オリックス(★2対4☆)DeNA =交流戦1回戦(2023.06.09)・京セラドーム大阪=
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 123456789
DeNA
0100030004620
ORIX
0101000002711
勝利投手:バウアー(3勝2敗0S)
(セーブ:山﨑 康晃(0勝3敗15S))
敗戦投手:山下 舜平大(5勝1敗0S)

本塁打
【オリックス】頓宮 裕真(2号・4回裏ソロ)

  DAZN
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◆DeNAは2回表、オースティンの適時二塁打で先制する。その後逆転を許して迎えた6回には、牧の適時打に相手失策が絡んで3点を挙げ、逆転に成功した。投げては、先発・バウアーが7回2失点の粘投で今季3勝目。敗れたオリックスは守備の乱れが失点につながり、痛い敗戦を喫した。

◆DeNA大田泰示外野手が、33歳のバースデーの日に「1番右翼」でスタメンに名を連ねた。スタメン出場は、5月2日の広島戦以来となる。右肋骨(ろっこつ)肋間(ろっかん)筋の炎症と診断された宮崎敏郎内野手(34)はベンチスタートで、三塁にはルーキーの林琢真内野手(22)が起用された。先発マウンドにはバウアーが上がる。

◆DeNA大田泰示外野手が、33歳のバースデーの日に「1番右翼」でスタメンに名を連ね、1打席目に左翼スタンドからバースデーソングが流れた。スタメン出場は5月2日の広島戦以来で、ツイッターでは「#大田泰示」がトレンド入りした。

◆DeNAトレバー・バウアー投手(32)が、オリックス頓宮に来日初登板から6試合連続被弾となる勝ち越しソロを浴びた。同点の4回無死、カウント1-1からのスライダーを強振され、左翼席に完璧に運ばれた。バウアーは試合前の時点で9被本塁打で、1軍デビューから6試合目で2ケタに乗った。2回には安打と盗塁で得点圏に走者を背負って、サインミスの捕逸から同点とされた。

◆オリックスがまさかの形で一気に逆転を許した。1点リードで迎えた6回。先発の山下舜平大投手(20)が、先頭の林に四球を出し、1死から関根に再び四球。2死一、二塁から牧に同点適時打を浴びた。直後、中継に入った三塁手の広岡が走者を止めようと二塁へ送球するも、これが悪送球に。ボールが右中間を転々とする間に、打者走者の牧を含む2人が生還、逆転を許した。山下は試合前まで7試合に先発し5勝0敗。勝てば無傷の6連勝となり、デビューからすべて先発した投手の最多連勝になるはずだった。しかし、この日は2点ビハインドのまま6回4安打4失点(自責2)で降板となった。

◆オリックス山下舜平大投手(20)のプロ野球新記録はならなかった。プロ8度目の先発に臨み、6回4安打4失点(自責2)で初黒星。ここまで5勝0敗。勝てば無傷の6連勝となり、デビューからすべて先発した投手の最長記録だったが、更新はならなかった。それでもサイ・ヤング賞右腕のDeNAバウアー相手に、堂々渡り合った。2回、先頭の牧から連続で二塁打を浴び先制を許したが、表情は変えず。続く桑原から137キロフォークで空振り三振を奪うと、京田は155キロ直球で一ゴロ。最後は125キロカーブで見逃し三振に仕留めた。6回にまさかの展開が待っていた。先頭の林に四球を出し、1死から関根に再び四球。2死一、二塁から牧に同点適時打を浴びると、中継に入った広岡が二塁へ悪送球。ボールが右中間を転々とする間に、さらに2人の生還を許した。それでもすぐに気持ちを入れ直し、オースティンを138キロフォークで空振り三振。この回限りで降板となったが、許したのはわずか4安打、防御率も1・11。悔しい敗戦は次戦につなげる。

◆DeNAトレバー・バウアー投手(32)が、7回5安打2失点でマウンドを降りた。2回に安打と盗塁で得点圏に走者を背負って、サインミスの捕逸から同点。4回には頓宮に勝ち越しソロを浴びたが、5回以降は要所を締めた。6試合連続被弾は浴びたが、最速159キロをマーク。オリックス山下舜平大と投手戦を演じ、9三振をマークした。

◆サイ・ヤング賞右腕が、日本の若き好投手に初黒星をつけた。DeNAトレバー・バウアー投手(32)が、7回2失点(自責1)の好投でオリックス山下舜平大投手(20)に投げ勝ち、自身2連勝で3勝目を挙げた。「非常にいい先発投手の投げ合いだったと思うので、願わくば日本シリーズで彼と再戦できることを楽しみにしています」と、試合後すぐに再戦を熱望した。ともに最速159キロを計測し、日本球界最高峰クラスの投手戦を演じた。毎回走者を背負いながら、多彩な変化球を交え、9奪三振をマーク。得点圏に走者を背負った2イニングで失点した山下と対照的に要所を締めた。「球の威力、精度、気迫あふれる投球で、才能あふれる素晴らしい投手。もう少し見てみたいと思った」と純粋にたたえた。サイ・ヤング賞投手の嗅覚ものぞかせた。4回1死、メジャー時代にも対戦したゴンザレスとの2度目の勝負。1ストライクからスプリットチェンジを空振りした時に「『うんうん』ってうなずいてるような表情をしたので、狙われているかもしれないと思って、次はこん身の球を投げた」と159キロの速球で見逃し三振に抑えた。4回に頓宮にソロを浴び、6試合連続被弾で被本塁打数が2ケタに乗った。フライボールを打たせる投手の宿命と言いながら「いい気分ではないので、1試合くらいホームランをゼロで抑えられるように」と話した。試合前には対決を望んだが、実現しなかった山本と談笑。試合も、試合前も楽しみながら、チームの連勝に貢献し、首位阪神との差を4・5に縮めた。【久保賢吾】DeNA三浦監督(バウアーの投球に)「回数を重ねる度にいい投球ができている。力もあったし、高めも低めもうまく混ぜながら攻めていったと思います」

◆オリックス山下舜平大投手(20)のプロ野球新記録はならなかった。プロ8度目の先発で6回4安打4失点(自責2)で初黒星。勝てば無傷の6連勝となり、デビューからすべて先発した投手の最長記録だった。チームも3連敗を喫し、ゲーム差なしながら3位に。「打たれたことよりも、フォアボール2個が重要かなと思います」と、敗戦を真っすぐに受け止めた。2回、先頭の牧から連続二塁打を浴びて先制を許したが、後続を3人で断った。しかし6回、2四球を出して2死一、二塁から、まさかの展開。牧に同点適時打を浴びると、中継に入った広岡が二塁へ悪送球。ボールが右中間を転々とする間に、さらに2人の生還を許した。敗因を自らにかえりみた。逆転を許したのは、イニング間が空く6回。「6回はいろいろ間が空いたりするので、難しい回ですけど、そこは課題」。出した四球は、ファウルで粘られて与えたもの。「自分の弱さかなとは思います」。言い訳はない。中嶋監督は「力みはちょっと見えたんですけどね。最初の頃から。ランナーを出した時に、力を入れようと思った時に、ちょっとバラけるというか」と評した。それでも、防御率は1・11。6回2死で迎えたオースティンの3球目には、自己最速を更新する159キロもマークした。YouTubeをフォローしているDeNAバウアーと投げ合ったのも経験。20歳の剛腕は「またレベルアップできたら、この負けが意味あるんじゃないかなと思います」と糧にすることを誓った。【磯綾乃】

◆オリックス・山崎福也投手(30)が、10日の2回戦に先発。キャッチボールなどで調整を行った。5月27日の西武戦(ベルーナ)から2連勝に「いいところが増えてきたかなと思います」。前回登板の3日の中日戦(バンテリンドーム)では2打数無安打。日大三高時代の2010年春に選抜最多タイ記録となる1大会13安打をマークした左腕にとって得意の打撃。3年連続の安打を目指すが、DH制でお預けに。「一回我慢します」と投球に集中する。昨年、白星を挙げた相手。セ・リーグトップのチーム打率を誇るが、「しっかりといい投球ができるようにと頭に入れてやっていきます」と闘志を燃やした。

◆オリックスの頓宮が1―1の四回、DeNAのバウアーから2号ソロを放った。先頭で打席に入り、高く浮いたカーブを完璧に捉えて左翼席へ運んだ。勝利にはつながらなかったが、4月16日以来となる一発に「いつか出てくれるかなとは思っていたのでよかった」と息をついた。「センター方向への意識を、練習からずっと変えずにいる」という今季は打撃の確実性が向上し、打率3割3分5厘はリーグトップ。一方で昨季は11本塁打をマークしたパワーは鳴りを潜めていたが、会心の一打を放った。

◆開幕から5連勝のオリックス・山下舜平大投手(20)が6回を投げ、4安打7三振2四球4失点(自責2)で、リードを許した状況で、降板した。DeNAのトレバー・バウアー投手(32)との投げ合いに「ちょっと見てみたいです」と語っていた山下が二回に先制を許したが、その後は安定した投球を披露。暗転したのは1点リードで迎えた六回だった。先頭打者への四球を機に、ピンチを招き、適時打やバックの失策で一気に3点を献上。この回限りで降板した。

◆茫然(ぼうぜん)自失の表情でスコアボードを見つめた。DeNA先発のバウアーが思いもよらぬ失点を許した。0―0の二回1死から中川圭に右前打を浴び、その後2死二塁のピンチを背負った。紅林に投じた初球は155キロの直球だったが、捕手・伊藤とサイン違いで伊藤がミットに当てるも後逸。二走に一気に本塁を陥れられた。「全ての打者を三振に取るという気持ちで、できるだけ多くのファンを楽しませる投球をすることが自分のゲームプラン」と自信ありげに話していた右腕。5月3日の広島戦(横浜)で7回7安打1失点の好投で初登板勝利。しかし、その後は順応に苦しみ2戦連続で不本意な投球が続いた。それでも前回登板の3日の西武戦(横浜)で8回3安打2失点、10奪三振と真価を示した。1―1の四回には頓宮に甘く入ったナックルカーブを左翼席へ運ばれ勝ち越しソロを許したが、最速159キロの直球と多彩な変化球で的を絞らせない。味方打線が六回に逆転するまで粘り強く腕を振り続けた。オリックス・山本の実力に目を付けており、「山本と対戦してみたかった。彼の投球を見ることが好き。彼とどこまで渡り合えるか試してみたかった」とも話したバウアー。一歩も引かずにマウンドに君臨し続けた。(横山尚杜)

◆DeNA先発のバウアーは、0-0の二回1死から中川圭に右前打を浴び、その後2死二塁のピンチを背負う。捕手・伊藤とのサイン違いで伊藤が後逸。二走に一気に本塁を陥れられた。1-1の四回にはオリックス・頓宮に甘く入ったナックルカーブを左翼席へ運ばれ勝ち越しソロを許した。6試合連続で本塁打を浴びたバウアーは、初登板から6試合目で通算2桁被弾となった。それでもバウアーは、味方打線が六回に逆転するまで粘り強く腕を振り続け、7回2失点、9奪三振で来日3勝目を挙げた。バウアーは、5月3日の広島戦(横浜)で7回7安打1失点の好投で初登板勝利。前回登板の3日の西武戦(横浜)で8回3安打2失点、10奪三振と真価を示し、この日の試合で2連勝とした。SNSのツイッター上でも「#バウアー」がトレンド入り。ファンらは「バウアー相変わらず被弾するけど最近良い感じやね」「バウアーさんおめでとうー!!」「なんだかんだでバウアー試合作ったな」「NPBへの適応が上手くいっているようで何より」「バウアーこっから沢村賞間に合う?」など称賛の声が相次いでいる。

◆オリックス・山下舜平大投手(20)は球団記録をさらに更新するデビューから6連勝を狙うも、6回4失点でプロ初黒星。味方の失策など不運も重なり、苦い味をかみしめた。「またレベルアップできたら、この負けが意味あるんじゃないかなと思います」悔いたのは2-1の六回だ。先頭のD3位・林(駒大)に四球。二盗を許すと、1死後に2番・関根にも四球を与えた。2死一、二塁から4番・牧の左前適時打で左翼からの送球をカットした三塁・広岡が二塁へ悪送球。ボールは無情にも右中間を転がり、この回3失点で試合をひっくり返された。デビューから登板間隔が徐々に縮まり、今回は中7日での一戦。相手のサイ・ヤング勝右腕バウアーとの投げ合いを心待ちにしていた。一回から自己最速タイの158キロの速球とカーブといつもコンビネーションで挑み、五回まで3安打1失点と好投していただけに〝魔の六回〟となった。「もう一つ上のピッチングを目指していくためにも、しっかりと投げ切っていけるようにしていかないといけないです」チームはオリ姫デー3連敗で、リーグ3位に転落。怪物右腕でも嫌な流れを止められなかった。(北池良輔)

◆DeNAの牧が適時打を放ち逆転勝ちを呼んだ。1―2の六回2死一、二塁で山下の初球のカーブをしぶとく捉え、三遊間を破った。この一打が中継プレーのミスを生んで牧まで生還。一挙3点を奪い「チャンスだったのでとにかく積極的にいった」と興奮気味に言った。20歳の山下とは初対戦だったが、二回も直球をはじき返して二塁打。「背も高いし、球が強い。本当にいい投手だと思った」と相手をたたえながらも、バットでは貫禄を示した。(京セラ)

◆8日の練習で右背部の違和感を訴えたDeNA・宮﨑敏郎内野手が2試合続けて欠場した。球団は「右肋骨肋間筋の炎症」と診断されたと発表。練習は行い、三浦監督によると出番はなかったものの代打などで出場する準備はしていたという。

◆DeNA・牧秀悟内野手(25)が1―2の六回2死一、二塁で山下のカーブを捉え、左前適時打。中継に入った三塁の広岡が二塁へ悪送球する間に、一走と打者走者の牧が一気に生還した。逆転勝利に貢献し「好投手だったので、甘いボールを積極的に打ちに行ったことがいい結果につながった。走者をかえすことができてよかった」と勝負強さを見せた。

◆これがサイ・ヤング賞右腕の実力!! DeNAの新助っ人、トレバー・バウアー投手(32)=前ドジャース=が9日、オリックス1回戦(京セラ)に先発し、7回5安打2失点(自責点1)で3勝目(2敗)を挙げた。米大リーグでサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)に輝いた実績を持つ超大物が、今季5勝負けなしだった3年目の山下舜平大(しゅんぺいた)投手(20)に投げ勝った。チームは4-2で逆転勝ちし、2連勝。セ・リーグ首位・阪神とのゲーム差を4・5に縮め、交流戦首位の座を守った。右打席を経由して鋭く大きく弧を描いたナックルカーブはボールゾーンから曲がり、寸分の狂いなく外角低めに構えたミットに収まった。4―2の七回無死二塁。バウアーは左打者の茶野に対し、極上のバックドアと呼ばれる軌道のボールで見逃し三振を奪った。グラブと右拳をバンバンと合わせ、表情を一層引き締めると後続を断った。「2試合ふがいない登板はあったが、その後は試合をつくることができ、一定の貢献はできていると思う」7回108球を投げ、5安打2失点9奪三振で来日初めての2連勝。二回2死二塁から捕手とのサインミスによる捕逸で失点する場面があったが、要所でスイッチが入る球威と間違えない制球は、この日も健在だった。貫禄を示した。新進気鋭の20歳、オリックス・山下との投げ合い。ともに最速159キロを計測し、マウンド上で火花を散らした。米大リーグ、レッズ時代の2020年にサイ・ヤング賞を獲得したバウアーは、ここまで5勝負けなしだった3年目の有望株にプロ初黒星をつけ、「非常にいい先発投手の投げ合いだった。(山下は)才能あふれる素晴らしい投手。願わくば、日本シリーズで彼と再戦することを楽しみにしている」と目を輝かせて、新たな才能を歓迎した。185センチ、92キロと米大リーグの中で平均的な体格でトップクラスに位置し続けてきた。食事の摂取カロリーや栄養成分を記録し、厳格に制限。起床時には自ら左手の指から血液を採取し、疲労度やコンディションのレベルを確認する日課を誰よりも早く取り入れ、積み重ねてきた。

◆DeNAのトレバー・バウアー投手(32)が7回5安打2失点(自責点1)で3勝目を挙げた。サンケイスポーツ専属評論家の井口資仁氏(48)はバウアーの制球力を高く評価する一方、日本球界だからこそ直面した〝課題〟を指摘した。バウアーの武器は制球力。4四球を与えたが、制球に苦しんでいたとは思えない。際どいコースを突いた球がボール判定となり球数は7回108球と増えたが、ここぞの場面で三振を奪う投球はさすがだった。京セラドームのマウンドの土が硬い影響で高めに抜ける球も多かったが、その抜け球すらも利用していた。カットボールとスライダーを軸にカウントを整えて、高めの直球で空振りを奪う。球質がいいので打者は手が出るし、150キロ台後半の球はそうそう打たれない。相手打線の3巡目からは鋭く落ちるカーブを増やし、的を絞らせなかった。見事な投球の一方で、監督目線では守備の対応は気になった。打者がバントの構えをしたときにマウンドを降りていなかった。失点につながった二回の捕逸(2死二塁から二走が生還)は、本塁のカバーに入っていれば二走は三塁で止まっていた可能性が高い。隙のない走塁はある意味日本ならではの形で、相手からすれば足を使った攻撃は有効かもしれない。中嶋監督は五回までに3度盗塁(2度成功)を仕掛けていた。バウアーは探求心が強く、吸収力が高いので、課題はいずれ克服するだろう。競った展開で足をすくわれなければ、勝ち星は増えるはずだ。(サンケイスポーツ専属評論家)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
640 0.600
(↑0.044)
-
(-)
845
(+5)
33
(+1)
8
(+2)
5
(+1)
0.260
(-)
3.130
(↑0.25)
1
(-)
DeNA
640 0.600
(↑0.044)
0
(-)
841
(+4)
33
(+2)
3
(-)
2
(+1)
0.257
(↓0.007)
2.770
(↑0.2)
1
(-)
広島
640 0.600
(↑0.044)
0
(-)
826
(+3)
30
(+2)
4
(-)
6
(+1)
0.204
(↑0.008)
2.970
(↑0.11)
4
(5↑)
西武
550 0.500
(↑0.056)
1
(-)
828
(+2)
32
(+1)
7
(+1)
7
(-)
0.212
(↑0.006)
2.860
(↑0.22)
4
(3↓)
ORIX
550 0.500
(↓0.056)
1
(↓1)
829
(+2)
29
(+4)
3
(+1)
5
(+2)
0.221
(↓0.001)
2.330
(↑0.04)
4
(5↑)
日本ハム
550 0.500
(↑0.056)
1
(-)
835
(+4)
27
(-)
12
(+1)
3
(-)
0.251
(↑0.002)
2.300
(↑0.26)
4
(3↓)
巨人
550 0.500
(↓0.056)
1
(↓1)
837
(+1)
35
(+5)
13
(+1)
3
(-)
0.263
(↓0.01)
3.540
(↓0.21)
4
(3↓)
中日
550 0.500
(↓0.056)
1
(↓1)
836
(+4)
40
(+5)
6
(-)
9
(+1)
0.258
(↑0.002)
3.530
(↓0.1)
9
(2↓)
ヤクルト
450 0.444
(↓0.056)
1.5
(↓1)
935
(+1)
28
(+2)
6
(-)
2
(+1)
0.251
(↓0.007)
3.200
(↑0.11)
9
(2↓)
阪神
451 0.444
(↓0.056)
1.5
(↓1)
836
(-)
38
(+4)
4
(-)
6
(+2)
0.214
(↓0.001)
3.380
(-)
9
(2↑)
楽天
450 0.444
(↑0.069)
1.5
(-)
933
(+5)
49
(+4)
6
(-)
5
(-)
0.264
(↑0.008)
4.670
(↑0.09)
12
(1↓)
ロッテ
361 0.333
(↓0.042)
2.5
(↓1)
834
(+2)
41
(+3)
10
(-)
5
(-)
0.221
(↓0.006)
3.860
(↑0.09)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
35192 0.648
(↓0.012)
-
(-)
87225
(-)
169
(+4)
30
(-)
29
(+2)
0.246
(↓0.001)
2.780
(↓0.01)
2
(-)
DeNA
30231 0.566
(↑0.008)
4.5
(↑1)
89219
(+4)
199
(+2)
44
(-)
10
(+1)
0.262
(↓0.001)
3.440
(↑0.05)
3
(-)
広島
30260 0.536
(↑0.009)
6
(↑1)
87191
(+3)
186
(+2)
37
(-)
26
(+1)
0.241
(↑0.001)
3.060
(↑0.02)
4
(-)
巨人
28290 0.491
(↓0.009)
8.5
(-)
86214
(+1)
230
(+5)
65
(+1)
14
(-)
0.252
(↓0.001)
3.930
(↓0.03)
5
(-)
中日
22340 0.393
(↓0.007)
14
(-)
87159
(+4)
189
(+5)
24
(-)
19
(+1)
0.243
(↑0.001)
2.950
(↓0.03)
6
(-)
ヤクルト
21332 0.389
(↓0.007)
14
(-)
87195
(+1)
223
(+2)
49
(-)
29
(+1)
0.232
(↓0.001)
3.730
(↑0.02)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ロッテ
28213 0.571
(↓0.012)
-
(-)
91187
(+2)
160
(+3)
34
(-)
30
(-)
0.234
(↓0.001)
2.910
(-)
2
(1↑)
ソフトバンク
29222 0.569
(↑0.009)
0
(↓1)
90192
(+5)
175
(+1)
35
(+2)
26
(+1)
0.244
(↑0.001)
3.130
(↑0.04)
3
(1↓)
ORIX
31242 0.564
(↓0.01)
0
(-)
86212
(+2)
180
(+4)
41
(+1)
23
(+2)
0.256
(↓0.001)
2.910
(↑0.02)
4
(-)
日本ハム
26320 0.448
(↑0.009)
6.5
(↑1)
85190
(+4)
188
(-)
44
(+1)
29
(-)
0.226
(↑0.001)
2.840
(↑0.05)
5
(-)
西武
24311 0.436
(↑0.01)
7
(↑1)
87159
(+2)
190
(+1)
39
(+1)
35
(-)
0.230
(↑0.001)
3.070
(↑0.04)
6
(-)
楽天
21311 0.404
(↑0.012)
8.5
(↑1)
90162
(+5)
216
(+4)
43
(-)
41
(-)
0.219
(↑0.003)
3.520
(↓0.01)