オリックス(★4対8☆)DeNA =交流戦3回戦(2023.06.11)・京セラドーム大阪=
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DeNA
4300100008703
ORIX
0100200014702
勝利投手:大貫 晋一(2勝1敗0S)
敗戦投手:宮城 大弥(5勝2敗0S)

本塁打
【DeNA】桑原 将志(3号・2回表ソロ),牧 秀悟(11号・2回表2ラン),宮﨑 敏郎(11号・5回表ソロ)
【オリックス】頓宮 裕真(3号・2回裏ソロ),頓宮 裕真(4号・9回裏ソロ)

  DAZN
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◆DeNAは初回、1死満塁から宮崎とソトの連続適時打が飛び出し、4点を先制する。続く2回表には、桑原のソロと牧の2ランで3点を挙げ、序盤から試合を優位に進めた。投げては、先発・大貫が6回3失点の好投で今季2勝目。敗れたオリックスは、先発・宮城が精彩を欠いた。

◆DeNAエドウィン・エスコバー投手(31)が11日、オリックス戦に臨む1軍に合流した。今季は9試合に登板し、0勝0敗4ホールド、防御率15・63で5月6日にファームに降格した。イースタン・リーグでは13試合に登板し、2勝1敗1セーブ、防御率2・13だった。

◆DeNA宮崎敏郎内野手(34)が、「5番三塁」で4試合ぶりにスタメン復帰した。右肋骨(ろっこつ)肋間(ろっかん)筋の炎症と診断され、8日のオリックス戦から2試合連続で欠場。10日のオリックス戦で代打で実戦復帰した。1番には、2試合連続で関根大気外野手(27)が入って、2番は指名打者でオースティン、3番には佐野が起用された。

◆DeNAロバート・ガゼルマン投手(29)が11日、出場選手登録を抹消された。ガゼルマンは10日のオリックス戦で森に2発を浴び、5回4失点で今季3敗目を喫した。来日2年目の今季は開幕ローテーション入りし、3勝3敗、防御率3・78。この日先発する大貫晋一投手、リリーフ強化でエスコバー投手が登録された。

◆オリックス宮城大弥投手(21)が、序盤にまさかの自己ワースト7失点を喫した。今季9度目の先発マウンド。初回、先頭の関根にカーブを捉えられ中前打を許すと、オースティンに右翼への二塁打を浴びいきなり無死二、三塁のピンチ。続く佐野を遊ゴロに仕留め、三塁走者の関根の生還を阻止するも、牧に四球を与え1死満塁。この日先発復帰した宮崎に走者一掃の中越え適時打を許し、3点を失った。DeNA打線の勢いは止められず、なおも1死二塁からソトに左翼への適時二塁打を浴び、初回に4失点。さらに2回には先頭の桑原にソロ本塁打を浴びると、2死一塁から牧に146キロ直球をバックスクリーンへ運ばれ、この回も3失点を喫した。2回までに7失点。前回4日中日戦(バンテリンドーム)は今季2度目の完封で5勝目を挙げていたが、この日はマウンドで苦しんだ。

◆DeNA宮崎敏郎内野手(34)が、スタメン復帰即先制打を放ち、打線に勢いを与えた。1回1死満塁、オリックス宮城のチェンジアップを左中間にはじき返し、走者一掃の適時二塁打をマークし、「オリ姫デー」で大勢詰め掛けたオリックス側のスタンドを沈黙させた。「みんながつないで作ってくれたチャンスだったので、自分も後ろにつなぐ気持ちで打席に入りました。先制することができ良かったです」宮崎は右肋骨(ろっこつ)肋間(ろっかん)筋の炎症で8日のソフトバンク戦から2試合連続で欠場。10日のオリックス戦で代打で実戦復帰した。宮崎の適時二塁打の後、ソトも適時二塁打で続き、試合前時点で防御率1・68だったオリックス宮城から初回に4得点。ツイッターでは「初回4点」がトレンド入りした。2回には桑原の3号ソロ、牧の11号2ランで3点を追加した。

◆DeNA桑原将志外野手(29)が、今季3号ソロを放ち、左翼スタンドのファンと本塁打パフォーマンス「デスターシャ」を"合唱"した。4点リードの2回無死、オリックス宮城のスライダーを左翼席に運んだ。「スライダーをうまく捉えることができました。次の1点を取りにいく中で、先頭だったので自分のスイングで出塁することを意識していたことが、最高の結果となり良かったです」とコメントした。さらに、4回2死一塁からは牧秀悟内野手(25)が中堅バックスリーンに11号ソロをマーク。この回2度目となる左翼スタンドのファンと「デスターシャ」をコラボした。牧は「とにかく後ろにつなぐ気持ちで打席に向かいました。しっかり自分のスイングで力強く捉えることができました。貴重な追加点を奪うことができて、うれしいです」とコメントした。

◆DeNAトレバー・バウアー投手(32)が、オリックス戦(京セラドーム大阪)をスタンドで観戦する姿がテレビカメラに映された。バウアーは9日のオリックス戦に先発し、7回2失点で今季3勝目をマーク。先発投手は通常、登板2日後は休養日だが、この日もオリックス戦の試合前練習に参加。練習後にスタンドに移動したとみられる。

◆DeNA大貫晋一投手(29)が6回3失点で今季2勝目を挙げた。2回までに7点の援護を受け、リズム良く投球。安定した投球でカード勝ち越しに貢献した。「野手が早い回に点を取ってくれて投げやすかったです。戸柱さんのリードに引っ張ってもらって、チームが勝てて良かったです」と感謝した。

◆オリックス宮城大弥投手(21)が、自己ワースト8失点で今季2敗目を喫した。5回7安打8失点で、チームもカード勝ち越しはならず。宮城は「先発投手としての役割を果たすことが出来ず、申し訳ないという思いしかありません」と悔しそうに振り返った。初回先頭の関根から連打を浴びると、1死満塁からこの日先発復帰した宮崎に走者一掃の左中間適時二塁打を許した。続くソトにも左翼へ適時二塁打を浴び、初回に4失点。2回も先頭の桑原にソロ本塁打、2死一塁からは牧に146キロ直球をバックスクリーンへ運ばれて3失点を喫すと、5回にも宮崎に左翼へのソロ本塁打を浴びた。前回4日中日戦(バンテリンドーム)で、今季2度目の完封勝ちを飾った左腕がまさかの黒星。中嶋聡監督(54)は「結果がすべて。初回」と言葉少な。「初回ですからね。途中でああなるなら代えられますけど」と話したが「(宮城も)人間ですからね」とフォローを忘れなかった。ホーム6連戦は2勝4敗。敵地で迎える6連戦へ「チームも変わるんでね」と切り替えた。

◆オリックス宮城大弥投手がまさかの自己ワースト8失点で、今季2敗目を喫した。「先発投手としての役割を果たすことが出来ず、申し訳ないという思いしかありません」。悔しそうに振り返った。初回に4安打を浴び4失点を喫すと2回、桑原にソロ、牧に2ランを献上した。5回にも宮崎にソロを許し、自身初の1試合3被弾。「僕の実力不足。甘く入った分、いい打者に打たれたのかなと思います」と負けを認めた。前回4日中日戦で今季2度目の完封勝ちを飾った左腕が、まさかの乱調。中嶋監督は「結果がすべて。初回」と言葉少なも「(宮城も)人間ですからね」とフォローも忘れなかった。ホーム6連戦は2勝4敗。敵地で迎える交流戦最後の6連戦へ、指揮官は「チームも変わるんでね」と切り替えを強調。宮城も「結果がすべての世界。取り戻すことはできないけど、乗り越えてしっかりいいピッチャーになれるように頑張りたい」と前を向いた。

◆DeNA宮崎敏郎内野手(34)が、4試合ぶりのスタメン復帰即先制打で勢いに乗せ、9連戦の勝ち越しを決めた。1回1死満塁、オリックス宮城から走者一掃の適時二塁打。「オリ姫デー」で大勢詰めかけたオリックスファンを沈黙させた。「すごい投手なので積極的にいこうと。勢いをつけられたらと思って」と初回4点の猛攻を導いた。勢いのままに「デスターシャ」の大合唱も、京セラドーム大阪に響いた。2回、先頭の桑原が3号ソロを放ち、左翼席のファンと「デスターシャ」。なおも2死一塁から牧が11号2ランを放ち、また沸かせた。5回には宮崎がダメ押しの11号ソロを放ち、試合前時点で防御率1・68だった宮城を5回7安打8失点でKOした。宮崎の復帰で超重厚な打線が完成した。右肋骨(ろっこつ)肋間(ろっかん)筋の炎症で8日のソフトバンク戦から2試合欠場。代打での出場を挟み、この日託された打順は3番から5番へと変わった。DH制を活用して、2番オースティン、6番ソトと破壊力抜群。打率3割8分4厘の宮崎でも「すごい打者ばかりなので。つないでつないで」と意識するから、相手にも脅威となる。宮崎の打撃に、三浦監督は「さすがやね。さすがです」と「さすが」の連呼で称賛した。首位阪神も勝ち、ゲーム差は4・5のままだが、交流戦初優勝に向け、巨人と首位タイで最終週を迎える。宮崎は「先っていうよりは目の前の1勝1勝を」と強調。「しっかり食べて、しっかり寝て」好調を維持する「ハマのプーさん」は、チームの勝利のみを求める。【久保賢吾】▽DeNA牧(2回に11号2ランを放ち、リーグトップの40打点目)「積極的にいって、甘い球を1球で仕留められて良かったです」▽DeNA桑原(2回に今季3号ソロ)「先頭だったので自分のスイングで出塁することを意識していたことが、最高の結果となって良かったです」

◆首位打者のオリックス頓宮裕真捕手が2本塁打で気を吐いた。7点を追う2回、先頭でバックスクリーンへ3号ソロ。「いい弾道で行ってくれました」。9回にも4号ソロを放ち、反撃の姿勢は最後まで崩さなかった。3試合連続の複数安打で打率は3割4分9厘まで浮上し、規定打席に到達した選手でリーグ唯一の3割打者。「いい感じで打てているのがたまたまホームランになって良かった」と好調を維持している。

◆プロ4年目のオリックス前佑囲斗(ゆいと)投手(21)が無失点デビューを果たした。8回に3番手でプロ初のマウンドへ。いきなり相対したのは、DeNA3番牧だった。「すごく緊張する場面で。でも、マウンドに立ったらそこまで緊張せず、良かったと思います」。 2ボールを出すも落ち着いて、4球目の133キロスライダーで三ゴロ。続くセ・リーグ首位打者の宮崎も、132キロスライダーで左飛。ソトには四球を与えたが、最後は大和を初球の145キロ直球で一邪飛に仕留めた。「先頭に立ち上がり2ボールで少し焦ってるところがあったんですけど、そこでしっかりと落ち着けたのが一番良かったなと思います」。この日先発した宮城と同期入団の同級生で、今年はここまでウエスタン・リーグで19試合に登板し防御率1・86。今月8日に初昇格した。DeNAの強打者を抑えてのデビューにも「まだ自分が思ったような投球は出来てない」と満足はない。「もっと緊迫した場面とかになってきた時に、どれだけパフォーマンスができるかというのが大事になってくると思う。そこを目指して今からやっていけたらいいかなと思います」。足元をしっかり見つめた。

◆DeNAトレバー・バウアー投手(32)が、オリックス戦(京セラドーム大阪)をスタンドで観戦する姿がテレビカメラに映された。バウアーは9日のオリックス戦に先発し、7回2失点で今季3勝目をマーク。先発投手は通常、登板2日後は休養日だが、この日もオリックス戦の試合前練習に参加。練習後にスタンドに移動したとみられる。自らのカメラを手に球場を歩き回って、球場の売店で食べ物も購入。バウアーにファンが気づき、スタンドがざわつき始めたことから、球場スタッフとともにスタンドを離れた。

◆DeNAが序盤のリードを生かし、逃げ切った。一回に宮崎の3点二塁打などで4点を先取。二回は桑原のソロ、牧の2ランで3点を奪った。大貫は6回3失点で2勝目。オリックスの宮城は5回を投げ、自己ワースト8失点で2敗目。

◆DeNAの宮崎が4試合ぶりに先発出場し、2安打4打点と大暴れした。一回は1死満塁から変化球を捉えて左中間を破り、走者一掃の二塁打。五回は直球を左越えの11号ソロとした。好投手の宮城を攻略し「素晴らしい投手なので狙い球を絞って、しっかりプランニングしていけた」と胸を張った。8日の試合前に右肋骨肋間筋の炎症を発症したが、バットで周囲の心配を払いのけた。打率3割8分4厘と開幕からの好調ぶりは止まらず、打線をけん引。チームは交流戦首位タイで、ホームで6試合を残す。「先を見るより、まずは目の前の1勝」と冷静に話した。

◆プロ4年目のオリックス・前佑囲斗投手(21)が1軍初登板。2020年D4位で津田学園高から入団した右腕は八回、牧、宮崎ら主力相手に無失点。ソトには四球を許したが、被安打はゼロだった。最速は151キロ。「マウンドに上がるまでは緊張しないと思っていたんですが、いざ、上がるとすごく緊張して。でも、しっかり腕が振れました」。エース山本が以前に付けていた背番号43を継承。中嶋監督は「いいメンバーに投げたので、それを自信にしてほしい」と合格点を与えた。

◆オリックス・中嶋聡監督(54)は一、二回での7失点を嘆いた。「初回でしょ。途中(の回)なら(宮城を)代えられるけれど...。(7点を先行されて)作戦をかけるわけにもいかず、ただ打つだけになってしまって。難しいところ」。2カード連続の負け越しとなったが、大混戦となっている交流戦の優勝の可能性も残っている。「(対戦)相手も変わるんで」と巻き返しを誓った。

◆オリックス・宮城大弥投手(21)がまさかの大炎上だ。一回1死満塁から宮崎に走者一掃の二塁打を浴びるなど4失点。二回に2発、五回にも1発を浴びてしまった。今季1本も本塁打を打たれていなかっただけに本人もガックリ。「先発としての役割を果たせず、申し訳ないという思いしかないですね」。1試合8失点、1試合3被弾はともに自己ワースト。屈辱の今季2敗目(5勝)になった。

◆DeNA・牧が5―0の二回2死一塁でバックスクリーンに11号2ランを放った。「とにかく後ろにつなぐ気持ちで打席に向かいました。しっかり自分のスイングで力強く捉えることができた。貴重な追加点を奪うことができてうれしいです」。WBCでチームメートだった宮城からの一発に破顔一笑だった。

◆先発のDeNA・大貫は6回3失点にまとめて2勝目(1敗)を挙げた。二回までに大量7点の援護を受け「野手が早い回に点を取ってくれたので、すごく投げやすかった。戸柱さんのリードに引っ張ってもらった」と感謝した。これで2軍調整から復帰後は2連勝。近く浜口の1軍復帰も見込まれており、優勝争いへ先発陣の層に厚みが増す。

◆痛み止めを忌み嫌う。「ごまかし、ごまかし」と患部の状態を明かしたDeNA・宮崎敏郎内野手(34)が、11号ソロを含む2安打4打点。右肋骨肋間筋の炎症から4試合ぶりに先発復帰した一戦で、甘い球にごまかされなかった。「(宮城は)素晴らしい投手なので狙い球を絞っていくことを考えた。素晴らしい打者がいるので、つなぐ意識です」8日の試合前に右脇腹付近に違和感を覚え、9日に右肋骨肋間筋の炎症と診断された。2試合欠場し、10日は代打で凡退。この日先発出場すると、一回1死満塁で走者一掃の3点二塁打。7-1の五回には左翼席へ駄目押しの11号ソロを放った。試合前まで防御率1・68の宮城から8得点の快勝に貢献した。打率・384はリーグ2位の細川(中日)に5分以上の差をつけ、春先から高次元の打撃を維持している。福岡―大阪と続いた遠征も宿舎での入浴で患部を癒やした。約30分間、筋肉を緩ませ血流を促進。「その時間を大事にしています」。痛み止めに頼らず、自然治癒に努めた。「向こうのペースになる前に、先に先に仕掛けた。理想の攻撃ができた」と三浦監督。交流戦は7勝5敗で巨人と並んで首位に立ち、初の交流戦優勝を狙える位置につける。 本拠地での6連戦を残し「先(を見る)というよりは一試合一試合勝てるように。まず目の前の一勝」と宮崎。熟練の技術で安打を量産する。(横山尚杜)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
DeNA
750 0.583
(↑0.038)
-
(-)
652
(+8)
44
(+4)
6
(+3)
2
(-)
0.251
(↓0.004)
3.180
(↓0.08)
1
(-)
巨人
750 0.583
(↑0.038)
0
(-)
651
(+4)
43
(+2)
18
(+2)
6
(+2)
0.266
(↓0.003)
3.620
(↑0.15)
3
(4↑)
ヤクルト
650 0.545
(↑0.045)
0.5
(-)
740
(+3)
30
(+2)
6
(-)
2
(-)
0.247
(↓0.001)
2.780
(↑0.08)
4
(3↓)
ソフトバンク
660 0.500
(↓0.045)
1
(↓1)
653
(+2)
47
(+4)
10
(-)
6
(+1)
0.259
(↓0.006)
3.700
(↓0.03)
4
(3↓)
ORIX
660 0.500
(↓0.045)
1
(↓1)
640
(+4)
40
(+8)
7
(+2)
5
(-)
0.232
(↓0.002)
2.850
(↓0.46)
4
(3↓)
日本ハム
660 0.500
(↓0.045)
1
(↓1)
639
(-)
31
(+1)
14
(-)
4
(+1)
0.244
(↓0.006)
2.250
(↑0.11)
4
(3↓)
広島
660 0.500
(↓0.045)
1
(↓1)
635
(+5)
41
(+6)
5
(-)
8
(+1)
0.215
(↑0.005)
3.450
(↓0.27)
8
(1↓)
楽天
550 0.500
(-)
1
(↓0.5)
834
(-)
49
(-)
6
(-)
6
(-)
0.267
(-)
4.190
(-)
9
(2↑)
阪神
561 0.455
(↑0.055)
1.5
(-)
640
(+1)
42
(-)
4
(-)
10
(+4)
0.212
(↓0.006)
3.180
(↑0.29)
9
(2↑)
ロッテ
561 0.455
(↑0.055)
1.5
(-)
645
(+6)
50
(+5)
12
(+1)
8
(-)
0.232
(↑0.003)
3.960
(↓0.09)
9
(-)
中日
560 0.455
(-)
1.5
(↓0.5)
736
(-)
41
(-)
6
(-)
9
(-)
0.250
(-)
3.330
(-)
12
(3↓)
西武
570 0.417
(↓0.038)
2
(↓1)
630
(+2)
37
(+3)
7
(-)
7
(-)
0.209
(↑0.004)
2.720
(↑0.06)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
36202 0.643
(↑0.007)
-
(-)
85229
(+1)
173
(-)
30
(-)
33
(+4)
0.244
(↓0.002)
2.750
(↑0.05)
2
(-)
DeNA
31241 0.564
(↑0.008)
4.5
(-)
87230
(+8)
210
(+4)
47
(+3)
10
(-)
0.260
(↓0.001)
3.500
(-)
3
(-)
広島
30280 0.517
(↓0.009)
7
(↓1)
85200
(+5)
197
(+6)
38
(-)
28
(+1)
0.242
(↑0.001)
3.160
(↓0.06)
4
(-)
巨人
30290 0.508
(↑0.008)
7.5
(-)
84228
(+4)
238
(+2)
70
(+2)
17
(+2)
0.253
(-)
3.930
(↑0.03)
5
(-)
ヤクルト
23332 0.411
(↑0.011)
13
(-)
85200
(+3)
225
(+2)
49
(-)
29
(-)
0.232
(-)
3.630
(↑0.03)
6
(-)
中日
22350 0.386
(-)
14.5
(↓0.5)
86159
(-)
190
(-)
24
(-)
19
(-)
0.241
(-)
2.920
(-)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ロッテ
30213 0.588
(↑0.008)
-
(-)
89198
(+6)
169
(+5)
36
(+1)
33
(-)
0.236
(↑0.001)
2.970
(↓0.04)
2
(-)
ORIX
32252 0.561
(↓0.01)
1
(↓1)
84223
(+4)
191
(+8)
45
(+2)
23
(-)
0.257
(↓0.001)
3.000
(↓0.09)
3
(-)
ソフトバンク
29242 0.547
(↓0.011)
2
(↓1)
88200
(+2)
189
(+4)
37
(-)
27
(+1)
0.244
(↓0.001)
3.250
(↓0.01)
4
(-)
日本ハム
27330 0.450
(↓0.008)
7.5
(↓1)
83194
(-)
192
(+1)
46
(-)
30
(+1)
0.225
(↓0.001)
2.810
(↑0.03)
5
(-)
西武
24331 0.421
(↓0.008)
9
(↓1)
85161
(+2)
195
(+3)
39
(-)
35
(-)
0.229
(↑0.001)
3.040
(↑0.02)
6
(-)
楽天
22311 0.415
(-)
9
(↓0.5)
89163
(-)
216
(-)
43
(-)
42
(-)
0.220
(-)
3.450
(-)