巨人(★1対2☆)楽天 =交流戦2回戦(2023.06.17)・東京ドーム=
このエントリーをはてなブックマークに追加

 123456789
楽天
00002000021101
巨人
0000010001701
勝利投手:早川 隆久(4勝4敗0S)
(セーブ:松井 裕樹(1勝2敗13S))
敗戦投手:グリフィン(4勝3敗0S)

本塁打
【楽天】小郷 裕哉(3号・5回表2ラン)
【巨人】大城 卓三(10号・6回裏ソロ)

  DAZN
チケットぴあ 巨人戦チケット予約 楽天戦チケット予約
◆楽天が接戦を制した。楽天は両軍無得点で迎えた5回表、小郷の2ランで先制する。投げては、先発・早川が6回1失点の好投。その後は宋家豪、酒居、松井裕の継投で逃げ切り、早川は今季4勝目を挙げた。敗れた巨人は先発・グリフィンが好投を見せるも、打線がつながりを欠いた。

◆巨人ナインが楽天ナインと交流した。前夜にサヨナラ3ランを放った坂本勇人内野手(34)は少年野球チーム「昆陽里タイガース」の同学年のチームメートでバッテリーを組んだ楽天田中将大と再会。元木作戦兼内野守備コーチも交えて和やかに談笑した。田中将は原監督に手招きされて、あいさつへ出向き、笑顔で言葉を交わした。その後、ヤンキースでチームメートだったウィーラー・コーディネーターとも和やかに再会を喜んだ。元巨人の炭谷も古巣ナインと再会。坂本や捕手仲間の岸田、岡本和や阿部ヘッドコーチ、スタッフらと交流した。大勢と戸郷はWBCで共闘した松井にあいさつに行き、談笑した。松井は15年のプレミア12でチームメートだった中田翔にも、丁寧にあいさつに向かった。この日先発マウンドに上がる早川は、早大の先輩である重信にあいさつした。

◆巨人坂本勇人内野手(34)が現役最多を更新する通算429二塁打目を放った。これで歴代5位の稲葉篤紀氏に並んだ。1回先頭、楽天早川の低め145キロ直球を捉えた。打球は左中間へ転がり、坂本はギアを上げてスライディングで間一髪の二塁打となった。3回先頭でも安打を放ち、前日16日の9回に放ったサヨナラ3ランから3打席連続安打。東京五輪で監督と選手という立場で金メダルに貢献した日本ハム稲葉GMが持つ二塁打記録に並んだ。【通算二塁打ランキング】1位 立浪和義=4872位 福本豊=4493位 山内一弘=4484位 金本知憲=4405位 稲葉篤紀=4295位 坂本勇人=4297位 王貞治=4228位 張本勲=4209位 長嶋茂雄=41810位 松井稼頭央=411

◆巨人岡本和真内野手(26)がボール...ではなくバットを"かっ飛ばした"。2点を追う5回2死一塁、3ボールから楽天早川のチェンジアップを強振。すると手が滑ってフォロースルーの勢いのまま、バットが回転しながら吹っ飛んだ。バットはネットを直撃して三塁側カメラマン席へと落ちていった。これには東京ドームも騒然。岡本和自身もバットを見失い、驚いたような表情を見せた。

◆巨人大城卓三捕手(30)が3年連続の2ケタ本塁打をマークした。2点を追う6回2死、楽天早川から10号ソロを放った。低め131キロチェンジアップをすくった。打球角度24度のライナーで、飛距離114メートル。打球を右翼まで届かせ、反撃ののろしを上げた。21年は11本塁打、昨年は13本塁打を放っていた。球団の捕手では18年連続で2ケタ本塁打を放った阿部慎之助(現ヘッド兼バッテリーコーチ)以来となる、3年連続の2ケタアーチとなった。

◆/美しいバットフリップ\さぁ反撃だ大城卓三が第10号ホームラン?プロ野球(2023/6/17)??巨人×楽天??Live on DAZN#DAZNプロ野球#giants pic.twitter.com/QvUICZHkuU

◆巨人は連勝が6でストップした。先発グリフィンは7回9安打2失点の粘りの投球だった。「立ち上がりから落ち着いてマウンドに上がることができました。何とか粘ってゲームを壊さずに投球できたと思います」と5回以外はゼロを並べた。ただ、1発に泣いた。5回2死一塁、楽天小郷に右中間スタンドに先制2ランを献上した。打たれた瞬間に、膝から崩れ落ちた。8回、9回は菊地、高梨、田中千の継投で無失点に抑えた。打線はチャンスは演出したが、最後の1本が出なかった。得点は6回2死から大城卓が放った10号ソロだけ。1回は2死満塁、3回は1死一、二塁、4回は2死三塁など攻め立てた中、得点につなげられなかった。1点を追う8回も2死一、三塁としたが、二盗失敗で同点にできなかった。勝利すれば、DeNAが負けか、引き分けで交流戦の9年ぶり3度目Vとなる一戦だった。優勝は持ち越しとなり、DeNAも勝利した。

◆巨人大城卓三捕手が3年連続2ケタ本塁打となった。2点を追う6回2死、早川から10号ソロを放った。「(先発)グリフィンがいい投球をしていたので、なんとか援護してあげたかった」と、打球角度24度のライナーで右翼へ運んだ。21年は11本、昨年は13本塁打をマーク。3年連続の2ケタ本塁打は、球団捕手では18年連続の阿部慎之助(現ヘッド兼バッテリーコーチ)以来となった。

◆巨人の連勝が6で止まった。7安打を放つも、あと1本、決定打を欠き1得点にとどまった。楽天に1点差での惜敗に原監督は「1点では、なかなかゲームを支配するということは簡単ではないね」と唇をかんだ。1点を追う8回に岡本和の四球と中田翔の中前打で2死一、三塁の絶好機をつくった。一塁走者に代走門脇を起用。打者大城卓の初球に二盗を狙うも相手捕手太田の強肩に阻まれた。攻めの一手も「キャッチャーがいいボール放ったなというところ。いいスタートを切ったけど相手が上回った。それがプロだから」と紙一重で得点機が消えた。右腕強打の負傷から復帰登板となった先発グリフィンは7回2失点で粘投した。3日の日本ハム戦から中13日で調整し、万全で戻ってきた。「ボールそのものも力があった。ナイスピッチングでしたね」と次戦以降への好材料を得た。9年ぶりの交流戦優勝は18日の最終戦に持ち越された。2位DeNAが0・5ゲーム差に迫る。「心構えとしては今日と変わらない。特に特別はない。頑張ります」と指揮官。完全復活を期す菅野に先発マウンドを託す。【為田聡史】▽巨人グリフィン(7回9安打2失点と粘投も5勝目ならず)「立ち上がりから落ち着いてマウンドに上がることができました。何とか粘ってゲームを壊さずに投球できたと思います」交流戦優勝決定方式 勝率1位を優勝とし、賞金3000万円。同率で並んだ場合は(1)勝利数(2)直接対戦成績(2球団の場合)(3)得失点率差(4)自責点率差(5)チーム打率(6)22年交流戦順位を比較する。

◆楽天小郷裕哉外野手(26)が、2戦連発でチームを勝利に導いた。5回2死一塁。カウント2-2から、グリフィンの低め133キロカットボールを右中間席へ運ぶ先制弾。オフから長打力向上のために、ポイントを前にして打つことに取り組んできた。「そこの成果は出ているかなと思います」と納得の1発となった。8日阪神戦では右翼の守備で落球。それがきっかけとなり一時逆転を許した。チームはサヨナラ勝ちも、小郷は号泣。「次に誰かを助けられるような選手になりたい」と闘志を燃やしていた。交流戦では打率3割6分7厘と好調で、10戦連続で「3番」で先発。主軸としての仕事もこなし、自身のバットで試合を決めた。それでも「自分の打点で勝ったというのはすごくうれしいですけど...」と表情は引き締めたままだ。反省したのは3回無死一、二塁の好機での犠打失敗(併殺打)。定位置を確固たるものとするため-。「あのバントミスはチームにとっても痛いミス。しっかりと練習したい。いろいろな仕事ができないとダメ」。自分に厳しく、結果を追い求めていく。【湯本勝大】

◆/地獄を見た男は強い\なんと2試合連発小郷裕哉が第3号先制2ラン?プロ野球(2023/6/17)??巨人×楽天??Live on DAZN#DAZNプロ野球#rakuteneagles pic.twitter.com/UUT8phJJx8

◆楽天早川隆久投手(24)が、チームトップの4勝目を挙げた。1回先頭の坂本にいきなり左翼へ二塁打を浴び、ピンチを招いたが、「しっかりと冷静さを保ったまま投げていくことができた」と、2つの四球を出しながらも無失点で切り抜けた。6回に大城卓に右翼へソロを浴びたが、6回6安打1失点で試合を作った。次世代エースとして、今季は防御率2・24と安定感ある投球が続いている。序盤は援護に恵まれないこともあったが、これで4勝4敗。「チームトップの4勝目ではあるんですけど、自分的にはやっと借金を返した状況ではある。ここから貯金を積み上げていって、チームの勝利に貢献できれば」と意気込んだ。▽楽天石井監督(小郷について)「彼はレギュラーをつかむために、必死にやっていると思う。小技も含めて、5ツールがしっかりと備わってくれればいいかなと思います」

◆交流戦優勝の行方 上位5球団(巨人、DeNA、ソフトバンク、オリックス、楽天)に優勝の可能性が残った。2位DeNAが19日に日本ハム戦を残しているため、18日に優勝を決めることができるのは巨人だけ。巨人○の時はDeNA△か●、巨人△の時はDeNA●で、18日に巨人の優勝が決まる。DeNA以下4球団のV決定は19日以降になる。直接対決のない巨人とDeNAが並んだケースや3球団以上が並んだケースは得失点率差で優勝を決め、現時点の得失点率差1位はDeNAの+・127。前日までは巨人の+・138が1位で、DeNAは+・063の3位だったが、DeNAがロッテに10-1の大差で勝利したため、巨人を抜いて得失点率差1位になった。<交流戦順位>(17日現在)<1>巨人 17試合11勝6敗<2>DeNA 16試合10勝6敗<3>ソフトバンク 17試合10勝7敗<3>オリックス 17試合10勝7敗<5>楽天 15試合8勝7敗

◆楽天早川隆久投手(24)が、攻守で奮闘した。東京ドームの巨人戦で「9番投手」で先発。5回先頭で迎えた第2打席、カウント2-2からグリフィンの真ん中132キロカットボールを一、二塁間へ転がした。一塁・中田翔が捕球したが、ベースカバーのグリフィンよりも先に一塁を踏み、内野安打。プロ初安打となった。記念ボールをゲットし「父の日なので父にあげようかな」と明かした。この日全3打席はすべて内野ゴロ。全力疾走を繰り返した。打撃が投球に影響しそうだが「いつもランニングは全力。全力で走って、マウンドでも大丈夫なようにと常に練習してる」。打撃の影響を感じさせず、投げては6回6安打1失点の好投で、チームトップの4勝目を挙げた。一方で課題も残った。初安打後、一塁走者で迎えた5回2死一塁。小郷が2ランを放ったが、思わず打球に視線を送ってしまった。「(三塁コーチの)塩川さんに、打球がもしフェンス直撃だったらかえってこられないだろと怒られた。来年以降はしっかり打球を見ずに」と笑顔。次の交流戦では走攻守で勝利に導くかもしれない。【湯本勝大】

◆楽天が、交流戦の優勝戦線に残った。腰痛のため5月10日オリックス戦以来の先発となった岸が試合を作った。1回に1点を失ったが、以降は走者を背負っても粘りの投球。5回5安打1失点で2勝目を挙げた。打線は0-1の6回1死一塁で、辰己が右中間へ2ランを放って逆転。渡辺翔、内、安楽、鈴木翔、松井裕と、細かい継投でリードを守り切った。逆転勝ちで交流戦4カード連続で勝ち越し。石井監督は「みんな頑張ってくれていると思う。中継ぎから松井にしても、登板がかさんでいるんですけど。野手もフルで出ている人が多い中で、そのなかでもパフォーマンスを出してくれている」と選手たちをたたえた。これで交流戦は9勝7敗。V条件は単独首位のDeNAが19日の日本ハム戦(横浜)に敗れることが前提となるが、かつ楽天が20日ヤクルト戦(神宮)と21日中日戦(楽天モバイルパーク)で連勝なら、球団史上初となる交流戦優勝の可能性を残している。

◆巨人・坂本勇人内野手(34)が稲葉篤紀に並び歴代5位となる通算429本目の二塁打を放った。一回先頭で早川の直球を低い当たりで左中間に運び、好走塁で二塁を陥れた。前夜に逆転サヨナラ3ランで勝利に導いた勢いそのままに快音を響かせた。

◆楽天・小郷裕哉外野手(26)が「3番・右翼」で先発出場し、2試合連続本塁打となる先制3号2ランを右中間席に放った。0-0、五回2死一塁。相手先発、グリフィンの5球目を仕留めた。球団広報を通じて、「打ったのはカットボール。今日は絶対に勝ちたいと思います」とコメントした。

◆巨人・大城卓三捕手(30)が10号ソロを放った。2点を追う六回2死。楽天先発左腕・早川が投じた初球の変化球を捉え、右翼席まで弾丸ライナーで運んだ。反撃ののろしを上げる一発で、3年連続で2桁本塁打に到達した。

◆楽天は五回に小郷の3号2ランで先制。早川が6回6安打1失点で試合をつくり、計4投手の継投で逃げ切った。早川は4勝目、松井裕が13セーブ目を挙げた。巨人は大城卓の10号ソロによる1点止まりで、連勝は6で止まった。

◆巨人は接戦を落とし、連勝が6でストップした。原辰徳監督(64)は「1点ではね、なかなかゲームを支配するということは簡単ではない」と嘆いた。先発のフォスター・グリフィン投手(27)が五回に小郷に痛恨の2ランを被弾し、7回2失点で3敗目。「何とか粘ってゲームを壊さずに投球できた」と振り返ったが、力投は報われなかった。打線は、楽天先発の早川の前に得点は六回に大城卓が放った10号ソロのみと散発6安打と沈黙。投打がかみ合わず連勝を伸ばすことはできなかった。交流戦も残り1試合。2014年以来、9年ぶりの交流戦優勝に向け指揮官は「心構えとしてはきょうと変わらない。特別はない。頑張ります」といつも通り前を向いた。

◆巨人のフォスター・グリフィン投手(27)が7回2失点の力投も3敗目。「何とか粘ってゲームを壊さずに投球できた」と振り返ったが、五回に3番・小郷に浴びた痛恨の2ランが決勝点となった。阿波野投手チーフコーチはグリフィンについて「左の好打者が並ぶ好調の楽天打線に対して、ホームランを打たれはしたが、低めを意識して粘り強く投げてくれた。ただ、1点を争う試合の中で取れるアウトを確実に取ることができないことや、一球の失投が悔やまれる」と指摘した。

◆巨人・大城卓三捕手(30)が3年連続の2桁本塁打をマークした。2点を追う六回2死から10号ソロを右翼席に運び「グリフィンがいい投球をしていたので、何とか援護したかった」と胸を張ったが、後続が続かなかった。球団捕手で3年連続の2桁本塁打は、18年連続で放った阿部慎之助以来となった。

◆楽天・早川隆久投手(24)が、6回6安打5三振1失点で、チームトップの4勝目。小郷裕哉外野手(26)が同点の五回に、2試合連続本塁打となる先制3号2ランを右中間席に放った。試合後、報道陣の取材に応じた石井一久監督(49)の一問一答は以下の通り。--早川の投球を振り返って「球の強さ、切れはよかったと思います」--早川は味方の援護まで粘った「セ・リーグの球場なので、先にあまり得点を重ねられると、長いイニングを投げられない状況になる。そのへんは、味方の援護をしっかり待ってくれたと思います」--小郷が2戦連発。この日は決勝弾になった「うちの小郷が、やってくれたなという感じです」--小郷の打撃状態について「右、左(の投手に)関係なく、彼はすごくいいアプローチをしている。ここからレギュラーを取るには、バントなど細かいところを、しっかりと詰めていければ。信頼して起用しています」--中継ぎ3投手が抑えた「あまり、3投手はだしたくなかったが、そういう展開になってしまった。その中で、とにかく得点を許さず、しっかりと投げてくれました」

◆観戦した三木谷浩史オーナー(58)の前で好投! 楽天・早川隆久投手(24)が先発し、6回1失点で、チームトップの4勝目を挙げた。「個人的には借金(4敗)を返した状況。貯金を積み上げて、チームの勝利に貢献したいです」最速148キロの直球を軸に、変化球を丁寧に低めに集めた。五回の打席では、快足を飛ばして一塁内野安打を放ち、小郷の先制2ランを呼んだ。勝利球は「父の日なので」と父・徳治さん(61)にプレゼントする。東京ドームは父と二人で2008年3月に、巨人対アスレチックスのオープン戦を観戦した思い出の地でもある。徳治さんから授かった言葉「真の敵は己の中にあり」が原動力。左腕の奮闘で、チームは交流戦優勝の可能性を残した。(広岡浩二)

◆交流戦首位に立つ巨人は競り負け、優勝を懸けた一戦で足踏みした。7安打を放ちながらソロによる1得点にとどまり、連勝が6で止まった。球団通算4500敗目となり、原辰徳監督(64)は「1点でゲームを支配することは簡単ではないね」と唇をかんだ。試合前時点で防御率2・32と安定感のある左腕の早川に苦戦。一回は2四球が絡んで2死満塁の先制機を迎えたが、中田翔が中飛に倒れて畳みかけられなかった。大久保打撃チーフコーチは「真っすぐが良い中で指示を選手に浸透させられなかった」と悔やんだ。1点を追う八回は2死一、三塁で仕掛けた。代走で出場した一走のD4位・門脇(創価大)が二盗を試みたが、捕手太田の鋭い送球に阻まれた。指揮官は「いいスタートを切った。相手が上回った」と淡々と振り返った。交流戦2位のDeNAとのゲーム差は0・5に縮まった。最終戦の18日に優勝を決めるには、引き分け以上が絶対条件。菅野を先発に立て、必勝を期す。原監督は「心構えは今日と変わらない」と気を引き締めた。(鈴木智紘)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
1160 0.647
(↓0.041)
-
(-)
171
(+1)
53
(+2)
25
(+1)
9
(-)
0.275
(↓0.004)
3.120
(↑0.07)
2
(-)
DeNA
1060 0.625
(↑0.025)
0.5
(↓1)
271
(+10)
54
(+1)
7
(+1)
3
(-)
0.257
(↑0.004)
3.010
(↑0.13)
3
(-)
ソフトバンク
1070 0.588
(↑0.025)
1
(↑1)
177
(+6)
65
(+4)
16
(+1)
6
(-)
0.262
(↓0.001)
3.490
(↓0.03)
3
(-)
ORIX
1070 0.588
(↑0.025)
1
(↑1)
160
(+8)
56
(+5)
13
(+3)
7
(+2)
0.234
(↑0.009)
2.910
(↓0.13)
5
(1↑)
楽天
870 0.533
(↑0.033)
2
(↑1)
361
(+2)
70
(+1)
13
(+1)
6
(-)
0.282
(↑0.002
4.110
(↑0.23)
6
(1↓)
広島
980 0.529
(↑0.029)
2
(↑1)
157
(+6)
65
(+4)
7
(-)
13
(+2)
0.236
(↑0.008)
3.680
(↓0.02)
7
(1↑)
日本ハム
880 0.500
(↑0.033)
2.5
(↑1)
251
(+6)
42
(+3)
17
(+1)
7
(-)
0.236
(-)
2.410
(↓0.04)
8
(2↓)
ロッテ
782 0.467
(↓0.033)
3
(-)
154
(+1)
71
(+10)
12
(-)
12
(-)
0.220
(↓0.001)
3.950
(↓0.33)
9
(1↓)
阪神
791 0.438
(↓0.029)
3.5
(-)
158
(+4)
57
(+6)
5
(-)
10
(-)
0.211
(↓0.001)
2.950
(↓0.13)
10
(-)
中日
691 0.400
(↓0.029)
4
(-)
249
(+3)
52
(+6)
9
(-)
11
(-)
0.236
(↓0.001)
2.910
(↓0.2)
11
(-)
ヤクルト
6100 0.375
(↓0.025)
4.5
(-)
256
(+5)
59
(+8)
11
(+3)
3
(-)
0.243
(↑0.004)
3.600
(↓0.23)
12
(-)
西武
5120 0.294
(↓0.019)
6
(-)
137
(+4)
58
(+6)
7
(-)
8
(-)
0.209
(↑0.006)
3.180
(↓0.14)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
38232 0.623
(↓0.01)
-
(-)
80247
(+4)
188
(+6)
31
(-)
33
(-)
0.242
(-)
2.730
(↓0.04)
2
(-)
DeNA
34251 0.576
(↑0.007)
3
(↑1)
83249
(+10)
220
(+1)
48
(+1)
11
(-)
0.261
(↑0.001)
3.440
(↑0.04)
3
(-)
巨人
34300 0.531
(↓0.009)
5.5
(-)
79248
(+1)
248
(+2)
77
(+1)
20
(-)
0.256
(↓0.001)
3.770
(↑0.03)
4
(-)
広島
33300 0.524
(↑0.008)
6
(↑1)
80222
(+6)
221
(+4)
40
(-)
33
(+2)
0.245
(↑0.002)
3.240
(↓0.01)
5
(-)
ヤクルト
23382 0.377
(↓0.006)
15
(-)
80216
(+5)
254
(+8)
54
(+3)
30
(-)
0.232
(↑0.001)
3.770
(↓0.06)
5
(-)
中日
23381 0.377
(↓0.006)
15
(-)
81172
(+3)
201
(+6)
27
(-)
21
(-)
0.238
(↓0.001)
2.850
(↓0.06)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ロッテ
32234 0.582
(↓0.011)
-
(-)
84207
(+1)
190
(+10)
36
(-)
37
(-)
0.232
(↓0.001)
3.050
(↓0.11)
2
(-)
ORIX
36262 0.581
(↑0.007)
-0.5
(↓1)
79243
(+8)
207
(+5)
51
(+3)
25
(+2)
0.255
(↑0.001)
3.000
(↓0.03)
3
(-)
ソフトバンク
33252 0.569
(↑0.008)
0.5
(↓1)
83224
(+6)
207
(+4)
43
(+1)
27
(-)
0.246
(-)
3.230
(↓0.01)
4
(-)
日本ハム
29350 0.453
(↑0.009)
7.5
(↑1)
79206
(+6)
203
(+3)
49
(+1)
33
(-)
0.224
(-)
2.810
(-)
5
(-)
楽天
25331 0.431
(↑0.01)
8.5
(↑1)
84190
(+2)
237
(+1)
50
(+1)
42
(-)
0.228
(↑0.001
3.490
(↑0.04)
6
(-)
西武
24381 0.387
(↓0.006)
11.5
(-)
80168
(+4)
216
(+6)
39
(-)
36
(-)
0.227
(↑0.001)
3.130
(↓0.03)