巨人(★1対2☆)楽天 =交流戦3回戦(2023.06.18)・東京ドーム=
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楽天
0000020002701
巨人
1000000001910
勝利投手:岸 孝之(2勝2敗0S)
(セーブ:松井 裕樹(1勝2敗14S))
敗戦投手:菅野 智之(1勝1敗0S)

本塁打
【楽天】辰己 涼介(5号・6回表2ラン)

  DAZN
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◆楽天が逆転勝ち。楽天は1点を追う6回表、辰己の2ランが飛び出し、試合をひっくり返す。投げては、先発・岸が5回1失点。その後は5人の継投でリードを守り、岸は今季2勝目を挙げた。敗れた巨人は、最終回に一打同点の好機をつくるも、あと1本が出なかった。

◆巨人菅野智之が今季東京ドーム初登板。今季11年目の菅野だが、東京ドームのシーズン初登板の結果を出すと、13年から-○○○-●○○-○(-は勝敗なし)。敗戦は18年だけで、通算10試合で6勝1敗、防御率2・70の好成績を残している。

◆巨人坂本勇人内野手(34)が通算430二塁打とし、稲葉篤紀氏を上回り歴代単独5位となった。1回先頭で楽天岸の124キロチェンジアップを捉え、左翼フェンス直撃の二塁打を放った。前日17日楽天戦に続き先頭打者で二塁打をマーク。勝てば、交流戦優勝の可能性がある一戦で、いきなりチャンスを演出した。4番岡本和の中越え適時二塁打で先制のホームを踏んだ。【通算二塁打ランキング】1位 立浪和義=4872位 福本豊=4493位 山内一弘=4484位 金本知憲=4405位 坂本勇人=4306位 稲葉篤紀=4297位 王貞治=4228位 張本勲=4209位 長嶋茂雄=41810位 松井稼頭央=411

◆今季本拠地初登板となった巨人菅野智之投手(33)がアクシデントに見舞われた。3回1死、楽天炭谷の強烈な打球がワンバウンドで右足甲に激突。苦悶(くもん)の表情を浮かべて、マウンド上に崩れ落ちた。トレーナーや阿波野投手チーフコーチが急いで駆け寄った。1度は立ち上がって歩き始めるも、自らの足で右足を引きずりながら、ベンチ裏に治療に退いていった。しかし、約3分の治療を終えて走ってマウンドへ。東京ドームからは拍手と「頑張れ頑張れ菅野」のコールが起こった。菅野は11日のソフトバンク戦(ペイペイドーム)で今季初登板で初白星を挙げ、そこから中6日でのマウンドだった。

◆/交流戦優勝に向けて切り込み隊長の記録的ツーベース\坂本勇人、通算430本目のツーベース?#プロ野球(2023/6/18)??巨人×楽天??Live on DAZN#DAZNプロ野球#giants pic.twitter.com/mccOOzlwuN

◆巨人ファンが令和の怪物の味方についた。14年以来、9年ぶり3度目の交流戦優勝がかかったこの日。優勝への条件は、巨人が勝ってDeNAが引き分けか負け、巨人が引き分けの場合はDeNAが負けた際に優勝が決まる。午後1時プレーボールの巨人に対してDeNAは1時間遅れの午後2時開始。ロッテと本拠地横浜スタジアムで相対する。巨人ファンにとってはDeNAの結果も気になる中、ロッテの先発は令和の怪物こと佐々木朗希。東京ドームでは「朗希くん頑張って」という応援パネルを掲げるファンが見られたほか、SNSでも「巨人ファンも応援してるよ」「佐々木朗希さん、無失点に抑えてください」などのツイートが見られた。

◆巨人菅野智之投手(33)が6回を3安打無四球2失点(自責1)と好投した。アクシデントもあった中で、試合を作った。3回1死。菅野は前かがみにマウンドで倒れ込んだ。楽天炭谷の強烈な打球がワンバウンドで右足甲に直撃。苦悶(くもん)の表情を浮かべ、足を引きずり、ベンチに下がった。約3分間の治療を経て続投。続く岸はスリーバントを失敗させ、辰己は139キロカットボールで二ゴロに仕留めた。影響を感じさせず、ピンチにしなかった。変化球を中心に丁寧に投げ、楽天打線を手玉に取った。悔やまれるのは、1発だった。5回まで内野安打2本に抑え、6回に突入した。1死から味方の失策が出た直後。6回1死一塁から楽天辰己に右中間席に逆転2ランを許した。高めの126キロカーブを運ばれた。打球の行方を見つめ、悔しさをかみしめるように顔をゆがめた。失点は、この2点だけ。球数85球の4奪三振。1点リードされる展開で2番手ビーディに7回からマウンドを譲ったが、先発の役目は果たした。今季東京ドーム初登板は、勝てば、DeNAの結果次第で、9年ぶり3度目の交流戦優勝が懸かる一戦だった。11日ソフトバンク戦で今季初登板、初勝利をマークしてから中6日で任された。「前回よりも思ったところにコントロールできたと思います。徐々に状態を上げて次の登板に備えたいと思います」と手応えのある中で、次の登板を見据えた。

◆/振り抜いた打球はライトスタンド一直線\辰己涼介が試合をひっくり返す逆転2ラン?#プロ野球(2023/6/18)??巨人×楽天??Live on DAZN#DAZNプロ野球#RakutenEagles pic.twitter.com/Hzo9TJRpNe

◆巨人アダム・ウォーカー外野手(31)が"ミラクルヒット"でチャンスを広げた。1点を追う8回2死一塁、楽天が左腕の鈴木翔にスイッチしたところで丸の代打で登場。内角152キロ直球を詰まりながらも振り抜いた。バットは根元から真っ二つに折れて三塁側の内野席まで飛んでいく"珍プレー"。場内は騒然となった。打球はフラフラと上がって一塁手の頭上を越えるポテンヒット。二塁まで到達し、2死二、三塁とチャンスを拡大した。しかし、続く中田翔が三ゴロに倒れて無得点。勝てばDeNAの結果次第で交流戦Vが決まる一戦だが、ウォーカーの作ったチャンスで勝ち越すことは出来なかった。

◆交流戦最終戦に臨んだ巨人が楽天に連敗し、14年以来9年ぶり3度目の交流戦Vは19日以降に持ち越しとなった。今季本拠地初登板となった菅野智之投手(33)がアクシデントにもめげずに粘った。3回1死、楽天炭谷の強烈な打球がワンバウンドで右足甲に直撃。苦悶(くもん)の表情を浮かべて、足を引きずり、ベンチ裏で治療を行った。約3分後、小走りでマウンドに戻って続投。1回に岡本和の適時二塁打で得た先制点を守り続けたが、6回の1球に泣いた。失策で許した走者を一塁に置いて、辰己に逆転2ランを被弾。6回3安打無四球の2失点(自責1)で降板した。打線は楽天の細かい継投に封じられ、1回の岡本和の適時打以外は無得点。4カードぶりにカード負け越しで、この日の交流戦の優勝は決められずに、11勝7敗で全18試合を消化。19日以降に持ち越しとなった。

◆巨人菅野智之投手が打球直撃のアクシデントを乗り越え無四球投球を披露するも、2勝目に届かなかった。3回、楽天炭谷の打球が右足甲に直撃。治療を終えマウンドに戻ると、2者連続打ち取って切り抜けた。だが味方の失策直後の6回1死一塁、辰己に逆転2ランを献上。今季初黒星は1球に泣いた。1軍復帰2戦目は6回3安打2失点(自責1)で終え「前回よりも思ったところにコントロールできたと思う」と次の登板を見据えた。

◆交流戦最終戦に臨んだ巨人が楽天に連敗し、14年以来9年ぶり3度目の交流戦Vは消滅した。11勝7敗で並んだソフトバンクが阪神を相手に9点差で勝利し、得失点差率で巨人が下回ったため、V逸が確定した。今季本拠地初登板となった菅野智之投手(33)がアクシデントにもめげずに粘った。3回1死、楽天炭谷の強烈な打球がワンバウンドで右足甲に直撃。苦悶(くもん)の表情を浮かべて、足を引きずり、ベンチ裏で治療を行った。約3分後、小走りでマウンドに戻って続投。1回に岡本和の適時二塁打で得た先制点を守り続けたが、6回の1球に泣いた。失策で許した走者を一塁に置いて、辰己に逆転2ランを被弾。6回3安打無四球の2失点(自責1)で降板した。打線は楽天の細かい継投に封じられ、1回の岡本和の適時打以外は無得点。4カードぶりにカード負け越しで、交流戦の優勝を決めきることは出来なかった。

◆巨人はあと1点が届かず、9年ぶり交流戦優勝を逃した。1点を追う7回以降、毎回代打攻勢に出るも、得点に結び付かなかった。原辰徳監督は「打線がね、なかなか1本出なかったですね。幸先良いスタートを切りながらね」。初回、4番岡本和の先制適時打で先発の菅野を後押し。しかし2点目が遠く、得点圏では8打席無安打に終わった。2試合連続1-2で2連敗喫し、3度目の交流戦優勝は消滅した。交流戦優勝争いを演じながら、収穫のある全18試合を終えた。パ・リーグ勢に11勝7敗と4つの貯金を蓄え「戦力というかね、形が少しできつつある」と原監督。暫定ながら交流戦打撃2冠の岡本和、3戦3勝の戸郷と投打の主力が躍動した。2戦連続サヨナラ勝ちは、梶谷、坂本と日替わりで役者が登場。「最後1つ(勝ちを)取ればというところはあるけど、まだまだ課題を残したという部分を次からの糧とするというか、栄養とするということを思っています」と伸びしろと受け止め、再びセ・リーグに戦いの場を移す。

◆パパやったぞ! 楽天辰己涼介外野手(26)が、父の日に逆転となる5号2ランを放った。1点を追う6回1死一塁、カウント2-1から、巨人菅野の外角高め126キロカーブを右翼席へ運んだ。「奥さんと奥さんの家族を招待していたので」と、ダイヤモンドを1周しながら、家族へ向かって指をさした。昨年11月に息子が誕生した新米パパ。ベンチ前ではカメラに向かってピースサインを決めた。「息子がじゃんけんが好きで、結構する。グーしか出さないので、いつもチョキ出して負けてあげている」と説明。かっこいい姿を見せ、「父として初年度なので、いい父の日になったと思います」と満足げだった。チームを4カード連続勝ち越しに導き、他力ながら球団史上初の交流戦優勝の可能性をわずかに残した。目指すものはまだまだ先。開幕から不振が続き、打率は一時1割4分3厘まで低迷。ようやく2割台へと戻してきた。「ちみちみ成績を上げていけば、信頼も上げられると思う。精神的にも焦っている訳でもない。前半戦でどれだけ上げられるか」と表情を引き締める。もっとかっこいい姿をたくさん見せる。静かに、熱く、闘志を燃やしていた。【湯本勝大】▽楽天鈴木翔(8回2死一、三塁のピンチで、中田翔を三ゴロ)「(苦手な右打者相手で)正直、嫌は嫌でしたけど、とにかく腕振って。みんながつないでくれたので、壊さなくて良かったです。自信にしていきたいですね」

◆楽天岸孝之投手(38)が、歴代5位となる交流戦通算24勝目を挙げた。巨人戦で今季4度目の先発。腰痛の影響で、5月10日オリックス戦以来の1軍マウンドとなったが、粘った。1回2死二塁で岡本和に中越えの適時二塁打を浴び、いきなり先制を許した。それでも「菅野のピッチングを見てもこれ以上は、という気持ちではいた」と冷静なマウンドさばきは失わず。丁寧にコーナーを突いて、巨人打線に追加点を許さなかった。5回5安打1失点で今季2勝目。交流戦での勝利も、ヤクルト石川、ソフトバンク和田、元巨人杉内、中日涌井に次ぐ記録となった。「僕は特に。去年広島に勝てた。12球団(勝利を)達成したので、だいぶ交流戦の勝ちに関しては特別な意識はないです」と表情を変えなかった。これでチームは4カード連続の勝ち越し。一時最下位に低迷したが、巻き返しの態勢は徐々に整ってきた。頼りになるベテランは「こういう風に粘ってゲームを作っていけばこういうこともある。なるべくゲームを壊さないように、きっちり最低限の仕事をしていきたい」と意気込んだ。【湯本勝大】

◆巨人・菅野智之投手(33)の右足甲付近に打球が直撃した。右肘の張りによる離脱から復帰し、今季2戦目の先発に臨んだ右腕は、三回1死で炭谷の鋭い打球を受けた。ベンチで応急処置を受けてから再びマウンドに立ち、この回の後続を打ち取った。

◆巨人・菅野智之投手(33)が先発し、6回85球を投げて3安打2失点(自責点1)だった。右肘の張りによる離脱から復帰し、今季2度目の登板。カットボールやツーシームを多投してバットの芯を外し、ゴロで11個のアウトを奪った。三回1死で炭谷の鋭い打球が右足甲付近に直撃するアクシデントがあったが、応急処置を受けて続投。交流戦の優勝がかかる一戦で力投した。

◆巨人のアダム・ウォーカー外野手(31)が1点を追う八回2死一塁で代打起用され、〝珍打〟を放った。左腕、鈴木翔の内角高めの直球を打ち返すと、なんと折れたバットが三塁ベンチ後方の客席へ回転しながら飛び込んだ。一方、右翼線へポトリと落ちるラッキーな二塁打となった。バットによる故障者は幸いにも出なかったもようだが、スタンドは大きなどよめきに包まれた。

◆楽天は0―1の六回、失策で出た走者を置いて辰己が逆転の2点本塁打を放った。岸が5回を5安打1失点にまとめ、継投も決まり、5月2日以来の2勝目。巨人は二回以降無得点と振るわず、菅野は今季初黒星。

◆9年ぶりの交流戦優勝がかかっていた巨人は痛恨の2連敗。原辰徳監督(64)は、6回2失点と試合を作るも今季初黒星を喫した菅野智之投手(33)に「う~ん。まあ、前回よりは良かったと思いますね」と、高い期待をかけるからこそ微妙な評価を口にした。右肘の張りで出遅れていたエースは今季初登板となった前回11日のソフトバンク戦(ペイペイドーム)で5回2失点で初勝利を挙げ、マウンドへ。無失点を続けていたが、1点リードの六回に味方の失策で走者を背負い、辰巳に高めに浮いたカーブを右中間席へ運ばれ、逆転を許した。交流戦は11勝7敗で貯金4。期間中にセ・リーグ3位に浮上した。指揮官は「だいぶ交流戦中に戦力、形が少しできつつある。最後、1つ取れば(優勝できた可能性)というのもあるけどね。まだまだ課題を残したという部分において次からの糧、栄養にすると思っていきます」と今後の戦いへ手応えを感じ取っている。

◆楽天の辰己が0―1の六回1死一塁で菅野から逆転の5号2ランを放った。浮いたカーブを逃さず右中間にたたき込み「狙っていたわけではないが、いい反応で打てた。いい場面で打てて良かった」と、家族が観戦していたスタンドを指さしして喜んだ。最近1番打者に定着し、交流戦優勝の可能性を残しているほど好調なチームを引っ張る。「1番を打つべきなのは僕。もっと成績を上げて信頼を得たい」と意気盛んに言った。

◆楽天の岸が腰の張りから約1カ月ぶりの復帰登板で5回を1点に抑え、5月2日以来の2勝目を挙げた。一回に2本の二塁打で先制されたが、その後は丁寧に緩急を使った。五回は先頭から連打を浴びても、1死後に坂本を三振、梶谷は一邪飛。「菅野を見ていて、これ以上点はやれないと思った」とギアを上げて脱した。六回の攻撃では自身の代打渡辺佳が失策で出塁し、辰己の逆転2ランが飛び出した。「こういうこともある。これからも粘って試合を壊さないように仕事をしていきたい」と淡々と話した。

◆楽天が今季初の4カード連続勝ち越し。岸孝之投手(38)が、腰の張りから約1カ月ぶりに登板し、5回1失点で5月2日以来の2勝目を挙げた。辰己涼介外野手(26)が0-1の六回、決勝弾となる逆転5号2ランを右中間席に放った。試合後、報道陣の取材に応じた石井一久監督(49)の一問一答は以下の通り。--チーム一丸となり、守って、粘った「皆がよく、本当に粘り強く、ディフェンスをしてくれました。緊張感がある点数の中で、しっかりとやってくれたかなと思います」--岸の投球内容について「出だしは逆球とかがあったが、その後はしっかりと落ち着いて、イニングを持ってきてくれた。(前回登板から)しばらく空いたので、五回というところがいっぱいでした」--辰己が決勝弾「はい、うちの辰己がやってくれました」--バッテリーを含めた守備について「僕でさえ何もやっていないのに汗をかくので。皆は緊張感とすごい重圧の中で、この1点を守り抜いてくれました」

◆1番で先発した巨人・坂本勇人内野手(34)が一回、岸から左翼フェンス直撃の二塁打を放ち、元日本ハム外野手の稲葉篤紀を抜いてプロ野球歴代単独5位に浮上する430二塁打をマーク。早くも昨季の14二塁打に並んだ。岡本和の適時二塁打で先制のホームを踏んだが、打線は四回以降、毎回走者を出しながらも決定打が出ず。原監督は「幸先のいいスタートを切りながら(好機で)一本が出なかった」と嘆いた。

◆楽天・岸孝之投手(38)が腰の張りから約1カ月ぶりに登板し、5回1失点で5月2日以来の2勝目を挙げた。一回に2本の長打を許して失点。「菅野を見ていて、これ以上点はやれない」と奮起した。六回の攻撃では、自身の代打・渡辺佳が失策で出塁し、辰己の2ランで逆転。「こういうこともある。これからも粘って試合を壊さないようにしていきたい」と淡々と話した。

◆一球に泣いた。巨人は大黒柱の菅野智之投手(33)を先発に立てたが、痛恨の2連敗で目前だった交流戦の優勝を逃した。それでも右腕は6回3安打2失点(自責点1)と力投し「前回よりも思ったところにコントロールできた。状態を上げて次の登板に備えたい」と前を向いた。右肘の張りによる離脱から復帰し、これが今季2度目の先発。三回に打球が右足甲付近に直撃したが、ベンチで処置を受けて続投した。勝負の分岐点は1点リードの六回だ。浮いたカーブを辰己に捉えられ、2ランで逆転を許した。丁寧に制球しながら打者の手元で球を動かし、11個のアウトをゴロで奪っただけに、被弾した一球が悔やまれる。それでも菅野を筆頭に戦力が整い始め、原監督は「(チームの)形ができつつある。次からの糧とする」と前向きに語った。(鈴木智紘)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
DeNA
1160 0.647
(↑0.022)
-
(↓0.5)
177
(+6)
55
(+1)
8
(+1)
4
(+1)
0.261
(↑0.004)
2.890
(↑0.12)
2
(1↑)
ソフトバンク
1170 0.611
(↑0.023)
0.5
(↓0.5)
086
(+9)
65
(-)
16
(-)
6
(-)
0.266
(↑0.004)
3.300
(↑0.19)
2
(1↑)
ORIX
1170 0.611
(↑0.023)
0.5
(↓0.5)
066
(+6)
56
(-)
15
(+2)
7
(-)
0.232
(↓0.002)
2.750
(↑0.16)
2
(1↓)
巨人
1170 0.611
(↓0.036)
0.5
(↑0.5)
072
(+1)
55
(+2)
25
(-)
9
(-)
0.274
(↓0.001)
3.000
(↑0.12)
5
(-)
楽天
970 0.563
(↑0.03)
1.5
(↑0.5)
263
(+2)
71
(+1)
14
(+1)
8
(+2)
0.277
(↓0.005)
3.910
(↑0.2)
6
(1↑)
日本ハム
980 0.529
(↑0.029)
2
(↑0.5)
155
(+4)
42
(-)
17
(-)
8
(+1)
0.235
(↓0.001)
2.260
(↑0.15)
7
(1↓)
広島
990 0.500
(↓0.029)
2.5
(↓0.5)
061
(+4)
76
(+11)
7
(-)
13
(-)
0.238
(↑0.002)
3.870
(↓0.19)
8
(-)
ロッテ
792 0.438
(↓0.029)
3.5
(↓0.5)
055
(+1)
77
(+6)
13
(+1)
13
(+1)
0.215
(↓0.005)
4.080
(↓0.13)
9
(-)
阪神
7101 0.412
(↓0.026)
4
(↓0.5)
058
(-)
66
(+9)
5
(-)
13
(+3)
0.210
(↓0.001)
3.230
(↓0.28)
10
(-)
中日
6101 0.375
(↓0.025)
4.5
(↓0.5)
149
(-)
56
(+4)
9
(-)
11
(-)
0.227
(↓0.009)
2.970
(↓0.06)
11
(-)
ヤクルト
6110 0.353
(↓0.022)
5
(↓0.5)
156
(-)
65
(+6)
11
(-)
3
(-)
0.243
(-)
3.740
(↓0.14)
12
(-)
西武
6120 0.333
(↑0.039)
5.5
(↑0.5)
048
(+11)
62
(+4)
11
(+4)
8
(-)
0.212
(↑0.003)
3.170
(↑0.01)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
38242 0.613
(↓0.01)
-
(-)
79247
(-)
197
(+9)
31
(-)
36
(+3)
0.241
(↓0.001)
2.810
(↓0.08)
2
(-)
DeNA
35251 0.583
(↑0.007)
2
(↑1)
82255
(+6)
221
(+1)
49
(+1)
12
(+1)
0.262
(↑0.001)
3.400
(↑0.04)
3
(-)
巨人
34310 0.523
(↓0.008)
5.5
(-)
78249
(+1)
250
(+2)
77
(-)
20
(-)
0.256
(-)
3.730
(↑0.04)
4
(-)
広島
33310 0.516
(↓0.008)
6
(-)
79226
(+4)
232
(+11)
40
(-)
33
(-)
0.246
(↑0.001)
3.300
(↓0.06)
5
(-)
ヤクルト
23392 0.371
(↓0.006)
15
(-)
79216
(-)
260
(+6)
54
(-)
30
(-)
0.233
(↑0.001)
3.800
(↓0.03)
5
(-)
中日
23391 0.371
(↓0.006)
15
(-)
80172
(-)
205
(+4)
27
(-)
21
(-)
0.236
(↓0.002)
2.860
(↓0.01)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
ORIX
37262 0.587
(↑0.006)
-
(↑0.5)
78249
(+6)
207
(-)
53
(+2)
25
(-)
0.255
(-)
2.960
(↑0.04)
2
(1↑)
ソフトバンク
34252 0.576
(↑0.007)
1
(↓0.5)
82233
(+9)
207
(-)
43
(-)
27
(-)
0.248
(↑0.002)
3.180
(↑0.05)
3
(2↓)
ロッテ
32244 0.571
(↓0.011)
1.5
(↓1.5)
83208
(+1)
196
(+6)
37
(+1)
38
(+1)
0.230
(↓0.002)
3.100
(↓0.05)
4
(-)
日本ハム
30350 0.462
(↑0.009)
8
(↓0.5)
78210
(+4)
203
(-)
49
(-)
34
(+1)
0.224
(-)
2.770
(↑0.04)
5
(-)
楽天
26331 0.441
(↑0.01)
9
(↓0.5)
83192
(+2)
238
(+1)
51
(+1)
44
(+2)
0.228
(-)
3.450
(↑0.04)
6
(-)
西武
25381 0.397
(↑0.01)
12
(↓0.5)
79179
(+11)
220
(+4)
43
(+4)
36
(-)
0.227
(-)
3.130
(-)