1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ソフトバンク | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 2 | 9 | 14 | 2 | 0 |
ヤクルト | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 7 | 8 | 0 | 1 |
勝利投手:武田 翔太(1勝2敗0S) (セーブ:モイネロ(2勝0敗4S)) 敗戦投手:清水 昇(0勝2敗0S) 本塁打 |
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◆ソフトバンクは4-6で迎えた6回表、上林の適時打などで3点を奪い、逆転に成功する。その後同点とされるも、延長10回に今宮の2点適時二塁打が飛び出し、勝ち越しに成功した。投げては、6番手・武田が今季初勝利。敗れたヤクルトは、先発・サイスニードが試合をつくれなかった。
◆14日ヤクルト戦(神宮)で途中交代したソフトバンク近藤健介外野手(29)が、試合前練習に姿を見せた。古傷でもある腰に違和感を覚え、前日は6回の守備から大事を取ってベンチに退いていた。一夜明け、藤本博史監督(59)は「本人(近藤)次第やね。本人が行けるんやったら行くし。行けそうな感じはある。動いてみて決めます」と話した。近藤は2戦連続で本塁打を放っており、直近6試合で5発とチーム単独トップの10号をマークしている。交流戦は打率4割2分3厘で首位打者に立っている。
◆/逆らわずにライト方向へ\四球後の初球を狙っていたかサンタナが綺麗な流し打ちで先制タイムリー???プロ野球(2023/6/15)??ヤクルト×ソフトバンク??Live on DAZN#DAZNプロ野球 pic.twitter.com/43YL7Ld7Lg
◆ソフトバンク近藤健介外野手(29)が、代打出場で1点差に迫るタイムリーを放った。1-3の5回無死一、二塁。今季初めてスタメンを外れた近藤が代打の切り札として登場。ヤクルト先発サイスニードの内角直球を引っ張り、一、二塁間を破る右前適時打をマークした。「代打での出場で一振りに集中しました。ランナーをかえすバッティングができて良かったです」。その後、3-3の同点とし、牧原大成内野手(30)の左前適時打で勝ち越しのホームを踏んだ。近藤は前日14日の同戦で2試合連発、チームトップの10号ソロを放った。だが、古傷でもある腰に違和感を覚え、6回の守備で途中交代していた。
◆/振り切ったバットに乗せた執念??\詰まりながらも打球は内野の頭を超えた牧原大成が勝ち越しタイムリー???プロ野球(2023/6/15)??ヤクルト×ソフトバンク??Live on DAZN#DAZNプロ野球 pic.twitter.com/qptWQCaQvF
◆今季初先発したソフトバンク板東湧梧投手(27)は4回3安打3失点だった。3回2死二塁から2者連続で四球を与え、ヤクルト5番サンタナに先制の2点適時打を献上。続くオスナの打席で暴投し、この回だけで3点を失った。「先制点を与えてしまい、良いリズムで投球することができなかった。先発としてもっと長いイニングを投げたかったです」と肩を落とした。
◆ヤクルトは雨中の延長戦で競り負け、同一カード3連敗を喫した。7-7の10回1死満塁、6番手の清水が今宮に勝ち越しの2点適時二塁打を浴びた。サンタナ、オスナがともに3打点ずつを挙げたが、投手陣が踏ん張れず。高津臣吾監督は「四球でつないで、いい形のつなぎは出来たと思います。ピッチャー...特にリリーフは責められないですね。ここまで頑張ってきて相当な疲労度だと思います」と振り返った。▽ヤクルト・サイスニード(6回途中8安打7失点で降板)「何もありません」
◆ヤクルトの3年目助っ人コンビ、ドミンゴ・サンタナ外野手&ホセ・オスナ内野手が打点を積み上げた。まずは5番サンタナ。3回2死満塁、ソフトバンク板東の初球、外角カットボールを右前にはじき返す先制2点適時打。「初回のチャンス(2死一、二塁で中飛)で打てなかったので、このチャンスはモノにしたかった。積極的に打つことが出来ました」と喜んだ。3-4と逆転を許した直後の5回には、1死満塁からサンタナの中犠飛で同点。なお2死二、三塁から、6番オスナがガンケルのスプリットを捉え三遊間を破る2点適時打で、一時勝ち越し。「(点を)取られた直後にすぐに追い越すことが出来て良かった。足場も良くないので強い打球を打つことを心がけて打ちました」と振り返った。さらに1点を追う8回先頭、フルカウントから津森の直球を捉え、左翼席中段に同点10号ソロをたたき込んだ。雨中の激闘で、助っ人コンビが存在感を示した。
◆ソフトバンク近藤健介外野手(29)が「日本生命セ・パ交流戦」のヤクルト戦(神宮)で不屈のタイムリーを放った。腰の違和感により今季58試合目で初めてスタメンから外れたが、2点を追う5回無死一、二塁で代打適時打。頼れるバットマンがナインを激闘に持ち込んだ。試合は延長10回に今宮が勝ち越し打を放ち、開幕以来の同一カード3連戦3連勝。貯金は今季最多「8」となり、優勝を争う交流戦は勝率5割以上が確定した。今宮の打球が左翼線に弾んだ。東都の鷹党は神宮の夜空に叫びまくった。7-7の延長10回1死満塁。ヤクルト6番手、清水のフォークをとらえた。ソフトバンクが2点を勝ち越し。5回に自身の失策で一時逆転を許していたが、今宮が汚名返上の一打だ。直後の守りではモイネロが0封。試合時間4時間47分の死闘を制した。不屈の男が勝利への起点だった。腰の違和感により今季58試合目で初めてスタメンから外れた近藤が、5回に代打タイムリー。1-3の無死一、二塁で、サイスニードから右前適時打を放った。「一振りに集中しました。ランナーをかえすバッティングができて良かったです」。不屈の男の一打で、この回一挙3得点を挙げた。前日14日の同戦で患部に違和感を覚え、6回の守備から途中交代した。一夜明け、藤本博史監督(59)はこの日「本人が行けるんやったら行く。行けそうな感じはある。動いてみて決めます」と話していた。結局大事を取ってベンチスタートだったが、ここぞの好機で「最強の切り札」がきっちり仕事をした。近藤は8試合連続安打となり、交流戦打率は断トツの4割3分4厘に上昇した。今季の延長戦は7戦5勝2分。選手層の厚さを見せつけ、23年は負け知らずだ。さらに開幕カード以来の同一カード3連戦3連勝。ヤクルトとの雨中決戦を制し、貯金は今季最多の「8」まで積み上げた。交流戦は9勝6敗とし、残り3試合を残して勝率5割以上が確定した。16日からはセ・リーグ首位を走る阪神3連戦。敵地甲子園では、直近10試合で8勝2敗と得意にしている。虎狩りで交流戦9度目の優勝へ。鷹がノリノリだ。【只松憲】▽ソフトバンク今宮(10回1死満塁で勝ち越しの2点適時二塁打)「自分のミスで点をやってしまってチームに迷惑をかけた。何とか1本打って、チームを勝たせたかった」▽ソフトバンク藤本監督(5回に代打で近藤が適時打)「近藤だけじゃなく、野村大樹も川瀬もいいところで打ってくれた。明日から(近藤はスタメンで)いけるんじゃないですか」▽ソフトバンク栗原(4回2死三塁で適時二塁打)「とにかくランナーをかえそうと集中しました。タイムリーとなって良かったです」▽ソフトバンク上林(6回無死一、三塁で中前適時打)「追い込まれてしまいましたが、とにかくコンタクトすることを考えました。ランナーをかえすことができて良かったです」○...1軍に再昇格したソフトバンク川瀬が即結果を残した。1点を追う6回1死一、二塁から代打登場。ヤクルト木沢の初球を左前へポトリと落とし、一時は同点のタイムリーを放った。「積極的にスイングを仕掛けることを考えました。その結果、いいところに飛んでくれた」。4日の広島戦で左膝負傷し、内側広筋筋挫傷と診断されていた。約1週間の2軍調整からの復調を印象づけた。
◆腰の違和感で今季初めてスタメンから外れたソフトバンク近藤健介外野手が、一打席に全集中した。2点を追う5回無死一、二塁から代打登場。ヤクルト先発サイスニードの直球を引っ張り、一、二塁間を破った。1点差に迫る右前適時打に「一振りに集中しました。ランナーをかえすバッティングができて良かったです」と納得。これで8試合連続安打。交流戦4割3分4厘は断トツだ。前日14日のヤクルト戦で患部に違和感を覚え、6回の守備から途中交代。この日は大事を取ってベンチスタートだった。交流戦ラストカードとなる16日からの阪神3連戦に向けて、藤本監督は「いけるんじゃないですか」と頼れる男のスタメン復帰を示唆した。
◆ソフトバンク今宮健太内野手(31)が「日本生命セ・パ交流戦」のヤクルト戦(神宮)で「汚名返上打」を決めた。5回に自身の失策から一時は逆転を許したが、同点の延長10回に決勝2点打。チームを開幕以来の同一カード3連戦3連勝、今季最多の貯金8に導いた。腰の違和感で今季58試合目にして初めてスタメンから外れた近藤健介外野手(29)も5回に代打適時打を放ち、16日阪神戦(甲子園)から先発復帰予定。交流戦逆転Vへ、ラストスパートに入る。今宮の決勝二塁打が左翼線に弾んだ。東都の鷹党は神宮の夜空に叫びまくった。7-7で迎えた延長10回表1死満塁。ヤクルト6番手清水のフォークをとらえた。走者2人が生還。直後の守りはモイネロが0封で締めた。試合時間は4時間47分。死闘を制した。「自分のミスで点をやってしまってチームに迷惑をかけた。何とか1本打ってチームを勝たせたかった」5回の守備。今宮は味方からの送球を取り損ねた。1死も奪えず、一時逆転を許すきっかけとなった。名手らしからぬミスを、最後はバットで挽回した。それでも今宮は「欲張ってゲッツーを欲しがってしまって、ミスになってしまった。もう1回気を引き締めて、1個ずつ大事にやっていきたい」と反省を忘れなかった。チーム一丸で勝った。5回には腰の違和感でスタメンから外れた近藤が代打でタイムリー。他にも代打勢では川瀬が一時は同点打となる一打、野村大は延長10回の勝ち越しにつながる左前打を放った。采配的中の藤本監督は「近藤だけじゃなく、野村大も川瀬もいいところでヒット打ってくれた。交流戦は投手のところに代打がいくんでね。みんないい結果を出してくれている」とニンマリだ。チームは今季、延長戦7試合を5勝2分。選手層の厚さを見せつけて負け知らずだ。さらに開幕カード以来となる同一カード3連戦3連勝。ヤクルトとの雨中決戦を制し、貯金は今季最多の「8」まで膨らんだ。これで優勝を争う交流戦は9勝6敗。残り3試合を残して勝率5割以上が確定した。16日からはセ・リーグ首位を走る阪神との3連戦。敵地甲子園では直近10試合で8勝2敗と得意にしている。今宮は「あと3試合、頑張ります」と引き締めた。虎狩りで交流戦9度目の頂点を狙う。【只松憲】
◆ヤクルトのドミンゴ・サンタナ外野手(30)が先制の2点適時打を放った。0―0の三回、先頭のサイスニードが自ら右翼へ二塁打を放ちチャンスメーク。2死から青木、村上が連続四球を選んで満塁とした。ここで試合前時点で6月は打率・310と好調のサンタナが、初球外角カットボールを振り抜き右前へはじき返した。
◆雨男で知られるヤクルトの先発、サイスニード投手(30)が三回、先頭で迎えた第1打席で右翼に二塁打を放って、今季2本目の安打を記録。ヤクルトは2死満塁となってから、サンタナの2点適時打と相手のバッテリーエラーでこの回に3点を先制した。今季ここまで4勝3敗のサイスニードは、投げては四回まで2安打1失点と上々の立ち上がり。伊藤投手コーチは「サイスニードは腕もしっかり振れているし状態も良い。雨にも慣れていると思うので引き続き攻めの投球でどんどん攻めていってほしい」と雨男に期待を寄せた。
◆ヤクルトのドミンゴ・サンタナ外野手(30)が、0―0の三回2死満塁で先制の右前2点適時打を放った。「初回のチャンスで打てなかったのでこのチャンスはものにしたかった。積極的に打つことができました。先制できて良かったです」一回は2死一、二塁で中飛に倒れた。三回は先頭のサイスニードが自ら右翼へ二塁打を放ちチャンスメーク。2死から青木、村上が連続四球を選んで満塁とし、サンタナが初球外角カットボールを振り抜き右前へはじき返した。
◆ヤクルトのホセ・オスナ内野手(30)が4―4の五回2死二、三塁で勝ち越しの左前2点適時打を放った。「取られた直後にすぐに追い越すことができて良かった。足場も良くないので強い打球を打つことを心掛けて打ちました。逆転することができて良かった」3―4と逆転を許した直後の五回。まずは1死満塁からサンタナが中犠飛を放って同点に追いつくと、オスナもすかさず続いた。フルカウントからの7球目、低めシンカーを捉えて三遊間を破る左前適時打に。2点を追加し、6―4と勝ち越しに成功した。
◆雨を味方につけられなかった。試合前から雨が降っていた神宮のマウンドに、ヤクルト・サイスニード投手(30)が上がった。自身を「雨男」と自認する助っ人は、うまく立ち上がったが、中盤でソフトバンク打線に捕まった。かつて「ピッチングができれば、雨が降ろうが、晴れだろうが、雪が降ろうが関係ない」と口にしていたサイスニード。今季は、チームメートの小川に「お前が雨男だ」と伝え、その座を譲ったかに見えたが、この日は恒例となった雨中での登板。序盤は今季5勝目(3敗)に向けて安定した投球を見せていた。先制点を奪う突破口を開いたのが自身のバットだった。三回先頭で右翼線への二塁打を放ち、2死後に青木、村上の連続四球で三塁まで進むと、サンタナの右前2点打で生還。14日は11安打を放ちながら2得点に終わったが、この日は効率よく加点した。だが、雨脚が強くなり四回に1点を返されると、五回には3連打と犠飛、適時打で逆転を許した。その裏に味方が6―4と逆転したが、六回にまたつかまる。四球と安打で無死一、三塁。上林に中前適時打を打たれ、走者を2人残したところで降板した。2番手の木沢が川瀬に同点打を許す。さらに2死満塁から牧原に死球を与え、6―7と逆転されてしまった。サイスニードは5回0/3を8安打7失点となった。
◆ソフトバンクが3連勝。7―7の延長十回、1死満塁から今宮の左翼線への2点二塁打で勝ち越した。1回無失点の武田が今季初勝利。モイネロが4セーブ目。ヤクルトは八回にオスナのソロで追い付いたが、6番手の清水が打たれた。
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
巨人 |
10 | 5 | 0 | 0.667 (↑0.024) | - (-) |
3 | 64 (+3) | 46 (+2) | 21 (+1) | 8 (+1) |
0.272 (↓0.006) | 3.070 (↑0.1) |
2 (1↓) |
DeNA |
9 | 5 | 0 | 0.643 (-) | 0.5 (↑0.5) |
4 | 59 (-) | 48 (-) | 6 (-) | 3 (-) |
0.256 (-) | 3.010 (-) |
3 (-) |
ソフトバンク |
9 | 6 | 0 | 0.600 (↑0.029) | 1 (-) |
3 | 70 (+9) | 57 (+7) | 15 (-) | 6 (-) |
0.269 (↑0.006) | 3.400 (↓0.02) |
4 (2↑) |
楽天 |
7 | 6 | 0 | 0.538 (↑0.038) | 2 (-) |
5 | 54 (+11) | 63 (+7) | 10 (+1) | 6 (-) |
0.279 (↑0.015) | 4.170 (↓0.07) |
5 (1↓) |
ORIX |
8 | 7 | 0 | 0.533 (↑0.033) | 2 (-) |
3 | 48 (+3) | 50 (+2) | 10 (+2) | 5 (-) |
0.222 (↓0.002) | 2.900 (↑0.13) |
6 (2↓) |
広島 |
7 | 8 | 0 | 0.467 (↓0.033) | 3 (↓1) |
3 | 49 (+7) | 61 (+11) | 5 (-) | 9 (-) |
0.229 (-) | 3.910 (↓0.38) |
7 (-) |
ロッテ |
6 | 7 | 2 | 0.462 (-) | 3 (↓0.5) |
3 | 48 (+1) | 59 (+1) | 12 (-) | 11 (+2) |
0.226 (↓0.005) | 3.720 (↑0.28) |
7 (-) |
中日 |
6 | 7 | 1 | 0.462 (-) | 3 (↓0.5) |
4 | 45 (+1) | 44 (+1) | 8 (-) | 11 (+1) |
0.246 (↓0.008) | 2.760 (↑0.21) |
9 (2↓) |
ヤクルト |
6 | 8 | 0 | 0.429 (↓0.033) | 3.5 (↓1) |
4 | 50 (+7) | 47 (+9) | 8 (+1) | 3 (+1) |
0.246 (↓0.002) | 3.390 (↓0.42) |
9 (2↓) |
阪神 |
6 | 8 | 1 | 0.429 (↓0.033) | 3.5 (↓1) |
3 | 50 (+2) | 50 (+3) | 4 (-) | 10 (-) |
0.213 (↑0.004) | 2.940 (-) |
9 (2↑) |
日本ハム |
6 | 8 | 0 | 0.429 (-) | 3.5 (↓0.5) |
4 | 43 (-) | 38 (-) | 16 (-) | 7 (-) |
0.240 (-) | 2.470 (-) |
12 (-) |
西武 |
5 | 10 | 0 | 0.333 (↓0.024) | 5 (↓1) |
3 | 33 (+2) | 50 (+3) | 7 (-) | 8 (-) |
0.206 (-) | 3.080 (↑0.02) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
37 | 22 | 2 | 0.627 (↓0.011) | - (-) |
82 | 239 (+2) | 181 (+3) | 30 (-) | 33 (-) |
0.243 (-) | 2.720 (↓0.01) |
2 (-) |
DeNA |
33 | 24 | 1 | 0.579 (-) | 3 (↑0.5) |
85 | 237 (-) | 214 (-) | 47 (-) | 11 (-) |
0.261 (-) | 3.450 (-) |
3 (-) |
巨人 |
33 | 29 | 0 | 0.532 (↑0.007) | 5.5 (↑1) |
81 | 241 (+3) | 241 (+2) | 73 (+1) | 19 (+1) |
0.255 (↓0.001) | 3.780 (↑0.03) |
4 (-) |
広島 |
31 | 30 | 0 | 0.508 (↓0.009) | 7 (-) |
82 | 214 (+7) | 217 (+11) | 38 (-) | 29 (-) |
0.244 (-) | 3.280 (↓0.09) |
5 (-) |
ヤクルト |
23 | 36 | 2 | 0.390 (↓0.007) | 14 (-) |
82 | 210 (+7) | 242 (+9) | 51 (+1) | 30 (+1) |
0.233 (-) | 3.730 (↓0.09) |
5 (1↑) |
中日 |
23 | 36 | 1 | 0.390 (-) | 14 (↑0.5) |
83 | 168 (+1) | 193 (+1) | 26 (-) | 21 (+1) |
0.241 (↓0.002) | 2.810 (↑0.04) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ロッテ |
31 | 22 | 4 | 0.585 (-) | - (-) |
86 | 201 (+1) | 178 (+1) | 36 (-) | 36 (+2) |
0.234 (↓0.002) | 2.960 (↑0.05) |
2 (-) |
ソフトバンク |
32 | 24 | 2 | 0.571 (↑0.007) | 0.5 (↓0.5) |
85 | 217 (+9) | 199 (+7) | 42 (-) | 27 (-) |
0.248 (↑0.002) | 3.200 (↓0.01) |
3 (-) |
ORIX |
34 | 26 | 2 | 0.567 (↑0.008) | 0.5 (↓0.5) |
81 | 231 (+3) | 201 (+2) | 48 (+2) | 23 (-) |
0.253 (↓0.001) | 3.000 (↑0.03) |
4 (-) |
日本ハム |
27 | 35 | 0 | 0.435 (-) | 8.5 (-) |
81 | 198 (-) | 199 (-) | 48 (-) | 33 (-) |
0.225 (-) | 2.840 (-) |
5 (-) |
楽天 |
24 | 32 | 1 | 0.429 (↑0.011) | 8.5 (↑0.5) |
86 | 183 (+11) | 230 (+7) | 47 (+1) | 42 (-) |
0.226 (↑0.005) | 3.480 (↓0.02) |
6 (-) |
西武 |
24 | 36 | 1 | 0.400 (↓0.007) | 10.5 (↓0.5) |
82 | 164 (+2) | 208 (+3) | 39 (-) | 36 (-) |
0.227 (-) | 3.110 (-) |
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