DeNA(-降雨のため2回裏ノーゲームノーゲーム-)日本ハム =交流戦3回戦(2023.06.15)・横浜スタジアム=
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日本ハム
0
DeNA
0
勝利投手:-
敗戦投手:-
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◆DeNA森敬斗内野手(21)が、「7番遊撃」でスタメンに名を連ねた。14日に1軍再昇格後初のスタメン出場となる。神里和毅外野手(29)は「2番中堅」、楠本泰史外野手(27)が「6番右翼」でスタメンに名を連ねた。

◆日本ハムの選手たちは今カードで"ほっこり交流戦"を楽しんだ。DeNA3連戦で普段は会うことがない敵地のマスコットと仲良く交流した。連日、試合前に三塁側ベンチを訪れていたのは白いモフモフのバートと黄色いモフモフのチャピーだ。13日はベンチにいた江越大賀外野手(30)と上川畑大悟内野手(26)に自分たちを書いてもらうよう「お絵かき」をリクエスト。即興で両選手に書いてもらった絵を、誇らしげにスタンドのファンへ見せていた。14日のターゲットは、野村佑希内野手(22)。サインまで添えてもらった似顔絵にバートはご満悦? の表情だ。この日は試合前から雨空で、お絵かき交流はできず。かっぱを羽織ったチャピーは三塁側ベンチを物欲しげに見つめたが、試合前のミーティング中。球団スタッフから優しく制止されたチャピーは素直に球場内へ引き揚げていった。

◆/雨を切り裂く好調打線\4番牧秀悟の3ランホームランで交流戦首位のベイスターズが先制???プロ野球(2023/6/15)??DeNA×日本ハム??Live on DAZN#DAZNプロ野球 pic.twitter.com/lhtiuTwvlA

◆/雨のハマスタは序盤から点の取り合い\ファイターズのアベレージヒッター松本剛同点のタイムリー???プロ野球(2023/6/15)??DeNA×日本ハム??Live on DAZN#DAZNプロ野球 pic.twitter.com/UAO6IoIxfo

◆日本ハムが、先発鈴木健矢投手(25)のプロ初安打から、一気に同点に追い付いた。3点リードされた直後の2回2死一塁、鈴木がカウント2-1から、DeNA先発東の142キロ外角ストレートを器用に右前に運んだ。DeNAの二塁・牧のグラブに当たり打球の勢いが落ちた間に、一塁走者の上川畑が三塁へ。2死一、三塁から、1番加藤豪の中堅への当たりにDeNAの中堅・神里が飛び込むも捕球できずに後逸。三塁走者の上川畑に続き、鈴木も一塁から生還し1点差に詰め寄った。さらに2番松本剛の中堅への二塁打で、二塁走者の加藤豪が生還。"GOGO連打"で3-3の同点に追いついた。初回のセーフティーバントに続きマルチ安打で2打点の加藤豪は「この2試合でベイスターズ寄りになっている流れをこちらに持ってくることだけを考えていました!」とコメント。同点打の松本剛は「(鈴木)健矢が打ったので絶対に打たなきゃいけないと思いました」と、投手のヒットに刺激を受けていた。

◆DeNA-日本ハム3回戦(横浜)が、雨で2回裏終了時に試合が一時中断された。1回に牧が先制の12号3ランを放ち、主導権を握ったかに見えたが、直後の2回に加藤豪の2点適時二塁打、松本剛の適時二塁打で試合が振り出しに戻った。

◆日本ハム森本稀哲外野守備走塁コーチ(42)が新庄剛志監督(51)仕込みのパフォーマンス精神を指導した。2回終了時に雨天のため、試合が一時中断。三塁側ベンチで野村佑希内野手(22)らと話していた森本コーチは、近くにテレビカメラを見つけると持っていたバットで顔を隠した。そして、バットから変顔を披露した。すると、帝京の後輩にあたる郡拓也捕手(25)にも、その技術を伝授。郡も森本コーチの教え通りに爆笑パフォーマンスを披露した。その様子はテレビ中継でばっちりと流れていたため、ネットでは「森本稀哲コーチの熱心な指導」「雨のハマスタと森本稀哲はセット」「森本コーチと郡くん カメラ目線で笑わせてくれました ありがとうございます」などの声が上がった。

◆DeNA大田泰示外野手(33)が、雨で試合が中断される中、ベンチ内で古巣日本ハムの選手とジェスチャーで"会話"した。三塁側ベンチの日本ハム松本剛のジェスチャーに合わせ、一塁側ベンチ内で大田が笑顔で応じる姿がテレビカメラに映された。

◆日本ハム先発、鈴木健矢投手(25)のプロ初安打が幻となった。3点リードされた直後の2回2死一塁、鈴木がカウント2-1から、DeNA先発東の142キロ外角ストレートを器用に右前に運んだ。DeNAの二塁・牧のグラブに当たり打球の勢いが落ちた間に、一塁走者の上川畑が三塁へ。2死一、三塁から、1番加藤豪の中堅への当たりにDeNAの中堅・神里が飛び込むも捕球できずに後逸。三塁走者の上川畑に続き、鈴木も一塁から生還し1点差に詰め寄った。さらに2番松本剛の中堅への二塁打で、二塁走者の加藤豪が生還。"GOGO連打"で3-3の同点に追いついたが、2回裏を終えた時点で一時中断。約30分後、降雨ノーゲームが決まった。

◆帰宅の途に就く日本ハム鈴木健矢投手のカバンには銀紙に包まれた"記念球"が入っていた。「幻の、ただのボールになっちゃいました」。3点を追う2回2死一塁で右前打を放った。加藤豪と松本剛の連続適時打を誘発するプロ初安打となるはずが、無念のノーゲーム。それでも「一応、両親に幻のボールを渡そうかなと。いつか、初ヒットを渡せたら。でも本業はピッチャーなので」と苦笑いした。本業は苦しんだ。1回からDeNA打線につかまり、打者一巡で3失点を喫した。「しっかり対策をされた。前さばきというか、浮き上がる前に捉えてくる感じが見えた」とアンダースロー対策を講じてきた相手の術中にはまったが、こちらの結果も幻に。初安打の記録がなくなったことよりも「もちろん3失点なくなった方が」と笑顔。「そういう打者に対しての対策も考えないといけない。勉強になった」と逆に収穫を得て笑顔だった。

◆日本ハム加藤豪将内野手のセーフティーバント含む2安打2打点が幻となった。「1番二塁」でスタメン出場し初回、東の初球を一塁前へ絶妙バント。「雨が降っていたので試合前に監督に『1球目セーフティーいいですか?』と聞いたら、『どうぞ』と」。宣言通り成功し、2回には1点差に迫る貴重な2点適時二塁打も放ったがノーゲームに。「もったいないです。もっと降った方がいいです」と笑顔で雨空を見上げた。

◆新庄マジックも、雨雲には勝てなかった。日本ハムの新庄剛志監督(51)は試合前、雨を気にしながら「中止決まりました。うそぴょん。やりましょうよ。5回までね(笑い)。点取ったら、もう全部早打ちで。1回3球全部振れってね。すげえ早くね」と話していた。試合は降雨の中、予定取り午後6時にスタート。3点を奪われた直後の2回2死一塁から、9番鈴木健矢投手(25)のプロ初安打となる右前打で一、三塁とし、1番加藤豪の中堅への当たりにDeNAの中堅・神里が飛び込むも捕球できず後逸。三塁走者の上川畑に続き、鈴木も一塁から生還し1点差に詰め寄った。さらに2番松本剛の中堅への二塁打で、二塁走者の加藤豪が生還した。3-3の同点に追いつき、勢いに乗っていこうとしたところで、雨脚が激しくなり2回裏終了後に約30分中断。5回まで消化できず、そのままノーゲームが決定すると、無言で球場を後にした。

◆DeNAは、3-3の2回終了時で降雨ノーゲームが決定し、牧秀悟内野手(25)の1発も幻と消えた。1回、防御率1・55の日本ハム鈴木から左中間へ先制の12号3ラン。雨脚が強まった2回に先発東が同点とされた後、2回の2打席目も左前打でマルチ安打を記録したが、全て雨で消滅した。ノーゲームが宣告された瞬間、ベンチで崩れ落ちたが、試合後は「しょうがないです」と冷静に受け止めた。首位タイだった巨人が西武にサヨナラ勝ちし、0・5差の2位で追いかける立場に変わった。日本ハム戦の振り替え試合は19日に決定。16日ロッテ戦(横浜)からの4連戦で交流戦初優勝がかかる。牧は「勝つしかないので、勝っていきたいと思います。近く達成できる目標があるので、そこを目指していけたら」と決意。三浦監督は「中止は残念ですけど、状態はみんな悪くないので、また仕切り直しです」と切り替えた。

◆帰宅の途に就く日本ハム鈴木健矢投手(25)は「幻の、ただのボールになっちゃいました」と笑った。カバンには、銀紙に包まれた"記念球"が入っていた。雨天ノーゲームとなったDeNA戦(横浜)。3点を追う2回2死一塁で一、二塁間を破る右前打。加藤豪と松本剛の連続適時打を誘発するプロ初安打となるはずが、雨脚が強まって試合は未成立。記録も消えた。それでも「一応、両親に幻のボールを渡そうかなと」とニヤリ。「ちょっと詰まってましたけど、やっぱり練習してない分、バットが出てこなかった。たまたま当たったっていう感じです」と感触を振り返りつつ、「いつか初ヒットを渡せたら。でも本業はピッチャーなので」と苦笑いした。その"本業"は苦しんだ。雨でぬかるむマウンドに苦戦したこともあり、制球も不安定。立ち上がりの1回からDeNA打線につかまり、打者一巡で3失点を喫した。「しっかり対策をされた。前さばきというか、浮き上がる前に捉えてくる感じが見えた」。牧に許した3ランなど、しっかりとアンダースロー対策を講じてきた相手の術中にはまったが、こちらの結果は雨に救われて幻に終わった。初安打と3失点。ともに記録は帳消しとなったが、サブマリン右腕にとっては「もちろん3失点なくなった方が」と笑顔。「(前さばきをしてくる)そういう打者に対しての対策も考えないといけない。勉強になった」と収穫を得た幻の試合となった。【木下大輔】

◆DeNAの超大物新外国人、トレバー・バウアー投手(32)が、出場選手登録を抹消された。この日も横浜スタジアムで試合前の練習に姿を見せており、交流戦後に休養日を挟むため、リーグ戦再開を見据えたものとみられる。バウアーは前日14日の日本ハム戦(横浜)に中4日で先発し、9回1失点、12奪三振で来日初完投勝利。交流戦3戦3連勝で4勝目をマークした。バウアーに代わって、中継ぎ要員の森原が登録された。

◆日本ハムの鈴木は、牧の3ランで失った3点が水に流れた。二回の攻撃で放ったプロ初の安打も記録として残らなくなったが、「もちろん3失点がなくなった方がうれしい」と笑った。アンダースローを武器に試合前まで防御率1・55で6勝を挙げたが、2回6安打とDeNA打線に打ち込まれた。「思い切って初球から振ってきたり、球が浮き上がる前に捉えてきたり、しっかり対策された。僕も勉強になったので次に生かせる」と収穫を強調した。(横浜)

◆日本ハムは「1番・二塁」で先発出場したドラフト3位・加藤豪将内野手(28)=メッツ3A=が一回、先頭打者として一塁側へドラッグバントを敢行。またしても相手の意表を突き、出塁した。「試合が始まる前から雨が降っていたので『1球目にセーフティー(バント)いいですか?』って聞いたら『どうぞ』と。自分でやりました」相手先発の左腕・東の第1球をすかさずドラッグバント。一塁手と投手の中間にゴロを転がし、一塁を駆け抜けた。11日の阪神戦(エスコン)でも犠打安打をマークしており、3試合ぶりに〝秘技〟を決め「地面がぬれていたのでバントすれば成功しやすい環境だった」と冷静に振り返った。0-3の二回2死一、三塁の好機では2点二塁打。「雨のときって調子いいんです」と白い歯をこぼした。2安打2打点と存在感を示したが、試合は二回終了後に雨脚が強まりノーゲーム。逆輸入ルーキーは「観光しているような気持ちで、いろんなところに行けて楽しいです。(元中日の)アリエル(マルティネス)がわかっているのでおいしいものをごちそうしてもらいます」と、16日に始まる名古屋での中日3連戦を心待ちにした。

◆「2番・左翼」で先発出場の日本ハム・松本剛外野手(29)が2-3の二回に同点二塁打を放った。「自分の中では結構いい感じのヒットが打てた」。1番・加藤豪の2点二塁打で1点差に詰め寄り、なおも2死二塁で右打席に立った。相手先発左腕、東の初球、146キロの速球をフルスイング。ライナーで左中間へはじき返した。二回終了後に降雨ノーゲームとなり幻の一打となったが「記録にはならないですけど(打撃の)感じとしては悪くないので継続していけたら」と手応えをにじませた。

◆DeNAは二回に雨が強まりノーゲーム。セ・リーグ首位の阪神が敗れたため3ゲーム差に接近し、交流戦ではサヨナラ勝ちで単独首位に立った巨人を0・5ゲーム差で追う展開となった。牧秀悟内野手(25)は幻の12号3ランを含む2打数2安打をマークしたが、無念のノーゲームに「しようがないですね」と思わずベンチで崩れ落ちた。日本ハム先発の下手投げ右腕・鈴木に対し一回1死一、三塁、高めの直球を左翼席中段まで運んだ。試合前の時点で対右打者の被打率・116、長打は二塁打1本しか許していなかった〝右キラー〟から価値ある一発に「チャンスだったので、甘い球をああいうふうに、自分らしい形で打ちにいけたのでよかった」と胸を張った。16日からパ・リーグ首位のロッテと3連戦を戦う。この日ノーゲームとなった日本ハム3回戦は19日に組み込まれた。球団初の交流戦優勝に向け残り4試合。4番は「いい形で勝てているので、あと4試合、優勝するつもりで戦っていきたい」と気持ちを切り替えた。(浜浦日向)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
1050 0.667
(↑0.024)
-
(-)
364
(+3)
46
(+2)
21
(+1)
8
(+1)
0.272
(↓0.006)
3.070
(↑0.1)
2
(1↓)
DeNA
950 0.643
(-)
0.5
(↑0.5)
459
(-)
48
(-)
6
(-)
3
(-)
0.256
(-)
3.010
(-)
3
(-)
ソフトバンク
960 0.600
(↑0.029)
1
(-)
370
(+9)
57
(+7)
15
(-)
6
(-)
0.269
(↑0.006)
3.400
(↓0.02)
4
(2↑)
楽天
760 0.538
(↑0.038)
2
(-)
554
(+11)
63
(+7)
10
(+1)
6
(-)
0.279
(↑0.015)
4.170
(↓0.07)
5
(1↓)
ORIX
870 0.533
(↑0.033)
2
(-)
348
(+3)
50
(+2)
10
(+2)
5
(-)
0.222
(↓0.002)
2.900
(↑0.13)
6
(2↓)
広島
780 0.467
(↓0.033)
3
(↓1)
349
(+7)
61
(+11)
5
(-)
9
(-)
0.229
(-)
3.910
(↓0.38)
7
(-)
ロッテ
672 0.462
(-)
3
(↓0.5)
348
(+1)
59
(+1)
12
(-)
11
(+2)
0.226
(↓0.005)
3.720
(↑0.28)
7
(-)
中日
671 0.462
(-)
3
(↓0.5)
445
(+1)
44
(+1)
8
(-)
11
(+1)
0.246
(↓0.008)
2.760
(↑0.21)
9
(2↓)
ヤクルト
680 0.429
(↓0.033)
3.5
(↓1)
450
(+7)
47
(+9)
8
(+1)
3
(+1)
0.246
(↓0.002)
3.390
(↓0.42)
9
(2↓)
阪神
681 0.429
(↓0.033)
3.5
(↓1)
350
(+2)
50
(+3)
4
(-)
10
(-)
0.213
(↑0.004)
2.940
(-)
9
(2↑)
日本ハム
680 0.429
(-)
3.5
(↓0.5)
443
(-)
38
(-)
16
(-)
7
(-)
0.240
(-)
2.470
(-)
12
(-)
西武
5100 0.333
(↓0.024)
5
(↓1)
333
(+2)
50
(+3)
7
(-)
8
(-)
0.206
(-)
3.080
(↑0.02)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
37222 0.627
(↓0.011)
-
(-)
82239
(+2)
181
(+3)
30
(-)
33
(-)
0.243
(-)
2.720
(↓0.01)
2
(-)
DeNA
33241 0.579
(-)
3
(↑0.5)
85237
(-)
214
(-)
47
(-)
11
(-)
0.261
(-)
3.450
(-)
3
(-)
巨人
33290 0.532
(↑0.007)
5.5
(↑1)
81241
(+3)
241
(+2)
73
(+1)
19
(+1)
0.255
(↓0.001)
3.780
(↑0.03)
4
(-)
広島
31300 0.508
(↓0.009)
7
(-)
82214
(+7)
217
(+11)
38
(-)
29
(-)
0.244
(-)
3.280
(↓0.09)
5
(-)
ヤクルト
23362 0.390
(↓0.007)
14
(-)
82210
(+7)
242
(+9)
51
(+1)
30
(+1)
0.233
(-)
3.730
(↓0.09)
5
(1↑)
中日
23361 0.390
(-)
14
(↑0.5)
83168
(+1)
193
(+1)
26
(-)
21
(+1)
0.241
(↓0.002)
2.810
(↑0.04)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ロッテ
31224 0.585
(-)
-
(-)
86201
(+1)
178
(+1)
36
(-)
36
(+2)
0.234
(↓0.002)
2.960
(↑0.05)
2
(-)
ソフトバンク
32242 0.571
(↑0.007)
0.5
(↓0.5)
85217
(+9)
199
(+7)
42
(-)
27
(-)
0.248
(↑0.002)
3.200
(↓0.01)
3
(-)
ORIX
34262 0.567
(↑0.008)
0.5
(↓0.5)
81231
(+3)
201
(+2)
48
(+2)
23
(-)
0.253
(↓0.001)
3.000
(↑0.03)
4
(-)
日本ハム
27350 0.435
(-)
8.5
(-)
81198
(-)
199
(-)
48
(-)
33
(-)
0.225
(-)
2.840
(-)
5
(-)
楽天
24321 0.429
(↑0.011)
8.5
(↑0.5)
86183
(+11)
230
(+7)
47
(+1)
42
(-)
0.226
(↑0.005)
3.480
(↓0.02)
6
(-)
西武
24361 0.400
(↓0.007)
10.5
(↓0.5)
82164
(+2)
208
(+3)
39
(-)
36
(-)
0.227
(-)
3.110
(-)