1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 |
中日 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 3 | 0 | 1 | X | 7 | 11 | 0 | 2 |
勝利投手:髙橋 宏斗(2勝6敗0S) 敗戦投手:小島 和哉(5勝2敗0S) 本塁打 |
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◆中日は2回裏、木下が適時打を放ち、幸先良く先制する。3-0で迎えた6回には、細川とビシエドの2者連続本塁打で3点を加え、リードを広げた。投げては、先発・高橋宏が9回無失点9奪三振の快投。プロ初完封で今季2勝目を挙げた。敗れたロッテは、投打ともに振るわなかった。なお、この試合で中日・ビシエドが日米通算200本塁打を達成した。
◆ロッテ名物アナウンス担当の谷保恵美さんが、「女性場内アナウンス交流企画」としてバンテリンドームにも派遣され、中日担当の酒井美幸さんと並んでアナウンスを行った。「日本生命生命セ・パ交流戦 中日ドラゴンズ対千葉ロッテマリーンズ第1回戦 両チームのスターティングラインアップをお知らせします」。まずは先発メンバー発表をアナウンスした。「先攻の千葉ロッテマリーンズ 1番ライト『おか ひろみ~』背番号25。2番ショート『ふじおか ゆうだ~い』背番号4」独特な言い回しの美声がバンテリンドームに響いた。試合中はロッテの攻撃時のアナウンスを担当する予定だ。谷保さんは球団職員だ。91年にロッテ浦和球場のアナウンス業務を任され、同年8月9日の日本ハム戦(川崎球場)で初の1軍戦を担当した。昨年7月17日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)では公式戦通算2000試合のアナウンス界の"名球会"入りも達成している。【鎌田直秀】
◆/今日こそ宏斗に勝ちをつけたい...?\木下拓哉の先制タイムリー6試合連続安打となった?#プロ野球(2023/6/13)??中日×ロッテ??Live on #DAZN#DAZNプロ野球#dragons pic.twitter.com/szuWZmeZpu
◆/これが恐竜打線??\ブルーモンスターも苦としない細川成也(7号)、ビシエド(2号)の2者連続HRビシエドは日米通算200本塁打??#プロ野球(2023/6/13)??中日×ロッテ??Live on #DAZN#DAZNプロ野球#dragons pic.twitter.com/LgnTuc2ql8
◆中日ダヤン・ビシエド内野手(34)が日米通算200号本塁打を放った。6回、ロッテ先発小島から左翼席へ2号ソロ。「打ったボールはストレートかな。グッドスイングだったよ。よいタイミングで打つことができたと思う。追加点が入ってうれしいね」と笑みを浮かべた。今季は開幕から打撃不振で苦しみ、5月には2軍での再調整もあった。メジャーで66本、中日7シーズン目で134本目となるアーチで節目を記録した。
◆ロッテ種市篤暉投手(24)が14日に行われる「日本生命セ・パ交流戦」中日戦(午後6時開始、バンテリンドーム)に先発することが13日、発表された。前回登板となった3日の阪神戦(甲子園)では6回109球を投げ、2安打7奪三振3失点。翌4日に1軍登録を抹消され、14日にも再登録される見込みだ。中10日での登板に向け、「初回からストライク先行で大胆に攻めて、チームの勝利に貢献できるように頑張りたいと思います」。今季は9試合に先発登板し、3勝2敗、防御率2・56。奪三振率11・11と好投を続けている。
◆/エース街道一直線???\髙橋宏斗はプロ初完封チームも6月8日以来の勝利回数:9失点:0安打:5三振:9四球:2球数:125?#プロ野球(2023/6/13)??中日×ロッテ??Live on #DAZN#DAZNプロ野球#dragons pic.twitter.com/D6Hix25GQS
◆中日高橋宏斗投手(20)が待望の2勝目をプロ初完投初完封で手に入れた。自己最多125球を投げ、5安打9奪三振。今季初登板だった4月6日以来の勝利を打線の大量援護と自身の右腕でつかみ取った。お立ち台に上がったヒーローは「1勝してから勝ちがつかず、チームに迷惑をかけて苦しかった。今日はいいピッチングができたと思います」と声を弾ませた。ここ8戦連続で登板時のチーム得点は1点以下。援護に恵まれずリーグ最多の6敗を喫していたが、少ない球数と好テンポで次々と得点を引き寄せた。1回を9球で3者凡退に仕留めると、2回、木下が先制の左前適時打。4回には福永の2点二塁打。6回には細川、ビシエドの連続アーチが飛び出すなど今季最多7点をプレゼントされ「素晴らしかったです!」と感謝した。前回4日オリックス戦で投げ合った宮城の投球に黒星地獄から抜け出すヒントがあった。7回を無失点。自己最多13奪三振でも勝てなかった。完封勝利した1歳上の左腕から先発投手として勝利をつかむためのすべを学んだ。「試合中は一喜一憂しないように。相手投手より先に降板しないように」。終わって見ればチーム今季初の完封勝利で規定投球回に到達。防御率2・10でリーグ4位にランクインし、奪三振数は70でリーグトップに浮上した。「まだ2勝の投手。巻き返せると思うので、いい流れに乗れるようにしたい」。負けて学んだ先発としての仕事は、初完封をきっかけに存分に果たす覚悟だ。【安藤宏樹】20歳10カ月の高橋宏がプロ3年目で初完封。中日で20歳以下での完封は18年7月28日巨人戦の小笠原(20歳9カ月)以来。交流戦で20歳以下での完封は、09年5月20日ヤクルト戦の田中(楽天=20歳6カ月)以来14年ぶり。田中は高卒1年目の07年にもマークしているが、他には06年に19歳9カ月で記録したダルビッシュ(日本ハム)がいるだけで、高橋宏が3人、4度目。セ・リーグでは17年6月17日ロッテ戦の田口(巨人)の21歳9カ月を抜く最年少となった。高橋宏斗(たかはし・ひろと)2002年(平14)8月9日生まれ、愛知県出身。中京大中京2年時の19年明治神宮大会で優勝。20年センバツはコロナ禍で中止。同年ドラフト1位で中日入団。1年目は肘痛などで1軍登板はなく、2年目の昨季は19試合に登板し6勝7敗、防御率2・47。23年WBCでは日本代表として3試合に救援登板。決勝では1回を無失点に抑えて、世界一に貢献。今季推定年俸3500万円。背番号19。186センチ、86キロ。右投げ右打ち。
◆/これが全員野球だ?\29試合目でプロ初完封勝利新たな一歩を踏み出した次世代のエースの喜びの声をお届け???#プロ野球(2023/6/13)??中日×ロッテ??Live on #DAZN#DAZNプロ野球#dragons pic.twitter.com/t9Uh8v9Q7a
◆ロッテは小島和哉投手(26)が7回6失点で3月31日ソフトバンク戦の開幕戦以来となる黒星を喫した。2回に先制点を許すと、4回は四球後にビシエド、福永に連続長打で2失点。6回にも四球後に細川、ビシエドに2者連続弾を浴び「もう、なんも言うことないです」と落胆の表情でバスに乗り込んだ。吉井監督も「いつも同じ失敗をしている。失点を恐れて、逆に大量失点。本人もわかっていると思うけれど、今日も引いちゃいましたね。直してほしい」と厳しく言及した。打線は5安打に終わり、今季8度目の完封負け。それでもリーグ首位は8厘差でキープした。指揮官はWBCでともに戦った高橋宏の投球内容に、「今日は彼の良いところ、強い真っすぐと変化球もしっかり低めに。敵のピッチャーを良かったと思いますと言うのもあれだけど、本当に将来のあるすごい良いピッチャー」と完敗を認め、明日に気持ちを切り替えた。【鎌田直秀】▽ロッテ岡(高橋宏に3打数無安打)「真っすぐも強かったですし、フォークなどのコンビネーションでやられてしまった」
◆ロッテの名物アナウンス担当の谷保恵美さんが、「女性場内アナウンス交流企画」としてバンテリンドームに派遣され、中日担当の酒井美幸さんと並んでアナウンスを行った。「私的には楽しかったですけれど、(試合は)残念でした。でもドラゴンズさんに呼んでいただいて感謝しています」。15日までの3連戦で企画が続くため「せっかくなので、バンテリンドームでの勝ちを見て帰りたいですね」と、選手たちのリベンジにも期待を寄せた。「日本生命生命セ・パ交流戦 中日ドラゴンズ対千葉ロッテマリーンズ第1回戦、両チームのスターティングラインアップをお知らせします」まずは先発メンバー発表をアナウンスした。「先攻の千葉ロッテマリーンズ 1番ライト『おか ひろみ~』背番号25。2番ショート『ふじおか ゆうだ~い』背番号4」独特な言い回しの美声がバンテリンドームに響いた。試合中はロッテの攻撃時のアナウンスを担当した。谷保さんは球団職員として91年にロッテ浦和球場のアナウンス業務を任され、同年8月9日の日本ハム戦(川崎球場)で初の1軍戦を担当。昨年7月17日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)では公式戦通算2000試合のアナウンス界の"名球会"入りも達成している。過去には西武との「ライバルシリーズ」でアナウンス交流は経験があるが、セ・リーグ球団との交流戦でのアナウンスは初めてだ。「はじめましての球場なので緊張しました。いつもは選手の登場曲に乗って自分はしゃべっていたので、(曲がないのは)ちょっと寂しい感じはありましたね。でもマリーンズファンがたくさんいらっしゃっていたので、すごく心強かったです」と感謝した。初めての場所で新たな発見もあった。「反響が違うので勉強になりました。(ZOZO)マリンだと声が流れちゃうんですけれど、ドームだと声が返ってくる。マリンだったので語尾が伸びていったというのはあるので、(私も)ドームで担当していたら、ハッキリ、クッキリしゃべる方が分かりやすいんだなと思いましたね」。30年以上のアナウンス歴があっても、収穫は大きかったようだ。中日担当の酒井さんも「谷保さんは有名な方なので、一緒に出来たのはうれしいし、貴重で光栄でした。今日はあっという間に早く試合が終わっちゃったのが残念」と感謝し、笑顔を見せた。試合前やイニング間などには、それぞれの球場でのやり方や進行方法なども情報交換。「ロッテの選手の情報とかも...。『格好良くて人気のある選手は誰ですか?』とか聞いたりしながら、試合中にもチョコチョコおもしろかったです」と"女子トーク"などでも盛り上がった様子だ。「これから何回もやっていけば、もっと楽しそうだし、遊べそう。今度はマリンスタジアムに谷保さんの声も聴きに観戦に行きたい」。2日目以降は、さらなる変化、進化があるかも。試合進行役の場内アナウンスにも、さらに注目だ。【鎌田直秀】
◆ZOZOマリンスタジアムでおなじみの美声がバンテリンドームナゴヤにこだました。女性場内アナウンス交流企画としてこの3連戦では、ロッテの球団職員で本拠地で場内アナウンスを務める谷保恵美さんが来場。ロッテのスタメン紹介、攻撃時の選手名コールを担当した。場内アナウンス1軍公式戦担当試合が2000試合を超える谷保さんは「すごくうれしい。一生の思い出。すてきなドームでずっと感激状態。3日間、頑張ります」と感無量の様子だった。
◆中日の高橋宏がプロ初完封で4月6日以来の2勝目を挙げた。5安打で9三振を奪う力投。打線は四回までに木下と福永の適時打で3点を先行。以降は細川、ビシエドの連続本塁打などで加点した。ロッテは投打ともに振るわずに零敗。
◆ロッテ・吉井監督にとって、やはり名古屋は〝鬼門〟なのだろうか。WBC日本代表で投手コーチを務めて帰国し、36日ぶりにロッテのユニホームに袖を通してオープン戦初采配となったのが3月24日~26日の中日3連戦(バンテリンドーム)。同25日の試合前には「侍ジャパン優勝セレモニー」も行われ、吉井監督は中日・立浪監督から花束を贈呈された。しかし、名古屋遠征中も毎日早朝4時には目が覚める極度の時差ボケの中、指揮官はこの3連戦では計2得点で3連敗を喫していた。あれから約3カ月ぶりのバンテリンドーム。この日の中日先発は侍ジャパンに最年少で選出され、米国との決勝でも登板した高橋宏。指揮官は開幕前、「今年どれだけ活躍するんだろうと、注目してみていきたい。いずれ、メジャーリーガーになるんじゃないですか?」と話していたが、皮肉もその評価通り、六回まで散発3安打に抑え込まれた。一方で、5日の阪神戦で5回6失点と乱調に終わった先発・小島は「前回登板はふがいない内容で、中継ぎ陣に多大な迷惑をかけた。その反省を胸に刻みながら、この一週間、しっかり準備してきた」と雪辱を期すマウンドのはずだったが、再び四回までに3点を許す苦しい投球となった。(東山貴実)
◆ロッテ・吉井理人(58)監督が今春の〝教え子〟の前に、今季8度目の零敗を喫した。中日先発は侍ジャパンに最年少で選出され、米国との決勝でも登板した高橋宏。WBC日本代表投手コーチを務めた指揮官は開幕前、「今年どれだけ活躍するんだろうと、注目してみていきたい。いずれ、メジャーリーガーになるんじゃないですか?」と話していた。その中で完封を許し、「今日は彼のいいところ、強い真っすぐと変化球もしっかり低めにきていた。敵のチームのピッチャーを『良かったと思います』と言うのもあれだけど、本当に将来あるすごい投手」と改めて脱帽した。吉井監督はWBCから帰国後の3月24日~26日の中日3連戦(バンテリンドーム)でオープン戦初采配となったが、3連敗。2試合が零敗で、3試合で計2得点だった。あれから約3カ月ぶりの同球場で再びの零敗。新監督にとって、どうやら名古屋は〝鬼門〟のようだ。
◆ロッテは投打とも振るわなかった。打線は中日・髙橋宏斗の速球にタイミングが合わない。最大の好機だった六回無死一、二塁から、中村奨が二ゴロ併殺打、山口が見逃し三振に。投手コーチとしてワールド・ベースボール・クラシックを共に戦った吉井監督は「強い速球で変化球もしっかり低めだった。将来のあるすごい投手」とたたえた。先発の小島は7回を6失点で2敗目。6失点した前回5日の阪神戦に続いて精彩を欠き「何も言うことはありません」と早々に球場を去った。
◆20歳10カ月の中日・高橋宏斗投手がプロ初完投を完封勝利で飾り、今季2勝目(6敗)を挙げた。交流戦で20歳10カ月以下での完封勝利は、日本ハム・ダルビッシュ有が19歳9カ月(2006年6月6日の阪神戦)、楽天・田中将大が18歳7カ月(07年6月13日の中日戦)と20歳6カ月(09年5月20日のヤクルト戦)で記録して以来14年ぶり3人目で、年少4番目。セ・リーグでは巨人・田口麗斗の21歳9カ月(17年6月17日のロッテ戦)を抜く交流戦最年少完封。
◆中日は六回、2者連続本塁打でリードを広げた。細川成也外野手が中越えに7号2ランを放つと、続くビシエドが左中間に2号をたたき込む。細川は「しっかりミートしたら(中堅から)逆方向へ捉えられる。自分の長所なので続けていきたい」と手応えを口にした。ビシエドは、メジャーでの66本を足して日米通算200号到達。「いいスイングができた。これからもメンタルを強く持って結果を出したい」と力を込めた。
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
DeNA |
8 | 5 | 0 | 0.615 (↑0.032) | - (-) |
5 | 57 (+5) | 47 (+3) | 6 (-) | 3 (+1) |
0.257 (↑0.006) | 3.170 (↑0.01) |
1 (-) |
巨人 |
8 | 5 | 0 | 0.615 (↑0.032) | 0 (-) |
5 | 54 (+3) | 43 (-) | 19 (+1) | 6 (-) |
0.266 (-) | 3.340 (↑0.28) |
3 (5↑) |
楽天 |
6 | 5 | 0 | 0.545 (↑0.045) | 1 (-) |
7 | 40 (+6) | 52 (+3) | 7 (+1) | 6 (-) |
0.271 (↑0.004) | 4.080 (↑0.11) |
4 (-) |
ソフトバンク |
7 | 6 | 0 | 0.538 (↑0.038) | 1 (-) |
5 | 58 (+5) | 48 (+1) | 13 (+3) | 6 (-) |
0.262 (↑0.003) | 3.490 (↑0.21) |
4 (-) |
ORIX |
7 | 6 | 0 | 0.538 (↑0.038) | 1 (-) |
5 | 42 (+2) | 40 (-) | 8 (+1) | 5 (-) |
0.223 (↓0.009) | 2.630 (↑0.22) |
6 (3↓) |
ヤクルト |
6 | 6 | 0 | 0.500 (↓0.045) | 1.5 (↓1) |
6 | 41 (+1) | 35 (+5) | 7 (+1) | 2 (-) |
0.243 (↓0.004) | 2.970 (↓0.19) |
6 (3↑) |
中日 |
6 | 6 | 0 | 0.500 (↑0.045) | 1.5 (-) |
6 | 43 (+7) | 41 (-) | 8 (+2) | 10 (+1) |
0.256 (↑0.006) | 3.050 (↑0.28) |
8 (4↓) |
日本ハム |
6 | 7 | 0 | 0.462 (↓0.038) | 2 (↓1) |
5 | 42 (+3) | 36 (+5) | 15 (+1) | 4 (-) |
0.249 (↑0.005) | 2.480 (↓0.23) |
8 (4↓) |
広島 |
6 | 7 | 0 | 0.462 (↓0.038) | 2 (↓1) |
5 | 38 (+3) | 47 (+6) | 5 (-) | 8 (-) |
0.218 (↑0.003) | 3.650 (↓0.2) |
10 (1↓) |
阪神 |
5 | 7 | 1 | 0.417 (↓0.038) | 2.5 (↓1) |
5 | 40 (-) | 44 (+2) | 4 (-) | 10 (-) |
0.202 (↓0.01) | 3.010 (↑0.17) |
10 (1↓) |
ロッテ |
5 | 7 | 1 | 0.417 (↓0.038) | 2.5 (↓1) |
5 | 45 (-) | 57 (+7) | 12 (-) | 8 (-) |
0.227 (↓0.005) | 4.220 (↓0.26) |
12 (-) |
西武 |
5 | 8 | 0 | 0.385 (↓0.032) | 3 (↓1) |
5 | 30 (-) | 40 (+3) | 7 (-) | 7 (-) |
0.206 (↓0.003) | 2.760 (↓0.04) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
36 | 21 | 2 | 0.632 (↓0.011) | - (-) |
84 | 229 (-) | 175 (+2) | 30 (-) | 33 (-) |
0.242 (↓0.002) | 2.720 (↑0.03) |
2 (-) |
DeNA |
32 | 24 | 1 | 0.571 (↑0.007) | 3.5 (↑1) |
86 | 235 (+5) | 213 (+3) | 47 (-) | 11 (+1) |
0.261 (↑0.001) | 3.500 (-) |
3 (1↑) |
巨人 |
31 | 29 | 0 | 0.517 (↑0.009) | 6.5 (↑1) |
83 | 231 (+3) | 238 (-) | 71 (+1) | 17 (-) |
0.253 (-) | 3.860 (↑0.07) |
4 (1↓) |
広島 |
30 | 29 | 0 | 0.508 (↓0.009) | 7 (-) |
84 | 203 (+3) | 203 (+6) | 38 (-) | 28 (-) |
0.242 (-) | 3.210 (↓0.05) |
5 (-) |
ヤクルト |
23 | 34 | 2 | 0.404 (↓0.007) | 13 (-) |
84 | 201 (+1) | 230 (+5) | 50 (+1) | 29 (-) |
0.232 (-) | 3.660 (↓0.03) |
6 (-) |
中日 |
23 | 35 | 0 | 0.397 (↑0.011) | 13.5 (↑1) |
85 | 166 (+7) | 190 (-) | 26 (+2) | 20 (+1) |
0.243 (↑0.002) | 2.870 (↑0.05) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ロッテ |
30 | 22 | 3 | 0.577 (↓0.011) | - (-) |
88 | 198 (-) | 176 (+7) | 36 (-) | 33 (-) |
0.235 (↓0.001) | 3.050 (↓0.08) |
2 (-) |
ORIX |
33 | 25 | 2 | 0.569 (↑0.008) | 0 (↓1) |
83 | 225 (+2) | 191 (-) | 46 (+1) | 23 (-) |
0.255 (↓0.002) | 2.950 (↑0.05) |
3 (-) |
ソフトバンク |
30 | 24 | 2 | 0.556 (↑0.009) | 1 (↑1) |
87 | 205 (+5) | 190 (+1) | 40 (+3) | 27 (-) |
0.245 (↑0.001) | 3.210 (↑0.04) |
4 (-) |
日本ハム |
27 | 34 | 0 | 0.443 (↓0.007) | 7.5 (-) |
82 | 197 (+3) | 197 (+5) | 47 (+1) | 30 (-) |
0.227 (↑0.002) | 2.850 (↓0.04) |
5 (1↑) |
楽天 |
23 | 31 | 1 | 0.426 (↑0.011) | 8 (↑1) |
88 | 169 (+6) | 219 (+3) | 44 (+1) | 42 (-) |
0.222 (↑0.002) | 3.440 (↑0.01) |
6 (1↓) |
西武 |
24 | 34 | 1 | 0.414 (↓0.007) | 9 (-) |
84 | 161 (-) | 198 (+3) | 39 (-) | 35 (-) |
0.228 (↓0.001) | 3.040 (-) |
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