位攻防戦は森友哉の一発で幕を開ける打球速度:170キロ飛距離:119メートル打球角度:26度?プロ野球(2023/6/23)??ソフトバンク×オリックス??Live on DAZN#DAZNプロ野球#Bs2023 pic.twitter.com/AYbZR6p8Tk

◆リーグ戦再開初戦を託されたオリックス山本由伸投手(24)が、2回までに今季ワースト4失点を喫した。森の11号ソロで1点を先制し、迎えた1回裏。先頭の中村晃に144キロフォークを左前に運ばれ、出塁を許した。後続2人を内野ゴロに打ち取り2死二塁とするも、4番柳田に124キロカーブを捉えられ、同点の中前適時打を許した。2回は先頭の今宮に左前打を浴びると、1死一塁から甲斐、中村晃、牧原大に3連打を浴び2失点。なおも1死二、三塁から近藤の中犠飛でこの回3点目を失った。2回までに要した球数は58球。今季ここまで9試合全てでクオリティースタート(6回以上自責3以内)と抜群の安定感を誇るエースが、まさかの出だしとなった。

◆/レフティースナイパーが止まらない\中村晃が2安打&逆転タイムリー山本由伸を完全攻略?プロ野球(2023/6/23)??ソフトバンク×オリックス??Live on DAZN#DAZNプロ野球#sbhawks pic.twitter.com/SjzeQOzU8S

◆ソフトバンクが4月21日以来、63日ぶりとなる首位返り咲きを決めた。交流戦明けリーグ戦再開の初戦。昨季から5連敗中と苦しめられたオリックス山本を攻略した。1点を先制された直後の初回。先頭中村晃が左前打で出塁する。2死二塁から4番柳田が同点の中前適時打を放ち、すぐさま試合を振り出しに戻した。「打席で集中力を継続して発揮することができた」と納得の表情だ。対山本には昨季を含めて10打席連続無安打。通算62打数10安打、打率1割6分1厘と苦手にするも、勝てば首位奪還の大一番で結果を残した。1-1の2回には1死一塁から9番甲斐、中村晃、牧原大の3連打で2得点。なお1死二、三塁で近藤はきっちり中犠飛を決めた。リーグ最多タイ6勝右腕に、2回だけで今季ワースト失点となる4点目を奪った。試合前、藤本博史監督(59)は「「(山本を)一番いいピッチャー。大量点を取るのは難しい。取れるところはしっかりと取らないとね」と話し、その言葉通りの攻撃だった。首位攻防3連戦を先取し、チームは今季最多の貯金「10」とした。

◆オリックスが首位攻防戦に敗れ、ソフトバンクに首位を明け渡した。リーグ再開初戦を託されたエース山本由伸投手(24)が、6回を今季ワーストの4失点で3敗目。1点を先制した直後の初回2死二塁から4番柳田に中前適時打を許して同点とされ、2回は3連打などで3点を失った。19年から先発して責任投球回の5回以上を投げ続け、節目の100試合目だったが、自身の連勝は5で、チームの連勝も4で止まった。「3回からは、バックの守備にも助けてもらいながら、なんとか粘り強く投げることができたと思いますが、立ち上がりのところを反省しなければいけません。甘く入ったボールを捉えられ、失点を重ねてしまったところを何とか粘りたかったですし、悔しいです」打線は初回にソフトバンク有原から、森友哉捕手(27)の11号ソロで先制した後は沈黙した。1-4の8回には、3番手で登板した宇田川優希投手(24)が先頭の近藤に与えた四球から連続長打を浴び、さらに3失点。体調不良で休養していた中嶋聡監督(54)の復帰初戦を白星で飾れず、2位に後退した。

◆/首位攻防戦でエースの投球\有原航平が圧巻の投球投球回:8投球数:109被安打:3被本塁打:1奪三振:6自責点:1?プロ野球(2023/6/23)??ソフトバンク×オリックス??Live on DAZN#DAZNプロ野球#sbhawks pic.twitter.com/v9LYZtn4B4

◆/パ・リーグ首位攻防戦ホークスが首位に立つ\9回は甲斐野央がランナーを出しながらも最後はフォークで空振り三振?プロ野球(2023/6/23)??ソフトバンク×オリックス??Live on DAZN#DAZNプロ野球#sbhawks pic.twitter.com/eho9gFsoQ8

◆ソフトバンク有原航平投手(30)が、新加入後のペイペイドーム初勝利で無傷の2勝をマークした。チームが5連敗中だったオリックス山本に投げ勝ち、8回109球で3安打1失点。満足感を漂わせ、初のお立ち台に上がった。「(8回も)行きたいと言って、行かせてもらいました。次ぎにつながると思います」。いきなり先制を許した。初回2死。3番森に130キロのスライダーを右翼スタンドに運ばれた。だが、痛恨の1発に目が覚めた。続く頓宮にも右中間二塁打されたが、5番杉本をスライダーで空振り三振。最少失点で切り抜けた。「先に点を取られてしまったけど、(味方打線が)すぐに点を取ってくれたので勇気を持って投げることができました」。2回に勝ち越してもらうとテンポ良く投げ込んだ。2回以降は8回まで1安打投球。7回を投げ終えると、直訴して8回のマウンドに上がり、きっちり3人で切った。「猛牛キラー」の本領を発揮した。オリックス戦は日本ハム時代も含めてこれで17勝7敗。2年間の米移籍をはさみ、20年から4連勝とした。「今はヒリヒリした中で投げられているのでレベルアップできると思う」。遅れてきた右腕がさらなる快投で首位戦線を引っ張る。【佐竹英治】

◆オリックスがリーグ再開初戦で敗れ、ソフトバンクに首位の座を明け渡した。先発のエース山本由伸投手(24)が、6回8安打、今季ワーストの4失点で3敗目。「立ち上がり、あまりいいフォームで強いボールを投げられなかったので、ちょっと甘くいったところをしっかり打たれてしまった。そこから修正はできたんですけど、ちょっと遅かったです」。19年から先発で5回以上を投げ続け、節目の100試合目だった。先制点をもらった直後の初回2死二塁、4番柳田の中前適時打で同点とされ、2回は3連打を浴びるなど3点を失った。柳田に10球、栗原に8球と粘られ、2回までで58球と球数がかさんだ。3回以降は1安打に抑えたが、味方の援護がなかった。自身の連勝は5で止まり、ソフトバンクには昨年5月3日以来、6試合ぶりの黒星を喫した。体調不良で13日から休養していた中嶋監督は、この日が復帰初戦。ベンチから見たエースの姿を「良かった時ほど慎重にというか。やらなきゃいけないひと手間というのがあったのかなとは思いました」と評した。チームは4連勝で止まったが、24日に勝てば、再び首位に返り咲ける。切り替えて、投打のかみ合った勝利を目指す。【磯綾乃】

◆ソフトバンクが約2カ月ぶりに首位奪回だ。再開リーグ戦がオリックスとの首位攻防となった3連戦の初戦。中村晃外野手(33)が決勝打を含む3安打を放つなど、昨季から5連敗中だった苦手の山本を攻略。ゲーム差0ながら、4月21日以来のパ1位に返り咲いた。3連勝で貯金は今季最多の10。初戦を取った勢いで一気の首位固めを狙う。ホークス打線がようやく天敵を打ち崩した。「山本攻略」の一役を担ったのが中村晃だ。1点先制された直後の初回。先頭で左打席に立った。真ん中低めフォークを仕留めて技ありの左前打。昨季から5連敗中と苦しめられてきた右腕の出ばなをくじき、2死二塁から4番柳田の中前打で同点につなげた。「塁に出てチャンスを広げること」。1番打者としてシンプル思考で結果につなげた。決勝打も中村晃だった。1-1の2回1死二、三塁。「チャンスだったので、初球から準備していこうと思っていた」。果敢にカーブを仕留め、右前に勝ち越し打を運んだ。続く牧原大は追加点の左前タイムリー二塁打、3番近藤は中犠飛とこの回だけで3得点。中村晃の一打を口火に、リーグ最多タイの6勝を挙げている右腕に集中砲火を浴びせ、2回までに今季ワースト失点となる4点を奪った。「大量点を取るのは難しい。取れるところはしっかりと取らないとね」と試合前から攻略法をイメージしていた藤本博史監督(59)も会心の笑顔。「野手陣が積極的になおかつ、追い込まれたら粘れる攻撃をしてくれた」とたたえた。中村晃は4回にも右前打を放ち、今季5度目の猛打賞。昨季は山本に9打数1安打に抑えられたが、今季3度の対戦で7打数4安打。打率5割7分1厘と"由伸キラー"と化している。藤本監督は「晃は球数を投げさせるバッターなんですけど、積極的にスイングを入れてタイムリーになっている。こういう所が晃のいいところかなと思います」と目を細めた。天敵を打ち崩し、大事なリーグ戦再開初戦、しかも首位攻防3連戦の頭を取った。チームは交流戦から3連勝で、貯金は今季最多の貯金10に到達。オリックスを5厘差で交わし、4月21日以来、63日ぶりの首位返り咲いた。指揮官は「試合数はまだまだたくさんある。一戦一戦を大事に、戦っていきたいなと思います」とかぶとの緒を締めた。【佐藤究】○...2番牧原大が2安打1打点で貢献した。2回に中村晃の適時打で勝ち越し、なお1死一、三塁の場面。山本の151キロの真っすぐを左翼線に運ぶ技ありの適時二塁打を放った。「続くチャンスの場面で、気持ち1本でいきました。いい流れに乗ることができました」。7回にも左腕山田から左前打。打率を3割9厘に引き上げ好調キープだ。○...柳田が難敵攻略の口火を切った。1点を追う初回2死二塁。フルカウントから山本のカーブを中前にはじき返す同点打を決めた。「打席で集中力を継続して発揮することができた結果がタイムリーにつながった」。2球で追い込まれたが、粘って10球目をとらえた。山本には昨年から10打席連続無安打だったが、価値ある一打で逆転勝ちに一役買った。

◆オリックスが首位攻防戦に敗れ、ソフトバンクに首位を明け渡した。先発のエース山本由伸投手(24)が、6回8安打、今季ワーストの4失点で3敗目。1点のリードをもらった初回2死二塁で、4番柳田に同点の中前適時打を許すと、2回は3連打を浴びるなど3失点。今季ここまで9試合全てでクオリティースタート(6回以上自責3以内)と抜群の安定感を誇るエースが、まさかの序盤に複数失点を喫した。2回で計58球と球数もかさみ、中嶋聡監督(54)は「(球数は)初回ももちろんそうですし、2回ももちろんそうでしょうし。発想の転換といいますか、そこがちょっと遅かったのかなと思いますけどね」と振り返った。打線も、初回に森友哉捕手(27)が放った先制11号ソロの1点のみ。ソフトバンク先発の有原を前に8回3安打に抑え込まれた。指揮官は「そんなに打たれることがないピッチャーがパンパンといかれたんでね。ベンチが沈んだ感じはありましたけど。それはこちらが、なんとかケツたたいていかなきゃいけないところだった」。一夜で切り替え、敵地で投打のかみ合った白星を目指す。

◆オリックス・中嶋聡監督(54)が23日のソフトバンク10回戦から復帰することがNPBから発表された。13日の阪神戦(甲子園)から体調不良のため、水本勝己一軍ヘッドコーチ(54)が監督代行に。6試合で指揮を執り、5勝1敗で乗り切り、交流戦を11勝7敗の4位で終えていた。

◆オリックス・山岡泰輔投手(27)が24日のソフトバンク戦に先発。敵地でキャッチボールなどで調整した。「倒していかないといけないチームだと思うので。チームが勝てるように、精いっぱい投げていきたいと思います」。ここまで、10試合に登板し、1勝0敗と勝ち星には恵まれていないが、防御率1・74と安定している。今季初対戦となる2位・ソフトバンクとは1ゲーム差。「強いんでいいと思いますけど、長打に気を付けて投げていけたらと思います」と警戒した。

◆ソフトバンクの中村晃が山本から3安打を放った。1―1の二回の第2打席は1死二、三塁の好機で「何でも打ちにいくつもりで、積極的にスイングした」と、初球のカーブを右前へ運ぶ適時打。続く牧原大と近藤も打点を挙げ、二回までに山本から今季最多の4点を奪った。一回の第1打席は低めの変化球を巧みに左前へはじき返す。四回は高めの速球を再び右前打とし、好投手相手に広角に打ち分けた。試合前までの打率は2割8分9厘で、69安打はリーグトップ。好成績に「去年より高いレベルで安定している」と手応えを示すリードオフマンが、チームをけん引している。

◆オリックス・山本由伸投手(24)がソフトバンクとの首位攻防戦で6回101球を投げ、8安打6三振4失点で降板した。1-0の一回先頭の中村晃の左前打を皮切りに2死二塁とされると、4番・柳田に中前打で追いつかれた。続く栗原に右前打で一、三塁とされるも、柳町を三球勝負で空振り三振に仕留め、最少失点で切り抜けた。山本は2019年から交流戦後の初戦のマウンドは3戦3勝。昨年6月18日の西武戦(ベルーナ)では無安打無得点試合を達成するなど、勝率10割の相性を誇っていたが...。1-1の二回も捕まった。先頭の今宮に左前打を許し、1死後、甲斐に左越え二塁打で二、三塁とされ、中村晃に右前への勝ち越し打、牧原大に左翼線への適時二塁打、近藤には中犠飛など3失点。二回までに7安打を浴び、58球と珍しく球数がかさんだ。打線も日米通算64勝の有原の前に巧みな投球術で交わされ、七回まで森がチームトップとなる11号ソロの1点のみ。山本は三回以降、許した安打は1本と立ち直り、6回4失点で降板し、2番手の山田修義投手(31)に後を託した。100試合連続で5回以上を投げたが、二回までの失点が重くのしかかった。

◆ソフトバンクが3連勝で首位浮上。1―1の二回に中村晃の適時打などで3点を奪い、八回には柳田の適時二塁打などで3点を加えた。有原が8回を3安打1失点で2勝目を挙げた。オリックスは山本が6回8安打4失点で3敗目。

◆ソフトバンク・有原航平投手が無四球で今季最長の8回を投げ、3安打1失点と好投し2勝目を手にした。一回に森にソロを浴びて先制を許したが、二回以降は打たせて取る投球で二塁を踏ませなかった。疲労もあったというが「1イニングでも長く」と、八回は志願して続投。三者凡退に仕留め「最後は気持ちだった。いい試合になった」と息をついた。首位攻防戦でオリックスのエース山本との投げ合いを制した。3年ぶりに日本球界に復帰した右投手は「本当に刺激がある。ひりひりしたところで投げることで、またレベルアップできると思う」と成長を期した。(ペイペイドーム)

◆勝ちどきを上げたのは鷹だった。束となり、日本球界屈指のエース・山本に襲いかかる。リーグ戦再開の初戦で、ソフトバンクが11安打7得点の猛打で4月21日以来の首位に浮上した。沸き上がるファンの歓声に応え、3安打1打点の中村晃が胸をなでおろした。「本当に大事な初戦を勝つことができてよかったです」山本には昨年7月23日の京セラドームから5連敗を喫していた。首位攻防3連戦で必勝態勢で臨んできた相手に対し、藤本監督は「積極的にいって追い込まれたら粘る」と明確に指示していた。0-1の一回は先頭の中村晃が初球からスイングし、左前打。その後、2死二塁とし、4番・柳田は「集中力を継続して発揮できた」とファウルで必死に食らいつく。10球目を中前へはじき返して同点とするなど、この回だけで計35球を投じさせた。二回は1死二、三塁で中村晃が初球のカーブを右前へ勝ち越し打。牧原大は速球を左翼線への適時二塁打で続き、近藤の中堅への犠飛でさらに点差を広げた。鷹将は「ムードもよくなってくれたんじゃないかな」とニンマリだ。中村晃は四回にも右前打を放ち、リーグトップの72安打目。難敵を6回で降板させ、安打製造機のバットが乗ってきた。貯金も今季最多の10とした。交流戦から3連勝と軌道に乗り始めた。大事な初戦を飾ったが、藤本監督は手綱を緩めることはない。「試合数がまだまだありますので、あまり考えないで、一戦一戦大事に戦っていきたい」ついに山本を倒した。さえぎるものは何にもない。ここからソフトバンクが上昇気流に乗る。(北池良輔)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
ソフトバンク
35252 0.583
(↑0.007)
-
(↓1)
81240
(+7)
208
(+1)
43
(-)
27
(-)
0.249
(↑0.001
3.150
(↑0.03)
2
(1↓)
ORIX
37272 0.578
(↓0.009)
0
(-)
77250
(+1)
214
(+7)
54
(+1)
25
(-)
0.253
(↓0.002)
3.020
(↓0.06)
3
(-)
ロッテ
32254 0.561
(↓0.01)
1.5
(-)
82211
(+3)
201
(+5)
37
(-)
38
(-)
0.231
(↑0.001)
3.130
(↓0.03)
4
(-)
日本ハム
32350 0.478
(↑0.008)
6.5
(↑1)
76219
(+5)
209
(+3)
52
(+1)
37
(+1)
0.226
(↑0.001)
2.760
(↓0.01)
5
(-)
楽天
26361 0.419
(↓0.007)
10
(-)
80198
(+4)
261
(+5)
51
(-)
45
(+1)
0.225
(↑0.001)
3.590
(↓0.02)
6
(-)
西武
26381 0.406
(↑0.009)
11
(↑1)
78184
(+5)
224
(+4)
44
(+1)
37
(+1)
0.227
(-)
3.150
(↓0.02)