オリックス(☆7対3★)DeNA =交流戦2回戦(2023.06.10)・京セラドーム大阪=
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DeNA
0000030003820
ORIX
00013003X71302
勝利投手:山﨑 福也(4勝2敗0S)
敗戦投手:ガゼルマン(3勝3敗0S)

本塁打
【オリックス】森 友哉(8号・4回裏ソロ),森 友哉(9号・5回裏3ラン)

  DAZN
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◆オリックスは1-0で迎えた5回裏、森の2打席連続本塁打となる3ランで追加点を挙げる。1点差とされて迎えた8回には、頓宮の適時打などで3点を奪い、相手を突き放した。投げては、先発・山崎福が6回途中3失点で今季4勝目。敗れたDeNAは、投手陣が振るわなかった。

◆DeNA関根大気外野手(27)が、「1番右翼」でスタメンに名を連ねた。3試合連続で1番打者が変更された。右肋骨(ろっこつ)肋間(ろっかん)筋の炎症と診断された宮崎敏郎内野手(34)はベンチスタートで、三塁には京田陽太内野手(29)が起用された。2番は指名打者でオースティンが入って、5番にはソトが起用された。

◆/ドームが沸いた\西野真弘が横っ飛びの好捕センター前に抜かせない気迫で魅せた?#プロ野球(2023/6/10)??オリックス×DeNA??Live on #DAZN#DAZNプロ野球#Bs2023 pic.twitter.com/WNn8ZY31Wx

◆/4番の力をバットに込めて\森友哉の打った瞬間の一発??連敗脱出に向けた先制8号ソロHR?#プロ野球(2023/6/10)??オリックス×DeNA??Live on #DAZN#DAZNプロ野球#Bs2023 pic.twitter.com/xNKaVMd17i

◆「オリ姫デー」が5日目を迎え、京セラドーム大阪が「満員御礼」となった。オリックスの4点リードで5回裏が終わると、イニング間の球場ビジョンで「満員御礼」の4文字が映し出された。球場に集まったファンも拍手で応えた。この日は土曜日ということもあり、たくさんのファンが集まった。毎年恒例イベント「オリ姫デー」は連日大盛況。今年のテーマは「アイドル」で、ファンが選んだ推しメン上位11人がアイドル姿に変身し、そのなりきりぶりがSNSなどで話題となっていた。

◆/繋がり出したら止まらん\やはり得点圏での神がかりな強さ?ソトの2点タイムリーで反撃の狼煙を上げる?#プロ野球(2023/6/10)??オリックス×DeNA??Live on #DAZN#DAZNプロ野球#baystars pic.twitter.com/8Or7QjDXWw

◆オリックスが森友哉捕手(27)の2打席連続ホームランなどで、連敗を3で止めた。4回1死、DeNA先発ガゼルマンの143キロスライダーを強振し、右中間スタンドへ先制の8号ソロ。「いい感触で打つことが出来ましたし、先制点になってくれてよかったです!」。さらに5回1死一、三塁で迎えた第3打席、今度は初球の136キロチェンジアップを捉え、再び右中間スタンドへ運んだ。「ライナー性の当たりでしたし、なんとか越えてくれと思いながら走っていたので、スタンドまで届いてくれてよかったです!」。6回には1点差に詰め寄られるも迎えた8回2死満塁で、頓宮裕真捕手(26)が、中堅へ2点適時打。さらに小田も中前適時打で続き、この回4安打3得点で突き放した。先発の山崎福也投手(30)は、6回途中6安打3失点で今季4勝目。この日は毎年恒例イベント「オリ姫デー」の5日目で、「満員御礼」も出された。集まったオリ姫たちをこの日は笑顔にした。

◆/これがパ唯一の3割打者だ?\頓宮裕真の初球を捉えた2点タイムリー今季7度目の猛打賞となった?#プロ野球(2023/6/10)??オリックス×DeNA??Live on #DAZN#DAZNプロ野球#Bs2023 pic.twitter.com/xNHQY1jQkt

◆首位打者のオリックス頓宮裕真捕手(26)が3安打2打点の活躍を見せた、オリ姫たちに"アピール"した。4回1死で中前打を放つと、5回1死の第3打席でも左前打を放った。さらに1点リードのまま迎えた8回には、2死三塁から2点中前適時打を放ち、終盤に大きな一打に。これで打率3割4分5厘となり、3割1厘で2位の柳田に差をつけて首位打者をキープした。この日は毎年恒例イベント「オリ姫デー」が開催。今年のテーマは「アイドル」で、女性ファンのオリ姫が選んだ11人がポスターなどで、アイドル姿を披露していた。頓宮は惜しくも、ランク外。森とともに上がったお立ち台では「オリ姫がいっぱいいるんですけど、ランクインできるようにまた頑張ります」と笑顔で"アピール"。粋なコメントに、球場にかけつけたファンも大いに沸いた。きっとオリ姫たちの心にも届いたはずだ。

◆DeNAは、オリックスに敗れ、連勝が2で止まったが、交流戦の首位はキープした。先発ガゼルマンが森に2発を浴び、5回4失点で3敗目。打線は6回にソトの2点適時二塁打、「得点圏の鬼」の大和が適時打を放ち、1点差に迫ったが、8回に三嶋がダメ押しの3点を奪われた。三浦大輔監督(49)は「(ガゼルマンは)ストライク、ボールがはっきりして、苦しんでいた」と指摘。打線については「立ち上がり、攻めきれなかったというところですね。あそこで先制点が取れれば、違った試合運びができたと思いますけど、取れなかった。それが後々にね...。結果論ですけどね」と話した。試合前時点ではソフトバンク、広島と交流戦首位タイだったが、ともに敗れ、DeNA、ソフトバンク、オリックス、日本ハム、巨人、広島の6チームが首位で並んだ。▽DeNAガゼルマン(5回4失点で3敗目)「ゴロ投手なので内野の間を抜けてのヒットは仕方ないですが、(森に)本塁打を許したボールは失投でした」

◆右肋骨(ろっこつ)肋間(ろっかん)筋の炎症と診断されたDeNA宮崎敏郎内野手(34)が、3試合ぶりに代打で出場した。1点を追いかける8回1死二塁、桑原に代わって、代打で出場。1ボールからオリックス・ワゲスパックの変化球を打って、一ゴロに終わった。宮崎について、三浦大輔監督(49)は「問題があったら出さないです。(明日のスタメンは)状態を見てからですね」と話した。

◆オリ姫に白星届けた! オリックス森友哉捕手(27)が「日本生命セ・パ交流戦」のDeNA戦で、今季2度目となる2打席連続本塁打を放ち、チームの連敗を3で止めた。リーグ2位となり、交流戦も首位タイに再浮上。毎年恒例イベント「オリ姫デー」は連日、大盛り上がりで、11日に最終日を迎える。連勝で締めて、オリ姫たちの笑顔の花を咲かせる。オリ姫の願いが届いたのかもしれない。森は祈るように打球を見つめた。「ホンマに入ってくれと願っていました。声援が後押ししてくれました。ありがとうございます」。スタンドインを確信すると、ゆっくり右手を天に掲げた。1点リードの5回1死一、三塁。DeNAガゼルマンの初球、136キロチェンジアップを豪快にフルスイングした。「バロメーターの1つでもある。振れなくなるのが自分の中で怖いなというのがあるので」。4回に放った先制の8号ソロと同じ右中間へ。4月25日の日本ハム戦以来、今季2度目の2打席連発で勝利に導いた。巨人、DeNAとの6連戦で、恒例イベント「オリ姫デー」を開催。しかし打線は4試合連続2得点以下と湿り、チームは3連敗。それでも連日多くのオリ姫が球場に足を運び、この日は観衆3万3476人で「満員御礼」の盛り上がり。この状況に、主砲が燃えた。「打てたことはすごくうれしいんですけど、なにより勝てたことが一番うれしい」。チームを救い、ファンを喜ばせた2発は、努力と準備のたまもの。5月31日の広島戦で3三振を喫するなど2試合無安打が続いた翌1日。試合前練習より先に1人早出で、ファウルゾーンからライトスタンドめがけて打ち込んだ。納得のいく打球が飛ぶまで、妥協はしない。「あと1本!」。力強い声がドームに響いた。今季は19試合が指名打者での出場。今年から守備の時間もベンチになるべく座らず、素振りやストレッチで体を動かしている。専属トレーナーと話し合いながら、決めたスタイルだ。「今年から自分の体と向き合うようになって。座ると1発目の動きが悪いなというのは、肌で感じるものがあった」。打席に入るまでに、最大限の準備を整えている。中嶋監督もおとこ気あふれる姿に「ちょっと重い雰囲気だったのが、まずホームランというのは、いいと思いますし。大きなホームランだったんじゃないですかね」と最敬礼。「オリ姫デー」は11日がラスト。最終日も、オリ姫たちをときめかせる。【磯綾乃】○...オリックス頓宮が3安打2打点の活躍でオリ姫たちに"アピール"した。4回に中前打、5回に左前打をマーク。1点リードの8回には、2死三塁から2点中前適時打を放ち、終盤の大きな一打となった。打率3割4分5厘で首位打者をキープ。森とともに立ったお立ち台では「オリ姫がいっぱいいるんですけど、ランクインできるように頑張ります」とオリ姫が選ぶ「オリメン」入りへアピール? 森もファンも笑顔にさせた。○...オリメン投票1位のオリックス山崎颯がわずか7球で9回を無失点で締めた。大歓声を浴びながらマウンドに上がり、先頭の伊藤を3球三振。続く代打戸柱を初球のフォークで中飛に仕留めると、最後は関根を左邪飛に打ち取った。「球数少なく終えられたのは良かったと思います」。これで14試合連続無失点。オリ姫デーはここまで3試合に登板し、"かっこいい"姿を見せ続けている。○...オリメン投票4位のオリックス山崎福が6回途中6安打3失点と粘りの投球で4勝目を挙げた。初回、2回と得点圏に走者を背負いながら無失点に抑えると、3回から3イニング連続3者凡退。しかし、6回に3連打で2点を失ったところで降板し「チームが先制、追加点といい流れで来ていただけに、なんとか6回のところをしっかりと投げ切りたかった」。悔いは残ったが、4試合ぶりの白星に貢献した。

◆オリックスが連敗を3でストップ。4番・DHで出場した森友哉捕手(27)が、四回1死走者なしで右翼席へ先制本塁打。1点リードの五回1死一、三塁でも2打席連続本塁打となる9号3ランを右翼席に放った。森の試合後の一問一答は以下の通り。--先制本塁打を振り返って「完璧でした」--2本目はどんな意識で打席に立ったか「1アウト一、三塁だったので、外野フライでもいいという気持ちで打席に立ちました」--どんな思いで打球を見守ったか「入ってくれと願っていました」--京セラでの本塁打は4月4日以来「声援が後押ししてくれました。ありがとうございます」--日々どんな意識で試合に臨んでいるか「勝ちたいという気持ちだけで毎日過ごしています」--今後の意気込み「3連覇目指して頑張ります。負けが少し続いていましたが、明日からまた勝てるように頑張ります」

◆DeNAは試合の主導権を握れず、3連勝を逃した。山崎福の立ち上がりを攻め、一回に1死一、二塁の好機をつくったが、牧が一邪飛、ソトが三ゴロで先制できず、二回も1死二、三塁から無得点。三浦監督は「攻めきれなかった。先制できれば、違う試合運びができたが」と唇をかんだ。0―1の五回の守備では無死一塁から二塁手の牧の失策でピンチを広げ、森に3ランを浴びた。三浦監督は「課題としてしっかり取り組んでいかないと」と苦言を呈した。

◆2打席連発で「本日の主役」、オリックス・森友哉捕手(27)がヒーローインタビューで大爆笑していた。隣にいた「もう1人の主役」頓宮がスタンドのファンに向かって叫んだのだ。「オリ姫がいっぱいいるんですけれど、僕もランキングできるようにまた頑張ります」そう、チームの3連敗を止めたヒーローコンビは、6日からの本拠地6連戦で開催中の『Bsオリ姫デー2023』でオリックス女性ファンが投票した「オリメン投票2023」のベスト10に名前がない2人だった。まずは四回。FA新加入の主砲のバットが、投票しなかった(?)オリ姫を歓喜に震わせた。打った瞬間にそれと分かる弾道を右中間スタンドへ。8号先制ソロだ。続く五回1死一、三塁から再び右中間へ。リードを広げる9号3ランに、珍しく右手を掲げて喜びを爆発させた。今季2度目の2打席連発。本拠地では4月4日以来、久々のアーチだった。「声援が後押ししてくれました。右中間、左中間へ飛ぶときは、自分の中ではいい時だと思います」この日はDHでのスタメン。捕手でのスタメン時とは違うルーティンを課している。打席以外もベンチで立ったまま過ごす。「きょうもベンチでは座らないようにしていました」日替わり打線の中、ほぼ不動の4番を任されている主砲は、工夫を凝らして猛打爆発。パ・リーグの2位、交流戦の首位タイとチームの順位を押し上げた。中嶋監督は「(3連敗で)ちょっと重い雰囲気だったのが、まずホームランというのは」と2発の主役に感謝した。満員御礼、京セラを埋め尽くしたオリ姫のみなさま、打ちまくる男こそ、真のイケメンです。(上田雅昭)

◆試合を決定づけたのはオリックス・頓宮裕真捕手(26)だった。1点差に迫られての八回2死満塁から中前へ2点打。「(森の)初球から行く姿をネクストで見ているんで、僕もまねして積極的に打ってます」。二、三塁になった場面で、DeNA・三浦監督は森を申告敬遠して頓宮との勝負を選んだ。2発の4番か? 首位打者の5番か? 究極の2択だったが、首位打者がこの日3本目の安打で、敵将の作戦を粉砕した。

◆セ・リーグ2位のDeNAは集中打を見せたが一歩及ばず、連勝が2で止まった。三浦大輔監督(49)は結果論と前置きした上で、「そこ(立ち上がり)で攻めきれなかったというところですね。先制点を取れれば違った展開になっていたと思う」と序盤の拙攻を悔いた。一、二回は好機をつくりながら得点できず5回まで無得点。六回にソト、大和の適時打で3点を返したが、後が続かなかった。8日に違和感を覚え、9日に「右肋骨肋間筋の炎症」と診断された宮崎は、3試合連続で先発を外れたが、八回に代打で出場(結果は一ゴロ)。「問題があったら試合に出さないので」と指揮官。11日は9連戦の最終戦。勝ち越して休養を迎えたい。(横山尚杜)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
650 0.545
(↓0.055)
-
(-)
751
(+6)
43
(+10)
10
(+2)
5
(-)
0.265
(↑0.005)
3.670
(↓0.54)
1
(-)
DeNA
650 0.545
(↓0.055)
0
(-)
744
(+3)
40
(+7)
3
(-)
2
(-)
0.255
(↓0.002)
3.100
(↓0.33)
1
(3↑)
ORIX
650 0.545
(↑0.045)
0
(↓1)
736
(+7)
32
(+3)
5
(+2)
5
(-)
0.234
(↑0.013
2.390
(↓0.06)
1
(3↑)
日本ハム
650 0.545
(↑0.045)
0
(↓1)
739
(+4)
30
(+3)
14
(+2)
3
(-)
0.250
(↓0.001)
2.360
(↓0.06)
1
(3↑)
巨人
650 0.545
(↑0.045)
0
(↓1)
747
(+10)
41
(+6)
16
(+3)
4
(+1)
0.269
(↑0.006)
3.770
(↓0.23)
1
(-)
広島
650 0.545
(↓0.055)
0
(-)
730
(+4)
35
(+5)
5
(+1)
7
(+1)
0.210
(↑0.006)
3.180
(↓0.21)
7
(2↑)
ヤクルト
550 0.500
(↑0.056)
0.5
(↓1)
837
(+2)
28
(-)
6
(-)
2
(-)
0.248
(↓0.003)
2.860
(↑0.34)
7
(2↑)
楽天
550 0.500
(↑0.056)
0.5
(↓1)
834
(+1)
49
(-)
6
(-)
6
(+1)
0.267
(↑0.003)
4.190
(↑0.48)
9
(5↓)
西武
560 0.455
(↓0.045)
1
(-)
728
(-)
34
(+2)
7
(-)
7
(-)
0.205
(↓0.007)
2.780
(↑0.08)
9
(5↓)
中日
560 0.455
(↓0.045)
1
(-)
736
(-)
41
(+1)
6
(-)
9
(-)
0.250
(↓0.008)
3.330
(↑0.2)
11
(2↓)
阪神
461 0.400
(↓0.044)
1.5
(-)
739
(+3)
42
(+4)
4
(-)
6
(-)
0.218
(↑0.004)
3.470
(↓0.09)
11
(1↑)
ロッテ
461 0.400
(↑0.067)
1.5
(↑1)
739
(+5)
45
(+4)
11
(+1)
8
(+3)
0.229
(↑0.008)
3.870
(↓0.01)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
35202 0.636
(↓0.012)
-
(-)
86228
(+3)
173
(+4)
30
(-)
29
(-)
0.246
(-)
2.800
(↓0.02)
2
(-)
DeNA
30241 0.556
(↓0.01)
4.5
(-)
88222
(+3)
206
(+7)
44
(-)
10
(-)
0.261
(↓0.001)
3.500
(↓0.06)
3
(-)
広島
30270 0.526
(↓0.01)
6
(-)
86195
(+4)
191
(+5)
38
(+1)
27
(+1)
0.241
(-)
3.100
(↓0.04)
4
(-)
巨人
29290 0.500
(↑0.009)
7.5
(↑1)
85224
(+10)
236
(+6)
68
(+3)
15
(+1)
0.253
(↑0.001)
3.960
(↓0.03)
5
(1↑)
ヤクルト
22332 0.400
(↑0.011)
13
(↑1)
86197
(+2)
223
(-)
49
(-)
29
(-)
0.232
(-)
3.660
(↑0.07)
6
(1↓)
中日
22350 0.386
(↓0.007)
14
(-)
86159
(-)
190
(+1)
24
(-)
19
(-)
0.241
(↓0.002)
2.920
(↑0.03)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ロッテ
29213 0.580
(↑0.009)
-
(-)
90192
(+5)
164
(+4)
35
(+1)
33
(+3)
0.235
(↑0.001)
2.930
(↓0.02)
2
(1↑)
ORIX
32242 0.571
(↑0.007)
0
(-)
85219
(+7)
183
(+3)
43
(+2)
23
(-)
0.258
(↑0.002
2.910
(-)
3
(1↓)
ソフトバンク
29232 0.558
(↓0.011)
1
(↓1)
89198
(+6)
185
(+10)
37
(+2)
26
(-)
0.245
(↑0.001)
3.240
(↓0.11)
4
(-)
日本ハム
27320 0.458
(↑0.01)
6.5
(-)
84194
(+4)
191
(+3)
46
(+2)
29
(-)
0.226
(-)
2.840
(-)
5
(-)
西武
24321 0.429
(↓0.007)
8
(↓1)
86159
(-)
192
(+2)
39
(-)
35
(-)
0.228
(↓0.002)
3.060
(↑0.01)
6
(-)
楽天
22311 0.415
(↑0.011)
8.5
(-)
89163
(+1)
216
(-)
43
(-)
42
(+1)
0.220
(↑0.001)
3.450
(↑0.07)