1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DeNA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 8 | 2 | 0 |
ORIX | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 3 | X | 7 | 13 | 0 | 2 |
勝利投手:山﨑 福也(4勝2敗0S) 敗戦投手:ガゼルマン(3勝3敗0S) 本塁打 |

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◆オリックスは1-0で迎えた5回裏、森の2打席連続本塁打となる3ランで追加点を挙げる。1点差とされて迎えた8回には、頓宮の適時打などで3点を奪い、相手を突き放した。投げては、先発・山崎福が6回途中3失点で今季4勝目。敗れたDeNAは、投手陣が振るわなかった。
◆DeNA関根大気外野手(27)が、「1番右翼」でスタメンに名を連ねた。3試合連続で1番打者が変更された。右肋骨(ろっこつ)肋間(ろっかん)筋の炎症と診断された宮崎敏郎内野手(34)はベンチスタートで、三塁には京田陽太内野手(29)が起用された。2番は指名打者でオースティンが入って、5番にはソトが起用された。
◆/ドームが沸いた\西野真弘が横っ飛びの好捕センター前に抜かせない気迫で魅せた?#プロ野球(2023/6/10)??オリックス×DeNA??Live on #DAZN#DAZNプロ野球#Bs2023 pic.twitter.com/WNn8ZY31Wx
◆/4番の力をバットに込めて\森友哉の打った瞬間の一発??連敗脱出に向けた先制8号ソロHR?#プロ野球(2023/6/10)??オリックス×DeNA??Live on #DAZN#DAZNプロ野球#Bs2023 pic.twitter.com/xNKaVMd17i
◆「オリ姫デー」が5日目を迎え、京セラドーム大阪が「満員御礼」となった。オリックスの4点リードで5回裏が終わると、イニング間の球場ビジョンで「満員御礼」の4文字が映し出された。球場に集まったファンも拍手で応えた。この日は土曜日ということもあり、たくさんのファンが集まった。毎年恒例イベント「オリ姫デー」は連日大盛況。今年のテーマは「アイドル」で、ファンが選んだ推しメン上位11人がアイドル姿に変身し、そのなりきりぶりがSNSなどで話題となっていた。
◆/繋がり出したら止まらん\やはり得点圏での神がかりな強さ?ソトの2点タイムリーで反撃の狼煙を上げる?#プロ野球(2023/6/10)??オリックス×DeNA??Live on #DAZN#DAZNプロ野球#baystars pic.twitter.com/8Or7QjDXWw
◆オリックスが森友哉捕手(27)の2打席連続ホームランなどで、連敗を3で止めた。4回1死、DeNA先発ガゼルマンの143キロスライダーを強振し、右中間スタンドへ先制の8号ソロ。「いい感触で打つことが出来ましたし、先制点になってくれてよかったです!」。さらに5回1死一、三塁で迎えた第3打席、今度は初球の136キロチェンジアップを捉え、再び右中間スタンドへ運んだ。「ライナー性の当たりでしたし、なんとか越えてくれと思いながら走っていたので、スタンドまで届いてくれてよかったです!」。6回には1点差に詰め寄られるも迎えた8回2死満塁で、頓宮裕真捕手(26)が、中堅へ2点適時打。さらに小田も中前適時打で続き、この回4安打3得点で突き放した。先発の山崎福也投手(30)は、6回途中6安打3失点で今季4勝目。この日は毎年恒例イベント「オリ姫デー」の5日目で、「満員御礼」も出された。集まったオリ姫たちをこの日は笑顔にした。
◆/これがパ唯一の3割打者だ?\頓宮裕真の初球を捉えた2点タイムリー今季7度目の猛打賞となった?#プロ野球(2023/6/10)??オリックス×DeNA??Live on #DAZN#DAZNプロ野球#Bs2023 pic.twitter.com/xNHQY1jQkt
◆首位打者のオリックス頓宮裕真捕手(26)が3安打2打点の活躍を見せた、オリ姫たちに"アピール"した。4回1死で中前打を放つと、5回1死の第3打席でも左前打を放った。さらに1点リードのまま迎えた8回には、2死三塁から2点中前適時打を放ち、終盤に大きな一打に。これで打率3割4分5厘となり、3割1厘で2位の柳田に差をつけて首位打者をキープした。この日は毎年恒例イベント「オリ姫デー」が開催。今年のテーマは「アイドル」で、女性ファンのオリ姫が選んだ11人がポスターなどで、アイドル姿を披露していた。頓宮は惜しくも、ランク外。森とともに上がったお立ち台では「オリ姫がいっぱいいるんですけど、ランクインできるようにまた頑張ります」と笑顔で"アピール"。粋なコメントに、球場にかけつけたファンも大いに沸いた。きっとオリ姫たちの心にも届いたはずだ。
◆DeNAは、オリックスに敗れ、連勝が2で止まったが、交流戦の首位はキープした。先発ガゼルマンが森に2発を浴び、5回4失点で3敗目。打線は6回にソトの2点適時二塁打、「得点圏の鬼」の大和が適時打を放ち、1点差に迫ったが、8回に三嶋がダメ押しの3点を奪われた。三浦大輔監督(49)は「(ガゼルマンは)ストライク、ボールがはっきりして、苦しんでいた」と指摘。打線については「立ち上がり、攻めきれなかったというところですね。あそこで先制点が取れれば、違った試合運びができたと思いますけど、取れなかった。それが後々にね...。結果論ですけどね」と話した。試合前時点ではソフトバンク、広島と交流戦首位タイだったが、ともに敗れ、DeNA、ソフトバンク、オリックス、日本ハム、巨人、広島の6チームが首位で並んだ。▽DeNAガゼルマン(5回4失点で3敗目)「ゴロ投手なので内野の間を抜けてのヒットは仕方ないですが、(森に)本塁打を許したボールは失投でした」
◆右肋骨(ろっこつ)肋間(ろっかん)筋の炎症と診断されたDeNA宮崎敏郎内野手(34)が、3試合ぶりに代打で出場した。1点を追いかける8回1死二塁、桑原に代わって、代打で出場。1ボールからオリックス・ワゲスパックの変化球を打って、一ゴロに終わった。宮崎について、三浦大輔監督(49)は「問題があったら出さないです。(明日のスタメンは)状態を見てからですね」と話した。
◆オリ姫に白星届けた! オリックス森友哉捕手(27)が「日本生命セ・パ交流戦」のDeNA戦で、今季2度目となる2打席連続本塁打を放ち、チームの連敗を3で止めた。リーグ2位となり、交流戦も首位タイに再浮上。毎年恒例イベント「オリ姫デー」は連日、大盛り上がりで、11日に最終日を迎える。連勝で締めて、オリ姫たちの笑顔の花を咲かせる。オリ姫の願いが届いたのかもしれない。森は祈るように打球を見つめた。「ホンマに入ってくれと願っていました。声援が後押ししてくれました。ありがとうございます」。スタンドインを確信すると、ゆっくり右手を天に掲げた。1点リードの5回1死一、三塁。DeNAガゼルマンの初球、136キロチェンジアップを豪快にフルスイングした。「バロメーターの1つでもある。振れなくなるのが自分の中で怖いなというのがあるので」。4回に放った先制の8号ソロと同じ右中間へ。4月25日の日本ハム戦以来、今季2度目の2打席連発で勝利に導いた。巨人、DeNAとの6連戦で、恒例イベント「オリ姫デー」を開催。しかし打線は4試合連続2得点以下と湿り、チームは3連敗。それでも連日多くのオリ姫が球場に足を運び、この日は観衆3万3476人で「満員御礼」の盛り上がり。この状況に、主砲が燃えた。「打てたことはすごくうれしいんですけど、なにより勝てたことが一番うれしい」。チームを救い、ファンを喜ばせた2発は、努力と準備のたまもの。5月31日の広島戦で3三振を喫するなど2試合無安打が続いた翌1日。試合前練習より先に1人早出で、ファウルゾーンからライトスタンドめがけて打ち込んだ。納得のいく打球が飛ぶまで、妥協はしない。「あと1本!」。力強い声がドームに響いた。今季は19試合が指名打者での出場。今年から守備の時間もベンチになるべく座らず、素振りやストレッチで体を動かしている。専属トレーナーと話し合いながら、決めたスタイルだ。「今年から自分の体と向き合うようになって。座ると1発目の動きが悪いなというのは、肌で感じるものがあった」。打席に入るまでに、最大限の準備を整えている。中嶋監督もおとこ気あふれる姿に「ちょっと重い雰囲気だったのが、まずホームランというのは、いいと思いますし。大きなホームランだったんじゃないですかね」と最敬礼。「オリ姫デー」は11日がラスト。最終日も、オリ姫たちをときめかせる。【磯綾乃】○...オリックス頓宮が3安打2打点の活躍でオリ姫たちに"アピール"した。4回に中前打、5回に左前打をマーク。1点リードの8回には、2死三塁から2点中前適時打を放ち、終盤の大きな一打となった。打率3割4分5厘で首位打者をキープ。森とともに立ったお立ち台では「オリ姫がいっぱいいるんですけど、ランクインできるように頑張ります」とオリ姫が選ぶ「オリメン」入りへアピール? 森もファンも笑顔にさせた。○...オリメン投票1位のオリックス山崎颯がわずか7球で9回を無失点で締めた。大歓声を浴びながらマウンドに上がり、先頭の伊藤を3球三振。続く代打戸柱を初球のフォークで中飛に仕留めると、最後は関根を左邪飛に打ち取った。「球数少なく終えられたのは良かったと思います」。これで14試合連続無失点。オリ姫デーはここまで3試合に登板し、"かっこいい"姿を見せ続けている。○...オリメン投票4位のオリックス山崎福が6回途中6安打3失点と粘りの投球で4勝目を挙げた。初回、2回と得点圏に走者を背負いながら無失点に抑えると、3回から3イニング連続3者凡退。しかし、6回に3連打で2点を失ったところで降板し「チームが先制、追加点といい流れで来ていただけに、なんとか6回のところをしっかりと投げ切りたかった」。悔いは残ったが、4試合ぶりの白星に貢献した。
◆オリックスが連敗を3でストップ。4番・DHで出場した森友哉捕手(27)が、四回1死走者なしで右翼席へ先制本塁打。1点リードの五回1死一、三塁でも2打席連続本塁打となる9号3ランを右翼席に放った。森の試合後の一問一答は以下の通り。--先制本塁打を振り返って「完璧でした」--2本目はどんな意識で打席に立ったか「1アウト一、三塁だったので、外野フライでもいいという気持ちで打席に立ちました」--どんな思いで打球を見守ったか「入ってくれと願っていました」--京セラでの本塁打は4月4日以来「声援が後押ししてくれました。ありがとうございます」--日々どんな意識で試合に臨んでいるか「勝ちたいという気持ちだけで毎日過ごしています」--今後の意気込み「3連覇目指して頑張ります。負けが少し続いていましたが、明日からまた勝てるように頑張ります」
◆DeNAは試合の主導権を握れず、3連勝を逃した。山崎福の立ち上がりを攻め、一回に1死一、二塁の好機をつくったが、牧が一邪飛、ソトが三ゴロで先制できず、二回も1死二、三塁から無得点。三浦監督は「攻めきれなかった。先制できれば、違う試合運びができたが」と唇をかんだ。0―1の五回の守備では無死一塁から二塁手の牧の失策でピンチを広げ、森に3ランを浴びた。三浦監督は「課題としてしっかり取り組んでいかないと」と苦言を呈した。
◆2打席連発で「本日の主役」、オリックス・森友哉捕手(27)がヒーローインタビューで大爆笑していた。隣にいた「もう1人の主役」頓宮がスタンドのファンに向かって叫んだのだ。「オリ姫がいっぱいいるんですけれど、僕もランキングできるようにまた頑張ります」そう、チームの3連敗を止めたヒーローコンビは、6日からの本拠地6連戦で開催中の『Bsオリ姫デー2023』でオリックス女性ファンが投票した「オリメン投票2023」のベスト10に名前がない2人だった。まずは四回。FA新加入の主砲のバットが、投票しなかった(?)オリ姫を歓喜に震わせた。打った瞬間にそれと分かる弾道を右中間スタンドへ。8号先制ソロだ。続く五回1死一、三塁から再び右中間へ。リードを広げる9号3ランに、珍しく右手を掲げて喜びを爆発させた。今季2度目の2打席連発。本拠地では4月4日以来、久々のアーチだった。「声援が後押ししてくれました。右中間、左中間へ飛ぶときは、自分の中ではいい時だと思います」この日はDHでのスタメン。捕手でのスタメン時とは違うルーティンを課している。打席以外もベンチで立ったまま過ごす。「きょうもベンチでは座らないようにしていました」日替わり打線の中、ほぼ不動の4番を任されている主砲は、工夫を凝らして猛打爆発。パ・リーグの2位、交流戦の首位タイとチームの順位を押し上げた。中嶋監督は「(3連敗で)ちょっと重い雰囲気だったのが、まずホームランというのは」と2発の主役に感謝した。満員御礼、京セラを埋め尽くしたオリ姫のみなさま、打ちまくる男こそ、真のイケメンです。(上田雅昭)
◆試合を決定づけたのはオリックス・頓宮裕真捕手(26)だった。1点差に迫られての八回2死満塁から中前へ2点打。「(森の)初球から行く姿をネクストで見ているんで、僕もまねして積極的に打ってます」。二、三塁になった場面で、DeNA・三浦監督は森を申告敬遠して頓宮との勝負を選んだ。2発の4番か? 首位打者の5番か? 究極の2択だったが、首位打者がこの日3本目の安打で、敵将の作戦を粉砕した。
◆セ・リーグ2位のDeNAは集中打を見せたが一歩及ばず、連勝が2で止まった。三浦大輔監督(49)は結果論と前置きした上で、「そこ(立ち上がり)で攻めきれなかったというところですね。先制点を取れれば違った展開になっていたと思う」と序盤の拙攻を悔いた。一、二回は好機をつくりながら得点できず5回まで無得点。六回にソト、大和の適時打で3点を返したが、後が続かなかった。8日に違和感を覚え、9日に「右肋骨肋間筋の炎症」と診断された宮崎は、3試合連続で先発を外れたが、八回に代打で出場(結果は一ゴロ)。「問題があったら試合に出さないので」と指揮官。11日は9連戦の最終戦。勝ち越して休養を迎えたい。(横山尚杜)
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
6 | 5 | 0 | 0.545 (↓0.055) | - (-) |
7 | 51 (+6) | 43 (+10) | 10 (+2) | 5 (-) |
0.265 (↑0.005) | 3.670 (↓0.54) |
1 (-) |
DeNA |
6 | 5 | 0 | 0.545 (↓0.055) | 0 (-) |
7 | 44 (+3) | 40 (+7) | 3 (-) | 2 (-) |
0.255 (↓0.002) | 3.100 (↓0.33) |
1 (3↑) |
ORIX |
6 | 5 | 0 | 0.545 (↑0.045) | 0 (↓1) |
7 | 36 (+7) | 32 (+3) | 5 (+2) | 5 (-) |
0.234 (↑0.013) | 2.390 (↓0.06) |
1 (3↑) |
日本ハム |
6 | 5 | 0 | 0.545 (↑0.045) | 0 (↓1) |
7 | 39 (+4) | 30 (+3) | 14 (+2) | 3 (-) |
0.250 (↓0.001) | 2.360 (↓0.06) |
1 (3↑) |
巨人 |
6 | 5 | 0 | 0.545 (↑0.045) | 0 (↓1) |
7 | 47 (+10) | 41 (+6) | 16 (+3) | 4 (+1) |
0.269 (↑0.006) | 3.770 (↓0.23) |
1 (-) |
広島 |
6 | 5 | 0 | 0.545 (↓0.055) | 0 (-) |
7 | 30 (+4) | 35 (+5) | 5 (+1) | 7 (+1) |
0.210 (↑0.006) | 3.180 (↓0.21) |
7 (2↑) |
ヤクルト |
5 | 5 | 0 | 0.500 (↑0.056) | 0.5 (↓1) |
8 | 37 (+2) | 28 (-) | 6 (-) | 2 (-) |
0.248 (↓0.003) | 2.860 (↑0.34) |
7 (2↑) |
楽天 |
5 | 5 | 0 | 0.500 (↑0.056) | 0.5 (↓1) |
8 | 34 (+1) | 49 (-) | 6 (-) | 6 (+1) |
0.267 (↑0.003) | 4.190 (↑0.48) |
9 (5↓) |
西武 |
5 | 6 | 0 | 0.455 (↓0.045) | 1 (-) |
7 | 28 (-) | 34 (+2) | 7 (-) | 7 (-) |
0.205 (↓0.007) | 2.780 (↑0.08) |
9 (5↓) |
中日 |
5 | 6 | 0 | 0.455 (↓0.045) | 1 (-) |
7 | 36 (-) | 41 (+1) | 6 (-) | 9 (-) |
0.250 (↓0.008) | 3.330 (↑0.2) |
11 (2↓) |
阪神 |
4 | 6 | 1 | 0.400 (↓0.044) | 1.5 (-) |
7 | 39 (+3) | 42 (+4) | 4 (-) | 6 (-) |
0.218 (↑0.004) | 3.470 (↓0.09) |
11 (1↑) |
ロッテ |
4 | 6 | 1 | 0.400 (↑0.067) | 1.5 (↑1) |
7 | 39 (+5) | 45 (+4) | 11 (+1) | 8 (+3) |
0.229 (↑0.008) | 3.870 (↓0.01) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
35 | 20 | 2 | 0.636 (↓0.012) | - (-) |
86 | 228 (+3) | 173 (+4) | 30 (-) | 29 (-) |
0.246 (-) | 2.800 (↓0.02) |
2 (-) |
DeNA |
30 | 24 | 1 | 0.556 (↓0.01) | 4.5 (-) |
88 | 222 (+3) | 206 (+7) | 44 (-) | 10 (-) |
0.261 (↓0.001) | 3.500 (↓0.06) |
3 (-) |
広島 |
30 | 27 | 0 | 0.526 (↓0.01) | 6 (-) |
86 | 195 (+4) | 191 (+5) | 38 (+1) | 27 (+1) |
0.241 (-) | 3.100 (↓0.04) |
4 (-) |
巨人 |
29 | 29 | 0 | 0.500 (↑0.009) | 7.5 (↑1) |
85 | 224 (+10) | 236 (+6) | 68 (+3) | 15 (+1) |
0.253 (↑0.001) | 3.960 (↓0.03) |
5 (1↑) |
ヤクルト |
22 | 33 | 2 | 0.400 (↑0.011) | 13 (↑1) |
86 | 197 (+2) | 223 (-) | 49 (-) | 29 (-) |
0.232 (-) | 3.660 (↑0.07) |
6 (1↓) |
中日 |
22 | 35 | 0 | 0.386 (↓0.007) | 14 (-) |
86 | 159 (-) | 190 (+1) | 24 (-) | 19 (-) |
0.241 (↓0.002) | 2.920 (↑0.03) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ロッテ |
29 | 21 | 3 | 0.580 (↑0.009) | - (-) |
90 | 192 (+5) | 164 (+4) | 35 (+1) | 33 (+3) |
0.235 (↑0.001) | 2.930 (↓0.02) |
2 (1↑) |
ORIX |
32 | 24 | 2 | 0.571 (↑0.007) | 0 (-) |
85 | 219 (+7) | 183 (+3) | 43 (+2) | 23 (-) |
0.258 (↑0.002) | 2.910 (-) |
3 (1↓) |
ソフトバンク |
29 | 23 | 2 | 0.558 (↓0.011) | 1 (↓1) |
89 | 198 (+6) | 185 (+10) | 37 (+2) | 26 (-) |
0.245 (↑0.001) | 3.240 (↓0.11) |
4 (-) |
日本ハム |
27 | 32 | 0 | 0.458 (↑0.01) | 6.5 (-) |
84 | 194 (+4) | 191 (+3) | 46 (+2) | 29 (-) |
0.226 (-) | 2.840 (-) |
5 (-) |
西武 |
24 | 32 | 1 | 0.429 (↓0.007) | 8 (↓1) |
86 | 159 (-) | 192 (+2) | 39 (-) | 35 (-) |
0.228 (↓0.002) | 3.060 (↑0.01) |
6 (-) |
楽天 |
22 | 31 | 1 | 0.415 (↑0.011) | 8.5 (-) |
89 | 163 (+1) | 216 (-) | 43 (-) | 42 (+1) |
0.220 (↑0.001) | 3.450 (↑0.07) |
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