ヤクルト(★2対3☆)ソフトバンク =交流戦2回戦(2023.06.14)・明治神宮野球場=
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ソフトバンク
0210000003902
ヤクルト
01001000021100
勝利投手:東浜 巨(5勝5敗0S)
(セーブ:オスナ(0勝0敗12S))
敗戦投手:高橋 奎二(2勝4敗0S)

本塁打
【ソフトバンク】栗原 陵矢(8号・2回表2ラン),近藤 健介(10号・3回表ソロ)

  DAZN
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◆ソフトバンクが接戦を制した。ソフトバンクは2回表、栗原の2ランで先制する。続く3回には近藤のソロが飛び出し、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・東浜が5回2失点で今季5勝目。敗れたヤクルトは先発・高橋が好投を見せるも、打線が好機を生かせなかった。

◆/パワー全開\ここ6試合でなんと4本目近藤健介が2試合連続逆方向弾?プロ野球(2023/6/14)??ヤクルト×ソフトバンク??Live on DAZN#DAZNプロ野球#sbhawks pic.twitter.com/EIONfjq4hJ

◆/甘い球は逃さない\6月の打率3割超サンタナがタイムリー?プロ野球(2023/6/14)??ヤクルト×ソフトバンク??Live on DAZN#DAZNプロ野球#swallows pic.twitter.com/dnaBNWEzMu

◆最近5試合で3試合スタメンから外れていた長岡秀樹内野手が遊撃スタメンに戻り、22打席ぶりに適時打を放った。2点を追う2回無死二、三塁でソフトバンク先発東浜から右前へ適時打を放ち「打ったのはシンカー。点を取られた後でもあったし、得点圏にランナーがいたので絶対にかえす気持ちで打席に入りました」と語った。4回の2打席目は右翼線へ二塁打。6回の3打席目はリリーフしたばかりの武田から左前打を放ち、5月14日中日戦(神宮)以来1カ月ぶりとなる猛打賞を記録した。

◆ヤクルトが波に乗れない。12連敗→4連勝→3連敗→連勝→連敗と「逆襲の6月」になかなか、つなげられないでいる。日々打順を組み替え、何とか光明を見いだそうとする高津臣吾監督(54)だが、その苦悩を吐露した。「先週のロッテのところから、水曜日かな。全然点につながらなくなってしまっているので、いろいろ考えながら打線を組んだり、順番を変えてみたりと、いろいろやっているつもりなんですけど。結びついてないですね」7日 ロッテ戦(ZOZOマリン)0●6 3安打8日 ロッテ戦(同)2●3 6安打9日 西武戦(ベルーナドーム)1●2 6安打10日 西武戦(同)2○0 7安打11日 西武戦(同)3○2 8安打13日 ソフトバンク戦(神宮)1●5 6安打14日 ソフトバンク戦(同)2●3 11安打この7戦、1度もオーダーが同じだったことはない。13日ソフトバンク戦ではオスナを来日2度目となる21年9月4日広島戦(東京ドーム)以来の2番スタメンという打順を組んだ。昨季139試合に出場した不動の遊撃手、長岡秀樹内野手(21)も最近5試合中、3試合でスタメンから外した。その長岡はこの日、5月14日中日戦(神宮)以来1カ月ぶりとなる猛打賞を記録。高津監督は「彼らしいというか、引っ張ることもできましたし、今日はいいバッティングだったと思います」と評価した。ただ、この日は11安打を放っても2点と得点につながらなかった。得点圏での打撃について「13回あったのかな? そこで打てない。向こうも一生懸命投げて来るので、なかなか難しいですけど、そこを何とかしていかないと点につながらない。ランナーがたまっても、スコアリングに行っても返せないところが続いてますね」と悩ましい表情だった。【三須一紀】

◆アーチストに変貌!? ソフトバンク近藤健介外野手(29)が「日本生命セ・パ交流戦」のヤクルト戦でチーム単独トップの10号弾を放ち2連勝に貢献した。1点リードの3回2死で、先発左腕の高橋から2戦連発の中押しソロ。球界屈指のアベレージヒッターが、直近6戦5発の量産で1発の鬼と化している。腰の違和感で6回の守備から途中交代したが、大事には至らないもよう。チームは交流戦3位に順位を上げ、リーグ戦でも2位に再浮上した。近藤が放った逆方向への打球は、ぐんぐんと伸びて左中間席に突き刺さった。1点差に迫られた直後の3回2死。今春のWBCでともに世界一を経験したヤクルト先発高橋の失投を逃さなかった。ど真ん中直球を仕留め、2試合連発、チーム単独トップの10号ソロを描いた。「とにかく自分のスイングをすることだけ考えました。1点返された直後に、取り返すことができてよかったです」。1点勝負にもつれたゲームで、価値ある1発になった。通算打率3割5厘、出塁率は4割1分1厘を誇り、球界屈指のアベレージヒッターで知られる。だがソフトバンク加入後は、長距離砲の顔を見せている。特に直近6試合は、3試合連発を含む5本塁打。早くも日本ハム時代の21年以来、2年ぶりの2桁本塁打に到達。シーズン86試合を残し、キャリアハイの11発にあと1本に迫った。オフの自主トレでは長打率5割を目標に定め、パワーフォルムに生まれ変わろうとしていた。巧打者ぶりも変わらず、交流戦は打率4割2分3厘で首位打者に立つ。一時はシーズン打率2割3分台と低迷したが、一気に同2割8分1厘まで上昇させた。勝利への執念は守備でも発揮した。2点リードの4回1死二、三塁。高橋が放った左前へ落ちそうな飛球に、迷わずに突っ込んだ。ダイビング捕球で先発東浜を救うビッグプレーだった。藤本博史監督(59)は「素晴らしいよね。勝ちに貢献してくれた」と最敬礼だった。だが、その後、古傷でもある腰に違和感を覚え、6回の守備から途中交代した。指揮官は「ちょっと腰がね。抜けそうになったということで、無理はさせられないので」と説明。大事を取った形で交代し、病院は行かずに治療に専念し、15日の出場に備えた。チームは2カードぶりの勝ち越しを決めた。交流戦では首位DeNA、巨人に1ゲーム差の3位に順位を上げ、逆転で12球団最多9度目のVも射程圏内に入る。リーグ戦も首位ロッテに1ゲーム差の2位に再浮上。交流戦優勝、リーグ戦優勝に、近藤の存在は欠かせない。【佐藤究】○...ソフトバンク栗原が先制決勝の8号2ランを放った。0-0の2回1死一塁。ヤクルト先発高橋のカーブを右翼スタンドに運んだ。5試合ぶりの1発に「とにかく先制点を取りたいと、その気持ちだけでした。しっかりと集中して自分のスイングができたと思います」と会心の笑顔だ。打点「37」はリーグトップの勝負強さ。打率は2割3分9厘と本調子ではないが、好機での集中力が際立つ。○...ソフトバンク先発東浜は苦しみながらも5勝目を挙げた。亜大時代に何度も投げた神宮で、5回で9安打を浴びながらも2失点。3回以外は毎回得点圏に走者を背負ったが、要所で踏ん張り、同点、勝ち越しを許さなかった。自身2連勝だが「ボールをコントロールすることができませんでした。5回で降板してしまい、中継ぎの方に迷惑をかけてしまった。申し訳ないです」と笑顔はなかった。

◆タカに来てアーチストに化けた!? ソフトバンク近藤健介外野手(29)が2戦連発の10号ソロを放った。2-1の3回2死で、侍ジャパン仲間でもあるヤクルト先発高橋の直球を左中間席へ。自己最多の11本を打った21年以来2年ぶりの2桁本塁打で、チーム最多アーチに浮上だ。「自分のスイングをすることだけを考えました」。直近6試合で5発と量産態勢に入った。近藤は通算打率3割5厘、出塁率は4割1分1厘と好成績を残す球界屈指のアベレージヒッター。絶好のつなぎ役として昨オフFAで加入したが、長距離ヒッターに大変身している。藤本監督も「やっぱりスイングが強くなっている。そのへんは意識してると思うよ」と目を細めている。オフの自主トレでは長打率5割を目標に定めた。パワーフォルムに生まれ変わった近藤は「キャリアハイまであと1本。1本1本がチームの勝ちにつながる1本にもなるので頑張っていきます」と引き締める。2点リードの4回1死二、三塁。高橋が放った左前へ落ちそうな飛球に、迷わずに突っ込んだ。ダイビング捕球で先発東浜を救うビッグプレーだった。藤本博史監督(59)は「素晴らしいよね。勝ちに貢献してくれた」と最敬礼だった。その後、古傷でもある腰に違和感を覚え、6回の守備から途中交代した。指揮官は「ちょっと腰がね。抜けそうになったということで、無理はさせられないので」と説明。大事を取った形で交代し、病院は行かずに治療に専念し、15日の出場に備えた。チームは2カードぶりの勝ち越しを決めた。交流戦では首位DeNA、巨人に1ゲーム差の3位に順位を上げ、逆転で12球団最多9度目のVも射程圏内に入る。リーグ戦も首位ロッテに1ゲーム差の2位に再浮上。"ダブルトップ"が見えてきた。【佐藤究】

◆ソフトバンク・栗原陵矢外野手(26)が、今季8号となる先制2ランを放った。ここまで3試合ヒットがなかったが、13打席ぶりに出た快音はうれしい一発となった。栗原は広報を通じて「打ったのはカーブです。とにかく先制点をとりたいと、その気持ちだけでした。しっかりと集中して自分のスイングができたと思います。先制の一発となってよかったです」とコメントした。

◆ヤクルト・長岡は笑顔でソフトバンク・栗原を追いかけていた。試合前の練習が終わり、ソフトバンクの選手がウオーミングアップをしている中、かつてオフの自主トレーニングをともにした5歳上の先輩を見つけて駆け寄ったのだが、まさかの〝鬼ごっこ〟に。最後は談笑し、旧交を温めた。直前には、憧れの存在で毎日打撃動画を見るという中村晃にあいさつ。「『見ているから頑張れよ』と言っていただきました。会えて、間近に見られてうれしいですね」と感激していた。

◆先発したヤクルト・高橋奎二投手(26)は6回6安打3失点と力投した。ソフトバンクは昨季、自身初の完封を達成した相手。「去年は去年でいい結果だったんですけど、今年はまた違う選手もいますし、そこは関係なく。しっかり一人ひとりバッターと勝負していきたいと思います」と意気込んで臨んだマウンドで、躍動した。二回1死一塁で栗原に先制の右越え2ランを献上。三回2死でも近藤に左越えソロを被弾したが、四、五回はいずれも三者凡退に仕留めるなど尻上がりに状態を上げた。打線が2―3まで追い上げるも一歩及ばず、高橋は4月21日の巨人戦(神宮)以来の白星とはいかなかった。

◆ソフトバンクが2位に浮上。二回に栗原の8号2ランで先制。三回は近藤の10号ソロで加点した。東浜は5回9安打2失点と粘って5勝目。六回からは救援4投手が無得点に抑え逃げ切った。ヤクルトは打線が迫力を欠いた。

◆ヤクルトが2連敗を喫した。ソフトバンクを上回る11安打を放ちながらも、2得点にとどまり試合をものにできなかった。試合後の高津臣吾監督(54)の主な一問一答は以下の通り。――先発・高橋の投球「全体的にはばらけてましたね。粘れるところもあったんですけど、カウント不利にする場面も多かったですし、ストライク入るか入らないような勝負をしてる気がしました」――前日から失点がすべてホームラン「一振りで点が入ってしまうわけなので、長打ってのは痛いですね」――先制を許した「先に点をやると難しいですね」――安打数は上回っていたが得点圏で出なかった「数字通りじゃないですか。得点圏打率は。最後3人はパーフェクトですし、(得点圏が)13回あったのかな? 13回で3本しか打てない、っていったらあれですけど、向こうも一生懸命投げてくるので、なかなか難しいですけど、そこを何とかしていかないと点につながらない。ランナーがたまっても、スコアリングいっても返せないというところが続いてますね」――打順も試行錯誤しているが「先週のロッテのところから、水曜日(7日)かな。全然点につながらなくなってしまっているので、いろいろ考えながら打線組んだり、順番変えてみたりはいろいろやっているつもりなんですけど、結びついていないですね」――長岡は3安打「彼らしいというか、引っ張ることもできましたし、今日いいバッティングだったと思います」

◆意地を見せた。ヤクルト・長岡秀樹内野手(21)が0―2の二回無死二、三塁で反撃の右前適時打を放った。「点を取られた後でもあったし、得点圏にランナーがいたので絶対に返す気持ちで打席に入りました。いいところに飛んでくれました」2点を先制された直後の二回。1ボールからの2球目、ソフトバンク先発・東浜の外角低めシンカーを捉えて右前へはじき返した。1点差に詰め寄る適時打とし、試合の流れを引き戻した。高卒3年目の昨季は139試合に出場し、遊撃の定位置を奪取。ゴールデン・グラブ賞を獲得するなど、飛躍を遂げた。今季も開幕から遊撃でスタメン出場を続けていたが、打撃がふるわず5月31日の日本ハム戦(エスコン)で初めてスタメン落ち。6月に入ってからも前日13日を含む3試合でベンチスタートとなっていた。今季はここまで56試合で1本塁打15打点、打率・199にとどまる。開幕前には「レギュラーを守るというよりは、もう一度、一から取りにいくという去年みたいな気持ち。また一から奪いにいければと思ってやっています」と話していた長岡。起用してくれた高津監督の期待に応え、四回1死一塁の第2打席でも右翼線二塁打を放ち、六回にも左前打を放って存在感を示した。(箭内桃子)

◆ヤクルト・高橋奎二投手は二回に栗原に2ラン、三回は近藤にソロを許し、6回3失点で4敗目を喫した。「失投を本塁打にされ、悔いが残る。一発を打たれて負けにつながった。反省しないといけない」と肩を落とした。四、五回は直球の強さが増して三者凡退に仕留めた。「ストライクゾーン内でしっかり勝負できた。継続していきたい」と敗戦を糧にする。(神宮)

◆ソフトバンクの東浜は5回9安打2失点で5勝目を挙げた。三回以外、毎回走者を背負いながらも何とか粘り「内容は良くなかったけど、チームが勝てたことが一番」とほっとした表情を浮かべた。勝利投手の権利が懸かった3―1の五回が最大のピンチだった。2死三塁から、サンタナに変化球を中前へはじき返され1点差。中村にも安打を許し一、二塁とされたが、オスナを速球で押して二ゴロに打ち取った。「助けられたところも多々あった。僕の悪いところが出た」と反省しきりだった。

◆ヤクルト・長岡秀樹内野手(21)が2試合ぶりに「8番・遊撃」で先発出場し、今季3度目の猛打賞を記録した。「毎日試行錯誤の繰り返しかなと思います。数字見てもらえればわかるんですけど、全然(現状は)よくないと思います」2点を先制された直後の二回無死二、三塁で反撃の右前適時打。さらに四回には1死一塁で右翼線二塁打を放って好機を拡大し、六回先頭では左前打を放って好機を演出した。5月5日のDeNA戦(神宮)以来の猛打賞で存在感を発揮した。今季は開幕からスタメン出場を続けていたが、打撃がふるわなかったこともあり5月31日の日本ハム戦(エスコン)で初めてスタメン落ち。前日13日もベンチスタートだった。「(スタメン落ちが発奮材料になったかの問いに)もちろんそうです。試合に出てなんぼだと思っていますし、この気持ちが必要だと思います」。悔しさをバットに込め、結果につなげた。高津監督は「彼らしいというか、引っ張ることもできましたし、今日はいいバッティングだったと思います」と評価。快音を続け、期待に応える。

◆ヤクルトは、ソフトバンクより多い11安打を放ちながらも2得点の拙攻で2連敗。得点圏では13打数3安打と、文字通り「あと一本」が出ていない。チームの得点圏打率はリーグワーストの・208。ただ、この日は再三好機を作っただけに、好材料として次戦につなげるしかない。大松打撃コーチは「ああやってチャンスになって、形を作るという作業をしないといけないので、そこに関してはしっかりできたと思います。きょうで言えば、1アウト三塁(五回)とか、1アウト二、三塁(四回)とか、そういうシチュエーションを作って確実に点数を取れるようになっていかないといけないですけど、ヒット以外にも点数を取れる状況をしっかり作ってみんなに回すというところでプレッシャーも減ってくると思う」と説明した。2死であれば作戦も限られてくるが、無死や1死であれば、スクイズやセーフティースクイズも含め作戦の幅が広がる。たしかに「あと一本」が出なかったが、そういう状況を多く作ることができれば、安打以外での得点も増える可能性があり、大松コーチは「きょうはそういう攻撃が多少なりともできていたところがあるので、そこはしっかりと継続しながらやるということだと思う」と次戦に期待した。

◆どうしても、あと一歩のところで打線がつながらない。ヤクルトはソフトバンクよりも多い11安打を放ちながら、2得点の拙攻で2連敗。高津臣吾監督(54)はリーグワーストの得点圏打率・208を嘆いた。「数字通りじゃないですか。得点圏打率のね。スコアリング(ポジション)に行っても、かえせないことが続いていますね」二回に無死二、三塁の好機をつくり、長岡が右前適時打を放ったが、1得点どまり。2点を追う五回は2死三塁からサンタナが中前に運んで1点を奪ったものの、1点差で敗れた。四、六回にも走者を三塁まで進めながら得点できず、得点圏で13打数3安打。7試合連続で3得点以下と打線が湿り気だ。「考えながら打線を組んだり、いろいろやってるつもりだけど結びついていない」と高津監督。梅雨明けより前に打線が活発になってほしい。(赤尾裕希)

◆ヤクルトはこの2試合、走者を得点圏に置いた場面を数多くフイにした。単純に、タイムリー不足と表現したくなるところだが、違う課題も浮かび上がる。打者が走者をかえせない。視点を逆にすると、走者がホームに帰れない-。走塁面の物足りなさだ。例えば二回、1点を取ってなお無死一、三塁から、高橋が絶妙の捕前バントを転がしたとき。三走のオスナは動けなかった。一走を二塁へ送るための犠牲バント...。確かに作戦の主眼はそこだが、頭から決めつけすぎて、本塁突入のチャンスを見逃したように映る。その前に、長岡が右前打を放ったときも、二走のオスナは三塁止まり。スタートを切った時点から、本塁を狙う姿勢と勢いが見えないと、サードコーチャーもストップをかけてしまうだろう。足の速くない選手にも、常に先の塁を奪う心構えは必要不可欠。野球は「攻・走・守」。三位一体で成り立つのだから。(サンケイスポーツ専属評論家)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
DeNA
950 0.643
(↑0.028)
-
(-)
459
(+2)
48
(+1)
6
(-)
3
(-)
0.256
(↓0.001)
3.010
(↑0.16)
1
(-)
巨人
950 0.643
(↑0.028)
0
(-)
461
(+7)
44
(+1)
20
(+1)
7
(+1)
0.278
(↑0.012)
3.170
(↑0.17)
3
(1↑)
ソフトバンク
860 0.571
(↑0.033)
1
(-)
461
(+3)
50
(+2)
15
(+2)
6
(-)
0.263
(↑0.001
3.380
(↑0.11)
4
(-)
ORIX
770 0.500
(↓0.038)
2
(↓1)
445
(+3)
48
(+8)
8
(-)
5
(-)
0.224
(↑0.001)
3.030
(↓0.4)
4
(4↑)
広島
770 0.500
(↑0.038)
2
(-)
442
(+4)
50
(+3)
5
(-)
9
(+1)
0.229
(↑0.011)
3.530
(↑0.12)
6
(3↓)
楽天
660 0.500
(↓0.045)
2
(↓1)
643
(+3)
56
(+4)
9
(+2)
6
(-)
0.264
(↓0.007)
4.100
(↓0.02)
7
(1↓)
ヤクルト
670 0.462
(↓0.038)
2.5
(↓1)
543
(+2)
38
(+3)
7
(-)
2
(-)
0.248
(↑0.005
2.970
(-)
7
(3↑)
阪神
671 0.462
(↑0.045)
2.5
(-)
448
(+8)
47
(+3)
4
(-)
10
(-)
0.209
(↑0.007)
2.940
(↑0.07)
7
(3↑)
ロッテ
671 0.462
(↑0.045)
2.5
(-)
447
(+2)
58
(+1)
12
(-)
9
(+1)
0.231
(↑0.004)
4.000
(↑0.22)
7
(1↓)
中日
670 0.462
(↓0.038)
2.5
(↓1)
544
(+1)
43
(+2)
8
(-)
10
(-)
0.254
(↓0.002)
2.970
(↑0.08)
11
(3↓)
日本ハム
680 0.429
(↓0.033)
3
(↓1)
443
(+1)
38
(+2)
16
(+1)
7
(+3)
0.240
(↓0.009)
2.470
(↑0.01)
12
(-)
西武
590 0.357
(↓0.028)
4
(↓1)
431
(+1)
47
(+7)
7
(-)
8
(+1)
0.206
(-)
3.100
(↓0.34)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
37212 0.638
(↑0.006)
-
(-)
83237
(+8)
178
(+3)
30
(-)
33
(-)
0.243
(↑0.001)
2.710
(↑0.01)
2
(-)
DeNA
33241 0.579
(↑0.008)
3.5
(-)
85237
(+2)
214
(+1)
47
(-)
11
(-)
0.261
(-)
3.450
(↑0.05)
3
(-)
巨人
32290 0.525
(↑0.008)
6.5
(-)
82238
(+7)
239
(+1)
72
(+1)
18
(+1)
0.256
(↑0.003)
3.810
(↑0.05)
4
(-)
広島
31290 0.517
(↑0.009)
7
(-)
83207
(+4)
206
(+3)
38
(-)
29
(+1)
0.244
(↑0.002)
3.190
(↑0.02)
5
(-)
ヤクルト
23352 0.397
(↓0.007)
14
(↓1)
83203
(+2)
233
(+3)
50
(-)
29
(-)
0.233
(↑0.001
3.640
(↑0.02)
6
(-)
中日
23360 0.390
(↓0.007)
14.5
(↓1)
84167
(+1)
192
(+2)
26
(-)
20
(-)
0.243
(-)
2.850
(↑0.02)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ロッテ
31223 0.585
(↑0.008)
-
(-)
87200
(+2)
177
(+1)
36
(-)
34
(+1)
0.236
(↑0.001)
3.010
(↑0.04)
2
(1↑)
ソフトバンク
31242 0.564
(↑0.008)
1
(-)
86208
(+3)
192
(+2)
42
(+2)
27
(-)
0.246
(↑0.001
3.190
(↑0.02)
3
(1↓)
ORIX
33262 0.559
(↓0.01)
1
(↓1)
82228
(+3)
199
(+8)
46
(-)
23
(-)
0.254
(↓0.001)
3.030
(↓0.08)
4
(-)
日本ハム
27350 0.435
(↓0.008)
8.5
(↓1)
81198
(+1)
199
(+2)
48
(+1)
33
(+3)
0.225
(↓0.002)
2.840
(↑0.01)
5
(-)
楽天
23321 0.418
(↓0.008)
9
(↓1)
87172
(+3)
223
(+4)
46
(+2)
42
(-)
0.221
(↓0.001)
3.460
(↓0.02)
6
(-)
西武
24351 0.407
(↓0.007)
10
(↓1)
83162
(+1)
205
(+7)
39
(-)
36
(+1)
0.227
(↓0.001)
3.110
(↓0.07)